多くの獰猛な戦士は奥深くに沈んだ怒りの蓄積を活用できるが、ブラッドレイジャーは内側で煮えくり返っている、内在する力を持っている。
ソーサラー同様、ブラッドレイジャーの血管では秘術の力が脈打っている。ソーサラーはこの力を呪文発動に用いる。しかしブラッドレイジャーは血脈の力を顕現させ、異なる段階に入る。それは破壊の力で暴れまわる、奇妙な祖先の残響なのだ。この段階に至ると、ブラッドレイジャーは本能的に秘術呪文を幾つか発動できるようになる。ブラッドレイジャーの魔法はその肉体で見せる武勇のように素早く、暴力的で、止めることができないようにすら見える。
役割:戦場の主、ブラッドレイジャーは、自分の血脈と武勇を用いて敵に恐るべき大虐殺をもたらす。ブラッドレイジャーの立ち位置は最前線である。敵の顔の真正面で、秘術魔法の痕跡で強化されたすさまじい武力を与えるのだ。
属性:どれでも。
ヒット・ダイスの種類:d10。
継承クラス:バーバリアンおよびソーサラー。
開始時の所持金:3d6×10GP(平均105GP)。
レベル |
1 |
2 |
3 |
4 |
1 |
― |
― |
― |
― |
2 |
― |
― |
― |
― |
3 |
― |
― |
― |
― |
4 |
2 |
― |
― |
― |
5 |
3 |
― |
― |
― |
6 |
4 |
― |
― |
― |
7 |
4 |
2 |
― |
― |
8 |
4 |
3 |
― |
― |
9 |
5 |
4 |
― |
― |
10 |
5 |
4 |
2 |
― |
11 |
5 |
4 |
3 |
― |
12 |
6 |
5 |
4 |
― |
13 |
6 |
5 |
4 |
2 |
14 |
6 |
5 |
4 |
3 |
15 |
6 |
6 |
5 |
4 |
16 |
6 |
6 |
5 |
4 |
17 |
6 |
6 |
5 |
4 |
18 |
6 |
6 |
6 |
5 |
19 |
6 |
6 |
6 |
5 |
20 |
6 |
6 |
6 |
5 |
ブラッドレイジャーのクラスの特徴は以下の通り。
武器と防具の習熟:ブラッドレイジャーは全ての単純武器と軍用武器、軽装鎧、中装鎧、盾(タワー・シールドは除く)に習熟している。ブラッドレイジャーは軽装鎧もしくは中装鎧を身につけていても、秘術呪文失敗確率の影響を受けることなくブラッドレイジャー呪文を発動することができる。だが、他のクラスから得られた秘術呪文に対する秘術呪文失敗確率には適用されない。他の秘術呪文の使い手と同様に、重装鎧や盾を身につけているブラッドレイジャーは、その呪文が動作要素を保つ場合、秘術呪文失敗確率の影響を受ける。
血脈/Bloodline:ブラッドレイジャーは
血の激怒、ボーナス特技、ボーナス呪文を与える遺産となる、魔法の源を持っている。この源は強力な存在との遠い血のつながりを表すこともあるし、家族がかつてクリーチャーに会ったといった極端な出来事に巻き込まれたことに由来することもある。その源がなんであれ、この能力はいくつかの形で影響を表す。ブラッドレイジャーは1レベルの時点で、血脈から1つを選択しなければならない。一度選択すると、以後変更することはできない。
血脈を選択する際、ブラッドレイジャーの属性はこの選択に影響を与えない。善属性のブラッドレイジャーが
奈落の者の血脈に由来してもよいし、
天上の者の血脈から後世に悪属性のブラッドレイジャーが生まれ落ちることもある。
地獄の者の血脈が混沌属性であってもよい、などなど。血脈はブラッドレイジャーに力を与えるが、考えや振る舞いを示唆したり制限を与えることはない。
ブラッドレイジャーは血脈の力を1レベル、4レベル、そして以後4レベル毎に得る。ブラッドレイジャーが得る血脈の力は、選択した血脈に記載されている。血脈の力の
擬似呪文能力は全て、術者レベルとしてキャラクターのブラッドレイジャー・レベルを用いる。
6レベルの時点と以後3レベル毎に、ブラッドレイジャーは血脈毎に専用の一覧から選択して、ボーナス特技を1つ得る。ブラッドレイジャーはこれらのボーナス特技を得る際、前提条件を満たしていなければならない。
7レベル、10レベル、13レベル、及び16レベルの時点で、ブラッドレイジャーは自らの血脈から与えられる追加の呪文を修得する。この呪文は上記の表で与えられる呪文数に追加で与えられる。これらの呪文はより高いレベルになった際に別の呪文に変更することはできない。
ブラッドレイジャーが血脈を与える他のクラスのレベルを得た場合、例えクラスの血脈を変更することになったとしても、血脈は同じ種別のものでなければならない。GMの決定に従い、ブラッドレイジャーは以前の血脈を適切なものに変更することができる。
血の激怒(超常)/Bloodrage:ブラッドレイジャーの内なる力の源が血の激怒の能力を与えてくれる。1レベルの時点で、ブラッドレイジャーは1日に4+自身の【耐久力】修正値に等しいラウンド数だけ血の激怒を行うことができる。1レベル以降レベルを得る毎に、1日毎に追加で2ラウンド、血の激怒を行うことができる。(血の激怒や
