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*&spanid(Revenant)リヴェナント &small(){&link(Revenant){http://paizo.com/pathfinderRPG/prd/additionalMonsters/revenant.html}} >欠損のあるねじれた死体がよたよたと歩いている。研ぎ澄まされた指の骨が悪意を差し伸べる。 ***リヴェナント 脅威度6 &small(){Revenant} &b(){経験点 2,400} LE/中型サイズの[[アンデッド>クリーチャー種別#type-undead]] &b(){イニシアチブ} +7;&b(){感覚} 暗視60フィート、殺人者感知;[[〈知覚〉>技能の詳細/2#Perception]]+13 **** 防御データ &b(){AC} 19、接触13、立ちすくみ16(+3【敏】、+6外皮) &b(){hp} 76(9d8+36) &b(){頑健} +7、&b(){反応} +6、&b(){意志} +7 &b(){[[DR>モンスターの共通ルール#Damage-Reduction]]} 5/斬撃;&b(){[[完全耐性>モンスターの共通ルール#Immunity]]} [冷気]、[[アンデッドの種別特性>モンスターの共通ルール#Undead-Traits]];&b(){[[SR>モンスターの共通ルール#Spell-Resistance]]} 17 &b(){弱点} 自己嫌悪 **** 攻撃データ &b(){移動速度} 30フィート &b(){近接} [[爪>モンスターの共通ルール#Natural-Attacks]](×2)=+14(1d8+7、加えて“[[つかみ>モンスターの共通ルール#Grab]]”) &b(){特殊攻撃} 破滅の金切り声、[[締めつけ>モンスターの共通ルール#Constrict]](1d6+7) **** 一般データ &b(){【筋】} 24、&b(){【敏】} 17、&b(){【耐】} ―、&b(){【知】} 7、&b(){【判】} 12、&b(){【魅】} 19 &b(){基本攻撃} +6;&b(){CMB} +13(組みつき+17);&b(){CMD} 26 &b(){特技} [[《イニシアチブ強化》>特技の詳細/あ~さ#Improved Initiative]]、[[《強打》>特技の詳細/あ~さ#Power Attack]]、[[《追尾》>特技の詳細/た~と#Step Up]]、[[《薙ぎ払い》>特技の詳細/な~わ#Cleave]]、[[《武器熟練:爪》>特技の詳細/な~わ#Weapon Focus]] &b(){技能} [[〈威圧〉>技能の詳細/1#Intimidate]]+16、[[〈知覚〉>技能の詳細/2#Perception]]+13 &b(){言語} 共通語 &b(){その他の特殊能力} 憎悪の根源 **** 生態 &b(){出現環境} 気候問わず/地上 &b(){編成} 単体 &b(){宝物} 標準 **** 特殊能力 &b(){破滅の金切り声(超常)} 1d4ラウンド毎に一度、リヴェナントは標準アクションとして金切り声を上げることができる。60フィートの拡散の範囲内の全クリーチャーはDC18の意志セーヴを行らなければならず、失敗すると1d4ラウンドの間、恐怖に戦慄する(訳注:原文は cower in fear、[[戦慄状態>用語集/状態#Cowering]](Cowering)のことだと思われる)。これは[精神作用]効果である。このセーヴDCは【魅力】に基づいている。 &b(){憎悪の根源(超常)} リヴェナントの存在は自分を殺した殺人者に対する憎しみから生まれたものだ。この殺人者が存在する限り、リヴェナントも存在し続ける。殺人者が死ぬとき、リヴェナントは即座に破壊される。アンデッドとなる殺人者はリヴェナントの破壊を引き起こさない。リヴェナントが殺人者と遭遇した場合、リヴェナントの視界に殺人者がいる限り&i(){[[ヘイスト>呪文/は行/へ~ほ#Haste]]}の呪文(術者レベル20)による利益を得る。さらに、殺人者に相対するリヴェナントは+4の不浄ボーナスを攻撃ロール、武器のダメージ・ロール、組みつき判定、およびセーヴィング・スローに得る。 &b(){自己嫌悪(変則)} リヴェナントが自分を(鏡などで)映した姿や生前に重要であった物に直面する場合、自らの憐れみにより打ちひしがれた状態となることを避けるためDC20の意志セーヴを行わなければならない。この状態はリヴェナントを[[無防備状態>用語集/状態#Helpless]]にし、リヴェナントが攻撃されるか、自分を殺した殺人者を見るまで続く。リヴェナントが打ちひしがれた状態になるのを耐えた場合、リヴェナントはセーヴィング・スローを引き起こした原因となるものに取りつかれ、それを破壊し得るあらゆることを行う。原因となるものがあたかも殺人者であるかのように振る舞い、憎悪の根源の能力から得るボーナスを得る。 &b(){殺人者感知(超常)} リヴェナントは自分を殺した殺人者がいる方向が解るが、距離はわからない。この感覚は占術を遮るあらゆる効果により遮られる。殺人者に直面したリヴェナントは、常に&i(){[[トゥルー・シーイング>呪文/た行/と#True-Seeing]]}と&i(){[[ディサーン・ライズ>呪文/た行/た~ていさ#Discern-Lies]]}の効果を得る(術者レベル20)。この能力は解呪できない。  憎しみと復讐の念に突き動かされ、リヴェナントは自分を殺したものを捕らえ殺すために墓場より甦る。リヴェナントはあらゆる慈悲、情緒、理性を持ち合わせず唯一の目的を追いつづけ、復讐を果たすまで休むことを知らない。 ------------------------------------------------------------------------
*&spanid(Revenant)リヴェナント &small(){&link(Revenant){http://paizo.com/pathfinderRPG/prd/additionalMonsters/revenant.html}} >欠損のあるねじれた死体がよたよたと歩いている。研ぎ澄まされた指の骨が悪意を差し伸べる。 ***リヴェナント 脅威度6 &small(){Revenant} &b(){経験点 2,400} LE/中型サイズの[[アンデッド>クリーチャー種別#type-undead]] &b(){イニシアチブ} +7;&b(){感覚} 暗視60フィート、殺人者感知;[[〈知覚〉>技能の詳細/2#Perception]]+13 **** 防御データ &b(){AC} 19、接触13、立ちすくみ16(+3【敏】、+6外皮) &b(){hp} 76(9d8+36) &b(){頑健} +7、&b(){反応} +6、&b(){意志} +7 &b(){[[DR>モンスターの共通ルール#Damage-Reduction]]} 5/斬撃;&b(){[[完全耐性>モンスターの共通ルール#Immunity]]} [冷気]、[[アンデッドの種別特性>モンスターの共通ルール#Undead-Traits]];&b(){[[SR>モンスターの共通ルール#Spell-Resistance]]} 17 &b(){弱点} 自己嫌悪 **** 攻撃データ &b(){移動速度} 30フィート &b(){近接} [[爪>モンスターの共通ルール#Natural-Attacks]](×2)=+14(1d8+7、加えて“[[つかみ>モンスターの共通ルール#Grab]]”) &b(){特殊攻撃} 破滅の金切り声、[[締めつけ>モンスターの共通ルール#Constrict]](1d6+7) **** 一般データ &b(){【筋】} 24、&b(){【敏】} 17、&b(){【耐】} ―、&b(){【知】} 7、&b(){【判】} 12、&b(){【魅】} 19 &b(){基本攻撃} +6;&b(){CMB} +13(組みつき+17);&b(){CMD} 26 &b(){特技} [[《イニシアチブ強化》>特技の詳細/あ~さ#Improved Initiative]]、[[《強打》>特技の詳細/あ~さ#Power Attack]]、[[《追尾》>特技の詳細/た~と#Step Up]]、[[《薙ぎ払い》>特技の詳細/な~わ#Cleave]]、[[《武器熟練:爪》>特技の詳細/な~わ#Weapon Focus]] &b(){技能} [[〈威圧〉>技能の詳細/1#Intimidate]]+16、[[〈知覚〉>技能の詳細/2#Perception]]+13 &b(){言語} 共通語 &b(){その他の特殊能力} 憎悪の根源 **** 生態 &b(){出現環境} 気候問わず/地上 &b(){編成} 単体 &b(){宝物} 標準 **** 特殊能力 &b(){破滅の金切り声(超常)/Baleful Shriek} 1d4ラウンド毎に一度、リヴェナントは標準アクションとして金切り声を上げることができる。60フィートの拡散の範囲内の全クリーチャーはDC18の意志セーヴを行らなければならず、失敗すると1d4ラウンドの間、恐怖に戦慄する(訳注:原文は cower in fear、[[戦慄状態>用語集/状態#Cowering]](Cowering)のことだと思われる)。これは[精神作用]効果である。このセーヴDCは【魅力】に基づいている。 &b(){憎悪の根源(超常)/Reason to Hate} リヴェナントの存在は自分を殺した殺人者に対する憎しみから生まれたものだ。この殺人者が存在する限り、リヴェナントも存在し続ける。殺人者が死ぬとき、リヴェナントは即座に破壊される。アンデッドとなる殺人者はリヴェナントの破壊を引き起こさない。リヴェナントが殺人者と遭遇した場合、リヴェナントの視界に殺人者がいる限り&i(){[[ヘイスト>呪文/は行/へ~ほ#Haste]]}の呪文(術者レベル20)による利益を得る。さらに、殺人者に相対するリヴェナントは+4の不浄ボーナスを攻撃ロール、武器のダメージ・ロール、組みつき判定、およびセーヴィング・スローに得る。 &b(){自己嫌悪(変則)/Self-Loathing} リヴェナントが自分を(鏡などで)映した姿や生前に重要であった物に直面する場合、自らの憐れみにより打ちひしがれた状態となることを避けるためDC20の意志セーヴを行わなければならない。この状態はリヴェナントを[[無防備状態>用語集/状態#Helpless]]にし、リヴェナントが攻撃されるか、自分を殺した殺人者を見るまで続く。リヴェナントが打ちひしがれた状態になるのを耐えた場合、リヴェナントはセーヴィング・スローを引き起こした原因となるものに取りつかれ、それを破壊し得るあらゆることを行う。原因となるものがあたかも殺人者であるかのように振る舞い、憎悪の根源の能力から得るボーナスを得る。 &b(){殺人者感知(超常)/Sense Murderer} リヴェナントは自分を殺した殺人者がいる方向が解るが、距離はわからない。この感覚は占術を遮るあらゆる効果により遮られる。殺人者に直面したリヴェナントは、常に&i(){[[トゥルー・シーイング>呪文/た行/と#True-Seeing]]}と&i(){[[ディサーン・ライズ>呪文/た行/た~ていさ#Discern-Lies]]}の効果を得る(術者レベル20)。この能力は解呪できない。  憎しみと復讐の念に突き動かされ、リヴェナントは自分を殺したものを捕らえ殺すために墓場より甦る。リヴェナントはあらゆる慈悲、情緒、理性を持ち合わせず唯一の目的を追いつづけ、復讐を果たすまで休むことを知らない。 ------------------------------------------------------------------------

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