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*メタマインド &link(Metamind){http://www.d20pfsrd.com/psionics-unleashed/psionic-prestige-classes/metamind/}  発現者の道を進む者のほとんどは次第に強力な力と深い神秘を紐解こうとする。しかし、管理できる効果の範囲に集中するのではなく、内部に蓄積するプールを開発するのを好む者もいる。このメタマインドは自身の体と精神を念能の力の井戸へと変え、他の人が消耗したとき更なる念力を引き出すことを学ぶ。  メタマインドは依然として念能能力を進歩させる一方で、発現能力の開発は縮小するが、念力ポイント・プールを増加させることでこれを補い、自身のサイクリスタルさえも念能のためのバッテリーへと変える。 &b(){役割}:念能エネルギーの収容所として、メタマインドは念力の後に念力を発現し、枯渇しても発現し続けるための更なるリソースを持つ。 &b(){属性}:どれでも &b(){ヒット・ダイス}:d6 **必要条件  メタマインドになるためには、キャラクターは以下の基準すべてを満たさなければならない。  &b(){技能}:[[〈知識:念能〉>技能の詳細#Knowledge]]5ランク、[[〈呪文学〉>技能の詳細#Spellcraft]]2ランク  &b(){特技}:[[《サイクリスタルへの親和性》>念能/特技/特技の詳細#psicrystal-affinity-psionic]]  &b(){念能}:発現者レベル4 **クラス技能  メタマインドのクラス技能(と各技能の主要能力値)は次の通り:[[〈自己催眠〉>念能/技能#autohypnosis]]【判】、[[〈知識:念能〉>技能の詳細#Knowledge]]【知】、[[〈呪文学〉>技能の詳細#Spellcraft]]【知】。 &b(){レベル毎の技能ランク}:2+【知】修正値。 &b(){表:メタマインド} |レベル|基本攻撃ボーナス|頑健セーヴ|反応セーヴ|意志セーヴ|特殊|修得済み念力、最大念力レベル|1日毎の念力ポイント| |1|+0|+0|+0|+1|&link_anchor(cognizance-psicrystal){コグニザンス・サイクリスタル} 5、&link_anchor(sequestration){念力の隔離} 2|–|既存のクラスに+1レベル| |2|+1|+1|+1|+1|&link_anchor(psionic-talent){《念能の素質》}、&link_anchor(sequestration){念力の隔離} 3|既存のクラスに+1レベル|既存のクラスに+1レベル| |3|+1|+1|+1|+2|&link_anchor(cognizance-psicrystal){コグニザンス・サイクリスタル} 7、&link_anchor(sequestration){念力の隔離} 4|既存のクラスに+1レベル|既存のクラスに+1レベル| |4|+2|+1|+1|+2|&link_anchor(efficient-recharge){効率的な再チャージ}(1/日)、&link_anchor(sequestration){念力の隔離} 5|既存のクラスに+1レベル|既存のクラスに+1レベル| |5|+2|+2|+2|+3|&link_anchor(cognizance-psicrystal){コグニザンス・サイクリスタル} 9、&link_anchor(psionic-talent){《念能の素質》}、&link_anchor(sequestration){念力の隔離} 6|–|既存のクラスに+1レベル| |6|+3|+2|+2|+3|&link_anchor(sequestration){念力の隔離} 7|既存のクラスに+1レベル|既存のクラスに+1レベル| |7|+3|+2|+2|+4|&link_anchor(cognizance-psicrystal){コグニザンス・サイクリスタル} 11、&link_anchor(sequestration){念力の隔離} 8|既存のクラスに+1レベル|既存のクラスに+1レベル| |8|+4|+3|+3|+4|&link_anchor(efficient-recharge){効率的な再チャージ}(2/日)、&link_anchor(psionic-talent){《念能の素質》}、&link_anchor(sequestration){念力の隔離} 9|既存のクラスに+1レベル|既存のクラスに+1レベル| |9|+4|+3|+3|+5|&link_anchor(cognizance-psicrystal){コグニザンス・サイクリスタル} 13、&link_anchor(sequestration){念力の隔離} 10|–|既存のクラスに+1レベル| |10|+5|+3|+3|+5|&link_anchor(font-of-power){念力の泉}、&link_anchor(sequestration){念力の隔離} 11|既存のクラスに+1レベル|既存のクラスに+1レベル| ***クラス特徴  メタマインドのクラスの特徴は以下の通り。  &aname(weapon-and-armor-proficiencies)&b(){武器と防具の習熟} メタマインドは武器や鎧に習熟を得ない。  &aname(powers-known-maximum-power-level)&b(){修得済み念力、最大念力レベル/Powers Known and Maximum Power Level} 指定されたすべてのレベルで、メタマインドはそのキャラクターはこの上級クラスに就く前に属していた念力発現クラスのレベルが上がったかのように、新しい念力を得る。しかし、そのクラスのキャラクターが得たであろう他の利益(ボーナス特技、念能修正特技、アイテム作成特技など)を得ることはできない。これは本質的に、キャラクターが持っている念力発現クラスを表現するレベルにメタマインドを加え、それに応じて、修得済み念力、発現者レベル、最大念力レベルを決定することを意味する。キャラクターがメタマインドになる前に複数の念力発現クラスをとっていたなら、レベルの上昇があるたび、その新たなレベルをどのクラスに、修得済み念力、発現者レベル、最大念力レベルを決定するために適用するか決めなければならない。  &aname(power-points-per-day)&b(){1日毎の念力ポイント/Power Points per Day} メタマインドは1日毎の念力ポイントを決定する目的で上級クラスを加える前に属していた念力発現クラスにクラス・レベルを加える。しかし、そのクラスのキャラクターが得たであろう他の利益(ボーナス特技、念能修正特技、アイテム作成特技など)を得ることはできない。これは本質的に、キャラクターが持っている念力発現クラスを表現するレベルにメタマインドを加え、それに応じて、1日毎の念力ポイントを決定することを意味する。キャラクターがメタマインドになる前に複数の念力発現クラスをとっていたなら、レベルの上昇があるたび、その新たなレベルをどのクラスに、1日毎の念力ポイントを決定するために適用するか決めなければならない。  &aname(cognizance-psicrystal)&b(){コグニザンス・サイクリスタル(変則)/Cognizance Psicrystal} メタマインドは追加の念力ポイントをサイクリスタルに収納する技をマスターする。サイクリスタルはそのサイクリスタルの能力に加え、5ポイントの念力ポイントを収納することができるコグニザンス・クリスタルとして扱われる。すべての各奇数レベルで、メタマインドはサイクリスタルに追加の2ポイントの念力ポイントを収納することができ、9レベルで最大13ポイントとなる。  &aname(sequestration)&b(){念力の隔離(変則)/Sequestration} メタマインドは自身の念能の知識を隔離して追加の念力を得る方法を学ぶ。1レベルの時点で、メタマインドは2つの念力を隔離することができる。念力を隔離すると、キャラクターはその念力の使用権を失う。しかしながら、隔離した念力の念力ポイントのコストに等しい追加の念力ポイントを直ちに得る。例えば、1レベル念力を隔離すると追加の1ポイントの念力ポイントを得られる一方で、2レベル念力では2念力ポイントを得られる。全ての念力は隔離することができ、キャラクターの選択した分野のリストの分野念力であっても隔離できる。メタマインドが念力ポイントを得るために瞑想するとき、すべての隔離した念力は解放され、新しい念力を選択することができるようになる。メタマインドは標準アクションとして、自身の念力を隔離することを選択でき、直ちに適切な念力ポイントを得るが、十分な休息の後に念力ポイントを得るための瞑想を行わない限り、念力は使用できなくなる。  メタマインドがレベルを得ると、隔離できる念力の数は増加する。これらの新しい念力は隔離されている間使用不可能である。  &aname(psionic-talent)&b(){《念能の素質》/Psionic Talent} メタマインドは念能の力を最大限に引き出すための研究に集中する。2レベルと以降3レベルごとに、メタマインドはボーナス特技として[[《念能の素質》(念能)>念能/特技/特技の詳細#psionic-talent-psionic]]を得る。  &aname(efficient-recharge)&b(){効率的な再チャージ(超常)/Efficient Recharge} 4レベルの時点で、メタマインドは自身のサイクリスタルの念能の性質を利用して、コグニザンス・サイクリスタル内の収納されている念能ポイントを効率的に再チャージする方法を学ぶ。1日1回、メタマインドはコグニザンス・サイクリスタルに再チャージできるが、念力ポイントの半分しか支払えない(切り上げ)。8レベルの時点で1日に追加の1回この能力を使用できる。  &aname(font-of-power)&b(){念力の泉(擬念)/Font of Power} 10レベルの時点で、メタマインドは1日1回無限に念力ポイントを生成できるように見える、最大1分間の間生きているコグニザンス・クリスタルを起動することができる。その目は小さな星のように輝き、幽かな光が口とツビの末端から放射するように見える。力を与えられている間、メタマインドは念力ポイント・リザーヴから使用することなく念力を発現することができる。メタマインドは自身の体の中から湧き出てくる必要がある念力ポイントを見つける。この能力が起動している間、メタマインドの念能の力は自身の体を守り、効果下の間[[DR>モンスターの共通ルール#Damage-Reduction]] 10/-を得、念力の泉の効果下の間発現する念力は中断されない。  この能力を使用しているメタマインドが[[メタコンサート>念能/念力/K~O#metaconcert]]へと入る場合、念力ポイント・リザーヴはプールに寄与する目的で通常通り使用される。 &u(){Section 15: Copyright Notice} &i(){Psionics Unleashed. Copyright 2010, Dreamscarred Press.}
*メタマインド &link(Metamind){http://www.d20pfsrd.com/psionics-unleashed/psionic-prestige-classes/metamind/}  発現者の道を進む者のほとんどは次第に強力な力と深い神秘を紐解こうとする。しかし、管理できる効果の範囲に集中するのではなく、内部に蓄積するプールを開発するのを好む者もいる。このメタマインドは自身の体と精神を念能の力の井戸へと変え、他の人が消耗したとき更なる念力を引き出すことを学ぶ。  メタマインドは依然として念能能力を進歩させる一方で、発現能力の開発は縮小するが、念力ポイント・プールを増加させることでこれを補い、自身のサイクリスタルさえも念能のためのバッテリーへと変える。 &b(){役割}:念能エネルギーの収容所として、メタマインドは念力の後に念力を発現し、枯渇しても発現し続けるための更なるリソースを持つ。 &b(){属性}:どれでも &b(){ヒット・ダイス}:d6 **必要条件  メタマインドになるためには、キャラクターは以下の基準すべてを満たさなければならない。  &b(){技能}:[[〈知識:念能〉>技能の詳細#Knowledge]]5ランク、[[〈呪文学〉>技能の詳細#Spellcraft]]2ランク  &b(){特技}:[[《サイクリスタルへの親和性》>念能/特技/特技の詳細#psicrystal-affinity-psionic]]  &b(){念能}:発現者レベル4 **クラス技能  メタマインドの[[クラス]]技能(と各技能の主要能力値)は次の通り:[[〈自己催眠〉>念能/技能#autohypnosis]]【判】、[[〈知識:念能〉>技能の詳細#Knowledge]]【知】、[[〈呪文学〉>技能の詳細#Spellcraft]]【知】。 &b(){レベル毎の技能ランク}:2+【知】修正値。 &b(){表:メタマインド} |レベル|基本攻撃ボーナス|頑健セーヴ|反応セーヴ|意志セーヴ|特殊|修得済み念力、最大念力レベル|1日毎の念力ポイント| |1|+0|+0|+0|+1|&link_anchor(cognizance-psicrystal){コグニザンス・サイクリスタル} 5、&link_anchor(sequestration){念力の隔離} 2|–|既存のクラスに+1レベル| |2|+1|+1|+1|+1|&link_anchor(psionic-talent){《念能の素質》}、&link_anchor(sequestration){念力の隔離} 3|既存のクラスに+1レベル|既存のクラスに+1レベル| |3|+1|+1|+1|+2|&link_anchor(cognizance-psicrystal){コグニザンス・サイクリスタル} 7、&link_anchor(sequestration){念力の隔離} 4|既存のクラスに+1レベル|既存のクラスに+1レベル| |4|+2|+1|+1|+2|&link_anchor(efficient-recharge){効率的な再チャージ}(1/日)、&link_anchor(sequestration){念力の隔離} 5|既存のクラスに+1レベル|既存のクラスに+1レベル| |5|+2|+2|+2|+3|&link_anchor(cognizance-psicrystal){コグニザンス・サイクリスタル} 9、&link_anchor(psionic-talent){《念能の素質》}、&link_anchor(sequestration){念力の隔離} 6|–|既存のクラスに+1レベル| |6|+3|+2|+2|+3|&link_anchor(sequestration){念力の隔離} 7|既存のクラスに+1レベル|既存のクラスに+1レベル| |7|+3|+2|+2|+4|&link_anchor(cognizance-psicrystal){コグニザンス・サイクリスタル} 11、&link_anchor(sequestration){念力の隔離} 8|既存のクラスに+1レベル|既存のクラスに+1レベル| |8|+4|+3|+3|+4|&link_anchor(efficient-recharge){効率的な再チャージ}(2/日)、&link_anchor(psionic-talent){《念能の素質》}、&link_anchor(sequestration){念力の隔離} 9|既存のクラスに+1レベル|既存のクラスに+1レベル| |9|+4|+3|+3|+5|&link_anchor(cognizance-psicrystal){コグニザンス・サイクリスタル} 13、&link_anchor(sequestration){念力の隔離} 10|–|既存のクラスに+1レベル| |10|+5|+3|+3|+5|&link_anchor(font-of-power){念力の泉}、&link_anchor(sequestration){念力の隔離} 11|既存のクラスに+1レベル|既存のクラスに+1レベル| ***クラス特徴  メタマインドのクラスの特徴は以下の通り。  &aname(weapon-and-armor-proficiencies)&b(){武器と防具の習熟} メタマインドは武器や鎧に習熟を得ない。  &aname(powers-known-maximum-power-level)&b(){修得済み念力、最大念力レベル/Powers Known and Maximum Power Level} 指定されたすべてのレベルで、メタマインドはそのキャラクターはこの上級クラスに就く前に属していた念力発現クラスのレベルが上がったかのように、新しい念力を得る。しかし、そのクラスのキャラクターが得たであろう他の利益(ボーナス特技、念能修正特技、アイテム作成特技など)を得ることはできない。これは本質的に、キャラクターが持っている念力発現クラスを表現するレベルにメタマインドを加え、それに応じて、修得済み念力、発現者レベル、最大念力レベルを決定することを意味する。キャラクターがメタマインドになる前に複数の念力発現クラスをとっていたなら、レベルの上昇があるたび、その新たなレベルをどのクラスに、修得済み念力、発現者レベル、最大念力レベルを決定するために適用するか決めなければならない。  &aname(power-points-per-day)&b(){1日毎の念力ポイント/Power Points per Day} メタマインドは1日毎の念力ポイントを決定する目的で上級クラスを加える前に属していた念力発現クラスにクラス・レベルを加える。しかし、そのクラスのキャラクターが得たであろう他の利益(ボーナス特技、念能修正特技、アイテム作成特技など)を得ることはできない。これは本質的に、キャラクターが持っている念力発現クラスを表現するレベルにメタマインドを加え、それに応じて、1日毎の念力ポイントを決定することを意味する。キャラクターがメタマインドになる前に複数の念力発現クラスをとっていたなら、レベルの上昇があるたび、その新たなレベルをどのクラスに、1日毎の念力ポイントを決定するために適用するか決めなければならない。  &aname(cognizance-psicrystal)&b(){コグニザンス・サイクリスタル(変則)/Cognizance Psicrystal} メタマインドは追加の念力ポイントをサイクリスタルに収納する技をマスターする。サイクリスタルはそのサイクリスタルの能力に加え、5ポイントの念力ポイントを収納することができるコグニザンス・クリスタルとして扱われる。すべての各奇数レベルで、メタマインドはサイクリスタルに追加の2ポイントの念力ポイントを収納することができ、9レベルで最大13ポイントとなる。  &aname(sequestration)&b(){念力の隔離(変則)/Sequestration} メタマインドは自身の念能の知識を隔離して追加の念力を得る方法を学ぶ。1レベルの時点で、メタマインドは2つの念力を隔離することができる。念力を隔離すると、キャラクターはその念力の使用権を失う。しかしながら、隔離した念力の念力ポイントのコストに等しい追加の念力ポイントを直ちに得る。例えば、1レベル念力を隔離すると追加の1ポイントの念力ポイントを得られる一方で、2レベル念力では2念力ポイントを得られる。全ての念力は隔離することができ、キャラクターの選択した分野のリストの分野念力であっても隔離できる。メタマインドが念力ポイントを得るために瞑想するとき、すべての隔離した念力は解放され、新しい念力を選択することができるようになる。メタマインドは標準アクションとして、自身の念力を隔離することを選択でき、直ちに適切な念力ポイントを得るが、十分な休息の後に念力ポイントを得るための瞑想を行わない限り、念力は使用できなくなる。  メタマインドがレベルを得ると、隔離できる念力の数は増加する。これらの新しい念力は隔離されている間使用不可能である。  &aname(psionic-talent)&b(){《念能の素質》/Psionic Talent} メタマインドは念能の力を最大限に引き出すための研究に集中する。2レベルと以降3レベルごとに、メタマインドはボーナス特技として[[《念能の素質》(念能)>念能/特技/特技の詳細#psionic-talent-psionic]]を得る。  &aname(efficient-recharge)&b(){効率的な再チャージ(超常)/Efficient Recharge} 4レベルの時点で、メタマインドは自身のサイクリスタルの念能の性質を利用して、コグニザンス・サイクリスタル内の収納されている念能ポイントを効率的に再チャージする方法を学ぶ。1日1回、メタマインドはコグニザンス・サイクリスタルに再チャージできるが、念力ポイントの半分しか支払えない(切り上げ)。8レベルの時点で1日に追加の1回この能力を使用できる。  &aname(font-of-power)&b(){念力の泉(擬念)/Font of Power} 10レベルの時点で、メタマインドは1日1回無限に念力ポイントを生成できるように見える、最大1分間の間生きているコグニザンス・クリスタルを起動することができる。その目は小さな星のように輝き、幽かな光が口とツビの末端から放射するように見える。力を与えられている間、メタマインドは念力ポイント・リザーヴから使用することなく念力を発現することができる。メタマインドは自身の体の中から湧き出てくる必要がある念力ポイントを見つける。この能力が起動している間、メタマインドの念能の力は自身の体を守り、効果下の間[[DR>モンスターの共通ルール#Damage-Reduction]] 10/-を得、念力の泉の効果下の間発現する念力は中断されない。  この能力を使用しているメタマインドが[[メタコンサート>念能/念力/K~O#metaconcert]]へと入る場合、念力ポイント・リザーヴはプールに寄与する目的で通常通り使用される。 &u(){Section 15: Copyright Notice} &i(){Psionics Unleashed. Copyright 2010, Dreamscarred Press.}

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