SAKI(さき)

概要
TEQWING e-sports所属(2021.6~)。JeSUプロライセンス所持。
最近では珍しい後折り主体で、積極的に2ダブなど狙う中盤の攻撃的なプレースタイルを特徴とする。相手の取りうる選択肢の分析に長けた凝視精度と、後折り派ならではの合体技術の高さを生かし、合体パーツを使った発火催促や裏からの丁寧な対応で試合をコントロールする。その鋭く急激な攻撃力と丁寧で悠然とした対応力を併せ持つスタイルを形容して、「風林火山」の二つ名を持つ。時として見せる思い切った行動は「SAKI読み」と言われることもある。
また、親しみやすい人柄で人気があり、試合中のワイプ映像では非常に表情豊かに楽しげにプレーする様子が見てとれる。大会の試合後のインタビューなどでもその人柄がよく出ている。
Youtubeの個人配信は深夜にやっていることが多いが、コメント対応などを非常に丁寧に行い、アットホームな雰囲気で対戦や連鎖講座の配信を行っている。また、千葉県での対戦交流会の主催なども行っている。
また、親しみやすい人柄で人気があり、試合中のワイプ映像では非常に表情豊かに楽しげにプレーする様子が見てとれる。大会の試合後のインタビューなどでもその人柄がよく出ている。
Youtubeの個人配信は深夜にやっていることが多いが、コメント対応などを非常に丁寧に行い、アットホームな雰囲気で対戦や連鎖講座の配信を行っている。また、千葉県での対戦交流会の主催なども行っている。
選手歴は比較的長く、ACぷよ通時代からその名を知られ、千葉県のゲームセンター「津田沼エース」を拠点に活動した。
2013年度には東日本A級リーグの決勝にて、selvaを100-80で破って、S級リーグに初昇格を決めた。
「2013年度ACぷよぷよ通S級リーグ」では、Kamestryに50-46で勝利を挙げるも、ALF、stily、momokenに敗戦。特にmomoken戦は17-50と大差での苦敗となり、最終成績1勝3敗(-61)にて5位となった。
2013年度には東日本A級リーグの決勝にて、selvaを100-80で破って、S級リーグに初昇格を決めた。
「2013年度ACぷよぷよ通S級リーグ」では、Kamestryに50-46で勝利を挙げるも、ALF、stily、momokenに敗戦。特にmomoken戦は17-50と大差での苦敗となり、最終成績1勝3敗(-61)にて5位となった。
2018年12月に行われた『ぷよぷよクロニクル』の「第3回おいうリーグS級」では、ぴぽにあ、くまちょむ、delta、liveに対して勝利をあげ、しょたぺろ(Shiyota)には48-50で敗れたものの、4勝1敗(+44)で優勝。再び注目を集めた。
翌2019年8月には、SEGA公式のプロアマ混合「ぷよぷよカップSEASON2 8月大阪大会」に出場して決勝トーナメントに進出。初戦でliveを破り、ともくんとの準々決勝では、先に相手に王手をかけられるも、敗勢の場面から起死回生のジュウロクイチを引いて逆転でセットを取り返し、そのまま勝利。ベスト4入りを決め、JeSUプロ資格を取得した。そのままやなせとの準決勝も制して決勝に進出すると、決勝ではせたなぎを破って新プロとして優勝を果たした。
2019年8月、飛車ちゅうが主催するオフライン大会「第4回飛車ぷよ!」(79人規模)にて、raneaとの決勝を制して優勝した。
2019年9月、「ぷよぷよチャンピオンシップSEASON2 TGS特別大会」にて公式プロ大会に初出場。ここは準々決勝でヨダソウマに敗れた
2020年3月の「ぷよぷよチャンピオンシップSEASON2 3月大会」にて、タイタン、せたなぎを破って初のチャンピオンシップベスト4入りを果たした。
SEASON3(2020年度)でも好調を維持し、2020年9月の「ぷよぷよチャンピオンシップSEASON3 STAGE1」でも、Tom、いさな、okaを破って2大会連続でベスト4入りを果たしたが、準決勝ではぴぽにあの前に敗れた。
2020年11月の「ぷよぷよチャンピオンシップSEASON3 STAGE2」でもいさな、selvaを下してのベスト4。
2021年3月の「ぷよぷよチャンピオンシップSEASON3 STAGE3」でもレイン、deltaを下してベスト4となり、実に4大会連続、SEASON3は全チャンピオンシップでベスト4を収める安定した成績を上げた。なお、いずれの大会も準決勝はすべてぴぽにあに敗れている。
2021年3月には、「ぷよぷよファイナルズSEASON3」に出場。通常の安定した成績を裏付けるかように、いさな、live、ともくんとの10先を全勝で予選リーグを突破した。初のファイナルズ決勝戦に臨んだが、その相手は当シーズン因縁のぴぽにあ。SEASON3覇者の座をかけて挑んだが、9-10、8-10と接戦で2セット連取で敗北し、準優勝となった。
2019年8月、飛車ちゅうが主催するオフライン大会「第4回飛車ぷよ!」(79人規模)にて、raneaとの決勝を制して優勝した。
