Tom(とむ)

概要
momokenと同世代で、ACぷよぷよ通時代にはともにS級リーグに出場した経験もある最上位プレイヤーの一人。現在はライセンスプロ資格を持ち、プレイヤー活動と並行して公式大会やコミュニティ大会で実況解説としても大会を盛り上げるなど活躍している。
「四強」の一人であるALFを師とし、全力で殴りかかってくるかのような強圧的なプレースタイルを特徴とする。巨大なマルチ催促など、相手を絶対に撃たせる・あるいは潰すと言わんばかりの激しい攻撃から、後打ちでの非常に強力な伸ばしで相手を制圧する。AC時代より横3系の土台を好み、S級リーグでは新GTRを多く用いていたが、その後、2015年頃から弥生時代を「最強の土台」と提唱してその手順を極めた。そのイメージから公式大会での二つ名は「弥生の王」。ただ、弥生時代は最上位プレイヤーをもってしても土台として扱いの難易度が高く、ちぎりのロスが大きい『ぷよぷよeスポーツ』とも相性がいいとは言えないことから、近年では安定性を重視した先折りGTRを多く採用している。
実況解説においては、その独特な語彙を交えての時折り選手に憑依したかのような奔放かつ破天荒な感情を乗せた喋りが多くの視聴者に人気を博している。それでいて、最上位プレイヤーらしく盤面・プレイヤー心理・試合展開の把握力は極めて高く、本格的な試合実況を同時に実現しており、一見では気づきにくい上位陣の上手さや一瞬の判断の妙を、それに興奮しながら的確に言語化する能力の持ち主である。「今のプレーがいかにすごいか」という点を視聴者に分かりやすく伝えることに長け、笑いと興奮・感嘆を同時に提供している。
国際大会においては英語での実況解説も行っている。
実況解説においては、その独特な語彙を交えての時折り選手に憑依したかのような奔放かつ破天荒な感情を乗せた喋りが多くの視聴者に人気を博している。それでいて、最上位プレイヤーらしく盤面・プレイヤー心理・試合展開の把握力は極めて高く、本格的な試合実況を同時に実現しており、一見では気づきにくい上位陣の上手さや一瞬の判断の妙を、それに興奮しながら的確に言語化する能力の持ち主である。「今のプレーがいかにすごいか」という点を視聴者に分かりやすく伝えることに長け、笑いと興奮・感嘆を同時に提供している。
国際大会においては英語での実況解説も行っている。
2007年頃からゲームセンター横浜セブンアイランドの対戦会に出入りするようになる。同世代のmomoken、Squikaとともに頭角を表し、「若手三強」(当時)と並び称された(後にstilyを加えて「若手四強」)。
2011年には、ACぷよぷよ通の最強を決する「2011年度ACぷよぷよS級リーグ」に出場した。Kamestryを100-93、ALFを100-70で破り、くまちょむとの一戦は99-100で敗れたが、名勝負と語り継がれている。momokenには85-100で敗れ、2勝2敗(得失点+21)で2位となった。
その後はS級リーグの出場からは遠ざかったが、2015年12月から翌年2月にかけて行われた「ぷよぷよテトリス2015年度A級リーグ」に出場した。ここでは10人の最上級プレイヤーによる総当たり30先によるリーグ戦(「S級」はなくA級が最上段位)で、9勝0敗(得失点+144)と抜けた成績を挙げて優勝。特にselvaには30-8、ヨダソウマには30-5と稀に見るほどの圧倒的な大差で勝利を収めた。
2016年3月には「ACぷよぷよ通 統一王座戦」にてmomokenと50先を行い、36-50で敗れた。
2016年12月には、「Redbull 5G 2016 Finals」に東代表選手の一人として出場。5ジャンル5ゲームの東西対抗戦で、東チームが2連勝した後の第3種目として「PUZZLEジャンル(ぷよぷよテトリス)」の対戦を迎えた。2on2のタッグバトル形式で、テトリスのあめみやたいようと組み、西代表のくまちょむ・HBMと対決したが、圧倒的な力の差を見せて勝利。東3勝目により、この時点で東チームに勝利をもたらした格好となった(その後、残り2種目も東の勝利)。
2011年には、ACぷよぷよ通の最強を決する「2011年度ACぷよぷよS級リーグ」に出場した。Kamestryを100-93、ALFを100-70で破り、くまちょむとの一戦は99-100で敗れたが、名勝負と語り継がれている。momokenには85-100で敗れ、2勝2敗(得失点+21)で2位となった。
その後はS級リーグの出場からは遠ざかったが、2015年12月から翌年2月にかけて行われた「ぷよぷよテトリス2015年度A級リーグ」に出場した。ここでは10人の最上級プレイヤーによる総当たり30先によるリーグ戦(「S級」はなくA級が最上段位)で、9勝0敗(得失点+144)と抜けた成績を挙げて優勝。特にselvaには30-8、ヨダソウマには30-5と稀に見るほどの圧倒的な大差で勝利を収めた。
2016年3月には「ACぷよぷよ通 統一王座戦」にてmomokenと50先を行い、36-50で敗れた。
2016年12月には、「Redbull 5G 2016 Finals」に東代表選手の一人として出場。5ジャンル5ゲームの東西対抗戦で、東チームが2連勝した後の第3種目として「PUZZLEジャンル(ぷよぷよテトリス)」の対戦を迎えた。2on2のタッグバトル形式で、テトリスのあめみやたいようと組み、西代表のくまちょむ・HBMと対決したが、圧倒的な力の差を見せて勝利。東3勝目により、この時点で東チームに勝利をもたらした格好となった(その後、残り2種目も東の勝利)。
2018年3月にぷよぷよのプロ制度が発足すると、JeSUプロライセンスを取得し、2018年度(SEASON1)では、2018年4月の最初の「ぷよぷよチャンピオンシップ(inセガフェス2018)」でベスト4に入り、準決勝ではKamestryに敗れたが、3位決定戦でliveを下して3位となった。
6カ月後の「ぷよぷよカップ 2018年度 10月大会」でも、くまちょむ、selvaを倒してベスト4入り、さらに準決勝のcoo戦を制して決勝に進出。この大会でプロ資格を得たばかりのfronと初優勝をかけて戦ったが、敗れて準優勝となった。また、2カ月後の「チャンピオンシップ 2018年度 12月大会」でもベスト4の成績を収めた。
6カ月後の「ぷよぷよカップ 2018年度 10月大会」でも、くまちょむ、selvaを倒してベスト4入り、さらに準決勝のcoo戦を制して決勝に進出。この大会でプロ資格を得たばかりのfronと初優勝をかけて戦ったが、敗れて準優勝となった。また、2カ月後の「チャンピオンシップ 2018年度 12月大会」でもベスト4の成績を収めた。
翌年のSEASON2(2019年度)では、2019年5月の「ぷよぷよカップSEASON2 5月大会」にて、初戦でいーちゃん、2回戦でhov、準々決勝であべし、さらには準決勝でヨダソウマを破って再び決勝に進出。決勝の相手はこれまでの戦績相性の良いselvaだったが、相手に攻められる展開が多くなり2セットストレートで敗れて準優勝となった。
SEASON3(2020年度)以降は解説を頻繁に務めるようになるが、プレイヤー活動も継続している。
2022年2月の「ぷよぷよチャンピオンシップ SEASON4 STAGE4」では、ペペペマン、selva、fronを破って勝ち進み、準決勝ではSAKIに敗れたものの、3年3か月ぶりにチャンピオンシップベスト4の成績を収めた。
2022年2月の「ぷよぷよチャンピオンシップ SEASON4 STAGE4」では、ペペペマン、selva、fronを破って勝ち進み、準決勝ではSAKIに敗れたものの、3年3か月ぶりにチャンピオンシップベスト4の成績を収めた。
