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*&aname(harionago)ハリオナゴ &small(){&link(Harionago){http://paizo.com/pathfinderRPG/prd/bestiary4/harionago.html#harionago}}
>This deathly pale beauty's skin is blemished with bruises and cuts, yet a smile shows behind her flowing tangle of hair.
***ハリオナゴ 脅威度11 &small(){Harionago}
&b(){経験点 12,800}
NE／中型サイズのアンデッド
&b(){イニシアチブ} ＋9； &b(){感覚} 暗視60フィート；〈知覚〉＋20
****防御
&b(){AC} 25、接触15、立ちすくみ20（＋5【敏】、＋10外皮）
&b(){hp} 147（14d8＋84）
&b(){頑健} ＋10、&b(){反応} ＋9、&b(){意志} ＋12
&b(){防御的能力} エネルギー放出への抵抗＋2； &b(){DR} 10／魔法； &b(){完全耐性} アンデッドの種別特徴
****攻撃
&b(){移動速度} 30フィート
&b(){近接} 爪（×2）＝＋15（1d6＋4／19～20、加えて“麻痺”）、hair barbs（×4）＝＋12（1d6＋2／19～20、加えて“出血”）
&b(){接敵面} 5フィート； &b(){間合い} 5フィート（hair barbs は10フィート）
&b(){特殊攻撃} 出血攻撃（5）、infectious laughter、麻痺（1d4＋1ラウンド、DC23）
&b(){擬似呪文能力} （術者レベル14；精神集中＋20）
#divclass(statsindent){
3回／日：&i(){アンナチュラル・ラスト}（DC18）、&i(){フェザー・フォール}、&i(){レイ・オヴ・エンフィーブルメント}（DC17）、&i(){レヴィテート}
1回／日：&i(){ヴァンピリック・タッチ}（DC19）、&i(){チャーム・モンスター}（DC19）
}
****一般データ
&b(){【筋】}19、&b(){【敏】}20、&b(){【耐】}―、&b(){【知】}15、&b(){【判】}17、&b(){【魅】}22
&b(){基本攻撃} ＋10； &b(){CMB} ＋14； &b(){CMD} 29
&b(){特技} 《イニシアチブ強化》、《クリティカル強化：hair barb》、《クリティカル強化：爪》、《肉体攻撃強化：hair barb》、《武器の妙技》、《複数回攻撃》、《迎え討ち》
&b(){技能} 〈威圧〉＋16、〈隠密〉＋22、〈芸能：歌唱〉＋10、〈真意看破〉＋20、〈知覚〉＋20、〈知識：貴族〉＋5、〈はったり〉＋20、〈変装〉＋23
&b(){言語} エルフ語、共通語、森語
****生態
&b(){出現環境} 気候問わず／地上
&b(){編成} 単体
&b(){宝物} 標準
****特殊能力
&b(){Infectious Laughter（超常）／Infectious Laughter} As a full-round action, a harionago can emit a scornful laugh ringing out in a 60-foot burst. A creature that hears the laughter must succeed at a DC 23 Will saving thrown or be affected as the &i(){hideous laughter} spell （CL 14th）, except that a laughing creature is considered helpless to the harionago. A creature that successfully saves against a harionago's scornful laughter can't be affected by that same harionago's laughter for 24 hours. This is a mind-affecting effect that can be countered with the countersong class feature. Its save DC is Charisma-based.
Despite her ragged dress and unkempt appearance, a harionago is a beautiful and graceful creature. She walks the roads at night pretending to be a lost damsel, luring those she encounters close before striking with her paralyzing claws and jagged hair barbs. However, a harionago's most dangerous weapon is her laugh. A resounding cackle of mocking scorn and hateful malice, it compels those around her to join in mocking concert.
A harionago is formed when an innocent woman is murdered in some unspeakable fashion. She rises, twisted by the injustice of the crime against her, into an unnatural and bloodthirsty horror that hunts unsuspecting victims while trying to sate an everlasting lust for revenge.
Destroying a harionago doesn't always lay her to rest for good. On rare occasions and by mysterious means, a harionago rises again after a year and a day to resume her hunt. She can only rest after she takes her revenge on those who murdered her. If her murderers are already dead when she returns, she will rest only once every member of her murderers' family lines has been slaughtered.
