ゆうき

概要
2015世代の小学生強豪プレイヤー。「全国都道府県対抗eスポーツ選手権」〈小学生の部〉では23・24年度で2連覇。一般・プロ選手も含めた大会でも多数の優勝実績をあげ、トップレベルの活躍を見せるプレイヤーの一人。
盤面を高速の操作で進めつつ、高い精度の状況把握力と連鎖技術力を発揮し、若年ながら成熟したプレースタイルを持つ。先折りGTRを主軸にするが、定型やサブマリン気味の土台など変則形を混ぜることも多い。特に、複雑な連鎖尾や、崩れた連鎖のリカバリなどの技術面ではトップクラスのプレーを見せ、段差計算能力や相手の連鎖への反応スピードに非常に優れている。
2022年7月の「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2022 TOCHIGI」(栃木国体)の関東ブロック代表決定戦を観戦し、『ぷよぷよeスポーツ』の本格的なプレーを始めた。
2023年2月には、ユニが主催する「eスポーツ選手権 小学生大会(通称:第1回愛川杯)」の決勝トーナメントに出場。5先3セット先取ルールで、RICを3セット連取で下すと、おのぴーとの決勝戦は、お互い2セットずつ取り合う接戦となり、最終セットを5-2で勝利して優勝を果たした。
2023年3月には、けい1主催の7先で行われる「第2回U-12ぷよぷよ国際選手権」に出場し、RICを除く全員に白星を挙げて10勝1敗(得失点+42)の成績で1位となった。
翌4月には、EVO Japan2023の会場内でダブルエリミネーション方式で行われた大会「Evo Japan 2023 サイドイベントぷよぷよeスポーツ」(63人規模)に出場。勝者側を勝ち上がって、5回戦でえむぬらを5-4で破り、続くウィナーズセミファイナルではSAKIを下して勝者側決勝に進出した。ウィナーズ決勝はくまちょむと、41歳vs7歳という最大年齢差対決が実現したが、相手の速い攻めを絡めた戦法に翻弄される形で3-5で敗れ、敗者側に回った。敗者側決勝はSAKIと再戦に敗れたが3位の成績を収め、以降「小学生」の枠に留まらない活躍が注目されるようになっていった。
翌5月には、セガ公式の『ぷよぷよeスポーツ』 プロアマタッグ 2on2トーナメントに一般選手の一人として出場。自らも慕うプロ選手のともくんとタッグを組んだ。初戦ではlive・えぬむらチームと対峙したが、相手チームの先制攻撃に苦戦し、敗戦となった。
2023年6月には、椎野主催の「10先トナメ #14」(58人規模)に出場し、3回戦でスラさん、4回戦で太一を下し、出場8度目で初のベスト4進出を決めた。liveとの準決勝は中盤までリードされていたが、後半に怒涛の6連取で10-6と勝利して決勝に進出。まじぇすとの互いに初優勝をかけた決勝は終盤まで接戦を演じたが、7-10と敗れて準優勝となった。
2023年8月には、10先ルールで行われた黒飴雫主催の「第6回ぷよくろ杯」(49人規模)にて、4回戦でsymを10-6で破り、ベスト4に進出した。ねいみおとの準決勝は終始優勢を取って10-5で勝利し、決勝にコマを進めて飛車ちゅう-柊の勝者を待ち構えた。飛車ちゅうとの決勝は、相手に感化されたか初戦を階段積みで取って流れに乗るとリードを握ったが、8-8で初めて同点に追いつかれ、続く試合は相手の本線発火を見誤って8-9と逆転を許した。それでも、次の試合は14連鎖9万を決めて1先に持ち込むと、最後はイバラに冷静な4ダブ対応を合わせて10-9で勝利。ぷよくろ杯の初優勝を手にした。
2023年9月、飛車リーグのA級上位者による「第4回ぷよぷよ名人戦」に当該期ポイント5位の選手として出場。ポイント4位のALFと激戦の末24-22で勝利したが、続くlive戦は20-24で敗れた。
2023年10月には、オフライン大会「第4回KeSU CUP neo ぷよぷよeスポーツ」(36人規模)に出場。ウィナーズ側を決勝まで勝ち上がり、TSとの勝者側決勝を5-4で制してグランドファイナル進出を決めた。グランドファイナル(7先)ではぷにちゃんとの対戦を7-5で勝利し、勝者側のまま同大会初優勝を果たした。
同10月には、「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2023 KAGOSHIMA」(小学生の部)の関東ブロック代表決定戦に東京都代表として出場し、1回戦では埼玉県代表りゆを相手に16連鎖を披露。準決勝で神奈川県代表RICを破り、決勝では埼玉県代表きーくんと対峙した。これには敗れたが、関東ブロック2位で鹿児島本戦への出場を決めた。
翌11月の鹿児島国体本戦DAY1では、Aブロック予選を3戦全勝で勝ち抜け、準決勝進出を決めた。準決勝では、関東ブロック決勝でも戦ったきーくんと再戦。お互いに奇襲気味の荒れた試合を展開して5-2で勝利した。DAY2に行われたおのぴーとの決勝戦(5先2セット)は、5-3、5-1と2セット連取、圧巻の内容で勝利して優勝を達成した。小学2年生での優勝は、小学生の部でも最年少のこと。表彰式では、「すごく嬉しいです。内容的にもよくできて頑張れた」と喜びを語った。