2019年9月、「ぷよぷよチャンピオンシップSEASON2 TGS特別大会」にて公式プロ大会に初出場。ここは準々決勝でヨダソウマに敗れた
2020年3月の「ぷよぷよチャンピオンシップSEASON2 3月大会」にて、タイタン、せたなぎを破って初のチャンピオンシップベスト4入りを果たした。
SEASON3(2020年度)でも好調を維持し、2020年9月の「ぷよぷよチャンピオンシップSEASON3 STAGE1」でも、Tom、いさな、okaを破って2大会連続でベスト4入りを果たしたが、準決勝ではぴぽにあの前に敗れた。
2020年11月の「ぷよぷよチャンピオンシップSEASON3 STAGE2」でもいさな、selvaを下してのベスト4。
2021年3月の「ぷよぷよチャンピオンシップSEASON3 STAGE3」でもレイン、deltaを下してベスト4となり、実に4大会連続、SEASON3は全チャンピオンシップでベスト4を収める安定した成績を上げた。なお、いずれの大会も準決勝はすべてぴぽにあに敗れている。
2021年3月には、「ぷよぷよファイナルズSEASON3」に出場。通常の安定した成績を裏付けるかように、いさな、live、ともくんとの10先を全勝で予選リーグを突破した。初のファイナルズ決勝戦に臨んだが、その相手は当シーズン因縁のぴぽにあ。SEASON3覇者の座をかけて挑んだが、9-10、8-10と接戦で2セット連取で敗北し、準優勝となった。
2021年4月には、コミュニティ主催の「ぷよぷよ最強リーグ」入れ替え戦大会(ダブルイリミネーション方式)に出場し、live、sym、Shiyotaを倒してウィナーズ決勝に進出。deltaを30-17で下し、レインと入れ替わりで2021年度シーズン2に出場することが決まった。
SEASON4(2021年度)は、2021年6月の「ぷよぷよチャンピオンシップSEASON4 STAGE1」にて、Kamestry、へーょまはを破ってまたもベスト4入りを果たし、これでチャンピオンシップ5大会連続のベスト4進出となった。これは2024年3月現在でも最長記録である。しかし、準決勝ではliveに敗れてまたも決勝進出はならなかった。
2021年5月~6月、初参戦となった最強リーグ2021年度シーズン2(当時は超上級者の集う1部リーグのみ)は6名総当たり2巡で行われ、初戦のぴぽにあ戦で30-29の1先を制して勝利を挙げた。続くともくんには27-30で接戦の末に敗北し、マッキー戦では20-30と負けが先行した。4試合目のmomoken戦は17-30と大敗を喫し、1巡目最後のdeltaとの一戦は最大7本差までビハインドを背負い、後半に連取で追い上げを見せたものの、27-30で敗戦し、1巡目を1勝4敗で折り返すこととなった。2巡目は、初戦でともくんに対して序盤から優勢を握り続け、30-21で余裕をもって勝利し連敗を止めた。さらに次のぴぽにあ戦は序盤から終盤まで終始つかず離れずの接戦で、24-24からの終盤で3本リードをつけるとこれを守り切って30-28で熱戦を制した。しかし、マッキーに18-30、momokenに23-30と連敗を喫し、最終deltaも16-30と大敗を喫して最終的に3勝7敗(-50)の戦績で5位(6人中)となり、降格が決まった。以後は2部リーグに出場することとなる。
翌7月の「ぷよぷよカップSEASON4 7月オンライン大会」では、準決勝でゆきみを破って決勝進出。決勝戦はヨダソウマ相手に、2-4と先にリーチをかけられたところから3連取の逆転勝利。オンライン開催ながら2度目のぷよぷよカップ優勝を達成した。
SEASON4(2021年度)は、2021年6月の「ぷよぷよチャンピオンシップSEASON4 STAGE1」にて、Kamestry、へーょまはを破ってまたもベスト4入りを果たし、これでチャンピオンシップ5大会連続のベスト4進出となった。これは2024年3月現在でも最長記録である。しかし、準決勝ではliveに敗れてまたも決勝進出はならなかった。
2021年5月~6月、初参戦となった最強リーグ2021年度シーズン2(当時は超上級者の集う1部リーグのみ)は6名総当たり2巡で行われ、初戦のぴぽにあ戦で30-29の1先を制して勝利を挙げた。続くともくんには27-30で接戦の末に敗北し、マッキー戦では20-30と負けが先行した。4試合目のmomoken戦は17-30と大敗を喫し、1巡目最後のdeltaとの一戦は最大7本差までビハインドを背負い、後半に連取で追い上げを見せたものの、27-30で敗戦し、1巡目を1勝4敗で折り返すこととなった。2巡目は、初戦でともくんに対して序盤から優勢を握り続け、30-21で余裕をもって勝利し連敗を止めた。さらに次のぴぽにあ戦は序盤から終盤まで終始つかず離れずの接戦で、24-24からの終盤で3本リードをつけるとこれを守り切って30-28で熱戦を制した。しかし、マッキーに18-30、momokenに23-30と連敗を喫し、最終deltaも16-30と大敗を喫して最終的に3勝7敗(-50)の戦績で5位(6人中)となり、降格が決まった。以後は2部リーグに出場することとなる。
