B4 > ショブハド

「B4/ショブハド」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

B4/ショブハド - (2016/12/11 (日) 00:41:49) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*&aname(shobhad)ショブハド &small(){&link(Shobhad){http://paizo.com/pathfinderRPG/prd/bestiary4/shobhad.html#shobhad}} >この灰色の肌のゴライアスは痩せていて筋肉質である。4本の力強い腕は武器を運び、皮の胸当てを着ている。 ***ショブハド 脅威度4 &small(){Shobhad} &b(){経験点1,200} N/大型サイズの[[人怪>クリーチャー種別/種別#type-monstrous-humanoid]] &b(){イニシアチブ} +5; &b(){感覚} [[暗視>用語集/特殊能力#Darkvision]]60フィート;[[〈知覚〉>技能の詳細#Perception]]+8 ****防御 &b(){AC} 18、接触10、立ちすくみ17(+4外皮、-1サイズ、+1【敏】、+4鎧) &b(){hp} 47(5d10+20) &b(){頑健} +5、&b(){反応} +5、&b(){意志} +4 &b(){防御能力} [[凶暴性>モンスターの共通ルール#Ferocity]]; &b(){[[抵抗>モンスターの共通ルール/1#Resistance]]} [冷気]5 ****攻撃 &b(){移動速度} 40フィート(鎧装備時30フィート) &b(){近接} ロングソード=+5(2d6+5/19~20)、ロングソード=+5(2d6+2/19~20)、叩きつけ(×2)=+4(1d6+2) &b(){遠隔} ショブハドのロングライフル=+6(2d6/×4)またはジャヴェリン(×2)=+5(1d8+5) &b(){接敵面} 10フィート; &b(){間合い} 10フィート ****一般データ &b(){【筋】}20、&b(){【敏】}13、&b(){【耐】}18、&b(){【知】}10、&b(){【判】}11、&b(){【魅】}13 &b(){基本攻撃} +5; &b(){CMB} +11; &b(){CMD} 22 &b(){特技} [[《イニシアチブ強化》>特技の詳細/あ~さ#Improved Initiative]]、[[《多刀流》>モンスターの特技#Multiweapon-Fighting]]、[[《武器熟練:ショブハドのロングライフル》>特技の詳細/な~わ#Weapon Focus]]&sup(){(B)}、[[《迎え討ち》>特技の詳細/な~わ#Combat Reflexes]] &b(){技能} [[〈威圧〉>技能の詳細#Intimidate]]+9、[[〈隠密〉>技能の詳細#Stealth]]+2、[[〈生存〉>技能の詳細/2#Survival]]+8、[[〈知覚〉>技能の詳細#Perception]]+8 &b(){言語} 巨人語 ****生態 &b(){出現環境} 寒冷/砂漠または山岳 &b(){編成} 単体、2体、襲撃隊(3~19)、または氏族(20または以上、加えて成人10名につき3~4レベルの下士官1および5~7レベルのリーダー1)、加えて乗騎([[アンキロサウルス>ディノサウルス#dinosaur-ankylosaurus]]のデータを使用、&i(){Pathfinder RPG Bestiary} 83). &b(){宝物} NPCの装備品(ハイド・アーマー、ロングソード×2、ジャヴェリン×2、ショブハドのロングライフルとブリット20本、その他の宝物)  これらの伝説の4本腕の巨人は低重力の惑星を原住としており、戦闘における獰猛さで複数の世界にわたって有名である。大多数のショブハドはまとめてショブハド=ネとして知られる獰猛な部族の一族の中で生まれ成人し、多くの他の人型生物の種族によって行われる「楽な生活」を軽蔑する――遊牧の文化の放棄が個々の名誉から離と疎外感に繋がる滑りやすい坂だと彼らは信じている。遠い水平線上の目標を打ち落とすことができる奇妙なロングライフルやソードとランスを振るうかに関わらず、彼らが生活する固い砂漠と山で、名誉に対する大きな要求によってだけ打ち勝ち生き残る彼らの必要性のために、ショブハド=ネの一族は資源のために絶えず争う。  多くによって野蛮であると思われているが、戦士が領土内の喧嘩において儀式敵な挑戦、または大胆なクーデターを通じて地位を得るかもしれない方法を後述している厳しい行動規範のもとでショブハド=ネは動く。他の種族にとって残念なことに、これらの規則は他のショブハドとやり取りするものにほぼ常に当てはまり、ショブハド=ネは淘汰される羊に過ぎないような「劣った」種族としてみる。  典型的なショブハドの戦士は身長12フィートで体重500ポンドであり、彼らの屈折した体は筋肉の筋でくくられている。彼らの胸を十字に横切る皮製のハーネスと下帯のために裸でいて、適材適所に武器を固定することを多くのショブハドは好む。彼らが衣類を切るとき、鎧と覆いは刺すような砂嵐から守り、鮮やかな色の肌を隠し羽族長とシャーマンが着る。  ショブハドは都市の孤独な傭兵として働くところを時々見つけられるが、そのような都市に住むものは規律を守る者よりは例外である。人間の都市で、ショブハドのシャーマンは、個人は機械の中の個性のない歯車であることにすぎないことを説いているが、誰も憶えていない。それでも、彼女の装甲した爬虫類の乗騎の上で戦闘に英雄的に従事するショブハドは決して忘れられない――彼女の種類でも、また彼女が破る家族のどちらでもない。このように、戦いにおいてショブハドは真なるイモータルとなる。 **&aname(shobhad-longrifle)ショブハドのロングライフル &small(){&link(Shobhad Longrifle){http://paizo.com/pathfinderRPG/prd/bestiary4/shobhad.html#shobhad-longrifle}}  ショブハドのロングライフルは射程単位が200フィートまで増加した大型のライフルとして扱うが、[[低重力>次元界での冒険#light-gravity]]でしか機能しない。
*&aname(shobhad)ショブハド &small(){&link(Shobhad){http://paizo.com/pathfinderRPG/prd/bestiary4/shobhad.html#shobhad}} >この灰色の肌のゴライアスは痩せていて筋肉質である。4本の力強い腕は武器を運び、皮の胸当てを着ている。 ***ショブハド 脅威度4 &small(){Shobhad} &b(){経験点1,200} N/大型サイズの[[人怪>クリーチャー種別/種別#type-monstrous-humanoid]] &b(){イニシアチブ} +5; &b(){感覚} [[暗視>用語集/特殊能力#Darkvision]]60フィート;[[〈知覚〉>技能の詳細#Perception]]+8 ****防御 &b(){AC} 18、接触10、立ちすくみ17(+4外皮、-1サイズ、+1【敏】、+4鎧) &b(){hp} 47(5d10+20) &b(){頑健} +5、&b(){反応} +5、&b(){意志} +4 &b(){防御能力} [[凶暴性>モンスターの共通ルール#Ferocity]]; &b(){[[抵抗>モンスターの共通ルール/1#Resistance]]} [冷気]5 ****攻撃 &b(){移動速度} 40フィート(鎧装備時30フィート) &b(){近接} ロングソード=+5(2d6+5/19~20)、ロングソード=+5(2d6+2/19~20)、叩きつけ(×2)=+4(1d6+2) &b(){遠隔} ショブハドのロングライフル=+6(2d6/×4)またはジャヴェリン(×2)=+5(1d8+5) &b(){接敵面} 10フィート; &b(){間合い} 10フィート ****一般データ &b(){【筋】}20、&b(){【敏】}13、&b(){【耐】}18、&b(){【知】}10、&b(){【判】}11、&b(){【魅】}13 &b(){基本攻撃} +5; &b(){CMB} +11; &b(){CMD} 22 &b(){特技} [[《イニシアチブ強化》>特技の詳細/あ~さ#Improved Initiative]]、[[《多刀流》>モンスターの特技#Multiweapon-Fighting]]、[[《武器熟練:ショブハドのロングライフル》>特技の詳細/な~わ#Weapon Focus]]&sup(){(B)}、[[《迎え討ち》>特技の詳細/な~わ#Combat Reflexes]] &b(){技能} [[〈威圧〉>技能の詳細#Intimidate]]+9、[[〈隠密〉>技能の詳細#Stealth]]+2、[[〈生存〉>技能の詳細/2#Survival]]+8、[[〈知覚〉>技能の詳細#Perception]]+8 &b(){言語} 巨人語 ****生態 &b(){出現環境} 寒冷/砂漠または山岳 &b(){編成} 単体、2体、襲撃隊(3~19)、または氏族(20または以上、加えて成人10名につき3~4レベルの下士官1および5~7レベルのリーダー1)、加えて乗騎([[アンキロサウルス>ディノサウルス#dinosaur-ankylosaurus]]のデータを使用、&i(){Pathfinder RPG Bestiary} 83). &b(){宝物} NPCの装備品(ハイド・アーマー、ロングソード×2、ジャヴェリン×2、ショブハドのロングライフルとブリット20本、その他の宝物)  これらの伝説の4本腕の巨人は低重力の惑星を原住としており、戦闘における獰猛さで複数の世界にわたって有名である。大多数のショブハドはまとめてショブハド=ネとして知られる獰猛な部族の一族の中で生まれ成人し、多くの他の人型生物の種族によって行われる「楽な生活」を軽蔑する――遊牧の文化の放棄が個々の名誉から離と疎外感に繋がる滑りやすい坂だと彼らは信じている。遠い水平線上の目標を打ち落とすことができる奇妙なロングライフルやソードとランスを振るうかに関わらず、彼らが生活する固い砂漠と山で、名誉に対する大きな要求によってだけ打ち勝ち生き残る彼らの必要性のために、ショブハド=ネの一族は資源のために絶えず争う。  多くによって野蛮であると思われているが、戦士が領土内の喧嘩における儀式的な挑戦、または大胆なクーデターを通じて地位を得るかもしれない方法を後述している厳しい行動規範のもとでショブハド=ネは動く。他の種族にとって残念なことに、これらの規則は他のショブハドとやり取りするものにほぼ常に当てはまり、ショブハド=ネは淘汰される羊に過ぎないような「劣った」種族としてみる。  典型的なショブハドの戦士は身長12フィートで体重500ポンドであり、彼らの屈折した体は筋肉の筋でくくられている。彼らの胸を十字に横切る皮製のハーネスと下帯のために裸でいて、適材適所に武器を固定することを多くのショブハドは好む。彼らが衣類を切るとき、鎧と覆いは刺すような砂嵐から守り、鮮やかな色の肌を隠し羽族長とシャーマンが着る。  ショブハドは都市の孤独な傭兵として働くところを時々見つけられるが、そのような都市に住むものは規律を守る者よりは例外である。人間の都市で、ショブハドのシャーマンは、個人は機械の中の個性のない歯車であることにすぎないことを説いているが、誰も憶えていない。それでも、彼女の装甲した爬虫類の乗騎の上で戦闘に英雄的に従事するショブハドは決して忘れられない――彼女の種類でも、また彼女が破る家族のどちらでもない。このように、戦いにおいてショブハドは真なるイモータルとなる。 **&aname(shobhad-longrifle)ショブハドのロングライフル &small(){&link(Shobhad Longrifle){http://paizo.com/pathfinderRPG/prd/bestiary4/shobhad.html#shobhad-longrifle}}  ショブハドのロングライフルは射程単位が200フィートまで増加した大型のライフルとして扱うが、[[低重力>次元界での冒険#light-gravity]]でしか機能しない。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: