「我は雷神!
絶対不敗なり!!」
プロフィール(UNDER NIGHT IN-BIRTH Exe:Late)
身長:5尺8寸(約175cm)
体重:18貫(約68kg)
誕生日:不明
血液型:不明
アビリティ:迅雷のEXS「電光機関(ブリッツモーター)」
武器:戦術電光服
声の担当は松本忍氏(試製一號では天王寺右京氏、同人版では土方総司氏、と別名義になっている)。
魏と
ムラクモも演じている。
松本忍氏はニコニコ的には『天体戦士サンレッド』のゲイラス君他といえば分かりやすいだろうか。
設定
帝国陸軍高級技官で新兵器輸送中に死んだはずであったが、
半世紀前のままの姿で生還を果たす。
冬眠制御で現代に現れたアカツキは「任務ニ失敗セシ時ハ電光機関ヲ全テ破壊セヨ」という
上官の命令を果たすため、ゲゼルシャフトに戦いを挑む。
技官であるはずの彼が何故此処まで体術に秀でているのかの詳細は不明であるが、本作の中では主にアカツキを中心に物語が巡る形となっている。
ちなみに彼が装備している電光被服は
ムラクモらが装備しているものと比べると
型落ちした旧型のものである。
しかし、電光機関への適合性は劇中人物中最高で
使いすぎて
血を吐くことはまず無い。
ただ、
エネルギーの消費は激しいらしく
腹ぺこキャラであり
大食いキャラでもあるという裏設定が存在する。
ただし、この設定は下記ドラマによるものだが、ドラマ自体はスタッフがネタで作っただけのものであるため、
制作者からは公式とは明言されていない
。
ハラペコにはなるが大食いではないよというコメントもあったらしいため、
中断されている設定資料集が待ち望まれる。
性格についてはただ一人生還してなお任務を遂行する様や、「我が身は死して護国の鬼と成りぬ」という勝利セリフに表されるように軍人然としたストイックな性格。
本編中の台詞やムラクモから「相変わらず融通の利かん男」と言われてることから、実直な帝国軍人といった風情。
その一方で、『
新世界の現人神』たらんとするムラクモの野望を「世迷言」と切り捨てるなど、現実的な考え方の持ち主でもある。
イントロにおいて戦国武将である山中鹿之助(山中幸盛)の講談の言葉を引用するなど、教養もあるようだ。
なお、彼個人が先の大戦や帝国についてどのような感情を持っていたのかは特に語られていない。
余談だが、陸軍軍医だった
不律とはかつての同僚だったことなどからもアカツキは陸軍所属である(エヌアインのプロフィールでは陸軍所属であることが明記されている)が、
彼のトレードマークの白ジャケットは本来日本海軍のものである(日本陸軍の軍服ははムラクモのような黄土色系)。
潜水艦を使った輸送だったので海軍士官に変装していたのか、それとも何かほかの理由なのかは不明。
戦闘スタイルは空手+電光機関。
ちなみに、もともと琉球発祥の拳法だった空手が本土で認知され始めたのが大正時代の後期(当時の表記は『唐手』)、
『空手道』として正式に武道として認可されたのは1933年。
史実における
織田信長や坂本龍馬のような
新しいもの好きな人だったのかもしれない。
+
|
上官殿、『高級技官』とはどのような人なのでありますか? |
高度な科学技術の専門知識と政策能力を持ち、なおかつ、国家の政策決定に関与できる上級職の技術官僚を指す。
高級技術官僚とも呼ばれる。英語で言うとテクノクラート(technocrat)。
現在の日本では、一般に国家公務員採用試験I種・II種・III種等において土木、機械、建築等の技術系の区分による試験に合格し、国の行政機関に採用された者が技官の官名を受ける。
「技術を掌る」とされるものの、実際には土木行政等、技術に関する行政事務に携わるものが多く、適用される俸給表は多く行政職である。
しかし、研究職俸給表を適用される政府研究機関の研究者や、医療職や福祉職の俸給表を適用される医学等の専門職も含まれ、技官の職務の幅は広い。
特に技官の多い省庁としては、国土交通省、経済産業省、文部科学省、防衛省、気象庁などが挙げられる。
戦前の官吏制度では専ら技師、あるいは技手と呼ばれていて、技官という官職名が存在していなかったのは内緒だ。
(wikipediaより抜粋・改変)
つまり、アカツキ本人は当時の帝国軍人としてはバリバリのエリートだったということである。
だからこそ、秘密兵器である電光機関の核心に近い所にいたといえる。
|
+
|
電光機関について |
装備することで無尽蔵に電力を生み出すことができる兵器。「ペルフェクティ・モーター」とも呼ばれる。
見た目は円形の車輪のような形で、一見すると単なる発電機としか見えない。
強力な電力で敵の装甲を溶かし、 発生する電磁波により電子兵器を一切無効化する。
また「電光服(電光被服、戦術電光服とも)」と組み合わせる事により、使用者に超人的な身体能力をも与える無敵の兵器だが、
その代償として使用者に多大な消耗を強いるという欠点を持つ。
それゆえに「一種の動物兵器であり特攻兵器」であるとされる。
元々は半世紀前に、ナチスドイツの研究機関「アーネンエルベ」(ゲゼルシャフトは当時の隠語)によって、
チベットの秘境で発掘された古代文明アガルタの超科学技術を元に開発された。
その原理は「人体の生体エネルギー源である『ATP(アデノシン三リン酸)』を電気に強制変換する装置」で、
それに耐えるにはATP合成酵素を大量に生み出す特定細胞群が必要となる。
(ATP自体は実在するもので、エネルギーを用いる生物体ならほとんどが所持している。 電気ウナギの発電などでも有名)
そしてそれらを遺伝的に大量に所持する人種、すなわちアガルタ起源の者が使用することで最も強力に発現する。
これに該当するのは本作の登場人物のうちでは恐らくアカツキのみであり、
他の使用者はエンディングにおいて力尽きるか、その尋常でない消耗ゆえに敗北している。
ただしムラクモは、これを 完全者の「転生の法」と複製體(クローン)技術により克服している。
アドラーも、本編中の台詞から察するにムラクモと同様の方法を取っていると思われる。
また、これとほぼ同目的によって生み出された兵士、及び兵器がエレクトロゾルダート及び 電光戦車となる。
型式として、作中で明らかになっている限りではアカツキの持つものに「試作型(オリギナール)」、
電光服においてはムラクモが持つものに「六〇式電光被服(最新式)」という呼称が用いられている。
(そのためか不律やムラクモは彼を「試製一號」と呼んでいる)
電光機関には着脱式と埋め込み式があり、アカツキの持つものは前者である。
最新式を扱うムラクモが試作型であるアカツキに敗れた理由として、
「多機能化しすぎた」ために「単純な機能で一点突破」する試作型と相性が悪かったからだと説明されている。
なお、アカツキ個人と電光機関との相性については、本編で語られる限りは
「消耗が常人と比べて小さく、命を削るようなことは無い」だけで、「常人が使うよりも出力が高くなる」かどうかは不明。
アドラーのストーリーでは「電光機関そのものに違いはない」との発言があるが
一方でエレクトロゾルダートとアドラーはストーリー中でオリギナールを手に入れたことでより強い力を手にし
その後激しい消耗に倒れているのでアカツキの電光機関そのものにも未知の部分があるのは間違いないようだ。
また、彼が上記の古代文明アガルタと何らかの関係があるのか、そういった部分でも謎が多い。
ちなみに『空想科学読本』で知られる柳田理科雄氏によると、ATPが出せるエネルギーは1kgあたり20キロカロリーで、
もし戦車を相手に立ち向かおうとした場合、50tの戦車を溶かす熱は1000万キロカロリーなので、50tのATPが必要という計算結果を出している。
血を吐くってレベルじゃねーぞ!っていうか適性がどうこうでどうにかなるレベルでも(ry
|
+
|
エンディング(ネタバレ注意) |
戦いの末、見事ムラクモを倒したアカツキ。
「やはりその白髪…結果は分かっていた筈だ」
「否…この死の力…私は……乗り越え…た…」
「人は神でも機械でもない…これで終わりだ」
紀元二六六X年X月、チベット奥地で大規模な崩落事故が発生した。
各国の調査隊が派遣されるも、巨大な岩塊以外に何も発見する事は出来なかった…
imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (New_AKATSUKI_end2.jpg)
|
オーバーテクノロジーな設定だが、戦闘後は
相手を認める言動や
自分の使命にまっすぐな台詞が多い。
設定云々を除けば、性格とか行動理念は
変態どころか実は至ってまともである。
もっとも、設定にオーバーテクノロジーが入るのはアカツキ電光戦記だけではなく格ゲー、ひいては創作物にはよくあることである。
そういう点につっこみを入れるのは野暮なことであろう。
前述のアカツキのイントロ台詞は「憂きことの尚この上に積もれかし」「我に七難八苦を与え給え」というものであり、前者は"武士道"などでも紹介される有名な言葉。
前者は熊沢蕃山の詠んだ歌であるが、後者と合わせて講談で有名な山中幸盛(鹿介)が元と思われる。
+
|
エヌアイン完全世界のアカツキについて |
「負ける訳にはいかぬ 命果つるまで戦うのみ」
続編『エヌアイン完全世界』にももちろん登場。任務を完遂するために新聖堂騎士団を追っている。
ただしタイトルでも分かるとおり、主人公の座は新キャラの エヌアインに譲っている。
また、イントロ台詞の一つが「願わくば…我に七難八苦を与え給え!」という新規のものになった。
基本的に前作のキャラはデフォカラーが変化している本作で、アカツキも実は微妙に変わっているのだが
彼の場合は服の色合いなどの変化(上記gifのくすんだような色から青色がかったような綺麗な白色に)のみで
全体的なビジュアルはイメージイラストも含め前作とほとんど変わっていない。 驚きの白さ!
電光戦記のイラストも服の影の色などは青色系統なのでよりイラストに近い色にドットを塗りなおしたと言うべきか。
完全神殺で「桜花」という技が追加されている。
ちなみに「桜花」というのは大戦時の帝国海軍によって量産された特攻兵器の名前である。 またの名を「バカ爆弾」。
製作がそこまで意識しているのかは不明だが「神風」といい、 身を砕きすぎではないだろうか。自爆はしないけど。 いのちだいじに!
+
|
『エヌアイン完全世界』エンディング(ネタバレ注意) |
南極に完全者・ヴァルキュリアとともに突如現れた建造物。
そこの地下――南極地下空洞には先史文明と
「電光機関の大元」
があるという。
「これを破壊すれば全てが終わる……」
そしてヴァルキュリアを倒した後、(おそらく)マグマによって地下空洞ごとそれらを葬り去ったようだ。
アカツキは何処かへと消え、噴き出すマグマが空を赤く染め上げた…
|
|
+
|
外部出演 |
2013年9月4日、エコールとフランスパンによる格闘ゲーム『UNDER NIGHT IN-BIRTH』にて
唐突に参戦が発表された。
9月5日から稼働の「エクセレイト」で、タイムリリースの乱入キャラとして登場。その後10月22日よりプレイヤーキャラになった。
初期版からスタッフロールにSUBTLE STYLEの名前があったとはいえ、この参戦を予想できたファンがいるだろうか。
なお、SUBTLE STYLEは本作のグラフィック担当で参加しており、
アカツキのドットも担当している
(フランスパンは立ち絵用カットを描いただけとのこと)。
声優は原作同様、松本忍氏。ボイスはすべて新録で氏曰く「当社比」
15倍
とのこと。
なんで外部作品で本気を出しているんですか…。いや、外部だからこそのはっちゃけかもしれんが…。
公式サイトのプロフィールによると、飛び道具・対空・突進技を備えた
まるで主人公キャラのような性能
らしい。
それは主人公・ハイドとエルトナムさんへのあてつけですか
また攻性防禦はシールドとは別のシステムとして搭載している。
なお、本作のアカツキのプロフィールでは「身長5尺8寸、体重18貫」となっているが、これを現代のメートル法に直すと「175cm、68kg」となる。
身長の設定は電光大戦パンフレットで判明していたが、体重設定は今回が初公開。
偶然か意図的なものかは不明だが、 リュウと同じ身長と体重である。
電光機関はこのゲームの別の読み方では「ブリッツモーター」と読む。
ちなみに「憂きこと~」の全文は「憂きことの尚この上に積もれかし。限りある身の、力試さん」であり、
本作ではボイスで全文が収録されている。
三人がかりで半年かけて手がけた新規ドットを見よ! |
UNIEL公式キャラ紹介(youtubeからの転載) |
ストーリーでは目覚めてから日本に到着した直後の話(『アカツキ電光戦記』のステージ2直後にあたる)。
貨物船で密入国したが、国内は異様な空気で張りつめていた。現状を知るためアカツキは富士の研究所を目指して行動を始める…という内容。
原作ではあまり出てこなかったが、本作ではゲストということで腹ペコ属性の話題も出てくる。空腹で白目をむくアカツキの表情は必見。
またヒルダを見て「以前にも そんな女を見た」と話したり、UNIの面々を「ゲゼルシャフトの超人兵士計画の成果ではないか」と疑ってみたりと、原作を思わせるセリフもある。
ストーリーの核心にはかかわらないが、ゲストキャラということで メタまみれのエルトナムと違って絶妙な塩梅のストーリーになっている。
家庭用UNIELでもしっかり出演、コレが据え置き機初出演となった。 アカツキとエヌアインの据え置き機移植はまだだと言うのに…
「いぐじす……?この電光機関のことなら軍機ゆえ、 残念ながら教える訳には行かぬ」
|
性能
一見普通の
波動昇龍キャラに見えるが、その実態はゲーム中屈指の
接近戦の鬼。
飛び道具の「電光弾」の隙がかなり大きく、通常技のリーチも長くない。
その一方で発生や判定、連携技ルートに優れた各種通常技と特殊技を持ち、近距離や壁際での攻めが非常に強い。
下段の2Bと近立Bが遠立Bへのチェーンルートを持つため揺さぶりに使え、ヒット確認もしやすい。
さらにB先端からでは当たらないが、よほど変な当たり方をしない限りヒットすればエリアル確定の浮かせ技「顎割リ(6C)」
JAやJBからキャンセル可、垂直に急降下して高めにガードされても微不利にしかならず、特に画面端で活躍する特殊技「瓦割リ(J2C)」