翌7月の「ぷよぷよカップSEASON4 7月オンライン大会」では、準決勝でゆきみを破って決勝進出。決勝戦はヨダソウマ相手に、2-4と先にリーチをかけられたところから3連取の逆転勝利。オンライン開催ながら2度目のぷよぷよカップ優勝を達成した。
2021年10月には、「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2021 MIE」本大会に千葉県代表から関東ブロック代表として出場。DAY1のAブロック予選は全勝で1位通過を決めると、DAY2の準決勝では東京都代表ヨダソウマを2セットストレートで下し決勝に進出。前日のブロック予選では5-4の僅差で勝利しているともくんとの決勝戦に臨み、先に1セット取られて2セット目も相手にマッチポイントをかけられる苦しい展開となる。しかし画面上部で対応を強いられる敗勢の局面から相手の予想を外す対応で巻き返し、次の試合も取って土壇場でセットを取り返す。最後は両者マッチポイントの1先となったが、全消し戦に敗れてあと一歩及ばず惜しくも準優勝となった。試合後のインタビューでは「めちゃくちゃ悔しい」と涙をにじませた。
同月には、「ぷよぷよ最強リーグ」で新しく発足した2部リーグに出場。開幕戦ではfronを30-23で下すが、続くmeta戦では25-30と敗れた。その後、Shiyotaに勝利していさなに敗れ、liveに勝利して最終的に3勝2敗(+15)で混戦の中3位となり、2部残留が決まった。
また、同月の「ぷよぷよチャンピオンシップSEASON4 STAGE2」では初戦でMGRに敗れ、チャンピオンシップベスト4の連続記録は途切れた。
同月には、「ぷよぷよ最強リーグ」で新しく発足した2部リーグに出場。開幕戦ではfronを30-23で下すが、続くmeta戦では25-30と敗れた。その後、Shiyotaに勝利していさなに敗れ、liveに勝利して最終的に3勝2敗(+15)で混戦の中3位となり、2部残留が決まった。
また、同月の「ぷよぷよチャンピオンシップSEASON4 STAGE2」では初戦でMGRに敗れ、チャンピオンシップベスト4の連続記録は途切れた。
翌2022年2月の「ぷよぷよチャンピオンシップ SEASON4 STAGE4」にて、初戦ぴぽにあ、さらにはmeta、ヨダソウマ、Tomと名だたる歴代の優勝者・準優勝者に当たる厳しいトーナメントを勝ち抜いて、ついに初のチャンピオンシップ決勝に進出。勢いに乗ったまま決勝戦はdeltaとの一戦で、5先2セットをストレートで制し、文句なしのチャンピオンシップ初優勝を果たした。解説のmomokenも「内容が完璧だった」と称賛し、優勝後のインタビューでは「自分でもゾーンに入ったようなプレーができて、気持ちがいい」と達成感を語った。
同2月には、コミュニティ主催の飛車リーグにて第1期~6期の期末として行われた「第1回ぷよぷよ名人戦」にポイント4位で出場。cooを24-21、ヨダソウマを24-21で下して決勝進出を決めた。liveとの決勝戦を24-20で制し、「第1期ぷよぷよ名人」位の称号を手にした。
名人位は飛車リーグ12期終了後の2022年9月まで保持したが、防衛戦となった「第2回ぷよぷよ名人戦」では、くまちょむに13-24で敗れ、名人を失冠した(名人位は、くまちょむを破ったのらすけが継承)。
同2月には、コミュニティ主催の飛車リーグにて第1期~6期の期末として行われた「第1回ぷよぷよ名人戦」にポイント4位で出場。cooを24-21、ヨダソウマを24-21で下して決勝進出を決めた。liveとの決勝戦を24-20で制し、「第1期ぷよぷよ名人」位の称号を手にした。
名人位は飛車リーグ12期終了後の2022年9月まで保持したが、防衛戦となった「第2回ぷよぷよ名人戦」では、くまちょむに13-24で敗れ、名人を失冠した(名人位は、くまちょむを破ったのらすけが継承)。
SEASON5(2022年度)のぷよぷよチャンピオンシップではSTAGE1~4を通して最高ベスト8までにとどまり、プロ入り後では初めてベスト4入りを果たせずにSEASONを終えた。
2022年4~6月、前年に引き続き「ぷよぷよ最強リーグ2部リーグ(2022シーズン1)」に出場。初戦はfronとの接戦を制して30-27で勝利した。続いてShiyotaに前シーズンに続き30-23で勝利したが、ヨダソウマに27-30で敗れた。初参加となったちゃるめらーには30-18で貫録の勝利を挙げ、liveに28-30と惜敗して3勝2敗(+17)で3位となった。
続いて6月からは2部リーグ2022シーズン2が始まり、初戦はlive相手に最大9本差(11-20)のリードを許す苦しい展開となったが、中盤から連取を重ねて追い上げると23-23で初めて追いついた。最後は1先を爆発気味の本線で制し、30-29で勝利した。次のmetaには24-30、Shiyotaにも24-30で敗れたが、fronには30-20で勝利した。最後のわっふる戦は30-16で勝利し、3勝2敗(+13)で2位となり、1年ぶりの1部昇格となる予定であったが(当期より入れ替え戦はなし)、最強リーグはこのシーズンをもって終了となった。