*&aname(harionago)ハリオナゴ &small(){&link(Harionago){http://paizo.com/pathfinderRPG/prd/bestiary4/harionago.html#harionago}}
>この死んだように青白い美人の皮膚は痣と切り傷があるがそれでも、彼女の流れるような髪の縺れの後ろに微笑みは見える。
***ハリオナゴ 脅威度11 &small(){Harionago}
&b(){経験点 12,800}
NE／中型サイズのアンデッド
&b(){イニシアチブ} ＋9； &b(){感覚} 暗視60フィート；〈知覚〉＋20
****防御
&b(){AC} 25、接触15、立ちすくみ20（＋5【敏】、＋10外皮）
&b(){hp} 147（14d8＋84）
&b(){頑健} ＋10、&b(){反応} ＋9、&b(){意志} ＋12
&b(){防御的能力} エネルギー放出への抵抗＋2； &b(){DR} 10／魔法； &b(){完全耐性} アンデッドの種別特徴
****攻撃
&b(){移動速度} 30フィート
&b(){近接} 爪（×2）＝＋15（1d6＋4／19～20、加えて“麻痺”）、髪針（×4）＝＋12（1d6＋2／19～20、加えて“出血”）
&b(){接敵面} 5フィート； &b(){間合い} 5フィート（髪針は10フィート）
&b(){特殊攻撃} 出血攻撃（5）、笑いの感染、麻痺（1d4＋1ラウンド、DC23）
&b(){擬似呪文能力} （術者レベル14；精神集中＋20）
#divclass(statsindent){
3回／日：&i(){アンナチュラル・ラスト}（DC18）、&i(){フェザー・フォール}、&i(){レイ・オヴ・エンフィーブルメント}（DC17）、&i(){レヴィテート}
1回／日：&i(){ヴァンピリック・タッチ}（DC19）、&i(){チャーム・モンスター}（DC19）
}
****一般データ
&b(){【筋】}19、&b(){【敏】}20、&b(){【耐】}―、&b(){【知】}15、&b(){【判】}17、&b(){【魅】}22
&b(){基本攻撃} ＋10； &b(){CMB} ＋14； &b(){CMD} 29
&b(){特技} 《イニシアチブ強化》、《クリティカル強化：髪針》、《クリティカル強化：爪》、《肉体攻撃強化：髪針》、《武器の妙技》、《複数回攻撃》、《迎え討ち》
&b(){技能} 〈威圧〉＋16、〈隠密〉＋22、〈芸能：歌唱〉＋10、〈真意看破〉＋20、〈知覚〉＋20、〈知識：貴族〉＋5、〈はったり〉＋20、〈変装〉＋23
&b(){言語} エルフ語、共通語、森語
****生態
&b(){出現環境} 気候問わず／地上
&b(){編成} 単体
&b(){宝物} 標準
****特殊能力
&b(){笑いの感染（超常）／Infectious Laughter} 全ラウンド・アクションとして、ハリオナゴは60フィートの爆発に鳴り響く軽蔑に満ちた笑い声を発することができる。笑い声を聞くクリーチャーは、笑っているクリーチャーがハリオナゴに対して無力状態であるとなっている場合を除き、DC23の意志セーヴィング・スローに成功するか、&i(){ヒディアス・ラフター}の呪文の影響を受けなければならない（CL14）。ハリオナゴの軽蔑に満ちた笑い声に対してセーヴに成功したクリーチャーは24時間同じハリオナゴの笑い声の影響を受けることはない。これは打ち消しの調べのクラス特徴で対処することができる［精神作用］効果である。このセーヴDCは【魅力】に基づいている。
ハリオナゴはボロボロのドレスと汚い外見にもかかわらず、美しく上品なクリーチャーである。彼女は迷った少女のふりをして夜道を歩き、麻痺させる爪とギザギザの髪針を打つ前に近くへ遭遇するものを誘う。しかし、ハリオナゴの最も危険な武器は彼女の笑い声である。軽蔑と憎むべき悪意を嘲る反響した高笑いで、馬鹿にしたコンサートに参加することを彼女に周りに強要する。
罪なき女性が言葉で言い表せぬ方法で殺されるとき、ハリオナゴは生まれる。復讐のために永遠の渇望を十二分に満足させることを試みている間、用心していない犠牲者を探し、不自然に血に飢えた恐怖に、彼女に対する罪の不正でねじ曲がり彼女は起きる。
ハリオナゴを破壊することは必ずしも彼女を永久に埋葬しない。まれに、不可解な手段によってハリオナゴは狩りを再開するために1年後再び起き上がる。彼女を殺害した人々に対する復讐を行った後、彼女は休むことができるだけである。彼女が帰るときに殺害したものがすでに死んでいるならば、一旦殺害した者の家族のあらゆる一員を虐殺したら彼女は休む。
