登録日:2014/04/12 Sat 23:00:55
更新日:2025/08/20 Wed 23:35:18
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『地球防衛軍』とは様々な作品で使われている組織名、時には
作品そのもののタイトルにも使われている名前であるが、
ウルトラシリーズにおいても国際的な地球防衛機関にその名前が使用されていることが多々ある。
この項目では、数ある防衛チームの上部組織の中でも『地球防衛軍』及び限りなく近い組織名を名乗った組織について記述する。
戦闘では前座の前座といった立ち位置なのでまず活躍することはないが、彼ら無くして防衛チームは戦えないことを忘れてはならない。
なお、どの組織も軍隊ではあるが階級制は採用されていないらしく、劇中だと名前か役職で呼びあうことが多い。
一応あるのかもしれないが、少なくとも劇中では確認されていない。
例外は『
ウルトラマンZ』のGAFくらいで、彼らも劇中では呼ばれないものの、ストレイジのメンバーに至るまで階級が設定されている。
劇中における
日本の国防組織。登場回によって呼称が異なり、同一組織なのかどうかは不明。
主に
科学特捜隊の要請で作戦の支援を行っている。
第25話に
「地球防衛委員会」なる組織が登場しているが、その傘下かどうかは不明。
現実における当時の
自衛隊よりも遥かに進んだ装備を保有しており、科特隊が本来警察組織であることもあって登場頻度も高かった。
地味に陸自、海自、空自の全てが登場している。
なお、地球防衛軍や地球防衛庁といった地球規模の軍組織が結成された後も自衛隊はそれらとは別の組織として登場している。((『帰ってきたウルトラマン』や『ウルトラマンA』など)
このあたりは国連軍のような国際機関と国家の保有する軍のような違いがあるのかもしれない。
主な装備(ウルトラマン)
我が国における戦後初の国産主力戦車である
61式戦車と、WWII中にアメリカ軍が運用し、戦後は自衛隊にも供与された中戦車である
M4中戦車(シャーマン)が登場。
科特隊は陸戦も多い為、しばしば作戦支援を行った。
61式は登場頻度が高い分、
ザンボラー戦、
ゴモラ戦など甚大な被害を被ったことも少なくなかった。
一方、M4は61式に比べて出番は少なく、
ガヴァドン(A)の包囲くらいにしか参加していない。
また、
ケムラー戦や
ゴモラ戦には実際の
自衛隊には配備されていないアメリカ製のM48主力戦車も参加している。怪獣相手に損耗した61式の補填だろうか?
3話の
ネロンガ戦、11話の
ギャンゴ戦に出動。
プロップは『
怪獣大戦争』のAサイクル光線車の流用だが、牽引車、拡声器、照明塔がオミットされている。
熱線砲の威力はそこそこ高く、ギャンゴの片耳を破壊している。
第9話に登場。恐らく61式戦車の改造車両。
砲塔の
火炎放射器で
ガボラの進路を誘導する。
11話にも登場するが、特に戦闘シーンなどはなかった。
23話の
ジャミラ戦では
消防車を改造したような別の車両が登場したが、熱に強いジャミラには効かなかった。
熱線砲車共々ギャンゴ戦に出撃するが、こちらは戦闘シーンがなかった。
やはり装置車のみで活動している。
陸上自衛隊伊丹駐屯地から出動した戦闘車両。
戦車隊と共に大阪城に現れた
ゴモラを迎え撃った。
トラックに載せられて移動するが、作戦区域で切り離して固定砲台として運用するようだ。
放映当時の航空自衛隊の主力戦闘機。
劇中の空自でも主力である様子。
科特隊ニューヨーク支部や防衛隊などに配備されている。
なお、放映当時の
自衛隊に
F-4は配備されていなかった。
それらしいデザインというだけで本当にF-104かどうかはわからない。
最終回でゼットン星人の大円盤群に立ち向かうも、歯が立たずに全滅した。
「ジャイアント作戦」に登場した空軍の攻撃ヘリコプター。
陸軍の熱戦車、油脂爆弾を搭載した科特隊攻撃班のビートルとともに鋼鉄巨人「G」を
ミサイルで攻撃した。
厳密には海上保安庁の船。
事故で太平洋に落下した木星開発用原爆の捜索を行っていたが、放射能で巨大凶暴化したラゴンに沈められてしまった。
「PL11」という番号が記されているが、魚雷発射管らしき物が付いていたり、明らかに史実の「PL-11 のじま型巡視船のじま」ではない。
巨大凶暴化したラゴンを宥める為に音楽の放送を行うが、本能が狂ってしまったラゴンには逆効果だった。
旧海軍の陽炎型か夕雲型駆逐艦に似ているが、こちらの世界では戦後の日本でも運用されていたのだろうか?
防衛隊基地屋上に設置されている
新型核ミサイル。
非常に狭い範囲で爆発し、放射能を出さないという
都合のいい優れモノ。そういう問題ではないが。
巨大化した
バルタン星人に向けて発射されるが、当人は脱皮してすぐに復活してしまった。
高田裕三の漫画版では現代兵器風にアレンジが加えられている。
TV版同様科特隊と連携し、
バルタン星人への退去勧告並びに攻撃、ラゴン捜索、
ゼットン迎撃に出動した。
在日米軍も登場するが、
ゼットンには歯が立たず、科特隊基地、在日米軍基地を破壊され、最終的には3組織の攻撃可能な戦闘機がなくなるなどの大損害を被る。
主な装備(ウルトラマン THE FIRST)
TV版とは違い、大型トラックに搭載されての移動が可能になっている。
形状はパトリオット・ミサイルに類似している。
バルタン星人の退去勧告時に出動し、御殿山の科学センターに展開するが、
バルタン星人に憑依されたフジ隊員のスパイダーショットの一撃で破壊される。
現代の81式短距離地対空ミサイルに類似している。
「はげたか」が破壊されたため、通常の
ミサイルで巨大化した
バルタン星人を攻撃する。
単行本1巻78ページにちらりと登場する。
PL-11とあることから、防衛軍の装備ではなく、海上保安庁の装備。
「海中を移動する」木星開発用爆弾ジュピター41を発見する。
防衛庁に連絡し、科特隊に出動要請をするため海上保安局に通信するが、
大規模停電のために連絡が取れず、浮上したラゴンの腕で船体をへし折られる。
駿河湾で科特隊のムラマツ班、ヤマト班のビートル5機とともにラゴンを捜索する。
艦尾に作業クレーンがあるのが特徴で、単装砲を前部と後部の計2門を装備している。
3巻には在日米軍か防衛軍のものかは不明だが、軍用艦艇が数隻登場。
海上自衛隊の汎用護衛艦に類似しており、単装砲とアスロックランチャーを装備。
航空隊とともに
ゼットンを攻撃するも、怪光線によって一撃で破壊される。
オリジナルデザインの戦闘機。
多数の戦闘機が
ゼットンを迎撃に向かうもすべてが撃墜された。
F-86が1コマ混ざっている。
ウルトラマン怪獣伝説 -40年目の真実-の地球防衛軍
科特隊隊員達のその後のバックボーンとして触れられただけなので、
ハヤタとイデが残留したという事だけしか語られず、
本編で登場した「防衛隊」または「
自衛隊」との関連性等、如何なる組織であるかは全くの不明。
なお、本作は「『
ウルトラマン』最終回以降の40年間にウルトラマンが全く現れていない」という一種の
パラレルワールドであり、『セブン』~『メビウス』の世界観とは切り離されている為、これ以降の地球防衛軍との関連は無いが、
そちらの世界観でも似たような組織改革や統合が行われたと思われる。
正式名称は
【Terrestrial Defense Force】。略称として
“TDF”が用いられる。
星間戦争の激化に伴い、激しさを増す異星人の地球侵略に対抗するべく結成された国際軍事機構。
前述のように、『
ウルトラマン ~40年目の真実~』にて言及される
科学特捜隊の後継組織とは、一切関係が無い。
本部はパリに置かれ、ワシントン、モスクワ、ロンドン、ベルリン、シドニー、カイロ、南極、北極、日本、
月に支部がある。
更に一部の支部の下には宇宙ステーションV1~V3が所属し、日夜宇宙からの侵略と戦っている。
特に富士山麓の地下に設けられた日本の極東支部は防衛軍の最高戦力であり、
独自に
ウルトラ警備隊という少数精鋭による特殊部隊が設置されている。
なお、OV版では基地が東京郊外に移転されている。
それまでの
科学特捜隊と違ってこちらは軍事組織となり、大幅な戦力増強が図られている。
しかし、常に侵略の脅威に晒されている為に過剰なまでに兵器開発や軍備増強が行われていて、一歩間違えれば侵略者となり得る程になっている。
事実、その懸念はOV版にて“フレンドシップ計画”という最悪の形で結実してしまっている。
「危険かもしれないから」という理由で他の惑星を滅ぼしていく姿は、まさしくかつて地球を襲った侵略者、破壊者そのものであった。
M78ワールドとは無関係の
ウルトラセブン単独作の続編であるOV版では地球防衛のためには手段を選ばない黒い組織として描かれ、
ノンマルトと地球人の真実を隠蔽した“オメガファイル”の存在を隠蔽や暗殺を用いて守っていた。
最終的に異星人の善意を信じてオメガファイルを公開すると同時にフレンドシップ計画の廃止と非戦の誓いを表明。それを認めた星々との間に不可侵条約が結ばれたことでようやく平和な日々が訪れた。
……と思われた矢先に地球のアカシックレコードを解き明かしたガルト星人に焚きつけられた
ペガッサ星人タカ派の暗躍と