ベアズ・エンデュランスのような呪文により得られたものなど)【耐久力】の一時的な増加では、ブラッドレイジャーが1日に血の激怒を行えるラウンド数は増加しない。1日に血の激怒を行うことのできるラウンド数合計は8時間休憩した後に回復するが、この休憩時間は連続している必要はない。
ブラッドレイジャーはフリー・アクションで血の激怒に入ることができる。血の激怒に入っている間、ブラッドレイジャーは【筋力】と【耐久力】に+4の士気ボーナス、意志セーヴに+2の士気ボーナスを得る。更に、アーマー・クラスに-2のペナルティを受ける。【耐久力】の増加に伴い、ブラッドレイジャーはヒット・ダイス毎に2ヒット・ポイントを得るが、血の激怒終了後にこのヒット・ポイントは失われる。一時的ヒット・ポイントとは異なり、この追加ヒット・ポイントは優先的に失われない。血の激怒の間、ブラッドレイジャーは【魅力】基準、【敏捷力】基準、【知力】基準の技能を使用することはできない(ただし
〈威圧〉、
〈軽業〉、
〈騎乗〉、
〈飛行〉を除く)し、忍耐や精神集中を要する能力を使用することもできない。
ブラッドレイジャーはフリー・アクションで血の激怒を終了させることができる。血の激怒が終了すると、血の激怒を行っていたラウンド数の2倍に等しいラウンドだけ
疲労状態となる。ブラッドレイジャーは
疲労状態や
過労状態の間、新たに血の激怒に入ることはできない。しかし、1回の遭遇もしくは戦闘の間に複数回血の激怒を行うことはできる。ブラッドレイジャーが
気絶状態となると、血の激怒は直ちに終了し、ブラッドレイジャーは死に瀕することとなる。
血の激怒は、特技の前提条件、特技の能力、
魔法のアイテムの能力、呪文の効果を考慮する際、
バーバリアンの激怒クラス特徴として扱われる。
高速移動(変則)/Fast Movement:ブラッドレイジャーの地上移動速度は、種族の標準より10フィート速い。この特典は鎧を着用していない状態または、軽装鎧か中装鎧を着用している状態で、装備品の総重量が中荷重以下の場合に適用される。このボーナスは、荷重や着用している鎧の種類でブラッドレイジャーの移動速度を修正する前に適用しておくこと。このボーナスはブラッドレイジャーの地上移動速度に関するすべての他のボーナスに累積する。
直感回避(変則)/Uncanny Dodge:2レベルの時点で、ブラッドレイジャーは通常であれば察知できないような危険に反応する能力を得る。ブラッドレイジャーは
立ちすくみ状態になることも、
不可視状態の敵に攻撃された場合にACへの【敏捷力】ボーナスを失うこともなくなる。とはいえ、動けない状態になれば、やはりACへの【敏捷力】ボーナスは失われてしまう。また、この能力を有するブラッドレイジャーでも、敵がブラッドレイジャーに対してフェイントを成功させた場合は、やはりACへの【敏捷力】ボーナスを失う。
ブラッドレイジャーがすでに他のクラスで直感回避を獲得していた場合は、代わりに
直感回避強化(後述)を自動的に獲得する。
血の庇護(超常)/Blood Sanctuary:3レベルの時点で、自らの血の力により、ブラッドレイジャーは自分や仲間が発動した呪文の効果に囲まれても悠然と立っていることができる。ブラッドレイジャーは自分もしくは仲間が発動した呪文に対するセーヴィング・スローに+2のボーナスを得る。
血の呪文発動(超常)/Blood Casting:4レベルの時点で、ブラッドレイジャーは血の激怒の最中でさえ呪文を発動する能力を得る。ブラッドレイジャーは血の激怒中であっても、防御的呪文発動を行うことも呪文のために精神集中判定を行うこともできる。血の激怒の間、ブラッドレイジャーが呪文を発動し精神集中できるのは
ブラッドレイジャー呪文(後述)のみである。他のクラスから得られた呪文は血の激怒中に発動することができない。
呪文:4レベルの開始時に、ブラッドレイジャーはブラッドレイジャー呪文リストから秘術呪文をわずかながら発動する能力を得る。呪文を修得し発動するには、ブラッドレイジャーには10+呪文レベルに等しい【魅力】能力値が無ければならない。ブラッドレイジャーは修得している呪文を発動する際、前もって呪文を準備する必要がない。ブラッドレイジャーの呪文に対するセーヴィング・スローDCは、10+呪文レベル+ブラッドレイジャーの【魅力】修正値である。
他の呪文の使い手と同様、ブラッドレイジャーは1日に使用できる呪文の数が呪文レベルごとに決まっている。
上述の表にブラッドレイジャーが使用できる呪文数の基準値が記されている。加えてブラッドレイジャーは【魅力】が高ければ、1日毎にボーナス呪文を得る。ブラッドレイジャーはあらかじめ呪文を準備する必要はない。ブラッドレイジャーはいつでも、修得している呪文であればどれでも発動することができる。ただし、呪文レベル毎に1日に決められた呪文数を超えて使用することはできない。