翌12月には、静岡のオフライン大会「静岡ぷよスポ大会in沼津eスポーツフェスティバル2023」(41人規模)に出場した。決勝トーナメントに進むと、TSを破り、ぷにちゃんとの準決勝を制して決勝に進出した。決勝ではともくんと対峙したが、これに敗れて準優勝。
2023年2月には、ユニが主催する「eスポーツ選手権 小学生大会(通称:第1回愛川杯)」の決勝トーナメントに出場。5先3セット先取ルールで、RICを3セット連取で下すと、おのぴーとの決勝戦は、お互い2セットずつ取り合う接戦となり、最終セットを5-2で勝利して優勝を果たした。
2023年3月には、けい1主催の7先で行われる「第2回U-12ぷよぷよ国際選手権」に出場し、RICを除く全員に白星を挙げて10勝1敗(得失点+42)の成績で1位となった。
翌4月には、EVO Japan2023の会場内でダブルエリミネーション方式で行われた大会「Evo Japan 2023 サイドイベントぷよぷよeスポーツ」(63人規模)に出場。勝者側を勝ち上がって、5回戦でえむぬらを5-4で破り、続くウィナーズセミファイナルではSAKIを下して勝者側決勝に進出した。ウィナーズ決勝はくまちょむと、41歳vs7歳という最大年齢差対決が実現したが、相手の速い攻めを絡めた戦法に翻弄される形で3-5で敗れ、敗者側に回った。敗者側決勝はSAKIと再戦に敗れたが3位の成績を収め、以降「小学生」の枠に留まらない活躍が注目されるようになっていった。
翌5月には、セガ公式の『ぷよぷよeスポーツ』 プロアマタッグ 2on2トーナメントに一般選手の一人として出場。自らも慕うプロ選手のともくんとタッグを組んだ。初戦ではlive・えぬむらチームと対峙したが、相手チームの先制攻撃に苦戦し、敗戦となった。
2023年6月には、椎野主催の「10先トナメ #14」(58人規模)に出場し、3回戦でスラさん、4回戦で太一を下し、出場8度目で初のベスト4進出を決めた。liveとの準決勝は中盤までリードされていたが、後半に怒涛の6連取で10-6と勝利して決勝に進出。まじぇすとの互いに初優勝をかけた決勝は終盤まで接戦を演じたが、7-10と敗れて準優勝となった。
2023年8月には、10先ルールで行われた黒飴雫主催の「第6回ぷよくろ杯」(49人規模)にて、4回戦でsymを10-6で破り、ベスト4に進出した。ねいみおとの準決勝は終始優勢を取って10-5で勝利し、決勝にコマを進めて飛車ちゅう-柊の勝者を待ち構えた。飛車ちゅうとの決勝は、相手に感化されたか初戦を階段積みで取って流れに乗るとリードを握ったが、8-8で初めて同点に追いつかれ、続く試合は相手の本線発火を見誤って8-9と逆転を許した。それでも、次の試合は14連鎖9万を決めて1先に持ち込むと、最後はイバラに冷静な4ダブ対応を合わせて10-9で勝利。ぷよくろ杯の初優勝を手にした。
2023年9月、飛車リーグのA級上位者による「第4回ぷよぷよ名人戦」に当該期ポイント5位の選手として出場。ポイント4位のALFと激戦の末24-22で勝利したが、続くlive戦は20-24で敗れた。
2023年10月には、オフライン大会「第4回KeSU CUP neo ぷよぷよeスポーツ」(36人規模)に出場。ウィナーズ側を決勝まで勝ち上がり、TSとの勝者側決勝を5-4で制してグランドファイナル進出を決めた。グランドファイナル(7先)ではぷにちゃんとの対戦を7-5で勝利し、勝者側のまま同大会初優勝を果たした。
同10月には、「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2023 KAGOSHIMA」(小学生の部)の関東ブロック代表決定戦に東京都代表として出場し、1回戦では埼玉県代表りゆを相手に16連鎖を披露。準決勝で神奈川県代表RICを破り、決勝では埼玉県代表きーくんと対峙した。これには敗れたが、関東ブロック2位で鹿児島本戦への出場を決めた。
翌11月の鹿児島国体本戦DAY1では、Aブロック予選を3戦全勝で勝ち抜け、準決勝進出を決めた。準決勝では、関東ブロック決勝でも戦ったきーくんと再戦。お互いに奇襲気味の荒れた試合を展開して5-2で勝利した。DAY2に行われたおのぴーとの決勝戦(5先2セット)は、5-3、5-1と2セット連取、圧巻の内容で勝利して優勝を達成した。小学2年生での優勝は、小学生の部でも最年少のこと。表彰式では、「すごく嬉しいです。内容的にもよくできて頑張れた」と喜びを語った。
