MA > 神話モンスター > グリフィン

「MA/神話モンスター/グリフィン」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

MA/神話モンスター/グリフィン - (2014/08/31 (日) 00:03:07) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*&aname(griffon)グリフィン &small(){[[Griffon>http://paizo.com/pathfinderRPG/prd/mythicAdventures/mythicMonsters/griffon.html#griffon]]}  &i(){この雄大な獣は流線型の黒鷲と、強力でしまった豹の特徴を兼ね備えている。} ***神話級グリフィン 脅威度5/神話ランク2 &small(){[[Mythic Griffon>http://paizo.com/pathfinderRPG/prd/mythicAdventures/mythicMonsters/griffon.html#mythic-griffon]]} &b(){経験点} 1,600 N/大型サイズの魔獣(神話) &b(){イニシアチブ} +2; &b(){感覚} [[暗視>用語集/特殊能力#Darkvision]]60フィート、[[夜目>用語集/特殊能力#Low-light-Vision]]、[[鋭敏嗅覚>モンスターの共通ルール#Scent]];[[〈知覚〉>技能の詳細#Perception]]+12 ****防御 &b(){AC} 19、接触11、立ちすくみ17(+2【敏】、+8外皮、-1サイズ) &b(){hp} 62(5d10+35) &b(){頑健} +7、&b(){反応} +6、&b(){意志} +4 &b(){[[DR>モンスターの共通ルール#Damage-Reduction]]} 5/エピック ****攻撃 &b(){移動速度} 30フィート、飛行100フィート(標準) &b(){近接} [[噛みつき>モンスターの共通ルール#Natural-Attacks]]=+8(1d6+4、加えて“[[つかみ>モンスターの共通ルール#Grab]]”)、[[鉤爪>モンスターの共通ルール#Natural-Attacks]](×2)=+10(1d6+4) &b(){接敵面} 10フィート; &b(){間合い} 5フィート &b(){特殊攻撃} 強力急降下、[[神話パワー>MA/神話モンスター#mythic-power]](2回/日、[[活性>MA/神話モンスター#surge]]+1d6)、[[飛びかかり>モンスターの共通ルール#Pounce]]、[[引っかき>モンスターの共通ルール#Rake]](爪(×2)=+8、1d4+4) ****一般データ &b(){【筋】} 18、&b(){【敏】} 15、&b(){【耐】} 16、&b(){【知】} 5、&b(){【判】} 13、&b(){【魅】} 8 &b(){基本攻撃} +5; &b(){CMB} +10(組みつき+14); &b(){CMD} 22(対足払い26) &b(){特技} [[《かすめ飛び攻撃》>モンスターの特技#Flyby-Attack]]&sup(){B}、[[《技能熟練:知〉》>特技の詳細#Skill Focus]]、[[《鋼の意志》>特技の詳細#Iron Will]]、[[《武器熟練:鉤爪》>MA/神話特技#Weapon-Focus]]&sup(){M} &b(){技能} [[〈軽業〉>技能の詳細#Acrobatics]]+10、[[〈知覚〉>技能の詳細#Perception]]+12、[[〈飛行〉>技能の詳細#Fly]]+6; &b(){種族修正} +4[[〈軽業〉>技能の詳細#Acrobatics]]、+4[[〈知覚〉>技能の詳細#Perception]] &b(){言語} 共通語(話せない) ****生態 &b(){出現環境} 温暖/丘陵 &b(){編成} 単体、2体、または獅子軍(6~10) &b(){宝物} 乏しい ****特殊能力  &b(){強力急降下(変則)/ Power Dive} 飛行する神話級グリフィンは突撃時、自身の移動速度の4倍まで移動することができる。目標よりも40フィート以上上空から突撃を開始した場合、その最初の攻撃は2倍のダメージを与える。この能力を使用して下方向に突撃するには、45度以上の角度をつけて飛行しなければならない。  神話級グリフィンは同種の中でも卓越した存在だ――ひょっとしたら魔法で増幅されたのかもしれないし、自然の女神に祝福されたのかもしれない。あるいはこの種の最初の存在から連綿と続く、例外的に強力なグリフィンの家系の子孫なのかもしれない。神話級グリフィンは他の[[グリフィン]]と比べて強力で素早く、(例え非神話級グリフィン以上に知性的ではないとしても)自分が優れていることを自覚している。彼らは他の珍しい乗騎以上に敬意を持って対する、本当の英雄の騎手にのみ乗騎となることを同意するだろう。  適切な騎手に出会えば、神話級グリフィンは非神話級グリフィンのように訓練するのは難しくない。神話級グリフィンの卵は通常、一般的な[[グリフィン]]の卵の2倍の値段で売られている。しかし生後何週間か何ヶ月かが経過するまで、特定の雛が神話級であるかを知る手段は存在しない。神話級グリフィンは例外的に連れ合いや卵、雛を守ろうとし、盗人や殺害者に対する報復のため、探索にその生涯の残りを費やすこともある――例え、仲間や騎手として下級の存在と共に行動していたとしても。  適切なグリフィンの連れ合いに出会えなかった神話級グリフィンは、[[ユニコーン]]、覚醒したホース、神話級ホースや神話級ユニコーンを配偶者とすることもある。このようなつがいの下に生まれた子は通常[[ヒポグリフ]]となるが、稀に神話級ヒッポグリフが生まれることもある。[[ヒポグリフ]]が動物程度の知性しか持たないという先入観のために、神話級グリフィンは通常この子が成長すると置いていってしまう。  神話級グリフィンは軽荷重として400ポンドまで、中荷重として800ポンドまで、重荷重として1,200ポンドまで運ぶことができる。
*&aname(griffon)グリフィン &small(){[[Griffon>http://paizo.com/pathfinderRPG/prd/mythicAdventures/mythicMonsters/griffon.html#griffon]]}  &i(){この雄大な獣は流線型の黒鷲と、強力でしまった豹の特徴を兼ね備えている。} ***神話級グリフィン 脅威度5/神話ランク2 &small(){[[Mythic Griffon>http://paizo.com/pathfinderRPG/prd/mythicAdventures/mythicMonsters/griffon.html#mythic-griffon]]} &b(){経験点} 1,600 N/大型サイズの魔獣(神話) &b(){イニシアチブ} +2; &b(){感覚} [[暗視>用語集/特殊能力#Darkvision]]60フィート、[[夜目>用語集/特殊能力#Low-light-Vision]]、[[鋭敏嗅覚>モンスターの共通ルール#Scent]];[[〈知覚〉>技能の詳細#Perception]]+12 ****防御 &b(){AC} 19、接触11、立ちすくみ17(+2【敏】、+8外皮、-1サイズ) &b(){hp} 62(5d10+35) &b(){頑健} +7、&b(){反応} +6、&b(){意志} +4 &b(){[[DR>モンスターの共通ルール#Damage-Reduction]]} 5/エピック ****攻撃 &b(){移動速度} 30フィート、飛行100フィート(標準) &b(){近接} [[噛みつき>モンスターの共通ルール#Natural-Attacks]]=+8(1d6+4、加えて“[[つかみ>モンスターの共通ルール#Grab]]”)、[[鉤爪>モンスターの共通ルール#Natural-Attacks]](×2)=+10(1d6+4) &b(){接敵面} 10フィート; &b(){間合い} 5フィート &b(){特殊攻撃} 強力急降下、[[神話パワー>MA/神話モンスター#mythic-power]](2回/日、[[活性>MA/神話モンスター#surge]]+1d6)、[[飛びかかり>モンスターの共通ルール#Pounce]]、[[引っかき>モンスターの共通ルール#Rake]](爪(×2)=+8、1d4+4) ****一般データ &b(){【筋】} 18、&b(){【敏】} 15、&b(){【耐】} 16、&b(){【知】} 5、&b(){【判】} 13、&b(){【魅】} 8 &b(){基本攻撃} +5; &b(){CMB} +10(組みつき+14); &b(){CMD} 22(対足払い26) &b(){特技} [[《かすめ飛び攻撃》>モンスターの特技#Flyby-Attack]]&sup(){B}、[[《技能熟練:知覚》>特技の詳細#Skill Focus]]、[[《鋼の意志》>特技の詳細#Iron Will]]、[[《武器熟練:鉤爪》>MA/神話特技#Weapon-Focus]]&sup(){M} &b(){技能} [[〈軽業〉>技能の詳細#Acrobatics]]+10、[[〈知覚〉>技能の詳細#Perception]]+12、[[〈飛行〉>技能の詳細#Fly]]+6; &b(){種族修正} +4[[〈軽業〉>技能の詳細#Acrobatics]]、+4[[〈知覚〉>技能の詳細#Perception]] &b(){言語} 共通語(話せない) ****生態 &b(){出現環境} 温暖/丘陵 &b(){編成} 単体、2体、または獅子軍(6~10) &b(){宝物} 乏しい ****特殊能力  &b(){強力急降下(変則)/ Power Dive} 飛行する神話級グリフィンは突撃時、自身の移動速度の4倍まで移動することができる。目標よりも40フィート以上上空から突撃を開始した場合、その最初の攻撃は2倍のダメージを与える。この能力を使用して下方向に突撃するには、45度以上の角度をつけて飛行しなければならない。  神話級グリフィンは同種の中でも卓越した存在だ――ひょっとしたら魔法で増幅されたのかもしれないし、自然の女神に祝福されたのかもしれない。あるいはこの種の最初の存在から連綿と続く、例外的に強力なグリフィンの家系の子孫なのかもしれない。神話級グリフィンは他の[[グリフィン]]と比べて強力で素早く、(例え非神話級グリフィン以上に知性的ではないとしても)自分が優れていることを自覚している。彼らは他の珍しい乗騎以上に敬意を持って対する、本当の英雄の騎手にのみ乗騎となることを同意するだろう。  適切な騎手に出会えば、神話級グリフィンは非神話級グリフィンのように訓練するのは難しくない。神話級グリフィンの卵は通常、一般的な[[グリフィン]]の卵の2倍の値段で売られている。しかし生後何週間か何ヶ月かが経過するまで、特定の雛が神話級であるかを知る手段は存在しない。神話級グリフィンは例外的に連れ合いや卵、雛を守ろうとし、盗人や殺害者に対する報復のため、探索にその生涯の残りを費やすこともある――例え、仲間や騎手として下級の存在と共に行動していたとしても。  適切なグリフィンの連れ合いに出会えなかった神話級グリフィンは、[[ユニコーン]]、覚醒したホース、神話級ホースや神話級ユニコーンを配偶者とすることもある。このようなつがいの下に生まれた子は通常[[ヒポグリフ]]となるが、稀に神話級ヒッポグリフが生まれることもある。[[ヒポグリフ]]が動物程度の知性しか持たないという先入観のために、神話級グリフィンは通常この子が成長すると置いていってしまう。  神話級グリフィンは軽荷重として400ポンドまで、中荷重として800ポンドまで、重荷重として1,200ポンドまで運ぶことができる。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: