ぷよぷよプレイヤーwiki

わっふる

最終更新：2025年03月13日 22:32

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だれでも歓迎！編集

わっふる

概要

JeSUプロライセンスを持つ新潟県のプロプレイヤー。

　落ち着いた風貌から「先生」と呼ばれるが、その二つ名に違わずプレースタイルも手堅い本線構築力と対応力に支えられた教科書的なもので、安定感の高さを持ち味とする。本線勝負と素早い2ダブなどの攻撃を使い分ける緩急をつけた戦い方で相手を揺さぶることも特徴である。

　2018年12月に行われた「ぷよぷよカップ2018年度12月大会」で、くだら、REF、ふむはもを下してベスト4入りを決め、プロ資格を獲得した。準決勝では同じくこの大会でざいろを破ってプロ資格を獲得したペペペマンに敗れた。
　2019年8月、プロアマ混合の「ぷよぷよカップ SEASON2 8月大阪大会」に出場し、決勝トーナメントで初戦MATTYANを下し、さらにどんら、PRRを破って2度目のぷよぷよカップベスト4に進出した。せたなぎとの準決勝は2セット連取で敗れ、決勝進出はならなかった。

　2020年10月には、コミュニティ大会「第3回飛車ぷよ！オンライン」（45人規模）に出場し、ペペペマンとの決勝を2セット連取で制して優勝した。

　2022年6月には、「ぷよぷよ最強リーグ2022」シーズン2の2部リーグへの出場者選抜大会に出場。ウィナーズ決勝ではliveに18-30で敗れるも、ルーザーズ決勝で前SEASONの2部リーガーであるちゃるめらーを30-18で下し、「ぷよぷよ最強リーグ」2部リーグへの出場を決めた。
　2022年6～9月の2部リーグ本戦（2022シーズン2）では、2戦目にmetaを30-23で破ったものの、SAKI、live、fron、Shiyotaには敗れて最終的に、1勝4敗（-32）で6位となった。

　2023年6月、椎野主催のオンライン大会「10先トナメ #14」（60人規模）にて、3回戦でねいみお、4回戦でreoruを下して初の同大会ベスト4に進出。まじぇすとの準決勝に臨み、先にリーチをかけられてから粘りを見せたものの8－10で敗れた。
　2023年11月には、「10先トナメ #24」（60人規模）に出場し、4回戦でやまだを下して10大会ぶり2度目のベスト4進出を決めた。Shiyotaと準決勝では、後半に離されて6－9で後がなくなってからも丁寧な中盤戦を続けて9－9と1先に持ち込んだ。最後は両者ともに崩壊気味の連鎖を打ち合った結果、致死量を返され、敗戦した（準優勝）。

　2024年10月からはぴぽにあ主催の「新おいうリーグ」のA級リーグに出場し、Bブロックを5勝0敗（+43）と全勝で終えてマスターリーグ昇格を決めた。
　さらに2025年1月に始まったマスターリーグでも、接戦の勝負強さが光って5勝0敗（+32）で終え、A級・マスターいずれも全勝を収めてチャレンジャーリーグ昇格権を得た。