ゴドラ星人による人員のすり替わりによって組織中枢の殆どが乗っ取られてしまい、反乱を起こしたウルトラ警備隊によって本部が爆破されたことでウルトラ警備隊とサイジョウ参謀率いる部隊の一部を残して組織としては壊滅してしまった。
小説版によれば組織中枢以外までは入れ替わられていなかったようで、その後は左遷されていた為にすり替わられずに済んだタケナカ元長官やフルハシ参謀などが中心となって再建が進められているようである。
関連人物(セブン・TVシリーズ)
極東基地の最高責任者。
毅然とした態度で事件に臨み、現場の人間にも理解を示す司令官。
地球防衛庁の
そっくりさんも見習ってほしいものである。
ウルトラ警備隊の直接の上司。
常に冷静に物事に対処し、温厚で部下たちからの信頼も厚い理想の上司。
陰に日向にウルトラ警備隊の活動をサポートし、キリヤマの不在時には臨時に指揮を執ることも。
『
ウルトラマンメビウス』の頃にはGUYS最高総議長に就任。地球の守りを統括する立場になった。
なお、GUYS JAPANのサコミズ・シンゴとは同期で、親しい仲である。
M78ワールドの平行世界である『平成セブン』の世界では長官に昇格している。
EVOLUTION5部作には登場しなかったが、小説版ではイナガキ参謀の陰謀で名誉職に追い込まれていた。
その後、極東支部再建のために召集されて復興に努めている模様。
タケナカ参謀と同じくウルトラ警備隊の担当。
穏便に物事を進めるタケナカ参謀に比べて使命のためなら犠牲もやむを得ないというタカ派寄りの人物。
しかし悪人という訳ではなく、ウルトラ警備隊を強く信頼している。
- ヤナガワ参謀 (演:平田昭彦)、ボガード参謀 (演:フランツ・グルーベル)
第1話のみに登場する参謀。ボガード参謀は再登場の予定もあったが、実現せず。
なお、彼ら以外にもモブの参謀が存在する。
宇宙ステーションV3のステーションホーク部隊隊長。
キリヤマ隊長の古くからの戦友で、共に幾度となく侵略者との激闘を繰り広げてきた歴戦の勇士。
ベテランであるだけに厳しい人物で、事情を知らなかったとはいえ終盤のゴース星人との戦いでは過労でミスを連発した
ダンを強く罵った。
しかし、
改造パンドンとの決戦ではダンの正体と苦悩を知り、謝罪を込めてウルトラ警備隊と共にセブンを援護した。
彼の攻撃で改造パンドンは
アイスラッガーを投げ返し損ねており、その間に
セブンは態勢を整えて
アイスラッガー返しを成功させた。
メディカルセンターの医師。
宇宙医学に精通していて、度々登場する。
動力班班長。
ガンダーの攻撃で機能停止した動力室の復旧に務めたが、力尽きてしまった。
指令室勤めの通信隊員。
目立たない人物だが、登場回は地味に多い。
彼を知っている人がいれば、その人物は相当なウルトラマニアだろう。
ウルトラ警備隊の候補生。
優秀だがプライドが高く、ヘッドハンティングで入隊したダンを
ライバル視している。
手柄を立てるために独断専行を働き、それが原因で多くの仲間の
死を招いた上に自らも致命傷を負ってしまう。
最期は謝罪を込めてダンを背後から襲おうとする
プラチク星人に止めを刺し、力尽きた。
ソガ隊員の友人で射撃の
ライバル。
射撃大会でソガに勝つために
ペガ星人の誘いに乗ってしまい、そして……
関連人物(平成セブンシリーズ)
『太陽エネルギー作戦』の時点での極東基地の長官。
タケナカ参謀(長官)とは別人らしい。
『太陽エネルギー作戦』に登場した極東基地の副長官。
平成セブンの世界線では『
ウルトラセブン誕生30周年記念3部作』以降、極東支部の最高責任者に就任。
しかし権謀術数渦巻く『最終章6部作』の時期の防衛軍上層部には既に実権は無く、強硬的なタカ派や暗躍するイナガキ参謀ら保安部を止めるには至らなかった。
『EVOLTION5部作』には登場しなかったが、小説版によれば名誉職へ追いやられて軍の中枢から遠ざけられてしまったようだ。
しかしこの為に
ゴドラ星人の成り代わりに巻き込まれずに済み、アカシックレコードを巡る戦いが終わった後に復帰、同じく難を逃れたフルハシと共に防衛軍再建に尽力しているという。
『30周年記念3部作』の頃には参謀に昇格。
着実に侵略者への道を歩んでいく地球防衛軍でもハト派として抑えに回っていたが、『最終章6部作』第1話でヴァルキューレ星人の陰謀に巻き込まれて命を落としてしまった。
遺体はノンマルトによって回収され、彼らの主張の証人として一万年前の地球で蘇生された上でコールドスリープによって現代に帰還した。
続く『EVOLUTION5部作』には登場しなかったが、小説版ではイナガキ参謀によって左遷されていたためにゴドラ星人の魔の手から逃れており、エピローグではタケナカ長官と共に地球防衛軍の再建に尽力しているという。
『テレビスペシャル』の時点ではウルトラ警備隊の隊員であったが、『最終章6部作』では参謀に昇格。
しかし、隊員時代の熱血漢な性格は成りを潜め、地球の平和を守るためには手段を選ばないタカ派の急先鋒になってしまった。
フレンドシップ計画を推し進めて幾つもの星を滅ぼし、オメガファイルを巡る事件で追い詰められたカジはウルトラ警備隊や
ウルトラセブンにまで銃を向けるまでになってしまったが、地球を思う心は本物であった。
『最終章6部作』終了後の動向は不明。
『最終章6部作』から登場。
地球防衛軍の暗部を知る人物であり、保安部を使ってオメガファイルの秘匿や
ノンマルト関連の情報工作を行っていた。
謀略家にして野心家ではあるが、決して悪人ではない。
『EVOLUTION5部作』では防衛軍の実権を握り、ガルト星人と密約を結んで一時的に地球の平和を実現させたが、やはり裏切られて地球防衛軍壊滅のきっかけを作ってしまった。
全てを失ったイナガキは問い詰めるルミに真実を話そうとしたが、寸前でガルト星人に殺害されてしまった。
『EVOLUTION5部作』から登場。
鋭い洞察力の持ち主で、地球防衛軍内部の異変にいち早く気が付いていた。
カジと同じく
宇宙人に対して強硬な姿勢を崩さないタカ派であるが、事態が事態なだけに終始味方サイドの人物だった。
一度はマインドコントロールで操られてしまったが防衛軍壊滅後も生き残り、残存部隊を率いてウルトラ警備隊に協力する。
もっとも、ストーリー上の立ち位置は「主人公の障害となる味方」ポジションだったのだが……
保安部の責任者。
オメガファイルの秘密を守るべく暗躍しており、
ノンマルトの秘密を調べていたキリヤマ元隊長を暗殺していた。
最期は機密を守る為にキリヤマを探しにきたシラガネ隊長の眼前で自らに火を付けて焼死した。
主な装備(セブン・TVシリーズ)
◆ウルトラガン
ウルトラ警備隊のみならず防衛軍で広く使われている光線銃。
平成セブン以降は実弾武器のように描写されている。
◆ダブルバレル・ライフル
水平二連式バレルのライフル。詳しい名前や詳細なデータは不明。
主に一般隊員が使用しているが、第11話ではフルハシも使用した。
◆
M1ガーランド
実在するアメリカ軍製半自動小銃。
殆どの隊員はダブルバレル・ライフルを装備しているが、稀にこちらを持っていることも。
◆ステーションホーク
宇宙ステーションに配備されている宇宙戦闘機。
迎撃機として使われる“ステーションホーク1号”と探査任務にも使われる“ステーションホーク2号”があり、
どちらも
レーザーと
ミサイルで武装し、大気圏突入と飛行が可能な副座機。
地球侵略に来る宇宙船は補足されるとまず彼らの洗礼を受けることになる。
◆ウルトラガード(正式名称不明)
練習、実戦で使用される3座式の戦闘機。垂直離着陸能力がある。
実験機であるX-27に似ているが、エンジンノズルはステーションホークなどと同じ形。
翼下の三連ミサイルポッドが武器。
迷彩塗装の機体とガンメタとメタリックブルーの2色迷彩の機体がある。
機首には虎やペガサスが描かれている。
◆フライングダイバー
カーチスC-46の防衛軍仕様。輸送以外にも降下訓練に使用される。
◆
F-4 ファントムⅡ
機体は銀色、翼は青、垂直尾翼は黒色で地球防衛軍のマークが記されている。
ウルトラホーク1号の近くに駐機しているのが確認出来るだけで、特に出番はない。
◆
F-14A トムキャット(本編未登場)
U.W.W.「ウルトラシリーズ・超兵器の世界」に掲載された居村眞二の漫画『四十万年の沈黙』に登場。
空母から発艦し、仮想敵(ボキー)に空対空ミサイルで攻撃した。
◆パトロール機
北極圏を監視するパトロール機。機体番号JA1304H機が
カナン星人が作ったオーロラでコントロールを失い、旅客機と正面衝突させられた。
『
帰ってきたウルトラマン』でも映像が流用された都合で、二度も旅客機と衝突する羽目になった悲劇の機体。
◆連絡用SST
旅客機に似た外見だが、
可変翼を持ち、超音速飛行を可能としている。
着陸する際にはドラッグシュートを展開する。
◆潜水艦
ウルトラ警備隊でも運用されるハイドランジャー以外にも複数の原子力潜水艦が使用されている。
◆戦車
61式戦車と旧ドイツ軍の
Ⅳ号戦車の2タイプが存在する。
遠隔操作による無人操縦も可能で、作中ではマグマライザーによる集中操作で演習目標として投入されたが…。
何故旧ドイツの中戦車を日本で運用しているかは不明。大戦期に輸入でもしていたのだろうか?