2022年8月には、オンライン開催の「ぷよぷよカップ SEASON5 8月大会(Switch部門)」に出場し、決勝トーナメントにて準決勝でSAKIを5-2で破って決勝に進出。その後、metaとの決勝を5-1で制して優勝を果たした。
2023年2月の「ぷよぷよチャンピオンシップ SEASON5 STAGE4」では、直前にマッキーとスパーリングを重ねるなどして万全の仕上がりで臨み、ざいろ、リッキーを破って四天王の座をつかむと、準決勝ではともくんとの5先2セットも熱戦の末制して決勝に進出した。初優勝を目指して臨んだ決勝戦はくまちょむとの対決で、往年のトッププレイヤー同士の白熱した試合を展開し、1セット目は4-4から勝利を確信したところから相手に神ツモで逆転され大きくうなだれた。2セット目も4-4までもつれ込んだが、惜しくも敗れて準優勝。壇上でうずくまり、悔しさを滲ませた。
2023年3月には、上述のSTAGE4準優勝の実績から、「ぷよぷよファイナルズSEASON5」に出場。ファイナルズの出場はSEASON2以来となり、Aブロック予選は3勝2敗で終え、自力での突破はなくなっていたが、Shiyotaがせたなぎに敗れたため3勝2敗がブロック内に4人並ぶ空前の大混戦となった。結果、対くまちょむと対liveの敗戦が9-10の接戦であったことが報われ、総得点48で1位通過が決まり、初のファイナルズ決勝に進出した。決勝戦ではファイナルズ連覇を狙うともくんと対峙。試合前には「絶対に倒す」と意気込み、持ち味のアグレッシブな攻めを一貫して続けたが、1セット目は8-10で落とす。2セット目も相手の対応に制圧され気味で、5-9でリーチをかけられて後がなくなったが、土壇場で歴戦の地力を発揮して4連取で9-9のイーブンに持ち込んだ。最終試合も形の優位は取っていたかに見えたが、最後の最後で発火色の紫を引けない不運に見舞われ、無念の敗戦。ファイナルズ準優勝となった。
2023年2月の「ぷよぷよチャンピオンシップ SEASON5 STAGE4」では、直前にマッキーとスパーリングを重ねるなどして万全の仕上がりで臨み、ざいろ、リッキーを破って四天王の座をつかむと、準決勝ではともくんとの5先2セットも熱戦の末制して決勝に進出した。初優勝を目指して臨んだ決勝戦はくまちょむとの対決で、往年のトッププレイヤー同士の白熱した試合を展開し、1セット目は4-4から勝利を確信したところから相手に神ツモで逆転され大きくうなだれた。2セット目も4-4までもつれ込んだが、惜しくも敗れて準優勝。壇上でうずくまり、悔しさを滲ませた。
2023年3月には、上述のSTAGE4準優勝の実績から、「ぷよぷよファイナルズSEASON5」に出場。ファイナルズの出場はSEASON2以来となり、Aブロック予選は3勝2敗で終え、自力での突破はなくなっていたが、Shiyotaがせたなぎに敗れたため3勝2敗がブロック内に4人並ぶ空前の大混戦となった。結果、対くまちょむと対liveの敗戦が9-10の接戦であったことが報われ、総得点48で1位通過が決まり、初のファイナルズ決勝に進出した。決勝戦ではファイナルズ連覇を狙うともくんと対峙。試合前には「絶対に倒す」と意気込み、持ち味のアグレッシブな攻めを一貫して続けたが、1セット目は8-10で落とす。2セット目も相手の対応に制圧され気味で、5-9でリーチをかけられて後がなくなったが、土壇場で歴戦の地力を発揮して4連取で9-9のイーブンに持ち込んだ。最終試合も形の優位は取っていたかに見えたが、最後の最後で発火色の紫を引けない不運に見舞われ、無念の敗戦。ファイナルズ準優勝となった。
