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*&aname(PC)パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン Pathfinder Player Companion ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Advanced Class Origins &sup(){**}  本書掲載の全てのうちアーキタイプ「Bekyar Demon Dancer」、&i(){Daggermark Blade}、アーキタイプ「Scarzni Executioner」、および &i(){Third Eye}の Arcane Exploit を除くものは適法である。アーキタイプ「Belkzen War Drummer」を持つスカルドは7レベルの時に《呪芸時間追加》、《技能熟練:芸能:打楽器》、または《武器熟練:クラブまたはグレートクラブ》のいずれか選択したものを《魔法の武器防具作成》の代わりに獲得する。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Adventurer’s Armory &sup(){**}  &b(){本書の第2刷、または現在のエラッタ(2011年7月21日発行)を適用した第1刷のみがパスファインダー協会加盟プレイにおいて適法である。}  次に示すものを除き本書掲載の全ては適法である:スードゥドラゴンは《上級使い魔》の特技を持つウィザードでなければ適法な購入対象ではなく、エレファントは適法ではなく、Armored Kilts 適法ではない。2016年6月10日の時点で、奴隷を購入は無効となった。PCは脅威度が自分のレベルより低い動物、乗騎、または類似のクリーチャーのみ購入できる; ホースと同様に、脅威度1以下のクリーチャーはこの制限を免除される。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Adventurer’s Armory 2 &sup(){**}  &b(){装備品}:本書掲載の装備品のうち Butchering Axe、Invisible Enemies Kit、Orc Hornbow、Spring Loaded Scroll Case、&i(){Sunsilver Dancer’s Garb}、Sunsilver、および Waveblade を除くものは適法である。Elemental Explorer’s Kit の費用は常に2,700 Gpである。19ページ掲載のサンプル Masterwork Tools は適法であり、その道具の網羅的なリストは存在しない; 〈知識〉判定用の道具(例えばパスファインダー年代記)の大半は検討と使用の為に通常1d4ラウンドを要する。一般的な代用武器のサイドバーには、特定のアイテムが特定のルールを提供しない場合、代用武器の良き手引きが記されている。複数の調合物を飲むことは27ページ掲載の表にある調合物の混和性が有効となる。Singing Steel 製の鎧、盾、および武器は適法であるが、その他の Singing Steel 製のアイテムは適法でない。 &b(){Equipment Tricks}:本書掲載の Equipment Tricks のうち Captivating Embrace、Ladder Lock、Smoke Strike、および Telltale Reflection を除くものは適法である。 &b(){特技}:本書掲載の特技のうち《Craft Poppet and Modification Master》を除くものは適法である。 &b(){呪文}:本書掲載の呪文のうち。 &b(){特徴}:本書掲載の特徴のうち〔Amiable Briber〕および〔Well-Provisioned Adventurer〕を除くものは適法である。 &b(){雑多}:本書掲載の Armor Modifications および Weapon Modifications のうち Nimble および Versatile Design を除くものは適法である。GMは Expanded Improvised Weapons Qualities List を代用武器の裁決の手引きとして使用できる。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Agents of Evil &sup(){**}  &b(){アーキタイプ}:アーキタイプ「Appeaser」は適法である。 &b(){特技}:《Associate》、《Pathfinder Society Ally》、《Sycophant》は適法である。 &b(){特徴}:本書掲載の全ての特徴のうち〔Arcane Prodigy〕、〔Broken Not Beaten〕、〔Cruel Rager〕、および〔Poisonous Upbringing〕を除くものは適法である。 &b(){魔法のアイテム}:本書掲載の武器、武器の強化、および防具の強化のうち &i(){Grave Marker Arrow}、&i(){Malevolent}、&i(){Snakebite}、および &i(){Weeping} を除くものは適法である。28~29ページ掲載の魔法のアイテムのうち &i(){Ebony Bolero}、&i(){Life-Reading Eyes}、&i(){Meduseion}、および &i(){Mockingskull} を除くものは適法である; &i(){Ioun Spite Bracers} はひび割れや傷のあるアイウーン・ストーンには機能しない。 &b(){呪文}:本書掲載の呪文のうち &i(){Blood Tentacles}、&i(){Coward’s Cowl}、&i(){Detect Fiendish Presence}、および &i(){Enticing Adulation} を除くものは適法である。 &b(){装備品}:Ragespittle、Scholarblight、および Widow’s Kiss Poisons は適法である &b(){雑多}:24~25ページ掲載の全てのクラスの特徴オプションおよび代替種族特性のうち Champion of Dark Powers、Coven Caster、および Grazing Shot を除くものは適法である。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Alchemy Manual &sup(){**}  4~5ページ掲載の Spontaneous Alchemy Rules は適法である; &b(){アーキタイプ}:12ページ掲載の Drunken Rager は適法である; &b(){装備品}:表紙裏と裏表紙裏、6~31ページに掲載の全ての装備品、魔法のアイテム、および Reagents のうち Cytillesh Extract、Cytillesh Spores、Fungul Grafts、Fungal Eyes、Fury Gas、Ginger Extract、Mugwort Extract、Reaching Vines、Shaman’s Paint を除くものは適法である。26~27ページ掲載の神話級錬金術アイテムは適法であるが、各 Mythic 節はパスファインダー協会において適法ではない。用具の個別のアイテムは個別に売り戻すことはできないことに注意。&i(){Vial of Efficacious Medicine} の正しい市価は7,000gpである; &b(){特技}:5ページおよび8ページに掲載の特技は適法である; &b(){雑多}:14ページ掲載の新しい能力 Improved Homunculi は適法である。22~23ページ掲載の Ooze Crafting の節は適法ではない。24ページ掲載の Herbalism As Alchemy の節は適法である。26ページ掲載の Mythic Path の能力および第1階梯 Universal Path の能力の節はは適法ではない。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Andoran、Spirit of Liberty  &b(){魔法のアイテム}:全ての &i(){Feather Tokens}、&i(){Figurine of Wondrous Power(Serpentine Eagle)}、&i(){Golden Eagle Epaulets}、&i(){Talon Sword}、&i(){Talonstrike Sword}; &b(){上級クラス}:Steel Falcon(in Order to Use the Natural Traps のクラスの特徴を使用するにはPCの合計キャラクター・レベルがその罠の脅威度以上でなければならず、および全ての罠はGMの承認が必要である); &b(){呪文}:&i(){Detect Charm}、&i(){Liberating Command}、&i(){Suppress Charms and Compulsions}、&i(){Summon Flight of Eagles}; &b(){特徴}:〔Bellis Axe Master〕、〔Bellis Honey Harvester〕、〔Bellis Log Roller〕、〔Carpenden Lobber〕、〔Carpenden Roof Runner〕、〔Kobold’s Neighbor〕、〔Oregent Desperation〕、〔Oregent Timing〕、〔Oregent Vandal〕、〔Prismati Player〕。本書の内容はもはや白刃解放衆派閥の構成員に対する制限はない。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Animal Archive &sup(){**}  &b(){本書の表紙の内側に掲載されている動物の魔法のアイテムは次に示す条件を除き適法ではない。第1に、動物の相棒、使い魔、または絆の乗騎は《Extra Item Slot》の特技(この特技は複数回取得でき、クリーチャーの解剖学的構造に基づく有効な魔法のアイテムの装備部位を、取得のたびに違い場所に取得できる)を持つ場合はその body type の下に一覧されている装備部位1つを選択できる。第2に、使い魔は自身の特技1つを《Extra Item Slot》特技に置き換えてよい。第3に、特定の魔法のアイテムの装備部位を利用するには、後日提供される他の適法な出典が必要となるであろう。}  &b(){アーキタイプ}:6~7および20~21ページ掲載全てのアーキタイプは適法である; Valet Familiar Alertness を保持し、Cooperative Crafting を獲得しないが、アーキタイプの資格を得る目的において、修正された Alertness 能力をは未だに勘定される。Huntmaster は自身の Hunting Pack の中に動物の相棒1対だけ所有できる; &b(){動物}:28~29ページ掲載全ての動物の相棒は適法である。14~15ページ掲載の動物のうちディノサウルスおよびメガファウナ(&i(){Bestiary 1}、&i(){Bestiary 2}、&i(){Bestiary 3}、または &i(){Ultimate Equipment}に掲載され既に本書で許可されたものを除く)およびダイア系の動物を除くものは適法に購入できる。加えて、大型サイズ以下の動物の種別のクリーチャーだけを購入することが出来る。ゴブリン・ドッグの購入は制限されており、ゴブリンPCだけが購入できる。最後に、PCは自身のキャラクター・レベルより低い脅威度を持つ動物、乗騎、または類似のクリーチャーに限り購入できる;ホースと同様に、脅威度1以下のクリーチャーはこの制限を免除される。; &b(){装備品}:12~13ページ掲載全ての装備品のうち Barding Stitches、Fury Drops、および Poison Caps を除くものは適法である; &b(){使い魔}:10~11および30~31ページ掲載全ての使い魔は適法である。Approximating Familiars パスファインダー協会加盟プレイでは適法ではない; &b(){特技}:18~19ページ掲載の全ての特技のうち《Familiar Spell》を除くものは適法である; &b(){魔法のアイテム}:26~27ページ掲載全ての魔法のアイテムのうち &i(){Circlet of Speaking} および &i(){Familiar Metamagic Rod} を除くものは適法である; &b(){呪文}:24~25ページ掲載の全ての呪文は適法である; &b(){芸}:8~9ページ掲載全ての芸は適法である。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Antihero’s Handbook  &b(){アーキタイプ}:本書掲載のアーキタイプのうち「Colluding Scoundrel」および「Ruthless Investigator」を除くものは適法である。 &b(){装備品}:本書掲載の錬金術装備品および魔法のアイテムのうち呪いのアイテムを除くものは適法である。 &b(){特技}:本書掲載の特技のうち Designated Antagonist および Piercing Gambit を除くものは適法である。 &b(){特徴}:本書掲載の特徴は適法である。 &b(){雑多}: 本書掲載のアルケミストの発見、ブラッドレイジャーの血脈、守護霊の感情の傾倒、Social Talents、および Vigilante Talents のうち Poisoner を除くものは適法である。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Arcane Anthology  &b(){アーキタイプ}:本書掲載の全てのアーキタイプのうち Deep Marshal を除くものは適法である。「Eldritch Scoundrel」はアンチェインド・ローグにとって適法ではない。 &b(){特技}:本書掲載の全ての特技は適法である; &b(){呪文}:本書掲載の全ての呪文のうち &i(){Cyclic Reincarnation}、&i(){Fool’s Gold}、&i(){Jatembe’s Ire}、&i(){Legendary Proportions}、および &i(){Tears to Wine} を除くものは適法である; &b(){呪文書}:本書掲載全ての呪文書のうち &i(){Last Azlanti’s Analects} および &i(){Six Warriors} を除くものは適法である。これらの呪文書は他の禁止されている呪文へのアクセスを認めない。4~5ページ掲載の Prayer および Meditation Book Rituals は適法である; &b(){特徴}:10ページ掲載の全ての特徴のうち Arodenite Historian を除くものは適法である。; &b(){雑多}:7ページ掲載の Variant Spellcasting Options は適法である。17ページ掲載の Philanthropic Magic Arcanist Exploit は適法である。22~23ページ掲載の Anointings のうち Eldritch Enhancement Option を除くものは適法である。31ページ掲載の Arrowsong’s Lament Masterpiece は適法ではない。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Armor Master’s Handbook &sup(){**}  &b(){アーキタイプ}:本書掲載の全てのアーキタイプのうち Iron Tyrant を除くものは適法である。 &b(){装備品}:魔法の鎧、盾、および特集能力は次の例外を除き適法である:&i(){Advancing}、&i(){Clockwork Armor}、&i(){Djezet Skin}、&i(){Shifting Jerkin}、および &i(){Spirit-Bonded}。ヴォイドグラスは &i(){Lens of the Dark Tapestry} を除いて適法ではない。 &b(){特技}:本書掲載の全ての特技のうち《Mobile Stronghold》および《Unhindering Shield》を除くものは適法である。他に記述がない限り、キャラクターは《Armor Mastery》および《Armor Style》の特技から得る利益に適切なカテゴリーの防具を着用しなければならない(例:軽装、中装、または重装)。《Spring-Heeled Style》の特技は《一撃離脱》の特技を使用し全ラウンド・アクションを行っている場合でも機能する。 &b(){呪文}:本書掲載の全ての呪文は適法である。 &b(){特徴}:本書掲載の全ての特徴は適法である。 &b(){雑多}:8~9ページ掲載の Armor Tricks のうち Protected Limbs を除くものは適法である。14~15ページ掲載の Advanced Armor Training Rules のうち Armor Specialization and Master Armorer を除くものは適法である。Spellscribed Armor は適法ではない。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Bastards of Golarion  &b(){アーキタイプ}:9ページ掲載のアーキタイプは適法である; &b(){装備品}:&i(){Kin’s Face Tattoo} および &i(){Ring of Culturemeld} は適法である; &b(){特技}:16~17ページおよび23~25ページ掲載の全ての特技は Gillmen Feat および《Dirty Trick Master》を除き適法である; &b(){雑多}:27ページ掲載のバードの名人芸は適法である; &b(){特徴}:4~13ページおよび28~29ページ掲載の特徴は、キャラクターがこの節の特徴の民族と同一の場合のみ適法である。4~29ページ掲載の全ての特徴のうち〔Azlanti Inheritor〕、〔Curse in the Blood〕、〔Evader〕、〔Marked By Unknown Forces〕、〔Mordant Envoy〕、〔Signature Moves〕、および〔Thinblood Resilience〕を除くものは適法である。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Black Markets &sup(){**}  &b(){アーキタイプ}:本書掲載の全てのアーキタイプのうち「Sorcerer of Sleep」を除くものは適法である。アーキタイプ「Hoaxer」は5レベル時に Curse Crafter の能力を獲得しない; このレベルでは、16~17ページ掲載の呪いのアイテムのうち &i(){Boots of Dancing}、&i(){Gauntlets of Fumbling}、or &i(){Scarab of Death} を除くものを購入するため Exclusive の能力を代わりに獲得する。アーキタイプ「Eldritch Poisoner」は《技能熟練:製作:錬金術または知識:自然》をボーナス特技として Extra Bombs の代わりに獲得する。 &b(){特技}:《Black Market Sleuth》および《Wary Smuggler》の特技は適法である。 &b(){呪文}:本書掲載の全ての呪文のうち &i(){Alleviate Addiction}、&i(){Contact High}、&i(){Imbue With Addiction}、&i(){Incendiary Runes}、&i(){Night Blindness}、&i(){Pesh Vigor}、および &i(){Venomous Promise} を除くものは適法である。 &b(){毒}:&i(){Abyssal Arsenic}、&i(){Burning Heart}、&i(){Dust of Eox}、および &i(){Liquid Influence} は適法であるが、Necrotoxins は適法ではない。 &b(){装備品}:本書掲載全てのその他の装備品、罠、および魔法のアイテムのうち Necrografts および the Blunt Variant of the &i(){Portable Pit} を除くものは適法である。 &b(){副系統}:副系統「Extradimensional」は適法である。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Blood of Angels &sup(){**}  アアシマールを作成するには、キャラクター作成時にその種族を適法な選択肢として開放する年代記シートを所有していなければならない。2014年8月14日より前に1ポイント以上の経験点を獲得したアアシマールは適法である。  &b(){血脈}:血脈「Martyred」はパスファインダー協会において適法であるが、《統率力》のボーナス特技は無効のままである; &b(){Heritage}:21~23ページ掲載全ての Heritages および Associated Traits は適法である; &b(){特技}:24~25ページ掲載の全ての特技のうち《Supernal Feast》を除くものは適法である; &b(){魔法}:バードの名人芸は適法である; &b(){その他}:Variant Assimar Abilities パスファインダー協会において適法ではない; 26ページ掲載のオラクルの呪いは適法である; 26~27ページ掲載の審問は適法である; &b(){副領域}:27ページ掲載の全ての副領域のうち副領域「Whimsy」を除くものは適法である; &b(){特徴}:30~31ページ掲載の全ての特徴のうち〔Ethical Leader〕を除くものは適法である。〔Clergy Member〕は1週間に1回ではなくシナリオに1回使用できる。〔Faith Healer〕は日当判定に使用できる。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Blood of the Beast &sup(){**}  本書掲載の適法なキャラクター・オプションは注記されたものを除き認可された全てのPCが利用可能である;アスタリスク(*)が付けられたこれらのオプションは関連する種族のキャラクターだけが利用できる。別の能力により有効となった場合を除き、代替適正クラス・ボーナスおよび種族特徴は関連する種族の一員だけに有効となる。  &b(){上級万能なる芸}:Expanded Versatility および Masterpiece Advanced Versatile Performances 適法であるが、Expanded Versatility 〈脱出術〉または〈魔法装置使用〉のために使用できない。 &b(){代替種族特性}:Acrobatic、Change Size、Keen Kitsune、Multilingual、および Skilled の代替種族特性は適法である。 &b(){アーキタイプ}:「Courser」、「Fiend Keeper」*、「First Mother’s Fang」*、「Fortune-Finder」*、「Jink Witch」*、「Nine-Tailed Heir」*、「Opportunist」、「Poison Darter」、「Prowler At World’s End」*、「Ravener Hunter」、「Red Tongue」、「Scavenger」、「Swarm-Monger」、「War Painter」のアーキタイプは適法である。「Scavenger Rogue」は11レベル時に《技能熟練:鑑定、装置無力化、または知識:工学》を《Craft Construct》の代わりに獲得する。アーキタイプ「Poison Dart」を持つレンジャーは〈制作:錬金術〉を毒の作成の為に使用できる。 &b(){適正クラス・ボーナス}:本書掲載の適正クラス・ボーナスは適法である。 &b(){特技}:《Cooperative Swarmer》、《Cunning Killer》、《Empty Threats》、《Entwining Stare》、《Extended Combat Meditation》、《Graceful Athlete》、《Greater Meditation Master》、《Knotted Nets》、《Loveable Scoundrel》、《Mindful Meditation》、《Mindfulness Mastery》、《Mobile Acrobat》、《Rat Stack》、《Rending Swarm》、《Sensory Control》、《Shapechanging Savage》、《Squirming Pile》、《Startling Shapechange》、《Underfoot》、および《Venomous Stare》*の特技は適法である。 &b(){呪文}:&i(){Batrachian Surge}*、&i(){Bit of Luck}*、&i(){Contagious Suggestion}、&i(){Curse of Befouled Fortune}、&i(){Depilate、Fumblestep}、&i(){Greater Hypnotism}、&i(){Gullibility}、&i(){Metabolic Molting}*、&i(){Pouncing Fury}、および &i(){Sweat Poison} 呪文は適法である。&i(){Metabolic Molting} 呪文発動サービスで利用できない。&i(){Naga Shape I}、&i(){Naga Shape II}、および &i(){Naga Shape III} はナガジのキャラクターのうち血脈「Naga」を持つキャラクターだけが使用できる。 &b(){特徴}:本書掲載の全ての特徴は適法である。〔Prophet of Burrows〕の特徴の利益は日当判定に適用される。 &b(){Vigilante Talents}:Vigilante Talents「Brutal Maneuver」、「Deceitful Trick」、「Obscurity」、「Racial Paragon」*、「Seamless Shapechanger」、および「Transformation Sequence」は適法である。 &b(){雑多}:幻獣の副種別、Wildsoul Natural Course、Advanced Weapon Training、メスメリストの技、血脈、モンク・オプション、および念術修養はファイターの活力を除き全て適法である。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Blood of the Coven &sup(){**}  &b(){アーキタイプ}:本書掲載のアーキタイプのうち「Hag-Haunted」を除くものは適法である。「Hagbound」は &i(){Pathfinder RPG Ultimate Campaign} の再訓練のルールを用いて直接取除いた場合のみ Hag’s Hold を取除ける。 &b(){装備品}:本書掲載の装備品および魔法のアイテムのうち &i(){Collar of Sacrifice} および &i(){Coven Charm} を除くものは適法である。 &b(){特技}:本書掲載の特技は適法である。 &b(){Heritage}:本書掲載の Changeling Hag Heritages は適法である。 &b(){守護者}:本書掲載の Specific Patrons のうち Fey Gifts and Infernal Contract を除くものは適法である。Specific Patron を選択するには、PCはウィッチの守護者選択でき、クラスの特徴「呪術」を持っていなければならない。 &b(){呪文}:本書掲載の呪文は適法である。 &b(){特徴}:本書掲載の特徴は適法である。 &b(){雑多}:本書掲載のブラッドレイジャーの血脈、Changeling Covens、守護者呪文、およびサイキックの装具は適法である。チェンジリングはパスファインダー協会においては Half-Human にのみなれる。ドワーフ、エルフ、ノーム、ハーフリング、ハーフオーク、テング、および、ほかのあらゆる種族、を含む他の Half-Hag の組み合わせは適法ではない。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Blood of the Elements  elemental 種族を作成するには、キャラクター作成時にその種族を適法な選択肢として開放する年代記シートを所有していなければならない。  注:種族特技、種族特徴、および種族の呪文は関連する種族のキャラクターにのみ有効となる。種族の装備品および魔法のアイテムは特定のアイテムがそれを許可する限りどのキャラクターも購入し使用できる。  &b(){血脈}:14~15ページ掲載全ての血脈は適法である; &b(){装備品}:19~31ページ掲載の全ての装備品および魔法のアイテムのうち &i(){emissary’s sash} を除くものは適法である; &b(){特技}:《Elemental Commixture》の特技は適法である; &b(){騎士団}:order of the flame は適法である; &b(){呪文}:13ページ掲載の全ての特徴は適法である; &b(){祖霊}:10~11ページ掲載全てのトーテムは適法である; &b(){特徴}:7~27ページ掲載の全ての特徴のうち〔Thoughtful Wish-Maker〕を除くものは適法である。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Blood of Fiends  ティーフリングを作成するには、キャラクター作成時にその種族を適法な選択肢として開放する年代記シートを所有していなければならない。2014年8月14日より前に作成し1ポイント以上の経験点を獲得したティーフリングは適法である。  注:ティーフリングはハーフヒューマンにだけなれる。パスファインダー協会ではドワーフ、エルフ、ノーム、ハーフリング、ハーフオーク、テング、および、ほかのあらゆる種族、を含む他の種族は適法ではない。  &b(){血脈}:血脈「Daemon」はパスファインダー協会では適法ではない; &b(){特技}:24~25ページ掲載の全ての特技は適法である; &b(){Heritage}:18~23ページ掲載全ての Heritages、および Associated Traits、は適法である; &b(){魔法}:バードの名人芸は適法である; &b(){その他}:Variant Tiefling Abilities パスファインダー協会において適法ではない; 26ページ掲載のオラクルの呪いは適法である; 26~27ページ掲載の審問は適法である; &b(){副領域}:15ページ掲載の全ての副領域は適法である; &b(){特徴}:30~31ページ掲載の全ての特徴は適法である。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Blood of the Moon &sup(){**}  スキンウォーカー(Were-Kin を含む)を作成するには、キャラクター作成時にその種族を適法な選択肢として開放する年代記シートを所有していなければならない。Wershark-Kin は水陸両用の Bestial Feature を獲得しない; その代わり空気だけでなく水中呼吸の能力を獲得する。  &b(){注記}:種族特技、種族特徴、種族の呪文、およびその他のキャラクター・オプション(ウィッチの呪術、バーバリアンの激怒パワー、等)はスキンウォーカーの種族のキャラクターだけが使用できる; 全てのそういったオプションは次の除き適法である:Fueled By Vengeance、Motivating Display、Spell-Scars、Surprising Combatant、Swamp’s Grasp、Violent Display、および Wolf Savage(Wolf Trip はスタイル特技ではない)。種族の装備品および魔法のアイテムは特定のアイテムがそれを許可する限りどのキャラクターも購入し使用できる。  本書掲載の Becoming a Lycanthrope の節は将来獲得する年代記シートに記述がない限りパスファインダー協会において適法&b(){ではない}。  &b(){装備品}:30ページ掲載の全ての装備品は適法である; &b(){魔法のアイテム}:30~31ページ掲載全ての魔法のアイテムは適法である; &b(){神秘}:神秘「Lunar」は適法である。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Blood of the Night  ダンピールを作成するには、キャラクター作成時にその種族を適法な選択肢として開放する年代記シートを所有していなければならない。  注:種族特技、種族特徴、および種族の呪文はのダンピールの種族のキャラクターだけが使用できる。種族の装備品および魔法のアイテムは特定のアイテムがそれを許可する限りどのキャラクターも購入し使用できる。  本書掲載の hunger、キョンシー、moroi、ノスフェラトゥ、vetala、ヴァンパイアのキャラクター、および vampire transformations の節はパスファインダー協会プレイでは適法&b(){ではない}。  &b(){装備品}:&i(){Force Net、Necklace of Fangs}、および &i(){Stake of Righteous}; &b(){特技}:《Conviction》、《Hymn Singer》、《Life-Dominant Soul》、《Potent Holy Symbol》、および《Schooled Resolve》; &b(){Heritage}:20~21ページ掲載全ての Heritages は適法である; &b(){役回り}:Ancestral Slayer; &b(){呪文}:&i(){Display Aversion} および &i(){Domination Link} は適法である; &b(){特徴}:19ページ掲載の全ての特徴は全てのダンピールのキャラクターに適法である。20~21掲載の全ての特徴のうち 〔Mind Trapper〕および〔Legal〕を除くものは Associated Heritages にとって適法である。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Blood of the Sea&sup(){**}  &b(){代替種族特性}:代替種族特性のうち「Surface Antagonist」および「Submerged」は適法であるが、これらは各自の種族にのみ適法である。 &b(){アーキタイプ}:本書掲載の「Hidden Current」、「Kraken Slayer」、「Ocean’s Echo」、および「Seeker of the Lost」のアーキタイプは生来の水泳移動速度を持つ種族のPCにとって適法である(例:Naiad またはウンディーネ)。本書掲載全てのその他のアーキタイプはあらゆるPCに適法である。「Crashing Wave」のクレリックは他の特技を用いて Balanced Channel の能力をエネルギー放出かのごとく《エネルギー放出回数追加》や《エネルギー放出追加》などを用いて強化できるが、この能力を変換する《エレメンタルへのエネルギー放出》や《来訪者へのエネルギー放出》は使用できない。 &b(){装備品}:本書掲載の装備品および魔法のアイテムのうち &i(){Familiar Bubble} を除くものは適法である。Land Limbs 生来の地上移動速度が10フィート以下のクリーチャーだけが使用できる。 &b(){適正クラス・ボーナス}:本書掲載の適正クラス・ボーナスのうち Gillman のミーディアム適正クラス・ボーナスを除くものは適法である。 &b(){特技}:本書掲載の特技は適法である。 &b(){雑多}:本書掲載のキャヴァリアーの騎士団、幻獣の副種別、および名人芸のうち Dirge of the Torn Sail を除くものは適法である。オラクルの呪い「Song-Bound」は適法ではない。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Blood of Shadows &sup(){**}  &b(){代替種族特性}:4~6ページおよび10ページ掲載の全ての代替種族特性のうち「Dimdweller」、「Shadowhunter」、および「Blended View」を除くものは適法である。「Behind the Veil」はハーフリングには適法ではない; &b(){アーキタイプ}: 本書掲載のアーキタイプは適法である。アーキタイプ「Gloomchymist」は《技能熟練:製作:錬金術または知識:次元界》をボーナス特技として《爆弾追加》の代わりに獲得する; &b(){装備品}:本書掲載全てのアイテムのうち &i(){Beaming} Weapon Enhancement、&i(){Focused Shadowcraft Weapon}、&i(){Shadowbond Tunic}、および &i(){Shawl of Shadowy Disguise} を除くものは適法である; &b(){適正クラス・オプション}:本書掲載全ての代替適正クラス・ボーナスは適法である; &b(){特技}:本書掲載の特技のうち《Cloak and Dagger Subterfuge》、《Cloak and Dagger Tactics》、および《Drow Spirit》を除くものは適法である; &b(){呪文}:本書掲載の全ての呪文のうち &i(){Ignoble Form}、&i(){Penumbral Disguise}、&i(){Umbral Infusion}、および &i(){Mass Umbral Infusion} を除くものは適法である; &b(){雑多}:7~9ページ掲載のローグの技および上級の技のうち Gloom Magic、Greater Gloom Magic、および See in Darkness を除くものは適法である。Shadow Eidolon(11ページ)、Shadow Oracle Mystery(12ページ)、Shadow Bloodline(16ページ)、Shadow Psychic Discipline(17ページ)、および Shadow Blessing(17ページ)適法である。18~19ページ掲載のアルケミストの発見は適法である。