翌12月には、静岡のオフライン大会「静岡ぷよスポ大会in沼津eスポーツフェスティバル2023」(41人規模)に出場した。決勝トーナメントに進むと、TSを破り、ぷにちゃんとの準決勝を制して決勝に進出した。決勝ではともくんと対峙したが、これに敗れて準優勝。
2024年1月、ユニ主催の小学生大会「第2回愛川杯」の決勝トーナメントにて、Terusaひゅうとを3セット連取で下して決勝に進んだ。12さいぽこにゃーんとの決勝では、1セットずつ取り合った後の3セット目では相手に4連取を許して3-5で奪われた。それでも4セット目は最後にfron積みの2クア速攻を決めて5-3で取り返し、勝負を最終セットに持ち越すと、5セット目を5-3で制して優勝。シーソーゲームの熱戦の末、連覇を達成した。
同月には、2021年11月以来2年2か月ぶりのオフライン開催となったセガ公式のプロアマ混合大会「ぷよぷよカップ in 東京eスポーツフェスタ2024」に初出場。1次・2次予選を通過して決勝トーナメントに進出した(8歳での決勝トーナメント進出はきーくんと並び最年少)。Shiyotaとの1回戦は0-3から立て直して追い上げ、最後は1先を制して勝利。続くともくんとの準々決勝には2-5で敗れた(ベスト8)。
2024年2月、「第19回飛車ぷよ!」に出場し、予選を3位通過して決勝トーナメントに進出。初戦でのたこ、続いてhovを下して、「第14回」以来10カ月ぶり2度目のベスト4進出を決めた。さらにペペペマンとの準決勝も制して決勝に進出した。決勝ではのらすけと互いに初優勝をかけて戦ったが、敗れて準優勝となった。
また同月、「第2回reoru杯」(76人規模)では、5回戦であんを5-2で下してベスト4に進出すると、リッキーとの準決勝(5先2セット)では、1セット先取された後の、2セット目で対応力を上げ、不本意な崩しから巧みなリカバリー本線を見せるなど5-0で完封。最終セットは5-4で1先を制して決勝進出を決めた。fronとの決勝では、1セット目は流れを掴んで5-1で先取したが、2セット目以降は相手の冷静な対応が増えて2セット連続で奪い返され、敗戦。準優勝となった。
さらに同月末、「2024年2月京大ぷよぷよサークルふぁいやーオンライン大会」(56人規模)にて、4回戦でれたすを5-0とストレートで下してベスト4に進出した。続くliveとの準決勝(5先2セット)は、一進一退の展開となった第1セットを、最後で本線暴発からリカバリの逆発火を決めて5-4で制し、2セット目は5-4で接戦を制して決勝進出を決めた。決勝ではともくんと対峙し、1セット目は2-5で落としたが、次セットは果敢な攻めで主導権を握り5-3で取り返した。しかし最終セットは3-5と敗れ、セットカウント1-2で敗北。同月3度目の準優勝となった。
2024年3月、「第34回NINJACUPぷよぷよeスポーツ大会」(51人規模)に出場し、勝者側4回戦でliveを5-2で下し、さらに勝者側準決勝でリッキーを5-4で破って勝者側決勝に進んだ。ぬえとの勝者側決勝は、1セット目で互いに16連鎖を打ち合う試合を制して5-2、2セット目も相手の追い上げを振り切って5-4で制してグランドファイナル進出を決めた。ゆがるむとのグランドファイナルでは、フルセットの末3セット目を2-5で奪われて一度敗北を喫し、リセットをかけられた。その後、最終決戦では、2-4と劣勢になった1セット目を相手のわずかな揺らぎに突け込んで一気に逆転して5-4で先取すると、2セット目も同様に連鎖の技術力を生かして同様に逆転する展開で5-4で制して優勝を果たした。なお、この大会は50人規模以上のポイント制大会としては初めてベスト4が全員15歳以下で占められた(3位ぬえ、4位きーくん)。
同月、2023年度の総決算となる公式大会「ぷよぷよグランプリ 2024 ファイナル」に、国体〈小学生の部〉優勝者の実績からセガ特別招待選手として出場。名目上は特別招待だったが、23年度のポイントランキングで総合9位(231pt)を収めており、もともと出場資格圏内にあった。予選のグループリーグでは、初戦でともくんと配信台上で白熱した試合を展開。0-2からの3試合目には連鎖尾全回収の13ダブ14連鎖(11万1千点)を放つなど、良い内容で最大4本リードを取り、詰め寄られながらも9-7で先にリーチをかけたが、その後はややツモ不運も続き、9-10で惜敗した。その後はリッキーにも9-10で敗れたが、全勝を狙うSAKIに牙をむいて10-6で勝利し、1勝2敗(勝数28)。グループ内3位で予選通過はならなかったものの、その実力を十分に示した。
さらに同月、「第7回reoru杯」(72人規模)に出場すると、5回戦でSAKIを5-2で下してベスト4に進出した。プロ選手8名が出場する中、ベスト4が同大会では初めてアマチュア選手のみで占められた。のくとの準決勝では、果敢な攻めを有効に用いて5-3、5-2と2セット連取で勝利し、「第2回」以来2度目の決勝進出を決めた。決勝ではやまだを相手に、5-2で1セット先取すると、2セット目は2本取られてから攻めを主体にして5連取で勝利し、reoru杯の初優勝を達成した。
