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*&aname(living-topiary)リヴィング・トピエリィ &small(){&link(Living Topiary){http://paizo.com/pathfinderRPG/prd/bestiary4/livingTopiary.html#living-topiary}} >この鈍重なトピエリィは象の粗い形を持ち、茨のような手足と牙がある。 ***リヴィング・トピエリィ 脅威度4 &small(){Living Topiary} &b(){経験点 1,200} N/中型サイズの植物 &b(){イニシアチブ} +6; &b(){感覚} 暗視60フィート、夜目;〈知覚〉+6 ****防御 &b(){AC} 16、接触12、立ちすくみ14(+2【敏】、+4外皮) &b(){hp} 42(5d8+20) &b(){頑健} +10、&b(){反応} +3、&b(){意志} +1 &b(){DR} 5/斬撃; &b(){完全耐性} 植物の種別特徴 &b(){弱点} [火]に対する脆弱性 ****攻撃 &b(){移動速度} 30フィート &b(){近接} 叩きつけ(×2)=+6(1d6+4) &b(){擬似呪文能力} (術者レベル5;精神集中+4) #divclass(statsindent){ 常時:&i(){パス・ウィズアウト・トレイス} 3回/日:垣根渡り } ****一般データ &b(){【筋】}17、&b(){【敏】}14、&b(){【耐】}19、&b(){【知】}6、&b(){【判】}10、&b(){【魅】}9 &b(){基本攻撃} +3; &b(){CMB} +6; &b(){CMD} 18(対足払い22) &b(){特技} 《イニシアチブ強化》、《頑健無比》、《強打》 &b(){技能} 〈隠密〉+9(下生えでは+15)、〈脱出術〉+10、〈知覚〉+6; &b(){種族修正} +8〈脱出術〉、+2〈隠密〉(下生えでは+8) &b(){言語} 共通語、森語(いずれの言語も話せない) &b(){その他の特殊能力} 同化、垣根の移動、彫刻変化 ****生態 &b(){出現環境} 気候問わず/地上 &b(){編成} 単体、庭園(2~4)、または樹園(5~7) &b(){宝物} なし ****特殊能力  &b(){同化(変則)/Assimilate} 全ラウンド・アクションとしてリヴィング・トピエリィは、現在触れている下生えまたはボサボサの植物を消費し、その材料を形態に取り込むことができる。1ラウンドに5立方フィートの比率でそうすることができ、各々1d8ポイントのダメージを治療できる。リヴィング・トピエリィが最大ヒット・ポイントであるならば、この能力は効果がない。  &b(){垣根渡り(擬呪)/Hedge Stride} この能力は&i(){ツリー・ストライド}として機能するが、木から木までの瞬間移動を可能にするのではなく、はけや垣根の1つの領域から1,500フィート以内の類似した植物の領域まで瞬間移動をリヴィング・トピエリィに許可させる。  &b(){垣根の移動(変則)/Move through Hedges} リヴィング・トピエリィはペナルティなしに、茨またはその他の濃い植物直物の中を動く。群生の外でターンを開始し終えなければならない。  &b(){彫刻変化(変則)/Sculpt Shape} 標準アクションとして、リヴィング・トピエリィはどのようなクリーチャーの基本的な形態にも自身を変えることができる。変化は表面的な物で、サイズを変えたり、特殊な力を得たり、能力を変えたりはしない。  植物部と獣部があり、リヴィング・トピエリィは庭と木立ちを飾るのに用いられる装飾的な芝生に見える植物であるが彼らの残忍な性格とよそよそしい態度が決して単なる装飾でないことを証明している。  リヴィング・トピエリィはフェイの原初の地から来たと推測されているが、そこで動物の形態の植物のように変わった減s場があると聞いたことがある。リヴィング・トピエリィは彼らの1つの目的にかなうために、地面を歩き回る:消費するための多くの植物を探し、彼らはより大きくなることがでいる。  繊細ではあるが、新しい植物で体に絶えず活力を与えることによってリヴィング・トピエリィは何十年も生きながらえる。リヴィング・トピエリィは自らそのような場所にはいかないが、時折、広大な平原や砂漠などの適切な低木や水のない場所に偶然いることに気がつく。そのような状況では、急速に栄養素を奪われ乾くと数日間にわたり無力となる。  リヴィング・トピエリィはそびえ立つ垣根から潅木までのわずか2フィートの範囲で体長が変動する。平均的には高さおよそ4フィートで体重200ポンドである。