◆マックス号
最新鋭の原子力科学調査船。武装は特にないが、潜水も可能な万能艦。
潜水も可能ということで気密性が高く、突然宇宙空間に放り出されても乗員の生命維持が可能。
だが、初陣で
ゴドラ星人にジャックされて宇宙に放り出され、最終的に多数の
ゴドラ星人諸共爆破された。
◆R1号
抑止力として開発された
恒星間核ミサイル。
水爆8千個という星ひとつを木端微塵にする威力を持つが、それが新たな悲劇を生んだ。
ギエロン星獣の事件をきっかけに
“R2号以降の”開発は中止されたがこれが教訓となることはなく、その後も各国によって宇宙核実験は続けられ、
悲劇は繰り返された。
◆キリー
極東基地に配備されている迎撃用の地対空ミサイル。島くらいの大きさの物体なら軽く破壊出来るらしい。
電波妨害に備えて手動での発射も可能で、逆に妨害電波の発信源に向かって飛んでゆくらしい。
この他にも様々な装備が配備されている。
主な装備(平成セブンシリーズ)
◆ワルサーWA2000
「太陽エネルギー作戦」で登場。実在のセミオート式
狙撃銃。
陸戦隊がピット星人の円盤へ向けて銃撃を行ったが全く効かなかった。
そりゃそうだ
◆
H&K MP5、マーベリックM88
平成セブンにおける陸戦部隊の装備。
MP5は実在するサブマシンガンだが、改修されているのか麻酔弾の装填が可能。
マーベリックM88も実銃で、
平成ウルトラシリーズではお馴染みの銃だが、本来
ショットガンなのに劇中ではマシンガンとして描写されている。
世界が異なるが、TLTやGUYSの一般隊員もこの銃を装備している。
◆
ステアーAUG
平成セブンにて陸戦隊が使用するアサルトライフル。
MP5と同じく実在する銃器だが、作中ではオメガファイルに迫るウルトラセブンを攻撃したり、侵略宇宙人が成り代わった兵士がウルトラ警備隊を狙うなど
主役側に銃口が向けられる場面が目立つ。
◆ワープ航法ミサイル
フレンドシップ計画の主力となる惑星破壊ミサイル。
ワープ航法で目的地まで飛び、命中直前に実体化するので迎撃するのは極めて難しい。
このミサイルによっていくつかの星が地球による先制攻撃の犠牲となった。
◆宇宙船
『
平成アルトラセブン』の時点で既にワープ航法が確立されており、様々な宇宙船が存在する。
もっとも、ワープ技術を確立しなかった方が宇宙の平和の為に良かったのかもしれないが。
この他にも様々な装備が配備されている。
帰ってきたウルトラマンの地球防衛庁
あまり出番はないが、登場するたびに怪獣攻撃の主導権争いや市民の声を盾に、MATに解散の圧力をかけてくるありがたくない人々。
MAT以外にも
自衛隊などの各国の軍隊への命令権を持っているようだ。
あまり本筋に関係はないが、旧軍一家の岸田家が組織の中枢にいたりMATと自衛隊の縄張り争いが見られたあたり、何か派閥争いのようなものが見え隠れしている。
関連人物(帰ってきたウルトラマン)
地球防衛庁の長官でMATの岸田隊員の叔父。
TDFのヤマオカ長官にそっくりだが、こちらは常に高圧的な態度でMATに接する嫌な上司の筆頭。
解散をチラつかせてMATに圧力をかける、甚大な被害を伴うリスクの高い作戦を推し進めようとする、MATの使命よりも組織の体面を気にするなどあまりいてほしくない上司だが、ラストチャンスとしてMATの作戦を認可してくれるだけ歴代のクソ上司よりはまともな人物といえる。
岸田長官を補佐し、MATと地球防衛庁とのパイプ役を務めている人物。
やはりタケナカ参謀の
そっくりさんだが、こちらも岸田長官と一緒にMATに圧力をかけてくる嫌味な上司である。
とはいえ、ある程度はMATと歩調を合わせてくれるだけマシではある。
なお、初登場時は「佐川参謀」と呼ばれていた。
主な装備(帰ってきたウルトラマン)
グドンと
ツインテールを殲滅するために用意された超高性能爆薬。
言及されるだけで直接登場はしないが、一発で小型水爆並みの威力があるとのことで、岸田長官はこれをよりによって
東京都内で使おうと画策、逃げ遅れた都民諸共2大怪獣を吹き飛ばそうとした。
特に触れられたことはないが、おそらく『セブン』第28話「700キロを突っ走れ!」に登場した新型高性能爆薬スパイナーと同一の物と思われる。
TDFと同一組織かは不明だが、富士山麓にある滑走路から出撃している。
MAT日本支部が
バット星人の破壊工作で壊滅したため、彼らに代わって再び地球を防衛していた。
だが、突如地球侵略を開始した
ヤプール人の生物兵器・超獣の第一号
ミサイル超獣 ベロクロンにはまるで歯が立たず、全滅した。
その後は残存部隊が数回
超獣攻撃隊 TACの支援に出動した位で、組織再編などが行われた様子はなかった。
劇中では数十機の戦闘機が
ベロクロンに撃墜されただけで「全滅した」とナレーションに語られたが、
画面外で他の基地も襲撃されたのかは定かではない。
なお、自衛隊は地球防衛軍とは別個に存在している。
主な装備(ウルトラマンA)
主力戦闘機。但し実在の複座型と違い単座。
ベロクロンとの戦いで数十機が撃墜されたが、残存機はTACの支援に運用された。
第5話にのみ登場した組織。
特に詳細は語られておらず、ZATとの関連も不明で国際的な軍事組織ということしか判明していない。
関連人物
極東支部の長官。
キングトータス・クイントータスの故郷オロン島を領地として保有しているらしく、ZATにその排除を要請したが、それが受け入れられないとわかると艦隊を差し向けてオロン島諸共トータス夫婦の抹殺を図った。
だが、トータス夫妻を仕留め損なったばかりか凶暴化して東京に再上陸。多くの人々が命を落とす大惨事を招いてしまった。
一応擁護しておくと、既にトータス夫妻による被害が発生していたので排除を訴えるのは間違ってはいない。
だが、そもそもの事の起こりが欲深い人間に卵を奪われ、あまつさえ食されたトータス夫婦の自衛・報復だったことに加えて、既にZATが事態を沈静化したにもかかわらず手を出したことで無関係な人々にまで危害が及んでしまったのは本末転倒に他ならない。
実際、スミス長官はZATの責任問題を主張したが処分は下されなかった。
スミス長官の腰巾着。
口ぶりから察するにZATとは初対面ではないようだ。
主な装備
多数の水上艦艇で構成された艦隊。
攻撃力は凄まじく、オロン島など跡形もなく破壊してしまう程。
艦隊には空母もいたが、何故か艦載機ではなく艦砲射撃で攻撃していた。
宇宙パトロール隊 MACとの関係は不明。MAC全滅後は彼らが
円盤生物からの日本防衛を担当している。
警察や科学者と連携し、迅速な避難勧告を発したり、持てる限りの力で
円盤生物を迎え撃ったが、やはりMACの穴を
埋めるには至らなかった。
その後、
地球防衛軍【UNDA】として再編されたと思われる。
ちなみに
UGMのオオヤマキャップは極東エリアUGMメンバーの中で
唯一実戦経験のある人物であったため、この防衛軍に属していたとも推測出来る。
なお、第25話で
“地球防衛委員会”なる組織のことが語られているが、関連は不明。
また、第32話でMACの支援をしていた軍隊も防衛軍か
自衛隊だと思われる。
主な装備(ウルトラマンレオ)
現実のものと差異はない。
MACでも、MACのエンブレムが入った真紅のカスタム機、通称「マックファントム」を一般隊員が使用していた。
劇中では2機が東京上空に侵入したサタンモアの監視任務に就く。
監視のみで一切手出しをしなかった為か、近くを飛行しているにもかかわらずサタンモアからは無視されていた。
しかし倒壊寸前のビルを支えていて一方的に攻撃されているレオの窮地を見過ごせなかったのか、サタンモアに攻撃を仕掛けて返り討ちにされてしまった。
こちらも現実と変わらない。
地上部隊と共にアブソーバ、
ノーバと戦った。
6連装砲塔、6連装砲で牽引車付き、6連装の
突撃砲、
Ⅳ号戦車、フンメル自走砲など複数のタイプが登場した。