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Champions of Balance  &b(){アーキタイプ}:18~19および24~25ページ掲載のアーキタイプは適法である; &b(){血脈}:21ページ掲載の血脈は適法である。パスファインダー協会ではアイテム作成のボーナス特技は適法ではない。《呪文熟練》は3レベル時の《Spontaneous Generation》を置換える; &b(){神格}:表紙の内側に掲載されている全ての神格は適法である; &b(){領域}:16~17ページ掲載全ての領域及び副領域は適法である; &b(){発見}:20~21ページ掲載全ての発見は適法である; &b(){装備品}:28~29ページ掲載全ての魔法のアイテムは適法である; &b(){特技}:13ページおよび19ページ、および裏表紙の内側に掲載されている全ての特技は適法である; &b(){騎士団}:22ページ掲載の騎士団は適法である; &b(){上級クラス}:Envoy of Balance は適法である; &b(){激怒パワー}:23ページ掲載の激怒パワーは適法である; &b(){呪文}:25~27ページ掲載の全ての呪文は適法である; &b(){特徴}:7ページ、9ページ、および11~13ページの特徴のうち Commercial Savvy および Unabashed Gall は適法である; &b(){罠}:25ページ掲載の全ての罠は適法である; &b(){芸}:18ページ掲載の全ての芸は適法である。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Champions of Purity  &b(){神格}:表紙の内側に掲載されている全ての神格は適法である; &b(){発見}:24ページおよび27ページ掲載の全ての発見は適法である; &b(){領域}:表紙の内側および20~21ページ掲載の領域と副領域は適法である; &b(){装備品}:26~27ページおよび30~31ページ掲載の全ての魔法のアイテムのうち &i(){Phoenix Armor} および &i(){Rythius、the Kyton Scourge} を除くものは適法である; &b(){進化}:26ページ掲載の全ての進化は適法である; &b(){特技}:23ページと裏表紙の内側に掲載の全ての特技は適法である; &b(){呪術}:27ページ掲載の全ての呪術は適法である; &b(){審問}:22ページ掲載の全ての審問は適法である; &b(){名人芸}:25ページ掲載の全ての名人芸は適法である; &b(){雑多}:裏表紙の内側に掲載の全ての招来モンスターは《Summon Good Monster》の特技を持つキャラクターの招来呪文に適法である; &b(){守護者}:27ページ掲載のウィッチの守護者は適法である; &b(){ローグの技}:25ページ掲載の全てのローグの技は適法である; &b(){呪文}:28~29ページ掲載の全ての呪文は適法である; &b(){特徴}:7ページ、9ページ、11ページ、13ページ掲載の特徴は適法である。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Cheliax、Empire of Devils  &b(){装備品}:20~21ページ掲載の全てのアイテム; &b(){特技}:26~27ページ掲載の全ての特技; &b(){呪文}:22~23ページ掲載の全ての呪文; &b(){特徴}:18~19ページ掲載の全ての特徴。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Cohorts and Companions  &b(){アーキタイプ}:12、14、24、30、および 31ページ掲載の全てのアーキタイプは適法&b(){ではない}。17ページおよび23ページ掲載のアーキタイプは適法である; &b(){発見}:13ページ掲載の発見のうち Material Mastery を除くものは適法である; &b(){進化}:9ページ掲載の進化は適法である; &b(){装備品}:17ページ掲載の Rust Repellent は適法である。Mending Kit は適法ではない; &b(){特技}:6~7ページ、15ページ、および23ページ掲載の全ての特技のうち《Charnel Soldiers》を除くものは適法である。9ページ掲載の《Monstrous Companion》の特技は適法ではない。20ページ掲載の《Grow Plant》および《Train Plants》の特技は適法ではない; &b(){魔法のアイテム}:11ページおよび29ページ掲載の魔法のアイテムは適法である。16ページ掲載の全ては適法ではない; &b(){雑多}:Ancestors(シャーマンの霊)は適法である; &b(){ローグの技}:27ページ掲載の全てのローグの技のうち Demand Attention を除くものは適法である; &b(){呪文}:15ページ、および21ページ掲載の呪文は適法である; &b(){特徴}:18ページ家際の特徴は適法ではない。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Demon Hunter’s Handbook  &b(){アーキタイプ}:15ページ掲載の全てのアーキタイプは適法である; &b(){装備品}:7ページおよび18~19ページ掲載の全ての装備品および魔法のアイテムのうち Angel Quill Arrowhead を除くものは適法である; &b(){特技}:9ページおよび21ページ掲載の全ての特技は適法である; &b(){魔法のアイテム}:28~29ページ掲載全ての魔法のアイテムは適法である; &b(){激怒パワー}:8ページ掲載の全ての激怒パワーのうち Feast of Blood を除くものは適法である; &b(){レンジャーの罠}:11ページ掲載の全てのレンジャーの罠は適法である; &b(){特徴}:12~13、23、および 25ページ掲載の全ての特徴は適法である。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Dirty Tactics Toolbox  &b(){アーキタイプ}:7、11、および 15~17ページ掲載の全てのアーキタイプのうち the Reaper of Secrets and Toxicant Archetype を除くものは適法である。 &b(){装備品}:7ページおよび9ページ掲載の全ての毒は適法である; 20~21ページ掲載の全ての装備品のうち Alchemical Candle Wax および Alchemical Pheromones を除くものは適法である; 24~27ページ掲載全てのアイテムのうち &i(){Dazzling Radiance} および &i(){Sapping} Weapon Properties を除くものは適法である。  &b(){特技}:6、および9~18ページ掲載の全ての特技は次に示す例外と明確化を持って適法である:《Befuddling Initiative》、《Poison Shot Deed》、《Verify》、および《Wasp Familiar》の特技は適法ではない; 『人間』は《Dedicated Adversary》の特技の選択として適法ではないが、『Ulfen』のような人間の民族は適法である; Net Tricks 《Equipment Trick》の選択として適法ではない; 《Kitsune Tricks》および《Kitsune’s Vengeance》の特技はスタイル特技ではない; 《Kitsune Style》特技はPCに、たとえ飛び掛かりや類似の能力のように突撃時に追加の攻撃を得た場合であっても、1回の Dirty Trick Combat Maneuver の試みを与える。 &b(){呪文}:28~31ページ掲載の全ての呪文のうち Blend With Surroundings を除くものは適法である。 &b(){特徴}:22~23ページ掲載の全ての特徴は適法である。 &b(){その他}:本書掲載全てのアルケミストの発見、激怒パワー、オラクルの呪い、Catfolk Slayer Talents、およびウィッチの呪術は適法である。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Divine Anthology &sup(){**}  &b(){アーキタイプ}:本書掲載のアーキタイプは適法である。 &b(){装備品}:本書掲載の装備品は適法である。 &b(){特技}:本書掲載の特技のうち《Divine Communion》を除くものは適法である。 &b(){呪文}:本書掲載の呪文のうち &i(){Visualization of the Body} および &i(){Visualization of the Mind} を除くものは適法である。 &b(){特徴}:本書掲載の特徴のうち〔Ancestor’s Blade〕、〔Andoletta’s Consolation〕、〔Gemstone Collector〕、および〔Rousing Courage〕を除くものは適法である。 &b(){雑多}:本書掲載の Divine Fighting Techniques、Exploits、Masterpieces、Paladin Codes and Oaths、Rogue Talents、Subdomains、および Variant Spellcasting のうち Desna’s Shooting Star、Hymn of Restorative Harmonics、Oath of the People’s Council、Norgorber’s Silent Shiv(Advanced Technique のみ――最初の利益は適法)、および Obfuscated Spellcasting を除くものは適法である。Oath of the Skyseeker の Paladin Oath はドワーフのパンテオンに掲載されている神格を信仰しているパラディン2だけ有効である。副領域「Rites」は5レベル時に&i(){アトーンメント}の領域呪文を&i(){パーマネンシイ}の代わりに獲得する。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Dragon Empires Primer &sup(){**}  &b(){アーキタイプ}:22~23ページ掲載の全てのアーキタイプ; &b(){特技}:5ページ掲載のキツネ特技はキツネのキャラクターにとって適法である; 24~25ページ掲載の全ての特技; &b(){神}:26~27ページ掲載の全ての神々; &b(){その他}:血脈「オニ」、エレメンタル系統「Void」; &b(){呪文}:&i(){Call the Void}; &b(){副領域}:Moon; &b(){特徴}:8~21ページ掲載の全ての特徴のうち〔Chosen Child〕および〔Rebel Leader〕を除くもの。第6期の開始時にキツネ、ナガジ、およびワヤンの作成を制限する恩恵は取除かれ、この3種族は自由に作成する子度可能である。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Dragonslayer’s Handbook  &b(){装備品}:7ページおよび26~27ページ掲載の全ての装備品と用具のうち Dragoncrafting Kit、Seige Engine Ammunition、Spotlight、および Wind Platform を除くものは適法である; &b(){特技}:21 and 24~25ページ掲載の全ての特技は適法である; &b(){魔法のアイテム}:30~31ページ掲載全ての魔法のアイテムは適法である; &b(){名人芸}:11ページ掲載の全ての名人芸は適法である、Except Pageant of the Peacock; &b(){呪文}:28~29ページ掲載の全ての呪文は適法である; &b(){特徴}:12~13ページ掲載の全ての特徴は適法である。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Dungeoneer’s Handbook  &b(){アーキタイプ}:22~23ページ掲載の全てのアーキタイプは適法である; &b(){発見}:27ページ掲載の全ての発見は適法である; &b(){装備品}:6~7および24~29ページ掲載の全ての装備品のうち Petrified Ooze を除くものは適法である; &b(){特技}:8、10、および 12ページ掲載の全ての特技は適法である; &b(){呪文}:30~31ページ掲載の全ての呪文; &b(){特徴}:裏表紙の内側に掲載されている全ての特徴のうち〔Alien Origins〕および〔Lost Role Model〕を除くものは適法である。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Dwarves of Golarion  &b(){装備品}:Dwarven Dorn-Dergar; &b(){特技}:Bounding Hammer、Darting Viper、Dorn-Dergar Master、Sliding Axe Throw、Stance of the Xorn; &b(){神}:All Gods Listed on the Inside Front Cover(Note That All Gods With Favored Weapons Listed As "Hammer" Should Read "Warhammer"); &b(){呪文}:&i(){Ancestral Communion}、&i(){Ancestral Gift}、&i(){Bloodsworn Retribution}、&i(){Dwarven Veil}、&i(){Invigorating Repose}、&i(){Mighty Strength}、&i(){Oath of Justice}、&i(){Peacemaker’s Parley}、&i(){Planned Assault}、&i(){Rune of Durability}、&i(){Rune of Warding}、&i(){See Through Stone}、&i(){Summon Ancestral Guardian}、&i(){Tactical Formation}、&i(){Watchful Eye}; &b(){特徴}:All Traits Except Coin Hoarder、Eldritch Smith、および Toilcrafter ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Elemental Master’s Handbook&sup(){**}  &b(){アーキタイプ}:本書掲載のアーキタイプは適法である。 &b(){装備品}:本書掲載の Elemental Augmentations、装備品、および魔法のアイテムのうち &i(){Gemcarver’s Tools} を除くものは適法である。PCは Elemental Augmentations を冒険と冒険の間に自動的に埋め込むことが出来る。 &b(){特技}:本書掲載の特技のうち Benthic Spell、Flumefire Rage、および Growth in Ash を除くものは適法である。 &b(){上級クラス}:本書掲載の上級クラス「Genie Binder」は適法である。 &b(){呪文}:本書掲載の呪文は適法である。 &b(){特徴}:本書掲載の特徴は適法である。 &b(){雑多}:本書掲載のアルケミストの発見、秘術系統、血脈、幻獣の副種別、専門秘術系統、キネティシストの注入、キネティシストの元力、名人芸、オラクルの呪い、オラクルの神秘、守護霊、ローグの技のうち Smoke School を除くものは適法である。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Elves of Golarion  &b(){装備品}:22~23ページ掲載の clustershot、healer’s sorrow、および sparkfly crystal arrow weapon qualities および alchemical archery アイテムのうち trip arrows を除くものは適法である; &b(){神}:10ページ掲載の全ての神々; &b(){特徴}:15ページ掲載の全ての特徴のうち〔Kyonin Gatekeeper〕および〔Lapsed Faith〕を除くもの ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Faiths & Philosophies  &b(){アーキタイプ}:10~11および13ページ掲載の全てのアーキタイプは適法である; &b(){領域}:24~25ページ掲載全ての領域は適法である。8レベル時に「Agent of Rebirth」は ドルイドが呪文持続時間延長&i(){エアー・ウォーク}呪文を擬似呪文能力として1日1回発動する能力と置き換える。; &b(){装備品}:30~31ページ掲載全てのアイテムのうち &i(){Leshy Mulch Manual} および &i(){Tome of Heretical Revelation} を除くものは適法である; &b(){特技}:6~7、11、19、および 21ページ掲載の全ての特技は適法である; &b(){審問}:23ページ掲載の全ての審問は適法である; &b(){神秘}:14~15ページ掲載全ての神秘は適法である; &b(){神殿/Pantheons}:21ページ掲載の全ての Pantheons のうち Demon Lords を除くものは適法である; &b(){呪文}:28~29ページ掲載の全ての呪文は適法である; &b(){特徴}:表紙と裏表紙の内側に掲載された全ての特徴のうち〔Bound By Honor〕を除くものは適法である。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Faiths of Balance  &b(){装備品}:24~25ページ掲載の全ての Channel Foci、24~25ページ掲載の全ての魔法のアイテム; &b(){特技}:24ページ掲載の全ての特技; &b(){呪文}:28~29ページ掲載の全ての呪文; &b(){特徴}:4~21ページ掲載の全ての特徴 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Faiths of Corruption  &b(){特技}:24~25ページ掲載の全ての特技; &b(){呪文}:28~29ページ掲載の全ての呪文; &b(){特徴}:4~21ページ掲載の全ての特徴 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Faiths of Purity  &b(){特技}:24~25ページ掲載の特技はもはや適法な情報源ではなくなった。更新されたこれらの特技と獲得のための前提条件を確認には &i(){Pathfinder Campaign Setting: Inner Sea Gods} を参照; &b(){呪文}:28~29ページ掲載の全ての呪文; &b(){特徴}:5、7、9、11、13、15、17、および 18~21掲載の全ての特徴。記述にある通り〔Eye of the Father〕は〈芸能〉ではなく〈鑑定〉をクラス技能にすることに注意。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Familiar Folio &sup(){**}  &b(){アーキタイプ}:6~11ページおよび14ページ掲載の全てのアーキタイプのうち「Spirit Binder」を除くものは適法である。アーキタイプ「Familiar Adept」は、Diminished Expertise が《呪文熟練》を取除く。アーキタイプ「Emmissary」神格への信仰が必須であり、有効な領域を選択しなくてはならない。アーキタイプ「Mascot」は、キャラクターが呪文の準備をしているとき、または冒険開始時、その使い魔はチームの仲間に加える; &b(){血脈}:16~17ページ掲載全ての血脈は適法である; &b(){装備品}:20~21ページのすべての装備品は適法である; &b(){特技}:14ページおよび18~19ページ掲載の全ての特技は適法である; &b(){魔法のアイテム}:20~21ページ掲載全ての魔法のアイテムは適法である; &b(){雑多}:17ページ掲載の Patron Familiars;24~27ページおよび表紙の内側に掲載の動物の使い魔のうち Ioun Wyrd および the Petromin を除くものは適法である; 28~29ページおよび裏表紙の内側に掲載の上級使い魔のうち Augur Kyton、Beheaded、Ceru、Coral Capuchin、Doru Div、Dweomercat Cub、Faerie Dragon、Impundulu、Isitoq、Pipefox、Raktavarna Rakshasa、Ratling、Shadow Drake、Shikigami Kami、Sin Seeker、Skvader、Spirit Oni、Tidepool Dragon、Tripurasura、および Wolpertinger を除くものは適法である; 30~31ページ掲載の Unusual 使い魔のうち Ioun Wyrd を除くものは適法である。属性の制限は選択可能な使い魔に今なお考慮される。表紙の内側および裏表紙の内側に掲載の非&i(){Core Rulebook} の使い魔の使用は、参照元のコラムにある一覧にある出典を所持してなければならい。さらに、Approximating Familars の節はパスファインダー協会では適法ではない; &b(){呪文}:22~23ページ掲載の全ての呪文は適法である。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Giant Hunter’s Handbook  &b(){アーキタイプ}:20~21ページ掲載の全てのアーキタイプは適法である; &b(){装備品}:24~25ページ掲載全ての装備品および用具は適法である; &b(){特技}:19ページおよび22~23ページ掲載の全ての特技は適法である; &b(){魔法のアイテム}:28~29ページおよび裏表紙の内側に掲載の全ての魔法のアイテム(2つの特殊能力を含む)のうち &i(){Effortless Lace} を除くものは適法である; &b(){雑多}:11ページ掲載の新しい技能オプションは適法ではない; &b(){呪文}:26~27ページおよび裏表紙の内側に掲載の全ての呪文のうち &i(){Steal Size} を除くものは適法である; &b(){特徴}:12~13ページ掲載の全ての特徴は適法である。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Gnomes of Golarion &sup(){**}  &b(){装備品}:23ページにある表に掲載の全ての装備品; &b(){特技}:《Arcane School Spirit》、《Bewildering Koan》、《Blood Ties》、《Caustic Slur》、《Effortless Trickery》、《Extra Gnome Magic》、《Helpless Prisoner》、《Invoke Primal Instinct》、《Tantrum》、《Threatening Illusion》、《Witty Feint》; &b(){神}:表紙の内側に掲載されている全ての神; &b(){呪文}:&i(){Illusory Poison}; &b(){特徴}:〔Brastlewark Businessman〕、〔Charlatan〕、〔Collector〕、〔Excitable〕、〔Explorer〕、〔Etymologist〕、〔First Memories、Naturally Gifted〕、〔Rapscallion〕、〔Sprint〕、〔Trickster〕、および〔Zealot〕 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Goblins of Golarion  ゴブリンのキャラクターを作成するには、キャラクターを作成の時点でその種族を適法な選択肢として開放する年代記シートを所持していなければならない。適法なゴブリンPCにのみ本書の内容を選択することができる。  &b(){装備品}:12ページの表に掲載の全ての装備品のうち Cobbled Item を除くものは適法である; &b(){特技}:24~25ページ掲載の全ての特技は適法である; &b(){魔法のアイテム}:29ページ掲載の全ての魔法のアイテムは適法である; &b(){雑多}:26~27ページ掲載全てのゴブリンの備品および副領域のうち Flotsam を除くものは適法である; &b(){呪文}:28~29ページ掲載の全ての呪文のうち &i(){Limp Lash} を除くものは適法である; &b(){特徴}:15~16ページ掲載の全ての特徴は適法である ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Halflings of Golarion  &b(){装備品}:10ページ掲載の halfling hooch、22ページの表に掲載の全ての装備品; &b(){特技}:23ページ、および26~27ページ掲載の全ての特技; &b(){上級クラス}:Halfling Opportunist; &b(){特徴}:30~31ページ掲載の全ての特徴; &b(){その他}:代替種族特性「halfling jinx」 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Harrow Handbook &sup(){**}  &b(){注記}:Harrow Deck、および Harrow Deck を使用するアーキタイプ、血脈、装備品、呪術、名人芸、神秘、呪文、または特徴は、実際の Harrwo Deck を使用する場合のみ許可される。Harrow Deck の処理を模倣する代用品、例えば一般的なカードやダイスは適法ではない。 &b(){アーキタイプ}:7、13、15、22、および24~25ページ掲載のアーキタイプは適法である。「Harrrow Vexed Spellblight」は適法ではない; &b(){血脈}:28~29ページ掲載の血脈は適法である; &b(){キャヴァリアー騎士団}:18ページ掲載の騎士団は適法である; &b(){装備品}:30~31ページ掲載の全ての装備品のうち &i(){Snakebite Dagger} を除くものは適法である; &b(){特技}:14~15および19ページ掲載の全ての特技は適法である; &b(){呪術}:15ページ掲載の全ての呪術は適法である; &b(){名人芸}:21ページ掲載の全ての名人芸は適法である; &b(){神秘}:26~27ページ掲載の神秘は適法である; &b(){呪文}:9ページ掲載の全ての呪文は適法である; &b(){Talents}:20~21ページ掲載の全ての Talents のうち Grig Jig を除くものは適法である。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Haunted Heroes Handbook  &b(){アーキタイプ}:本書掲載の全てのアーキタイプのうち「Ectoplasm Master」、「Pact Wizard」、および「Steelbound Fighter」を除くものは適法である。 &b(){装備品}:本書掲載の全ての装備品および魔法のアイテムは適法である。 &b(){特技}:本書掲載の全ての特技のうち《Channel Spirit》、《Death’s Host》、《Hand’s Autonomy》、《Hand’s Detachment》、《Hand’s Knowledge》、《Hand’s Sight》、《Haunt Scavenger》、《Possessed Hand、および《Subconscious Usurpation》を除くものは適法である。 &b(){呪文}:本書掲載の全ての呪文のうち &i(){Horrifying Visage} および &i(){Urgathoa’s Beacon} を除くものは適法である。 &b(){特徴}:本書掲載の全ての特徴のうち〔Rivethun Adherent〕を除くものは適法である。 &b(){雑多}:本書掲載の念術修養、ソーサラーの血脈、および Variant Domain Powers は適法である。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Healer’s Handbook &sup(){**}  &b(){アーキタイプ}:本書掲載のアーキタイプは適法である。「Arcane Physician」は《ポーション作成》ではなく《呪文熟練》を獲得する。アーキタイプ「Restorer」の「Guide Across Lifetimes」は&i(){リインカーネイト}のかわりに1日に1回、&i(){ヒール}を擬似呪文能力として発動する能力を与える。 &b(){装備品}:本書掲載の装備品のうち &i(){Memorium Root} および &i(){Phoenix Feather} を除くものは適法である。 &b(){特技}:本書掲載の特技のうち《Painful Cures》を除くものは適法である。Item Mastery 特技の条件を考慮し利益を算出する場合、PCは自身の1つのクラスのみの基本セーヴ・ボーナスを用いる。 &b(){呪文}:本書掲載の呪文のうち &i(){Purify Body} を除くものは適法である。 &b(){特徴}:本書掲載の特徴のうち〔Educated Druggist〕、〔Envoy of Healing〕、〔Prestigious Healer〕を除くものは適法である。 &b(){雑多}:本書掲載のアルケミストの発見、バードの名人芸、Focused Blessing、呪術、慈悲、神秘、Spirit Specialization、Variant Divine Bonds、および元力のうち「Angelic Bond」、「Death Interrupted」、および「Symphony of Sylandurla’s Ascent」を除くものは適法である。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Heroes of the Darklands &sup(){**}  &b(){アーキタイプ}:本書掲載の全てのアーキタイプのうち「Darklantern」、「Psychic Marauder」、および「Stonesinger」を除くものは適法である。「Demon-Sworn Witch」はその呪文を発動する単独行動が自身の属性と相反しない場合であっても、悪の行いと成り得る呪文発動(例えば、居合わせた者を殺してまう)の責任を負う。 &b(){装備品}:本書掲載の全ての装備品のうち &i(){Amulet of Radiation Absorption}、Caphorite Ammunition、Filter Mask、Hot-Air Balloon、Lazurite Armor、Slaver’s Will、および Sunsoil を除くものは適法である。 &b(){特技}:本書掲載の全ての特技のうち《Tracer Fire》を除くものは適法である。 &b(){呪文}:本書掲載の全ての呪文のうち &i(){Mage’s Crawl Space} および &i(){Skyshroud} を除くものは適法である。 &b(){特徴}:本書掲載の全ての特徴は適法である。 &b(){雑多}:本書掲載の心霊技能発動は適法ではない。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Heroes of the High Court &sup(){**}  &b(){アーキタイプ}:本書掲載のアーキタイプのうち「Inerrant Voice」、「Silksworn」、および「Virtuous Bravo」を除くものは適法である。 &b(){装備品}:本書掲載の装備品のうち &i(){Chastising Baton}、&i(){Crown of False Rule}、&i(){Headband of Social Competence}、&i(){Lover’s Breath}、および &i(){All Thrones} を除くものは適法である。 &b(){特技}:本書掲載の特技のうち《Aspiring Noble》、《Noble Imposter》、および《Self-Exiled Noble》を除くものは適法である。《Enlightened Noble(Scion of War)》は適法ではない。《Legalistic Reading》の前提条件《巻物作成》は《技能熟練:言語学》と置き換える。&b(){呪文}:本書掲載の呪文は適法である。 &b(){特徴}:本書掲載の特徴のうち 〔Bureaucrat’s Favor〕、〔Debauchery Defier〕、および 〔Numerian Fluid Indulger〕 を除くものは適法である。 &b(){雑多}:アルケミストの発見、代替種族特性、呪術、名人芸、守護者、副領域、Token、および Vested Power のうち「Aromatic Extract」および「Protective Luck」を除くものは適法である。念術修養、儀式、技能オプション、および Verbal Duel Options は適法ではない。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Heroes of the Streets &sup(){**}  全てのアーキタイプ、特技、特徴、代替種族特性、装備品、魔法のアイテム、呪文、メイガスの秘奥、オラクルの神秘、ローグの技、シャーマンの霊、および副領域は下記の例外と明確化を伴い適法である。  &b(){代替種族特性}:代替種族特性「Illustrious Urbanite」は適法ではない。 &b(){アーキタイプ}:アーキタイプ「Eldritch Archer」は適法ではない; アーキタイプ「Alley Witch」の「Crowd Patron」は &i(){Ears of the City} の代わりに &i(){ヴェントリロキズム} を与える; 「Urban Hunter」のクラス能力「代替動物の相棒」の第2段落は無視する; アーキタイプ「Busker」のバードは〈軽業〉、〈変装〉、〈手先の早業〉、および〈隠密〉を日当判定に使用できる。 &b(){装備品}:「Cat Burglar’s Kit」は適法ではない。 &b(){特技}:《Cunning Caster》、《Guild Emissary》、《Subtle Devices》、《Throat Slicer》、および《Underworld Connections》の特技は適法ではない。 &b(){魔法のアイテム}:「Diminishing Sash」は適法ではない。 &b(){ローグの技}:「Eerie Disappearance」および「False Attacker」は適法ではない。 &b(){呪文}:&i(){Cloak of Secrets}、&i(){Ears of the City}、&i(){Illusory Crowd}、および &i(){Secret Coffer} は適法ではない。2016年2月22日以降、&i(){Coin Shot} は適法である。 &b(){副領域}:18~19ページ掲載の副領域の条件を満たすには、PCは一覧にある神格を守護神格として選ばなくてはならない。副領域「Legislation」の「Prohibition」の能力は&i(){フォービド・アクション}で言及されるアクションのみ妨げることができる。 &b(){特徴}:〔Wiscrani Ear〕の特徴は適法ではない。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Heroes of the Wild &sup(){**}  &b(){アーキタイプ}:本書掲載のアーキタイプは適法である。「Herb Witch」は「大鍋」の呪術の代わりに「治癒」の呪術を選ばなければならない;&b(){装備品}:20ページ掲載の毒と同様に、9~10および28~29ページ掲載全ての装備品および魔法のアイテムは適法である; &b(){特技}:18~19、22~23、および26ページ掲載の全ての特技のうち《Stag Horn》および《Stag Submission》を除くものは適法である; &b(){雑多}:11ページ掲載のウィッチのアーキタイプは適法&b(){ではない}。11ページ掲載の呪術および守護者呪文は適法である。 &b(){騎士団}:13ページ掲載のキャヴァリアーの騎士団は適法である; &b(){ローグの技}:21ページ掲載の全てのローグの技は適法である; &b(){呪文}:30~31ページ掲載の全ての呪文は適法である; &b(){特徴}:3~7ページ掲載の全ての特徴のうち〔Fey Thoughts〕を除くものは適法である。〔Feral Speech〕はPCにドルイド語を学ぶことを許可しない。 &b(){霊}:Wood Shaman の霊は適法である。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Humans of Golarion  &b(){呪文}:28~29ページ掲載の全ての呪文; &b(){特徴}:30~31ページ掲載の全ての特徴 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Inner Sea Primer &sup(){**}  &b(){特徴}:4~22ページ掲載の全ての特徴は次に示す変更を伴い適法である:〔Pesh Addict〕は1レベル時にのみ獲得でき、〔Ustalavic Noble〕は開始時の追加資産を提供しない; &b(){その他}:29ページ掲載の秘術系統「Egorian Academy Infernal Binder」および「Mage of the Veil」、および24~25ページ掲載の全てのファイター・アーキタイプ ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Knights of the Inner Sea &sup(){**}  &b(){キャヴァリアー騎士団}:24~25ページ掲載全てのキャヴァリアーの騎士団は適法である; &b(){装備品}:30~31ページのすべての装備品のうち &i(){war lance} を除くものは適法である; &b(){呪文}:28~29ページ掲載の全ての呪文は適法である; &b(){特徴}:本書掲載の特徴のうち、26~27ページ掲載の物をの除くものは適法である。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Legacy of Dragons  &b(){アーキタイプ}:本書掲載の全てのアーキタイプは適法である; 「Mindwyrm」のメスメリストは技「Threatening Mien」を利用できず、「Drakerider」のキャヴァリアーはそこに一覧されている騎士団だけが適法である。 &b(){使い魔}:本書掲載全ての使い魔は適法である。 &b(){特技}:本書掲載の全ての特技のうち《Chromatic Variant of Draconic Heritage》を除くものは適法である。 &b(){呪文}:本書掲載の全ての呪文のうち &i(){Draconic Malice、Form of the Alien Dragon III}、および &i(){Hermean Potential} を除くものは適法である。 &b(){特徴}:本書掲載の全ての特徴のうち〔Triaxus-Trained〕を除くものは適法である。 &b(){雑多}:代替種族特性、Bloodline Arcana、オラクルの呪い、オラクルの神秘、および血脈の亜種(「Outer Dragons」を除く)は適法であるる。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Legacy of the First World  &b(){代替種族特性}:本書掲載の代替種族特性のうち「Disregarded」、「Fey-Sighted」、「Shamanic Enhancement」、および「Vigilance」を除くものは適法である。 &b(){アーキタイプ}:本書掲載のアーキタイプのうち「Deepwater Rager」および「Seducer」を除くものは適法である。 &b(){装備品}:本書掲載の全ての装備品は適法である。 &b(){適正クラス・ボーナス}:本書掲載の適正クラス・ボーナスのうち適正クラス・ボーナス「Gathlain’s Kineticist」を除くものは適法である。 &b(){特技}:本書掲載の特技のうち《City-Locked》、《Embrace the Dark Fey》、《Fascinated By the Mundane》、および《Spell Synergy》を除くものは適法である。 &b(){神}:本書掲載の神格は適法である。 &b(){呪文}:本書掲載の呪文のうち &i(){Mortal Terror} を除くものは適法である。 &b(){特徴}:本書掲載の特徴のうち〔Voices of Solid Things〕を除くものは適法である。 &b(){雑多}:本書掲載のアルケミストの発見、血脈、キャヴァリアーの騎士団、幻獣の副種別、進化、呪術、名人芸、オラクルの呪い、オラクルの神秘、念術修養、激怒パワー、および Variant Spellcasting のうち Greater Suffocating Grip を除くものは適法である。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Magic Tactics Toolbox &sup(){**}  &b(){アーキタイプ}:本書掲載の全てのアーキタイプは適法である。 &b(){装備品}:本書掲載全てのアイテムのうち &i(){Monster Hunter’s Folio} and &i(){Saccadic Focusing Prism} を除くものは適法である。 &b(){特技}:本書掲載の全ての特技のうち《Abeyance》、《Eldritch Assault》、《Hinder》、《Scale and Skin》、および《Vast Spell》 を除くものは適法である。Item Mastery 特技の条件を考慮し利益を算出する場合、PCは自身の1つのクラスのみの基本セーヴ・ボーナスを用いる。 &b(){呪文}:本書掲載の全ての呪文のうち &i(){Earsend} および &i(){Kalistocrat’s Nightmare} を除くものは適法である。 &b(){その他}:本書掲載の Advanced Weapon Training オプションは適法ではない。本書掲載の Bloodline Mutations のうち「Blood Havoc」を除くものは適法である。Sagas は適法であるが、スカルドのPCのみ有効である。本書掲載のインヴェスティゲーターの技およびローグの技のうち「Unlock Ki」を除くものは適法である。ウォープリーストの祝福「Curse」は適法である。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Magical Marketplace  &b(){秘奥}:新しいメイガスの秘奥は適法である; &b(){発見}:18および20ページ掲載の全ての発見のうち「Infectious Charms」を除くものは適法である; &b(){装備品}:28~29ページ掲載されているもの、および&i(){Clockwork Bug、Clockwork Prosthesis}、&i(){Mind Buttressing}、&i(){Poisoning}、&i(){Saline Purge}、および &i(){Serpentine Tattoo} は適法ではない; &b(){特技}:6ページ掲載の全ての特技は適法である; &b(){審問}:10ページ掲載の全ての審問は適法である; &b(){名人芸}:30ページ掲載の全ての名人芸は適法である; &b(){その他}:「Arinna」’s Wagon、「Berdred」’s Armory、「Coltan」’s Floating Emporium、「Dawnflower Goods」、「The Dirty Trap」、「Earth and Ore Smithy」、「Magick Esoterica」、「Oulur」’s Alchemical Wares、「The Rusty Glove」、「The Secret Hearth」、「Strongswill Tricks」 & Tools、「Warius Opera House」、『Other Ways to Pay』の節に記載のもの、および「Intelligent Weapons」(Pages 16~17)」は年代記シートに記述がない限りパスファインダー協会加盟プレイでは無効である。; &b(){呪文}:8および24ページ掲載の全ての呪文は適法である; &b(){技}:26ページ掲載の全ての技は適法である; &b(){罠}:12ページ掲載の全ての罠は適法である; &b(){芸}:14ページ掲載の全ての芸は適法である。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Melee Tactics Toolbox &sup(){**}  &b(){アーキタイプ}:9~15ページ掲載の全てのアーキタイプは適法である; &b(){装備品}:18~29ページ掲載全ての装備品および魔法のアイテムのうち &i(){Arms of the Marilith}、Exemplar Weapon Salve、&i(){Leng Flail}、および武器特性 &i(){Growing} を除くものは適法である; &b(){特技}:7~15ページ掲載の全ての特技のうち《Cudgeler Style》、《Cudgeler Sweep》、《Cudgeler Takedown》、《Just Out of Reach》、および《Redirect Attack》を除くものは適法である; 《Kraken Throttle》および《Kraken Wrack》の特技はスタイル特技ではない &b(){名人芸}:バードの名人芸は適法である; &b(){呪文}:30~31ページ掲載の全ての呪文のうち &i(){Blade Tutor’s Spirit} を除くものは適法である。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Monster Hunter’s Handbook &sup(){**}  &b(){アーキタイプ}:本書掲載のアーキタイプは適法である。「Disciple of the Pike」は Advanced Weapon Training オプションの条件を満たさない。アーキタイプ「Psychodermist」はボーナス特技として《技能熟練:治療、知識:地域、知識:自然、または生存》を《Harvest Parts》の代わりに獲得する。「Psychodermist」は Pathfinder RPG Bestiary に掲載されている脅威度2以下のクリーチャーから作られた Trophy を持つことが出来る; その他のクリーチャーから作られた Trophy はプレイ中に採取されたものでなければならず、年代記シートに記述のある物でなければならない; 「Psychodermist」は人型生物の種別を持つクリーチャーから Trophy を作ることはできない。 &b(){装備品}:本書掲載の全ての装備品のうち Chemical Ward、Display Stand、&i(){Monstrous Dye}、および Poison Sponge を除くものは適法である。本書掲載のクリーチャー種別やその派生を選択する必要のある装備品および魔法のアイテムは、キャラクターは人型生物の種別、副種別、またはその派生を選択することはできない。 &b(){特技}:本書掲載の特技のうち《Grisly Ornament》、《Harvest Parts》、および《Monstrous Crafter》を除くものは適法である。 &b(){呪文}:本書掲載の呪文は適法である。 &b(){特徴}:本書掲載の特徴は適法である。 &b(){雑多}:本書掲載のアルケミストの発見、キャヴァリアーの騎士団、およびローグの技のうち「Splitting Mutagen」を除くものは適法である。騎士団「Hero Order」はその布告を &i(){Pathfinder RPG Advanced Player’s Guide} 掲載の「シールド騎士団」のものと置き換える。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Monster Summoner’s Handbook &sup(){**}  &b(){アーキタイプ}:6~8および16~17ページ掲載全てのアーキタイプのうち「Monster Tactician」を除くものは適法である; &b(){呪芸}:15ページ掲載の呪芸は適法である &b(){特技}:8~29ページ掲載の全ての特技のうち《Augment Calling》および《Summon Guardian Spirit》を除くものは適法である; &b(){呪術}:呪術「Disrupt Connection」は適法である; &b(){魔法のアイテム}:20~21ページ掲載全てのアイテムのうち &i(){Rod of Giant Summoning} を除くものは適法である; &b(){メイガスの秘奥}:9ページ掲載の全ての秘奥は適法である; &b(){モンスター}:Codex Archon および Ember Weaver は(招請)の副系統を持つ呪文の適法な選択肢である; &b(){呪文}:22~23ページ掲載の呪文のうち &i(){Alter Summon Monster} および &i(){Summon Laborers} を除くものは適法である; &b(){特徴}:10~11ページ掲載の特徴のうち〔Vile Domain〕を除くものは適法である。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Occult Origins &sup(){**}  &b(){アーキタイプ}:本書掲載の全てのアーキタイプは適法である。「Id Rager」は守護霊から Emotional Focus の能力のみを獲得し、守護霊の基本能力は獲得しない(例えば、叩きつけ攻撃、鎧ボーナス、等)。アーキタイプ「True Silvered Throne」は「Ritual Hex」および「Esoteric Rites」の能力ではなく4レベル時に《呪術追加》の特技を、8レベル時に《鋼の意志》を獲得する。 &b(){特技}:本書掲載の全ての特技のうち《Cranial Implantation》、《Haruspicy》、および《Ritual Hex》を除くものは適法である。《Truth in Wine》の特技は Addicted Characters に追加の利益を与えない。 &b(){呪文}:本書掲載の全ての呪文のうち &i(){Death Pact} および &i(){Fool’s Teleport} を除くものは適法である。 &b(){雑多}:Void および Wood Elements はキネティシストのPCにとって適法な選択肢である; 12ページ掲載のメスメリストの技は適法である; 13ページ掲載の全ての Devilbane Gazes のうち Devilbane Dismissal を除くものは適法である; 16ページ掲載の Phrenic Amplifications および Greater Amplifications のうち Dragon’s Breath Focus を除くものは適法である; Enlightenment および Rebirth Disciplines は適法であるが、Rebirth Discipline は &i(){Retrocognition} をボーナス呪文として &i(){Reincarnate} の代わりに獲得する。 &b(){特記事項}:アーキタイプ「Divine the Mysteries」のAbility or Mnemonic Esoterica Discipline Power で選択する呪文は『パスファインダー協会ロールプレイング組合手引書」25ページ掲載の巻物の呪文レベルを決定する指針に従わなくてはならない。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Orcs of Golarion  &b(){特技}:24~25ページ掲載の全ての特技のうち《Destroyer’s Blessing》および《Fire God’s Blessing》を除くもの; &b(){呪文}:28~29ページ掲載の全ての呪文のうち &i(){enemy’s heart} および &i(){shield the banner} を除くもの; &b(){特徴}:22~23ページ掲載の全ての特徴のうち〔Blessing of the Feast〕、〔Demented Inventor〕、および〔Tribal〕を除くもの; &b(){その他}:14ページ掲載の血脈「orc sorcerer」 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Osirion、Land of Pharaohs  &b(){装備品}:25ページ掲載の全てのアイテム; &b(){特技}:28~29ページ掲載の全ての特技(技能ランクの前提条件は-3減少させ、〈隠れ身〉の技能は〈隠密〉に、〈捜索〉は〈知覚〉になる)のうち既に &i(){Pathfinder Campaign Setting: Rival Guide} の版で置き換えられた《Serpent Lash》を除くもの。プレイヤーは現在の版の《Serpent Lash》に変更するか、この特技を置き換えなくてはならない。この出典における《Thanatopic Spell》および《Threnodic Spell》は既に適法ではなくなっている。プレイヤーはこれらの特技を現在の版である Ultimate Magic のものに変更するか、この特技を置き換えなくてはならない; &b(){上級クラス}:2014年1月28日の時点で、本書の Living Monolith は適法でなくなった。&i(){パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:People of the Sands} 掲載の版を使用しなければならない。この日より前にこの上級クラスを獲得したプレイヤーは、この制限を免除され、引退するまで使用することができる。新しい版のこの上級クラスを使用することを望み、全ての取得条件を満たしている場合、無償で変更できる; &b(){呪文}:26~27ページ掲載の全ての呪文 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Pathfinder Society Primer  次の記述に従い本書掲載の全ては適法である。 &b(){装備品}:normal &i(){ioun stones} だけが resonance を持つ――ひび割れて欠けている &i(){ioun stones} は持たない。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Paths of the Righteous &sup(){**}  本書掲載のいくつかのオプションは年代記シートに記述がある場合許可される。  &b(){特技}:《Daring Exploit》、《Favored Prestige Class》、《Ghost Whisperer》、《Smite Evil Magic》、《Strike True》、《Two-Weapon Drunkard》、《Uncanny Ally》の特技は適法である。 &b(){上級クラス}:「Ashavic Dancer」、「Crimson Templar」、「Darechaser」、「Devoted Muse」、「Rose Warden」、「Sacred Sentinel」、「Scar Seeker」、および「Sphere Singer」の上級クラスは適法である。「Runeguard」は前提条件の《巻物作成》を《呪文熟練》に置き換える。「Sphere Singer」の「Wandering Dream」の能力は、《Lucid Dreamer》特技は適法ではないが記述通りに機能する。 &b(){雑多}:本書掲載の魔法のアイテム、呪文、およびウィッチの守護者は適法である。&i(){Shield of Wings} は Ragathiel を信仰するキャラクターだけが利用できる。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:People of the North &sup(){**}  本書掲載の Kellid、Snowcaster Elves、Ulfen、Erutaki、および Jadwiga の節は適法である。6~13ページ掲載の特徴はその特徴の記述にある民族と同じ民族のキャラクターだけが適法である。  &b(){アーキタイプ}:24~25ページ掲載の全てのアーキタイプは適法である; &b(){装備品}:&i(){buoyant harpoon}、&i(){cloak of the saga keeper}、&i(){helm of the mammoth lord}、&i(){hex nail}、および &i(){mammoth lance} は適法である; &b(){特技}:24ページ掲載の全ての特技は適法である; &b(){言語}:民族性はその推奨言語を無償で獲得しプレイを開始する。1つより多くの言語が掲載されている場合、プレイヤーはキャラクターが無償で獲得する言語をその中から1つ選択する; &b(){雑多}:26~27ページ掲載のオラクルの神秘は適法である; &b(){役回り}:6~13および19~23ページ掲載全ての役回りは適法である; &b(){呪文}:26ページ掲載の全ての呪文は適法である; &b(){特徴}:6~23ページ掲載の全ての特徴は適法である。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:People of the River  &b(){アーキタイプ}:6~25ページ掲載の全てのアーキタイプは適法であり、アーキタイプ「veneficus witch」のウィッチは〈制作:錬金術〉を毒の製作に使用できる; &b(){血脈}:11ページ掲載の血脈は適法である。19ページ掲載の nanite bloodline のうち を除くものは適法ではない; &b(){発見}:9ページ掲載の arcane discoveris のうち「knowledge is power」を除くものは適法である; &b(){装備品}:28~29ページ掲載全ての装備品および魔法のアイテムのうち &i(){steelbone frame} を除くものは適法である; &b(){特技}:12~25ページ掲載の全ての特技のうち《Call Out》、《Leapfrog》、および《Second Wind》を除くものは適法である; &b(){騎士団}:「order of vengeance」は適法ではない; &b(){名人芸}:名人芸「Bear’s Jig」は適法である; &b(){激怒パワー}:7ページ掲載の全ての激怒パワーのうち「raging grappler」を除くものは適法である; &b(){呪文}:26~27ページ掲載の全ての呪文は適法である; &b(){特徴}:7~23ページ掲載の全ての特徴のうち を除くものは適法である〔ancestral weapon〕、〔blood algorithm〕、および〔splash attack〕。31ページ掲載のキャンペーン特徴はは適法ではない。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:People of the Sands  本書掲載の Garundi、Keleshite、および Pahmet の節は適法である。8~13ページ掲載の特徴はキャラクターの民族が特徴の箇所にある民族と同じ場合のみ適法である。  &b(){アーキタイプ}:アーキタイプ「Elementalist Oracle」は適法である; &b(){装備品}:28~29ページのすべての装備品は適法である; &b(){特技}:9~13ページ掲載の全ての特技は適法である; &b(){言語}:民族性はその推奨言語を無償で獲得しプレイを開始する。1つより多くの言語が掲載されている場合、プレイヤーはキャラクターが無償で獲得する言語をその中から1つ選択する; &b(){雑多}:19ページ掲載のローグの技は適法である; 21ページ掲載の「Order of First Law」は適法ではない; 23ページ掲載のアルケミストの発見は適法である; 23ページ掲載の血脈は適法である; &b(){上級クラス}:「Living Monolith」は適法である。ロールプレイの必要条件は破棄されるが、この上級クラスを獲得するときは、「Stone Scarab」を獲得するため1,000gp支払わなければならない; &b(){役回り}:7ページ掲載の役割は適法である; &b(){呪文}:11および21ページ掲載の全ての呪文のうち &i(){Greater Summon Genie}、&i(){Lesser Summon Genie}、および &i(){Summon Genie} を除くものは適法である; &b(){特徴}:8~23ページ掲載の全ての特徴は、民族または地域の前提条件を満たす限り適法である。30~31ページ掲載のキャンペーン特徴は適法ではない。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:People of the Stars  &b(){装備品}:19、26~27、および 30~31ページ掲載の全ての装備品および魔法のアイテムのうち &i(){Steelbone Frame} および &i(){Traveler’s Translator} を除くものは適法である; &b(){特技}:27ページ掲載の2つの特技は適法である; &b(){雑多}:種族に適法なものはない; &b(){呪文}:28~29ページ掲載の全ての呪文は適法である; &b(){副領域}:23ページ掲載の2つの副領域は適法である; &b(){特徴}:〔Lunar Birth〕、〔Offspring of the Ascension〕、〔Outer Dragon Blood〕、〔Skymetal Affinity〕、〔Sovyrian Intellectual〕、および〔Sun-Blessed〕は適法である。本書掲載の全ての言語はキャラクターが〈言語学〉の技能を通じて学習することが可能である。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:People of the Wastes  &b(){アーキタイプ}:本書掲載のアーキタイプのうち「Primal Warden」を除くものは適法である。「Constructed Pugilist」は《魔法の武器防具作成》ボーナス特技として選択できない。「Gun Smuggler」は「闇市場の人脈」の技の利益を得られないが、その代わりに火器を購入する際には実質的な名声を1ポイント高いものとしてして扱う。 &b(){装備品}:本書掲載の装備品および魔法のアイテムのうち &i(){Beast Talisman} および Toxic Cartridge を除くものは適法である。 &b(){特技}:本書掲載の特技のうち《Agent of Purity》、《Aligned Crafting》、《Craft Enhanced Firearm》、および《Reinforce Crafting》 を除くものは適法である。 &b(){特徴}:本書掲載の特徴は適法である。 &b(){雑多}:本書掲載のレンジャーの罠、Vigilante Talents、およびウィッチの呪術のうち「Blighted Mark Trap」を除くものは適法である。8ページ掲載のキャラクター・オプション「Mutant」は適法ではない。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Pirates of the Inner Sea &sup(){**}  &b(){アーキタイプ}: 全て &b(){装備品}:18~20ページ掲載の全ての装備品、アイテム、および吹; &b(){上級クラス}:「Inner Sea Pirate」; &b(){呪文}:28~29ページ掲載の全ての呪文; &b(){特徴}:5、7、9、11、13、15、および27ページ掲載の全ての特徴 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Psychic Anthology &sup(){**}  &b(){アーキタイプ}:本書掲載の全てのアーキタイプのうち「Panoply Savant」および「Totem Spiritualist」を除くものは適法である。 &b(){装備品}:本書掲載の全ての装備品のうち &i(){Centering Jewel} および &i(){Ring of Phrenic Prowess} を除くものは適法である。 &b(){特技}:本書掲載の全ての特技のうち《Blinding Stare》、《Confusing Stare》、《Kinetic Crafting》、および《Spell Trick》 を除くものは適法である。《Kinetic Invocation》の特技は適法であるが&i(){サイレント・イメージ}は利用可能にならない。 &b(){呪文}:本書掲載の全ての呪文のうち &i(){Debilitating Pain}、&i(){Glimpse of the Akashic}、および &i(){Mass Debilitating Pain} を除くものは適法である。 &b(){雑多}:本書掲載全ての念動力爆発、注入元力、来訪者の霊(Daemon、Demon、および Devil を除く)、Panaoply、守護霊(および5ページのサイドバーに掲載関連する感情ルール)、汎用元力のうち「Mage’s Paraphernalia」および「Trappings of the Warrior」を除くものは適法である。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Qadira、Gateway to the East  &b(){装備品}:19、23、および25ページ掲載の全ての装備品、アイテム、および素材; &b(){特技}:9および23ページ掲載の全ての特技; &b(){上級クラス}:「Daivrat」; &b(){特徴}:9、15、19、23、および25ページ掲載の全ての特徴 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Quests & Campaigns  &b(){装備品}:30~31ページ掲載全ての魔法のアイテムのうち &i(){Banner of Tactical Command}、&i(){Lesser Banner of Tactical Command}、&i(){Diadem of Inspiring Rule}、および &i(){Horn of Plenty} を除くものは適法である; &b(){特技}:《Expert Trainer》は適法である; &b(){呪文}:&i(){Detect Relations} は適法である; &b(){特徴}:18~21ページ掲載の全ての特徴は適法である。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Ranged Tactics Toolbox  次の記述に従い本書掲載の全ては適法である。 &b(){装備品}:表紙または裏表紙の内側に掲載の武器の特別な特色を使用するには、特別コラムに一覧されている出典を所持していなければならい。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Sargava、The Lost Colony &sup(){**}  &b(){装備品}:24ページ掲載の Kaava Musk、28~29ページ掲載の全ての魔法のアイテム; &b(){特技}:24~25ページ掲載の全ての特技; &b(){呪文}:24ページ掲載の全ての呪文; &b(){特徴}:23ページ掲載の全ての特徴のうち〔Spirit Talker〕を除くもの ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Second Darkness  &b(){装備品}:25および28~29ページ掲載の全ての魔法のアイテム(&i(){Luthier’s rapier} の正しい市価は25,020gp); &b(){上級クラス}:「Liberator」(必要条件の技能ランクは-3減少させる) ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Spymaster’s Handbook &sup(){**}  &b(){アーキタイプ}:アーキタイプ「Agathiel」および「Bellflower Harvester」は適法である。 &b(){装備品}:本書掲載の全ての装備品および魔法のアイテムは適法である。 &b(){特技}:本書掲載の全ての特技のうち《Ascendant》、《Conciliator》、《Golden League Tattoo》、《Inerrant Justice》、《In Ltrator》、《Magical Enigma》、《Obliviating Stare》、《Puppet Master》、《Rival》、《Supernatural Spy》、および《Wily Warrior》を除くものは適法である。 &b(){呪文}:本書掲載の全ての呪文のうち &i(){Greater Claim Identity}、&i(){Insect Spies}、および &i(){Scribe’s Binding} を除くものは適法である。 &b(){特徴}:本書掲載の全ての特徴のうち〔Kalistocratic Prophecy〕を除くものは適法である。 &b(){その他}:本書掲載の忍術、ローグの技、スレイヤーの技、Social Talents、および Vigilante Talents さらにウィザードの発見のうち「Entrepreneur」および「Take ’Em Alive」を除くものは適法である。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Taldor、Echoes of Glory &sup(){**}  &b(){装備品}:26~27ページ掲載の全ての装備品; &b(){特技}:28~29ページ掲載の全ての特技のうち《Master of the Ledger》、《Taldan Knight》を除くもの(全ての技能楽の前提条件は-3減少させるが最小値は1とする)は適法である; &b(){呪文}:24~25ページ掲載の全ての呪文; &b(){特徴}:13~14ページ掲載の全ての特徴(〔Divine Warrior〕は『使用者のダメージを与える信仰呪文はダメージに+1特徴ボーナスを得る』と解釈し、《Militant Merchant》は〈知覚〉判定と〈知覚〉技能に適用される); &b(){上級クラス}:2016年6月10日の時点で本書掲載の版の「Lion Blade」は適法ではなくなった。&i(){Pathfinder Campaign Setting: Inner Sea Intrigue} の版を使用すること。この日より前にこの上級クラスを獲得したプレイヤーは、この制限を免除される。新しい版のこの上級クラスを使用することを望み、全ての取得条件を満たしている場合、無償で変更できる。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Undead Slayer’s Handbook  本書掲載全ての内容のうち Boneshard Bomb を除くものは適法である。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Varisia、Birthplace of Legends &sup(){**}  &b(){アーキタイプ}:「Kapenia Dancer」および「Thundercaller」は適法である。  &b(){装備品}:14~15ページのすべての装備品のうち Varisian Idol を除くものは適法である。  &b(){特技}:《Deadly Dealer》および《Thunder and Fang》は適法である。  &b(){役割}:Duskwarden、Frontier Defender、Magnimarian Warden、Professional Gambler、Sable Company Marine、Sczarni Tough、Shingles Dweller、Shoanti Outrider、Shoanti Totem Shaman、Sky Magistrate、Varisian Bravo、および Welcome Wanderer は適法である。  &b(){特徴}:〔Coincunning〕、〔Cypher Resistance〕、〔Emissary〕、〔Empyreal Cultist〕、〔Harrow Chosen〕、〔Humble Beginnings〕、〔Local Know-It-All〕、〔Regional Influence〕(マグニマールを除く)、〔Regional Recluse〕、〔Roof Racer〕、〔Savage Breaker〕、〔Shoanti Steed〕、〔Shoanti Tattoo〕、〔Town Gossip〕、〔Underbridge Dweller〕、〔Varisian Tattoo〕、および〔Winner’s Luck〕は適法である。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Weapon Master’s Handbook &sup(){**}  &b(){アーキタイプ}:本書掲載の全てのアーキタイプは適法である。「Molthuni Arsenal Chaplain」は18~19ページ掲載の Advanced Weapon Training の条件を満たさない。 &b(){特技}:本書掲載全ての特技は次のものを除き適法である:《Ascetic Form》、《Ascetic Strike》、《Ascetic Style》、《Burrowing Shot》、《Dwarven Fury》、《Dwarven Seething》、《Orc Fury》、《Orc Rampage》、《Orc Snarl》、《Overwatch Style》、《Overwatch Tactician》、《Overwatch Vortex》、《Smash From the Air》。《Elven Battle Focus》は近接武器にのみ機能する。Item Mastery 特技の条件を考慮し利益を算出する場合、PCは自身の1つのクラスのみの基本セーヴ・ボーナスを用いる。 &b(){装備品}:30~31ページ掲載の魔法の武器および特殊能力は次の物を除き適法である:&i(){Liberating}および&i(){Cailean Fighting Tankard}。 &b(){特徴}:本書掲載の全ての特徴のうち〔Aldori Caution〕を除くものは適法である。 &b(){雑多}:8~9ページ掲載の Weapon Tricks は次のものを除き適法である:「Hindering Shot」、「Quick Brace」、および「Suppressing Fire」。10~11ページ掲載の Divine Fighting Techniques は適法である; Iomedae’s Inspiring Sword の最初の利益は戦闘中のみ機能する。18~19ページ掲載の Advanced Weapon Training のルールは適法である。24~25ページ掲載の Combat Tricks および 28~29ページ掲載の Custom Weapon のルールは適法ではない。 ----- *パスファインダーRPG Pathfinder Roleplaying Game ***パスファインダーRPG:Advanced Class Guide &sup(){**}  &b(){2014年8月14日の時点で、本書掲載の全てのプレイテスト版の10種の標準クラスは適法ではなくなった。 }2014年8月14日の時点でプレイテスト版の10種の新しい標準クラスのうち1つをプレイする者は自身のキャラクターを更新しなければならない。自分のキャラクターを更新することは変更されたものを適合させることであり、キャラクターを再構築することではない。  &b(){秘奥}:104ページ掲載の全ての「メイガスの秘奥」は適法である。  &b(){アーキタイプ}:75~133ページ掲載の全てのアーキタイプのうち「鍛冶神官」、「銃士」、「群れの主」、「回帰主義者」、「霊サモナー」、および「鋼の猟犬」を除くものは適法である。現在は「呪術交信者」、「変異戦士」、および「始原の相棒の狩人」は適正である。「弩の名手」の能力「クロスボウ専門家」によりタダで取得するクロスボウは特殊な素材で作られたものではなく、売却した場合は22gpの価値である。  &b(){クラス}:10種の全標準クラスは適法である。幾つかのクラスは次の通りに修正される:  &b(){アーケイニスト}:アイテム作成特技は適法ではない。 &b(){ブローラー}:クラスの特徴「多様なる武術」を使用するには、そのプレイヤーはキャラクターが利用しようとする戦闘特技の出店となる書籍を所持してなければならない。 &b(){シャーマン}:&i(){庶物}の呪術は&i(){《その他の魔法のアイテム作成》}を&i(){《呪文熟練》}と置き換える。「自然」の霊を持つシャーマンは10レベルの時点で獲得するボーナス呪文&i(){アウェイクン}の代わりに&i(){アニマル・グロウス}を獲得する。 &b(){スカルド}:スカルドが1レベルの時点で獲得する《巻物作成》の代わりに《呪芸時間追加》を獲得する。 &b(){ウォープリースト}:「祝福」を選択するには、ウォープリーストは同じ名前の領域を与える神格を信仰していなければならない。  &b(){戦闘スタイル}:118ページ掲載の全ての戦闘スタイルは適法である。  &b(){胆力}:94ページ掲載の全ての胆力は適法である。  &b(){発見}:75ページ掲載の全ての発見は適法である。  &b(){装備品}:202~237ページ掲載の全ての装備品と魔法のアイテムのうち「粉撒き手袋」、&i(){フォールス・フェイス}、および&i(){アイアン・カラー・オヴ・ジ・アンバウンド・カヴン}(訳注:原文は&i(){ironbound collar of the coven})を除くものは適法である。&i(){ケープ・オヴ・フェインティング、ロッド・オヴ・アブラプト・ヘクシス}、および&i(){ロッド・オヴ・ヴォレイシャス・ヘクシス}は現在では適法である。  &b(){特技}:136~159ページ掲載の全ての特技のうち《相棒進化》、《招来モンスター進化》を除くものは適法である。《動物の魂》、《信仰の保護》、《拳打突撃》、《霊の贈り物》は現在は適法である。  &b(){雑多}:第6章には適法となるものはない。  &b(){騎士団}:「ビースト騎士団」は適法ではない。  &b(){種族適正クラス・オプション}:69~71ページ掲載の全ての種族適正クラス・オプションは適法である。  &b(){激怒}:80ページおよび114ページ掲載の全ての激怒は適法である。  &b(){呪文}:162~199ページ掲載の全ての呪文は適法である。 ***パスファインダーRPG:Advanced Player’s Guide &sup(){**}  &b(){2010年8月3日の時点で、本書掲載の全てのプレイテスト版の6種の標準クラスは適法ではなくなった。 }2010年8月3日の時点でプレイテスト版の6種の新しい標準クラスのうち1つをプレイする者は自身のキャラクターを更新しなければならない。自分のキャラクターを更新することは変更されたものを適合させることであり、キャラクターを再構築することではない。  &b(){2015年4月27日付けで、本書のクラス「サモナー」は適法ではなくなる。この日の時点で少なくとも1度以上2レベル以上でプレイしたことのあるサモナーのキャラクターはこの版のクラスを使用し続ける資格を保持する。そうでない場合は、&i(){Pathfinder RPG Pathfinder Unchained} 掲載のサモナーのみが適正である。}  次に示す &i(){Advanced Player’s Guide} の各部分は &b(){適法ではない}:ドワーフの代替種族特性「職人」、ハーフリングの代替種族特性「実際家」、人間の代替種族特性「畑の心」、アルケミストのクラス能力《ポーション作成》(代わりにボーナス特技として《爆弾追加》を獲得する)、キャヴァリアーのクラス能力「熟練の調教師」(代わりにボーナス特技として《技能熟練:動物使い》を獲得する)、ウィッチの呪術「大鍋」、代替クラス「アンティパラディン」、特技《共同製作》、全ての呪われた魔法のアイテムとアーティファクト、&i(){フィルター・オヴ・ラヴ}、および選択ルール「ヒーロー・ポイント」(および、それらに関連する特技、呪文、魔法のアイテム)。  注:自然のオラクルの&i(){アウェイクン}は&i(){アニマル・グロウス}と置き換える。「密偵」または「毒師」のアーキタイプを持つローグは毒の製作の為に〈制作:錬金術〉を使用できる。  &b(){装備品}:本出典における第7章掲載の全てのスタッフは&i(){適法ではない}。これを既に2012年8月16日より前に購入している場合、このキャンペーンにおける新しい規約の適用から除外される。2016年3月30日付けで、&i(){フィルター・オヴ・ラヴ}は適法ではなくなる。  &b(){特徴}:〔節約の魔術師〕、〔生来のリーダー〕、および〔裕福な両親〕の特徴、および全てのキャンペーン特徴。  《錬金術体得》の特技はアルケミストと毒師だけが&b(){取得することが出来る}。 ***パスファインダーRPG: Advanced Race Guide &sup(){**}  &b(){アアシマール、キャットフォーク、チェンジリング、ダンピール、フェッチリング、ギルマン、グリプリー、ゴブリン、マーフォーク、ラットフォーク、サンサーラン、スリ、ティーフリング、ヴァナラ、またはヴィシュカニャのキャラクターを作成するには、キャラクター作成時にその種族を適法な選択肢として開放する年代記シートを所有していなければならない。2014年8月14日より前に作成され、かつ1ポイント以上の経験点を獲得したアアシマールとティーフリングの使用は適法のままである。キツネ、ナガジ、およびワヤンを作成する恩恵制限は第6期の開始時に取り除かれ、現在ではこの3種族の作成に制限はない。イフリット、オレイアス、シルフ、およびウンディーネの作成に対する恩恵制限は第8期に取除かれ、現在ではこの4種族は自由に使用可能である。}  &b(){注記}:代替種族特性、種族アーキタイプ、種族の進化、種族の特技、および種族の呪文は関連する種族のキャラクターにのみ有効である。種族の装備品と魔法のアイテムは、あらゆる種族が購入し使用できるとされていれば、購入し使用できる(例えば、ハーフリングだけが&i(){ソリッドスモーク・パイプウィード}を購入し使用できる)。  44ページ掲載の新しいアルケミストの発見は全ての種族のキャラクターにとって適法である。  &b(){ドワーフ}:全ての代替種族特性のうち「職人」および「排外的」を除くものは適法である。種族副種別は適法である;全ての適正クラス・オプションのうち「ウィザード」を除くものはは適法である。全てのアーキタイプは適法である。「鍛冶司」の3レベル時のボーナス特技《魔法の武器防具作成》は《鎧習熟:重装》の特技に置き換える。「鍛冶司」の5レベル時の「鍛冶体得」の能力は《技能熟練:製作》に置き換える;全てのドワーフの装備品、特技、魔法のアイテム、および呪文は適法である。  &b(){エルフ}:全ての代替種族特性のうち「暗視」を除くもの;全ての種族副種別のうち「極地エルフ」および「黄昏エルフ」を除くもの、は適法である。全ての適正クラス・オプション、種族アーキタイプ、エルフの特殊な素材うち「ウィルート」を除くもの、特技、魔法のアイテム、および呪文は適法である。  &b(){ノーム}:全ての代替種族特性、種族副種別、および適正クラス・オプションは適法である。全ての種族アーキタイプのうち「実験的な銃匠」を除くものは適法である。全てのノームの装備品、特技、および呪文は適法である。全てのノームの魔法のアイテムのうち&i(){アメージング・ツール・オヴ・マニュファクチュア}を除くものは適法である。&i(){リング・オヴ・クラフト・マジック}は日当判定に使用してよい。  &b(){ハーフエルフ}:全ての代替種族特性のうち「ドラウの血」および「ドラウの魔法」を除くものは適法である。全ての種族副種別のうち「ドラウの末裔」を除くものは適法である。全ての適正クラス・オプションは適法である。全ての種族アーキタイプのうち「自然の招請者」を除くものはは適法である。「絆繋ぎの魔女」のアーキタイプにおける、武器の絆の品の項目のうち10レベル時の&i(){エナジー・シージ・ショット}は&i(){リサウンディング・ブロウ}に置き換え(&i(){Advanced Player’s Guide} 238ページ)、14レベル時の&i(){アーケイン・キャノン}は&i(){ファイアーブランド}に置き換える(&i(){Advanced Player’s Guide} 222ページ);全てのハーフエルフの装備品、魔法のアイテム、および呪文は適法である。全てのハーフエルフの特技のうち《ハーフドラウの化身》を除くものは適法である。  &b(){ハーフオーク}:全ての代替種族特性、種族副種別、および適正クラス・オプションは適法である。全ての種族アーキタイプのうち「血神の門徒」および「憎悪の激怒者」を除くものはは適法である。全てのハーフオークの装備品は適法である;全てのハーフオークの特技のうち《生存への執念》を除くものは適法である;全てのハーフオークの魔法のアイテムは適法である。ハーフオークの呪文のうち&i(){ハーフブラッド・エクストラクション}を除くものは適法である。  &b(){ハーフリング}:全ての代替種族特性のうち「実際家」は適法である。全ての種族副種別、適正クラス・オプション、種族アーキタイプ、騎士団、装備品、特技、および魔法のアイテムは適法である。  &b(){人間}:全ての代替種族特性のうち「畑の心」および「英雄性」は適法である。全ての種族副種別のうち「開拓者」を除くものはは適法である。全ての適正クラス・オプション、特技、装備品、および呪文は適法である。全ての種族アーキタイプおよび血脈のうち「バッカニア」および「野生児」を除くものは適法である。  &b(){第2章の、キャットフォーク、ドラウ、ホブゴブリン、コボルド、およびオークの項目は現在のところ適法ではない。}  &b(){アアシマール}:全ての代替種族特性、適正クラス・オプション、種族アーキタイプ、種族の装備品、特技、魔法のアイテム、および呪文は適法である。  &b(){キャットフォーク}:全ての代替種族特性、適正クラス・オプション、種族アーキタイプ、種族の装備品、特技、魔法のアイテム、ローグの技、および呪文は適法である。  &b(){ダンピール}:全ての代替種族特性、適正クラス・オプション、種族アーキタイプ、種族の装備品のうち「ヴァンパイア殺しキット」を除くもの、魔法のアイテム、および呪文の使用は適法である。ダンピールの全ての特技のうち《血吸》、《血の饗宴》、《死肉食らい》、および《悪食》を除くものは適法である。  &b(){フェッチリング}:全ての代替種族特性、適正クラス・オプション、アーキタイプのうち「影の招請者」を除くもの、進化、装備品、特技、魔法のアイテム、および呪文は適法である。  &b(){ゴブリン}:全ての代替種族特性、ゴブリンの発見、適正クラス・オプション、アーキタイプ、装備品、特技、魔法のアイテム、および呪文のうち&i(){ヴァーミット・ツイン}を除くものは適法である。  &b(){イフリット}:全ての代替種族特性、適正クラス・オプション、種族アーキタイプ、種族の装備品、特技、魔法のアイテム、および呪文は適法である。  &b(){オレイアス}:全ての代替種族特性、適正クラス・オプション、種族アーキタイプ、種族の装備品、特技、魔法のアイテム、および呪文は適法である。「シャイタンの束縛者」のアーキタイプはアンチェインド・サモナーに適用できる;しかしながら、このサモナーは幻獣の副種別にエレメンタル(地)を選択しなければならない。  &b(){ラットフォーク}:全ての代替種族特性、適正クラス・オプション、種族アーキタイプ、種族の発見、装備品、特技、魔法のアイテム、および呪文は適法である。  &b(){サンサーラン}:全ての代替種族特性、適正クラス・オプション、種族アーキタイプ、種族の装備品、特技、魔法のアイテム、および呪文は適法である。代替種族特性「神秘的な過去生」を用いて選択されたあらゆる呪文はパスファインダー協会ロールプレイング組合手引書の25ページに掲載されている、巻物の呪文レベルを決定する指針と同じ指針に従わなければならない。  &b(){シルフ}:全ての代替種族特性、適正クラス・オプション、種族アーキタイプ、種族の装備品、特技、魔法のアイテム、および呪文は適法である。  &b(){テング}:全ての代替種族特性、適正クラス・オプション、種族アーキタイプ、種族の装備品、特技、魔法のアイテム、および呪文は適法である。  &b(){ティーフリング}:全ての代替種族特性、適正クラス・オプション、種族の装備品、特技、魔法のアイテム、および呪文は適法である。全ての種族アーキタイプのうち「魔物の器」を除くものは適法である。  &b(){ウンディーネ}:全ての代替種族特性、適正クラス・オプション、種族アーキタイプ、種族の装備品、特技、魔法のアイテム、および呪文は適法である。  &b(){第3章の、ドゥエルガル、ギルマン、マーフォーク、ストリックス、およびスヴァーフネブリンの項目は現在のところ適法ではない。}  193ページ掲載のローグの技は全ての種族のキャラクターにとって適法である。  &b(){チェンジリング}:全ての代替種族特性、適正クラス・オプション、アーキタイプ、特技、および呪文は適法である。  &b(){ギルマン}:全ての代替種族特性、適正クラス・オプション、種族アーキタイプ、種族の装備品、および種族の呪文は適法である。  &b(){グリプリー}:全ての代替種族特性、適正クラス・オプション、種族アーキタイプ、種族の装備品、種族の発見、種族の魔法のアイテム、および種族の特技は適法である。  &b(){キツネ}:全ての代替種族特性、適正クラス・オプション、種族アーキタイプ、種族の特技、および魔法のアイテムは適法である。  &b(){マーフォーク}:全ての代替種族特性、適正クラス・オプション、種族アーキタイプ、種族の特技、装備品、および魔法のアイテムは適法である。  &b(){ナガジ}:全ての代替種族特性、適正クラス・オプション、種族アーキタイプ、種族の特技、および魔法のアイテムは適法である。  &b(){スリ}:全ての代替種族特性、適正クラス・オプション、種族アーキタイプ、種族の装備品、特技、および呪文は適法である。  &b(){ヴァナラ}:全ての代替種族特性、適正クラス・オプション、種族アーキタイプ、種族の装備品、特技、魔法のアイテム、および呪文は適法である。  &b(){ヴィシュカニャ}:全ての代替種族特性、適正クラス・オプション、種族アーキタイプ、種族の装備品、特技、魔法のアイテム、および呪文は適法である。  &b(){ワヤン}:全ての代替種族特性、適正クラス・オプション、種族アーキタイプ、種族の装備品、特技、魔法のアイテム、および呪文は適法である。  &b(){第4章に適法なものはない。} ***パスファインダーRPG:Adventurer’s Guide  パスファインダー協会ロールプレイング組合手引書では、本書5ページ掲載の Full Access オプションを実質的に使用し、本書掲載の内容の使用に所属に基づく制限を課さない。  &b(){アーキタイプ}:本書掲載の全てのアーキタイプは適法である。Pathfinder Reference Document の更新が滞っているため、Aldori Defender は &i(){パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Inner Sea Primer} の Aldori Swordlord のアーキタイプに置換える。Mantis Zealot は秩序にして悪である必要はない。本書および &i(){Pathfinder RPG Ultimate Intrigue} 掲載の Ringleader アーキタイプは異なるアーキタイプである。  &b(){装備品}:本書掲載の全ての装備品と魔法のアイテムのうち &i(){Aspis Badge of Last Resort}、&i(){Branding Iron}、&i(){Mantis Blade}、&i(){Mask of the Mantis}、&i(){Ring of Retreat}、&i(){Rose Knight’s Blade}、および &i(){Storm Kindler’s Rod} を除くものは適法である。  &b(){特技}:本書掲載の全ての特技のうち《Aspis Partner》、《Fanged Crown Massacre》、《and Redistributed Might》を除くものは適法である。  &b(){上級クラス}:本書掲載の上級クラスのうち Aspis Agent および Red Mantis Assassin を除くものは適法である。Cyphermage は必要条件としての 《巻物作成》を《呪文熟練:いずれか》の特技に置き換え、Cypher Lore に挙げられている Swift Scrivener の能力は選択できない。Sanguine Angel は女性でなくて構わない。Student of Perfection は有効なアンチェインド・モンクのための上級クラスであり、&i(){Pathfinder RPG Core Rulebook} 版のモンク用ではない;この上級クラスは &i(){Pathfinder RPG Pathfinder Unchained} 版に記述のあるモンク能力を全て使用できる。  &b(){呪文}:本書掲載の全ての呪文のうち &i(){Deivon’s parry} を除くものは適法である。  &b(){雑多}:専門分野秘術系統、インヴェスティゲーターの技、念術修養、ローグの技、およびシャーマンの霊は適法である。キャヴァリアーの騎士団 Order of the Asp、the Twice-Damned Prince Legendary Spirit、Thassilonian Magic、Thassilonian Specialist のオプションは適法ではない。  本書の内容は今後の Pathfinder Reference Document の更新により掲載される予定であるが、その時点で本書掲載の版でより以前の版は置き換えられる予定である(前述の一覧を参照); その時には、キャラクターは新しいルールを使用するか、&i(){Pathfinder Society Roleplaying Guild Guide} 第2章に従い再構築することになるだろう。修正された装備――Resonance Power が変更されたアイウーン・ストーンを含む――は完全な市価で売り戻すことが出来る。特定のキャラクターのオプションに対するさらなる更新と許容は Pathfinder Society General Discussion forum on paizo.com で確認できるだろう。それまで、両方の版のキャラクター・オプションは適法である。  次のキャラクター・オプションは早期の出版物より更新されており、キャラクターは更新された版を使用しなければならない(Pathfinder Rules Document の更新は滞っている):&i(){Brand of Conformity}、&i(){Brand of Hobbling}、&i(){Brand of Tracking}、&i(){Eagle Knight Dress Uniform}、Enlightened Bloodrager、&i(){Golden Eagle Epaulets}、Golden Legionnaire、Hellknight Barding、Lore Warden、&i(){Mammoth Hide}、Mounted Blade、Pathfinder Savant、Qadiran Horselord、Ritual Mask、&i(){Shackle}、Steel Falcon、&i(){Talonstrike Sword}、Tribal Hunter、Tribal Scars、および&i(){ウェイファインダー} Resonance。これらのルールが最初に掲載された早期の情報源は、上記の更新されたキャラクター・オプションを利用する適法な情報源である。 ***パスファインダーRPG:Bestiary  &b(){動物の相棒}:アンキロサウルス、オーロックス、ブラキオサウルス、ダイア・バット、ダイア・ラット、ドルフィン、エラスモサウルス、エレクトリック・イール、エレファント/マストドン、風呂ッグ、ジャイアント・トード、ゴブリン・ドッグ、ハイエナ、モニター・リザード、モーレイ・イール、オクトパス、オルカ、プテラノドン、ライナセラス、ロック、スクウィッド、ステゴサウルス、トリケラトプス、およびティラノサウルス; &b(){使い魔}:131~133ページ掲載の全ての使い魔、およびインプ、スードゥドラゴン、クアジット; 他の適法な出典に明記していない限り、PC、動物の相棒、または 使い魔とって適法な特技はない。; &b(){その他}:本書掲載の全てのクリーチャーは(ポリモーフ)の効果(ドルイドの自然の化身の能力を含む)として、その呪文または能力の制限の範囲内で適法である。本書に出て来る全ての言語のうちアボレス語およびドラウ手話言語を除くものはキャラクターが〈言語学〉技能を用いて学習することが出来る。 ***パスファインダーRPG:Bestiary 2  &b(){動物の相棒}:バブーン、コンプソグナトゥス、ガー、グリプトドン、ヒポポタマス、マンタ・レイ、メガロセロス、メガテリウム、ラム、ジャイアント・スナッピング・タートル、スティングレイ、ティロサウルス; &b(){使い魔}:アービター・イネヴァタブル、ブラウニィ、カッシシアン・エンジェル、カコダイモン、コンプソグナトゥス、シスニゴット・クリポト、リラキーン・アザータ、パラクレトス・アイオーン、シルヴァンシー・アガシオン、スナッピング・タートル、ヴォイドワーム・プロティアン; &b(){特技}:他の適法な出典に明記していない限り、PC、動物の相棒、または 使い魔とって適法な特技はない。; &b(){その他}:本書掲載の全てのクリーチャーは(ポリモーフ)の効果(ドルイドの自然の化身の能力を含む)として、その呪文または能力の制限の範囲内で適法である。本書に出て来る全ての言語はキャラクターが〈言語学〉技能を用いて学習することが出来る。 ***パスファインダーRPG:Bestiary 3  &b(){動物の相棒(311ページ)}:アンテロープ、アックス・ビーク、バルキテリウム、バシロサウルス、ディメトロドン、エルク、ジャイアント・カメレオン、ジャイアント・ゲッコウ、ジャイアント・ヴァルチャー、カンガルー、メガラニア、パキケファロサウルス、サイラシン; &b(){使い魔}:112~113ページ掲載の全ての使い魔およびカーバンクル、ハービンジャー・アルコン、スカンク、スプライトおよびズーグ; &b(){特技}:他の適法な出典に明記していない限り、PC、動物の相棒、または 使い魔とって適法な特技はない。; &b(){その他}:本書掲載の全てのクリーチャーは(ポリモーフ)の効果(ドルイドの自然の化身の能力を含む)として、その呪文または能力の制限の範囲内で適法である。本書に出て来る全ての言語のうちフレイル・スネイル語を除くものはキャラクターが〈言語学〉技能を用いて学習することが出来る。 ***パスファインダーRPG:Bestiary 4  &b(){動物の相棒(311ページ)}:ディモルフォドン、ジャイアント・シーホース、ジャイアント・トータス、ジャイアント・ウィーゼル、ジラフ(キリン)、スタッグ(アカシカ)、スティラコサウルス、トランペーター・スワン(ナキハクチョウ)、ヴェロキラプトル、およびウォルラス(セイウチ)は適法である; &b(){神}:デーモン・ロードおよび至高天の王は信仰守護者の選択において適法である。 &b(){使い魔}:96~97ページ掲載の全ての使い魔およびアルミラージ、ジャイアント・フリー、グリーンスティング・スコーピオン、サイコポンプ:ノソイ、ニカル、プーカ、およびスカーレット・スパイダーは適法である; &b(){特技}:他の適法な出典に明記していない限り、PC、動物の相棒、または 使い魔とって適法な特技はない。; &b(){その他}:本書掲載の全てのクリーチャーは(ポリモーフ)の効果(ドルイドの自然の化身の能力を含む)として、その呪文または能力の制限の範囲内で適法である。本書に出て来る全ての言語はキャラクターが〈言語学〉技能を用いて学習することが出来る。 ***パスファインダーRPG:Bestiary 5  &b(){動物の相棒}:ブルー・ホエール(シロナガスクジラ)、カメロケラス、ケラトサウルス、カリコテリウム、ディグモール、カプロスクス、モア、ノーウォール(イッカク)、プレシオサウルス、テリジノサウルス、トロオドン、および ウインタテリウムは適法である。ウォリペドはホースの動物の相棒の代わりに選択する triaxian のPCにとって適法である。 &b(){使い魔}:ブレイン・モウル、チャスピキ、クロックワークの使い魔、リミナル・スプライト、ウィスプ、シャオ、および112~113ページ掲載の全ての使い魔は適法である; a チャスピキの&i(){エア・ブラスト}能力は常に3レベル・キネティシストであるかのように機能する。 &b(){特技}:他の適法な出典に明記していない限り、PC、動物の相棒、または 使い魔とって適法な特技はない。; &b(){その他}:本書掲載の全てのクリーチャーは(ポリモーフ)の効果(ドルイドの自然の化身の能力を含む)として、その呪文または能力の制限の範囲内で適法である。本書に出て来る全ての言語はキャラクターが〈言語学〉技能を用いて学習することが出来る。 ***パスファインダーRPG:Bestiary 6 &sup(){**}  &b(){動物の相棒}:The Amargasaurus、Deinotherium、Devil Monkey、Dunkleosteus、Elasmotherium、Giant Raven、Gigantosaurus、Kentrosaurus、Quetzalcoatlus、および Titanoboa は適法である。 &b(){神}:The アークデヴィル、至高天の王、Green Man、および Horsemen of the Apocalypse は信仰守護者の選択肢として適法である。 &b(){使い魔}:The Mockingfey は適法な使い魔である。 &b(){特技}:他の適法な出典に明記していない限り、PC、動物の相棒、または 使い魔とって適法な特技はない。; &b(){その他}:本書掲載の全てのクリーチャーのうち、Blight(Any)、Deathsnatcher、Euryale、Fen Mauler、Green Man、Mezlan、Rawhead、および Vespergaunt を除くものは(ポリモーフ)の効果(ドルイドの自然の化身の能力を含む)として、その呪文または能力の制限の範囲内で適法である。本書に出て来る全ての言語はキャラクターが〈言語学〉技能を用いて学習することが出来る。この書籍に掲載の領域と副領域は適法である。 ***パスファインダーRPG:Book of the Damned  &b(){神格}:PCは本書掲載の Archdevil、Demon Lord(Nascent Demon Lord ではない)、または Horseman を信仰守護者として選択して良い。 &b(){領域}:本書掲載の領域および副領域のうち Arson を除くものは適法である。 &b(){装備品}:&i(){Candle of Abaddon、Spiteful Shield、Thantotic Plate、Thanatotic Visage}、および &i(){War Razor} は適法である。 &b(){特技}:《Chain Mastery》および《Deadly Horns》の特技は適法である。 &b(){モンスター}:Bushyashtas、Deinochoses、Executioner Devils、Oitoses、Nikaramsas、Nucols、および Sepsidaemons は召喚術(招請)の呪文により召喚できる。 &b(){上級クラス}:本書掲載の上級クラスに適法なものはないが、&i(){Pathfinder Campaign Setting: Princes of Darkness} 掲載の Diaboist は適法のままである。 &b(){呪文}:&i(){Awaken the Devoured、Charon’s Dispensation、Lash of the Astradaemon、Parasitic Soul、Soul Transfer}、および &i(){Waters of Lamashtu} の呪文は適法である。 ***パスファインダーRPG:Horror Adventures  &b(){代替種族特性}:本書掲載の全ての代替種族特性のうち deep jungle and rationalize を除くものは適法である。  &b(){アーキタイプ}:本書掲載の全てのアーキタイプのうち Blood Alchemist、Bloody Jake、Dark Elementalist、Devolutionist、Elder Mythos Cultist、Experimenter、Family Hunter、Gaslighter、Gingerbread Witch、Hate-Monger、Life Channeler、Mad Scientist、Necrologist、Serial Killer、および《アンデッドの支配者》を除くものは適法である; アーキタイプ Experimenter は3レベル時と11レベル時のボーナス特技《ポーション作成》および《人造クリーチャー作成》の代わりに《技能熟練:製作:錬金術、変装、または知識:工学》を獲得する。  &b(){特技}:本書掲載の全ての特技のうち《Blood Feast》、《Bouncing Spell-Like Ability》、《Consume Essence》、《Disruptive Spell-Like Ability》、《Enemy Cult》、《Engulf Horror》、《Engulf Revulsion》、《Exsanguinate》、《Fearsome Spell-Like Ability》、《Fleshwarper》、《Ghost Guide》、《Gruesome Shape》、《Horrific Gorging》、《Intensified Spell-Like Ability》、《Latching Horror》、《Lingering Spell-Like Ability》、《Protector of the People》、《Reach Spell-Like Ability》、《Sacrificial Adept》、《Sacrificial Ritualist》、《Scarring Spell-Like Ability》、《Sickening Spell-Like Ability》、《Skin Suit》、《Spawnlink》、《Touch of Evil》、《Traumatic Spell-Like Ability》、および《Twisted Love》を除くものは適法である。  &b(){呪文}:本書掲載の全ての呪文のうち &i(){Blood Ties}、&i(){Borrow Corruption}、&i(){Charnel House}、&i(){Contact Entity(Any)}、&i(){Curse of Fell Seasons}、&i(){Curse of the Night}、&i(){Cursed Terrain(Any)}、&i(){Greater Assume Appearance}、&i(){Hunger For Flesh(Any)}、&i(){Maze of Madness and Suffering}、&i(){Plundered Power}、&i(){Sacramental Seal}、&i(){Sense Madness}、&i(){Slough}、および &i(){Vile Dog Transformation} を除くものは適法である。  &b(){装備品}:本書掲載の全てのアイテムのうち black heart、crimson altar、dark lens altar、sacrificial dagger、screaming blade、および all torture implements を除くものは適法である; plague powder は汚穢熱を与えるものだけ有効である。  &b(){雑多}:バーバリアンの激怒パワー、クレリックの領域(および副領域)、キネティシストの元力、aおよびィッチの守護者は適法である; Nightmare Witch の守護者の6レベル呪文 &i(){Dream Travel} を &i(){Greater Oneiric Horror}&sup(){OA} と置き換える。10ページ掲載の Levels of Fear は呪文またはキャラクター・オプションに明記してある場合のみ使用できる。Corruptions、Sanity、およびその他の副次ルールは冒険や恩恵に明記してある場合を除き使用されない。 ***パスファインダーRPG:Monster Codex  &b(){ゴブリンまたはラットフォークのキャラクターを作るには、キャラクター作成時にこの種族を適法とする年代記シートを所持してなければならない。キャラクター作成に適法な選択肢となるそれ以外の種族は本書にはない。それ以外のキャラクター・オプションは下記の各種族の節にある通り全てのPCにとって適法である。}  &b(){ボガード}:毒汗の軟膏は適法である。  &b(){バグベア}:20~21ページ掲載の全ての特技のうち《痛めつけ》および《恐怖蓄積》を除くものは適法である;これは 2015年7月29日の時点で適法な選択肢から除外された。&i(){アイソレイト}の呪文適法である。  &b(){ドラウ}:&i(){ケイヴァーズ・ボルト}は適法である。  &b(){ドゥエルガル}:スレイヴァーズ・クロスボウは適法である。&i(){アイアンスキン}の呪文は2015年7月9日の時点で適法な選択肢から除外された。  &b(){ファイアー・ジャイアント}:&i(){バーニング}および&i(){スティーミング}の武器の特殊能力は適法である。オラクルの神秘、終末は適法である。  &b(){フロスト・ジャイアント}:&i(){アイス・スリック}の呪文は適法である。&i(){フォッグカッティング・レンジズ}および&i(){ウィンター・ウルフ・ルーントゥース}は適法である。  &b(){グール}:ソーサラーの血脈「グール」は適法である。&i(){ハングリー・アース}の呪文は適法である。  &b(){ゴブリン}:本節掲載の全のうちオラクルの呪い「寄生」を除くものはゴブリンのPCにとって適法である。ゴブリンでないPCに使用可能なものは本節にはない。  &b(){ホブゴブリン}:《気合の行軍》および《軍隊魂》の特技は適法である。; 2015年7月29日に《連続挑戦》は適法な選択肢から除外された。アーキタイプ「擲弾兵」は適法である。117ページ掲載の全ての装備品は適法である。イゾーブは適法な動物の相棒に追加された。  &b(){コボルド}:本節に適法なものはない。  &b(){リザードフォーク}:ナガジのキャラクターのみ本節を適法な選択肢に出来る。ナガジでないPCは本節の全てを使用できない。オラクルの呪い「冷血」は適法である。&i(){エンドサーミック・タッチ}の呪文は適法である。  &b(){オーガ}:本節に適法なものはない。  &b(){オーク}:本節に適法なものはない。  &b(){ラットフォーク}:ラットフォークのキャラクターのみ本節を適法な選択肢に出来る。ラットフォークでないPCは本節の全てを使用できない。本節掲載の全ては適法である。  &b(){サフアグン}:《水棲の優位》の特技は適法である。&i(){エア・ブリージング}および&i(){ブラッド・イン・ザ・ウォーター}の呪文は適法である。  &b(){サーペントフォーク}:本節に適法なものはない。  &b(){トログロダイト}:&i(){スウォーム・オヴ・ファングズ}の呪文は適法である。&i(){ケイヴ・ドゥウェラーズ・グレートアックス}は適法である。  &b(){トロル}:&i(){トライアル・オヴ・ファイアー・アンド・アシッド}の呪文は適法である。&i(){クローク・オヴ・ザ・トロル・キング}および&i(){ガントレッツ・オヴ・レンディング}は適法である。 ***パスファインダーRPG:NPC Codex  274~297ページ掲載の1レベルと7レベルの象徴キャラクターは Paizo.com にあるダウンロード可能な作成済みキャラクターの代わりに使用できる。12レベルの象徴キャラクターはパスファインダー協会加盟プレイでの使用は許可されていない。象徴キャラクターを使用する前に275ページのボックス内の記述に注意するべきである。298~307ページ掲載の動物の相棒は、キャラクターが動物の相棒を獲得する前提条件を満たしさえすれば使用できる。 ***パスファインダーRPG:Occult Adventures &sup(){**}  &b(){2015年7月29日の時点で、本書掲載の全てのプレイテスト版の6種の標準クラスは適法ではなくなった。 }2015年7月25日の時点でプレイテスト版の6種の新しい標準クラスのうち1つをプレイする者は自身のキャラクターを更新しなければならない。自分のキャラクターを更新することは変更されたものを適合させることであり、キャラクターを再構築することではない。自分のキャラクターを更新することは、心霊クラスのあらゆるレベルの再訓練、クラスの特徴を適合させる、クラスに適切なアーキタイプを取得、および全ての技能ランク、特技、または適正クラス・ボーナスを再割り当てすることである。再訓練の処理の一部として、そのPCはあらゆる装備品を費用を払うことなく市価の満額(またはPCが支払った価格、いずれか低い方)で売り戻すことが出来る  &b(){アーキタイプ}:88~125ページ掲載の全てのアーキタイプのうち「教祖」および「念術決闘士」を除くものは適法である。「再臨の英雄」(93ページ)は「自分との交信」の能力の第2段落を無視する。「プロメテウス派錬金術師(112ページ)は1レベルの時点で「プロメテウスの使徒」の発見の代わり《技能熟練:製作:錬金術または知識:神秘学》をボーナス特技として獲得する; これは依然として《ポーション作成》および《万能投擲術》をも置き換える。「心霊体研究者」は《ポーション作成》の代わりに《技能熟練:製作:錬金術または知識:宗教》をボーナス特技として獲得する。  &b(){血脈}:124~125ページ掲載のソーサラーの血脈は適法である。5レベル時のボーナス呪文&i(){ゴースト・ウィップ}は&i(){スペクトラル・ハンド}と置き換える。  &b(){クラス}:6種全ての標準クラスは適法である。幾つかのクラスは下記の通り修正される:  &b(){ミーディアム}:ミーディアムは霊のミーディアムに対する影響力が5ポイント以上に達する行動を行えない。「再臨の英雄」(93ページ)はこの制限を無視する。  &b(){サイキック}:8レベルのボーナス呪文&i(){ドリーム・ヴォイジ}を&i(){ユーフォリック・トランクィリティ}&sup(){UM}と置き換える。  &b(){発見}:112ページ掲載の「プロメテウスの使徒」の発見は適法ではない。  &b(){装備品}:248~265ページ掲載の全ての装備品と魔法のアイテムのうち&i(){ガンジ・ドール}(ノーマルおよびグレーター)、&i(){ホーンテッド・ドール、スピリット・ミラー}、および&i(){ワクセン・イメージ}を除くものは適法である。265~269ページ掲載の呪われたアイテムとアーティファクトは適法ではない。  &b(){特技}:128~141ページ掲載の全ての特技のうち《二層の心象風景変容》、《明晰夢》、《念術戦闘法》、《念術防御法》、《精神覆面砕き》、および《第三の眼》を除くものは適法である。  &b(){雑多}:200~201ページ掲載の「チャクラ」は適法である。「念術決闘」および関連する機構は適法ではない。206~207ページ掲載の「憑依」のルールは&i(){ポゼッション}関連の呪文および効果の拡張として適法である。208~215ページ掲載の「心霊儀式」のルールは適法ではない。第6章の内容は適法ではない。  &b(){騎士団}:116~117ページ掲載の「キャヴァリアーの騎士団」は適法である。  &b(){守護者}:125ページ掲載の守護者は適法である。8レベルのボーナス呪文、&i(){クリエイト・マインドスケープ}は&i(){マインドワイプ}と置換え、および12レベルのボーナス呪文、&i(){グレーター・クリエイト・マインドスケープ}は&i(){マインド・スワップ}と置き換える。  &b(){種族適正クラス・オプション}:84~85ページ掲載の全ての種族適正クラス・オプションは適法である。  &b(){技能解放}:194~197ページ掲載の「心霊技能解放」は適法である。  &b(){呪文}:144~191ページ掲載の全ての呪文のうち&i(){アウェイクン・コンストラクト、クリエイト・マインドスケープ、ドリーム・トラヴェル、ドリーム・ヴォイジ、ゴースト・ウィップ、グレーター・クリエイト・マインドスケープ}、および&i(){インスティゲイト・サイキック・デュエル}を除くものは適法である。 ***パスファインダーRPG:Pathfinder Unchained  下記に示す &i(){Pathfinder Unchained} の一部は適法である:  &b(){クラス}:8~39ページ掲載の全てのクラスは適法である; &b(){技能解放}:「技能解放」および《二つ名たる技能》の特技はローグのクラス能力「超越技能」を通じる場合のみ適法である。 ***パスファインダーRPG:Ultimate Campaign  &b(){キャラクターの再訓練をルールを使用するには&i(){パスファインダー協会ロールプレイング組合手引書}を参照。}  &b(){注記}:種族特徴はキャラクターが該当種族の場合のみ有効である。信仰特徴はキャラクターが関連する信仰を持つ場合のみ有効である。  &b(){特徴}:51~64ページ掲載の全ての特徴のうち〔食人〕、〔節約の魔術師〕、〔生来のリーダー〕、〔裕福な両親〕、および〔ぴかぴかの弾倉〕を除くものは適法である。 ***パスファインダーRPG:Ultimate Combat &sup(){**}  &b(){2011年8月4日の時点で、プレイテスト版のガンスリンガー、ニンジャ、およびサムライは適法ではなくなった。}  本書掲載の全ての内容は下記に示す例外を除き適法である。記述にある通り、いくつかのルール要素は適法であるがパスファインダー協会加盟プレイでは機能が異なっている。  &b(){ガンスリンガー}:ガンスリンガーの開始時の銃(クラスの特徴「銃匠」により獲得)は売却する場合は22gpの価値がある(4d10の平均値)。描くシナリオごとに、ガンスリンガーは自身の【判断力】修正値分の「気概」を持って開始する(《気概追加》の特技を持つ場合は最大の気概ポイント)。開始時の気概を超えて獲得した気概ポイントはシナリオ終了後に持ち越すことはできない。選択ルール「大胆な行動」はパスファインダー協会加盟プレイ・キャンペーンでは使用しない。  &b(){サムライ}:自身の騎士団を変更したサムライは、騎士団の利益を得られないレベルの間に参加する各シナリオの開始時にGMに報告しなければならなず、騎士団未所属の侍として3経験点を獲得するまで各年代記のアイテム購入/状態復帰の欄にGMのイニシャルを貰わなければならない。ローニンになることを選んだサムライは騎士団を変更することを決意した時の年代記に変更を示すGMのイニシアルが記されていなければならない。ローニンとなった全ての侍は &i(){Seekers of Secrets} に概要のあるパスファインダー協会の3つの信条(探索、報告、および協力)を自身の布告として扱う。サムライは一覧されている動物のみ自身の乗騎として選択してよい。  &b(){アルケミスト}:「毒変換」の発見および「攻城爆弾」の発見はパスファインダー協会加盟プレイにおいて適法ではない。  &b(){バーバリアン}:アーキタイプ「野生の激怒者」はパスファインダー協会加盟プレイでは認められない。2015年7月9日に、アーキタイプ「真なる原始人」は適正な選択肢から除外された。  &b(){キャヴァリアー}:アーキタイプ「マスケット銃兵」はパスファインダー協会加盟プレイでは認められない。  &b(){ファイター}:アーキタイプ「剣闘士」はパスファインダー協会加盟プレイでは認められない。  &b(){インクィジター}:&i(){Ultimate Combat} の審問は適法ではない。  &b(){メイガス}:「魂の鍛え手」のメイガスは自身のメイガス・レベルを日当判定の〈製作〉判定に加えることが出来るが、魔法のアイテムや一般アイテムをシナリオ中に使用するため、または売却するために製作することはできない。  &b(){パラディン}:アーキタイプ「墳墓の騎士」および「聖銃」はパスファインダー協会加盟プレイでは認められない。  &b(){レンジャー}:アーキタイプ「戦利品狩り」はパスファインダー協会加盟プレイでは認められない。  &b(){ローグ}:ローグの技「闇市場の人脈」およびアーキタイプ「御者」はパスファインダー協会加盟プレイにおいて適法ではない。  &b(){ウィザード}:アーキタイプ「攻城魔導師」および「呪文銃士」はパスファインダー協会加盟プレイでは認められない。  &b(){特技}:次の特技はパスファインダー協会加盟プレイでは使用できない: 《円熟の操縦者》、《野外修理》、《演武体得》、《攻城技師体得》、《演武武器体得》、《演武戦闘員》、《隠し場所の極意の発露》、《攻城司令官》、《攻城技師》、《攻城射手》、《熟練の操縦者》、および全ての演武特技。  次に示す2つの特技はパスファインダー協会加盟プレイでは通常のゲームと異なる機能をもつ:  《銃匠》は火器、矢弾、または火薬を製作する能力を得ない。そうではなく、ブリット、ペレッツ、黒色火薬、および錬金術カートリッジ(〈製作:錬金術〉1ランクを伴う)を表記された市価で購入することを可能とするが、火器の購入時に割引は与えられない。この特技を通して手に入れたアイテムの売却は実際に支払った費用の半額となり、そのアイテムの通常の市場価格の半額ではない。《素人ガンスリンガー》または《特殊武器習熟:火器》の特技を所有するPCであっても、この特技を持たないPCは銃を購入することはできない。  4レベル以上のキャヴァリアーは《馬術体得》の特技を獲得しても良いが、クラスの特徴「熟練の調教師」は無視する。このクラスの特徴をアーキタイプの一部として別のものと交換したキャヴァリアーは《馬術体得》の特技を獲得できない。  &b(){装備品}:大型以上の火器は購入できない。ダブル・ハックバット、カルヴァリンおよび表3~4掲載の発展した火器(訳注:表3~4に発展した火器はない)および表3~5の発展した火器はパスファインダー協会加盟プレイでは認められない。《銃匠》の特技を持たないキャラクターは火器を購入できず、火器は「常に使用可能」と見なされることはない; &b(){キャラクターは年代記シートやクラスの特徴に記載されていない火器を購入するのに十分な「名声」を所有してないければならない;} 全ての矢弾のうち金属製カートリッジを除くものは購入してよい。  &b(){呪文}:第6章掲載の全ての呪文は次の物を除き適法である:&i(){アーケイン・キャノン}、&i(){エナジー・シージ・ショット}、&i(){グレーター・エナジー・シージ・ショット}、&i(){グレーター・マジック・シージ・エンジン}、および&i(){マジック・シージ・エンジン}。  &b(){その他}:シナリオでそのように記述があるか、年代記シートで与えられない限り、決闘、演武、および攻城兵器のルール、および第5章のルールはパスファインダー協会加盟プレイでは使用しない。 ***パスファインダーRPG:Ultimate Equipment  &b(){第1章}掲載の全てのアイテムは下記の例外を除き適法である。記述にある通り、いくつかのルール要素は適法であるが、パスファインダー協会加盟プレイでは異なる機能を持つ。  &b(){装備品}:大型以上の火器は購入できない。ダブル・ハックバット、カルヴァリンおよび表1~10掲載の発展した火器はパスファインダー協会加盟プレイでは認められない。 &b(){《銃匠》の特技を持たないキャラクターは火器を購入できず、火器は「常に使用可能」と見なされることはない;} キャラクターは年代記シートやクラスの特徴に記載されていない火器を購入するのに十分な「名声」を所有してないければならない; 全ての矢弾のうち金属製カートリッジを除くものは購入してよい。  &b(){特殊な素材}:本書掲載の全ての特殊な素材のうちエンジェルスキン製、息吹き鋼製およびウィルート製を除くものは適法である。最新のエラッタに従い、本書掲載のスコーピオン・ウィップは現在では適法である。  &b(){第2章}掲載の全てのアイテムは下記の例外を除き適法である。  &b(){装備品}:動物の種別を持つ全ての大型以下のクリーチャーは購入可能である。卵は適法ではない。キャラクターは自身のキャラクター・レベルより低い「脅威度」を持つ動物、乗騎、または類似のクリーチャーだけを購入できる; ホースと同様に、「脅威度」1以下のクリーチャーはこの制限を免除される。80~86ページ掲載の動物に関する装備は購入可能である。86~87ページ掲載の「輸送」は購入できない。全ての錬金術薬、錬金術道具、錬金術武器、衣服、娯楽、および飲食は適法である。  クラス能力「毒の使用」を持つキャラクターは毒を購入し使用できる。現在のところ、『常に利用可能な毒』(下記に掲載)の一覧を持つクラスだけである――年代記シートまたは他の適法な出典に記述がない限り他のクラスは毒の購入はできない。アルケミスト、ニンジャ、および「毒師」のローグは次の毒を購入できる:ブラック・アダーの毒、アカネグサ、ジャイアント・ワスプの毒、グリーンブラッド・オイル、大型スコーピオン毒、マリスの根のペースト、中型スパイダー毒、ニサリット、シャドウ・エッセンス、小型センチピード毒、トリアネフの根。  &b(){第3章}掲載の全てのアイテムは下記の例外を除き適法である。  114~123ページ掲載の全ての&b(){鎧の特殊能力}のうち&i(){ダスタード}を除くものは適法である。  124~129ページ掲載の全ての&b(){特定の魔法の鎧}のうち&i(){ブレストプレート・オヴ・ヴァニシング}、&i(){キャットスキン・レザー}、&i(){デーモン・アーマー}、&i(){エンチャンテッド・イールスキン}、&i(){ハマチュラ・ハイド}、&i(){メイル・オヴ・マレヴォレンス}、&i(){モーロック・ハイド}、&i(){アティアグ・ハイド}、&i(){スカラベ・ブレストプレート}、および&i(){ウォーデン・オヴ・ザ・ウッズ }を除くものは適法である。  130~133ページ掲載の全ての&b(){特定の魔法の盾}のうち&i(){アヴァランチ・シールド}、&i(){ベリジャレント・シールド}、&i(){セレスチャル・シールド}、&i(){ドラゴンスレイヤーズ・シールド}、&i(){エリシアン・シールド}、&i(){息吹き鋼製ヘヴィ・シールド}、&i(){テンペスト・シールド}、&i(){ヴォルカニック・シールド}、&i(){ワームスレイヤーズ・シールド}、および&i(){ゾンビ・スキン・シールド}を除くものは適法である。  134~149ページ掲載の全ての&b(){武器の特集能力}のうち&i(){アンホーリィ}を除くものは適法である。  150~163ページ掲載の全ての&b(){特定の魔法の武器}のうち&i(){bastard’s sting}、&i(){ブレード・オヴ・ザ・ライジング・サン}、&i(){ブレード・オヴ・ザ・ソードセイント}、&i(){カットスローツ・アプレンティス}、&i(){ダガー・オヴ・ダブリング}、&i(){ドラゴンキャッチ・ギザーム}、&i(){アースフレイル}、&i(){ヘルスカージ}、&i(){ラッシュ・オヴ・ザ・ハウラー}、&i(){ナイン・ライヴズ・スティーラー}、&i(){ピストル・オヴ・ザ・インフィニット・スカイ}、&i(){ポーラリティ・ハンマー}、&i(){スパイダーズ・ファング}、および&i(){テンリング・ソード}を除くものは適法である。 &b(){第4章}掲載の全てのアイテムのうち下記を除くものは適法である。  166~177ページ掲載の全ての&b(){指輪}は適法である。  178~191ページ掲載の全ての&b(){ロッド}のうち&i(){ロッド・オヴ・ザ・ヴァイパー}を除くものは適法である。  192~203ページ掲載の全ての&b(){スタッフ}のうち&i(){アンホーリィ・スタッフ}を除くものは適法である。  &b(){第5章}掲載の全てのアイテムは下記を除き適法である。  &b(){装備品}:208~325ページ掲載の全てのアイテムのうち&i(){アンピュール・オヴ・フォールス・ブラッド、ベネフィシャル・バンドリアー}、&i(){ボーン・レイザー}、&i(){bracers of falcon’s aim}、&i(){大釜 of the undead}、&i(){カラー・オヴ・ザ・トゥルー・コンパニオン}、&i(){ダークスカル}、&i(){ホーン・オヴ・イーヴル}、&i(){アザーワードリィ・キモノ}、&i(){オーブ・オヴ・ファウル・アヴァドン},&i(){ quick runner’s shirt}、&i(){ローブ・オヴ・ジ・アークマギ(黒)}、&i(){ストーカーズ・マスク}および&i(){タロンズ・オヴ・レン}を除くものは適法である。2016年3月30日時点で、フィルター・オヴ・ラヴは適法ではなくなった。2016年7月19日時点で、&i(){ブレイサーズ・オヴ・ファルコンズ・エイム}および&i(){クイック・ランナーズ・シャツ}は適法になった。  &b(){第6章}には年代記シートに記載されていない限り適法なものはない。 ***パスファインダーRPG:Ultimate Intrigue  &b(){2016年3月30日の時点で、本書掲載のプレイテスト版のヴィジランテは適法ではなくなった。 }2016年3月30日の時点でプレイテスト版をプレイする者は自身のキャラクターを更新しなければならない。自分のキャラクターを更新することは、ヴィジランテのあらゆるレベルの再訓練、クラスの特徴を適合させる、クラスに適切なアーキタイプを取得、および全ての技能ランク、特技、または適正クラス・ボーナスを再割り当てすることである。再訓練の処理の一部として、そのPCはあらゆる装備品を費用を払うことなく市価の満額(またはPCが支払った価格、いずれか低い方)で売り戻すことが出来る  &b(){アーキタイプ}:本書掲載の全てのアーキタイプのうち Brute、Cipher、Daring General、Guild Agent、Gunmaster、Hallucinist、Majordomo、Tyrant、Warlord、Zeitgeist を除くものは適法である。アーキタイプ「Interrogator Alchemist」は《技能熟練:威圧または真意看破》をボーナス特技として《爆弾追加》の代わりに獲得する。アーキタイプ「Metamorph Alchemist」は《技能熟練:登攀、変装、飛行、または水泳》をボーナス特技として《爆弾追加》の代わりに獲得する。  &b(){クラス}:ヴィジランテのクラスおよびその適正クラス・オプションは適法である。  &b(){装備品}:本書掲載の全ての装備品、武器、および魔法のアイテムのうち &i(){Mask of Stolen Mien} を除くものは適法である。  &b(){特技}:本書掲載の全ての特技のうち《Entreating Critical》、《Eye For Ingredients》、《Feign Curse》、《Piercing Grapple》、《および第3章掲載の《Variant Leadership》の特技を除くものは適法である。  &b(){呪文}:本書掲載の全ての呪文のうち &i(){False Resurrection}、&i(){Greater Break}、&i(){Greater False Resurrection}、&i(){Matchmaker}、&i(){Prognostication}、&i(){Reincarnate Spy}、&i(){Treacherous Teleport}、および &i(){True Prognostication} を除くものは適法である。  &b(){Talents}:Social および Vigilante Talent のうち Double Time および In Vogue を除くものは適法である。In Vogue Social Talent は日当判定の〈制作〉または〈職能〉を使用し獲得する金貨を倍加させ、Celebrity Discount Talent はアイテムの費用を通常の85%より下げるために他の効果と組み合わせることはできない。  &b(){雑多}:本書掲載の審問、オラクルの神秘、レンジャー戦闘スタイル、ローグの技、および元力は適法である。ローグの技はローグおよびアンチェインド・ローグの両方に有効である。 ***パスファインダーRPG:Ultimate Magic &sup(){**}  2011年5月19日の時点でプレイテスト版のメイガスをプレイする者は自身のキャラクターを更新しなければならない。次に示すものは適法では『ない』:  &b(){代替クラス能力}:錬金術シミュレイクラムの発見、錬金術ゾンビの発見、ドッペルゲンガー・シミュレイクラムの発見、および上級錬金術シミュレイクラムの発見は適法ではない。  &b(){アーキタイプ}:「群れの主」のサモナー、「クローン使い」のアルケミスト、「墓歩き」のウィッチ、「群れの王」のドルイド、「招来の達人」のサモナー、「転生ドルイド」、荒ぶる血脈「多血質」、「統合者」のサモナー、「不死の王」のクレリック、「生体解剖者」のアルケミストのアーキタイプは適法ではない。  &b(){発見}:秘術構築家の秘術の発見、ゴーレム制作者の秘術の発見、真名の秘術の発見、スタッフの如きワンドの秘術の発見は適法ではない。  &b(){特技}:《呪文障害化クリティカル》、《レリック武器防具作成》、《血紅色のエリクサー作成》は適法ではない。  &b(){呪術}:子供の匂いの呪術、毒浸しの呪術、食人料理の上級呪術、および魔女の醸造の上級呪術 は適法ではない。  次に示すものは出典の記述と機能が異なっている:  「瓶詰め粘体」の発見は Pathfinder RPG Bestiary 掲載の粘体を瓶詰するためにだけ使用できる。  バードのアーキタイプ「芸者」は《呪文熟練》を《巻物作成》の代わりに獲得する。  コア・ルールブックに掲載されていない神格を信仰し、変更版エネルギー放出のルールを使用するクレリックは、その神の詳細が記された適法な出典を提出しなければならない。  アーキタイプ「修道士」は4レベル時に《呪文熟練》を《巻物作成》の代わりに獲得する。  元インクィジターは既存のクラス能力を異端のインクィジターにより与えられたものと置換えられない。(原文:An ex-Inquisitor may not replace existing class abilities with those granted by the Heretic inquisitor.)  破られたモンクの誓いを再誓約するには&i(){アトーンメント}の発動だけを必要とする。  オラクルの神秘「時」は10レベル時に&i(){ホールド・モンスター}を&i(){パーマネンシイ}の代わりに獲得する。  「進化術士」のサモナーはセッションとセッションの間にだけ幻獣を変異させることが出来る。  &b(){使い魔}:第2章掲載の全ての使い魔と251ページ掲載の全ての上級使い魔適法である;  &b(){呪文}:全ての呪文のうち&i(){ブラッド・トランスクリプション}および呪文障害を与えるもの(例えば&i(){カース・オヴ・マジック・ニゲイション}または&i(){スティール・ヴォイス}など)を除くものは適法である;  &b(){その他}:新しい使い魔を除き第2章掲載の内容は適法ではない; 言霊も禁止である。 ***パスファインダーRPG:Ultimate Wilderness  &b(){ガスレイン、ゴーラン、またはヴァイン・レーシーのキャラクターを作成するには、キャラクターを作成の時点でそれらの種族を適法な選択肢として開放する年代記シートを所持していなければならない。}  &b(){注記}:代替種族特性、種族アーキタイプ、種族特技、および種族の呪文は関連する種族のキャラクターにのみ有効である。Giant Bees および Wing Hooks(ガスレインのPCにのみ有効)を除き、種族の装備および魔法のアイテムは特定のアイテムが許可されていればあらゆるPCが購入し使用できる(例えば、あるものは &i(){Grabbing Vines} の装着具を使用するために飛行速度を与える翼を必要とする)。  &b(){クラス}:シフターは適法なクラスである。本書に掲載されたものと、以降に出版物で許可された Aspect だけが適法である; Custom Aspects は使用不可である。  &b(){代替種族特性}:本書掲載の代替種族特性のうち martial recollection および spelleater を除くものは適法である。  &b(){アーキタイプ}:本書掲載のアーキタイプのうち Blighted Defiler、Blighted Myrmidon、Fiendflesh Shifter、Flood Walker、Rageshaper、Raging Cannibal、Verdant Grappler、Wildborn、Wild Soul を除くものは適法である。アーキタイプ「Forest Preserve」の「Sacred Botany」の能力はパラディンの呪文リストに&i(){アウェイクン}を使いしない。Herb Witch 2レベル時に Healing Hex を Cauldron Hex の代わりに選択しなくてはならない。  &b(){動物の相棒}:本書掲載の動物の相棒、使い魔、植物の相棒、および蟲の相棒のうち Ioun Wyrd を除くものは適法である。178ページ掲載の Expanded Companion Options は キャヴァリアー、パラディン、およびレンジャーにとって適法である。植物の相棒は特定のアーキタイプまたは他のオプションにより許可された場合のみ有効である。176~177ページ掲載の魔法のアイテムの装備部位表は2つの例外を除き適法である:Flying Fox の使い魔は Avian Body Type を使用し、Quadruped(Short Legs) Body Type は Saddle Slot を得る(加盟プレイ回答集にある、このルールの記述を参照)。  &b(){動物の相棒のアーキタイプ}:本書掲載の動物の相棒および使い魔に向けたアーキタイプは適法である。あるアーキタイプの資格を得た動物の相棒は、複数回攻撃が自身に利益がないとしても、複数回攻撃の能力を交換できる; これは186ページ掲載の詳細と矛盾する、キャンペーン固有の決定である。Auspice Companion’s Deity は、もしあれば自身の主人のものと一致するものでなければならなず、相棒は資格を得た副領域能力を選択できる。  &b(){装備品}:本書掲載の装備品、魔法のアイテム、および魔法の植物のうち Alchemical Pheromones、Cloudthorn Venom、Fairy Cap、Grabbing Vine、Helping Hands Vine、Portal Oak、Propagation Pod、Seeing Slime、Starving Nettle、および Tree of Woe を除くものは適法である。Hunter’s Stand は適法であるが、Camouflage Blind 無効である。PCは Vine Leshy を栽培できない。購入した本書掲載の Herb は時間を消費せず、期限を迎えない。  &b(){適正クラス・オプション}:適正クラス・オプション in this book are legal for play。  &b(){特技}:本書掲載の特技のうち《Cultivate Magic Plants》、《Expert Cartographer》、《Expert Explorer》、《Expert Salvager》、《Hide Worker》、《Mutated Shape》、《Natural Poison Antitoxin》、《Sproutling》、《Wild Growth Hex》、および《Wood Crafter》を除くものは適法である。幻獣の乗騎はアンチェインド幻獣のみ有効である。  &b(){神}:本書掲載の神格は適法である。  &b(){種族}:ガスレイン、ゴーラン、またヴァイン・レーシーのキャラクターを作成するには、キャラクター作成時にその種族を適法なオプションとして開放する年代記シートを所有していなければならない。  &b(){呪文}:本書掲載の呪文のうち &i(){Forest’s Sense}、&i(){Grasping Vine}、および &i(){Vine Strike} を除くものは適法である。  &b(){芸}:本書掲載の芸のうち mark territory を除くものは適法である。芸「milk venom」から作成した毒は保存できない。  &b(){雑多}:本書掲載のアルケミストの発見、バーバリアンの激怒パワー、ブラッドレイジャーの血脈、キャヴァリアーの騎士団、Disaster の祝福(悪の神格のウォープリーストのみ)、ドルイドの領域、幻獣の副種別、インヴェスティゲーターの技(Star Watcher のみ)、キネティシストの元力、念術修養、シャーマンの霊、スレイヤーの技、副領域、ウィッチの呪術、ウィッチの守護者は適法である。Horoscopic Scrolls Talent は《巻物作成》を獲得する代わりに Star Watcher が巻物から発動したあらゆる呪文のセーヴィング・スロー難易度を1点上昇させる。念術修養「Symbiosis」は&i(){アウェイクン}の代わりにボーナス呪文として&i(){アニマル・グロウス}を与える。  毒の収穫の副機構は適法であるが、PCはこの副機構を毒の保存、または抗毒素の作成に使用できない; 収穫された毒は冒険の終了時にその効力を失う。本草学の副機構は適法ではない; 代わりに、少なくとも1ランクの〈製作:錬金術〉と1ランクの〈知識:自然〉または〈職能:Herbalist〉を持つPCは、本書掲載の Herb を10%の値引き(他の値引きと累積しない)を得て購入できる; これらの技能のランクが5以上であれば値引き率は15%に増加し、さらにこれらの技能が10ランク以上であれば値引き率は20%に増加する。 ***パスファインダーRPG:Villain Codex &sup(){**}  &b(){アーキタイプ}:本書掲載のアーキタイプのうち「Voice of the Void」を除くものは適法である。アーキタイプ「Hellcat」はアンチェインド・モンクにとって適法ではない。 &b(){装備品}:本書掲載の装備品のうち &i(){Battle Strider’s Boots}、&i(){Branding Iron of Tracking}、&i(){Darkness Arrow}、&i(){Diabolus Bell}、&i(){Eyes of the Damned}、&i(){Hood’s Flair}、&i(){Ivory Succubus}、&i(){Necklace of Stolen Breath}、&i(){Pallid Suspension}、&i(){Ring of Rulership}、および &i(){Rod of Burning Blood} を除くものは適法である。 &b(){特技}:本書掲載の特技のうち《Craft Shoddy Item and Two-Weapon Grace》を除くものは適法である。 &b(){呪文}:本書掲載の呪文のうち &i(){Amnesia} および &i(){Fool’s Gold} を除くものは適法である。 &b(){雑多}:アーティファクト、儀式、およびテンプレートは適法ではない。アルケミストの発見、オラクルの神秘、オラクルの呪い、および激怒パワーは適法である。「Order of the Whip」は適法ではない。
*&aname(PC)パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン &small(){Pathfinder Player Companion} ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Advanced Class Origins &sup(){**}  本書掲載の全てのうちアーキタイプ「Bekyar Demon Dancer」、&i(){Daggermark Blade}、アーキタイプ「Scarzni Executioner」、および &i(){Third Eye}の Arcane Exploit を除くものは適法である。アーキタイプ「Belkzen War Drummer」を持つスカルドは7レベルの時に《呪芸時間追加》、《技能熟練:芸能:打楽器》、または《武器熟練:クラブまたはグレートクラブ》のいずれか選択したものを《魔法の武器防具作成》の代わりに獲得する。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Adventurer’s Armory &sup(){**}  &b(){本書の第2刷、または現在のエラッタ(2011年7月21日発行)を適用した第1刷のみがパスファインダー協会加盟プレイにおいて適法である。}  次に示すものを除き本書掲載の全ては適法である:スードゥドラゴンは《上級使い魔》の特技を持つウィザードでなければ適法な購入対象ではなく、エレファントは適法ではなく、Armored Kilts 適法ではない。2016年6月10日の時点で、奴隷を購入は無効となった。PCは脅威度が自分のレベルより低い動物、乗騎、または類似のクリーチャーのみ購入できる; ホースと同様に、脅威度1以下のクリーチャーはこの制限を免除される。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Adventurer’s Armory 2 &sup(){**}  &b(){装備品}:本書掲載の装備品のうち Butchering Axe、Invisible Enemies Kit、Orc Hornbow、Spring Loaded Scroll Case、&i(){Sunsilver Dancer’s Garb}、Sunsilver、および Waveblade を除くものは適法である。Elemental Explorer’s Kit の費用は常に2,700 Gpである。19ページ掲載のサンプル Masterwork Tools は適法であり、その道具の網羅的なリストは存在しない; 〈知識〉判定用の道具(例えばパスファインダー年代記)の大半は検討と使用の為に通常1d4ラウンドを要する。一般的な代用武器のサイドバーには、特定のアイテムが特定のルールを提供しない場合、代用武器の良き手引きが記されている。複数の調合物を飲むことは27ページ掲載の表にある調合物の混和性が有効となる。Singing Steel 製の鎧、盾、および武器は適法であるが、その他の Singing Steel 製のアイテムは適法でない。 &b(){Equipment Tricks}:本書掲載の Equipment Tricks のうち Captivating Embrace、Ladder Lock、Smoke Strike、および Telltale Reflection を除くものは適法である。 &b(){特技}:本書掲載の特技のうち《Craft Poppet and Modification Master》を除くものは適法である。 &b(){呪文}:本書掲載の呪文のうち。 &b(){特徴}:本書掲載の特徴のうち〔Amiable Briber〕および〔Well-Provisioned Adventurer〕を除くものは適法である。 &b(){雑多}:本書掲載の Armor Modifications および Weapon Modifications のうち Nimble および Versatile Design を除くものは適法である。GMは Expanded Improvised Weapons Qualities List を代用武器の裁決の手引きとして使用できる。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Agents of Evil &sup(){**}  &b(){アーキタイプ}:アーキタイプ「Appeaser」は適法である。 &b(){特技}:《Associate》、《Pathfinder Society Ally》、《Sycophant》は適法である。 &b(){特徴}:本書掲載の全ての特徴のうち〔Arcane Prodigy〕、〔Broken Not Beaten〕、〔Cruel Rager〕、および〔Poisonous Upbringing〕を除くものは適法である。 &b(){魔法のアイテム}:本書掲載の武器、武器の強化、および防具の強化のうち &i(){Grave Marker Arrow}、&i(){Malevolent}、&i(){Snakebite}、および &i(){Weeping} を除くものは適法である。28~29ページ掲載の魔法のアイテムのうち &i(){Ebony Bolero}、&i(){Life-Reading Eyes}、&i(){Meduseion}、および &i(){Mockingskull} を除くものは適法である; &i(){Ioun Spite Bracers} はひび割れや傷のあるアイウーン・ストーンには機能しない。 &b(){呪文}:本書掲載の呪文のうち &i(){Blood Tentacles}、&i(){Coward’s Cowl}、&i(){Detect Fiendish Presence}、および &i(){Enticing Adulation} を除くものは適法である。 &b(){装備品}:Ragespittle、Scholarblight、および Widow’s Kiss Poisons は適法である &b(){雑多}:24~25ページ掲載の全てのクラスの特徴オプションおよび代替種族特性のうち Champion of Dark Powers、Coven Caster、および Grazing Shot を除くものは適法である。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Alchemy Manual &sup(){**}  4~5ページ掲載の Spontaneous Alchemy Rules は適法である; &b(){アーキタイプ}:12ページ掲載の Drunken Rager は適法である; &b(){装備品}:表紙裏と裏表紙裏、6~31ページに掲載の全ての装備品、魔法のアイテム、および Reagents のうち Cytillesh Extract、Cytillesh Spores、Fungul Grafts、Fungal Eyes、Fury Gas、Ginger Extract、Mugwort Extract、Reaching Vines、Shaman’s Paint を除くものは適法である。26~27ページ掲載の神話級錬金術アイテムは適法であるが、各 Mythic 節はパスファインダー協会において適法ではない。用具の個別のアイテムは個別に売り戻すことはできないことに注意。&i(){Vial of Efficacious Medicine} の正しい市価は7,000gpである; &b(){特技}:5ページおよび8ページに掲載の特技は適法である; &b(){雑多}:14ページ掲載の新しい能力 Improved Homunculi は適法である。22~23ページ掲載の Ooze Crafting の節は適法ではない。24ページ掲載の Herbalism As Alchemy の節は適法である。26ページ掲載の Mythic Path の能力および第1階梯 Universal Path の能力の節はは適法ではない。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Andoran、Spirit of Liberty  &b(){魔法のアイテム}:全ての &i(){Feather Tokens}、&i(){Figurine of Wondrous Power(Serpentine Eagle)}、&i(){Golden Eagle Epaulets}、&i(){Talon Sword}、&i(){Talonstrike Sword}; &b(){上級クラス}:Steel Falcon(in Order to Use the Natural Traps のクラスの特徴を使用するにはPCの合計キャラクター・レベルがその罠の脅威度以上でなければならず、および全ての罠はGMの承認が必要である); &b(){呪文}:&i(){Detect Charm}、&i(){Liberating Command}、&i(){Suppress Charms and Compulsions}、&i(){Summon Flight of Eagles}; &b(){特徴}:〔Bellis Axe Master〕、〔Bellis Honey Harvester〕、〔Bellis Log Roller〕、〔Carpenden Lobber〕、〔Carpenden Roof Runner〕、〔Kobold’s Neighbor〕、〔Oregent Desperation〕、〔Oregent Timing〕、〔Oregent Vandal〕、〔Prismati Player〕。本書の内容はもはや白刃解放衆派閥の構成員に対する制限はない。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Animal Archive &sup(){**}  &b(){本書の表紙の内側に掲載されている動物の魔法のアイテムは次に示す条件を除き適法ではない。第1に、動物の相棒、使い魔、または絆の乗騎は《Extra Item Slot》の特技(この特技は複数回取得でき、クリーチャーの解剖学的構造に基づく有効な魔法のアイテムの装備部位を、取得のたびに違い場所に取得できる)を持つ場合はその body type の下に一覧されている装備部位1つを選択できる。第2に、使い魔は自身の特技1つを《Extra Item Slot》特技に置き換えてよい。第3に、特定の魔法のアイテムの装備部位を利用するには、後日提供される他の適法な出典が必要となるであろう。