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*&aname(pickled-punk)ピックルド・パンク &small(){&link(Pickled Punk){http://paizo.com/pathfinderRPG/prd/bestiary4/pickledPunk.html#pickled-punk}}
>厚いガラスに僅かに含まれているこの奇形の人形生物は、ジャーの中でもがいている。
***ピックルド・パンク 脅威度1 &small(){Pickled Punk}
&b(){経験点 400}
NE／超小型サイズのアンデッド
&b(){イニシアチブ} ＋1； &b(){感覚} 暗視60フィート；〈知覚〉＋1
****防御
&b(){AC} 13、接触13、立ちすくみ12（＋1【敏】、＋2サイズ）
&b(){hp} 11（2d8＋2）
&b(){頑健} ＋1、&b(){反応} ＋1、&b(){意志} ＋4
&b(){DR} 5／殴打； &b(){完全耐性} アンデッドの種別特徴
****攻撃
&b(){移動速度} 15フィート
&b(){近接} 噛みつき＝＋4（1d3－4、加えて食らいつき）
&b(){接敵面} 2・1/2フィート； &b(){間合い} 0フィート
&b(){特殊攻撃} 食らいつき、断末魔の爆発、刺激
****一般データ
&b(){【筋】}3、&b(){【敏】}13、&b(){【耐】}―、&b(){【知】}4、&b(){【判】}12、&b(){【魅】}13
&b(){基本攻撃} ＋1； &b(){CMB} ＋0； &b(){CMD} 6
&b(){特技} 《武器の妙技》
&b(){技能} 〈隠密〉＋13、〈はったり〉＋2（＋10 死者を演じるとき）； &b(){種族修正} ＋8〈はったり〉 死者を演じるとき
&b(){言語} 共通語
&b(){その他の特殊能力} 好機
****生態
&b(){出現環境} 気候問わず
&b(){編成} 単体
&b(){宝物} なし
****特殊能力
&b(){食らいつき（変則）／Attach} ピックルド・パンクが噛みつき攻撃を命中させたとき、目標はパンクに組みついているとは見做されず、敵に自動的に組みつく。ピックルド・パンクが敵に組みついている各ラウンドで、自動的に噛みつきダメージを与える。
&b(){断末魔の爆発（変則）／Death Throes} ピックルド・パンクが破壊されるとき、肉質の汚泥の不定形へとなる。ピックルドパンクが破壊された時、隣接しているクリーチャーはDC12の頑健セーヴに成功するか1ラウンドの間吐き気がする状態とならなければなならない。
&b(){刺激（変則）／Irritant} ピックルド・パンクのジャーの中の水はすべての生きているクリーチャーを強く刺激する。ピックルド・パンクの肉体武器または素手打撃、さもなければピックルドパンクもしくはジャーの水と接触することでピックルド・パンクの噛みつきでダメージを受けたクリーチャーはDC12の頑健セーヴに成功するとか、痒い発疹がでなければならない。24時間の間、この発疹に冒されるクリーチャーは【敏捷力】と【魅力】に－2のペナルティを受ける（複数のアレルギー反応は累積しない）。&i(){リムーヴ・ディジーズ}もしくは魔法の治癒はすぐさま発疹を取り除く。これは病気効果である。セーヴDCは【魅力】に基づいている。
&b(){好機（変則）／Opportune} 超小型であっても、ピックルド・パンクは5フィートの間合いがあるかのように、機会攻撃をするために奇形の手足を伸ばすことができる。この能力は、ピックルド・パンクが5フィートの間合いがあるかのように隣接したクリーチャーを攻撃することはできない。
怪奇な珍しいもの、ピックルド・パンクは変形し、死霊術師によって生まれ、流体を防腐性の保護材のジャーに格納されていることが多い人型生物の胎児に変形している。彼らは最初は無害であるように見えるが――滑稽であるが――ピックルド・パンクがジャーから放たれるとき、何もなく攻撃をする空腹なクリーチャーである。一部のピックルド・パンクは、揺れて棚やテーブルから落ち、彼らのガラス製の刑務所が粉砕されることを願ってジャーの中でもがく（ジャーは硬度1と2ヒット・ポイントを持つ）。一旦放たれると、ピックルド・パンクは餌を探し、その奇形の手足で地面自体を引く。血の嗜好をやめるか、絶えず制御されていない限り、ピックルド・パンクは彼らの作成者に対する脅威となる。
一部の死霊術師（特に狂気の端にいるもの）と一部の知的なアンデッドは、ピックルド・パンクへの愛情を深め、彼らの子供と考える。彼らはクークー鳴く調子でジャーに話しかけ、多くの場合名前と想像した個性を与え、外出や社会的な呼び出しにさえ好ましい見本を持ち歩くことが知られている。