発生21F、中攻撃以下からキャンセル可、ヒットすればフルコン確定、ガードされても4F有利の
中段技「兜割リ(6B)」
A版はガードされても2F不利なので固めに、B・C版はコンボに、空中C版はガードされても不利が少なく強引な接近に使える
竜巻系必殺技「徹甲脚」
などの非常に優秀な技のおかげで、固めや崩しといった能力は最高クラス。
火力も中央・端共にかなり高めで、特に壁端ノーゲージのコンボダメージにおいては全キャラでも右に出る者はほとんどいない。
そして最終特別攻撃の
乱舞技「神風」はゲーム中最強クラスの超性能。
具体的には
1.出始め無敵+攻撃判定発生の直前まで上半身無敵
2.火力が非常に高い(
生当て4割弱)
3.ヒット数が多いため、
コンボ補正の影響を受けにくい
4.最初に突進するのでコンボに組み込みやすい、というか
何か通常技が刺さったらほぼ確定
5.ガード・攻性防禦されても失敗版に移行する。こちらも地味に威力が高いので防禦ゲージを削り連続で攻性をとらないと食らってしまう
など。同作の
生当てで3割弱のアーイ!が可哀想になるレベルの使い勝手である。
見た目的には
デッドリーレイブ+
バスターウルフといった風情。〆にデカデカと映る
『神 風』と、魅せ要素もバッチリ。
体力差補正のシステムの追い風も受け、アカツキの逆転力、爆発力を最強クラスに押し上げている技である。
また、ゲームの仕様上コマンドが非常に単純(A+B+C)なため、
ミスによる不発、暴発の危険性がきわめて低いことも見逃せない。
外したりガークラできないと隙をさらすが、確定状況が非常に多く、普通は
ぶっぱで使う技ではないので特に問題無い。
ちなみに、相手の体力満タン&こっちの体力ドットという状況で、
紙装甲の
完全者あたりにブチ込むと
体力の6割くらいを軽々と吹き飛ばす。まあ、
神風故致し方無し。
また防御性能も高く、牽制の2Bや遠B、対空に近Bや遠Cと優秀な通常技の数々に加え、
最速で発生3Fかつ1ゲージあれば特攻電光弾で隙消し可能な無敵技「人間迫砲」も備え、まさに盤石そのもの。
また、HIT時には特攻徹甲脚で追い討ちも入れることも可能。
もっとも、ゲージを神風に回す場合はあまり使う機会も無いのだが。
反面、飛び道具の使い勝手の悪さやリーチ等の関係から、近距離以外での立ち回り性能はそれほど高くなく、
特に遠距離では極端にやる事が少ないため、何とかして相手に近付く必要がある。
(ちなみに、原作において中~遠距離特化キャラが
複数名いる)
丁寧な立ち回りや的確な攻性防禦といったプレイヤースキルに加え、
不意のダッシュから攻め込む、徹甲脚から無理やり触りに行く、Cや2Cでダウンを奪ってから距離を詰める等、
リスク承知の思い切りの良さも時には重要となるだろう。
とまあ、
リュウというよりも
ケンに近い感じといえる。
その性能の高さから
最強主人公の呼び声が高い。
が、上記の通りそこまでお手軽という訳ではない。ハズ。
2Bと近立Bからの遠立Bへのチェーンは削除されてしまったが、追加されたB>Bの完全煉鎖がそれの代わりを果たしてくれるので問題なし。
それどころか前進してくれるおかげで連続技の要である顎割りが入りやすくなった。
また垂直JCと特攻人間迫砲に新システムの壁貼り付けを誘発する効果が追加されたため壁際での火力も増加。
研究が進んだ現在では
ノーゲージで3割+ゲージ1.5本回収
というとんでもない壁コンまで開発された。
「兜割リ」はガードされると1F不利となり弱体化してしまったものの、1F発生の技が鼎の当身以外にないため、反撃は受けない。
神風の威力は大きく下がってしまったが、本作全体の傾向としてゲージ回収率が増加しており、
アカツキ自身がさらに多くのゲージを稼げる壁コンに行きやすいことも相まって1Rに1回神風が撃てるくらいに。
また、特攻キャンセルの仕様が変わったため、欲望のB鉄鋼脚から神風が確定するなど、もはや何が当たっても神風に繋げられる状態に。
威力が減ったと言ってもブリッツボンベなどと比較すればまだまだ高い部類で、さらにゲージを保有すれば火力が増加する仕様のために
発動までのコンボの火力も十分に伸びるようになっている。
完全神殺「桜花」もガードされても相手をすり抜けて逃げられる上、
多段ヒット技のため途中で防禦崩壊(ガークラ)させて強引にヒットということも可能という優秀さを誇っている。