}  &b(){アーキタイプ}:6~7および20~21ページ掲載全てのアーキタイプは適法である; Valet Familiar Alertness を保持し、Cooperative Crafting を獲得しないが、アーキタイプの資格を得る目的において、修正された Alertness 能力をは未だに勘定される。Huntmaster は自身の Hunting Pack の中に動物の相棒1対だけ所有できる; &b(){動物}:28~29ページ掲載全ての動物の相棒は適法である。14~15ページ掲載の動物のうちディノサウルスおよびメガファウナ(&i(){Bestiary 1}、&i(){Bestiary 2}、&i(){Bestiary 3}、または &i(){Ultimate Equipment}に掲載され既に本書で許可されたものを除く)およびダイア系の動物を除くものは適法に購入できる。加えて、大型サイズ以下の動物の種別のクリーチャーだけを購入することが出来る。ゴブリン・ドッグの購入は制限されており、ゴブリンPCだけが購入できる。最後に、PCは自身のキャラクター・レベルより低い脅威度を持つ動物、乗騎、または類似のクリーチャーに限り購入できる;ホースと同様に、脅威度1以下のクリーチャーはこの制限を免除される。; &b(){装備品}:12~13ページ掲載全ての装備品のうち Barding Stitches、Fury Drops、および Poison Caps を除くものは適法である; &b(){使い魔}:10~11および30~31ページ掲載全ての使い魔は適法である。Approximating Familiars パスファインダー協会加盟プレイでは適法ではない; &b(){特技}:18~19ページ掲載の全ての特技のうち《Familiar Spell》を除くものは適法である; &b(){魔法のアイテム}:26~27ページ掲載全ての魔法のアイテムのうち &i(){Circlet of Speaking} および &i(){Familiar Metamagic Rod} を除くものは適法である; &b(){呪文}:24~25ページ掲載の全ての呪文は適法である; &b(){芸}:8~9ページ掲載全ての芸は適法である。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Antihero’s Handbook  &b(){アーキタイプ}:本書掲載のアーキタイプのうち「Colluding Scoundrel」および「Ruthless Investigator」を除くものは適法である。 &b(){装備品}:本書掲載の錬金術装備品および魔法のアイテムのうち呪いのアイテムを除くものは適法である。 &b(){特技}:本書掲載の特技のうち Designated Antagonist および Piercing Gambit を除くものは適法である。 &b(){特徴}:本書掲載の特徴は適法である。 &b(){雑多}: 本書掲載のアルケミストの発見、ブラッドレイジャーの血脈、守護霊の感情の傾倒、Social Talents、および Vigilante Talents のうち Poisoner を除くものは適法である。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Arcane Anthology  &b(){アーキタイプ}:本書掲載の全てのアーキタイプのうち Deep Marshal を除くものは適法である。「Eldritch Scoundrel」はアンチェインド・ローグにとって適法ではない。 &b(){特技}:本書掲載の全ての特技は適法である; &b(){呪文}:本書掲載の全ての呪文のうち &i(){Cyclic Reincarnation}、&i(){Fool’s Gold}、&i(){Jatembe’s Ire}、&i(){Legendary Proportions}、および &i(){Tears to Wine} を除くものは適法である; &b(){呪文書}:本書掲載全ての呪文書のうち &i(){Last Azlanti’s Analects} および &i(){Six Warriors} を除くものは適法である。これらの呪文書は他の禁止されている呪文へのアクセスを認めない。4~5ページ掲載の Prayer および Meditation Book Rituals は適法である; &b(){特徴}:10ページ掲載の全ての特徴のうち Arodenite Historian を除くものは適法である。; &b(){雑多}:7ページ掲載の Variant Spellcasting Options は適法である。17ページ掲載の Philanthropic Magic Arcanist Exploit は適法である。22~23ページ掲載の Anointings のうち Eldritch Enhancement Option を除くものは適法である。31ページ掲載の Arrowsong’s Lament Masterpiece は適法ではない。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Armor Master’s Handbook &sup(){**}  &b(){アーキタイプ}:本書掲載の全てのアーキタイプのうち Iron Tyrant を除くものは適法である。 &b(){装備品}:魔法の鎧、盾、および特集能力は次の例外を除き適法である:&i(){Advancing}、&i(){Clockwork Armor}、&i(){Djezet Skin}、&i(){Shifting Jerkin}、および &i(){Spirit-Bonded}。ヴォイドグラスは &i(){Lens of the Dark Tapestry} を除いて適法ではない。 &b(){特技}:本書掲載の全ての特技のうち《Mobile Stronghold》および《Unhindering Shield》を除くものは適法である。他に記述がない限り、キャラクターは《Armor Mastery》および《Armor Style》の特技から得る利益に適切なカテゴリーの防具を着用しなければならない(例:軽装、中装、または重装)。《Spring-Heeled Style》の特技は《一撃離脱》の特技を使用し全ラウンド・アクションを行っている場合でも機能する。 &b(){呪文}:本書掲載の全ての呪文は適法である。 &b(){特徴}:本書掲載の全ての特徴は適法である。 &b(){雑多}:8~9ページ掲載の Armor Tricks のうち Protected Limbs を除くものは適法である。14~15ページ掲載の Advanced Armor Training Rules のうち Armor Specialization and Master Armorer を除くものは適法である。Spellscribed Armor は適法ではない。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Bastards of Golarion  &b(){アーキタイプ}:9ページ掲載のアーキタイプは適法である; &b(){装備品}:&i(){Kin’s Face Tattoo} および &i(){Ring of Culturemeld} は適法である; &b(){特技}:16~17ページおよび23~25ページ掲載の全ての特技は Gillmen Feat および《Dirty Trick Master》を除き適法である; &b(){雑多}:27ページ掲載のバードの名人芸は適法である; &b(){特徴}:4~13ページおよび28~29ページ掲載の特徴は、キャラクターがこの節の特徴の民族と同一の場合のみ適法である。4~29ページ掲載の全ての特徴のうち〔Azlanti Inheritor〕、〔Curse in the Blood〕、〔Evader〕、〔Marked By Unknown Forces〕、〔Mordant Envoy〕、〔Signature Moves〕、および〔Thinblood Resilience〕を除くものは適法である。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Black Markets &sup(){**}  &b(){アーキタイプ}:本書掲載の全てのアーキタイプのうち「Sorcerer of Sleep」を除くものは適法である。アーキタイプ「Hoaxer」は5レベル時に Curse Crafter の能力を獲得しない; このレベルでは、16~17ページ掲載の呪いのアイテムのうち &i(){Boots of Dancing}、&i(){Gauntlets of Fumbling}、or &i(){Scarab of Death} を除くものを購入するため Exclusive の能力を代わりに獲得する。アーキタイプ「Eldritch Poisoner」は《技能熟練:製作:錬金術または知識:自然》をボーナス特技として Extra Bombs の代わりに獲得する。 &b(){特技}:《Black Market Sleuth》および《Wary Smuggler》の特技は適法である。 &b(){呪文}:本書掲載の全ての呪文のうち &i(){Alleviate Addiction}、&i(){Contact High}、&i(){Imbue With Addiction}、&i(){Incendiary Runes}、&i(){Night Blindness}、&i(){Pesh Vigor}、および &i(){Venomous Promise} を除くものは適法である。 &b(){毒}:&i(){Abyssal Arsenic}、&i(){Burning Heart}、&i(){Dust of Eox}、および &i(){Liquid Influence} は適法であるが、Necrotoxins は適法ではない。 &b(){装備品}:本書掲載全てのその他の装備品、罠、および魔法のアイテムのうち Necrografts および the Blunt Variant of the &i(){Portable Pit} を除くものは適法である。 &b(){副系統}:副系統「Extradimensional」は適法である。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Blood of Angels &sup(){**}  アアシマールを作成するには、キャラクター作成時にその種族を適法な選択肢として開放する年代記シートを所有していなければならない。2014年8月14日より前に1ポイント以上の経験点を獲得したアアシマールは適法である。  &b(){血脈}:血脈「Martyred」はパスファインダー協会において適法であるが、《統率力》のボーナス特技は無効のままである; &b(){Heritage}:21~23ページ掲載全ての Heritages および Associated Traits は適法である; &b(){特技}:24~25ページ掲載の全ての特技のうち《Supernal Feast》を除くものは適法である; &b(){魔法}:バードの名人芸は適法である; &b(){その他}:Variant Assimar Abilities パスファインダー協会において適法ではない; 26ページ掲載のオラクルの呪いは適法である; 26~27ページ掲載の審問は適法である; &b(){副領域}:27ページ掲載の全ての副領域のうち副領域「Whimsy」を除くものは適法である; &b(){特徴}:30~31ページ掲載の全ての特徴のうち〔Ethical Leader〕を除くものは適法である。〔Clergy Member〕は1週間に1回ではなくシナリオに1回使用できる。〔Faith Healer〕は日当判定に使用できる。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Blood of the Beast &sup(){**}  本書掲載の適法なキャラクター・オプションは注記されたものを除き認可された全てのPCが利用可能である;アスタリスク(*)が付けられたこれらのオプションは関連する種族のキャラクターだけが利用できる。別の能力により有効となった場合を除き、代替適正クラス・ボーナスおよび種族特徴は関連する種族の一員だけに有効となる。  &b(){上級万能なる芸}:Expanded Versatility および Masterpiece Advanced Versatile Performances 適法であるが、Expanded Versatility 〈脱出術〉または〈魔法装置使用〉のために使用できない。 &b(){代替種族特性}:Acrobatic、Change Size、Keen Kitsune、Multilingual、および Skilled の代替種族特性は適法である。 &b(){アーキタイプ}:「Courser」、「Fiend Keeper」*、「First Mother’s Fang」*、「Fortune-Finder」*、「Jink Witch」*、「Nine-Tailed Heir」*、「Opportunist」、「Poison Darter」、「Prowler At World’s End」*、「Ravener Hunter」、「Red Tongue」、「Scavenger」、「Swarm-Monger」、「War Painter」のアーキタイプは適法である。「Scavenger Rogue」は11レベル時に《技能熟練:鑑定、装置無力化、または知識:工学》を《Craft Construct》の代わりに獲得する。アーキタイプ「Poison Dart」を持つレンジャーは〈制作:錬金術〉を毒の作成の為に使用できる。 &b(){適正クラス・ボーナス}:本書掲載の適正クラス・ボーナスは適法である。 &b(){特技}:《Cooperative Swarmer》、《Cunning Killer》、《Empty Threats》、《Entwining Stare》、《Extended Combat Meditation》、《Graceful Athlete》、《Greater Meditation Master》、《Knotted Nets》、《Loveable Scoundrel》、《Mindful Meditation》、《Mindfulness Mastery》、《Mobile Acrobat》、《Rat Stack》、《Rending Swarm》、《Sensory Control》、《Shapechanging Savage》、《Squirming Pile》、《Startling Shapechange》、《Underfoot》、および《Venomous Stare》*の特技は適法である。 &b(){呪文}:&i(){Batrachian Surge}*、&i(){Bit of Luck}*、&i(){Contagious Suggestion}、&i(){Curse of Befouled Fortune}、&i(){Depilate、Fumblestep}、&i(){Greater Hypnotism}、&i(){Gullibility}、&i(){Metabolic Molting}*、&i(){Pouncing Fury}、および &i(){Sweat Poison} 呪文は適法である。&i(){Metabolic Molting} 呪文発動サービスで利用できない。&i(){Naga Shape I}、&i(){Naga Shape II}、および &i(){Naga Shape III} はナガジのキャラクターのうち血脈「Naga」を持つキャラクターだけが使用できる。 &b(){特徴}:本書掲載の全ての特徴は適法である。〔Prophet of Burrows〕の特徴の利益は日当判定に適用される。 &b(){Vigilante Talents}:Vigilante Talents「Brutal Maneuver」、「Deceitful Trick」、「Obscurity」、「Racial Paragon」*、「Seamless Shapechanger」、および「Transformation Sequence」は適法である。 &b(){雑多}:幻獣の副種別、Wildsoul Natural Course、Advanced Weapon Training、メスメリストの技、血脈、モンク・オプション、および念術修養はファイターの活力を除き全て適法である。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Blood of the Coven &sup(){**}  &b(){アーキタイプ}:本書掲載のアーキタイプのうち「Hag-Haunted」を除くものは適法である。「Hagbound」は &i(){Pathfinder RPG Ultimate Campaign} の再訓練のルールを用いて直接取除いた場合のみ Hag’s Hold を取除ける。 &b(){装備品}:本書掲載の装備品および魔法のアイテムのうち &i(){Collar of Sacrifice} および &i(){Coven Charm} を除くものは適法である。 &b(){特技}:本書掲載の特技は適法である。 &b(){Heritage}:本書掲載の Changeling Hag Heritages は適法である。 &b(){守護者}:本書掲載の Specific Patrons のうち Fey Gifts and Infernal Contract を除くものは適法である。Specific Patron を選択するには、PCはウィッチの守護者選択でき、クラスの特徴「呪術」を持っていなければならない。 &b(){呪文}:本書掲載の呪文は適法である。 &b(){特徴}:本書掲載の特徴は適法である。 &b(){雑多}:本書掲載のブラッドレイジャーの血脈、Changeling Covens、守護者呪文、およびサイキックの装具は適法である。チェンジリングはパスファインダー協会においては Half-Human にのみなれる。ドワーフ、エルフ、ノーム、ハーフリング、ハーフオーク、テング、および、ほかのあらゆる種族、を含む他の Half-Hag の組み合わせは適法ではない。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Blood of the Elements  elemental 種族を作成するには、キャラクター作成時にその種族を適法な選択肢として開放する年代記シートを所有していなければならない。  注:種族特技、種族特徴、および種族の呪文は関連する種族のキャラクターにのみ有効となる。種族の装備品および魔法のアイテムは特定のアイテムがそれを許可する限りどのキャラクターも購入し使用できる。  &b(){血脈}:14~15ページ掲載全ての血脈は適法である; &b(){装備品}:19~31ページ掲載の全ての装備品および魔法のアイテムのうち &i(){emissary’s sash} を除くものは適法である; &b(){特技}:《Elemental Commixture》の特技は適法である; &b(){騎士団}:order of the flame は適法である; &b(){呪文}:13ページ掲載の全ての特徴は適法である; &b(){祖霊}:10~11ページ掲載全てのトーテムは適法である; &b(){特徴}:7~27ページ掲載の全ての特徴のうち〔Thoughtful Wish-Maker〕を除くものは適法である。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Blood of Fiends  ティーフリングを作成するには、キャラクター作成時にその種族を適法な選択肢として開放する年代記シートを所有していなければならない。2014年8月14日より前に作成し1ポイント以上の経験点を獲得したティーフリングは適法である。  注:ティーフリングはハーフヒューマンにだけなれる。パスファインダー協会ではドワーフ、エルフ、ノーム、ハーフリング、ハーフオーク、テング、および、ほかのあらゆる種族、を含む他の種族は適法ではない。  &b(){血脈}:血脈「Daemon」はパスファインダー協会では適法ではない; &b(){特技}:24~25ページ掲載の全ての特技は適法である; &b(){Heritage}:18~23ページ掲載全ての Heritages、および Associated Traits、は適法である; &b(){魔法}:バードの名人芸は適法である; &b(){その他}:Variant Tiefling Abilities パスファインダー協会において適法ではない; 26ページ掲載のオラクルの呪いは適法である; 26~27ページ掲載の審問は適法である; &b(){副領域}:15ページ掲載の全ての副領域は適法である; &b(){特徴}:30~31ページ掲載の全ての特徴は適法である。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Blood of the Moon &sup(){**}  スキンウォーカー(Were-Kin を含む)を作成するには、キャラクター作成時にその種族を適法な選択肢として開放する年代記シートを所有していなければならない。Wershark-Kin は水陸両用の Bestial Feature を獲得しない; その代わり空気だけでなく水中呼吸の能力を獲得する。  &b(){注記}:種族特技、種族特徴、種族の呪文、およびその他のキャラクター・オプション(ウィッチの呪術、バーバリアンの激怒パワー、等)はスキンウォーカーの種族のキャラクターだけが使用できる; 全てのそういったオプションは次の除き適法である:Fueled By Vengeance、Motivating Display、Spell-Scars、Surprising Combatant、Swamp’s Grasp、Violent Display、および Wolf Savage(Wolf Trip はスタイル特技ではない)。種族の装備品および魔法のアイテムは特定のアイテムがそれを許可する限りどのキャラクターも購入し使用できる。  本書掲載の Becoming a Lycanthrope の節は将来獲得する年代記シートに記述がない限りパスファインダー協会において適法&b(){ではない}。  &b(){装備品}:30ページ掲載の全ての装備品は適法である; &b(){魔法のアイテム}:30~31ページ掲載全ての魔法のアイテムは適法である; &b(){神秘}:神秘「Lunar」は適法である。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Blood of the Night  ダンピールを作成するには、キャラクター作成時にその種族を適法な選択肢として開放する年代記シートを所有していなければならない。  注:種族特技、種族特徴、および種族の呪文はのダンピールの種族のキャラクターだけが使用できる。種族の装備品および魔法のアイテムは特定のアイテムがそれを許可する限りどのキャラクターも購入し使用できる。  本書掲載の hunger、キョンシー、moroi、ノスフェラトゥ、vetala、ヴァンパイアのキャラクター、および vampire transformations の節はパスファインダー協会プレイでは適法&b(){ではない}。  &b(){装備品}:&i(){Force Net、Necklace of Fangs}、および &i(){Stake of Righteous}; &b(){特技}:《Conviction》、《Hymn Singer》、《Life-Dominant Soul》、《Potent Holy Symbol》、および《Schooled Resolve》; &b(){Heritage}:20~21ページ掲載全ての Heritages は適法である; &b(){役回り}:Ancestral Slayer; &b(){呪文}:&i(){Display Aversion} および &i(){Domination Link} は適法である; &b(){特徴}:19ページ掲載の全ての特徴は全てのダンピールのキャラクターに適法である。20~21掲載の全ての特徴のうち 〔Mind Trapper〕および〔Legal〕を除くものは Associated Heritages にとって適法である。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Blood of the Sea&sup(){**}  &b(){代替種族特性}:代替種族特性のうち「Surface Antagonist」および「Submerged」は適法であるが、これらは各自の種族にのみ適法である。 &b(){アーキタイプ}:本書掲載の「Hidden Current」、「Kraken Slayer」、「Ocean’s Echo」、および「Seeker of the Lost」のアーキタイプは生来の水泳移動速度を持つ種族のPCにとって適法である(例:Naiad またはウンディーネ)。本書掲載全てのその他のアーキタイプはあらゆるPCに適法である。「Crashing Wave」のクレリックは他の特技を用いて Balanced Channel の能力をエネルギー放出かのごとく《エネルギー放出回数追加》や《エネルギー放出追加》などを用いて強化できるが、この能力を変換する《エレメンタルへのエネルギー放出》や《来訪者へのエネルギー放出》は使用できない。 &b(){装備品}:本書掲載の装備品および魔法のアイテムのうち &i(){Familiar Bubble} を除くものは適法である。Land Limbs 生来の地上移動速度が10フィート以下のクリーチャーだけが使用できる。 &b(){適正クラス・ボーナス}:本書掲載の適正クラス・ボーナスのうち Gillman のミーディアム適正クラス・ボーナスを除くものは適法である。 &b(){特技}:本書掲載の特技は適法である。 &b(){雑多}:本書掲載のキャヴァリアーの騎士団、幻獣の副種別、および名人芸のうち Dirge of the Torn Sail を除くものは適法である。オラクルの呪い「Song-Bound」は適法ではない。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Blood of Shadows &sup(){**}  &b(){代替種族特性}:4~6ページおよび10ページ掲載の全ての代替種族特性のうち「Dimdweller」、「Shadowhunter」、および「Blended View」を除くものは適法である。「Behind the Veil」はハーフリングには適法ではない; &b(){アーキタイプ}: 本書掲載のアーキタイプは適法である。アーキタイプ「Gloomchymist」は《技能熟練:製作:錬金術または知識:次元界》をボーナス特技として《爆弾追加》の代わりに獲得する; &b(){装備品}:本書掲載全てのアイテムのうち &i(){Beaming} Weapon Enhancement、&i(){Focused Shadowcraft Weapon}、&i(){Shadowbond Tunic}、および &i(){Shawl of Shadowy Disguise} を除くものは適法である; &b(){適正クラス・オプション}:本書掲載全ての代替適正クラス・ボーナスは適法である; &b(){特技}:本書掲載の特技のうち《Cloak and Dagger Subterfuge》、《Cloak and Dagger Tactics》、および《Drow Spirit》を除くものは適法である; &b(){呪文}:本書掲載の全ての呪文のうち &i(){Ignoble Form}、&i(){Penumbral Disguise}、&i(){Umbral Infusion}、および &i(){Mass Umbral Infusion} を除くものは適法である; &b(){雑多}:7~9ページ掲載のローグの技および上級の技のうち Gloom Magic、Greater Gloom Magic、および See in Darkness を除くものは適法である。Shadow Eidolon(11ページ)、Shadow Oracle Mystery(12ページ)、Shadow Bloodline(16ページ)、Shadow Psychic Discipline(17ページ)、および Shadow Blessing(17ページ)適法である。18~19ページ掲載のアルケミストの発見は適法である。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Champions of Balance  &b(){アーキタイプ}:18~19および24~25ページ掲載のアーキタイプは適法である; &b(){血脈}:21ページ掲載の血脈は適法である。パスファインダー協会ではアイテム作成のボーナス特技は適法ではない。《呪文熟練》は3レベル時の《Spontaneous Generation》を置換える; &b(){神格}:表紙の内側に掲載されている全ての神格は適法である; &b(){領域}:16~17ページ掲載全ての領域及び副領域は適法である; &b(){発見}:20~21ページ掲載全ての発見は適法である; &b(){装備品}:28~29ページ掲載全ての魔法のアイテムは適法である; &b(){特技}:13ページおよび19ページ、および裏表紙の内側に掲載されている全ての特技は適法である; &b(){騎士団}:22ページ掲載の騎士団は適法である; &b(){上級クラス}:Envoy of Balance は適法である; &b(){激怒パワー}:23ページ掲載の激怒パワーは適法である; &b(){呪文}:25~27ページ掲載の全ての呪文は適法である; &b(){特徴}:7ページ、9ページ、および11~13ページの特徴のうち Commercial Savvy および Unabashed Gall は適法である; &b(){罠}:25ページ掲載の全ての罠は適法である; &b(){芸}:18ページ掲載の全ての芸は適法である。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Champions of Purity  &b(){神格}:表紙の内側に掲載されている全ての神格は適法である; &b(){発見}:24ページおよび27ページ掲載の全ての発見は適法である; &b(){領域}:表紙の内側および20~21ページ掲載の領域と副領域は適法である; &b(){装備品}:26~27ページおよび30~31ページ掲載の全ての魔法のアイテムのうち &i(){Phoenix Armor} および &i(){Rythius、the Kyton Scourge} を除くものは適法である; &b(){進化}:26ページ掲載の全ての進化は適法である; &b(){特技}:23ページと裏表紙の内側に掲載の全ての特技は適法である; &b(){呪術}:27ページ掲載の全ての呪術は適法である; &b(){審問}:22ページ掲載の全ての審問は適法である; &b(){名人芸}:25ページ掲載の全ての名人芸は適法である; &b(){雑多}:裏表紙の内側に掲載の全ての招来モンスターは《Summon Good Monster》の特技を持つキャラクターの招来呪文に適法である; &b(){守護者}:27ページ掲載のウィッチの守護者は適法である; &b(){ローグの技}:25ページ掲載の全てのローグの技は適法である; &b(){呪文}:28~29ページ掲載の全ての呪文は適法である; &b(){特徴}:7ページ、9ページ、11ページ、13ページ掲載の特徴は適法である。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Cheliax、Empire of Devils  &b(){装備品}:20~21ページ掲載の全てのアイテム; &b(){特技}:26~27ページ掲載の全ての特技; &b(){呪文}:22~23ページ掲載の全ての呪文; &b(){特徴}:18~19ページ掲載の全ての特徴。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Cohorts and Companions  &b(){アーキタイプ}:12、14、24、30、および 31ページ掲載の全てのアーキタイプは適法&b(){ではない}。17ページおよび23ページ掲載のアーキタイプは適法である; &b(){発見}:13ページ掲載の発見のうち Material Mastery を除くものは適法である; &b(){進化}:9ページ掲載の進化は適法である; &b(){装備品}:17ページ掲載の Rust Repellent は適法である。Mending Kit は適法ではない; &b(){特技}:6~7ページ、15ページ、および23ページ掲載の全ての特技のうち《Charnel Soldiers》を除くものは適法である。9ページ掲載の《Monstrous Companion》の特技は適法ではない。20ページ掲載の《Grow Plant》および《Train Plants》の特技は適法ではない; &b(){魔法のアイテム}:11ページおよび29ページ掲載の魔法のアイテムは適法である。16ページ掲載の全ては適法ではない; &b(){雑多}:Ancestors(シャーマンの霊)は適法である; &b(){ローグの技}:27ページ掲載の全てのローグの技のうち Demand Attention を除くものは適法である; &b(){呪文}:15ページ、および21ページ掲載の呪文は適法である; &b(){特徴}:18ページ家際の特徴は適法ではない。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Demon Hunter’s Handbook  &b(){アーキタイプ}:15ページ掲載の全てのアーキタイプは適法である; &b(){装備品}:7ページおよび18~19ページ掲載の全ての装備品および魔法のアイテムのうち Angel Quill Arrowhead を除くものは適法である; &b(){特技}:9ページおよび21ページ掲載の全ての特技は適法である; &b(){魔法のアイテム}:28~29ページ掲載全ての魔法のアイテムは適法である; &b(){激怒パワー}:8ページ掲載の全ての激怒パワーのうち Feast of Blood を除くものは適法である; &b(){レンジャーの罠}:11ページ掲載の全てのレンジャーの罠は適法である; &b(){特徴}:12~13、23、および 25ページ掲載の全ての特徴は適法である。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Dirty Tactics Toolbox  &b(){アーキタイプ}:7、11、および 15~17ページ掲載の全てのアーキタイプのうち the Reaper of Secrets and Toxicant Archetype を除くものは適法である。 &b(){装備品}:7ページおよび9ページ掲載の全ての毒は適法である; 20~21ページ掲載の全ての装備品のうち Alchemical Candle Wax および Alchemical Pheromones を除くものは適法である; 24~27ページ掲載全てのアイテムのうち &i(){Dazzling Radiance} および &i(){Sapping} Weapon Properties を除くものは適法である。  &b(){特技}:6、および9~18ページ掲載の全ての特技は次に示す例外と明確化を持って適法である:《Befuddling Initiative》、《Poison Shot Deed》、《Verify》、および《Wasp Familiar》の特技は適法ではない; 『人間』は《Dedicated Adversary》の特技の選択として適法ではないが、『Ulfen』のような人間の民族は適法である; Net Tricks 《Equipment Trick》の選択として適法ではない; 《Kitsune Tricks》および《Kitsune’s Vengeance》の特技はスタイル特技ではない; 《Kitsune Style》特技はPCに、たとえ飛び掛かりや類似の能力のように突撃時に追加の攻撃を得た場合であっても、1回の Dirty Trick Combat Maneuver の試みを与える。 &b(){呪文}:28~31ページ掲載の全ての呪文のうち Blend With Surroundings を除くものは適法である。 &b(){特徴}:22~23ページ掲載の全ての特徴は適法である。 &b(){その他}:本書掲載全てのアルケミストの発見、激怒パワー、オラクルの呪い、Catfolk Slayer Talents、およびウィッチの呪術は適法である。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Divine Anthology &sup(){**}  &b(){アーキタイプ}:本書掲載のアーキタイプは適法である。 &b(){装備品}:本書掲載の装備品は適法である。 &b(){特技}:本書掲載の特技のうち《Divine Communion》を除くものは適法である。 &b(){呪文}:本書掲載の呪文のうち &i(){Visualization of the Body} および &i(){Visualization of the Mind} を除くものは適法である。 &b(){特徴}:本書掲載の特徴のうち〔Ancestor’s Blade〕、〔Andoletta’s Consolation〕、〔Gemstone Collector〕、および〔Rousing Courage〕を除くものは適法である。 &b(){雑多}:本書掲載の Divine Fighting Techniques、Exploits、Masterpieces、Paladin Codes and Oaths、Rogue Talents、Subdomains、および Variant Spellcasting のうち Desna’s Shooting Star、Hymn of Restorative Harmonics、Oath of the People’s Council、Norgorber’s Silent Shiv(Advanced Technique のみ――最初の利益は適法)、および Obfuscated Spellcasting を除くものは適法である。Oath of the Skyseeker の Paladin Oath はドワーフのパンテオンに掲載されている神格を信仰しているパラディン2だけ有効である。副領域「Rites」は5レベル時に&i(){アトーンメント}の領域呪文を&i(){パーマネンシイ}の代わりに獲得する。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Dragon Empires Primer &sup(){**}  &b(){アーキタイプ}:22~23ページ掲載の全てのアーキタイプ; &b(){特技}:5ページ掲載のキツネ特技はキツネのキャラクターにとって適法である; 24~25ページ掲載の全ての特技; &b(){神}:26~27ページ掲載の全ての神々; &b(){その他}:血脈「オニ」、エレメンタル系統「Void」; &b(){呪文}:&i(){Call the Void}; &b(){副領域}:Moon; &b(){特徴}:8~21ページ掲載の全ての特徴のうち〔Chosen Child〕および〔Rebel Leader〕を除くもの。