*&aname(pickled-punk)ピックルド・パンク &small(){&link(Pickled Punk){http://paizo.com/pathfinderRPG/prd/bestiary4/pickledPunk.html#pickled-punk}}
>厚いガラスに僅かに含まれているこの奇形の人形生物は、ジャーの中でもがいている。
***ピックルド・パンク 脅威度1 &small(){Pickled Punk}
&b(){経験点 400}
NE／超小型サイズのアンデッド
&b(){イニシアチブ} ＋1； &b(){感覚} 暗視60フィート；〈知覚〉＋1
****防御
&b(){AC} 13、接触13、立ちすくみ12（＋1【敏】、＋2サイズ）
&b(){hp} 11（2d8＋2）
&b(){頑健} ＋1、&b(){反応} ＋1、&b(){意志} ＋4
&b(){DR} 5／殴打； &b(){完全耐性} アンデッドの種別特徴
****攻撃
&b(){移動速度} 15フィート
&b(){近接} 噛みつき＝＋4（1d3－4、加えて食らいつき）
&b(){接敵面} 2・1/2フィート； &b(){間合い} 0フィート
&b(){特殊攻撃} 食らいつき、断末魔の爆発、刺激
****一般データ
&b(){【筋】}3、&b(){【敏】}13、&b(){【耐】}―、&b(){【知】}4、&b(){【判】}12、&b(){【魅】}13
&b(){基本攻撃} ＋1； &b(){CMB} ＋0； &b(){CMD} 6
&b(){特技} 《武器の妙技》
&b(){技能} 〈隠密〉＋13、〈はったり〉＋2（＋10 死者を演じるとき）； &b(){種族修正} ＋8〈はったり〉 死者を演じるとき
&b(){言語} 共通語
&b(){その他の特殊能力} 好機
****生態
&b(){出現環境} 気候問わず
&b(){編成} 単体
&b(){宝物} なし
****特殊能力
&b(){食らいつき（変則）／Attach} ピックルド・パンクが噛みつき攻撃を命中させたとき、敵に自動的に組みつくが、目標はパンクに組みついているとは見做されない。ピックルド・パンクが敵に組みついている各ラウンドで、自動的に噛みつきダメージを与える。
&b(){断末魔の爆発（変則）／Death Throes} ピックルド・パンクが破壊されるとき、肉質の汚泥の不定形へとなる。ピックルドパンクが破壊された時、隣接しているクリーチャーはDC12の頑健セーヴに成功するか1ラウンドの間吐き気がする状態とならなければなならない。
&b(){刺激（変則）／Irritant} ピックルド・パンクのジャーの中の水はすべての生きているクリーチャーを強く刺激する。ピックルド・パンクの肉体武器または素手打撃、さもなければピックルドパンクもしくはジャーの水と接触することでピックルド・パンクの噛みつきでダメージを受けたクリーチャーはDC12の頑健セーヴに成功するとか、痒い発疹がでなければならない。24時間の間、この発疹に冒されるクリーチャーは【敏捷力】と【魅力】に－2のペナルティを受ける（複数のアレルギー反応は累積しない）。&i(){リムーヴ・ディジーズ}もしくは魔法の治癒はすぐさま発疹を取り除く。これは病気効果である。セーヴDCは【魅力】に基づいている。
&b(){好機（変則）／Opportune} 超小型であっても、ピックルド・パンクは5フィートの間合いがあるかのように、機会攻撃をするために奇形の手足を伸ばすことができる。この能力は、ピックルド・パンクが5フィートの間合いがあるかのように隣接したクリーチャーを攻撃することはできない。
怪奇な珍しいもの、ピックルド・パンクは変形し、死霊術師によって生まれ、流体を防腐性の保護材のジャーに格納されていることが多い人型生物の胎児に変形している。彼らは最初は無害であるように見えるが――滑稽であるが――ピックルド・パンクがジャーから放たれるとき、何もなく攻撃をする空腹なクリーチャーである。一部のピックルド・パンクは、揺れて棚やテーブルから落ち、彼らのガラス製の刑務所が粉砕されることを願ってジャーの中でもがく（ジャーは硬度1と2ヒット・ポイントを持つ）。一旦放たれると、ピックルド・パンクは餌を探し、その奇形の手足で地面自体を引く。血の嗜好をやめるか、絶えず制御されていない限り、ピックルド・パンクは彼らの作成者に対する脅威となる。
一部の死霊術師（特に狂気の端にいるもの）と一部の知的なアンデッドは、ピックルド・パンクへの愛情を深め、彼らの子供と考える。彼らはクークー鳴く調子でジャーに話しかけ、多くの場合名前と想像した個性を与え、外出や社会的な呼び出しにさえ好ましい見本を持ち歩くことが知られている。
