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*&aname(firbolg)フィルボルグ &small(){&link(Firbolg){http://paizo.com/pathfinderRPG/prd/bestiary5/firbolg.html#firbolg}}
>この頑丈な身長8フィートの人型生物は黒い毛皮の帽子を着て大きな斧を装備し、長い赤い髪とボサボサの顎鬚がある。
***フィルボルグ 脅威度4 &small(){Firbolg CR 4}
&b(){経験点1,200}
N/大型サイズの[[人型生物>クリーチャー種別#type-humanoid]]([[巨人>クリーチャー種別/副種別#Giant]])
&b(){イニシアチブ} +5; &b(){感覚} [[夜目>モンスターの共通ルール/2#Low-light-Vision]];[[〈知覚〉>技能の詳細#Perception]]+8
****防御
&b(){AC} 17、接触10、立ちすくみ17(+5外皮、-1サイズ、+1【敏】、+2鎧)
&b(){hp} 39(6d8+12)
&b(){頑健} +4、&b(){反応} +5、&b(){意志} +6
****攻撃
&b(){移動速度} 40フィート
&b(){近接} 超大型用グレートアックス=+8(3d8+7/×3)
&b(){遠隔} 岩=+5(2d6+10)
&b(){接敵面} 10フィート; &b(){間合い} 10フィート
&b(){特殊攻撃} 特大武器使用、[[岩投げ>モンスターの共通ルール#Rock-Throwing]](120フィート)
&b(){[[擬似呪文能力>モンスターの共通ルール#Spell-Like-Abilities]]} (術者レベル6;精神集中+8)
#divclass(pl-l-level-1){
回数無制限:&i(){[[リデュース・パースン>呪文/ら行/ら~り#Reduce-Person]]}(DC13)
1回/日:&i(){[[オルター・セルフ>呪文/あ行/えれ~#Alter-Self]]}、&i(){[[コンフュージョン>呪文/か行/こま~#Confusion]]}(DC16)、&i(){[[ディテクト・マジック>呪文/た行/ていて~ていま#Detect-Magic]]}、&i(){[[ノウ・ディレクション>呪文/な行#Know-Direction]]}
}
****一般データ
&b(){【筋】}20、&b(){【敏】}13、&b(){【耐】}14、&b(){【知】}15、&b(){【判】}13、&b(){【魅】}14
&b(){基本攻撃} +4; &b(){CMB} +10; &b(){CMD} 21
&b(){特技} [[《イニシアチブ強化》>特技の詳細/あ~さ#Improved Initiative]]、[[《神速の反応》>特技の詳細/し~そ#Lightning Reflexes]]、[[《矢止め》>特技の詳細/な~わ#Deflect Arrows]]
&b(){技能} [[〈隠密〉>技能の詳細#Stealth]]+1、[[〈真意看破〉>技能の詳細#Sense Motive]]+5、[[〈生存〉>技能の詳細/2#Survival]]+8、[[〈知覚〉>技能の詳細#Perception]]+8、[[〈知識:自然〉>技能の詳細/2#Knowledge]]+6、[[〈登攀〉>技能の詳細/3#Climb]]+12
&b(){言語} 共通語、巨人語
****生態
&b(){出現環境} 温暖/丘陵または森林
&b(){編成} 単体、2体、徒党(3~8)、氏族(9~16)、または居住区(10~40)
&b(){宝物} 標準(レザー・アーマー、グレートアックス、その他の宝物が入った袋)
****特殊能力
&b(){特大武器使用(変則)/Oversized Weapons} フィルボルグは サイズ・カテゴリーを1段階大きいものとして武器を振るうことができる。
彼らは巨人であるが、フィルボルグは狡猾で用心深く孤独である。彼らはエルフ以外のほとんどの人型生物を信用せず、文明の侵略の手から遠い僻地にフェイと自然の霊の中で住む。彼らは収穫のために保管している野原に囲まれた小大きな木製の家を所有する傾向があり、小さな固く結びついた一族で暮らす。彼らが成長するための食料を補うために、彼らは狩りをし群れる小さなギャングで周囲の領土を放浪する。
大部分の巨人とは違い、フィルボルグは無差別に襲撃をせず、力と暴力によって彼らの問題全てを解決するわけではない。戦闘になった時、彼らは地形をうまく活用する狡猾な戦闘員であり、一般的に挑発されないと殺しはしない。彼らはめったに襲撃しない一方で、フィルボルグは彼らの食料と宝の中から大量に捨てることが好きである。彼らは単独あるいは少数のグループで、人型生物の隣人に対して信頼の計画と実験的な悪戯に従事するために不自然な山の民族、優雅な若者、外国の放浪に変装する。フィルボルグは彼らの自然の魔法と途方もないほどの筋力で彼らの狡猾さをバックアップする。フィルボルグに遭遇したほとんどが、巨人の本当の性格を決して知らない。
通常の形態ではフィルボルグは特大の人間のように見える。彼らは髪を長く自由にし、多くは青いタイセイで描かれた複雑なデザインで肌を飾る。
大部分のフィルボルグは大きな袋の中に彼らの財産を運ぶ。典型的には、フィルボルグの袋にはいくつかの投げ岩、盗んだか、物々交換したか、そうでなければフィルボルグが遭遇したものから採取したありふれたアイテムの選択が入っている。
