B4 > ハングリー・フレッシュ

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*&aname(hungry-flesh)ハングリー・フレッシュ &small(){&link(Hungry Flesh){http://paizo.com/pathfinderRPG/prd/bestiary4/hungryFlesh.html#hungry-flesh}} >腫瘍状の肉が揺れ積み重なっているこのクリーチャーは、糧を飢えながら捜し、粘着物の跡を残す。 ***ハングリー・フレッシュ 脅威度3 &small(){Hungry Flesh} &b(){経験点 800} N/大型サイズの[[粘体>クリーチャー種別#type-ooze]] &b(){イニシアチブ} -3; &b(){感覚} [[擬似視覚>モンスターの共通ルール#Blindsight]]60フィート、[[鋭敏嗅覚>モンスターの共通ルール/1#Scent]];[[〈知覚〉>技能の詳細#Perception]]-5 ****防御 &b(){AC} 8、接触6、立ちすくみ8(-3【敏】、+2外皮、-1サイズ) &b(){hp} 47(5d8+25);再生5([酸]または[火]) &b(){頑健} +6、&b(){反応} -2、&b(){意志} -4 &b(){防御的能力} [[不定形>モンスターの共通ルール#Amorphous]]; &b(){[[完全耐性>モンスターの共通ルール#Immunity]]}[[粘体の種別特徴>モンスターの共通ルール#Ooze-Traits]] ****攻撃 &b(){移動速度} 20フィート、水泳20フィート &b(){近接} 叩きつけ=+5(1d6+4、加えて“病気”および“[[つかみ>モンスターの共通ルール#Grab]]”) &b(){接敵面} 10フィート; &b(){間合い} 5フィート &b(){特殊攻撃} 締めつけ(1d6+4加えて“病気”) ****一般データ &b(){【筋】}16、&b(){【敏】}5、&b(){【耐】}20、&b(){【知】}―、&b(){【判】}1、&b(){【魅】}1 &b(){基本攻撃} +3; &b(){CMB} +7(+11組みつき); &b(){CMD} 14(足払いされない) &b(){その他の特殊能力} [[収縮>モンスターの共通ルール#Compression]]、奇怪なる成長、反射的再生、粘液の跡 ****生態 &b(){出現環境} 気候問わず/地上または地下 &b(){編成} 単体または小集団(2~5) &b(){宝物} 乏しい ****特殊能力  &b(){病気(変則)/Disease} &i(){腫瘍の寄生}:致傷型; &i(){セーヴ} 頑健・DC17; &i(){潜伏期間} 1分; &i(){頻度} 1回/日; &i(){効果} 1d2【耐】および1d2【魅】; &i(){治癒} 2回連続のセーヴ成功。腫瘍の寄生で死亡したものは1d4時間後にハングリー・フレッシュへとなる。このセーヴDCは【耐久力】に基づいている。  &b(){奇怪なる成長(変則)/Monstrous Growth} ハングリー・フレッシュは反射的再生の能力かクリーチャーを食べることで成長ポイントを得る。少なくとも死んでから1時間もたっていないクリーチャーを消費するとき、クリーチャーのサイズが自身と等しいか1段階小さいならば1成長ポイント、大きければ2成長ポイントを得る。クリーチャーを食べることは、サイズがハングリー・フレッシュと等しいか小さければ全ラウンド・アクション、大きければ1分かかる。ハングリー・フレッシュが5成長ポイントに達するたびに[[ジャイアント・クリーチャーの単純なテンプレート>モンスターの強大化#Giant]]を得る。ハングリー・フレッシュがさらに5成長ポイント達するたびにこのテンプレートは累積されるが、ハングリー・フレッシュは巨大サイズを超えてサイズを大きくすることはできない。成長ポイントを得るのをやめるとき、ハングリー・フレッシュは経過した各1時間につき、[[ジャイアント・テンプレート>モンスターの強大化#Giant]]の1つの適用を失う。  &b(){反射的再生(変則)/Reactive Regeneration} ハングリー・フレッシュが刺突か斬撃ダメージを受けると、5ヒット・ポイントが再生し、1成長ポイントを得る。  &b(){粘液の跡(変則)/Slime Trail} ハングリー・フレッシュは&i(){[[グリース>呪文/か行/くり~こお#Grease]]}の呪文の機能をする粘液の跡を残す(DC17)。生きているクリーチャーがこの粘液を素手で触れると、頑健セーヴ(+4のボーナスを得て)に成功しなければならないか、腫瘍の寄生を受けなければならない。粘液は1分後に乾燥する。セーヴDCは【耐久力】に基づいている。  人間の肉を再生する方法について研究している錬金術師によって研究所で作られるハングリー・フレッシュは活動的な悪質な組織でできている異常なクリーチャーである。食べ成長する為だけに生きていて、自身を支えるために大量の植物と動物を消費しなければならない。毎日ハングリー・フレッシュは食料で自身の体重分を消費しなければならない。ハングリー・フレッシュは切断と突き刺しの試みに抵抗があり、素早くダメージを修復し、新しい成長した肉を作る。その成長を引き起こすために正常な食料と攻撃で、ハングリー・フレッシュは数分で通常のサイズの2倍まで増大することができる。ハングリー・フレッシュは巨大サイズまで増加できる。  ハングリー・フレッシュは直径およそ7フィートから始まり、体重3,000ポンドである。