基本的な性能の神殺がガードされて反確で2ヒットしかしないので、それらに比べたら十分に実用的、
というかこれまた
最強の完全神殺
と専らの評判である。
まあ流石に
完全世界発動が予告になっているのでそうそう決まらないが、
アカツキは神風の確定ダウンから完全世界をノーリスクで安全に発動できるので、他キャラに比べて圧倒的に神殺のプレッシャーをかけられる状況を作りやすい。
そのような点から見ても、桜花は他のキャラとは比べ物にならない実用性を持つ恵まれた神殺と言える。
その一方飛び道具の隙が大きい、リーチが短いなどの前作からの弱点は変わっていない。
また特殊技と必殺技にエフェクトが付いて派手になったのだが、おかげで(特に兜割りの)動きが見切られやすくなってしまったり、
他キャラがアカツキ以上にぶっ飛んだ強化をされているため、現状では
大魏、
完全者と並ぶ中堅上層との評価をされている。
ちなみに新主人公のエヌアインも波動昇竜キャラだが、長いリーチと高い技性能を生かして戦う堅実な立ち回り型で、とにかく寄って殺しきるタイプのアカツキとは上手く差別化されている。
相変わらずの性能と爆発力を持つが、エヌアイン、ムラクモが相手だと立ち回りで厳しい戦いを強いられ、アドラーには爆発力で負け、塞には手数と攻めの継続力で負けるので若干不利。
また、ゾルダートも大きな不利こそつかないが立ち回りではやや厳しい相手となる。
しかし神風→完全世界→桜花という一連の流れがあるため、
どんなに追い込まれていようが最後の最後までチャンスがある
のがアカツキというキャラ。
不利な相手こそいるものの、その逆転力の高さから両者共にダイヤの数値以上に気が抜けない戦いになる。なので真に重要なのは
最後まで勝利を諦めない使い手の精神力
だと言える。
まさに理論値よりも実践値寄りのキャラだといえよう。
- UNDER NIGHT IN-BIRTH Exe:Late
原作通りの接近戦重視の性能となっている。
B+Cボタンで攻性防御、空中A+Dで空中投げといった原作での行動も可能。また2段ジャンプが搭載されている。
大きな変化点としてコンボルートの大幅増加が挙げられ、殆どの通常技がジャンプキャンセル可能なうえ、
6C(顎割り)はヒット時必殺技でキャンセル可能、空中投げ・空中2C(瓦割り)から追撃可能など
原作では不可能だったコンボが可能。
神風は威力自体は下がったものの当てやすくなっており、ダメージ源としてしっかり機能している。追撃が出来なくなったり、ヒット時に画面中央に戻されたりするが。
神風で画面中央に強制移動している最中にもちゃんと当たり判定があるようで、当て方によっては電光弾が乱舞中にひっそりと当たる。
しかし原作同様接近戦特化型なのはいいが、全体的にリーチが長い・画面制圧力が高いキャラが多めのUNIでは厳しめ。
ダッシュがステップタイプのため機動力にはやはり乏しく、
さらにA徹甲脚の硬直が大きいため固めには使えず、おまけに兜割リの発生が遅くなって硬直も増えてしまった(ガードされたら有利どころか反確)ため崩しも弱くなり、
結果
接近したからと言ってそんなに強くない
ということになってしまっている。
ゲームの性質上瓦割リでめくりが出来なくなっており、追い討ちに攻撃判定が横に薄くなってしまったためキチンと狙って当てないと相手に背を向けて着地して隙をさらすハメになる。
看板の攻性防禦はフォースファンクション(キャラ固有の簡易必殺技)として実装されているが、本家と比べ
持続減少、硬直に食らうとハイカウンター扱い、補正がやたらかかるのでリターンも少ない、成立時ゲージが溜まらない上使うだけでグラインドグリッドを消費する、空中版は本作の空中ガードと同じく地上・空中通常技は取れない…と、やたら弱体されており
ほとんど死に技
。
最後の要である火力さえも
ぶっちゃけそんな高い部類ではない
というオチがつき、
原作の強みと言える要素がほとんど削られてしまっている。
そんなわけで、キャラランクは
アカツキ同様最強から一気に転落した
セト、
これまたアカツキ同様主人公
であるハイド、
共に『エクセレイト』からの登場
であるケイアス、
ラスボス
であるヒルダと並んで下位。
今でこそ研究が進んで持ち直しているが、
一時期は「アカツキ」という専用ランクが設けられていたことも。
出るゲームが違うだけでこうも変わるものか……正に七難八苦。
それにしてもこの豪華なメンツがそろって弱キャラとは……これはやりすぎなのでは?
