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PRD外/種族/シルフ - (2021/02/20 (土) 00:02:43) のソース
*シルフ &small(){[[Sylph>https://aonprd.com/RacesDisplay.aspx?ItemName=Sylph]]}
**シルフの副種族
***&ref(legal.png,PFS)スモークソウル（ヒューム・シルフ） &small(){Smokesoul（Fume Sylph）}
&b(){出典} &i(){Plane-Hopper's Handbook 21ページ}
隠された秘密であるスモークソウル・シルフは生来の詐欺師であり、常に本当の意図を隠している。
&b(){一般的な属性} 混沌にして悪
&b(){能力値修正} ＋2【敏捷力】、＋2【魅力】 、ー2【耐久力】
&b(){代替擬似呪文能力} スモークソウルは擬似呪文能力として、&i(){[[ブラード・ムーヴメント>ACG/呪文/呪文#blurred-movement]]}を得る。
&b(){煙への親和性／Smoke Affinity} この種族特徴は、基本的なシルフの風への親和性として機能し置き換えることができるが、影の血脈を持つソーサラーと[[煙>APG/基本クラス/クレリック#smoke-subdomain]]の副領域を持つ術者のみに利益を与える。
難読化、秘密、そしてそこに実体のないもの：これらはすべてスモークソウルの自然の領域である。彼らは自分の体と動機の両方を隠し、実体のないものを他の物体と同じようにリアルに見せることの専門家である。スモークソウルは危険な政治と陰謀に引き寄せられる。そして多くは彼らを面白がらせる策略を追求しているにダルと[[ブレヴォイ]]で見かける。
灰色の肌と黒髪以外にほとんど特徴がないため、スモークソウルは他の種族と間違われることもある。スモークソウルは衣類や化粧品、スタイルを変えて、常に変化し続ける外見を維持している。
***&ref(legal.png,PFS)ストームソウル（ライトニング・シルフ） &small(){Stormsoul（Lightning Sylph）}
&b(){出典} &i(){Plane-Hopper's Handbook 21ページ}
自身に満ち溢れ忍耐力にかけるストームソウル・シルフは無視できない個性がある。
&b(){一般的な属性} 混沌にして中立
&b(){能力値修正} ＋2【敏捷力】、＋2【魅力】 、ー2【判断力】
&b(){代替擬似呪文能力} ストームソウルは擬似呪文能力として、&i(){[[ショッキング・グラスプ>呪文/さ行/しやう～しん#Shocking-Grasp]]}を得る。
&b(){稲妻への親和性／Lightning Affinity} この種族特徴は、基本的なシルフの風への親和性として機能し置き換えることができるが、嵐の血脈を持つソーサラーと[[天候>クレリック#weather-domain]]の副領域を持つ術者のみに利益を与える。
言葉であっても行動であっても、ストームソウルが動き時、世界か気がつく。臆することなく心の声を出す彼らは率直かつ繊細で、獰猛な味方となる。友人が必要としている時、ストームソウルは考えずに行動し、常に彼らの助けようと飛びつく最初の人物である。
ストームソウル・シルフはそよ風がなくとも常に動いているように見える髪をしており、制御不能に見える突然の激しさで行動する。目は嵐の水や稲妻のような空の色をしており、何気ない見た目だけでも厳しい目をしている用に見える。
**代替種族特徴
***&aname(Secretive)&ref(legal.png,PFS)秘密主義 &small(){Secretive}
&b(){出典} &i(){Inner Sea Races 216ページ}
シルフは心術と占術呪文と効果に対するセーヴィング・スローに＋2のボーナスを得る。この[[種族特徴]]はエネルギーに対する抵抗および擬似呪文能力の種族特徴と置き換える。
***&aname(mostly-human)&ref(legal.png,PFS)ほぼ人間 &small(){Mostly Human}
&b(){出典} &i(){Inner Sea Races 215ページ}
ほんの一部のイフリット、オレイアス、スリ、シルフ、ウンディーネは人間の先祖にはるかに近いような外見をしている。実際本当の種族ですら気が付かないかもしれない。このようなジンニーキンはおそらく特異な目のような小さな特徴を除いて、人間のように見え、全ての目的で人型生物（人間）と来訪者（原住）としてみなされる（&i(){[[チャーム・パースン>呪文/た行/た～ていさ#Charm-Person]]}または&i(){[[エンラージ・パースン>呪文/あ行/えれ～#Enlarge-Person]]}などの人型生物に作用する呪文などにおいて）。これらのジンニーキンは関連する元素界の言語を自動的に修得しない（ただし、【知力】が十分高い場合、ボーナス言語として選択できる）。この能力はジンニーキンの種族、副種族、言語を変更する。
