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*&spanid(Giant-Whiptail-Centipede) センチピード:ジャイアント・ウィップテイル・センチピード &small(){&link(Giant Whiptail Centipede){http://paizo.com/pathfinderRPG/prd/additionalMonsters/centipede.html#centipede,-giant-whiptail}}
>象ほどもあるムカデが、二股の尾で怒りっぽく後ろを叩きながら足早に走りまわっている。
*** ジャイアント・ウィップテイル・センチピード 脅威度3 &small(){Giant Whiptail Centipede}
&b(){経験点800}
N/超大型サイズの[[蟲>クリーチャー種別#type-vermin]]
&b(){イニシアチブ} +0;&b(){感覚} 暗視60フィート;[[〈知覚〉>技能の詳細/2#Perception]]+4
****防御
&b(){AC} 15、接触8、立ちすくみ14(+7外皮、-2サイズ)
&b(){hp} 38(4d8+20)
&b(){頑健} +9、&b(){反応} +1、&b(){意志} +1
&b(){[[完全耐性>モンスターの共通ルール#Immunity]]} [精神作用]効果
****攻撃
&b(){移動速度} 40フィート、登攀40フィート
&b(){近接} [[噛みつき>モンスターの共通ルール#Natural-Attacks]]=+8(2d6+7、加えて“[[毒>モンスターの共通ルール#Poison]]”)、[[尾の打撃>モンスターの共通ルール#Natural-Attacks]]=+3(1d3非致傷、加えて“[[足払い>モンスターの共通ルール#Trip]]”)
&b(){接敵面} 15フィート;&b(){間合い} 15フィート([[尾の打撃>モンスターの共通ルール#Natural-Attacks]]は20フィート)
****一般データ
&b(){【筋】}25、&b(){【敏】}11、&b(){【耐】}21、&b(){【知】}―、&b(){【判】}10、&b(){【魅】}2
&b(){基本攻撃} +3;&b(){CMB} +12;&b(){CMD} 22(足払いされない)
&b(){技能} [[〈隠密〉>技能の詳細/1#Stealth]]+0、[[〈知覚〉>技能の詳細/2#Perception]]+4、[[〈登攀〉>技能の詳細/3#Climb]]+15;&b(){種族修正} +8[[〈隠密〉>技能の詳細/1#Stealth]]、+4[[〈知覚〉>技能の詳細/2#Perception]]
&b(){その他の特殊能力} [[収縮>モンスターの共通ルール#Compression]]
****生態
&b(){出現環境} 温暖または暑熱/森林または地下
&b(){編成} 単体、2体、または共棲集団(3~6)
&b(){宝物} なし
****特殊能力
&b(){毒(変則)/Poison} [[噛みつき>モンスターの共通ルール#Natural-Attacks]]―致傷型;&i(){セーヴ} 頑健 DC17;&i(){頻度} 1回/ラウンド(6ラウンド間);&i(){効果} 1d4【敏】;&i(){治癒} 1回のセーヴ成功。このセーヴDCは【耐久力】に基づいている。
&b(){[[尾の打撃>モンスターの共通ルール#Natural-Attacks]](変則)/Tail Slap} ジャイアント・ウィップテイル・センチピードの[[尾の打撃>モンスターの共通ルール#Natural-Attacks]]は非致傷ダメージを与え、ダメージへの【筋力】ボーナスはない。
ウィップテイル・センチピードは死肉食いである。彼らを満足させるほど大きな死体は稀ではあるが。腐りかけている超大型あるいは大型サイズのクリーチャーの死体はウィップテイル・センチピードを引き寄せ、彼らは自分のねぐらに侵入しようとする全てのものから戦果を猛烈に守ろうとする。
*&spanid(Titan-Centipede) センチピード:ティタン・センチピード &small(){&link(Titan Centipede){http://paizo.com/pathfinderRPG/prd/additionalMonsters/centipede.html#centipedes,-titan}}
>無限に節が連なっているように見えるのたくる怪物が、大きな顎を獲物を求めて打ち鳴らしながら這い進んでいる。
*** ティタン・センチピード 脅威度9 &small(){Titan Centipede}
&b(){経験点6,400}
N/超巨大サイズの[[蟲>クリーチャー種別#type-vermin]]
&b(){イニシアチブ} +0;&b(){感覚} 暗視60フィート;[[〈知覚〉>技能の詳細/2#Perception]]+4
****防御
&b(){AC} 21、接触2、立ちすくみ21(+19外皮、-8サイズ)
&b(){hp} 135(10d8+90)
&b(){頑健} +16、&b(){反応} +3、&b(){意志} +3
&b(){[[完全耐性>モンスターの共通ルール#Immunity]]} [精神作用]効果
****攻撃
&b(){移動速度} 60フィート、登攀60フィート
&b(){近接} [[噛みつき>モンスターの共通ルール#Natural-Attacks]]=+15(4d6+24、加えて“[[毒>モンスターの共通ルール#Poison]]”)
&b(){接敵面} 30フィート;&b(){間合い} 30フィート
&b(){特殊攻撃} [[蹂躙>モンスターの共通ルール#Trample]](6d6+24、DC31)
****一般データ
&b(){【筋】}43、&b(){【敏】}11、&b(){【耐】}29、&b(){【知】}―、&b(){【判】}10、&b(){【魅】}2
&b(){基本攻撃} +7;&b(){CMB} +31;&b(){CMD} 41(足払いされない)
&b(){技能} [[〈隠密〉>技能の詳細/1#Stealth]]-8、[[〈知覚〉>技能の詳細/2#Perception]]+4、[[〈登攀〉>技能の詳細/3#Climb]]+24;&b(){種族修正} +8[[〈隠密〉>技能の詳細/1#Stealth]]、+4[[〈知覚〉>技能の詳細/2#Perception]]
&b(){その他の特殊能力} [[収縮>モンスターの共通ルール#Compression]]
****生態
&b(){出現環境} 温暖または暑熱/森林または地下
&b(){編成} 単体、2体、または共棲集団(3~6)
&b(){宝物} なし
****特殊能力
&b(){毒(変則)/Poison} [[噛みつき>モンスターの共通ルール#Natural-Attacks]]―致傷型;&i(){セーヴ} 頑健 DC24;&i(){頻度} 1回/ラウンド(6ラウンド間);&i(){効果} 1d6【敏】;&i(){治癒} 2回連続のセーヴ成功。
同種の中で最大のティタン・センチピードは幸いなことに最も希少でもある。他の生きているクリーチャーを恐れを知らずに攻撃し、巨大な体を養うために常に食料を求めている。人型生物は徒歩であるよりも騎乗しているほうが、ティタン・センチピードの場合は最も危険である。数口の人間よりもいい大きさの馬の方がセンチピードにとってはずっと満足のいく食事なのだ。ティタン・センチピードはその食欲を満たすために通常は独居性だが、食物が豊富である場合は、時として1つの地域に複数のセンチピードがひそんでいる。
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*&spanid(Giant-Whiptail-Centipede) センチピード:ジャイアント・ウィップテイル・センチピード &small(){&link(Giant Whiptail Centipede){http://paizo.com/pathfinderRPG/prd/additionalMonsters/centipede.html#centipede,-giant-whiptail}}
>象ほどもあるムカデが、二股の尾で怒りっぽく後ろを叩きながら足早に走りまわっている。
*** ジャイアント・ウィップテイル・センチピード 脅威度3 &small(){Giant Whiptail Centipede}
&b(){経験点800}
N/超大型サイズの[[蟲>クリーチャー種別#type-vermin]]
&b(){イニシアチブ} +0;&b(){感覚} 暗視60フィート;[[〈知覚〉>技能の詳細/2#Perception]]+4
****防御
&b(){AC} 15、接触8、立ちすくみ14(+7外皮、-2サイズ)
&b(){hp} 38(4d8+20)
&b(){頑健} +9、&b(){反応} +1、&b(){意志} +1
&b(){[[完全耐性>モンスターの共通ルール#Immunity]]} [精神作用]効果
****攻撃
&b(){移動速度} 40フィート、登攀40フィート
&b(){近接} [[噛みつき>モンスターの共通ルール#Natural-Attacks]]=+8(2d6+7、加えて“[[毒>モンスターの共通ルール#Poison]]”)、[[尾の打撃>モンスターの共通ルール#Natural-Attacks]]=+3(1d3非致傷、加えて“[[足払い>モンスターの共通ルール#Trip]]”)
&b(){接敵面} 15フィート;&b(){間合い} 15フィート([[尾の打撃>モンスターの共通ルール#Natural-Attacks]]は20フィート)
****一般データ
&b(){【筋】}25、&b(){【敏】}11、&b(){【耐】}21、&b(){【知】}―、&b(){【判】}10、&b(){【魅】}2
&b(){基本攻撃} +3;&b(){CMB} +12;&b(){CMD} 22(足払いされない)
&b(){技能} [[〈隠密〉>技能の詳細/1#Stealth]]+0、[[〈知覚〉>技能の詳細/2#Perception]]+4、[[〈登攀〉>技能の詳細/3#Climb]]+15;&b(){種族修正} +8[[〈隠密〉>技能の詳細/1#Stealth]]、+4[[〈知覚〉>技能の詳細/2#Perception]]