また同月、上述のシーズン231ptはアマチュア3位の成績にあたり、「ぷよぷよランキングプロ選抜大会 2024」に出場した。8歳でのプロ選抜大会出場は同大会のきーくんと並び最年少。なお、上位2名に入った場合、現年齢ではプロライセンスの付与は規定上受けられないが、今後推薦等を受けられる実績材料となるとされた。初戦ではえぬむらを5-2で下し、続いてれたすと対峙。3-3からの7試合目、後打ちの最後で惜しくも回しが決まらず本線発火に失敗すると、そのまま3-5で敗れた。
同月には、2021年11月以来2年2か月ぶりのオフライン開催となったセガ公式のプロアマ混合大会「ぷよぷよカップ in 東京eスポーツフェスタ2024」に初出場。1次・2次予選を通過して決勝トーナメントに進出した(8歳での決勝トーナメント進出はきーくんと並び最年少)。Shiyotaとの1回戦は0-3から立て直して追い上げ、最後は1先を制して勝利。続くともくんとの準々決勝には2-5で敗れた(ベスト8)。
2024年2月、「第19回飛車ぷよ!」に出場し、予選を3位通過して決勝トーナメントに進出。初戦でのたこ、続いてhovを下して、「第14回」以来10カ月ぶり2度目のベスト4進出を決めた。さらにペペペマンとの準決勝も制して決勝に進出した。決勝ではのらすけと互いに初優勝をかけて戦ったが、敗れて準優勝となった。
また同月、「第2回reoru杯」(76人規模)では、5回戦であんを5-2で下してベスト4に進出すると、リッキーとの準決勝(5先2セット)では、1セット先取された後の、2セット目で対応力を上げ、不本意な崩しから巧みなリカバリー本線を見せるなど5-0で完封。最終セットは5-4で1先を制して決勝進出を決めた。fronとの決勝では、1セット目は流れを掴んで5-1で先取したが、2セット目以降は相手の冷静な対応が増えて2セット連続で奪い返され、敗戦。準優勝となった。
さらに同月末、「2024年2月京大ぷよぷよサークルふぁいやーオンライン大会」(56人規模)にて、4回戦でれたすを5-0とストレートで下してベスト4に進出した。続くliveとの準決勝(5先2セット)は、一進一退の展開となった第1セットを、最後で本線暴発からリカバリの逆発火を決めて5-4で制し、2セット目は5-4で接戦を制して決勝進出を決めた。決勝ではともくんと対峙し、1セット目は2-5で落としたが、次セットは果敢な攻めで主導権を握り5-3で取り返した。しかし最終セットは3-5と敗れ、セットカウント1-2で敗北。同月3度目の準優勝となった。
2024年3月、「第34回NINJACUPぷよぷよeスポーツ大会」(51人規模)に出場し、勝者側4回戦でliveを5-2で下し、さらに勝者側準決勝でリッキーを5-4で破って勝者側決勝に進んだ。ぬえとの勝者側決勝は、1セット目で互いに16連鎖を打ち合う試合を制して5-2、2セット目も相手の追い上げを振り切って5-4で制してグランドファイナル進出を決めた。ゆがるむとのグランドファイナルでは、フルセットの末3セット目を2-5で奪われて一度敗北を喫し、リセットをかけられた。その後、最終決戦では、2-4と劣勢になった1セット目を相手のわずかな揺らぎに突け込んで一気に逆転して5-4で先取すると、2セット目も同様に連鎖の技術力を生かして同様に逆転する展開で5-4で制して優勝を果たした。なお、この大会は50人規模以上のポイント制大会としては初めてベスト4が全員15歳以下で占められた(3位ぬえ、4位きーくん)。
同月、2023年度の総決算となる公式大会「ぷよぷよグランプリ 2024 ファイナル」に、国体〈小学生の部〉優勝者の実績からセガ特別招待選手として出場。名目上は特別招待だったが、23年度のポイントランキングで総合9位(231pt)を収めており、もともと出場資格圏内にあった。予選のグループリーグでは、初戦でともくんと配信台上で白熱した試合を展開。0-2からの3試合目には連鎖尾全回収の13ダブ14連鎖(11万1千点)を放つなど、良い内容で最大4本リードを取り、詰め寄られながらも9-7で先にリーチをかけたが、その後はややツモ不運も続き、9-10で惜敗した。その後はリッキーにも9-10で敗れたが、全勝を狙うSAKIに牙をむいて10-6で勝利し、1勝2敗(勝数28)。グループ内3位で予選通過はならなかったものの、その実力を十分に示した。
さらに同月、「第7回reoru杯」(72人規模)に出場すると、5回戦でSAKIを5-2で下してベスト4に進出した。プロ選手8名が出場する中、ベスト4が同大会では初めてアマチュア選手のみで占められた。のくとの準決勝では、果敢な攻めを有効に用いて5-3、5-2と2セット連取で勝利し、「第2回」以来2度目の決勝進出を決めた。決勝ではやまだを相手に、5-2で1セット先取すると、2セット目は2本取られてから攻めを主体にして5連取で勝利し、reoru杯の初優勝を達成した。