第6期の開始時にキツネ、ナガジ、およびワヤンの作成を制限する恩恵は取除かれ、この3種族は自由に作成する子度可能である。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Dragonslayer’s Handbook  &b(){装備品}:7ページおよび26~27ページ掲載の全ての装備品と用具のうち Dragoncrafting Kit、Seige Engine Ammunition、Spotlight、および Wind Platform を除くものは適法である; &b(){特技}:21 and 24~25ページ掲載の全ての特技は適法である; &b(){魔法のアイテム}:30~31ページ掲載全ての魔法のアイテムは適法である; &b(){名人芸}:11ページ掲載の全ての名人芸は適法である、Except Pageant of the Peacock; &b(){呪文}:28~29ページ掲載の全ての呪文は適法である; &b(){特徴}:12~13ページ掲載の全ての特徴は適法である。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Dungeoneer’s Handbook  &b(){アーキタイプ}:22~23ページ掲載の全てのアーキタイプは適法である; &b(){発見}:27ページ掲載の全ての発見は適法である; &b(){装備品}:6~7および24~29ページ掲載の全ての装備品のうち Petrified Ooze を除くものは適法である; &b(){特技}:8、10、および 12ページ掲載の全ての特技は適法である; &b(){呪文}:30~31ページ掲載の全ての呪文; &b(){特徴}:裏表紙の内側に掲載されている全ての特徴のうち〔Alien Origins〕および〔Lost Role Model〕を除くものは適法である。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Dwarves of Golarion  &b(){装備品}:Dwarven Dorn-Dergar; &b(){特技}:Bounding Hammer、Darting Viper、Dorn-Dergar Master、Sliding Axe Throw、Stance of the Xorn; &b(){神}:All Gods Listed on the Inside Front Cover(Note That All Gods With Favored Weapons Listed As "Hammer" Should Read "Warhammer"); &b(){呪文}:&i(){Ancestral Communion}、&i(){Ancestral Gift}、&i(){Bloodsworn Retribution}、&i(){Dwarven Veil}、&i(){Invigorating Repose}、&i(){Mighty Strength}、&i(){Oath of Justice}、&i(){Peacemaker’s Parley}、&i(){Planned Assault}、&i(){Rune of Durability}、&i(){Rune of Warding}、&i(){See Through Stone}、&i(){Summon Ancestral Guardian}、&i(){Tactical Formation}、&i(){Watchful Eye}; &b(){特徴}:All Traits Except Coin Hoarder、Eldritch Smith、および Toilcrafter ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Elemental Master’s Handbook&sup(){**}  &b(){アーキタイプ}:本書掲載のアーキタイプは適法である。 &b(){装備品}:本書掲載の Elemental Augmentations、装備品、および魔法のアイテムのうち &i(){Gemcarver’s Tools} を除くものは適法である。PCは Elemental Augmentations を冒険と冒険の間に自動的に埋め込むことが出来る。 &b(){特技}:本書掲載の特技のうち Benthic Spell、Flumefire Rage、および Growth in Ash を除くものは適法である。 &b(){上級クラス}:本書掲載の上級クラス「Genie Binder」は適法である。 &b(){呪文}:本書掲載の呪文は適法である。 &b(){特徴}:本書掲載の特徴は適法である。 &b(){雑多}:本書掲載のアルケミストの発見、秘術系統、血脈、幻獣の副種別、専門秘術系統、キネティシストの注入、キネティシストの元力、名人芸、オラクルの呪い、オラクルの神秘、守護霊、ローグの技のうち Smoke School を除くものは適法である。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Elves of Golarion  &b(){装備品}:22~23ページ掲載の clustershot、healer’s sorrow、および sparkfly crystal arrow weapon qualities および alchemical archery アイテムのうち trip arrows を除くものは適法である; &b(){神}:10ページ掲載の全ての神々; &b(){特徴}:15ページ掲載の全ての特徴のうち〔Kyonin Gatekeeper〕および〔Lapsed Faith〕を除くもの ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Faiths & Philosophies  &b(){アーキタイプ}:10~11および13ページ掲載の全てのアーキタイプは適法である; &b(){領域}:24~25ページ掲載全ての領域は適法である。8レベル時に「Agent of Rebirth」は ドルイドが呪文持続時間延長&i(){エアー・ウォーク}呪文を擬似呪文能力として1日1回発動する能力と置き換える。; &b(){装備品}:30~31ページ掲載全てのアイテムのうち &i(){Leshy Mulch Manual} および &i(){Tome of Heretical Revelation} を除くものは適法である; &b(){特技}:6~7、11、19、および 21ページ掲載の全ての特技は適法である; &b(){審問}:23ページ掲載の全ての審問は適法である; &b(){神秘}:14~15ページ掲載全ての神秘は適法である; &b(){神殿/Pantheons}:21ページ掲載の全ての Pantheons のうち Demon Lords を除くものは適法である; &b(){呪文}:28~29ページ掲載の全ての呪文は適法である; &b(){特徴}:表紙と裏表紙の内側に掲載された全ての特徴のうち〔Bound By Honor〕を除くものは適法である。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Faiths of Balance  &b(){装備品}:24~25ページ掲載の全ての Channel Foci、24~25ページ掲載の全ての魔法のアイテム; &b(){特技}:24ページ掲載の全ての特技; &b(){呪文}:28~29ページ掲載の全ての呪文; &b(){特徴}:4~21ページ掲載の全ての特徴 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Faiths of Corruption  &b(){特技}:24~25ページ掲載の全ての特技; &b(){呪文}:28~29ページ掲載の全ての呪文; &b(){特徴}:4~21ページ掲載の全ての特徴 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Faiths of Purity  &b(){特技}:24~25ページ掲載の特技はもはや適法な情報源ではなくなった。更新されたこれらの特技と獲得のための前提条件を確認には &i(){Pathfinder Campaign Setting: Inner Sea Gods} を参照; &b(){呪文}:28~29ページ掲載の全ての呪文; &b(){特徴}:5、7、9、11、13、15、17、および 18~21掲載の全ての特徴。記述にある通り〔Eye of the Father〕は〈芸能〉ではなく〈鑑定〉をクラス技能にすることに注意。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Familiar Folio &sup(){**}  &b(){アーキタイプ}:6~11ページおよび14ページ掲載の全てのアーキタイプのうち「Spirit Binder」を除くものは適法である。アーキタイプ「Familiar Adept」は、Diminished Expertise が《呪文熟練》を取除く。アーキタイプ「Emmissary」神格への信仰が必須であり、有効な領域を選択しなくてはならない。アーキタイプ「Mascot」は、キャラクターが呪文の準備をしているとき、または冒険開始時、その使い魔はチームの仲間に加える; &b(){血脈}:16~17ページ掲載全ての血脈は適法である; &b(){装備品}:20~21ページのすべての装備品は適法である; &b(){特技}:14ページおよび18~19ページ掲載の全ての特技は適法である; &b(){魔法のアイテム}:20~21ページ掲載全ての魔法のアイテムは適法である; &b(){雑多}:17ページ掲載の Patron Familiars;24~27ページおよび表紙の内側に掲載の動物の使い魔のうち Ioun Wyrd および the Petromin を除くものは適法である; 28~29ページおよび裏表紙の内側に掲載の上級使い魔のうち Augur Kyton、Beheaded、Ceru、Coral Capuchin、Doru Div、Dweomercat Cub、Faerie Dragon、Impundulu、Isitoq、Pipefox、Raktavarna Rakshasa、Ratling、Shadow Drake、Shikigami Kami、Sin Seeker、Skvader、Spirit Oni、Tidepool Dragon、Tripurasura、および Wolpertinger を除くものは適法である; 30~31ページ掲載の Unusual 使い魔のうち Ioun Wyrd を除くものは適法である。属性の制限は選択可能な使い魔に今なお考慮される。表紙の内側および裏表紙の内側に掲載の非&i(){Core Rulebook} の使い魔の使用は、参照元のコラムにある一覧にある出典を所持してなければならい。さらに、Approximating Familars の節はパスファインダー協会では適法ではない; &b(){呪文}:22~23ページ掲載の全ての呪文は適法である。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Giant Hunter’s Handbook  &b(){アーキタイプ}:20~21ページ掲載の全てのアーキタイプは適法である; &b(){装備品}:24~25ページ掲載全ての装備品および用具は適法である; &b(){特技}:19ページおよび22~23ページ掲載の全ての特技は適法である; &b(){魔法のアイテム}:28~29ページおよび裏表紙の内側に掲載の全ての魔法のアイテム(2つの特殊能力を含む)のうち &i(){Effortless Lace} を除くものは適法である; &b(){雑多}:11ページ掲載の新しい技能オプションは適法ではない; &b(){呪文}:26~27ページおよび裏表紙の内側に掲載の全ての呪文のうち &i(){Steal Size} を除くものは適法である; &b(){特徴}:12~13ページ掲載の全ての特徴は適法である。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Gnomes of Golarion &sup(){**}  &b(){装備品}:23ページにある表に掲載の全ての装備品; &b(){特技}:《Arcane School Spirit》、《Bewildering Koan》、《Blood Ties》、《Caustic Slur》、《Effortless Trickery》、《Extra Gnome Magic》、《Helpless Prisoner》、《Invoke Primal Instinct》、《Tantrum》、《Threatening Illusion》、《Witty Feint》; &b(){神}:表紙の内側に掲載されている全ての神; &b(){呪文}:&i(){Illusory Poison}; &b(){特徴}:〔Brastlewark Businessman〕、〔Charlatan〕、〔Collector〕、〔Excitable〕、〔Explorer〕、〔Etymologist〕、〔First Memories、Naturally Gifted〕、〔Rapscallion〕、〔Sprint〕、〔Trickster〕、および〔Zealot〕 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Goblins of Golarion  ゴブリンのキャラクターを作成するには、キャラクターを作成の時点でその種族を適法な選択肢として開放する年代記シートを所持していなければならない。適法なゴブリンPCにのみ本書の内容を選択することができる。  &b(){装備品}:12ページの表に掲載の全ての装備品のうち Cobbled Item を除くものは適法である; &b(){特技}:24~25ページ掲載の全ての特技は適法である; &b(){魔法のアイテム}:29ページ掲載の全ての魔法のアイテムは適法である; &b(){雑多}:26~27ページ掲載全てのゴブリンの備品および副領域のうち Flotsam を除くものは適法である; &b(){呪文}:28~29ページ掲載の全ての呪文のうち &i(){Limp Lash} を除くものは適法である; &b(){特徴}:15~16ページ掲載の全ての特徴は適法である ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Halflings of Golarion  &b(){装備品}:10ページ掲載の halfling hooch、22ページの表に掲載の全ての装備品; &b(){特技}:23ページ、および26~27ページ掲載の全ての特技; &b(){上級クラス}:Halfling Opportunist; &b(){特徴}:30~31ページ掲載の全ての特徴; &b(){その他}:代替種族特性「halfling jinx」 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Harrow Handbook &sup(){**}  &b(){注記}:Harrow Deck、および Harrow Deck を使用するアーキタイプ、血脈、装備品、呪術、名人芸、神秘、呪文、または特徴は、実際の Harrwo Deck を使用する場合のみ許可される。Harrow Deck の処理を模倣する代用品、例えば一般的なカードやダイスは適法ではない。 &b(){アーキタイプ}:7、13、15、22、および24~25ページ掲載のアーキタイプは適法である。「Harrrow Vexed Spellblight」は適法ではない; &b(){血脈}:28~29ページ掲載の血脈は適法である; &b(){キャヴァリアー騎士団}:18ページ掲載の騎士団は適法である; &b(){装備品}:30~31ページ掲載の全ての装備品のうち &i(){Snakebite Dagger} を除くものは適法である; &b(){特技}:14~15および19ページ掲載の全ての特技は適法である; &b(){呪術}:15ページ掲載の全ての呪術は適法である; &b(){名人芸}:21ページ掲載の全ての名人芸は適法である; &b(){神秘}:26~27ページ掲載の神秘は適法である; &b(){呪文}:9ページ掲載の全ての呪文は適法である; &b(){Talents}:20~21ページ掲載の全ての Talents のうち Grig Jig を除くものは適法である。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Haunted Heroes Handbook  &b(){アーキタイプ}:本書掲載の全てのアーキタイプのうち「Ectoplasm Master」、「Pact Wizard」、および「Steelbound Fighter」を除くものは適法である。 &b(){装備品}:本書掲載の全ての装備品および魔法のアイテムは適法である。 &b(){特技}:本書掲載の全ての特技のうち《Channel Spirit》、《Death’s Host》、《Hand’s Autonomy》、《Hand’s Detachment》、《Hand’s Knowledge》、《Hand’s Sight》、《Haunt Scavenger》、《Possessed Hand、および《Subconscious Usurpation》を除くものは適法である。 &b(){呪文}:本書掲載の全ての呪文のうち &i(){Horrifying Visage} および &i(){Urgathoa’s Beacon} を除くものは適法である。 &b(){特徴}:本書掲載の全ての特徴のうち〔Rivethun Adherent〕を除くものは適法である。 &b(){雑多}:本書掲載の念術修養、ソーサラーの血脈、および Variant Domain Powers は適法である。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Healer’s Handbook &sup(){**}  &b(){アーキタイプ}:本書掲載のアーキタイプは適法である。「Arcane Physician」は《ポーション作成》ではなく《呪文熟練》を獲得する。アーキタイプ「Restorer」の「Guide Across Lifetimes」は&i(){リインカーネイト}のかわりに1日に1回、&i(){ヒール}を擬似呪文能力として発動する能力を与える。 &b(){装備品}:本書掲載の装備品のうち &i(){Memorium Root} および &i(){Phoenix Feather} を除くものは適法である。 &b(){特技}:本書掲載の特技のうち《Painful Cures》を除くものは適法である。Item Mastery 特技の条件を考慮し利益を算出する場合、PCは自身の1つのクラスのみの基本セーヴ・ボーナスを用いる。 &b(){呪文}:本書掲載の呪文のうち &i(){Purify Body} を除くものは適法である。 &b(){特徴}:本書掲載の特徴のうち〔Educated Druggist〕、〔Envoy of Healing〕、〔Prestigious Healer〕を除くものは適法である。 &b(){雑多}:本書掲載のアルケミストの発見、バードの名人芸、Focused Blessing、呪術、慈悲、神秘、Spirit Specialization、Variant Divine Bonds、および元力のうち「Angelic Bond」、「Death Interrupted」、および「Symphony of Sylandurla’s Ascent」を除くものは適法である。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Heroes of the Darklands &sup(){**}  &b(){アーキタイプ}:本書掲載の全てのアーキタイプのうち「Darklantern」、「Psychic Marauder」、および「Stonesinger」を除くものは適法である。「Demon-Sworn Witch」はその呪文を発動する単独行動が自身の属性と相反しない場合であっても、悪の行いと成り得る呪文発動(例えば、居合わせた者を殺してまう)の責任を負う。 &b(){装備品}:本書掲載の全ての装備品のうち &i(){Amulet of Radiation Absorption}、Caphorite Ammunition、Filter Mask、Hot-Air Balloon、Lazurite Armor、Slaver’s Will、および Sunsoil を除くものは適法である。 &b(){特技}:本書掲載の全ての特技のうち《Tracer Fire》を除くものは適法である。 &b(){呪文}:本書掲載の全ての呪文のうち &i(){Mage’s Crawl Space} および &i(){Skyshroud} を除くものは適法である。 &b(){特徴}:本書掲載の全ての特徴は適法である。 &b(){雑多}:本書掲載の心霊技能発動は適法ではない。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Heroes of the High Court &sup(){**}  &b(){アーキタイプ}:本書掲載のアーキタイプのうち「Inerrant Voice」、「Silksworn」、および「Virtuous Bravo」を除くものは適法である。 &b(){装備品}:本書掲載の装備品のうち &i(){Chastising Baton}、&i(){Crown of False Rule}、&i(){Headband of Social Competence}、&i(){Lover’s Breath}、および &i(){All Thrones} を除くものは適法である。 &b(){特技}:本書掲載の特技のうち《Aspiring Noble》、《Noble Imposter》、および《Self-Exiled Noble》を除くものは適法である。《Enlightened Noble(Scion of War)》は適法ではない。《Legalistic Reading》の前提条件《巻物作成》は《技能熟練:言語学》と置き換える。&b(){呪文}:本書掲載の呪文は適法である。 &b(){特徴}:本書掲載の特徴のうち 〔Bureaucrat’s Favor〕、〔Debauchery Defier〕、および 〔Numerian Fluid Indulger〕 を除くものは適法である。 &b(){雑多}:アルケミストの発見、代替種族特性、呪術、名人芸、守護者、副領域、Token、および Vested Power のうち「Aromatic Extract」および「Protective Luck」を除くものは適法である。念術修養、儀式、技能オプション、および Verbal Duel Options は適法ではない。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Heroes of the Streets &sup(){**}  全てのアーキタイプ、特技、特徴、代替種族特性、装備品、魔法のアイテム、呪文、メイガスの秘奥、オラクルの神秘、ローグの技、シャーマンの霊、および副領域は下記の例外と明確化を伴い適法である。  &b(){代替種族特性}:代替種族特性「Illustrious Urbanite」は適法ではない。 &b(){アーキタイプ}:アーキタイプ「Eldritch Archer」は適法ではない; アーキタイプ「Alley Witch」の「Crowd Patron」は &i(){Ears of the City} の代わりに &i(){ヴェントリロキズム} を与える; 「Urban Hunter」のクラス能力「代替動物の相棒」の第2段落は無視する; アーキタイプ「Busker」のバードは〈軽業〉、〈変装〉、〈手先の早業〉、および〈隠密〉を日当判定に使用できる。 &b(){装備品}:「Cat Burglar’s Kit」は適法ではない。 &b(){特技}:《Cunning Caster》、《Guild Emissary》、《Subtle Devices》、《Throat Slicer》、および《Underworld Connections》の特技は適法ではない。 &b(){魔法のアイテム}:「Diminishing Sash」は適法ではない。 &b(){ローグの技}:「Eerie Disappearance」および「False Attacker」は適法ではない。 &b(){呪文}:&i(){Cloak of Secrets}、&i(){Ears of the City}、&i(){Illusory Crowd}、および &i(){Secret Coffer} は適法ではない。2016年2月22日以降、&i(){Coin Shot} は適法である。 &b(){副領域}:18~19ページ掲載の副領域の条件を満たすには、PCは一覧にある神格を守護神格として選ばなくてはならない。副領域「Legislation」の「Prohibition」の能力は&i(){フォービド・アクション}で言及されるアクションのみ妨げることができる。 &b(){特徴}:〔Wiscrani Ear〕の特徴は適法ではない。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Heroes of the Wild &sup(){**}  &b(){アーキタイプ}:本書掲載のアーキタイプは適法である。「Herb Witch」は「大鍋」の呪術の代わりに「治癒」の呪術を選ばなければならない;&b(){装備品}:20ページ掲載の毒と同様に、9~10および28~29ページ掲載全ての装備品および魔法のアイテムは適法である; &b(){特技}:18~19、22~23、および26ページ掲載の全ての特技のうち《Stag Horn》および《Stag Submission》を除くものは適法である; &b(){雑多}:11ページ掲載のウィッチのアーキタイプは適法&b(){ではない}。11ページ掲載の呪術および守護者呪文は適法である。 &b(){騎士団}:13ページ掲載のキャヴァリアーの騎士団は適法である; &b(){ローグの技}:21ページ掲載の全てのローグの技は適法である; &b(){呪文}:30~31ページ掲載の全ての呪文は適法である; &b(){特徴}:3~7ページ掲載の全ての特徴のうち〔Fey Thoughts〕を除くものは適法である。〔Feral Speech〕はPCにドルイド語を学ぶことを許可しない。 &b(){霊}:Wood Shaman の霊は適法である。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Humans of Golarion  &b(){呪文}:28~29ページ掲載の全ての呪文; &b(){特徴}:30~31ページ掲載の全ての特徴 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Inner Sea Primer &sup(){**}  &b(){特徴}:4~22ページ掲載の全ての特徴は次に示す変更を伴い適法である:〔Pesh Addict〕は1レベル時にのみ獲得でき、〔Ustalavic Noble〕は開始時の追加資産を提供しない; &b(){その他}:29ページ掲載の秘術系統「Egorian Academy Infernal Binder」および「Mage of the Veil」、および24~25ページ掲載の全てのファイター・アーキタイプ ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Knights of the Inner Sea &sup(){**}  &b(){キャヴァリアー騎士団}:24~25ページ掲載全てのキャヴァリアーの騎士団は適法である; &b(){装備品}:30~31ページのすべての装備品のうち &i(){war lance} を除くものは適法である; &b(){呪文}:28~29ページ掲載の全ての呪文は適法である; &b(){特徴}:本書掲載の特徴のうち、26~27ページ掲載の物をの除くものは適法である。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Legacy of Dragons  &b(){アーキタイプ}:本書掲載の全てのアーキタイプは適法である; 「Mindwyrm」のメスメリストは技「Threatening Mien」を利用できず、「Drakerider」のキャヴァリアーはそこに一覧されている騎士団だけが適法である。 &b(){使い魔}:本書掲載全ての使い魔は適法である。 &b(){特技}:本書掲載の全ての特技のうち《Chromatic Variant of Draconic Heritage》を除くものは適法である。 &b(){呪文}:本書掲載の全ての呪文のうち &i(){Draconic Malice、Form of the Alien Dragon III}、および &i(){Hermean Potential} を除くものは適法である。 &b(){特徴}:本書掲載の全ての特徴のうち〔Triaxus-Trained〕を除くものは適法である。 &b(){雑多}:代替種族特性、Bloodline Arcana、オラクルの呪い、オラクルの神秘、および血脈の亜種(「Outer Dragons」を除く)は適法であるる。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Legacy of the First World  &b(){代替種族特性}:本書掲載の代替種族特性のうち「Disregarded」、「Fey-Sighted」、「Shamanic Enhancement」、および「Vigilance」を除くものは適法である。 &b(){アーキタイプ}:本書掲載のアーキタイプのうち「Deepwater Rager」および「Seducer」を除くものは適法である。 &b(){装備品}:本書掲載の全ての装備品は適法である。 &b(){適正クラス・ボーナス}:本書掲載の適正クラス・ボーナスのうち適正クラス・ボーナス「Gathlain’s Kineticist」を除くものは適法である。 &b(){特技}:本書掲載の特技のうち《City-Locked》、《Embrace the Dark Fey》、《Fascinated By the Mundane》、および《Spell Synergy》を除くものは適法である。 &b(){神}:本書掲載の神格は適法である。 &b(){呪文}:本書掲載の呪文のうち &i(){Mortal Terror} を除くものは適法である。 &b(){特徴}:本書掲載の特徴のうち〔Voices of Solid Things〕を除くものは適法である。 &b(){雑多}:本書掲載のアルケミストの発見、血脈、キャヴァリアーの騎士団、幻獣の副種別、進化、呪術、名人芸、オラクルの呪い、オラクルの神秘、念術修養、激怒パワー、および Variant Spellcasting のうち Greater Suffocating Grip を除くものは適法である。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Magic Tactics Toolbox &sup(){**}  &b(){アーキタイプ}:本書掲載の全てのアーキタイプは適法である。 &b(){装備品}:本書掲載全てのアイテムのうち &i(){Monster Hunter’s Folio} and &i(){Saccadic Focusing Prism} を除くものは適法である。 &b(){特技}:本書掲載の全ての特技のうち《Abeyance》、《Eldritch Assault》、《Hinder》、《Scale and Skin》、および《Vast Spell》 を除くものは適法である。Item Mastery 特技の条件を考慮し利益を算出する場合、PCは自身の1つのクラスのみの基本セーヴ・ボーナスを用いる。 &b(){呪文}:本書掲載の全ての呪文のうち &i(){Earsend} および &i(){Kalistocrat’s Nightmare} を除くものは適法である。 &b(){その他}:本書掲載の Advanced Weapon Training オプションは適法ではない。本書掲載の Bloodline Mutations のうち「Blood Havoc」を除くものは適法である。Sagas は適法であるが、スカルドのPCのみ有効である。本書掲載のインヴェスティゲーターの技およびローグの技のうち「Unlock Ki」を除くものは適法である。ウォープリーストの祝福「Curse」は適法である。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Magical Marketplace  &b(){秘奥}:新しいメイガスの秘奥は適法である; &b(){発見}:18および20ページ掲載の全ての発見のうち「Infectious Charms」を除くものは適法である; &b(){装備品}:28~29ページ掲載されているもの、および&i(){Clockwork Bug、Clockwork Prosthesis}、&i(){Mind Buttressing}、&i(){Poisoning}、&i(){Saline Purge}、および &i(){Serpentine Tattoo} は適法ではない; &b(){特技}:6ページ掲載の全ての特技は適法である; &b(){審問}:10ページ掲載の全ての審問は適法である; &b(){名人芸}:30ページ掲載の全ての名人芸は適法である; &b(){その他}:「Arinna」’s Wagon、「Berdred」’s Armory、「Coltan」’s Floating Emporium、「Dawnflower Goods」、「The Dirty Trap」、「Earth and Ore Smithy」、「Magick Esoterica」、「Oulur」’s Alchemical Wares、「The Rusty Glove」、「The Secret Hearth」、「Strongswill Tricks」 & Tools、「Warius Opera House」、『Other Ways to Pay』の節に記載のもの、および「Intelligent Weapons」(Pages 16~17)」は年代記シートに記述がない限りパスファインダー協会加盟プレイでは無効である。; &b(){呪文}:8および24ページ掲載の全ての呪文は適法である; &b(){技}:26ページ掲載の全ての技は適法である; &b(){罠}:12ページ掲載の全ての罠は適法である; &b(){芸}:14ページ掲載の全ての芸は適法である。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Melee Tactics Toolbox &sup(){**}  &b(){アーキタイプ}:9~15ページ掲載の全てのアーキタイプは適法である; &b(){装備品}:18~29ページ掲載全ての装備品および魔法のアイテムのうち &i(){Arms of the Marilith}、Exemplar Weapon Salve、&i(){Leng Flail}、および武器特性 &i(){Growing} を除くものは適法である; &b(){特技}:7~15ページ掲載の全ての特技のうち《Cudgeler Style》、《Cudgeler Sweep》、《Cudgeler Takedown》、《Just Out of Reach》、および《Redirect Attack》を除くものは適法である; 《Kraken Throttle》および《Kraken Wrack》の特技はスタイル特技ではない &b(){名人芸}:バードの名人芸は適法である; &b(){呪文}:30~31ページ掲載の全ての呪文のうち &i(){Blade Tutor’s Spirit} を除くものは適法である。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Monster Hunter’s Handbook &sup(){**}  &b(){アーキタイプ}:本書掲載のアーキタイプは適法である。「Disciple of the Pike」は Advanced Weapon Training オプションの条件を満たさない。アーキタイプ「Psychodermist」はボーナス特技として《技能熟練:治療、知識:地域、知識:自然、または生存》を《Harvest Parts》の代わりに獲得する。「Psychodermist」は Pathfinder RPG Bestiary に掲載されている脅威度2以下のクリーチャーから作られた Trophy を持つことが出来る; その他のクリーチャーから作られた Trophy はプレイ中に採取されたものでなければならず、年代記シートに記述のある物でなければならない; 「Psychodermist」は人型生物の種別を持つクリーチャーから Trophy を作ることはできない。 &b(){装備品}:本書掲載の全ての装備品のうち Chemical Ward、Display Stand、&i(){Monstrous Dye}、および Poison Sponge を除くものは適法である。本書掲載のクリーチャー種別やその派生を選択する必要のある装備品および魔法のアイテムは、キャラクターは人型生物の種別、副種別、またはその派生を選択することはできない。 &b(){特技}:本書掲載の特技のうち《Grisly Ornament》、《Harvest Parts》、および《Monstrous Crafter》を除くものは適法である。 &b(){呪文}:本書掲載の呪文は適法である。 &b(){特徴}:本書掲載の特徴は適法である。 &b(){雑多}:本書掲載のアルケミストの発見、キャヴァリアーの騎士団、およびローグの技のうち「Splitting Mutagen」を除くものは適法である。騎士団「Hero Order」はその布告を &i(){Pathfinder RPG Advanced Player’s Guide} 掲載の「シールド騎士団」のものと置き換える。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Monster Summoner’s Handbook &sup(){**}  &b(){アーキタイプ}:6~8および16~17ページ掲載全てのアーキタイプのうち「Monster Tactician」を除くものは適法である; &b(){呪芸}:15ページ掲載の呪芸は適法である &b(){特技}:8~29ページ掲載の全ての特技のうち《Augment Calling》および《Summon Guardian Spirit》を除くものは適法である; &b(){呪術}:呪術「Disrupt Connection」は適法である; &b(){魔法のアイテム}:20~21ページ掲載全てのアイテムのうち &i(){Rod of Giant Summoning} を除くものは適法である; &b(){メイガスの秘奥}:9ページ掲載の全ての秘奥は適法である; &b(){モンスター}:Codex Archon および Ember Weaver は(招請)の副系統を持つ呪文の適法な選択肢である; &b(){呪文}:22~23ページ掲載の呪文のうち &i(){Alter Summon Monster} および &i(){Summon Laborers} を除くものは適法である; &b(){特徴}:10~11ページ掲載の特徴のうち〔Vile Domain〕を除くものは適法である。