&b(){その他の特殊能力} [[収縮>モンスターの共通ルール#Compression]]
****生態
&b(){出現環境} 温暖または暑熱/森林または地下
&b(){編成} 単体、2体、または共棲集団(3~6)
&b(){宝物} なし
****特殊能力
&b(){毒(変則)/Poison} [[噛みつき>モンスターの共通ルール#Natural-Attacks]]―致傷型;&i(){セーヴ} 頑健 DC17;&i(){頻度} 1回/ラウンド(6ラウンド間);&i(){効果} 1d4【敏】;&i(){治癒} 1回のセーヴ成功。このセーヴDCは【耐久力】に基づいている。
&b(){[[尾の打撃>モンスターの共通ルール#Natural-Attacks]](変則)/Tail Slap} ジャイアント・ウィップテイル・センチピードの[[尾の打撃>モンスターの共通ルール#Natural-Attacks]]は非致傷ダメージを与え、ダメージへの【筋力】ボーナスはない。
ウィップテイル・センチピードは死肉食いである。彼らを満足させるほど大きな死体は稀ではあるが。腐りかけている超大型あるいは大型サイズのクリーチャーの死体はウィップテイル・センチピードを引き寄せ、彼らは自分のねぐらに侵入しようとする全てのものから戦果を猛烈に守ろうとする。
*&spanid(Titan-Centipede) センチピード:ティタン・センチピード &small(){&link(Titan Centipede){http://paizo.com/pathfinderRPG/prd/additionalMonsters/centipede.html#centipedes,-titan}}
>無限に節が連なっているように見えるのたくる怪物が、大きな顎を獲物を求めて打ち鳴らしながら這い進んでいる。
*** ティタン・センチピード 脅威度9 &small(){Titan Centipede}
&b(){経験点6,400}
N/超巨大サイズの[[蟲>クリーチャー種別#type-vermin]]
&b(){イニシアチブ} +0;&b(){感覚} 暗視60フィート;[[〈知覚〉>技能の詳細/2#Perception]]+4
****防御
&b(){AC} 21、接触2、立ちすくみ21(+19外皮、-8サイズ)
&b(){hp} 135(10d8+90)
&b(){頑健} +16、&b(){反応} +3、&b(){意志} +3
&b(){[[完全耐性>モンスターの共通ルール#Immunity]]} [精神作用]効果
****攻撃
&b(){移動速度} 60フィート、登攀60フィート
&b(){近接} [[噛みつき>モンスターの共通ルール#Natural-Attacks]]=+15(4d6+24、加えて“[[毒>モンスターの共通ルール#Poison]]”)
&b(){接敵面} 30フィート;&b(){間合い} 30フィート
&b(){特殊攻撃} [[蹂躙>モンスターの共通ルール#Trample]](6d6+24、DC31)
****一般データ
&b(){【筋】}43、&b(){【敏】}11、&b(){【耐】}29、&b(){【知】}―、&b(){【判】}10、&b(){【魅】}2
&b(){基本攻撃} +7;&b(){CMB} +31;&b(){CMD} 41(足払いされない)
&b(){技能} [[〈隠密〉>技能の詳細/1#Stealth]]-8、[[〈知覚〉>技能の詳細/2#Perception]]+4、[[〈登攀〉>技能の詳細/3#Climb]]+24;&b(){種族修正} +8[[〈隠密〉>技能の詳細/1#Stealth]]、+4[[〈知覚〉>技能の詳細/2#Perception]]
&b(){その他の特殊能力} [[収縮>モンスターの共通ルール#Compression]]
****生態
&b(){出現環境} 温暖または暑熱/森林または地下
&b(){編成} 単体、2体、または共棲集団(3~6)
&b(){宝物} なし
****特殊能力
&b(){毒(変則)/Poison} [[噛みつき>モンスターの共通ルール#Natural-Attacks]]―致傷型;&i(){セーヴ} 頑健 DC24;&i(){頻度} 1回/ラウンド(6ラウンド間);&i(){効果} 1d6【敏】;&i(){治癒} 2回連続のセーヴ成功。
同種の中で最大のティタン・センチピードは幸いなことに最も希少でもある。他の生きているクリーチャーを恐れを知らずに攻撃し、巨大な体を養うために常に食料を求めている。人型生物は徒歩であるよりも騎乗している方が、ティタン・センチピード相手の場合は大抵危険である。数口の人間よりもいい大きさの馬の方がセンチピードにとってはずっと満足のいく食事なのだ。ティタン・センチピードはその食欲を満たすために通常は独居性だが、食物が豊富である場合は、時として1つの地域に複数のセンチピードがひそんでいる。
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