*&aname(Apostasy-wraith)”背教の霊”アポスタシー・レイス &small(){[[Apostasy wraith>http://pathfinderwiki.com/wiki/Apostasy_wraith]]} アポスタシー・レイスは[[ラズミラン]]の国を統治する偽の神[[ラズミール]]の支持者の魂から生まれるアンデッド・クリーチャーである。魂がPharasma's Courtにたどり着くとき、それは宗教が詐欺であったという事実に直面する。魂が生まれたラズミールの信者に対する激しい憎悪は、彼らが[[ゴラリオン]]に戻り、アポスタシー・レイスとして祖国へと霊障となるのに十分である。[1] *参考文献 [1] Jim Groves, James Jacobs, Rob McCreary, et al. (2012). Inner Sea Bestiary, p. 4. Paizo Publishing, LLC. ISBN 978-1-60125-468-9