また同月、上述のシーズン231ptはアマチュア3位の成績にあたり、「ぷよぷよランキングプロ選抜大会 2024」に出場した。8歳でのプロ選抜大会出場は同大会のきーくんと並び最年少。なお、上位2名に入った場合、現年齢ではプロライセンスの付与は規定上受けられないが、今後推薦等を受けられる実績材料となるとされた。初戦ではえぬむらを5-2で下し、続いてれたすと対峙。3-3からの7試合目、後打ちの最後で惜しくも回しが決まらず本線発火に失敗すると、そのまま3-5で敗れた。
2024年4月、やみなひ主催の「第23回やみぷよ杯」(48人規模)において、4回戦でながれを下して同大会3度目のベスト4に上り、次いでliveとの準決勝でも早い仕掛けの姿勢を貫いて5-3で制して初の決勝進出を決めた。決勝(5先2セット)ではヨダソウマと対峙。1セット目は4-4の1先となり、不利な状況から決死の先打ちを刺して5-4でもぎ取ることに成功したが、2セット目は1-5で取り返された。迎えた最終セット、相手の見切り発火が冴えて2-4と追い詰められたが、粘って1先に持ち込むと、最終試合は本線追い討ちがすかされたかに見えた局面から冷静なリカバリーを決めて5-4で勝利。「やみぷよ杯」の初優勝を手にした。
2024年5月には、「第1回MS杯」(39人規模)にて、4回戦でktr、準決勝でゆがるむを破って決勝に進出。enpとの決勝には4-7で敗れ、準優勝を収めた。
また同月、「飛車ぷよ!オンライン 2024 #3」(45人規模)に出場し、混戦模様の予選グループを得失点差で1位通過すると、決勝トーナメントではユウ、enpを下してベスト4に進出。準決勝でhovを破り、決勝では予選では敗れていたOTと再戦し、セットカウント2-1で勝利して「飛車ぷよ!オンライン」の初優勝を果たした。
さらに同月、「10先トナメ #35」(59人規模)に出場し、4回戦でSAKIを10-6で下してベスト4に進出。準決勝では同大会初出場となるdeltaを10-4で下し、「#14」以来11カ月ぶり2度目の決勝進出を決めた。決勝では過去8度の優勝を誇るともくんと対峙したが、これに3-10で敗れて「10先トナメ」2度目の準優勝となった。
また、「第14回reoru杯」(58人規模)では、4回戦でliveを下してベスト4に上り、続くdeltaとの準決勝では、2セット連取で勝利して3度目の決勝進出を決めた。SAKIとの決勝は、1セット目を落とすも、2セット目では2試合目に並外れたセカンドで逆転勝利して流れを引き込むと5-1でセットを取り返した。最終セットは4-4の1先にもつれ込んだが、最後は後打ちが間に合わずに敗戦し、準優勝となった。
次いで、「ニチアサ10先トナメ #1」(46人規模)では、4回戦でShiyotaを10-4で下し、続くかきとの準決勝では、10-6で勝利して決勝進出を決めた。オンライン大会は当月だけで5度目の決勝進出となった。OTとの決勝は、先に王手をかけたが9-9の1先になり、最後は相手の2ダブに対応手を引けず敗戦。準優勝を収めた。
2024年6月、「第17回reoru杯」(59人規模)にて、わっふるを破ってベスト4に上ると、しゃけごはんとの準決勝を2セット連取で制して、同大会4度目の決勝進出。決勝ではShiyotaと対峙し、2セット目には16連鎖全消し14万4千点を炸裂させるなどし、フルセットとなったが、最後は複雑な鶴亀リカバリーの妙技で勝利を決め、最終セットを5-0で勝利。「第7回」以来2度目の優勝となった。
その翌日には「飛車ぷよ!オンライン 2024 #5」(44人規模)で予選グループを1位抜けし、決勝トーナメントでは、ぷにちゃん、スラさん、カキ様を下して決勝に進出。ぴぽにあとの決勝を制して優勝した、
2024年6月、「第18回reoru杯」(60人規模)でも、2大会連続でベスト4まで勝ち進み、準決勝ではともくんと対峙。先にセットを取られマッチポイントまで追い詰められたが、そこから逆転して決勝に進出。決勝は「第14回」と同じカードでSAKIとの一戦となったが、フルセットを最後は5-3で制して勝利。自身の9歳の誕生日にともくん、SAKIに次ぐ3人目の同大会2連覇を達成した。
さらに「第19回reoru杯」(54人規模)でも勢い止まらず、準決勝でながれを2セット連取で破り、決勝では同大会優勝5度(決勝では負けなし)のともくんと対峙。高度なセカンド合戦などを繰り広げながら相手を上回り、5-3、5-2と2セット連取で勝利。初の「reoru杯」3連覇を達成した。
