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#include_cache(PRD外/クラス/ソーサラー/血脈) #include_cache(PRD外/クラス/ソーサラー/血脈変異) *アーキタイプ **&aname(Razmiran-Priest)&ref(legal.png,PFS)ラズミールの神官 &small(){&link(Razmiran Priest){https://www.aonprd.com/ArchetypeDisplay.aspx?FixedName=Sorcerer%20Razmiran%20Priest}} &b(){出典}:Inner Sea Magic  ラズミールの『神官』と呼ばれる者は魔法を使うペテン師である――彼らが旅するところには彼の熱烈な献身を広める生ける神Living Godの宣教師である。ラズミールの魔法によって変わっている部分として、彼らは他のソーサラーとは違う不可能な特技を行うことができる。ラズミールの神官は以下のようなクラス特徴を持つ。  &aname(false-piety)&b(){偽の敬虔(変則)/False Piety}:1レベルの時点で、ラズミールの神官は[[〈知識:宗教〉>技能の詳細#Knowledge]]と[[〈芸能〉>技能の詳細/1#Perform]]をクラス技能として得るが、[[〈鑑定〉>技能の詳細/1#Appraise]]と[[〈飛行〉>技能の詳細#Fly]]をクラス技能として失う。信仰呪文を使用す呪文起動型と呪文完成型のアイテムを起動するための[[〈魔法装置使用〉>技能の詳細/3#Use Magic Device]]判定に自身のソーサラー・レベルの半分を加える。《False Focus》をボーナス特技として得る。[[〈鑑定〉>技能の詳細/1#Appraise]]と[[〈飛行〉>技能の詳細#Fly]]をクラス技能として置き換えることに加え、この能力は[[《物質要素省略》>特技の詳細/な~わ#Eschew Materials]]のボーナス特技と置き換える。  &aname(lay-healer)&b(){Lay Healer(超常)/Lay Healer}:3レベルの時点で、ラズミールの神官は2レベル呪文として自身の修得済み呪文リストに&i(){[[エイド>呪文/あ行/うお~えな#Aid]]}を加える。5レベルの時点で、3レベル呪文として自身の修得済み呪文リストに&i(){[[リムーヴ・ディジーズ>呪文/ら行/ら~り#Remove-Disease]]}を加える。この能力は3レベルと5レベルで得られる血脈の呪文と置き換える。  &aname(razmiran-channel)&b(){ラズミールのエネルギー放出(超常)/Razmiran Channel}:9レベルの時点で、ラズミールの神官は信仰呪文を使用する呪文完成型あるいは呪文起動型のアイテムを使用するために自身の魔法を使うことができる。自分が発動しようとしている呪文レベルより少なくとも1レベル高いソーサラーの呪文スロットを消費し、[[〈魔法装置使用〉>技能の詳細/3#Use Magic Device]]判定を行う。成功すると、アイテムの呪文が発動され、アイテムやチャージ数は消費されない。失敗した場合何も起こらない。成功や失敗にかかわらず、呪文スロットは消費される。この能力は9レベルで得られる血脈の力と置き換える。 ---- **&aname(Seeker)&ref(legal.png,PFS)探究練士 &small(){&link(Seeker){https://aonprd.com/ArchetypeDisplay.aspx?FixedName=Sorcerer%20Seeker}} &b(){出典} Pathfinder Society Field Guide pg. 29 オラクルやソーサラーは、信仰や血脈によって選ばれたかどうかに関わらず、神秘的で不思議な方法で魔法の力を得る。ほとんどの者は不思議な力に満足しているかもしれないが、一部のオラクルやソーサラーは、彼らの神秘や血統についての詳細を解明し、彼らの不可思議な技の起源や歴史を明らかにするためにパスファインダーに参加している。これらの術者たちは『呪文の徒/the Spells』の間では『探究練士』として知られており、古代の文書や不明瞭な遺跡を調査して自分たちの遺産や歴史についての手がかりを探すことに夢中になっている。『探究練士』は以下のクラスの特徴を持っている。 &b(){研究狂(変則)/Tinkering}:探究練士は、自らのオラクルの神秘やソーサラーの血脈についてさらなる研鑽を深めるため、古代の装置や古文書、不思議な魔法のアイテムに目を向けることが多い。この好奇心の強さに加えて、生来の未知と奇異を解読する能力のおかげで、探究練士はクラス技能として〈装置無力化〉を獲得する。さらに、1レベルの時点で、探究練士は罠を発見するために行う〈知覚〉判定と、全ての〈装置無力化〉の技能判定に、自分のオラクルまたはソーサラーのレベルの半分に等しい値(最小でも+1)を加算する。探究練士は〈装置無力化〉を使用して魔法の罠を解除することができる。探究練士がローグや罠探しの能力を持つ他のクラスのレベルを持っている場合、それらのレベルはオラクルやソーサラーのレベルと累積し、技能判定の総合的なボーナスを決定する。オラクルの場合、この能力は、通常であればオラクルの神秘から得られるボーナス・クラス技能を全てと置き換える。ソーサラーの場合、この能力はソーサラーのボーナス特技《物質要素省略》と置き換える。 &b(){探究練士の学び(変則)/Seeker Lore}:3レベルの時点で、探究練士は既に自分の神秘や血脈について多くのことを学び、その神秘や血脈によって得られるボーナス呪文をより簡単に使うことができるようになっている。彼は全ての精神集中判定、呪文抵抗を克服するために行う術者レベル判定、そしてボーナス呪文に関連する事柄について行われる全ての〈知識:神秘学〉と〈呪文学〉の判定に+4のボーナスを得る。オラクルの場合、この能力は3レベルで獲得する啓示と置き換える。ソーサラーの場合、この能力は3レベルで獲得する血脈の力と置き換える。 &b(){探究練士の魔法(超常)/Seeker Magic}:15レベルの時点で、探究練士は呪文修正により神秘の呪文や血脈の呪文を修正することに長じる。探究練士が神秘や血脈により獲得したボーナス呪文に呪文修正特技を適用した場合、呪文修正特技による呪文レベルの上昇を1減らす。したがって、《呪文動作省略》のような呪文修正特技を呪文に適用してもその呪文の有効呪文レベルは全く変わらず、《呪文高速化》を適用してもその呪文の有効呪文レベルの上昇は4ではなく3だけとなる。この呪文修正特技の呪文レベル上昇の減少は、同じような他の能力の減少と累積して適用されることはない。オラクルの場合、この能力は15レベルで獲得する啓示と置き換える。ソーサラーの場合、この能力は15レベルで獲得する血脈の力と置き換える。
#include_cache(PRD外/クラス/ソーサラー/血脈) #include_cache(PRD外/クラス/ソーサラー/血脈変異) #include_cache(PRD外/クラス/ソーサラー/アーキタイプ)

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