2022年10月には、「第7回やみぷよ杯」(55人規模)に出場し、4回戦でかきを下してベスト4に進出。のらすけとの準決勝を5-3で制し、MATTYANとの決勝も2セット連取で勝利して優勝した。
2022年12月には、オフライン大会「第12回飛車ぷよ!」(48人規模)にて、準決勝でhov、決勝でmetaを破って優勝した。
同月には、「第2回ぷよくろ杯」(47人規模)でも、lightとの決勝を制して優勝した。これらを含むこにゅにてぃ大会の戦績によりSEASON5ランキングポイントは最終的に225ptと、ともくん、Shiyotaに次ぐ総合3位を記録し、「ぷよぷよファイナルズSEASON5」に出場を決めた。
2023年3月、「ぷよぷよファイナルズSEASON5」のブロック予選では、delta、ぴぽにあ、ともくんらがひしめく死のブロックで3勝2敗、特にfron戦では終始流れを握り続け、ファイナルズ史上初となる衝撃の10-0というストレート完封勝利を飾るなど活躍を見せたが、予選通過はならなかった。
同月、「第12回やみぷよ杯」(62人規模)では、準決勝でキウを下し、liveとの決勝を制して優勝した。
2022年4~6月、前年に引き続き「ぷよぷよ最強リーグ2部リーグ(2022シーズン1)」に出場。初戦はfronとの接戦を制して30-27で勝利した。続いてShiyotaに前シーズンに続き30-23で勝利したが、ヨダソウマに27-30で敗れた。初参加となったちゃるめらーには30-18で貫録の勝利を挙げ、liveに28-30と惜敗して3勝2敗(+17)で3位となった。
続いて6月からは2部リーグ2022シーズン2が始まり、初戦はlive相手に最大9本差(11-20)のリードを許す苦しい展開となったが、中盤から連取を重ねて追い上げると23-23で初めて追いついた。最後は1先を爆発気味の本線で制し、30-29で勝利した。次のmetaには24-30、Shiyotaにも24-30で敗れたが、fronには30-20で勝利した。最後のわっふる戦は30-16で勝利し、3勝2敗(+13)で2位となり、1年ぶりの1部昇格となる予定であったが(当期より入れ替え戦はなし)、最強リーグはこのシーズンをもって終了となった。
2022年10月には、「第7回やみぷよ杯」(55人規模)に出場し、4回戦でかきを下してベスト4に進出。のらすけとの準決勝を5-3で制し、MATTYANとの決勝も2セット連取で勝利して優勝した。
2022年12月には、オフライン大会「第12回飛車ぷよ!」(48人規模)にて、準決勝でhov、決勝でmetaを破って優勝した。
同月には、「第2回ぷよくろ杯」(47人規模)でも、lightとの決勝を制して優勝した。これらを含むこにゅにてぃ大会の戦績によりSEASON5ランキングポイントは最終的に225ptと、ともくん、Shiyotaに次ぐ総合3位を記録し、「ぷよぷよファイナルズSEASON5」に出場を決めた。
2023年3月、「ぷよぷよファイナルズSEASON5」のブロック予選では、delta、ぴぽにあ、ともくんらがひしめく死のブロックで3勝2敗、特にfron戦では終始流れを握り続け、ファイナルズ史上初となる衝撃の10-0というストレート完封勝利を飾るなど活躍を見せたが、予選通過はならなかった。
同月、「第12回やみぷよ杯」(62人規模)では、準決勝でキウを下し、liveとの決勝を制して優勝した。
2023年4月には、日本における格闘ゲームの祭典「EVO Japan2023」の会場内で行われた大会「Evo Japan 2023 サイドイベントぷよぷよeスポーツ」(63人規模)において、勝者側準決勝まで勝ち上がり、小学生強豪プレイヤーのゆうきに敗れてルーザーズに回った。その後敗者側でhov、liveを破り、敗者側決勝でゆうきと再戦。今度は5-1で下してくまちょむの待つグランドファイナルに進んだ。まず5-2でセットを奪ってリセットをかけると、最終セットは2-2からマージン入りの長試合を制して流れをつかむと、そのまま5-2で勝利し、見事に敗者側から捲っての優勝に輝いた。
同月には、「第13回やみぷよ杯」(64人規模)でも3回戦でALF、4回戦でむーを破ってベスト4に進出。ともくんとの準決勝も5-1で制して決勝にコマを進めた。決勝戦はぷにちゃんとの後折り対決となったが、5-2、5-4と2セット連取で勝利し、同大会では2大会連続3度目の優勝を果たした。
2023年8月には、「10先トナメ #19」(72人規模)に出場。3回戦でかきを10-3、続いてまじぇすも10-3で破り、勢いに乗るまま5回戦のしの戦も10-5で制してベスト4に進出した。準決勝では、hov相手にお互いの持ち味を発揮した接戦を展開し、10-9で勝利して同大会は「#4」以来2度目の決勝進出を決めた。決勝の相手はShiyotaを破って登ってきたTomであったが、ここでは本線重視の戦術が功を奏して10-8で制し、初優勝を達成した。