2024年9月、「10先トナメ #42」(50人規模)に出場し、4回戦でゆがるむを破ってベスト4に上ると、liveとの準決勝では中盤から5連取で逆転リーチをかけ、10-9で勝利して3度目の決勝進出を決めた。決勝では優勝11度を誇るともくんを10-5で破って「10先トナメ」の初優勝を達成した。
同月、「第40回NINJACUPぷよぷよeスポーツ大会」(32人規模)では、スラさんとのウィナーズ決勝を制し、グランドファイナルでShiyotaと対峙。ウィナーズ準決勝からの再戦であったが、2セットとも接戦で落としてリセットマッチへ。ここもフルセットで、最後はこの試合4度目の1先を制し、優勝を果たした。
翌10月には、初めて『ぷよぷよテトリス2』で行われた「飛車ぷよ!オンライン 2024 #14」(35人規模)に出場。予選通過後、ALF、ぴぽにあ、ともくんを破って決勝に進出し、ぷにちゃんとの決勝も2セット連取で制して同大会3度目の優勝となった。
2024年11月、セガ公式のオンライン大会「Puyo Puyo Global Match」において、Sクラス(69人規模)の予選を突破し、決勝トーナメントではliveを5-0、ちゃるめらーを5-3で破ってベスト4に進出。ヨダソウマとの準決勝も5-3で制して決勝に上ると、決勝ではリッキーを相手に攻撃的なぷよで場を支配し、5-2で勝利。初の公式グローバル大会優勝の座に輝いた。
一方、2024年11~12月には、ぴぽにあ・SBI主催の「新おいうリーグ」にて、最上位プレイヤー12名によるチャレンジャーリーグ(上位4名がS級進出)出場。これは門番ぴぽにあを30-20で破ったことで出場権を得た。リーグ内では最年少で、Bグループに属し、初戦はのらすけに24–30で敗れるも、SAKI、ヨダソウマを下して注目の集まるともくん戦を迎えた。熱戦の末これに28-30で敗れ、最後はぬえに29-30で敗れて2勝3敗(+13)で4位となり、S級出場はならなかった。
翌12月には、「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2024 SAGA」(小学生の部)の本大会に関東ブロック代表選手として出場。2連覇をめざしてDAY1の予選ブロックを全勝で通過すると、準決勝ではルート(北海道)を後半で突き放し、10-4で勝利して2年連続の決勝に進出。その後に行われた一般の部の時間帯には観戦者としてインタビューを受け、「明日ともくんと一緒に優勝したい」と意気込みとエールを語った。DAY2決勝では滋賀県のよしと対峙し、最後は上部の細かい応酬の後で13ダブ14連鎖の最大火力を放って、10-5で勝利を決め、<小学生の部>では初となる2連覇を達成した。
2025年1月、「10先トナメ #51」(61人規模)では、のらすけ、しゃけごはんを下して4度目の決勝進出を決めた。ぬえとの決勝は一進一退の接戦となったが、10-9で制して「#42」以来4カ月ぶり2度目の優勝を果たした。
また同月には、当年度に始まった国際大会シリーズの総決算「Puyo Puyo Global Ranking Match」に日本地域のポイント1位として出場。アメリカのKoopary、ぷにちゃんを下し、さらにリッキーとのアッパーファイナルを10-6で制し、グランドファイナルに進出。グランドファイナルはリッキーとの再戦となり、前半は相手の連携に苦しめられたが、徐々にそれを貫通する対応を見せ始め、6-6で並ぶとそのまま抜き去って7連取で10-6と逆転勝利。最初の公式グローバルチャンピオンの座に輝いた。
同月はさらに、「第27回やみぷよ杯」(55人規模)ではしゃけごはんを破って準決勝に進出。次いでぬえを5-4で下して決勝に上ると、のらすけとの決勝も2セット連取で勝利し、同大会2度目の優勝を果たした。
2024年5月には、「第1回MS杯」(39人規模)にて、4回戦でktr、準決勝でゆがるむを破って決勝に進出。enpとの決勝には4-7で敗れ、準優勝を収めた。
また同月、「飛車ぷよ!オンライン 2024 #3」(45人規模)に出場し、混戦模様の予選グループを得失点差で1位通過すると、決勝トーナメントではユウ、enpを下してベスト4に進出。準決勝でhovを破り、決勝では予選では敗れていたOTと再戦し、セットカウント2-1で勝利して「飛車ぷよ!オンライン」の初優勝を果たした。
さらに同月、「10先トナメ #35」(59人規模)に出場し、4回戦でSAKIを10-6で下してベスト4に進出。準決勝では同大会初出場となるdeltaを10-4で下し、「#14」以来11カ月ぶり2度目の決勝進出を決めた。決勝では過去8度の優勝を誇るともくんと対峙したが、これに3-10で敗れて「10先トナメ」2度目の準優勝となった。
また、「第14回reoru杯」(58人規模)では、4回戦でliveを下してベスト4に上り、続くdeltaとの準決勝では、2セット連取で勝利して3度目の決勝進出を決めた。SAKIとの決勝は、1セット目を落とすも、2セット目では2試合目に並外れたセカンドで逆転勝利して流れを引き込むと5-1でセットを取り返した。最終セットは4-4の1先にもつれ込んだが、最後は後打ちが間に合わずに敗戦し、準優勝となった。