ブラッドレイジャーの呪文選択には制限がある。4レベルの時点で、ブラッドレイジャーは1レベル呪文から自分で選択した2つの呪文を修得している。
上述の表に記載されている通り、ブラッドレイジャーはレベルが上昇する際にさらに呪文を得る。1日の呪文数とは異なり、ブラッドレイジャーが修得している呪文数は【魅力】能力値の影響を受けない。ただし、
血脈から得られるボーナス呪文の影響は受ける。
8レベルの時点と以降3レベル毎に、ブラッドレイジャーは修得済みの呪文の1つを新しい呪文1つに置き換えることができる。この入れ替えは、ソーサラーの同様のルールに全て従う。(
更新)
直感回避強化(変則)/Improved Uncanny Dodge:5レベルの時点で、ブラッドレイジャーは挟撃されなくなる。この能力を持つブラッドレイジャーに対して、ローグ(もしくは急所攻撃を持つ他のクラス)は挟撃による急所攻撃を行なうことができない。ただし、ローグ・レベル(もしくは急所攻撃を与えるクラスのレベル)が目標のブラッドレイジャー・レベルより4以上高い場合には、挟撃(および急所攻撃)を行なうことができる。
他のクラスで得た
直感回避(前述)の代わりとして自動的に直感回避強化を獲得したキャラクターは、ローグに挟撃されうるかどうかを判断する際、
直感回避を授けるクラスのクラス・レベルをすべて累積させる。
ダメージ減少(変則)/Damage Reduction:7レベルの時点で、ブラッドレイジャーは
ダメージ減少を得る。ブラッドレイジャーが武器や
肉体攻撃からダメージを受けるたびに、そのダメージから1を引くこと。10レベルの時点と以後3レベルごとに、この
ダメージ減少は1ポイントだけ増加する。
ダメージ減少はダメージを0まで減少させることができるが、0未満にすることはない。
血の大激怒(超常)/Greater Bloodrage:11レベルの時点で、ブラッドレイジャーが
血の激怒に入る際、【筋力】と【耐久力】に対する士気ボーナスは+6に増加し、意志セーヴへの士気ボーナスは+3に増加する。加えて、
血の激怒に入ると、ブラッドレイジャーは2レベル以下で自分が修得しているブラッドレイジャー呪文1つの効果を得ることができる。この呪文の距離は接触もしくは自身のものでなければならない。この呪文の持続時間が1ラウンドより長い場合、代わりに
血の激怒の持続時間が終了するまで持続する。このようにして呪文を使用すると、まるで呪文を発動したかのようにブラッドレイジャーの呪文スロットが消費される。この効果の利益を得るためには、使用可能な呪文スロットがなければならない。
特技の前提条件、特技の能力、魔法のアイテムの能力、呪文の効果において、血の大激怒はバーバリアンの大激怒能力として扱われる。
不屈の意思(変則)/Indomitable Will:14レベルの時点で、ブラッドレイジャーは
血の激怒中、心術呪文に抵抗するために行う意志セーヴに+4のボーナスを得る。このボーナスは
血の激怒の間に得る意志セーヴへの士気ボーナスを含む、他の修正全てと累積する。
血の無疲労激怒(超常)/Tireless Bloodrage:17レベルの時点で、ブラッドレイジャーはもはや
血の激怒が終了しても
疲労状態にならない。
血の超激怒(超常)/Mighty Bloodrage:20レベルの時点で、ブラッドレイジャーが
血の激怒に入る際、【筋力】と【耐久力】への士気ボーナスは+8に、意志セーヴへの士気ボーナスは+4に増加する。さらに、
血の大激怒クラス能力で得られた、
血の激怒の開始時に自分に発動できる呪文において、2レベル以下しか使用できないという制限を撤廃する。
血の激怒に入る際、ブラッドレイジャーは血脈に影響を受け、自らの内をかき乱す魔法による力で肉体的な変質を遂げることが多い。特に言及が無い限り、血脈の力の効果を得られるのは
血の激怒の間だけである。
血の激怒が終了すると、血脈による全ての力は直ちに霧散し、ブラッドレイジャーが受けていた肉体的な変化は解かれ、通常の姿に戻る。
君の血の中には、異質で奇妙な汚れがある。
血の激怒の際、この汚れは特異でぞっとするような形で現れる。
血脈の力:
血の激怒の間、君は
異形の持つ能力と
完全耐性を得るが、それと共に不浄なる出自の証を見せることになる。
よろめき化打撃(超常)/Staggering Strike:1レベルの時点で、君がクリティカル・ヒットを確定させた際、目標は頑健セーヴィング・スローに成功しなければ1ラウンドの間
よろめき状態になる。このセーヴのDCは10+ブラッドレイジャー・レベルの半分+【耐久力】修正値に等しい。この効果は
《よろめき化クリティカル》と累積する。目標はそれぞれの効果に対して個々にセーヴを行わなければならない。
