ぷよぷよプレイヤーwiki

へーょまは

最終更新：2024年04月28日 18:11

puyopuyo-player

- view

だれでも歓迎！編集

へーょまは

概要

JeSUプロライセンスを持ち、ACぷよぷよ通も経験する古参のプレイヤー。

　先折りGTRほぼ固定で、かなり本線重視のプレースタイルを持つ。連鎖尾も鍵積み・だぁ積み系のシンプルなものを好み、安定した高い本線火力を持ち味とするが、近年は中盤戦への意識も高めるようになってきている。
　なお、試合中にテンションが上がり、叫んでしまうことがよくあるのも特徴。

　ACぷよぷよ通時代は、高田馬場のゲームセンターミカドを拠点として活動していた。
　2016年11月に行われたセガ公式『ぷよぷよ』最強プレイヤー決定戦において、ヨダソウマ、もこう、Temaを破って決勝に進出。決勝ではliveに敗れたものの、準優勝の成績を収めた。
　2018年3月、上記の「公式全2」という実績から、ぷよぷよのプロ制度設立時にJeSUプロライセンスを取得。くまちょむやlive、Tema、kuroroらとともに最初期のプロメンバーの一人となった。

　プロになってのちは、長らく公式大会のぷよぷよカップ・チャンピオンシップともにベスト8には幾度も上るも、ベスト4以上入賞の結果を中々残せずにいた。
　2021年11月、「ぷよぷよカップSEASON4 11月大会」では、初めてベスト4に残り、準決勝のタイタン戦も制して初の決勝に進んだ。決勝戦はともくんを相手に、14連鎖を放つなど持ち前の本線力を見せる試合もあったが、結局2セット連取されて敗れ、準優勝となった。
　翌12月には、オフラインコミュニティ大会「第8回飛車ぷよ！」（36人規模）にて、初のベスト4に進出したが、準決勝では再びともくんに敗れた。
　2022年3月には、上記ぷよカップの実績などもあって「ぷよぷよファイナルズSEASON4」にランキングポイント6位で初出場。10先ルールで行われた予選ブロックでは、飛車ちゅう、ぴぽにあ、fronを相手にいずれも敗戦し、0勝3敗でブロック4位に沈んだ。

　2023年2月には、「第13回飛車ぷよ！」（57人規模）にて、予選通過後、決勝トーナメントにてよしけん、リッキーを下してベスト4に勝ち残るが、準決勝ではdeltaに敗れた。
　2023年10月、「第3回オフラインわいる杯」（48人規模）に出場し、初戦はliveとのプロ対決を制すと、2回戦ではまいばを5－0で破ってベスト4に進出した。準決勝ではまたもdeltaに1－5で敗れて決勝進出はならなかった。