次いで、「ニチアサ10先トナメ #1」(46人規模)では、4回戦でShiyotaを10-4で下し、続くかきとの準決勝では、10-6で勝利して決勝進出を決めた。オンライン大会は当月だけで5度目の決勝進出となった。OTとの決勝は、先に王手をかけたが9-9の1先になり、最後は相手の2ダブに対応手を引けず敗戦。準優勝を収めた。
2024年6月、「第17回reoru杯」(59人規模)にて、わっふるを破ってベスト4に上ると、しゃけごはんとの準決勝を2セット連取で制して、同大会4度目の決勝進出。決勝ではShiyotaと対峙し、2セット目には16連鎖全消し14万4千点を炸裂させるなどし、フルセットとなったが、最後は複雑な鶴亀リカバリーの妙技で勝利を決め、最終セットを5-0で勝利。「第7回」以来2度目の優勝となった。
その翌日には「飛車ぷよ!オンライン 2024 #5」(44人規模)で予選グループを1位抜けし、決勝トーナメントでは、ぷにちゃん、スラさん、カキ様を下して決勝に進出。ぴぽにあとの決勝を制して優勝した、
2024年6月、「第18回reoru杯」(60人規模)でも、2大会連続でベスト4まで勝ち進み、準決勝ではともくんと対峙。先にセットを取られマッチポイントまで追い詰められたが、そこから逆転して決勝に進出。決勝は「第14回」と同じカードでSAKIとの一戦となったが、フルセットを最後は5-3で制して勝利。自身の9歳の誕生日にともくん、SAKIに次ぐ3人目の同大会2連覇を達成した。
さらに「第19回reoru杯」(54人規模)でも勢い止まらず、準決勝でながれを2セット連取で破り、決勝では同大会優勝5度(決勝では負けなし)のともくんと対峙。高度なセカンド合戦などを繰り広げながら相手を上回り、5-3、5-2と2セット連取で勝利。初の「reoru杯」3連覇を達成した。
2024年9月、「10先トナメ #42」(50人規模)に出場し、4回戦でゆがるむを破ってベスト4に上ると、liveとの準決勝では中盤から5連取で逆転リーチをかけ、10-9で勝利して3度目の決勝進出を決めた。決勝では優勝11度を誇るともくんを10-5で破って「10先トナメ」の初優勝を達成した。
同月、「第40回NINJACUPぷよぷよeスポーツ大会」(32人規模)では、スラさんとのウィナーズ決勝を制し、グランドファイナルでShiyotaと対峙。ウィナーズ準決勝からの再戦であったが、2セットとも接戦で落としてリセットマッチへ。ここもフルセットで、最後はこの試合4度目の1先を制し、優勝を果たした。
翌10月には、初めて『ぷよぷよテトリス2』で行われた「飛車ぷよ!オンライン 2024 #14」(35人規模)に出場。予選通過後、ALF、ぴぽにあ、ともくんを破って決勝に進出し、ぷにちゃんとの決勝も2セット連取で制して同大会3度目の優勝となった。
2024年11月、セガ公式のオンライン大会「Puyo Puyo Global Match」において、Sクラス(69人規模)の予選を突破し、決勝トーナメントではliveを5-0、ちゃるめらーを5-3で破ってベスト4に進出。ヨダソウマとの準決勝も5-3で制して決勝に上ると、決勝ではリッキーを相手に攻撃的なぷよで場を支配し、5-2で勝利。初の公式グローバル大会優勝の座に輝いた。
一方、2024年11~12月には、ぴぽにあ・SBI主催の「新おいうリーグ」にて、最上位プレイヤー12名によるチャレンジャーリーグ(上位4名がS級進出)出場。これは門番ぴぽにあを30-20で破ったことで出場権を得た。リーグ内では最年少で、Bグループに属し、初戦はのらすけに24–30で敗れるも、SAKI、ヨダソウマを下して注目の集まるともくん戦を迎えた。熱戦の末これに28-30で敗れ、最後はぬえに29-30で敗れて2勝3敗(+13)で4位となり、S級出場はならなかった。
翌12月には、「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2024 SAGA」(小学生の部)の本大会に関東ブロック代表選手として出場。2連覇をめざしてDAY1の予選ブロックを全勝で通過すると、準決勝ではルート(北海道)を後半で突き放し、10-4で勝利して2年連続の決勝に進出。その後に行われた一般の部の時間帯には観戦者としてインタビューを受け、「明日ともくんと一緒に優勝したい」と意気込みとエールを語った。DAY2決勝では滋賀県のよしと対峙し、最後は上部の細かい応酬の後で13ダブ14連鎖の最大火力を放って、10-5で勝利を決め、<小学生の部>では初となる2連覇を達成した。
2025年1月、「10先トナメ #51」(61人規模)では、のらすけ、しゃけごはんを下して4度目の決勝進出を決めた。ぬえとの決勝は一進一退の接戦となったが、10-9で制して「#42」以来4カ月ぶり2度目の優勝を果たした。
また同月には、当年度に始まった国際大会シリーズの総決算「Puyo Puyo Global Ranking Match」に日本地域のポイント1位として出場。アメリカのKoopary、ぷにちゃんを下し、さらにリッキーとのアッパーファイナルを10-6で制し、グランドファイナルに進出。グランドファイナルはリッキーとの再戦となり、前半は相手の連携に苦しめられたが、徐々にそれを貫通する対応を見せ始め、6-6で並ぶとそのまま抜き去って7連取で10-6と逆転勝利。最初の公式グローバルチャンピオンの座に輝いた。
同月はさらに、「第27回やみぷよ杯」(55人規模)ではしゃけごはんを破って準決勝に進出。次いでぬえを5-4で下して決勝に上ると、のらすけとの決勝も2セット連取で勝利し、同大会2度目の優勝を果たした。
主な戦績
- あぽろ主催 第1回 小学生選抜大会A・B日程 優勝
- 香車トーナメント(仮) B1優勝および総合優勝
- 第1回愛川杯 優勝
- 第2回U-12ぷよぷよ国際選手権 優勝
- EVO Japan 2023サイドイベントぷよぷよeスポーツ 3位
- ぷよぷよギーゴカップU-15 in 神戸ハーバーランド 優勝
- 第14回飛車ぷよ! ベスト4
- 10先トナメ #14 準優勝
- 第6回ぷよくろ杯 優勝
- 第18回やみぷよ杯 3位
- ぷよぷよギーゴカップ in グランベリーパーク 優勝
- 第4回KeSU CUP neo ぷよぷよeスポーツ 優勝
- 全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2023 KAGOSHIMA ぷよぷよ部門(小学生の部) 優勝
- 静岡ぷよスポ大会in沼津eスポーツフェスティバル2023 準優勝
- 第21回やみぷよ杯 3位
- 第2回愛川杯 優勝
- ぷよぷよカップ in 東京eスポーツフェスタ2024 ベスト8
- 第19回飛車ぷよ! 準優勝
- 第2回reoru杯 準優勝
- 2024年2月京大ぷよぷよサークルふぁいやーオンライン大会 準優勝
- 第5回reoru杯 4位
- 第34回NINJACUPぷよぷよeスポーツ大会 優勝
- 第7回reoru杯 優勝
- 10先トナメ #33 ベスト4
- オンラインあぽろ杯 #3 ベスト4
- 第23回やみぷよ杯 優勝
- 第9回KeSU CUP neo ぷよぷよeスポーツ 4位
- 第1回 MS杯 準優勝
- 飛車ぷよ!オンライン 2024 #3 優勝
- 10先トナメ #35 準優勝
- 第14回reoru杯 準優勝
- ニチアサ10先トナメ #1 準優勝
- 第17回reoru杯 優勝
- 飛車ぷよ!オンライン 2024 #5 優勝
- 第18回reoru杯 優勝
- いいすぽ!第4回ぷよぷよeスポーツNo.1決定戦 準優勝
- 第19回reoru杯 優勝
- 第20回reoru杯 ベスト4
- 10先トナメ #40 ベスト4
- 第25回やみぷよ杯 3位
- 飛車ぷよ!オンライン 2024 #8 準優勝
- ニチアサ10先トナメ #2 準優勝
- 深淵リーグ Fグループ 1位
- 第1回ぷよぷよYRSカップ 優勝
- 10先トナメ #42 優勝
- 第40回NINJACUPぷよぷよeスポーツ大会 優勝
- 第2回MS杯 3位
- 第23回飛車ぷよ! 準優勝
- 飛車ぷよ!オンライン 2024 #14 優勝
- 10先トナメ #45 ベスト4
- Puyo Puyo Global Match Sクラス 優勝
- くまぷよオンライン Vol.3 優勝
- 第25回reoru杯 優勝
- 新おいうリーグ チャレンジャーリーグBグループ 4位
- 全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2024 SAGA ぷよぷよ部門(小学生の部) 優勝
- 第43回NINJACUPぷよぷよeスポーツ大会 オンライン 優勝
- 10先トナメ #51 優勝
- 第4回MS杯 4位
- 東京eスポーツフェスタ2025「ぷよぷよeスポーツ」 ベスト4
- 第26回reoru杯 ベスト4
- 飛車ぷよ!オンライン 2024 #20 優勝
- ニチアサ10先トナメ #3 ベスト4
- Puyo Puyo Global Ranking Match(2025) 優勝
- 第5回ぷよぷよYRSカップ 優勝
- 第27回やみぷよ杯 優勝
- 2025年1月ふぁいやーオンラインぷよぷよ通大会 ベスト4
- 第28回reoru杯 ベスト4
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生年
2015年