異様な間合い(超常)/Abnormal Reach:4レベルの時点で、君の四肢は伸びる。これにより君の間合いは5フィートだけ増加する。
異形の頑丈さ(超常)/Aberrant Fortitude:8レベルの時点で、君は
不調状態と
吐き気がする状態に
完全耐性を得る。
怪異なる構造(超常)/Unusual Anatomy:12レベルの時点で、君の身体構造は変化する。これにより君に命中したクリティカル・ヒットもしくは急所攻撃は、50%の確率で無効化される。無効化された場合、ダメージは通常通りロールする。
異形の抵抗力(超常)/Aberrant Resistance:16レベルの時点で、君は
過労状態、毒、病気、
疲労状態、
よろめき状態に
完全耐性を得る。
異形の形態(超常)/Aberrant Form:20レベルにおいて、君の体は真の意味で尋常ならざるものへと変貌する。君はクリティカル・ヒットと急所攻撃に
完全耐性を得る。加えて、君は60フィートの
擬似視覚を得ると共に、ブラッドレイジャーの
ダメージ減少が1だけ増加する。君は
血の激怒中でなくとも、この利益を常に得る。
君の血脈は、偉業のために運命づけられたものだ。
血の激怒に入ると、君はその偉大さを溢れ出させる。その偉大さは、何より伝説的なクリーチャーであっても足下に及ばぬほどのものだ。
血脈の力:君は未来において重要な存在だ。そのことが、恐れと共に敵を叩く力を与えてくれるかもしれない。
運命的な打撃(超常)/Destined Strike:1レベルの時点で、1日3回フリー・アクションとして、君は1回の近接攻撃にブラッドレイジャー・レベルの半分(最低1)に等しい洞察ボーナスを自分に与えることができる。12レベルの時点で、君はこの能力を1日に5回まで使用することができるようになる。
宿命受けしもの(超常)/Fated Bloodrager:4レベルの時点で、君はACとセーヴィング・スローに+1の幸運ボーナスを得る。8レベルの時点と以後4レベルごとに、このボーナスは1ずつ増加する(20レベルの時点で最大の+5になる)。
確信する打撃(超常)/Certain Strike:8レベルの時点で、君は
血の激怒の間に1回、攻撃ロールを再ロールすることができる。ダイスがロールされた後、GMが結果を明らかにする前にこの能力を使用するかどうかを決めなければならない。例え結果が悪くなったとしても、2回目の出目を使用しなければならない。
死への反抗(超常)/Defy Death:12レベルの時点で、1日に1回、君が呪文や攻撃から死ぬであろうダメージを受けたとき、君はDC20の頑健セーヴを試みることができる。成功したなら、君はそのダメージを受ける代わりに1ヒット・ポイントまで減少させる。成功したが既に1ヒット・ポイント未満になっていたなら、君はダメージを受けない。
不沈(超常)/Unstoppable:16レベルの時点で、君がクリティカル可能域をロールした場合、自動的にそのクリティカルは確定する。君に対するクリティカル・ロールは、二回目のロールが出目20の場合(もしくは自動的に確定する場合)にのみ確定する。
勝利か死か(超常)/Victory or Death:20レベルの時点で、君は
幻惑状態、
石化状態、
朦朧状態、
麻痺状態、
よろめき状態に
完全耐性を得る。君は
血の激怒中でなくとも、この利益を常に得る。
元素の力が君の内に宿る。時に、君は怒りの中でそれを制御することがほとんどできなくなる。これは君の家系にいた
(エレメンタル)の
来訪者に由来するのかもしれないし、君もしくは祖先が強力な元素の力や大変動に曝された時が原因かもしれない。
血脈の力:四大元素の1つが君に吹きこまれており、
血の激怒の最中にこの力を引き出すことができる。1レベルの時点で、君は風、地、火、水の元素から1つを選択すること。選択後、変更することはできない。ダメージを与えたり
抵抗を与えたりする能力の中には元素に基づくものがあり、以下に記載されている。
元素 |
エネルギー種別 |
元素の移動 |
風 |
[雷撃] |
飛行60フィート(良好) |
地 |
[強酸] |
穴掘り30フィート |
火 |
[火炎] |
基本移動速度に+30フィート |
水 |
[氷雪] |
水泳60フィート |
元素の打撃(超常)/Elemental Strikes:1レベルの時点で、1日3回即行アクションとして、君は自分の近接攻撃に元素のエネルギーを注ぎ込むことができる。1ラウンドの間、君の近接攻撃は、君のエネルギー種別による1d6ポイントの追加ダメージを与える。8レベルの時点で、君はこの能力を1日に5回まで使用することができる。20レベルの時点で、君の全ての近接攻撃はこのダメージを与えるようになり、この能力の起動に即行アクションを必要とすることもなくなる。
元素の抵抗力(変則)/Elemental Resistance:4レベルの時点で、君は自分のエネルギー種別に対する
抵抗10を得る。
元素の移動(超常)/Elemental Movement:8レベルの時点で、君は自分の選択した元素に基づく特殊な移動種別もしくは移動速度へのボーナスを得る。詳細は上述の表に記載されている。
元素の力(超常)/Power of the Elements:12レベルの時点で、君の元素の打撃血脈能力はそのエネルギー種別に対する
抵抗を無視するようになり、そのエネルギー種別に対する
完全耐性を持つクリーチャーに半分のダメージを与えるようになる。
元素形態(超常)/Elemental Form:16レベルの時点で、1日1回
血の激怒を行っている間、君は
エレメンタル・ボディIVのようにエレメンタルの姿になることができる。
元素の体(超常)/Elemental Body:20レベルの時点で、元素の力は君の肉体の中を駆け巡るようになる。君は急所攻撃、クリティカル・ヒット、自分のエネルギー種別に対して
完全耐性を得る。君は
血の激怒中でなくとも、この利益を常に得る。
地獄が君の血の中に眠る。祖先の誰かが地獄の力に誘惑されたのかもしれないし、
デヴィルと取引をしたのかもしれない。いずれにせよ、この汚濁は君の血統の中で泡を吹いている。
血脈の力:君が
血の激怒に入ると、恐ろしい効果とともに地獄の業火が君の血に注がれる。
業火の打撃(超常)/Hellfire Strike:1レベルの時点で、1日3回即行アクションとして、君は地獄の業火を自らの攻撃に注ぎこむことができる。そのようにするなら、1ラウンドの間、君の近接攻撃は
フレイミング武器特殊能力を得る。12レベルの時点で、君はこの能力を1日5回使用できるようになり、この効果は
フレイミング・バーストとして扱われる。
地獄の抵抗(変則)/Infernal Resistance:4レベルの時点で、君は[火炎]に対する
抵抗5と、毒に対するセーヴィング・スローに+2のボーナスを得る。8レベルの時点で、[火炎]に対する
抵抗は10に、毒に対するセーヴィング・スローへのボーナスは+4に増加する。
悪魔の如き傲慢(超常)/Diabolical Arrogance:8レベルの時点で、君は心術効果及び[恐怖]効果に対するセーヴィング・スローに+4のボーナスを得る。
闇の翼(超常)/Dark Wings:12レベルの時点で、君は
血の激怒に入る際、背中から蝙蝠のような翼を生やすかどうかを選択することができる。この翼は君に飛行移動速度60フィート(機動性は標準)を与える。16レベルの時点で、君の飛行移動速度は80フィートに増加し、機動性は良好になる。(
更新)
業火の突撃(超常)/Hellfire Charge:16レベルの時点で、突撃の終わりに行う攻撃において、使用回数を消費することなく業火の打撃の利益を得ることができるようになる。君が既に業火の打撃を起動させている場合、[火炎]ダメージは10以下の[火炎]に対する
抵抗を無視する。
深淵に住む不浄なるもの(超常)/Fiend of the Pit:20レベルの時点で、君は[火炎]と毒に
完全耐性を得る。加えて、君は[強酸]と[氷雪]に対する
抵抗10と、
暗闇を見通す能力を得る。君は
血の激怒中でなくとも、この利益を常に得る。
天に連なる祖先がいたのか、神の介入によるものか、天使の血が聖なる力と共に君の肉体を満たしている。
血の激怒に入ると、この血は君に威厳のある相貌と天使の力を与えてくれる。
血脈の力:
血の激怒の間、君の血脈は天使に類するものの抵抗力と外見の変化を与え、敵は恐ろしさのあまり君を見つめることができなくなる。
天使の攻撃(超常)/Angelic Attacks:1レベルの時点で、君の近接攻撃は
ダメージ減少を考慮する際に善属性の武器と見なされる。加えて、近接攻撃で悪の
来訪者にダメージを与える際、君は追加で1d6ポイントのダメージを与える。この追加ダメージは
アライン・ウェポンのような効果や
ホーリィ武器特殊能力のように武器から与えられる効果と累積する。
天界の抵抗力(変則)/Celestial Resistances:4レベルの時点で、君は[強酸]と[氷雪]に対する
抵抗5を得る。12レベルの時点で、これらの
抵抗は10に増加する。
確信(超常)/Conviction:8レベルの時点で、君は
血の激怒毎に1回、行ったばかりの能力値判定、攻撃ロール、技能判定、あるいはセーヴを再ロールすることができる。この能力はダイスを振ったあとに使用するが、GMが結果を明らかにする前に宣言しなければならない。より悪くなったとしても、2回目の出目を使用しなければならない。
天界の翼(超常)/Wings of Heaven:12レベルの時点で、君は羽のある翼を生やし、1日にソーサラー・レベルと同じ分数だけ、毎ラウンド60フィート(機動性は良好)の移動速度で飛行するかどうかを選択することができる。20レベルの時点で、君の飛行移動速度は80フィートに増加する。
天使の守護(超常)/Angelic Protection:16レベルの時点で、君は悪属性のクリーチャーによる攻撃もしくは効果に対して、ACに+4の反発ボーナスとセーヴィング・スローに+4の抵抗ボーナスを得る。加えて、君は
プロテクション・フロム・イーヴル呪文の影響を受けているかのように扱われる。この効果は解呪されない。
即位(超常)/Ascension:20レベルにおいて、君には天界の力が注ぎ込まれる。君は[強酸]、[氷雪]、
石化状態に対する
完全耐性を得る。加えて、君は[雷撃]及び[火炎]に対する
抵抗10と、毒へのセーヴィング・スローに+4の種族ボーナスを得る。君は
血の激怒中でなくとも、この利益を常に得る。
何世代も前、デーモンが自らの汚濁を君の血脈の精髄に撒いた。血族皆にこの影響が現れるわけではない。しかし
血の激怒を行う間、君は恐るべき存在感を露わにする。
血脈の力:奈落の力が君の血管を流れる。その事実により、
血の激怒の最中に君は恐るべき変質を遂げる。
爪(超常)/Claws:1レベルの時点で、君は
血の激怒の間に爪が伸びるようになる。爪は肉体武器として扱う。君は全力攻撃として、最大の基本攻撃ボーナスを用いて2回の爪攻撃を行うことができる。それぞれの攻撃は1d6(小型の場合は1d4)ポイント+君の【筋力】修正値に等しいダメージを与える。4レベルの時点で、爪は
ダメージ減少を考慮する際、魔法の武器として扱われる。8レベルの時点で、ダメージは1d8(小型の場合は1d6)ポイントに増加する。12レベルの時点で、爪は
フレイミング武器となり、命中すると追加で1d6ポイントの[火炎]ダメージを与えるようになる。
魔鬼の巨躯(超常)/Demonic Bulk:4レベルの時点で、
血の激怒に入る際、君は基本サイズより1段階大きくなるかどうかを選択することができる。これは
エンラージ・パースンのように扱うが、君が
人型生物でなくても効果を表す。
魔鬼の抵抗力(超常)/Demon Resistances:8レベルの時点で、君は[強酸]、[火炎]、[氷雪]に対する
抵抗5を得る。16レベルの時点で、この
抵抗は10に増加する。
奈落たる血の激怒(超常)/Abyssal Bloodrage:12レベルの時点で、
血の激怒から与えられる【筋力】ボーナスは2だけ増加するが、ACに対するペナルティは-2ではなく-4になる。16レベルの時点で、ボーナスは4に増加する。20レベルの時点で、ボーナスは6に増加する。
魔鬼のオーラ(超常)/Demonic Aura:16レベルの時点で、君は
血の激怒に入る際に火のオーラを放つかどうかを選択することができる。このオーラは君を中心とした半径5フィートの爆発に広がり、その中で自分のターンを終了したクリーチャーに2d6+君の【耐久力】修正値に等しい[火炎]ダメージを与える。
魔鬼の完全耐性(超常)/Demonic Immunities:20レベルの時点で、君は[雷撃]と毒に対する
完全耐性を得る。君は
血の激怒中でなくとも、この利益を常に得る。
君の血統には強力な
ウィザードやソーサラーがいるかもしれない。しかし血に眠る魔力の本質は君の血管を駆け巡り、君は呪文を破壊する脅威へと変じた。
血脈の力:
血の激怒の間、秘術の力が君の姿を秘術の戦車に変える。何より注意深い術者であってさえ、撫で切りにすることができるだろう。
発動を妨げる血の激怒(超常)/Disruptive Bloodrage:1レベルの時点で、君の機会攻撃範囲の中にいる敵が行う防御的発動において、呪文を発動する際のDCは2だけ増加する。この増加は
《発動妨害》特技によって与えられるものと累積する。
秘術たぎる血の激怒(擬呪)/Arcane Bloodrage:4レベルの時点で、
血の激怒に入る際、君は以下の呪文から1つを選択し、その効果を自分に適用することができる。
スパイダー・クライム、
ブラー、
プロテクション・フロム・アローズ、
レジスト・エナジー(エネルギー種別を1つ選択する)。この効果は呪文の通常の持続時間ではなく、
血の激怒が持続する限り持続する。
上級秘術たぎる血の激怒(擬呪)/Greater Arcane Bloodrage:8レベルの時点で、
血の激怒に入る際、君は
ディスプレイスメントもしくは
ヘイストのいずれかの効果を自分に適用することができる。これらは
秘術たぎる血の激怒の一覧に加えられ、その他の点についてはこの能力と同様に機能する。
術者への懲罰(変則)/Caster's Scourge:12レベルの時点で、君は【敏捷力】修正値に等しい追加の機会攻撃回数(最低1)を得る。君はこの追加の機会攻撃を、術者が君の機会攻撃範囲で呪文を発動したり防御的発動を試みたりした場合にのみ使用することができる。防御的発動を行う呪文の使い手に対して機会攻撃を行うには、
《呪文潰し》特技、
術者殺し能力(後述)、その他の効果が必要となる(訳注:この能力は、防御的発動を行う呪文の使い手に機会攻撃を行えるようにするものではない)。君は