一応ヴェールオフ(メルブラの強制開放に近い、攻撃力に+10%の補正)や攻め続ける事でイニシアチブを取る事でヴォーパル状態になり攻撃力に+10%の補正、最大で+20%の補正が入るので兎に角攻め続ける事が肝要といえる。
また、インフィニットワークスイグジスト(KOFで言うとMAX2)としてエヌアインの桜花をアレンジした「桜花改」という技があり、
演出とボイスが増えてとてもかっこ良くなっているのだが…
格ゲーで今更かもしれないが、
時系列的にエヌアインどころか無印の序盤なのに最新作の最大技のアレンジを使う
とかどういうことなの…
+
|
余談・ボイスについて |
試製一號、同人版、AC版、完全世界、UNIと毎回ボイスが一つ以上変わっているのだが、その中でも変更された回数が多いのはラウンドを取られた時の台詞である。
同人版では「舐めるな!」(AC版では攻性防禦の台詞に)、AC版以降では「まだ、戦えるぞ!」なのだが
試製一號では
「貴様ァーッ!」
というアカツキらしからぬ台詞であった。
また、ボイスが出るタイミングのせいで なんとも形容し難い声に聴こえてしまうこともある。文字で表すと 「タヴァー」といったところか。
また録音環境が変わったのか同人版以前の作品ではやや響く声なのに対しAC版ではクリアな音声となっている。
|
「電光機関解放! 歯を食いしばれぇ!!」
MUGENにおけるアカツキ
7体(?)のアカツキが存在する模様。現在は
隊長を抜いて『アカツキ』2位の個体数となっている(ちなみに1位は
アーイ!)。
+
|
HM氏作・アカツキ仕様 |
某スレにアカツキキャラ製作に定評のある氏のものが、電光戦車と共に降り立った。現在はLycoris氏のサイトで代理公開中。
現在、動画で最も多く見られるのはこれである。
システムや技は一通り実装されているが、6Cの前進距離が長いためヒットさせやすく、補正も甘いので火力が全体的に高いなどアッパー調整が施されている。
また、神風はガードされても失敗版に移行しない代わりに原作以上にロックが強固になっているためヒットさせやすい。
神風自体の威力も原作から
さらに引き上げられており
、生当てでKFM相手に
約6割
を軽々と吹き飛ばす。
また、追加要素としてEXカラーが2つ用意されており黒カラーには常時ゲージMAXの効果が、
金カラーではそれに加えて根性値3倍、攻撃力2倍、地上電光弾の硬直減少、人間迫砲動作中完全無敵、
全特別攻撃、最終特別攻撃動作中完全無敵、
神風の威力10倍
など性能の大幅な強化が施されている。
AIは蓬莱氏、sekt氏、おまけの人氏によるものが存在。
sekt氏のものはレベル設定やゲージ技の使用傾向の設定も可能な他、チーム戦のイントロ等のバグ修正パッチも兼ねている。
おまけの人氏のAIは本体付属(但し最新版ではない)で公開されており、
受身のモーションを使った原作にはない緊急回避の追加や全体的な動作の高速化、
しゃがみと空中の攻性防禦の硬直削除などのアッパー調整が施されている。
ただしこちらのAIはサバイバル戦時にゾンビ化(緊急回避を続ける)が頻発するので、使用時は注意。
|
+
|
HM氏作・エヌアイン仕様 |
2011年に氏のツイッターで新しく公開された。完全連鎖や完全世界など、エヌアイン完全世界の仕様を搭載。
細かい部分を除きほとんどの仕様が搭載されている。
ただ、一部の動きはスプライトの描き足しによって補完されているためやや原作と異なる。
また、ボイスも同人版準拠である。コンシューマー版が無いからしょうがない。
全体的に原作以上に光量が多く派手なエフェクトが使われており、桜花はオーラを纏った突進技になっている。というか、 まんまシャインナックルである。
神風の威力は若干下げられたが、それでも生当てでKFM相手に約5割を吹き飛ばすなどかなりの爆発力を誇る。
勝利画面も搭載されており、原作通りのセリフをしゃべるのだが 「負けるわけるわけには」と言い間違えかけるなど意外とお茶目である。
そのほか、エヌアインやアカツキと無関係のキャラに勝利メッセージが用意されていたりする。これもMUGENならではである。
正式版の公開当日にsekt氏によるAIが公開された。また、鳶影氏によるAIも公開されている。
|
+
|
way-oh氏作・エヌアイン風仕様 |
エヌアイン風ゾルダートの制作者である氏によって上記のHM氏アカツキ仕様アカツキが改変されたもの。
何の偶然か、
HM氏のエヌアイン仕様公開の翌日に公開された。
エヌアイン風ゾルと同様要撃や攻性キャンセルなど細かい仕様もしっかり搭載。
一部の動きはスプライトの描き足しによって補完されているためやや原作と異なる。
兜割りがやや高い位置を攻撃しているように見えるが、よっぽど低くない限りちゃんとしゃがみにも当たるので安心を。
また、A煉鎖の回し蹴りがハイキックになっているためしゃがみに当たらないという欠点を持っていたりもする。もっとも、A煉鎖を出し切る機会などあまりないのだが。