2023年5月には、shocole主催でダブルエリミネーション方式で行われたオンライン大会「GW しょこる杯 2023」(65人規模)に出場し、勝者側トーナメントを勝ち進んだが、ちゃるめらーとの勝者側準決勝にて2-5で敗れてルーザーズに回った。しかし、敗者側でしの、さらに同世代の古豪stilyを下して敗者側決勝で再びちゃるめらーと対峙。今度は7先ルールで7-5で勝利してグランドファイナル進出を決めた。グランドファイナル(10先)では勝者側で待つリッキーに挑み、序盤は相手の積極的な攻めにペースを乱されて2-7と最大5本差まで離されたが、徐々に伸ばしと発火の判断が光り始め、逆転して10-8でリセットに成功。最終決戦でも、その勢いのまま隙のないプレーで完全に流れを掌握し、10-3で勝利して優勝を果たした。
2023年7月には、椎野主催の「10先トナメ #17」(70人規模)にて、3回戦でぴぽにあを10-3、ついでreoruを10-2で下し、さらにのらすけとの準々決勝も制して、同大会出場3度目で初のベスト4進出を決めた。準決勝でも勢い止まらずまじぇすを10-2で下し、ともくんの待つ決勝にコマを進めた。SEASON5ファイナルズ以来の再戦となった決勝は一進一退の接戦で、終盤にリードしてから連取を許して8-9で逆にリーチをかけられたが、最後は1先を制し、再逆転で10-9で勝利。初優勝を果たした。
2024年2月、「ぷよぷよグランプリ2024 2nd」に出場し、予選を通過しグランプリでは初めて決勝トーナメントに進出。ダブルエリミネーション方式の初戦は、マッキーに6-10で敗れてロウワーブラケット(敗者側)に回った。ロウワー側ではreoruを相手に持ち前の激しい攻めを押し付けて10-2で勝利し、続いてliveを10-9で下してグランプリでは初のベスト4進出。deltaとのロウワーセミファイナルでは、確率攻めを効果的に使ってプレッシャーをかけ、最後は1先となるも後打ち本線をきっちり決めてガッツポーズ。10-9で接戦を制し、マッキーの待つロウワーファイナル(敗者側決勝)にコマを進めた。アッパー側で敗れたマッキーとの再戦となり、果敢に攻め手を用意したが相手の見切りが冴えて劣勢の展開が続き、3-10で敗れた。これにて3位の成績で終えた。
2023年7月には、椎野主催の「10先トナメ #17」(70人規模)にて、3回戦でぴぽにあを10-3、ついでreoruを10-2で下し、さらにのらすけとの準々決勝も制して、同大会出場3度目で初のベスト4進出を決めた。準決勝でも勢い止まらずまじぇすを10-2で下し、ともくんの待つ決勝にコマを進めた。SEASON5ファイナルズ以来の再戦となった決勝は一進一退の接戦で、終盤にリードしてから連取を許して8-9で逆にリーチをかけられたが、最後は1先を制し、再逆転で10-9で勝利。初優勝を果たした。
2024年2月、「ぷよぷよグランプリ2024 2nd」に出場し、予選を通過しグランプリでは初めて決勝トーナメントに進出。ダブルエリミネーション方式の初戦は、マッキーに6-10で敗れてロウワーブラケット(敗者側)に回った。ロウワー側ではreoruを相手に持ち前の激しい攻めを押し付けて10-2で勝利し、続いてliveを10-9で下してグランプリでは初のベスト4進出。deltaとのロウワーセミファイナルでは、確率攻めを効果的に使ってプレッシャーをかけ、最後は1先となるも後打ち本線をきっちり決めてガッツポーズ。10-9で接戦を制し、マッキーの待つロウワーファイナル(敗者側決勝)にコマを進めた。アッパー側で敗れたマッキーとの再戦となり、果敢に攻め手を用意したが相手の見切りが冴えて劣勢の展開が続き、3-10で敗れた。これにて3位の成績で終えた。
エピソード
- 職業は公認会計士。また、TOEIC900点オーバーの英語力も持つ多才な人物。
- その英語力を生かし、英語でぷよぷよの実況をこなせる数少ない日本人プレイヤーである。2023年3月には岩手県のインターナショナルスクールで、『ぷよぷよeスポーツ』の大会を英語で実況した。
- 実況では、「(勝ち試合を落とした)今の負けは2本分ですよ!」「迷うってのはそれだけで弱いんですよ!」などの含蓄ある名言も多く知られる。
- 古くはAC時代2010年のALF対Kamestry(かめ)の実況で、「嘲笑の自由落下」「青がきたぁぁぁあ」などで知られる名実況を数々残した。現在でも公式大会の実況解説中などでも急に真顔でふざけ始めることがある。スイッチが入る瞬間は唐突であるが、橘ゆりからMC陣もこのようなふざけには慣れてきており、スムーズに対応している。
- 早稲田大学卒で、飛車ちゅう・凸凹マスターらと同じく早大ぷよぷよサークル「戦技研」のOB。
- TOKYO MXで放送されていた番組「eスポーツMaX」に2015年に出演し、番組内の第1回ぷよぷよ達人決定戦でくまちょむを破って優勝。くまちょむからマスターの座を奪った。
- momokenとは互いにリスペクトを向け合う盟友である。「Redbull 5G 2016 Finals」に出場した際の事前インタビューでは、momokenが界隈から一時離れていた時期であったため、「かつて最強の桃と剣(momokenを暗示)があった」という創作物語を滔々と語り、盟友への熱い想いと尊敬の念を示したことがある。
- 新GTRや弥生時代といった横3系の土台を好んだ根底には、自身の提唱する「全連鎖理論」がある。これは、連鎖の構成要素を土台3連結+キーぷよ1個と捉え、キーぷよを確定しないことによって「常に何連鎖でもある」を実現可能にするという理論である。これを具体化した土台として、「宇宙」そして「次元天蓋」を考案した。次元天蓋は、2019年頃に本人がその手順を極め、公式大会でも披露した。その扱いの難易度は高い。

↑Tomの「天蓋(あるいは宇宙)」(12連鎖)
- 「ぷよぷよチャンピオンシップSEASON5 STAGE4」のくまちょむとの決勝戦前のインタビューで、「12年前に100-99で敗れた相手だが?」と聞かれると、「100-99で勝ちます!!」と力強く答えた(決勝は5先2セット先取)。
- 2021年7月には、くまちょむの主催する「クイズぷよリネア」に解答者として出場。最終問題15問目まで到達するも、不正解で全問正解とはならなかった。約1年後の2022年7月には、今度はmomokenと二人で再出場。全問正解の期待がかかったが、道半ば15問中の7問目で不正解となった。
主な戦績
- 2011年度ACぷよぷよ通S級リーグ 準優勝
- ぷよぷよテトリス2015年度A級リーグ 優勝
- Redbull 5G 2016 Finals PUZZLEジャンル(ぷよぷよテトリス) 東代表
- ぷよぷよチャンピオンシップ in セガフェス2018 3位
- ぷよぷよカップ 2018年度 10月大会 準優勝
- ぷよぷよチャンピオンシップ 2018年度 12月大会 ベスト4
- ぷよぷよカップ SEASON2 5月大会 準優勝
- OSL FUTURES Phase1『ぷよぷよ』部門 優勝
- EVO Japan 2020 ぷよぷよeスポーツトーナメント 優勝
- 第1回やまぷよ! 準優勝
- ぷよぷよカップ SEASON2 2月東京大会 ベスト4
- ぷよぷよeスポーツ×ウェルプレイドリーグ アリィ杯 準優勝
- 第1.5回 彗星ぷよ杯 for PS4 優勝
- 第11回早大ぷよマスターズ 優勝
- ぷよぷよチャンピオンシップ SEASON4 STAGE4 ベスト4
- ぷよぷよカップ SEASON5 8月大会 Switch部門 優勝
- ぷよぷよチャンピオンシップ SEASON5 STAGE4 準優勝
- TWCUP Puyo Puyo vol.04 準優勝
- ぷよぷよファイナルズ SEASON5 準優勝
- GWしょこる杯2023 優勝
- 10先トナメ #17 優勝
- 10先トナメ #19 準優勝
- 10先トナメ #20 準優勝
- ぷよぷよニューヒーローフェスティバル 9位
- ぷよぷよグランプリ 2024 2nd 3位
呼称・二つ名
弥生の王
チャンネル・SNS
Youtube:「Tom」/Twitter:@tom_nadja
生年
1989年か