血の激怒中でなくとも、この利益を常に得る。
真なる秘術たる血の激怒(擬呪)/True Arcane Bloodrage:16レベルの時点で、君が
血の激怒に入る際、以下の呪文から1つを選択して自分にその効果を適用することができる。
トランスフォーメーション、
ビースト・シェイプIV(自分のサイズ以上のクリーチャーのみ選択できる)、
フォーム・オヴ・ザ・ドラゴンI。これらは
秘術たぎる血の激怒及び
上級秘術たぎる血の激怒の一覧に加えられ、その他の点についてはこれらの能力と同様に機能する。
術者殺し(変則)/Caster's Bane:20レベルの時点で、術者レベルが君のブラッドレイジャー・レベルよりも低い呪文の使い手は、防御的発動を行ってさえ、君の機会攻撃範囲の中で機会攻撃を誘発する。君は
血の激怒中でなくとも、この利益を常に得る。
祖先の中にフェイがいたのか。どういうわけかフェイの領域が血脈の中に混じりこんだのか。巧妙で驚きを持ったやり方で、それは君の血脈に影響を及ぼす。
血脈の力:自然世界の力が君という存在に満ち満ちている。
血の激怒の際にそれは顕現する。
混乱化クリティカル(超常)/Confusing Critical:1レベルの時点で、フェイの力は君の攻撃を駆け抜けるようになる。君がクリティカル・ヒットを確定させるたびに、目標は意志セーヴを行わねばならない。失敗すると1ラウンドの間
混乱状態となる。このセーヴにおけるDCは10+君のブラッドレイジャー・レベルの半分+君の【耐久力】修正値に等しい。これは[精神作用](強制)効果である。
跳びかかり突撃(超常)/Leaping Charger:4レベルの時点で、君は突撃の際、植物の繁茂する場所などの移動を阻害する場所をあっさりと飛び越えることができるようになる。突撃の際、君は移動困難な地形を無視する(しかし他のクリーチャーを無視することはできない)。君は移動困難な地形を通常の移動速度で通り抜けることができ、これらは突撃を妨げない。
ボケ移動(超常)/Blurring Movement:8レベルの時点で、君は移動する際に不鮮明になる。少なくとも10フィート移動する場合、君は1ラウンドの間
ブラーの効果を得る。
高速なる血の激怒(擬呪)/Quickling Bloodrage:12レベルの時点で、
血の激怒の間、君は
ヘイストの影響を受けているかのように扱われる。
自然との一体化(超常)/One with Nature:16レベルの時点で、クリーチャー種別が
動物もしくは
植物のクリーチャーは、魔法によって強制されるか、君が先に攻撃しない限り君を攻撃しなくなる。1日3回、君は
ツリー・ストライドの半分の転送距離で、木から木へと自分を転送させることができる。木から木へと移動する行為は、移動アクションである。君は
血の激怒中でなくとも、この利益を常に得る。
フェイの怒り(超常)/Fury of the Fey:20レベルの時点で、
血の激怒に入る際、君はクリーチャー種別を1つ選択することができる(
人型生物もしくは
来訪者の場合は副種別も選択する)。君はその種別に対する
ベイン武器特殊能力の影響を受ける。君が行う近接攻撃は全て、この種別に対する
ベインを持つかのように扱われる。この能力はその他の
ベインとは累積しない。
不死という不快な堕落は、君の一部だ。過去のあるとき、死が君の家系に注ぎ込まれた。不死の特性とつながることで、君は
血の激怒において恐れを呼び起こす力を得た。
血脈の力:
血の激怒に入る際、不死の力が顕現する。それにより、君の攻撃は恐怖で高められ、君の身体は不浄なる抵抗力を得る。
恐ろしき突撃(超常)/Frightful Charger:1レベルの時点で、君の突撃攻撃がクリーチャーに命中したとき、そのクリーチャーは君のブラッドレイジャー・レベルの半分(最低1)に等しいラウンドだけ
怯え状態となる。この効果が(この能力や他の発生源による)
怯え状態や
恐れ状態と累積して、
恐れ状態や
恐慌状態になることはない。これは[恐怖][精神作用]効果である。
幽霊の如き打撃(超常)/Ghost Strike:4レベルの時点で、君の近接攻撃は
ゴースト・タッチ武器特殊能力を持っているかのように扱われる。
死の恵み(超常)/Death's Gift:8レベルの時点で、君は[氷雪]に対する
抵抗10と、非致傷ダメージに対する
ダメージ減少10/―を得る。
恐るべき打撃(超常)/Frightful Strikes:12レベルの時点で、
血の激怒毎に1回、即行アクションとして、君は近接攻撃に恐怖を帯びさせることができる。1ラウンドの間、君の近接攻撃が命中したクリーチャーは
怯え状態となる。既に
怯え状態のクリーチャーであれば、代わりに
恐れ状態となる。16レベルの時点で、既に
恐れ状態のクリーチャーであれば、代わりに
恐慌状態となる。これは[恐怖][精神作用]効果である。
