さつまりこ

概要
SEGA公式の「第3回ぷよぷよレディースカップ」の準優勝者。ユーザー主催の女性限定大会でも優勝経験のある実力者。プレイヤー名は「まりこ」とも。
ほぼ後折り固定で、くま積みを起点とするだぁ積みや右折りGTRを主体とし、中盤で積極的に仕掛けて主導権を握るプレーを得意とする。土台を崩したマルチの速攻などを織り交ぜることもある。
『ぷよぷよフィーバー』もやり込んでいるプレイヤーで、使用キャラは主にラフィーナ(大連鎖タイプ)。フィーバーでも上記と似た土台構築で柔軟な大連鎖を組み上げる。フィーバーリーグではB級の優勝経験もある。
『ぷよぷよフィーバー』もやり込んでいるプレイヤーで、使用キャラは主にラフィーナ(大連鎖タイプ)。フィーバーでも上記と似た土台構築で柔軟な大連鎖を組み上げる。フィーバーリーグではB級の優勝経験もある。
くまちょむやKamestryらと同じ名古屋勢で、プレー歴は比較的長い。
2021年12月には、なもこ主催の「第5回ぷよぷよフィーバーリーグ」 B級リーグにて、グループ予選を2位通過で決勝トーナメントに進出。ほのを10-8、やゆやゆを10-9で破って、決勝に進出した。その後、ひゅーまんとの決勝を10-8で制し、フィーバーB級リーグ優勝を果たした。
2022年1月、「第1回ぷよぷよレディースカップ」の決勝トーナメントに出場。初戦のふみのあや戦は5-0で貫録の勝利を挙げるが、次戦でのたこに2-5で敗れた(その後のたこは準優勝)。
2022年12月には、「第2回ぷよぷよレディースカップ」でも決勝トーナメントに出場。初戦は同郷(名古屋)の青色を接戦の末に1先で破る。次戦のともろん戦も両者マッチポイントの1先にもつれ込み、最終試合は3連鎖全消しを一方的に取られる格好となったが、リソース差を生かし冷静に逆転。地力の高さを見せて前回叶わなかった準決勝進出を決めた。あかじこうとの準決勝は、拮抗した試合展開で1セット目は4-4から競り負けて先取を許し、2セット目も3-5で敗れてベスト4の成績となった。
2021年12月には、なもこ主催の「第5回ぷよぷよフィーバーリーグ」 B級リーグにて、グループ予選を2位通過で決勝トーナメントに進出。ほのを10-8、やゆやゆを10-9で破って、決勝に進出した。その後、ひゅーまんとの決勝を10-8で制し、フィーバーB級リーグ優勝を果たした。
2022年1月、「第1回ぷよぷよレディースカップ」の決勝トーナメントに出場。初戦のふみのあや戦は5-0で貫録の勝利を挙げるが、次戦でのたこに2-5で敗れた(その後のたこは準優勝)。
2022年12月には、「第2回ぷよぷよレディースカップ」でも決勝トーナメントに出場。初戦は同郷(名古屋)の青色を接戦の末に1先で破る。次戦のともろん戦も両者マッチポイントの1先にもつれ込み、最終試合は3連鎖全消しを一方的に取られる格好となったが、リソース差を生かし冷静に逆転。地力の高さを見せて前回叶わなかった準決勝進出を決めた。あかじこうとの準決勝は、拮抗した試合展開で1セット目は4-4から競り負けて先取を許し、2セット目も3-5で敗れてベスト4の成績となった。
2024年3月、予選・本選同日開催の「第3回ぷよぷよレディースカップ」に出場。予選を通過して決勝トーナメントに進出した。初戦はあ~ちゃんを相手に、後半に冷戦な判断や緊急発火でリードを広げ、10-6で勝利して前回に続いてベスト4にコマを進めた。続くレッカとの準決勝も10-5で勝利し、初のレディースカップ決勝進出を決めた。決勝の前には「相手はすごく強いので自信はないが、ベストを尽くして頑張ります」と意気込みを語り、かすみんとの決勝に臨んだが、4-10で敗れて準優勝となった。
主な戦績
- ぷよぷよ女性限定リーグG1本戦 優勝
- 第4回じゅりちゃ杯!! ベスト4
- 第5回ぷよぷよフィーバーB級リーグ 優勝
- 第1回ぷよぷよレディースカップ ベスト8
- 第2回ぷよぷよレディースカップ ベスト4
- 第1回reoru杯 ベスト8
- 第3回ぷよぷよレディースカップ 準優勝
- 第6回ぷよぷよレディースYRSカップ 優勝
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Twitter:@satsumariko24