*&aname(living-topiary)リヴィング・トピエリィ &small(){&link(Living Topiary){http://paizo.com/pathfinderRPG/prd/bestiary4/livingTopiary.html#living-topiary}} >この鈍重なトピエリィは象の粗い形を持ち、茨のような手足と牙がある。 ***リヴィング・トピエリィ 脅威度4 &small(){Living Topiary} &b(){経験点 1,200} N/中型サイズの植物 &b(){イニシアチブ} +6; &b(){感覚} 暗視60フィート、夜目;〈知覚〉+6 ****防御 &b(){AC} 16、接触12、立ちすくみ14(+2【敏】、+4外皮) &b(){hp} 42(5d8+20) &b(){頑健} +10、&b(){反応} +3、&b(){意志} +1 &b(){DR} 5/斬撃; &b(){完全耐性} 植物の種別特徴 &b(){弱点} [火]に対する脆弱性 ****攻撃 &b(){移動速度} 30フィート &b(){近接} 叩きつけ(×2)=+6(1d6+4) &b(){擬似呪文能力} (術者レベル5;精神集中+4) #divclass(statsindent){ 常時:&i(){パス・ウィズアウト・トレイス} 3回/日:垣根渡り } ****一般データ &b(){【筋】}17、&b(){【敏】}14、&b(){【耐】}19、&b(){【知】}6、&b(){【判】}10、&b(){【魅】}9 &b(){基本攻撃} +3; &b(){CMB} +6; &b(){CMD} 18(対足払い22) &b(){特技} 《イニシアチブ強化》、《頑健無比》、《強打》 &b(){技能} 〈隠密〉+9(下生えでは+15)、〈脱出術〉+10、〈知覚〉+6; &b(){種族修正} +8〈脱出術〉、+2〈隠密〉(下生えでは+8) &b(){言語} 共通語、森語(いずれの言語も話せない) &b(){その他の特殊能力} 同化、垣根の移動、彫刻変化 ****生態 &b(){出現環境} 気候問わず/地上 &b(){編成} 単体、庭園(2~4)、または樹園(5~7) &b(){宝物} なし ****特殊能力  &b(){同化(変則)/Assimilate} 全ラウンド・アクションとしてリヴィング・トピエリィは、現在触れている下生えまたはボサボサの植物を消費し、その材料を形態に取り込むことができる。1ラウンドに5立方フィートの比率でそうすることができ、各々1d8ポイントのダメージを治療できる。リヴィング・トピエリィが最大ヒット・ポイントであるならば、この能力は効果がない。  &b(){垣根渡り(擬呪)/Hedge Stride} この能力は&i(){ツリー・ストライド}として機能するが、木から木までの瞬間移動を可能にするのではなく、はけや垣根の1つの領域から1,500フィート以内の類似した植物の領域まで瞬間移動をリヴィング・トピエリィに許可させる。  &b(){垣根の移動(変則)/Move through Hedges} リヴィング・トピエリィはペナルティなしに、茨またはその他の濃い植物直物の中を動く。群生の外でターンを開始し終えなければならない。  &b(){彫刻変化(変則)/Sculpt Shape} 標準アクションとして、リヴィング・トピエリィはどのようなクリーチャーの基本的な形態にも自身を変えることができる。変化は表面的な物で、サイズを変えたり、特殊な力を得たり、能力を変えたりはしない。  植物部と獣部があり、リヴィング・トピエリィは庭と木立ちを飾るのに用いられる装飾的な芝生に見える植物であるが彼らの残忍な性格とよそよそしい態度が決して単なる装飾でないことを証明している。  リヴィング・トピエリィはフェイの原初の地から来たと推測されているが、そこで動物の形態の植物のように変わった減s場があると聞いたことがある。リヴィング・トピエリィは彼らの1つの目的にかなうために、地面を歩き回る:消費するための多くの植物を探し、彼らはより大きくなることがでいる。  繊細ではあるが、新しい植物で体に絶えず活力を与えることによってリヴィング・トピエリィは何十年も生きながらえる。リヴィング・トピエリィは自らそのような場所にはいかないが、時折、広大な平原や砂漠などの適切な低木や水のない場所に偶然いることに気がつく。そのような状況では、急速に栄養素を奪われ乾くと数日間にわたり無力となる。  リヴィング・トピエリィはそびえ立つ垣根から潅木までのわずか2フィートの範囲で体長が変動する。平均的には高さおよそ4フィートで体重200ポンドである。

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