2023年9月、自身のチャンネルの企画でのらすけと300先の連戦を行った。100先ごとに20分休憩を挟みつつ計9時間55分の勝負を完走し、291−300の接戦で敗れた。
2023年10月には、「10先トナメ #23」(64人規模)に出場し、ちゃるめらーを下してベスト4に残ると、liveとの準決勝を10-3と危なげなく勝利して決勝に進出。しかし、決勝ではともくんに4-10で敗れて準優勝となった
同月にはオフライン大会「第17回飛車ぷよ!」(50人規模)に出場。予選を5勝2敗で通過し、決勝トーナメントでは初戦でひゅん、2回戦でともくんを下してベスト4に進出した。準決勝ではやまだを破って決勝に進出。ALFとの決勝戦では、終始果敢な攻めで相手を動かし、2セット連取で勝利。「飛車ぷよ!」では、第12回以来10か月ぶり3度目の優勝を達成した。
2023年11月、shocole主催の「しょこる杯 in スイス」(42人規模)に出場。スイスドロー方式で行われた予選を6勝1敗と2位の成績で通過すると、決勝トーナメントも勝ち上がり、準決勝でかきを7-1で破って決勝進出を決めた。しかし、fronとの決勝(10先)に5-10で敗れ、準優勝となった。
同月には、「第7回ぷよくろ杯」(32人規模)にて、カキ様との決勝を制し、同大会では第2回以来11か月ぶり2度目の優勝を果たした。
また、同月の「10先トナメ #27」(73人規模)では、5回戦でわっふるを10-7で破ってベスト4に勝ち残ると、続くliveとの準決勝では、0-3から10連取を見せて10-3で勝利。10先トナメでは「#23」以来4大会ぶり4度目の決勝進出を決めた。決勝の相手は前回と同じくともくんであったが、白熱した名勝負を展開し、9-9の1先にもつれ込むが、最後は相手の11万点超の本線の前に屈して9-10で敗北。準優勝となった。
2023年12月、「10先トナメ #29」(74人規模)では、4回戦でかきに追い詰められながらも逆転で10-9で勝利すると、続いてliveを10-2で下してベスト4に進出。むーとの準決勝も序盤から7連取を含む10-2で大勝し、決勝に向けて弾みをつけた。決勝の相手には「#23」「#27」と同じくまたしてもともくんが立ちはだかり、3度目の正直として優勝を目指した。前半は持ち味の攻めが有効に働きリードを取ったが、中盤以降は主導権を奪われて6-10で敗れ、準優勝となった。
同月には、「第13回やみぷよ杯」(64人規模)でも3回戦でALF、4回戦でむーを破ってベスト4に進出。ともくんとの準決勝も5-1で制して決勝にコマを進めた。決勝戦はぷにちゃんとの後折り対決となったが、5-2、5-4と2セット連取で勝利し、同大会では2大会連続3度目の優勝を果たした。
2023年8月には、「10先トナメ #19」(72人規模)に出場。3回戦でかきを10-3、続いてまじぇすも10-3で破り、勢いに乗るまま5回戦のしの戦も10-5で制してベスト4に進出した。準決勝では、hov相手にお互いの持ち味を発揮した接戦を展開し、10-9で勝利して同大会は「#4」以来2度目の決勝進出を決めた。決勝の相手はShiyotaを破って登ってきたTomであったが、ここでは本線重視の戦術が功を奏して10-8で制し、初優勝を達成した。
2023年9月、自身のチャンネルの企画でのらすけと300先の連戦を行った。100先ごとに20分休憩を挟みつつ計9時間55分の勝負を完走し、291−300の接戦で敗れた。
2023年10月には、「10先トナメ #23」(64人規模)に出場し、ちゃるめらーを下してベスト4に残ると、liveとの準決勝を10-3と危なげなく勝利して決勝に進出。しかし、決勝ではともくんに4-10で敗れて準優勝となった
同月にはオフライン大会「第17回飛車ぷよ!」(50人規模)に出場。予選を5勝2敗で通過し、決勝トーナメントでは初戦でひゅん、2回戦でともくんを下してベスト4に進出した。準決勝ではやまだを破って決勝に進出。ALFとの決勝戦では、終始果敢な攻めで相手を動かし、2セット連取で勝利。「飛車ぷよ!」では、第12回以来10か月ぶり3度目の優勝を達成した。
2023年11月、shocole主催の「しょこる杯 in スイス」(42人規模)に出場。スイスドロー方式で行われた予選を6勝1敗と2位の成績で通過すると、決勝トーナメントも勝ち上がり、準決勝でかきを7-1で破って決勝進出を決めた。しかし、fronとの決勝(10先)に5-10で敗れ、準優勝となった。
同月には、「第7回ぷよくろ杯」(32人規模)にて、カキ様との決勝を制し、同大会では第2回以来11か月ぶり2度目の優勝を果たした。