*&aname(firbolg)フィルボルグ &small(){&link(Firbolg){http://paizo.com/pathfinderRPG/prd/bestiary5/firbolg.html#firbolg}}
>この頑丈な身長8フィートの人型生物は黒い毛皮の帽子を着て大きな斧を装備し、長い赤い髪とボサボサの顎鬚がある。
***フィルボルグ 脅威度4 &small(){Firbolg CR 4}
&b(){経験点1,200}
N/大型サイズの[[人型生物>クリーチャー種別#type-humanoid]]([[巨人>クリーチャー種別/副種別#Giant]])
&b(){イニシアチブ} +5; &b(){感覚} [[夜目>モンスターの共通ルール/2#Low-light-Vision]];[[〈知覚〉>技能の詳細#Perception]]+8
****防御
&b(){AC} 17、接触10、立ちすくみ17(+5外皮、-1サイズ、+1【敏】、+2鎧)
&b(){hp} 39(6d8+12)
&b(){頑健} +4、&b(){反応} +5、&b(){意志} +6
****攻撃
&b(){移動速度} 40フィート
&b(){近接} 超大型用グレートアックス=+8(3d8+7/×3)
&b(){遠隔} 岩=+5(2d6+10)
&b(){接敵面} 10フィート; &b(){間合い} 10フィート
&b(){特殊攻撃} 特大武器使用、[[岩投げ>モンスターの共通ルール#Rock-Throwing]](120フィート)
&b(){[[擬似呪文能力>モンスターの共通ルール#Spell-Like-Abilities]]} (術者レベル6;精神集中+8)
#divclass(pl-l-level-1){
回数無制限:&i(){[[リデュース・パースン>呪文/ら行/ら~り#Reduce-Person]]}(DC13)
1回/日:&i(){[[オルター・セルフ>呪文/あ行/えれ~#Alter-Self]]}、&i(){[[コンフュージョン>呪文/か行/こま~#Confusion]]}(DC16)、&i(){[[ディテクト・マジック>呪文/た行/ていて~ていま#Detect-Magic]]}、&i(){[[ノウ・ディレクション>呪文/な行#Know-Direction]]}
}
****一般データ
&b(){【筋】}20、&b(){【敏】}13、&b(){【耐】}14、&b(){【知】}15、&b(){【判】}13、&b(){【魅】}14
&b(){基本攻撃} +4; &b(){CMB} +10; &b(){CMD} 21
&b(){特技} [[《イニシアチブ強化》>特技の詳細/あ~さ#Improved Initiative]]、[[《神速の反応》>特技の詳細/し~そ#Lightning Reflexes]]、[[《矢止め》>特技の詳細/な~わ#Deflect Arrows]]
&b(){技能} [[〈隠密〉>技能の詳細#Stealth]]+1、[[〈真意看破〉>技能の詳細#Sense Motive]]+5、[[〈生存〉>技能の詳細/2#Survival]]+8、[[〈知覚〉>技能の詳細#Perception]]+8、[[〈知識:自然〉>技能の詳細/2#Knowledge]]+6、[[〈登攀〉>技能の詳細/3#Climb]]+12
&b(){言語} 共通語、巨人語
****生態
&b(){出現環境} 温暖/丘陵または森林
&b(){編成} 単体、2体、徒党(3~8)、氏族(9~16)、または居住区(10~40)
&b(){宝物} 標準(レザー・アーマー、グレートアックス、その他の宝物が入った袋)
****特殊能力
&b(){特大武器使用(変則)/Oversized Weapons} フィルボルグは サイズ段階を1段階大きいものとして武器を振るうことができる。
彼らは巨人であるが、フィルボルグは狡猾で用心深く孤独である。彼らはエルフ以外のほとんどの人型生物を信用せず、文明の侵略の手から遠い僻地にフェイと自然の霊の中で住む。彼らは収穫のために保管している野原に囲まれた小大きな木製の家を所有する傾向があり、小さな固く結びついた一族で暮らす。彼らが成長するための食料を補うために、彼らは狩りをし群れる小さなギャングで周囲の領土を放浪する。
大部分の巨人とは違い、フィルボルグは無差別に襲撃をせず、力と暴力によって彼らの問題全てを解決するわけではない。戦闘になった時、彼らは地形をうまく活用する狡猾な戦闘員であり、一般的に挑発されないと殺しはしない。彼らはめったに襲撃しない一方で、フィルボルグは彼らの食料と宝の中から大量に捨てることが好きである。彼らは単独あるいは少数のグループで、人型生物の隣人に対して信頼の計画と実験的な悪戯に従事するために不自然な山の民族、優雅な若者、外国の放浪に変装する。フィルボルグは彼らの自然の魔法と途方もないほどの筋力で彼らの狡猾さをバックアップする。フィルボルグに遭遇したほとんどが、巨人の本当の性格を決して知らない。
通常の形態ではフィルボルグは特大の人間のように見える。彼らは髪を長く自由にし、多くは青いタイセイで描かれた複雑なデザインで肌を飾る。
大部分のフィルボルグは大きな袋の中に彼らの財産を運ぶ。典型的には、フィルボルグの袋にはいくつかの投げ岩、盗んだか、物々交換したか、そうでなければフィルボルグが遭遇したものから採取したありふれたアイテムの選択が入っている。