第2期ウルトラシリーズで戦車が戦うのは意外と珍しいことだったりする。
日本各地の基地に配備された迎撃ミサイル。
九州の
ミサイル基地のレーダーに捉えられたサタンモアに発射されたが、まるで効果はなかった。
東京地区の防衛ミサイル基地に配備された新型ミサイル。
東京上空に侵入したサタンモアに直撃したものの、こちらも効果がなかった。
正式名称
【United Nations Defence Army】。略称は
“UNDA”。
頻発する異常現象や宇宙からの侵略に対処するために、国際連合の直轄として結成された。おそらくは上記の組織を再編したものと思われる。
カナダ、アメリカ、北ヨーロッパ、中央ヨーロッパ、アジア、極東、オーストラリア、アフリカ、月面に基地がある。
極東エリアの基地は
神奈川県厚木市にあり、広大な敷地には飛行場や対空砲、レーダー施設、UGM基地などが一面に広がる堅実な地上基地タイプ。
ちなみに極東エリア基地の職員は約2000名、男女比は7:3であると語られている。
各エリアの支部にはかつてのウルトラ警備隊のように
UGMと呼ばれる精鋭部隊と、
UGMに随伴して戦闘に参加する大規模な戦力を有し、これまでにない規模の戦闘を可能とした。
しかし、
円盤生物が全滅して以降の5年間は怪獣の出現や侵略が一時的に途絶えていた為、実戦経験のある者は少なく、当初は士気も低かった。
このUNDAに欠かせない話題といえば
とにかく殉職者が多い。ことではなかろうか。
航空隊は一回の出撃で少なくとも5機程が撃墜される、北アメリカエリアの部隊は
マザーザンドリアスとの戦いで全滅、宇宙船は
死亡フラグと言っていいほど襲われる。
その他、基地に侵入した怪獣(メダン、
オコリンボール)や
宇宙人(ザタン星人)に職員や一般隊員が殺されたり、
そもそも基地が襲撃される(ザルドン、アルゴン)など当たり前であった。
各エリアのUGMだって例外ではないからたまったものではない。
その後、マーゴドンとの戦いを最後に怪獣頻出期が終わり25年の休息に入った為、2006年までに
CREW GUYSとして組織改編が行われたようだ。
関連人物(ウルトラマン80)
極東エリア支部の長官。
UGM隊員達を良く信頼し、地底王国との話し合いに賛同するなど温厚で良心的な人物。
2クール目のみの登場なのが勿体ない。
ナンゴウ長官の副官。
「小心で高圧的」という防衛チームの無理解な上司にありがちなキャラだが、自分に誤りがあればちゃんと謝罪出来るだけ歴代の強権的な参謀達よりマシ。
しかし、第22話ではせっかく地底王国との和解が成立しかけたにもかかわらず、
彼らを恐れるあまりに発狂、ナンゴウ長官を銃撃してまで先制攻撃を強行する暴挙に出た。
その後意識を取り戻したナンゴウ長官に麻酔銃で眠らされ、以降登場しなかった。
命令違反の責任を取らされたことは間違いないだろうが、副官の言うことにも一応正当性がある。
広報官。15話から登場の準レギュラー。
デb…恰幅が良く、気は弱いが、UGMの現場の過酷さを世間に伝える為に命を張って出撃に同行するなど、肝は据わっている。
30話では幼い頃からの先輩をザタン星人に殺され、利用される悲劇に見舞われたことも……
気象観測班の隊員。21話から登場した準レギュラー。
桜ヶ丘中学校のノンちゃんそっくりで、猛も初対面では間違えていた。
よくUGMの出動前に天候を伝えていたが、セラと違って主役回はない。
主な装備(ウルトラマン80)
UGMでも使用されているピストル型の光線銃。
一般隊員が使用している実在のアサルトライフル。
歩兵部隊が装備している。
UGMでも使用されている中型光線銃。
第16話では街で暴れるデビロンを攻撃するが、怒らせて巨大化させてしまう結果となってしまった。
F/A-18 レガシーホーネットをベースとした主力戦闘機。
機首へのカナード翼の追加、水平尾翼の廃止、単垂直尾翼などの改造が施されている。
実は2タイプあり、主翼先端が下方に、機首の安定翼が上方に曲がっている空戦重視の
Aタイプと、主翼・安定翼が共に水平な対地戦重視の
Bタイプに分別される。
最高速度はマッハ5.5。空対地ミサイルや空対空ミサイルが主な武器。
オオヤマキャップが出撃する際は誰か1人UGMの隊員が搭乗することもある。
相当数の機体が極東エリアに配備されており、滑走路の周囲や格納庫に多数駐機している。
3~5機の編隊が2、3程UGMに随伴、先行して戦闘を行うが、専らやられ役。
地球防衛軍極東エリアの殉職率を高めている最大の要因。
資料が少ないためか、エースフライヤーと混同される不遇の機体。
防衛軍戦闘機Bタイプを基としたカスタム機。
水平尾翼が復活、垂直尾翼の両脇に小さな垂直尾翼が上下で4枚追加され、レーザーショック砲やVTOL機能が追加された。
主に指揮官か
エースパイロットが搭乗するが、劇中ではイトウチーフがしばしば乗り込んでいた。
地球防衛軍戦闘機と同様、パイロット版ネオスに離陸シーンが流用された。
なお、プロップや宣伝写真などが残っていないらしく、書籍に記載される時は本編映像の切り出しか写真無しで済まされることが多い。
地底人への空爆に使用された機体。垂直尾翼が赤く塗装されている。
かつてMACの地上基地に配備されていたマックファントムの残存機を再利用した物。
20機近くが地底王国を空爆するも地球防衛軍戦闘機隊共々、空爆で目を覚ました
ゴモラⅡによって殆どが撃墜された。
上の二機と同じくパイロット版ネオスに編隊飛行のシーンが流用された。
イトウチーフがヨーロッパエリアから極東エリアに転属する際に使用した実在の戦闘機。
真っ黒なカラーリングが目を引く。
使用されたのは着任時のみだが、イトウチーフは怪獣ザルドンに狙われているのを逆用して自分を狙ったテレポート波に乗って基地に先回りするという離れ業を見せた。
西ドイツが開発した実在の戦車。
極東基地に配備されていたものが正体を現した
ファンタス星人に攻撃するも、彼らの
UFOが変形したロボフォーには敵わなかった。
この時の映像は
ウルトラマンネオスのパイロット版に流用され、基地に攻撃を仕掛けてきたザム星人を迎え撃つもあえなく全滅。
後に『
ウルトラマンティガ』にも流用され、過去、デジモ星系人がアジア空軍基地を襲撃した際に対空砲台と共に宇宙船を迎え撃った。
ハラダ、タジマがオーストラリアゾーンから駆け付けた時に乗っていた真紅のA-4。
給油機能と冷凍弾を搭載し、マーゴドン撃破に活躍した。
なお実際のA-4は爆弾槽を廃することで小型化と整備性向上を果たした機体なので、描写としては矛盾している。
月面基地と地球を行き来する宇宙船。
地球へ帰還する隊員50名を乗せていたが、突如飛来した
オコリンボールの大群に襲われ、
消滅した。
T28星雲・アメーザ星のエネルギー資源探査を行った宇宙探査船。
密かに船内に侵入していた宇宙アメーバによって乗組員は捕食され、地球がアメーバに浸食される危機に陥った。
M78ワールドとは別の世界の地球防衛軍。こちらは地球防衛だけでなく宇宙開発や地球規模の観測を目的として設立された。
主に南北アメリカ、カナダ、ヨーロッパ、アフリカ、極東、オーストラリアなどのゾーンに分けられ、
宇宙からは宇宙ステーションEGG3(エッグスリー)が異常現象に対して目を光らせている。
科学警備隊は第一話における世界各地で観測された謎の発光現象(実体はウルトラサイン)を期に、地球防衛軍の精鋭部隊として各ゾーンに新設された。
極東ゾーン基地は富士山麓の森林にあり、各種の設備・施設が広範囲に広がっている。
後に
科学警備隊のスーパーマードック号発進ゲートをを改築して、ウルトラの星U40より譲られた宇宙戦艦ウルトリア用のドックが設置された。
関連人物(ザ☆ウルトラマン)
極東ゾーンの最高責任者。
温厚で懐も深く、
科学警備隊のメンバーからの信頼も厚い。
- 宮井副官 (演:上田敏也(第26・28・38話)、石井敏郎(第19話)、緑川稔(第45話))
桜田長官の副官。
腰巾着な小物だが、悪人ではない。
ロンドン生まれの日系二世。1クールに1回登場する。
アフリカゾーンに所属する天才科学者であるが、同時に天災的な変人で、登場する度に周囲を振り回していく嵐のようなじーさん。
人の名前をさっぱり覚えてくれずに適当なあだ名で呼ぶが、怪獣や
ロボット、ウルトリアの分析などその頭脳はまさしく天才的。
行き場のないタフギラオ、タフギラコを自宅で飼うなど、心根は優しい。
極東ゾーンの
喫茶店で働くウェイトレス。
科学警備隊の隊員試験を受けたが落選、夢を諦められずに親に嘘をついてまで基地内の
喫茶店に勤務していた。
実家がある南浮子島で事件が起きた時、ヒカリらの計らいで隊員の振りをして島に赴くが…?
極東ゾーン航空班のパイロット。
かつてヒカリとは航空班トップの座を争った
ライバルだったが、宇宙ステーションEGG3の隊員に選ばれなかったことで彼を恨んでいた。
しかし、超高速で飛行するザンパとの戦いで助っ人として派遣されたことをきっかけに仲を修復した。
事件後はEGG3に推薦され、宇宙に旅立つ。
主な装備(ザ☆ウルトラマン)
◆携帯火器
ライフル、
機関銃、バズーカ砲など様々。
EGG3の隊員は
科学警備隊同様ウルトラガンを携帯している。
◆ステーションホークN3
宇宙ステーションEGG3に配備されているロケット戦闘機。
地球との連絡や調査にも使用される。
武器はプラズマ
ミサイルと光子レーザー砲で、光子レーザー砲は取り外しての運用が可能。
◆戦闘機
航空部隊に配備された架空の戦闘機。
科学警備隊に先んじて調査や迎撃、追跡を行うほか、
科学警備隊への火力支援としても投入される。
怪獣には苦戦を強いられがちだが、第44話では
カプセル怪獣カペラドンを撃破するシーンもあり、その戦力は侮れない。
◆宇宙戦闘機
コックピット部分にエンジン3基を付けただけのような貧相な宇宙戦闘機。
エンジン側面のミサイルランチャーが武器。
34話で宇宙怪獣ゴードリアンに苦戦するスーパーマードックの援護に駆け付けたが、一瞬で全滅した。
◆地上車両
戦車、
ミサイル戦車、自走砲、トレーラートラック、スノービハイクルなど様々な地上戦力がある。
航空隊に比べて出番が多いが専らやられ役で、デザインも統一されていない。
何の略称かはわからないが、
“GSG”と呼称される。
登場作品がパイロット版なので詳しい情報は不明だが、東京近郊に長大な滑走路を持つ
HEART基地があるらしい。
地球を襲撃したザム星人を果敢に迎え撃つも基地に直接テレポートされ、奮戦虚しく全滅する。
因みにその間わずか1分半。いくらパイロット版とはいえあんまりであろう……
主な装備(ウルトラマンネオス)
◆HEARTラナー
全長:12.4m
最高速度:マッハ3
青と白の多目的超高速戦闘機。武器は2門の機銃。
戦闘機に続いてザム星人の攻撃を開始するも、テレポートされてしまう。
◆戦闘機
GSG基地に配備されている戦闘機。数十機がザム星人と交戦の末、全滅。
映像は過去作からの流用で地球防衛軍戦闘機が多数と(一瞬だけ)
F-4E ファントムⅡが登場した。
スカイ
ハイヤーの誘導シーンが挿入されている。
◆未登場のHEARTメカ
設定のみだが、ジェットヘリの「GJ」、地底戦車「ダッキー」、潜水艇「ターボットSS号」、スーパーバイク「ソクイード555(ゴーゴーゴー)」が存在する。
ネオフロンティアスペースにおける地球防衛軍。
“UNDF”とも表記されるが、正式名称は不明。
『ティガ』劇中の年代には既に解体されており、存在だけが語られるのみ。『
ウルトラマンダイナ』の頃には名前すら登場しなかった。
作中時間の西暦2000年、将来起こり得る地球外知的生命との接触や気象異変に備えて世界各国の軍隊を統合、国連の管理下で発足した軍隊。
当時国連事務総長だったサワイ・ソウイチロウ氏は『軍』という武力による世界の結束を良しとせず、
武力完全放棄も検討され、全世界の
核兵器の廃絶は成し遂げられたが、非武装化は実現しなかった。
サワイ氏の働きかけによって国連が2005年に
地球平和連合TPCに移行したことに伴い、解体された。
TPCは当初非武装の組織だった為に
ゴルザ、
メルバの出現に端を発する大異変や混乱に乗じた戦争行為の抑止に防衛軍復活の声も囁かれたが、
結局TPCも再武装化という苦渋の決断をすることとなる。
元関連人物(ウルトラマンティガ)
◆ヨシオカ・テツジ (演:岡部健)
かつてはUNDFの日本代表であり、提督であった。
「提督」というだけあって元潜水艦乗りで、TPCの初代本部ダイブハンガーも元々は海上本部基地として彼が建造を進めていた。
◆ナグモ (演:小西博之)、
◆ゴンドウ・キハチ (演:亀山忍)
それぞれUNDF時代からのヨシオカの部下で、そのままTPC創設期の警務局でもNo.2、No.3に収まった。
ナグモが
F計画の失敗で失脚したため、TPCの組織改編後は一線を退いたヨシオカに代わってゴンドウが警務局のトップとなっている。
◆ムナカタ・セイイチ (演:大滝明利)、◆ヒビキ・ゴウスケ (演:木之元亮)
元防衛軍の隊員。
特に若き日のヒビキは防衛軍時代、ヨシオカの腹心であったという。
主な装備(ウルトラマンティガ)
◆
バリア発生装置
秘密の国際会議場が存在するクリオモス諸島・クリオモス島に設置されていた大型の
バリア発生装置。
防衛軍が密かに開発した物で、
ガッツウイング2号のデキサスビームさえも弾くオーロラ状の
バリアで島全体を覆った。
デシモ星系人の策略で島への出入りをシャットアウトする為に利用されたが、
海中の自然トンネルにまで
バリアが及ばない点を突かれ、ドルファー202で侵入した
ダイゴに爆破された。
◆ゼルダガス
厳密には防衛軍の装備ではないが、防衛軍が保管していた為に便宜上触れておく。
かつて根津博士が次世代エネルギーとして開発したが、事故によってその危険性が露呈した為、防衛軍がゼルダポイントにて厳重に秘匿・保管していた。
事故から20年経った劇中ではTPCが管理を引き継いでいるが、全てを失い、孤独となった根津博士の命を賭した研究にもかかわらず、その分解方法は見つかっていない。
そんな中、ゼルダポイント近くで地震が起き……
ウルトラマンガイアの防衛隊
作中世界における
自衛隊に相当する組織。
本筋に全く絡まないので特に描写されることはないが、
XIGのメンバーの多くがここの出身であるとされる。
第1話で
コッヴに対して航空防衛隊が出動したものの、瞬く間に全滅させられてしまった。
G.U.A.R.D.とXIGが表舞台に姿を現して以降は完全に手を引いたか吸収されたのか、全く登場しなくなった。
主な装備(ウルトラマンガイア)
◆防衛隊支援戦闘機
細部が違うが、ほぼ
F-15戦闘機そのもの。武装も現実そのままに空対空ミサイル・AIM-9サイドワインダー。
上記の通り第1話で全滅する。
なお、この時の戦闘でXIGオペレーション・クルーの佐々木敦子の姉である律子の夫が殉職している。
M78ワールドとは別次元の地球・フューチャーアースにおける軍隊。
正式名称は【Earth Defense Force】。略称は“E.D.F.”。特定の国家ではなく世界規模の組織だと思われる。
劇中の台詞や超全集でその存在が語られるのみで、詳しい描写は全くない。
ハイパーゼットン(コクーン)に戦いを挑み、「誰も帰ってこなかった」らしい。
劇中の新聞を読む限り総力戦を挑んだ結果、約70%もの戦力を失い、機能停止状態に陥ったようだ。
主な装備(ウルトラマンサーガ)
◆Uローダー
チームUの保有するローダー。飛行可能な通常形態の「ホバードライブ」と二足歩行形態の「スタンドライブ」を使い分けられる。
1~3号機があり、それぞれアンナ、ミサト、サワが搭乗する。
マニュピレーターが建設用具になっているだけで武器はないが、
これと知恵を頼りに、ほぼ全ての生物が消えて怪獣が跋扈する地球で生き延びてきた。
本来は山田工業という整備会社のローダーで、軍用機ではなかった。
なお、ローダーとはフューチャーアースで広く使われている多目的ローダーマシンのことで、
設定にのみ存在する軍用機「ストライク」をはじめ様々なタイプが存在する。
Uローダー以外にも放置された物が背景に幾つか登場していた他、劇中ではローダー用の看板や標識も確認できる。
ストーリー後半の舞台となった地球、というか日本の軍隊。
劇中での扱いは添え物程度なので組織の詳細は不明だが、装備等は現実の軍隊と殆ど変わらない様子。
突如東京のど真ん中に生えて周囲に大きな被害をもたらした命の樹を破壊する為に出動した。
しかし、ガイの決死の説得に耳を貸すこともなく、命の樹とクイーンベゼルブをガイ諸共攻撃を続ける等、やや攻撃的な組織として描写されている。
主な装備(ウルトラマンオーブ THE ORIGIN SAGA)
◆M16自動小銃
防衛隊の隊員達が持っていたアサルトライフル。
爆破作業を妨害しに来たベゼルブ(小)に乱射していたが、効いている様子はなかった。
◆
10式戦車
2017年現在における現実の
自衛隊の最新鋭戦車。
命の樹を守りに現れたベゼルブやクイーンベゼルブに向かって砲撃した
樹を守る為にベゼルブ達が反撃してこなかった為、クイーン以外の十数体を全滅させている。
チェレーザの性格を考えるに、恐らく本当に地球を守る意思があったとしても
質の悪いヒーローごっこの引き立て役として用意されていたと思われる。
正式名称は【Global Allied Forces】。略称は“GAF”。
詳しい組織の全容は不明だが、劇中の新聞記事で「在日米防衛軍」とある点や劇中描写から世界各国の軍隊を対怪獣災害用に統合・改変したものと思われる。
なお、日本以外の支部では航空戦力を主力としている模様。
下部組織として先述した防衛チームストレイジの他、怪獣の肉片などを回収して研究する「怪獣研究センター」、装備品の研究開発を行う「統合先進装備研究所(統先研)」などがある。
中盤頃までは特に語る点も無かったが、特空機開発の基となった怪獣
グルジオライデンの存在を秘匿していたことが発覚してからは徐々にキナ臭さを見せ始め……
最終回では
デストルドスの出現に対して反抗作戦を試みたようだが(台詞のみで描写無し)、全く歯が立たずに日本支部を残して壊滅させられてしまった。
関連人物(ウルトラマンZ)
◆クリヤマ長官 (演:小倉久寛)
日本支部の長官でストレイジの創設者。
ストレイジと防衛軍の調停役を務め、何かと問題を起こす現場(主にハルキ)と予算確保に頭を抱える苦労人。
何だかんだ雷を落としながらもストレイジの為に奔走する縁の下の力持ち。
◆アサノ(演:三濃川陽介)
警務隊本部保安課の隊長を務める人物。
フルネーム及び漢字表記は「浅野 武」。
不審な行動をとるカブラギ(セレブロ)を追っていたが、ジャグラーの妨害で動揺した隙にセレブロの新たな寄生先として成り代わられてしまう。
セレブロがクリヤマ長官に乗り替えた後の去就は不明。
◆ユウキ マイ (演:林摩耶)
日本支部の作戦部長として派遣された女性将校。
上層部の命令を絶対視して現場の意見には耳を貸さず、下の立場の者には高圧的な態度で周囲に接する悪い意味でエリート軍人のお手本のような人物。
更にデータだけを重視して現場の意見を無視した結果、案の定D4レイが暴走した上に、それがもたらした惨状を無視してウルトラマンの力に興味を示していたあたり、軍人として失格以前に、力に溺れて「正義を振りかざして牙を剥く」危険人物である。
◆タケカワ(演:木村圭作)
日本支部の警備隊長を務める。
第一特殊空挺機甲群の基地となったストレイジ基地を警備しており、奪還しようとするヘビクラを筆頭に行進するストレイジメンバーに銃口を向ける。
ユウキの射撃命令に対して相手は丸腰であると発砲を躊躇するが、ユウキの問答無用の射撃により正体を現したジャグラーを見て、射撃を決意。
他の警備隊員がジャグラーの高速移動に対応できない中、唯一反応して銃口を向けたがそれでも敵わず峰打ちを受けてダウンした。
◆第1特殊空挺機甲群パイロット(演:岩田栄慶)
ストレイジ解散後に
キングジョーSCを操縦し
バロッサ星人と対決したが、ヨウコに比べると操縦スキルはイマイチで彼女からは素人呼ばわりされた。
監督の裏話では、演じる岩田さんに内緒でコックピットにハリウッド映画の戦闘機パイロットのように家族写真を貼り付けようとしていたが、
死亡フラグっぽいという結論になり無しになった。
主な装備(ウルトラマンZ)
◆アサルトライフル・20式レーザー小銃【LAR20】
ストレイジ作戦班でも使用されている銃。
室別第36怪獣警戒隊が所持しており、怪獣管理区域を強襲した
ウルトロイドゼロに射撃するが効果はなく、
クレッセントの吸収を許してしまった。
◆
F-22
ラプターの愛称を持つステルス戦闘機。
ロサンゼルスを襲撃した
デストルドスをアメリカの防衛空軍の部隊が決死の攻撃をするが、怯ませた程度で有効打にはならず、全身からの光線を受けて全機が撃墜される。
何気に他国のGAFの戦力が出てきたのはこれが初である。
◆20式小銃・9mm拳銃 SFP9
第1特機群が使用している銃火器。
20式小銃はストレイジが使用してる20式レーザー小銃【LAR20】とは異なる銃で、現実でも2020年(放映年)に
自衛隊が採用した新型小銃。25話でタケカワ警備隊長が使用した。
SFP9も同じく2020年に
自衛隊が新型拳銃として採用したもの。こちらは25話でユウキがストレイジメンバーに対し使用した。
いずれも本作を邦画初登場作品にしたいと考えた
田口清隆監督の要望で、急拵えでプロップガンが用意された。
◆01式レーザー小銃
LAR20の一世代前のタイプ。青いレーザーを発射する。
カブラギを逮捕しようとした保安科やジャグラーと交戦した第1特機群の基地警務隊などの警務部や、施設警備隊に移動させられたハルキ、怪獣警戒隊が主に使用していた。
◆異次元壊滅兵器D4
異次元人ヤ
プールの野望を打ち砕くハヤタ、ダン、郷、北斗のダンディーなおじさま4人組のこと。
……だったら良かったのだが、その正体はバラバの破片を解析して開発された異次元壊滅兵器。
異次元をも操るエネルギーを攻撃に転化したもので、次元崩壊を引き起こして目標を空間もろとも破壊してしまう超兵器。爆破実験では実験場となった中ノ島の半径1kmが消滅した程。
怪獣と戦う武器にしては明らかに過剰である上、強大なエネルギーは「地球」自体に危機感を抱かせて怪獣を呼び寄せてしまうなどの却って悪影響ではないかと思われるような問題も残っている。
人類には早すぎる力ではないかという懸念が生じているが……
◆D4レイ
D4を応用した光学兵器。
カートリッジ状にしたD4を特空機に搭載し、光線にして発射する。
その反動も凄まじいものがあり、初使用時は
キングジョーSCですら制御しきれずに大破。暴走したD4レイの次元崩壊は予想を遥かに上回る範囲に炸裂、街一つが跡形もなく消し飛んでしまった。
これでも
ウルトラマンZが相殺して抑えた結果である。
ウルトラマンZの光線のデータが得られたことでようやく次元崩壊の制御に成功したが、ウルトラマンを模した特空機4号
ウルトロイドゼロの初使用時にはエネルギーの逆流によって機能停止に陥りパイロットも気絶に陥ってしまっているなど、まだまだ改良の余地がある。
日本とアメリカの軍事組織。現実の技術レベルから逸脱した兵器は持たず、
禍威獣への対応が洗練されている点を除いて、現実とそう違いはない。
自衛隊に関しては
禍威獣駆除の中核戦力として
禍威獣初出現から対応に当っており、それは防衛チームである禍特対が出てからも変わらない…
というか禍特対の役割は「科学的見地に基づいた作戦を立案して
自衛隊を指揮し、効率的に
禍威獣を駆除する」ことなので常に出ずっぱりである。