神風の威力は改変元のHM氏のものからかなり下げられたが、原作以上のダメージは出るため依然として高い爆発力を持つ。
また、体力差補正が設けられているため前述のこちらの体力ドットで体力満タンの完全者に神風を生当てすると6割吹き飛ぶというのが
実践可能になっている。
恐るべし。
なお、HM氏のエヌアイン仕様と同様勝利画面も搭載されているが、こちらは原作通りのセリフしか喋らない。
またEXモードを搭載しており、軍人らしく(?)主力技が溜め技になっている。電光弾が無くなったが電光地雷が置けるようになった。
sekt氏によるAIが公開されている(ノーマル・EX両方に対応)。
|
+
|
みきた氏作・アカツキ仕様 |
不律などアカツキキャラに定評のある氏によるもの。2011年2月の ミュカレ更新とともに公開された。
なぜか1Pカラーがエヌアインのような綺麗な青白い色になっているが、アカツキ仕様である。
おおむね原作通りで、アッパー調整されている部分は少ない。コンフィグで一部設定を変更可能。
6Cの前進距離が短いのでmugenでHM氏のものに慣れたプレイヤーは困惑するだろう。
sekt氏によるAIが公開されている。
|
+
|
Flowrallia氏作・KOFXIII仕様 |
みきた氏のアカツキの改変キャラ。
デフォルトでAIが搭載されている。
|
+
|
松梅魂氏作・ロボアカツキ |
投げゾルなどを制作した氏による改変キャラ。氏曰く「 ロボカイっぽくしたパロディキャラ」とのこと。
システム及び性能面でもアカツキの面影は殆ど無く、性能としては『P4U』のアイギスを意識したものとなっており、
2つのモードを切り換えながらラッシュをかけるキャラとなっている。
……とここまで書けば普通のキャラに見えるが、
その実態はロボカイの系譜や、あちらこちらにカオスが垣間見えるキャラ
となっており、
ロボシリーズではおなじみの空中自転車はもちろんのこと、駆逐艦やレシプロ戦闘機に変形したり蜘蛛型の子機を出したりとやりたい放題。
技名も コンゴウに シマカゼに キリシマ等その手の技名で揃えられている。
またボイスもお馴染みの氏のボイスを加工したものであるため、 ブックス!したり これが俺の本来のハンサムボイスだとのたまったりとフリーダム。
なおReadmeによると
諜報部のとあるエージェント(※1)が持ち帰ったアカツキのデータを基に作成されたロボット。
……のはずだったのだが、どうしてこうなった。
誰かが製作中に「
How hard can it be?
」とでも言い出したのだろうか?
(ボンドカー製作スタッフが本気を出してしまった結果という説もあるが、真偽は不明。)
※1: ノリ●∀●リ<オレノメヲミロォ
デフォルトAIは存在しないが、2014年10月13日に>天<氏による外部AIが公開された。
|
+
|
GGG氏作・雷霆暁 |
ムラクモに続いてアカツキ電光戦記としては2番目に公開された 神キャラ。「雷霆」は「らいてい」と読む。
1~5Pで体力400(狂中~上位)、6Pは体力全開のノーマルモード(狂上位)、7~10Pは裏モードで神上位、11Pは論外モード(未完成)、12Pは本気モードで神上位。
氏によると 雷神政宗をリスペクトしており、こちらと同じく本体hitdefの攻撃しか通さないためかなり相性が出やすい。
β版の時点から殺傷力は強力なものであり、数々の最上位クラスの神キャラを即死できる。
探査を搭載しており、 アライメント対抗天地魔闘武闘会において(ランセレであるとは言え)初出場でありながらアーリマン、最上位神の萌王杏子を破った。
|
MUGEN動画におけるアカツキ
『アカツキ』勢の中でもMUGEN動画への出番が多い。主にHM氏のアカツキ仕様が活躍しているが、
波動昇竜というコマンドの単純さや正統派な性能、神風の爆発力と魅せ要素などからAI戦のみならずプレイヤー操作でも使用される機会が多い。
ネタ成分を
隊長や
げんじんしんらに持っていかれている感がある中、
接近戦でのラッシュ力や神風の爆発力により、主人公らしい正統派の活躍を見せている。
+
|
大会・ストーリーネタバレ |
「冬眠制御・封印されていたキャラ」という繋がりで組んだ 聖白蓮とのタッグは ティンと来たので男女タッグミニトーナメントで優勝している。
接近戦の鬼であるアカツキと東方の弾幕キャラとのタッグは前衛後衛はハッキリしている分、相性がいいのだろう。
ストーリーではティンと来たので(ryのうp主自身による 夢幻暁光奇譚で共に主役を務めており、 ウドン13にも登場している。
後にプレート氏の聖に神風を使わせたファンが現われ、それが本体側に搭載された事もタッグとしての人気と凶悪さに拍車を掛けた。
他のストーリー動画やpixivでも共演してその日本男児と良妻賢母なラブラブっぷりを披露することが多い。 アカツキ漏電しろ
人呼んで「封印されし肉体派」、または「アカ白」。あと、さり気無く南無三コンビ。
お約束であるが、 特定動画でのローカルネタ、カップリングネタは他所に持ち出さないこと。