*&aname(hungry-flesh)ハングリー・フレッシュ &small(){&link(Hungry Flesh){http://paizo.com/pathfinderRPG/prd/bestiary4/hungryFlesh.html#hungry-flesh}} >腫瘍状の肉が揺れ積み重なっているこのクリーチャーは、糧を飢えながら捜し、粘着物の跡を残す。 ***ハングリー・フレッシュ 脅威度3 &small(){Hungry Flesh} &b(){経験点800} N/大型サイズの[[粘体>クリーチャー種別#type-ooze]] &b(){イニシアチブ} -3; &b(){感覚} [[鋭敏嗅覚>モンスターの共通ルール/1#Scent]]、[[擬似視覚>モンスターの共通ルール#Blindsight]]60フィート;[[〈知覚〉>技能の詳細#Perception]]-5 ****防御 &b(){AC} 8、接触6、立ちすくみ8(+2外皮、-1サイズ、-3【敏】) &b(){hp} 47(5d8+25);再生5([酸]または[火]) &b(){頑健} +6、&b(){反応} -2、&b(){意志} -4 &b(){防御能力} [[不定形>モンスターの共通ルール#Amorphous]]; &b(){[[完全耐性>モンスターの共通ルール#Immunity]]} [[粘体の種別特性>モンスターの共通ルール#Ooze-Traits]] ****攻撃 &b(){移動速度} 20フィート、水泳20フィート &b(){近接} 叩きつけ=+5(1d6+4、加えて“病気”および“[[つかみ>モンスターの共通ルール#Grab]]”) &b(){接敵面} 10フィート; &b(){間合い} 5フィート &b(){特殊攻撃} 締めつけ(1d6+4加えて“病気”) ****一般データ &b(){【筋】}16、&b(){【敏】}5、&b(){【耐】}20、&b(){【知】}―、&b(){【判】}1、&b(){【魅】}1 &b(){基本攻撃} +3; &b(){CMB} +7(+11組みつき); &b(){CMD} 14(足払いされない) &b(){その他の特殊能力} 奇怪なる成長、[[収縮>モンスターの共通ルール#Compression]]、粘液の跡、反射的再生 ****生態 &b(){出現環境} 気候問わず/地上または地下 &b(){編成} 単体または小集団(2~5) &b(){宝物} 乏しい ****特殊能力  &b(){病気(変則)/Disease} &i(){腫瘍の寄生}:致傷型; &i(){セーヴ} 頑健・DC17; &i(){潜伏期間} 1分; &i(){頻度} 1回/日; &i(){効果} 1d2【耐】および1d2【魅】; &i(){治癒} 2回連続のセーヴ成功。腫瘍の寄生で死亡したものは1d4時間後にハングリー・フレッシュへとなる。このセーヴDCは【耐久力】に基づいている。  &b(){奇怪なる成長(変則)/Monstrous Growth} ハングリー・フレッシュは反射的再生の能力かクリーチャーを食べることで成長ポイントを得る。少なくとも死んでから1時間もたっていないクリーチャーを消費するとき、クリーチャーのサイズが自身と等しいか1段階小さいならば1成長ポイント、大きければ2成長ポイントを得る。クリーチャーを食べることは、サイズがハングリー・フレッシュと等しいか小さければ全ラウンド・アクション、大きければ1分かかる。ハングリー・フレッシュが5成長ポイントに達するたびに[[ジャイアント・クリーチャーの単純なテンプレート>モンスターの強大化#Giant]]を得る。ハングリー・フレッシュがさらに5成長ポイント達するたびにこのテンプレートは累積されるが、ハングリー・フレッシュは巨大サイズを超えてサイズを大きくすることはできない。成長ポイントを得るのをやめるとき、ハングリー・フレッシュは経過した各1時間につき、[[ジャイアント・テンプレート>モンスターの強大化#Giant]]の1つの適用を失う。  &b(){反射的再生(変則)/Reactive Regeneration} ハングリー・フレッシュが刺突か斬撃ダメージを受けると、5ヒット・ポイントが再生し、1成長ポイントを得る。  &b(){粘液の跡(変則)/Slime Trail} ハングリー・フレッシュは&i(){[[グリース>呪文/か行/くり~こお#Grease]]}の呪文の機能をする粘液の跡を残す(DC17)。生きているクリーチャーがこの粘液を素手で触れると、頑健セーヴ(+4のボーナスを得て)に成功しなければならないか、腫瘍の寄生を受けなければならない。粘液は1分後に乾燥する。セーヴDCは【耐久力】に基づいている。  人間の肉を再生する方法について研究している錬金術師によって研究所で作られるハングリー・フレッシュは活動的な悪質な組織でできている異常なクリーチャーである。食べ成長する為だけに生きていて、自身を支えるために大量の植物と動物を消費しなければならない。毎日ハングリー・フレッシュは食料で自身の体重分を消費しなければならない。ハングリー・フレッシュは切断と突き刺しの試みに抵抗があり、素早くダメージを修復し、新しい成長した肉を作る。その成長を引き起こすために正常な食料と攻撃で、ハングリー・フレッシュは数分で通常のサイズの2倍まで増大することができる。ハングリー・フレッシュは巨大サイズまで増加できる。  ハングリー・フレッシュは直径およそ7フィートから始まり、体重3,000ポンドである。

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