ぷよぷよプレイヤーwiki

coo

最終更新：2023年02月23日 01:52

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だれでも歓迎！編集

coo（くー）

概要

JeSUプロライセンスを持つプレイヤー。

　先折りGTRを主体としたオールラウンダー型のプレースタイルだが、凝視に基づいた受けや対応から優位を取ることを持ち味とし、感覚や勢いよりも常に分析を重視する理論派の選手である。

　2018年10月の「ぷよぷよカップ 2018年度10月大会」にて、予選を6勝0敗の全勝で通過して、決勝トーナメントの準々決勝まで勝ち上がると、プロ選手でチャンピオンシップ8月大会覇者のKamestryを2セットストレートで下してベスト4入りを達成し、プロ資格を獲得した。次戦の準決勝では、攻撃の手をやめないTomに何とか対応に回ろうとしたものの、4連取のストレートで敗れた。
　ぷよぷよチャンピオンシップでは、2019年2月の「2018年度2月大会」、2019年6月の「SEASON2 6月大会」でベスト8の成績を収めた。
　2019年9月、「ぷよぷよｅスポーツ＠福島あぶくま洞2019」に出場し、ペペペマンとの決勝を制して優勝した。
　2019年12月の「ぷよぷよチャンピオンシップSEASON2 12月大会」にて、へーょまは、さらには前回優勝者のヨダソウマを破って、自身初のチャンピオンシップベスト4に進出。しかし準決勝はマッキーに敗れて決勝進出はならなかった。
　SEASON3（2020年度）はベスト8以上も獲得はならず、SEASON4（2021年度）にて、2021年10月の「ぷよぷよチャンピオンシップSEASON4 STAGE2」で、初戦でdelta、2回戦でkuroroを破りベスト8に残ったが、MGRとの準々決勝は1セット先取するも2セット取り返されて敗れた。kuroroに勝ってMGRに敗れるのは、2019年2月のチャンピオンシップ2018年度2月大会と同様であった。
　2022年2月の「ぷよぷよチャンピオンシップSEASON4 STAGE4」でもせたなぎ、liveを破って勝ち上がったが、またもMGRに敗れてベスト4を阻まれた。
　同月には、ダブルエリミネーション方式で行われたコミュニティ大会「第8回わいる杯」（61人規模）に出場。勝者側を勝ち上がり、fameとの勝者側準決勝を5－3で制して、勝者側決勝にてSAKIと相対した。ここは2－5で敗れて敗者側に回ったが、敗者側決勝でかきを5－3で下し、グランドファイナル（5先2セット）にてSAKIと再戦。1セット先取された後、2セット目で4－4からの1先を制してセットカウントをイーブンに戻したが、3セット目を3－5で落として敗北。準優勝となった。

　SEASON5（2022年度）はチャンピオンシップの出場はなかったが、2022年11月の「ぷよぷよカップSEASON5 11月大会」では、むーとの準々決勝を5－2で制してぷよぷよカップのベスト4に初めて入賞。準決勝ではShiyotaに敗れた。