非実体化(超常)/Incorporeal Bloodrager:16レベルの時点で、1日1回、君は
非実体状態になることを選択できるようになる。君は実体のある魔法のダメージ源から半分のダメージしか受けず、魔法のものでない武器や物体からは一切のダメージを受けない。君の攻撃は
幽霊の如き打撃ブラッドレイジャー能力により、通常通りダメージを与える。
墓に片足を埋めて(変則)/One Foot in the Grave:20レベルの時点で、君は[氷雪]、非致傷ダメージ、
麻痺状態、睡眠に
完全耐性を得る。君の
ダメージ減少能力から得られる
ダメージ減少は8に増加する。知性を持たない
アンデッドは、君がそれらに攻撃するまで君に気付くことはない。君は
アンデッドが発動した呪文や
擬似呪文能力に対して行うセーヴィング・スローに、+4の士気ボーナスを得る。君は
血の激怒中でなくとも、この利益を常に得る。
一族の歴史のどこかで、竜が血脈に混じり込んだ。今では、この崇高なモンスターが持つ古代の力が、君の
血の激怒を燃え上がらせる。
血脈の力:竜の力は君の中を流れ、様々な形で顕現する。1レベルの時点で、君はクロマティック・ドラゴン及びメタリック・ドラゴンの中から種別を1つ選択しなければならない。一度選択したら、以後変更することはできない。以下に記載の通り、君の血脈の力のいくつかは、ドラゴンの種別に基づくダメージと
抵抗を与える。
ドラゴンの種別 |
エネルギー種別 |
ブレスの形状 |
ブラック |
[強酸] |
60フィートの直線状 |
ブルー |
[雷撃] |
60フィートの直線状 |
グリーン |
[強酸] |
30フィートの円錐形 |
レッド |
[火炎] |
30フィートの円錐形 |
ホワイト |
[氷雪] |
30フィートの円錐形 |
ブラス |
[火炎] |
60フィートの直線状 |
ブロンズ |
[雷撃] |
60フィートの直線状 |
カッパー |
[強酸] |
60フィートの直線状 |
ゴールド |
[火炎] |
30フィートの円錐形 |
シルヴァー |
[氷雪] |
30フィートの円錐形 |
爪(超常)/Claws:1レベルの時点で、君は
血の激怒の間に爪が伸びるようになる。爪は肉体武器として扱う。君は全力攻撃として、最大の基本攻撃ボーナスを用いて2回の爪攻撃を行うことができる。それぞれの攻撃は1d6(小型の場合は1d4)ポイント+君の【筋力】修正値に等しいダメージを与える。4レベルの時点で、爪は
ダメージ減少を考慮する際、魔法の武器として扱われる。8レベルの時点で、ダメージは1d8(小型の場合は1d6)ポイントに増加する。12レベルの時点で、爪は命中すると追加で1d6ポイントの自身のエネルギー種別のダメージを与えるようになる。
竜の抵抗力(変則)/Draconic Resistance:4レベルの時点で、君は自身のエネルギー種別に対する
抵抗5と、ACに対する+1の外皮ボーナスを得る。8レベルの時点で、自身のエネルギー種別に対する
抵抗は10に、外皮ボーナスは+2に増加する。16レベルの時点で、外皮ボーナスは+4に増加する。
ブレス攻撃(超常)/Breath Weapon:8レベルの時点で、君は1日に1回使用できる
ブレス攻撃を得る。この
ブレス攻撃は、ブラッドレイジャー・レベル毎に1d6ポイントの自身のエネルギー種別のダメージを与える。このブレスに巻き込まれたものは反応セーヴにより、ダメージを半減するよう試みることができる。このセーヴのDCは10+君のブラッドレイジャー・レベルの半分+君の【耐久力】修正値に等しい。
ブレス攻撃の形状は(上記の表に記載の通り)ドラゴンの種別に従って決定される。16レベルの時点で、君はこの能力を1日に2回使用することができるようになる。20レベルの時点で、君はこの能力を1日に3回使用することができるようになる。
竜の翼(超常)/Dragon Wings:12レベルの時点で、
血の激怒に入る際、君は背中から皮膜の翼を生やすかどうかを選択できるようになる。この翼は君に飛行移動速度60フィート(機動性は標準)を与える。16レベルの時点で、君の飛行移動速度は80フィート(機動性は良好)に向上する。
竜形態(超常)/Dragon Form:16レベルの時点で、
血の激怒に入る際、君は選択したドラゴンの種別の姿になることを選択できるようになる。これは
フォーム・オヴ・ザ・ドラゴンIIとして扱うが、
竜の翼ブラッドレイジャー能力から得たかのように、機動性は標準もしくは良好である。
巨竜の力(超常)/Power of Wyrms:20レベルの時点で、君は
麻痺状態、睡眠、自身のエネルギー種別によるダメージに
完全耐性を得る。君はまた、間合い60フィートの
非視覚的感知を得る。君は
血の激怒中でなくとも、この利益を常に得る。
ブラッドレイジャーは以下の呪文を使用することができる。
最終更新:2022年03月01日 21:10