ちなみに、あくまで
自衛隊と禍特対は別組織であり、禍特対の
自衛隊に対する指揮権も禍威獣対応による一時的なものなので、禍特対が
自衛隊の上位組織
というわけではない。
米軍は、作中におけるアメリカの
禍威獣政策が消極的な関係上、影が薄い。
主な装備(シン・ウルトラマン)
◆
10式戦車
陸上自衛隊の最新鋭戦車。
ゴメス、
ペギラ、カイゲル事案での出動が確認でき、描写からゴメスとカイゲルは討伐に際して活躍したと思われる。
ただし登場は冒頭のQ
禍威獣ダイジェストに限られ、本編では全く姿を見せなかった。
◆多連装ロケットシステム 自走発射機M270
陸上自衛隊の地対地ロケットシステム。
ネロンガに対して誘導弾による砲撃を行ったが、対空放電で全弾撃墜された為効果は無かった。
◆CH-47JA
陸上自衛隊の輸送ヘリコプター。
禍特対による指揮の下、ベーターボックスの空中キャッチのために利用された。
やってることは完全に政府に対する背信行為だったので、ヘリのクルーにどんな処分が下ったのか気になるところである。
まあ禍特対は無罪放免だったのでそちらも問題は無かったのだろうが…
◆護衛艦
海上自衛隊の武装艦艇。
横須賀基地を襲撃した
にせウルトラマンを主砲で攻撃するが通用しなかった。
撮影には護衛艦「てるづき」が協力しており、当時の艦長が出演している。
◆
B-2
米空軍のステルス爆撃機。
3機が登場し、地中を移動していた
ガボラを地中貫通型爆弾MOPⅡで爆撃するが、ダメージは与えられなかった。
…「放射能を持つ巨大不明生物」をB-2がMOPⅡで攻撃すると言うと
ゴメスによく似た巨大不明生物による
惨劇が思い起こされるが、こちらは無傷で済んだ。
脅威と認識されなかったとも言う
◆MOPⅡ
米軍が保有する地中貫通型爆弾。本作で唯一、人類が運用する架空兵器。
B-2の2個ある爆弾倉のうち、1個当たり4発、計8発が搭載され、ロータリーランチャーにより連続投下が可能となっている。
運用にあたっては日本国政府が買い取って使用される形となっている。要請したのは防災庁だったが費用請求は防衛省に押し付けた
名前の元ネタはGBU-57 大型貫通爆弾(MOP)、形状のモデルはGBU-28 レーザー誘導地中貫通爆弾である。
正式名称は【Global Defence Forces】。略称は“GDF”。
宇宙怪獣や異星人の脅威から地球を守る為に結成された超国家的軍事組織。
K-Day以来多発する怪獣災害に対して、怪獣防災科学調査所・通称SKIPと協力しながら対処を行っている。
本編開始までに何体かの撃破に成功しており、劇中でも射撃すればしっかり全弾命中し、怪獣の攻撃にも簡単には撃墜されない優秀な軍隊であることが随所で描写されているが、市民からは「怪獣を倒すのに時間がかかり過ぎ」と苦言を呈する声もちらほら上がっている模様。
ポジション的には『
ミラーマン』の防衛隊 / 地球防衛軍に近い。
今のところこの手の組織にありがちな後ろ暗い描写は無いが、どうやら宇宙関連の情報管理が厳しいようだ。
関連人物(ウルトラマンアーク)
◆石堂シュウ (演:金田昇)
防衛隊宇宙科学局からSKIP星元市分所に派遣されてきた特別調査員。
有能で冷静沈着、それでいて物腰は柔らかく、SKIPにも決して高圧的な態度を取らず対等の仲間として接する好人物だが、極度のコーヒー党。
主な装備(ウルトラマンアーク)
◆防衛隊MBT
防衛隊の主力戦車(MBT=主力戦車)。
ベースは10式戦車と思われるが、砲身が角ばった形状をしており履帯側面には増加装甲が追加されている。
砲身の形状や発砲時に電撃を伴っていることから、主砲にはレールガンを採用しているらしい。
◆防衛隊MRF
防衛隊の多目的戦闘機(MRF=マルチロールファイター)。
F-16似のボディに主翼と水平尾翼が一体となった菱形翼を組み合わせたステルス重視らしき形状が特徴。
◆SAR衛星
宇宙科学局が管理している人工衛星。
第2話で地中に眠るリオドの調査にシュウが使用したが、無断使用だったので後日始末書を書くハメになった。
◆エレマガン
防衛隊の標準装備となる小型の電磁拳銃。
シンプルな外見だが、威嚇用装備に過ぎないSKIPのソニッターと違い殺傷用の武器であり、大型怪獣相手でも牽制程度の威力は発揮出来る。
名前はおそらく「エレクトロ・マグネティック・ガン」の略か。
劇中では主にシュウが使用する。
追記・修正をお願いします。
- 基本、防衛チームより微妙な立ち位置だからなぁ エース1話のやられっぷりに涙不可避 -- 名無しさん (2014-04-12 23:11:28)
- ↑80の防衛軍戦闘機も出る度に落とされて…一番機体が撃墜されたのはゴモラⅡの時かな? -- 名無しさん (2014-04-12 23:32:01)
- (続き)後、ザンドリアスの所為でアメリカエリアの防衛軍が壊滅したり… -- 名無しさん (2014-04-12 23:36:35)
- 張れる範囲でリンク追加した 張り忘れあったらヨロシク -- 名無しさん (2014-04-12 23:42:44)
- 大抵の場合、パイロットごと撃墜されてるという -- 名無しさん (2014-04-13 14:29:56)
- ↑サラマンドラに撃墜されて炎に包まれビルに突っ込んだ人が生還したらギャグですな -- 名無しさん (2014-04-13 16:22:04)
- レオの防衛軍は確か正確にはMAC一般部隊だったよな? -- 名無しさん (2014-04-13 17:39:37)
- ↑ナレーションでも防衛軍って言ってるし、一般部隊は基地や装備ごと吸収されたんじゃない? -- 名無しさん (2014-04-13 19:12:59)
- 初代マンにも一応登場したね。科特隊とは別個の組織だけど協力関係にあるって設定。帰マンでは「防衛組織」とか「防衛機構」って名前になってたんだよな。 -- 名無しさん (2014-04-13 20:20:18)
- ↑5 平成ではブルートルネード小隊、パッションレッド小隊、G.U.A.R.D.のファイター部隊も散々だったな -- 名無しさん (2014-04-13 20:56:10)
- ↑ブルートルネード小隊は弱くないんだ!ただ三回登場して二回負けただけなんだ!ただシリーズを跨いで行われただけなんだ! -- 名無しさん (2014-04-13 21:54:57)
- ULTRAMANの空自は入るかね? -- 名無しさん (2014-04-13 22:34:09)
- ↑2 オーストラリアかどっかの部隊壊滅してたな・・・クリムゾンドラゴン小隊はダイナで頑張ってたのに(遠い目) -- 名無しさん (2014-04-13 22:43:11)
- こないだ新列伝でもG.U.A.R.D. -- 名無しさん (2014-04-13 22:47:29)
- ↑ミス こないだ新列伝でもG.U.A.R.D戦闘機隊が全滅だもんなぁ… -- 名無しさん (2014-04-13 22:48:30)
- ↑4あれは既存のそれも国家を守る組織だから入らないんじゃないですか。劇中で「地球防衛軍」と明確に語られてる組織のみを語ってるわけだし、だから性質は似ていてもDASHやNRの上部組織は記載されてないわけだし。 -- 名無しさん (2014-04-13 22:52:03)
- ↑2 の、ノーマルファイターは最終回で輝くから…ファイターチームのほとんどが乗るから! -- 名無しさん (2014-04-14 06:57:24)
- ↑うん、知ってる。知ってるけど、それでも悲しい… -- 名無しさん (2014-04-14 08:45:43)
- ↑ネクスト「ちょっとノアになって根源破滅生命体潰してくる」 -- 名無しさん (2014-04-14 15:49:28)
- メビウスに出てたF/A-18はUNDAの残存機かもね -- 名無しさん (2014-04-14 20:17:18)