+
|
途中交代システム搭載!試作壱号トーナメントでの活躍(ネタバレ注意) |
「護国の神風」として 石馬戒厳と出場。予選から巧みな交代プレーを披露し、三位決定戦では残りライフが少なくなった戒厳を
攻性防禦で ゼニアから守り、アカツキが力尽きると同時に溜まったゲージを戒がBBで使用。
最後まで視聴者を楽しませ見事三位に入賞した。
|
+
|
大将だらけのチームトーナメントII【世界樹杯】での活躍(ネタバレ注意) |
デュナ・ハイゼン、 伊達政宗、 楓と共に「雷電」チームとして出場。
先鋒ということで神風はあまり見られなかったものの、安定して勝ち星を挙げ、チームを
予選含め全勝無敗
で優勝に導いた。
しかしながら、チームの実力のバランスが整っていて誰かが 無双することもなくそれぞれが安定して勝ち進んでおり、
戦い方のタイプもバラバラで対処しにくかったこともあるため、まさにチームの勝利と言えよう。
|
+
|
クラス対抗!学級崩壊バトルでの活躍(ネタバレ注意) |
1学期はD組の給食委員に就任。「大食いキャラが給食委員」というので当初ネタにされるも、肝心の おにぎりが飛び道具判定であった為、AIが攻性防禦で反応し、全力で拒否しつつ特攻ゲージを溜めると言う奇行に走り
「欲しがりません勝つまでは戦法」「おにぎり機関」
というタグが付けられた。
また、 2学期の給食委員にもこの戦法が受け継がれたことで
「D組は未だ戦時中」
とまで言われる始末であった。
D組に限らずブロッキングの類の技を持つキャラはこの戦法を活用し学園共通の正しい給食の使い方として浸透してしまうほどであったが、
現在はステージサポートの更新により使えなくなったため
「学校の七不思議」
という扱いをされている。
三学期では清掃委員( ゲジマユ)に就任し、神風の決め台詞「歯を食いしばれ」を連呼したのだが、たまたま 特殊能力や 勝ち台詞で「食いしばり」を使うキャラとの試合が重なった為、
「食いしばり勢」
と言う枠組みまでされている。
アカツキ電光戦記きっての常識人のはずだが、他ゲーキャラに混じるとそのネタキャラっぷりが凄まじい。
|
前述のラジオネタから大食いキャラとして扱われることが多い。
しかし、 Plasma Seekerでは大食いキャラであるにはあるが、アカツキの軍人としてのあり方や、教養の高さも掘り下げられて描写されている。
|
「許せ…自分にはまだ
やり残した事があるのだ」
+
|
おすすめコンボ |
※J=斜めジャンプ、V=垂直ジャンプ
コマンド |
備考 |
(JBorJC→)2A→2B→5B→6C→JA→JB→C徹甲脚or神風 |
基本かつ安定コンボ。ほとんどのキャラに問題なく入る。大きさ次第ではJA→JBが繰り返し入ることも。C徹甲脚を特攻徹甲脚につなげることで相手を画面端まで運ぶ事ができる。 |
(JBorJC→)2A→2B→5B→6C→JA→JB→JB徹甲脚orJC徹甲脚(→特攻徹甲脚) |
基本運送コンボ。C徹甲脚の方がダメージが大きいが、特攻徹甲脚に繋げる場合はB徹甲脚からの方が敵サイズに左右されず安定 |
(JBorJC→)2A→2B→5B→6C→5B→A徹甲脚→5B→C徹甲脚or神風 |
基本コンボその2。上のコンボより高威力だが運びの面で若干劣る。うまく使い分けよう。 |
(JBorJC→)5A→5B→6C→VC→神風 |
簡単コンボ。昇りJAJBが安定しない人に。 |
(JBorJC→)2A→2B→5B→6C→JA→JB→VA→VC→(5Axn)→C人間迫砲→特攻電光弾or特攻徹甲脚 |
ゲージ1消費。画面端限定。相手が小さめのキャラの場合は二回目のJAがスカることが多いので注意。神風は補正の影響を受けづらいので3ゲージあり相手の体力が5~3割以下ならC人間迫砲を神風に変えて〆るのもアリ。 |
(JBorJC→)近5C→6C→A徹甲脚→近5C→A徹甲脚→5A→近5B→遠5B→C人間迫砲(2hit)→特攻人間迫砲→5A→近B→C徹甲脚 |
ゲージ1消費。画面端限定。特攻人間迫砲を神風に変えても良し。 |
(JBorJC→)近5C→6C→(VA→VB→)×2→JA→JB→5A→近5B→遠5B→C人間迫砲(2hit)→神風 |
画面端限定。3ゲージとはいえ最大8.6割を奪い去る。 |
人間迫砲→特攻電光弾 |
切り返しの人間迫砲が当たればコンボに、ガードされればその隙消しになるという連携。ただし人間迫砲が外れた場合は撃てないので過信はしないように。 |
B+C→遠5B→神風 |
攻性防禦による打撃から神風に繋がる。中央用。 |
B+C→2A→遠5B→A徹甲脚→2A→近5B→遠5B→C人間迫砲(2hit)→特攻人間迫砲→5A→近5B→C徹甲脚 |
画面端限定。攻性防禦による打撃始動。例によって特攻人間迫砲を神風に変えることができる。 |
|
出場大会
+
|
一覧 |
シングル
タッグ
チーム
その他
削除済み
更新停止中
凍結
雷霆暁
ロボアカツキ
|
出演ストーリー