また、同月の「10先トナメ #27」(73人規模)では、5回戦でわっふるを10-7で破ってベスト4に勝ち残ると、続くliveとの準決勝では、0-3から10連取を見せて10-3で勝利。10先トナメでは「#23」以来4大会ぶり4度目の決勝進出を決めた。決勝の相手は前回と同じくともくんであったが、白熱した名勝負を展開し、9-9の1先にもつれ込むが、最後は相手の11万点超の本線の前に屈して9-10で敗北。準優勝となった。
2023年12月、「10先トナメ #29」(74人規模)では、4回戦でかきに追い詰められながらも逆転で10-9で勝利すると、続いてliveを10-2で下してベスト4に進出。むーとの準決勝も序盤から7連取を含む10-2で大勝し、決勝に向けて弾みをつけた。決勝の相手には「#23」「#27」と同じくまたしてもともくんが立ちはだかり、3度目の正直として優勝を目指した。前半は持ち味の攻めが有効に働きリードを取ったが、中盤以降は主導権を奪われて6-10で敗れ、準優勝となった。
2024年4月、「10先トナメ #34」(72人規模)に出場すると、5回戦でかきを接戦の末10-8で下してベスト4に勝ち残った。さらにゆがるむとの準決勝も10-7で制して同大会6度目の決勝進出を決めた。決勝ではまたしてもともくんと対峙した。質の高いプレーは見せたものの、相手の完璧な立ち回りの前に4-10で敗れて準優勝。決勝でともくんに敗れるのは4度目となった。
2024年5月、reoru主催の「第14回reoru杯」(58人規模)に出場し、4回戦でktrを5-2で下してベスト4に進出した。次いで、スラさんとの準決勝では、1セット目を5-1で先取した後に、2セット目は4-1から逆転を許す痛い落とし方を喫したものの、最終セットを5-1で勝ち切って同大会では初の決勝進出を決めた。ゆうきとの決勝はフルセットとなり、最終セットは4-4と両者王手の1先にもつれ込んだ。最後はお互い中盤を構え合った末に本線を選択すると、これが功を奏して勝利。「reoru杯」の初優勝を手にした。
さらに同月、「第15回reoru杯」(64人規模)においても、4回戦でOTを5-0で下し、続く準決勝ではliveをフルセットの末に最終セットは2-4から3連取で逆転勝利を収めて2大会連続の決勝進出を決めた。連覇をかけてヨダソウマとの決勝に臨み、これも5-2、2-5とフルセットの末、最終セットを5-3で逃げ切って勝利。ともくん(「第0回」・「第1回」)に次ぐ2人目となる同大会2連覇を達成した。
2024年7月には、ダブルエリミネーション方式の「第25回やみぷよ杯」(42人規模)にて、ウィナーズ側の準決勝でやまだを5-1、決勝でしゃけごはんを5-3で下し、グランドファイナル進出を決めた。グランドファイナル(5先2セット)では、しゃけごはんと再戦し、相手の積極的な攻めに翻弄されて2セット連続で奪われ、リセットを許した。グランドファイナルリセットではギアを上げ、5-3で1セット目を先取するも、次セットを4-5で競り負けて最終セットに突入。これを5-3で制して同大会最多となる4度目の優勝を果たした。
翌8月には、14か国72人が参加した国際大会「Summer Danger」に出場すると、海外勢を破って勝ち進み、ウィナーズ準々決勝でちゃるめらーを、準決勝でぴぽにあを破って決勝に進んだ。ウィナーズ決勝はliveにフルセットの末敗れたが、ルーザーズ決勝でぴぽにあと再戦してこれを退け、グランドファイナル進出を決めた。liveへのリベンジを期したグランドファイナルは、途中から流れを握ってまずリセットに成功。リセットマッチは1セット目を4-5で落とす展開となったが、気持ちを切らさず残る2セットをいずれも5-2で取り返して見事に逆転優勝を決めた。
2024年9月、「飛車ぷよ!オンライン 2024 #11」(32人規模)に出場し、決勝トーナメントでOT、しゃけごはん、lightを下して決勝進出。ヨダソウマとの決勝を2セット連取で制して優勝した。
2024年11月には、「10先トナメ #45」(58人規模)において、4回戦でとりぱんで下してベスト4に進み、続くliveとの準決勝では4-9から6連取で逆転を成し遂げ、決勝に進出。Shiyotaとの決勝では、9-10と惜敗して準優勝。
また同月、公式の「ぷよぷよグランプリ 2025 2nd」で予選を通過し、グランプリでは初の決勝トーナメントに出場した。ダブルエリミネーション方式の初戦はせたなぎを下したが、ともくんに敗れてロウワーブラケットに回った。その後、くまちょむを終盤に突き放して10-7と勝利し、せたなぎとの再戦では終始ペースを握って10-2でロウワーファイナルに進んだ。ここでdeltaに7-10で競り負けたが、公式プロ大会では「チャンピオンシップSEASON4 STAGE4」以来2年9か月ぶりのベスト4(3位)を収めた。
2024年10月、「新おいうリーグ」の「チャレンジャー決定トーナメント」にて、ちゃるめらーとのウィナーズファイナルを30ー29の接戦で競り勝ち、チャレンジャーリーグ出場権を得た。翌11月に始まった最上位プレイヤー12名によるチャレンジャーリーグ(上位4名がS級進出)ではBグループに属したが、初戦でぬえに28-30で敗戦。ともくん戦は13-30と大差で敗れるなど、調子を上げられず最終的に0勝5敗(-46)で6位となった。
2025年3月、「ぷよぷよグランプリ 2025 ファイナル」にランキングポイント上位者4枠の筆頭(354pt、総合3位)として出場。しかし、予選グループ1勝2敗(-10)にて敗退となった。
2024年5月、reoru主催の「第14回reoru杯」(58人規模)に出場し、4回戦でktrを5-2で下してベスト4に進出した。次いで、スラさんとの準決勝では、1セット目を5-1で先取した後に、2セット目は4-1から逆転を許す痛い落とし方を喫したものの、最終セットを5-1で勝ち切って同大会では初の決勝進出を決めた。ゆうきとの決勝はフルセットとなり、最終セットは4-4と両者王手の1先にもつれ込んだ。最後はお互い中盤を構え合った末に本線を選択すると、これが功を奏して勝利。「reoru杯」の初優勝を手にした。
さらに同月、「第15回reoru杯」(64人規模)においても、4回戦でOTを5-0で下し、続く準決勝ではliveをフルセットの末に最終セットは2-4から3連取で逆転勝利を収めて2大会連続の決勝進出を決めた。連覇をかけてヨダソウマとの決勝に臨み、これも5-2、2-5とフルセットの末、最終セットを5-3で逃げ切って勝利。ともくん(「第0回」・「第1回」)に次ぐ2人目となる同大会2連覇を達成した。
2024年7月には、ダブルエリミネーション方式の「第25回やみぷよ杯」(42人規模)にて、ウィナーズ側の準決勝でやまだを5-1、決勝でしゃけごはんを5-3で下し、グランドファイナル進出を決めた。グランドファイナル(5先2セット)では、しゃけごはんと再戦し、相手の積極的な攻めに翻弄されて2セット連続で奪われ、リセットを許した。グランドファイナルリセットではギアを上げ、5-3で1セット目を先取するも、次セットを4-5で競り負けて最終セットに突入。これを5-3で制して同大会最多となる4度目の優勝を果たした。
翌8月には、14か国72人が参加した国際大会「Summer Danger」に出場すると、海外勢を破って勝ち進み、ウィナーズ準々決勝でちゃるめらーを、準決勝でぴぽにあを破って決勝に進んだ。ウィナーズ決勝はliveにフルセットの末敗れたが、ルーザーズ決勝でぴぽにあと再戦してこれを退け、グランドファイナル進出を決めた。liveへのリベンジを期したグランドファイナルは、途中から流れを握ってまずリセットに成功。リセットマッチは1セット目を4-5で落とす展開となったが、気持ちを切らさず残る2セットをいずれも5-2で取り返して見事に逆転優勝を決めた。
2024年9月、「飛車ぷよ!オンライン 2024 #11」(32人規模)に出場し、決勝トーナメントでOT、しゃけごはん、lightを下して決勝進出。ヨダソウマとの決勝を2セット連取で制して優勝した。
2024年11月には、「10先トナメ #45」(58人規模)において、4回戦でとりぱんで下してベスト4に進み、続くliveとの準決勝では4-9から6連取で逆転を成し遂げ、決勝に進出。Shiyotaとの決勝では、9-10と惜敗して準優勝。
また同月、公式の「ぷよぷよグランプリ 2025 2nd」で予選を通過し、グランプリでは初の決勝トーナメントに出場した。ダブルエリミネーション方式の初戦はせたなぎを下したが、ともくんに敗れてロウワーブラケットに回った。その後、くまちょむを終盤に突き放して10-7と勝利し、せたなぎとの再戦では終始ペースを握って10-2でロウワーファイナルに進んだ。ここでdeltaに7-10で競り負けたが、公式プロ大会では「チャンピオンシップSEASON4 STAGE4」以来2年9か月ぶりのベスト4(3位)を収めた。
2024年10月、「新おいうリーグ」の「チャレンジャー決定トーナメント」にて、ちゃるめらーとのウィナーズファイナルを30ー29の接戦で競り勝ち、チャレンジャーリーグ出場権を得た。翌11月に始まった最上位プレイヤー12名によるチャレンジャーリーグ(上位4名がS級進出)ではBグループに属したが、初戦でぬえに28-30で敗戦。ともくん戦は13-30と大差で敗れるなど、調子を上げられず最終的に0勝5敗(-46)で6位となった。
2025年3月、「ぷよぷよグランプリ 2025 ファイナル」にランキングポイント上位者4枠の筆頭(354pt、総合3位)として出場。しかし、予選グループ1勝2敗(-10)にて敗退となった。
2025年5月、「10先トナメ #54」(64人規模)に出場すると、初戦でともくん、次いでぴぽにあを破って勝ち進み、4回戦でOTを下してベスト4に進出。準決勝では、初のベスト4に昇ってきたぽっぽ3.0を相手に10−2と快勝して決勝進出を決めた。決勝ではカキ様を勢いのまま10−3で下し、「#19」以来となる1年9カ月ぶり2度目の優勝を果たした。
エピソード