- 名も無きパイロットが「うわああああ」って言いながら撃墜されるシーンは怖かった -- 名無しさん (2014-04-14 21:20:47)
- 地球防衛軍(エース)に並ぶ、防衛軍最短全滅記録をもつGSG -- 名無しさん (2014-04-16 17:11:22)
- ↑止めて差し上げろ(懇願) -- 名無しさん (2014-04-16 17:11:54)
- GSGって防衛チームじゃなかったっけ?確か劇中で「迎え撃つのは地球防衛軍の精鋭チームGSG」って言ってた気が。 -- 名無しさん (2014-04-16 18:26:58)
- ↑『地球防衛軍GSG』って言ってたから、『地球平和連合TPC』みたいなものかと…GSGって何の略だろう?Global Save Governmentとかかな? -- 名無しさん (2014-04-16 22:47:07)
- Grobal Scieoce Gurdiansかな? -- 名無しさん (2014-04-16 22:51:40)
- Global Special Guardiansとかじゃないか? -- 名無しさん (2014-04-16 22:55:11)
- ファントム、防衛軍戦闘機やノーマルファイターみたいな通常兵器が好きなのは俺だけかな? -- 名無しさん (2014-04-16 22:58:41)
- UNDAはMAC一般隊員なみに死にまくってるんだよな…戦闘機隊もだけど基地内でも犠牲者だしてるし -- 名無しさん (2014-04-17 14:47:50)
- 極東エリアの殉職者数がヤバイことになりそうだな(どの防衛軍にも言えるけど) -- 名無しさん (2014-04-17 17:22:34)
- 80のヨーロッパ支部なんかザンドリアスの親子喧嘩なんかに巻き込まれて全滅したんだぞ。 -- 名無しさん (2014-04-17 18:01:44)
- ↑後にUGMヨーロッパエリアのキャップも暗殺されるっていうね -- 名無しさん (2014-04-17 18:17:13)
- 「ウルトラシリーズ・超兵器の世界」のお遊び設定は中々面白かった。知ってる人いるかな? -- 名無しさん (2014-04-17 21:48:12)
- GSG登場から全滅までの時間測ってみたんだが、わずか1分27秒… -- 名無しさん (2014-04-18 16:54:01)
- ↑ち、直接基地が襲撃されるとはね…仕方ないね(震え声)で、このシーンがティガでも流れると… -- 名無しさん (2014-04-18 18:23:56)
- 少数精鋭の防衛チームに対して、数で勝負する防衛軍。戦いは数だよ!(その結果はお察しください) -- 名無しさん (2014-04-19 18:39:30)
- 数で勝負して勝ったといえば、ガイアで柊准将が戦車でカイザードビシを倒したのが代表的。え?はい。それ以外思いつきませんが? -- 名無しさん (2014-04-19 18:49:42)
- 80の時、上手く行けば地底人と共存出来そうだったのに上層部の阿呆な副官のせいで… -- 名無しさん (2014-04-20 19:44:55)
- Aの地球防衛軍の隊長は後のドクターマン -- 名無しさん (2014-04-20 19:55:59)
- ↑3 ティグリス戦も該当しないか? -- 名無しさん (2014-04-20 21:12:14)
- ↑じゃあ、柊さんが数を指揮すると強いということで。まあ地球防衛軍じゃないけど。 -- 名無しさん (2014-04-20 21:18:08)
- コスモスの統合防衛軍の戦闘機も負けず劣らず撃墜されてるな -- 名無しさん (2014-04-20 21:38:09)
- 通常兵器で怪獣倒すとしたらどんな方法があるかね?遠距離からSSM-1とかMLRSぶつけるとか -- 名無しさん (2014-04-22 22:59:44)
- ↑目ん玉めがけてトマホーク集中砲火、動きが止まった所を狙って口に戦車砲とか? -- 名無しさん (2014-04-22 23:27:35)
- ボスタングなんかは海自の戦力で倒せたわけですよね。ただカイザードビシに関しては、あの戦車が対怪獣にチューンアップされていた可能性も十分にあるからなあ -- 名無しさん (2014-04-23 15:24:04)
- ↑TPC主力戦車「出る度に撃破されたんですが」 -- 名無しさん (2014-04-25 08:50:01)
- ↑2 ゾンネルの攻撃でカイザードビシが弱ってた可能性もある。 -- 名無しさん (2014-04-25 10:35:51)
- 防衛軍が頑張る物語ってそれなんて平成ガメラシリーズ? -- 名無しさん (2014-04-25 13:04:18)
- ベンガルズ「努力と根性で動かせばなんとかなる!」 -- 名無しさん (2014-04-26 19:28:49)
- ↑君らみたいなのがもっと頑張ってるように描いてほしかったよ -- 名無しさん (2014-04-26 19:33:09)
- 撃っても効かなきゃ毒でも食わせりゃいいだおうに。 -- 名無しさん (2014-04-26 19:42:51)
- ↑権藤一佐「薬は注射より飲むのに限るぜ!」 -- 名無しさん (2014-04-27 22:11:53)
- ↑あなたその後すぐ死ぬじゃないですか。やだー -- 名無しさん (2014-05-21 00:15:00)
- ULTRAMANのBCST…はちょっと違うか。 -- 名無しさん (2014-06-10 22:47:04)
- 壇蜜もやってたな、あれは未亡人だが -- 名無しさん (2014-07-16 19:52:50)
- 柊准将はバズーカ撃って怪獣の目に当てたり、バイソン操ったりする規格外だから、一人でもかなり強いと思われる。GUARDのキリヤマみたいなもんでしょ。 -- 名無しさん (2015-03-14 02:47:26)
- 初代ウルトラマンは「防衛軍」って呼ばれてるときと「自衛隊」って呼ばれてるときがあるけどそれぞれ別の組織なのかな -- 名無しさん (2015-06-14 12:18:24)
- もしかして防衛隊的存在の方に主役の座を充てたのがガッチャマンでその流れが今のスーパー戦隊につながってるのかね -- 名無しさん (2015-06-14 13:52:03)
- ↑16通常兵器だけだと、ゴジラを雪崩の生き埋めにして封じたり、照明弾みたいに相手の気を引くものでおびき出したりと、それなりにあった(ウルトラシリーズじゃないけど -- 名無しさん (2015-06-14 14:38:28)
- ヒーローを抜きにして通常兵器で怪獣を倒したら悔しいじゃないですかが大半の反応 ソースはアメゴジ -- 名無しさん (2020-08-08 10:13:29)
- ↑言うてもウルトラQの頃から人間の兵器が怪獣を撃破してるしな 科学特捜隊も人間の兵器が何体も怪獣を倒してるし、最新のZでもセブンガーやキングジョー(こっちは宇宙人のロボットを地球人が改装したモノだけど)が怪獣を撃破してる -- 名無しさん (2020-11-03 12:36:38)
- 何気にストレイジは1話(それも冒頭)で怪獣を倒した唯一の防衛チーム -- 名無しさん (2020-11-03 12:39:41)
- ↑DASHも1話でグランゴン倒しとるで(後半で復活したけど) -- 名無しさん (2022-01-24 20:41:08)
- パイロットとしての腕はともかく、キングジョーのパイロットはこの手のモブにしては珍しくマトモ? -- 名無しさん (2022-01-26 22:11:30)
- タイガのタッコング回に戦闘ヘリが数機出てたけどあれも防衛隊か自衛隊かな -- 名無しさん (2025-01-18 09:41:58)
最終更新:2025年08月20日 23:35