- TEQWINGでは、2022年2月からオンラインポーカーアプリである「エムホールデム」部門にも所属する。同月の「ぷよぷよ×エムホールデム コラボ記念特別生放送」では、公式ユーザーやぷよぷよプロプレイヤーらが参加した対決で、準優勝となった。
- 大学・大学院では数学の研究(整数論など)を専門にした。
- 2024年7月に入籍。前月に行われた結婚式には多くのぷよらーが参列し、ぷよぷよ大会が行われた。
主な戦績
- 2013年度ACぷよぷよ通A級リーグ(東日本) 優勝
- 2013年度ACぷよぷよ通S級リーグ 5位
- 第3回おいうリーグS級 優勝
- ぷよぷよカップ SEASON2 8月大阪大会 優勝
- 第4回飛車ぷよ! 優勝
- 第6回飛車ぷよ! 準優勝
- ぷよぷよチャンピオンシップ SEASON2 3月大会 ベスト4
- ぷよぷよチャンピオンシップ SEASON3 STAGE1 ベスト4
- ぷよぷよチャンピオンシップ SEASON3 STAGE2 ベスト4
- ぷよぷよチャンピオンシップ SEASON3 STAGE3 ベスト4
- ぷよぷよファイナルズ SEASON3 準優勝
- ぷよぷよチャンピオンシップ SEASON4 STAGE1 ベスト4
- ぷよぷよカップ SEASON4 7月オンライン大会 優勝
- 第1回飛車ぷよ!オンライン 準優勝
- 第2回飛車ぷよ!オンライン 準優勝
- ぷよぷよチャンピオンシップ SEASON4 STAGE4 優勝
- 全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2021 MIE ぷよぷよ部門(一般の部) 準優勝
- 2021年度ぷよぷよ最強リーグ入れ替え戦大会(4月) ウィナーズ優勝
- 2021年度ぷよぷよ最強リーグシーズン2 5位
- 2021年度ぷよぷよ最強リーグ2部リーグ 準優勝
- 第9回飛車ぷよ! 準優勝
- 第1回ぷよぷよ名人戦 優勝
- 第8回わいる杯 優勝
- 2022年度ぷよぷよ最強リーグ2部リーグ シーズン1 3位
- 2022年度ぷよぷよ最強リーグ2部リーグ シーズン2 準優勝
- ぷよぷよカップSEASON5 8月大会 Switch部門 ベスト4
- 第7回やみぷよ杯 優勝
- 第4回静岡ぷよぷよeスポーツ大会in沼津eスポーツ秋祭 優勝
- 第2回ぷよくろ杯 優勝
- 第4回CONA-CUP 3位
- 第12回飛車ぷよ! 優勝
- 飛車ぷよ!オンラインSpecial #1 準優勝
- 京大ぷよぷよサークルふぁいやーオンライン大会(2023.2) 優勝
- 10先トナメ #4 準優勝
- 第22回NINJACUP 4位
- 第12回やみぷよ杯 優勝
- EVO Japan 2023サイドイベントぷよぷよeスポーツ 優勝
- 第13回やみぷよ杯 優勝
- 第9回e-VERSE CUP ぷよぷよeスポーツ部門 準優勝
- プリーズカップ 第1回ぷよぷよオンライン大会 優勝
- 第15回やみぷよ杯 準優勝
- 10先トナメ #19 優勝
- 横浜eスポーツ大会 戦参 ぷよぷよeスポーツ 一般の部 3位
- 10先トナメ #23 準優勝
- 第17回飛車ぷよ! 優勝
- しょこる杯 in スイス 準優勝
- 第7回ぷよくろ杯 優勝
- 10先トナメ #27 準優勝
- 10先トナメ #29 準優勝
- 10先トナメ #30 ベスト4
- 10先トナメ #34 準優勝
- 第23回やみぷよ杯 3位
- 第14回reoru杯 優勝
- 第15回reoru杯 優勝
- 沖ぷよちむどんどんカップ ベスト4
- 第18回reoru杯 準優勝
- 第19回reoru杯 ベスト4
- 第25回やみぷよ杯 優勝
- ニチアサ10先トナメ #2 ベスト4
- 飛車ぷよ!オンライン 2024 #9 優勝
- Summer Dangers 優勝
- 第22回飛車ぷよ! ベスト4
- 飛車ぷよ!オンライン 2024 #11 優勝
- 第23回飛車ぷよ! ベスト4
- 飛車ぷよ!オンライン 2024 #14 べスト4
- 10先トナメ #45 準優勝
- Beks CUP in matchiii 優勝
- ぷよぷよグランプリ 2025 2nd 3位
- 10先トナメ #47 準優勝
- 第25回reoru杯 ベスト4
- 新おいうリーグ チャレンジャーリーグBグループ 6位
- いいすぽ!第5回ぷよぷよeスポーツNo.1決定戦 準優勝
- 第3回MS杯 優勝
- Yokozuna Crunch 3位
- 第2回黒うさカップ 準優勝
- 2025年1月ふぁいやーオンラインぷよぷよ通大会 ベスト4
- 第28回reoru杯 ベスト4
- 10先トナメ #54 優勝
- Gummy Gauntlet 準優勝
呼称・二つ名
SAKIちゃん、風林火山
チャンネル・SNS
Youtube:「SAKI CHANNEL」/Twitter:@Saita_SAKI
生年
1991年(早生まれ、90世代)