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Occult Origins &sup(){**}  &b(){アーキタイプ}:本書掲載の全てのアーキタイプは適法である。「Id Rager」は守護霊から Emotional Focus の能力のみを獲得し、守護霊の基本能力は獲得しない(例えば、叩きつけ攻撃、鎧ボーナス、等)。アーキタイプ「True Silvered Throne」は「Ritual Hex」および「Esoteric Rites」の能力ではなく4レベル時に《呪術追加》の特技を、8レベル時に《鋼の意志》を獲得する。 &b(){特技}:本書掲載の全ての特技のうち《Cranial Implantation》、《Haruspicy》、および《Ritual Hex》を除くものは適法である。《Truth in Wine》の特技は Addicted Characters に追加の利益を与えない。 &b(){呪文}:本書掲載の全ての呪文のうち &i(){Death Pact} および &i(){Fool’s Teleport} を除くものは適法である。 &b(){雑多}:Void および Wood Elements はキネティシストのPCにとって適法な選択肢である; 12ページ掲載のメスメリストの技は適法である; 13ページ掲載の全ての Devilbane Gazes のうち Devilbane Dismissal を除くものは適法である; 16ページ掲載の Phrenic Amplifications および Greater Amplifications のうち Dragon’s Breath Focus を除くものは適法である; Enlightenment および Rebirth Disciplines は適法であるが、Rebirth Discipline は &i(){Retrocognition} をボーナス呪文として &i(){Reincarnate} の代わりに獲得する。 &b(){特記事項}:アーキタイプ「Divine the Mysteries」のAbility or Mnemonic Esoterica Discipline Power で選択する呪文は『パスファインダー協会ロールプレイング組合手引書」25ページ掲載の巻物の呪文レベルを決定する指針に従わなくてはならない。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Orcs of Golarion  &b(){特技}:24~25ページ掲載の全ての特技のうち《Destroyer’s Blessing》および《Fire God’s Blessing》を除くもの; &b(){呪文}:28~29ページ掲載の全ての呪文のうち &i(){enemy’s heart} および &i(){shield the banner} を除くもの; &b(){特徴}:22~23ページ掲載の全ての特徴のうち〔Blessing of the Feast〕、〔Demented Inventor〕、および〔Tribal〕を除くもの; &b(){その他}:14ページ掲載の血脈「orc sorcerer」 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Osirion、Land of Pharaohs  &b(){装備品}:25ページ掲載の全てのアイテム; &b(){特技}:28~29ページ掲載の全ての特技(技能ランクの前提条件は-3減少させ、〈隠れ身〉の技能は〈隠密〉に、〈捜索〉は〈知覚〉になる)のうち既に &i(){Pathfinder Campaign Setting: Rival Guide} の版で置き換えられた《Serpent Lash》を除くもの。プレイヤーは現在の版の《Serpent Lash》に変更するか、この特技を置き換えなくてはならない。この出典における《Thanatopic Spell》および《Threnodic Spell》は既に適法ではなくなっている。プレイヤーはこれらの特技を現在の版である Ultimate Magic のものに変更するか、この特技を置き換えなくてはならない; &b(){上級クラス}:2014年1月28日の時点で、本書の Living Monolith は適法でなくなった。&i(){パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:People of the Sands} 掲載の版を使用しなければならない。この日より前にこの上級クラスを獲得したプレイヤーは、この制限を免除され、引退するまで使用することができる。新しい版のこの上級クラスを使用することを望み、全ての取得条件を満たしている場合、無償で変更できる; &b(){呪文}:26~27ページ掲載の全ての呪文 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Pathfinder Society Primer  次の記述に従い本書掲載の全ては適法である。 &b(){装備品}:normal &i(){ioun stones} だけが resonance を持つ――ひび割れて欠けている &i(){ioun stones} は持たない。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Paths of the Righteous &sup(){**}  本書掲載のいくつかのオプションは年代記シートに記述がある場合許可される。  &b(){特技}:《Daring Exploit》、《Favored Prestige Class》、《Ghost Whisperer》、《Smite Evil Magic》、《Strike True》、《Two-Weapon Drunkard》、《Uncanny Ally》の特技は適法である。 &b(){上級クラス}:「Ashavic Dancer」、「Crimson Templar」、「Darechaser」、「Devoted Muse」、「Rose Warden」、「Sacred Sentinel」、「Scar Seeker」、および「Sphere Singer」の上級クラスは適法である。「Runeguard」は前提条件の《巻物作成》を《呪文熟練》に置き換える。「Sphere Singer」の「Wandering Dream」の能力は、《Lucid Dreamer》特技は適法ではないが記述通りに機能する。 &b(){雑多}:本書掲載の魔法のアイテム、呪文、およびウィッチの守護者は適法である。&i(){Shield of Wings} は Ragathiel を信仰するキャラクターだけが利用できる。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:People of the North &sup(){**}  本書掲載の Kellid、Snowcaster Elves、Ulfen、Erutaki、および Jadwiga の節は適法である。6~13ページ掲載の特徴はその特徴の記述にある民族と同じ民族のキャラクターだけが適法である。  &b(){アーキタイプ}:24~25ページ掲載の全てのアーキタイプは適法である; &b(){装備品}:&i(){buoyant harpoon}、&i(){cloak of the saga keeper}、&i(){helm of the mammoth lord}、&i(){hex nail}、および &i(){mammoth lance} は適法である; &b(){特技}:24ページ掲載の全ての特技は適法である; &b(){言語}:民族性はその推奨言語を無償で獲得しプレイを開始する。1つより多くの言語が掲載されている場合、プレイヤーはキャラクターが無償で獲得する言語をその中から1つ選択する; &b(){雑多}:26~27ページ掲載のオラクルの神秘は適法である; &b(){役回り}:6~13および19~23ページ掲載全ての役回りは適法である; &b(){呪文}:26ページ掲載の全ての呪文は適法である; &b(){特徴}:6~23ページ掲載の全ての特徴は適法である。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:People of the River  &b(){アーキタイプ}:6~25ページ掲載の全てのアーキタイプは適法であり、アーキタイプ「veneficus witch」のウィッチは〈制作:錬金術〉を毒の製作に使用できる; &b(){血脈}:11ページ掲載の血脈は適法である。19ページ掲載の nanite bloodline のうち を除くものは適法ではない; &b(){発見}:9ページ掲載の arcane discoveris のうち「knowledge is power」を除くものは適法である; &b(){装備品}:28~29ページ掲載全ての装備品および魔法のアイテムのうち &i(){steelbone frame} を除くものは適法である; &b(){特技}:12~25ページ掲載の全ての特技のうち《Call Out》、《Leapfrog》、および《Second Wind》を除くものは適法である; &b(){騎士団}:「order of vengeance」は適法ではない; &b(){名人芸}:名人芸「Bear’s Jig」は適法である; &b(){激怒パワー}:7ページ掲載の全ての激怒パワーのうち「raging grappler」を除くものは適法である; &b(){呪文}:26~27ページ掲載の全ての呪文は適法である; &b(){特徴}:7~23ページ掲載の全ての特徴のうち を除くものは適法である〔ancestral weapon〕、〔blood algorithm〕、および〔splash attack〕。31ページ掲載のキャンペーン特徴はは適法ではない。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:People of the Sands  本書掲載の Garundi、Keleshite、および Pahmet の節は適法である。8~13ページ掲載の特徴はキャラクターの民族が特徴の箇所にある民族と同じ場合のみ適法である。  &b(){アーキタイプ}:アーキタイプ「Elementalist Oracle」は適法である; &b(){装備品}:28~29ページのすべての装備品は適法である; &b(){特技}:9~13ページ掲載の全ての特技は適法である; &b(){言語}:民族性はその推奨言語を無償で獲得しプレイを開始する。1つより多くの言語が掲載されている場合、プレイヤーはキャラクターが無償で獲得する言語をその中から1つ選択する; &b(){雑多}:19ページ掲載のローグの技は適法である; 21ページ掲載の「Order of First Law」は適法ではない; 23ページ掲載のアルケミストの発見は適法である; 23ページ掲載の血脈は適法である; &b(){上級クラス}:「Living Monolith」は適法である。ロールプレイの必要条件は破棄されるが、この上級クラスを獲得するときは、「Stone Scarab」を獲得するため1,000gp支払わなければならない; &b(){役回り}:7ページ掲載の役割は適法である; &b(){呪文}:11および21ページ掲載の全ての呪文のうち &i(){Greater Summon Genie}、&i(){Lesser Summon Genie}、および &i(){Summon Genie} を除くものは適法である; &b(){特徴}:8~23ページ掲載の全ての特徴は、民族または地域の前提条件を満たす限り適法である。30~31ページ掲載のキャンペーン特徴は適法ではない。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:People of the Stars  &b(){装備品}:19、26~27、および 30~31ページ掲載の全ての装備品および魔法のアイテムのうち &i(){Steelbone Frame} および &i(){Traveler’s Translator} を除くものは適法である; &b(){特技}:27ページ掲載の2つの特技は適法である; &b(){雑多}:種族に適法なものはない; &b(){呪文}:28~29ページ掲載の全ての呪文は適法である; &b(){副領域}:23ページ掲載の2つの副領域は適法である; &b(){特徴}:〔Lunar Birth〕、〔Offspring of the Ascension〕、〔Outer Dragon Blood〕、〔Skymetal Affinity〕、〔Sovyrian Intellectual〕、および〔Sun-Blessed〕は適法である。本書掲載の全ての言語はキャラクターが〈言語学〉の技能を通じて学習することが可能である。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:People of the Wastes  &b(){アーキタイプ}:本書掲載のアーキタイプのうち「Primal Warden」を除くものは適法である。「Constructed Pugilist」は《魔法の武器防具作成》ボーナス特技として選択できない。「Gun Smuggler」は「闇市場の人脈」の技の利益を得られないが、その代わりに火器を購入する際には実質的な名声を1ポイント高いものとしてして扱う。 &b(){装備品}:本書掲載の装備品および魔法のアイテムのうち &i(){Beast Talisman} および Toxic Cartridge を除くものは適法である。 &b(){特技}:本書掲載の特技のうち《Agent of Purity》、《Aligned Crafting》、《Craft Enhanced Firearm》、および《Reinforce Crafting》 を除くものは適法である。 &b(){特徴}:本書掲載の特徴は適法である。 &b(){雑多}:本書掲載のレンジャーの罠、Vigilante Talents、およびウィッチの呪術のうち「Blighted Mark Trap」を除くものは適法である。8ページ掲載のキャラクター・オプション「Mutant」は適法ではない。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Pirates of the Inner Sea &sup(){**}  &b(){アーキタイプ}: 全て &b(){装備品}:18~20ページ掲載の全ての装備品、アイテム、および吹; &b(){上級クラス}:「Inner Sea Pirate」; &b(){呪文}:28~29ページ掲載の全ての呪文; &b(){特徴}:5、7、9、11、13、15、および27ページ掲載の全ての特徴 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Psychic Anthology &sup(){**}  &b(){アーキタイプ}:本書掲載の全てのアーキタイプのうち「Panoply Savant」および「Totem Spiritualist」を除くものは適法である。 &b(){装備品}:本書掲載の全ての装備品のうち &i(){Centering Jewel} および &i(){Ring of Phrenic Prowess} を除くものは適法である。 &b(){特技}:本書掲載の全ての特技のうち《Blinding Stare》、《Confusing Stare》、《Kinetic Crafting》、および《Spell Trick》 を除くものは適法である。《Kinetic Invocation》の特技は適法であるが&i(){サイレント・イメージ}は利用可能にならない。 &b(){呪文}:本書掲載の全ての呪文のうち &i(){Debilitating Pain}、&i(){Glimpse of the Akashic}、および &i(){Mass Debilitating Pain} を除くものは適法である。 &b(){雑多}:本書掲載全ての念動力爆発、注入元力、来訪者の霊(Daemon、Demon、および Devil を除く)、Panaoply、守護霊(および5ページのサイドバーに掲載関連する感情ルール)、汎用元力のうち「Mage’s Paraphernalia」および「Trappings of the Warrior」を除くものは適法である。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Qadira、Gateway to the East  &b(){装備品}:19、23、および25ページ掲載の全ての装備品、アイテム、および素材; &b(){特技}:9および23ページ掲載の全ての特技; &b(){上級クラス}:「Daivrat」; &b(){特徴}:9、15、19、23、および25ページ掲載の全ての特徴 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Quests & Campaigns  &b(){装備品}:30~31ページ掲載全ての魔法のアイテムのうち &i(){Banner of Tactical Command}、&i(){Lesser Banner of Tactical Command}、&i(){Diadem of Inspiring Rule}、および &i(){Horn of Plenty} を除くものは適法である; &b(){特技}:《Expert Trainer》は適法である; &b(){呪文}:&i(){Detect Relations} は適法である; &b(){特徴}:18~21ページ掲載の全ての特徴は適法である。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Ranged Tactics Toolbox  次の記述に従い本書掲載の全ては適法である。 &b(){装備品}:表紙または裏表紙の内側に掲載の武器の特別な特色を使用するには、特別コラムに一覧されている出典を所持していなければならい。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Sargava、The Lost Colony &sup(){**}  &b(){装備品}:24ページ掲載の Kaava Musk、28~29ページ掲載の全ての魔法のアイテム; &b(){特技}:24~25ページ掲載の全ての特技; &b(){呪文}:24ページ掲載の全ての呪文; &b(){特徴}:23ページ掲載の全ての特徴のうち〔Spirit Talker〕を除くもの ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Second Darkness  &b(){装備品}:25および28~29ページ掲載の全ての魔法のアイテム(&i(){Luthier’s rapier} の正しい市価は25,020gp); &b(){上級クラス}:「Liberator」(必要条件の技能ランクは-3減少させる) ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Spymaster’s Handbook &sup(){**}  &b(){アーキタイプ}:アーキタイプ「Agathiel」および「Bellflower Harvester」は適法である。 &b(){装備品}:本書掲載の全ての装備品および魔法のアイテムは適法である。 &b(){特技}:本書掲載の全ての特技のうち《Ascendant》、《Conciliator》、《Golden League Tattoo》、《Inerrant Justice》、《In Ltrator》、《Magical Enigma》、《Obliviating Stare》、《Puppet Master》、《Rival》、《Supernatural Spy》、および《Wily Warrior》を除くものは適法である。 &b(){呪文}:本書掲載の全ての呪文のうち &i(){Greater Claim Identity}、&i(){Insect Spies}、および &i(){Scribe’s Binding} を除くものは適法である。 &b(){特徴}:本書掲載の全ての特徴のうち〔Kalistocratic Prophecy〕を除くものは適法である。 &b(){その他}:本書掲載の忍術、ローグの技、スレイヤーの技、Social Talents、および Vigilante Talents さらにウィザードの発見のうち「Entrepreneur」および「Take ’Em Alive」を除くものは適法である。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Taldor、Echoes of Glory &sup(){**}  &b(){装備品}:26~27ページ掲載の全ての装備品; &b(){特技}:28~29ページ掲載の全ての特技のうち《Master of the Ledger》、《Taldan Knight》を除くもの(全ての技能楽の前提条件は-3減少させるが最小値は1とする)は適法である; &b(){呪文}:24~25ページ掲載の全ての呪文; &b(){特徴}:13~14ページ掲載の全ての特徴(〔Divine Warrior〕は『使用者のダメージを与える信仰呪文はダメージに+1特徴ボーナスを得る』と解釈し、《Militant Merchant》は〈知覚〉判定と〈知覚〉技能に適用される); &b(){上級クラス}:2016年6月10日の時点で本書掲載の版の「Lion Blade」は適法ではなくなった。&i(){Pathfinder Campaign Setting: Inner Sea Intrigue} の版を使用すること。この日より前にこの上級クラスを獲得したプレイヤーは、この制限を免除される。新しい版のこの上級クラスを使用することを望み、全ての取得条件を満たしている場合、無償で変更できる。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Undead Slayer’s Handbook  本書掲載全ての内容のうち Boneshard Bomb を除くものは適法である。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Varisia、Birthplace of Legends &sup(){**}  &b(){アーキタイプ}:「Kapenia Dancer」および「Thundercaller」は適法である。  &b(){装備品}:14~15ページのすべての装備品のうち Varisian Idol を除くものは適法である。  &b(){特技}:《Deadly Dealer》および《Thunder and Fang》は適法である。  &b(){役割}:Duskwarden、Frontier Defender、Magnimarian Warden、Professional Gambler、Sable Company Marine、Sczarni Tough、Shingles Dweller、Shoanti Outrider、Shoanti Totem Shaman、Sky Magistrate、Varisian Bravo、および Welcome Wanderer は適法である。  &b(){特徴}:〔Coincunning〕、〔Cypher Resistance〕、〔Emissary〕、〔Empyreal Cultist〕、〔Harrow Chosen〕、〔Humble Beginnings〕、〔Local Know-It-All〕、〔Regional Influence〕(マグニマールを除く)、〔Regional Recluse〕、〔Roof Racer〕、〔Savage Breaker〕、〔Shoanti Steed〕、〔Shoanti Tattoo〕、〔Town Gossip〕、〔Underbridge Dweller〕、〔Varisian Tattoo〕、および〔Winner’s Luck〕は適法である。 ***パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Weapon Master’s Handbook &sup(){**}  &b(){アーキタイプ}:本書掲載の全てのアーキタイプは適法である。「Molthuni Arsenal Chaplain」は18~19ページ掲載の Advanced Weapon Training の条件を満たさない。 &b(){特技}:本書掲載全ての特技は次のものを除き適法である:《Ascetic Form》、《Ascetic Strike》、《Ascetic Style》、《Burrowing Shot》、《Dwarven Fury》、《Dwarven Seething》、《Orc Fury》、《Orc Rampage》、《Orc Snarl》、《Overwatch Style》、《Overwatch Tactician》、《Overwatch Vortex》、《Smash From the Air》。《Elven Battle Focus》は近接武器にのみ機能する。Item Mastery 特技の条件を考慮し利益を算出する場合、PCは自身の1つのクラスのみの基本セーヴ・ボーナスを用いる。 &b(){装備品}:30~31ページ掲載の魔法の武器および特殊能力は次の物を除き適法である:&i(){Liberating}および&i(){Cailean Fighting Tankard}。 &b(){特徴}:本書掲載の全ての特徴のうち〔Aldori Caution〕を除くものは適法である。 &b(){雑多}:8~9ページ掲載の Weapon Tricks は次のものを除き適法である:「Hindering Shot」、「Quick Brace」、および「Suppressing Fire」。10~11ページ掲載の Divine Fighting Techniques は適法である; Iomedae’s Inspiring Sword の最初の利益は戦闘中のみ機能する。18~19ページ掲載の Advanced Weapon Training のルールは適法である。24~25ページ掲載の Combat Tricks および 28~29ページ掲載の Custom Weapon のルールは適法ではない。 ----- *&aname(RPG)パスファインダーRPG &small(){Pathfinder Roleplaying Game} ***パスファインダーRPG:Advanced Class Guide &sup(){**}  &b(){2014年8月14日の時点で、本書掲載の全てのプレイテスト版の10種の標準クラスは適法ではなくなった。 }2014年8月14日の時点でプレイテスト版の10種の新しい標準クラスのうち1つをプレイする者は自身のキャラクターを更新しなければならない。自分のキャラクターを更新することは変更されたものを適合させることであり、キャラクターを再構築することではない。  &b(){秘奥}:104ページ掲載の全ての「メイガスの秘奥」は適法である。  &b(){アーキタイプ}:75~133ページ掲載の全てのアーキタイプのうち「鍛冶神官」、「銃士」、「群れの主」、「回帰主義者」、「霊サモナー」、および「鋼の猟犬」を除くものは適法である。現在は「呪術交信者」、「変異戦士」、および「始原の相棒の狩人」は適正である。「弩の名手」の能力「クロスボウ専門家」によりタダで取得するクロスボウは特殊な素材で作られたものではなく、売却した場合は22gpの価値である。  &b(){クラス}:10種の全標準クラスは適法である。幾つかのクラスは次の通りに修正される:  &b(){アーケイニスト}:アイテム作成特技は適法ではない。 &b(){ブローラー}:クラスの特徴「多様なる武術」を使用するには、そのプレイヤーはキャラクターが利用しようとする戦闘特技の出店となる書籍を所持してなければならない。 &b(){シャーマン}:&i(){庶物}の呪術は&i(){《その他の魔法のアイテム作成》}を&i(){《呪文熟練》}と置き換える。「自然」の霊を持つシャーマンは10レベルの時点で獲得するボーナス呪文&i(){アウェイクン}の代わりに&i(){アニマル・グロウス}を獲得する。 &b(){スカルド}:スカルドが1レベルの時点で獲得する《巻物作成》の代わりに《呪芸時間追加》を獲得する。 &b(){ウォープリースト}:「祝福」を選択するには、ウォープリーストは同じ名前の領域を与える神格を信仰していなければならない。  &b(){戦闘スタイル}:118ページ掲載の全ての戦闘スタイルは適法である。  &b(){胆力}:94ページ掲載の全ての胆力は適法である。  &b(){発見}:75ページ掲載の全ての発見は適法である。  &b(){装備品}:202~237ページ掲載の全ての装備品と魔法のアイテムのうち「粉撒き手袋」、&i(){フォールス・フェイス}、および&i(){アイアン・カラー・オヴ・ジ・アンバウンド・カヴン}(訳注:原文は&i(){ironbound collar of the coven})を除くものは適法である。&i(){ケープ・オヴ・フェインティング、ロッド・オヴ・アブラプト・ヘクシス}、および&i(){ロッド・オヴ・ヴォレイシャス・ヘクシス}は現在では適法である。  &b(){特技}:136~159ページ掲載の全ての特技のうち《相棒進化》、《招来モンスター進化》を除くものは適法である。《動物の魂》、《信仰の保護》、《拳打突撃》、《霊の贈り物》は現在は適法である。  &b(){雑多}:第6章には適法となるものはない。  &b(){騎士団}:「ビースト騎士団」は適法ではない。  &b(){種族適正クラス・オプション}:69~71ページ掲載の全ての種族適正クラス・オプションは適法である。  &b(){激怒}:80ページおよび114ページ掲載の全ての激怒は適法である。  &b(){呪文}:162~199ページ掲載の全ての呪文は適法である。 ***パスファインダーRPG:Advanced Player’s Guide &sup(){**}  &b(){2010年8月3日の時点で、本書掲載の全てのプレイテスト版の6種の標準クラスは適法ではなくなった。 }2010年8月3日の時点でプレイテスト版の6種の新しい標準クラスのうち1つをプレイする者は自身のキャラクターを更新しなければならない。自分のキャラクターを更新することは変更されたものを適合させることであり、キャラクターを再構築することではない。  &b(){2015年4月27日付けで、本書のクラス「サモナー」は適法ではなくなる。この日の時点で少なくとも1度以上2レベル以上でプレイしたことのあるサモナーのキャラクターはこの版のクラスを使用し続ける資格を保持する。そうでない場合は、&i(){Pathfinder RPG Pathfinder Unchained} 掲載のサモナーのみが適正である。}  次に示す &i(){Advanced Player’s Guide} の各部分は &b(){適法ではない}:ドワーフの代替種族特性「職人」、ハーフリングの代替種族特性「実際家」、人間の代替種族特性「畑の心」、アルケミストのクラス能力《ポーション作成》(代わりにボーナス特技として《爆弾追加》を獲得する)、キャヴァリアーのクラス能力「熟練の調教師」(代わりにボーナス特技として《技能熟練:動物使い》を獲得する)、ウィッチの呪術「大鍋」、代替クラス「アンティパラディン」、特技《共同製作》、全ての呪われた魔法のアイテムとアーティファクト、&i(){フィルター・オヴ・ラヴ}、および選択ルール「ヒーロー・ポイント」(および、それらに関連する特技、呪文、魔法のアイテム)。  注:自然のオラクルの&i(){アウェイクン}は&i(){アニマル・グロウス}と置き換える。「密偵」または「毒師」のアーキタイプを持つローグは毒の製作の為に〈制作:錬金術〉を使用できる。  &b(){装備品}:本出典における第7章掲載の全てのスタッフは&i(){適法ではない}。これを既に2012年8月16日より前に購入している場合、このキャンペーンにおける新しい規約の適用から除外される。2016年3月30日付けで、&i(){フィルター・オヴ・ラヴ}は適法ではなくなる。  &b(){特徴}:〔節約の魔術師〕、〔生来のリーダー〕、および〔裕福な両親〕の特徴、および全てのキャンペーン特徴。  《錬金術体得》の特技はアルケミストと毒師だけが&b(){取得することが出来る}。 ***パスファインダーRPG: Advanced Race Guide &sup(){**}  &b(){アアシマール、キャットフォーク、チェンジリング、ダンピール、フェッチリング、ギルマン、グリプリー、ゴブリン、マーフォーク、ラットフォーク、サンサーラン、スリ、ティーフリング、ヴァナラ、またはヴィシュカニャのキャラクターを作成するには、キャラクター作成時にその種族を適法な選択肢として開放する年代記シートを所有していなければならない。2014年8月14日より前に作成され、かつ1ポイント以上の経験点を獲得したアアシマールとティーフリングの使用は適法のままである。キツネ、ナガジ、およびワヤンを作成する恩恵制限は第6期の開始時に取り除かれ、現在ではこの3種族の作成に制限はない。イフリット、オレイアス、シルフ、およびウンディーネの作成に対する恩恵制限は第8期に取除かれ、現在ではこの4種族は自由に使用可能である。}  &b(){注記}:代替種族特性、種族アーキタイプ、種族の進化、種族の特技、および種族の呪文は関連する種族のキャラクターにのみ有効である。種族の装備品と魔法のアイテムは、あらゆる種族が購入し使用できるとされていれば、購入し使用できる(例えば、ハーフリングだけが&i(){ソリッドスモーク・パイプウィード}を購入し使用できる)。  44ページ掲載の新しいアルケミストの発見は全ての種族のキャラクターにとって適法である。  &b(){ドワーフ}:全ての代替種族特性のうち「職人」および「排外的」を除くものは適法である。種族副種別は適法である;全ての適正クラス・オプションのうち「ウィザード」を除くものはは適法である。全てのアーキタイプは適法である。「鍛冶司」の3レベル時のボーナス特技《魔法の武器防具作成》は《鎧習熟:重装》の特技に置き換える。「鍛冶司」の5レベル時の「鍛冶体得」の能力は《技能熟練:製作》に置き換える;全てのドワーフの装備品、特技、魔法のアイテム、および呪文は適法である。  &b(){エルフ}:全ての代替種族特性のうち「暗視」を除くもの;全ての種族副種別のうち「極地エルフ」および「黄昏エルフ」を除くもの、は適法である。全ての適正クラス・オプション、種族アーキタイプ、エルフの特殊な素材うち「ウィルート」を除くもの、特技、魔法のアイテム、および呪文は適法である。  &b(){ノーム}:全ての代替種族特性、種族副種別、および適正クラス・オプションは適法である。全ての種族アーキタイプのうち「実験的な銃匠」を除くものは適法である。全てのノームの装備品、特技、および呪文は適法である。全てのノームの魔法のアイテムのうち&i(){アメージング・ツール・オヴ・マニュファクチュア}を除くものは適法である。&i(){リング・オヴ・クラフト・マジック}は日当判定に使用してよい。  &b(){ハーフエルフ}:全ての代替種族特性のうち「ドラウの血」および「ドラウの魔法」を除くものは適法である。全ての種族副種別のうち「ドラウの末裔」を除くものは適法である。全ての適正クラス・オプションは適法である。全ての種族アーキタイプのうち「自然の招請者」を除くものはは適法である。「絆繋ぎの魔女」のアーキタイプにおける、武器の絆の品の項目のうち10レベル時の&i(){エナジー・シージ・ショット}は&i(){リサウンディング・ブロウ}に置き換え(&i(){Advanced Player’s Guide} 238ページ)、14レベル時の&i(){アーケイン・キャノン}は&i(){ファイアーブランド}に置き換える(&i(){Advanced Player’s Guide} 222ページ);全てのハーフエルフの装備品、魔法のアイテム、および呪文は適法である。全てのハーフエルフの特技のうち《ハーフドラウの化身》を除くものは適法である。  &b(){ハーフオーク}:全ての代替種族特性、種族副種別、および適正クラス・オプションは適法である。全ての種族アーキタイプのうち「血神の門徒」および「憎悪の激怒者」を除くものはは適法である。全てのハーフオークの装備品は適法である;全てのハーフオークの特技のうち《生存への執念》を除くものは適法である;全てのハーフオークの魔法のアイテムは適法である。ハーフオークの呪文のうち&i(){ハーフブラッド・エクストラクション}を除くものは適法である。  &b(){ハーフリング}:全ての代替種族特性のうち「実際家」は適法である。全ての種族副種別、適正クラス・オプション、種族アーキタイプ、騎士団、装備品、特技、および魔法のアイテムは適法である。  &b(){人間}:全ての代替種族特性のうち「畑の心」および「英雄性」は適法である。全ての種族副種別のうち「開拓者」を除くものはは適法である。全ての適正クラス・オプション、特技、装備品、および呪文は適法である。全ての種族アーキタイプおよび血脈のうち「バッカニア」および「野生児」を除くものは適法である。  &b(){第2章の、キャットフォーク、ドラウ、ホブゴブリン、コボルド、およびオークの項目は現在のところ適法ではない。}  &b(){アアシマール}:全ての代替種族特性、適正クラス・オプション、種族アーキタイプ、種族の装備品、特技、魔法のアイテム、および呪文は適法である。  &b(){キャットフォーク}:全ての代替種族特性、適正クラス・オプション、種族アーキタイプ、種族の装備品、特技、魔法のアイテム、ローグの技、および呪文は適法である。  &b(){ダンピール}:全ての代替種族特性、適正クラス・オプション、種族アーキタイプ、種族の装備品のうち「ヴァンパイア殺しキット」を除くもの、魔法のアイテム、および呪文の使用は適法である。ダンピールの全ての特技のうち《血吸》、《血の饗宴》、《死肉食らい》、および《悪食》を除くものは適法である。  &b(){フェッチリング}:全ての代替種族特性、適正クラス・オプション、アーキタイプのうち「影の招請者」を除くもの、進化、装備品、特技、魔法のアイテム、および呪文は適法である。  &b(){ゴブリン}:全ての代替種族特性、ゴブリンの発見、適正クラス・オプション、アーキタイプ、装備品、特技、魔法のアイテム、および呪文のうち&i(){ヴァーミット・ツイン}を除くものは適法である。  &b(){イフリット}:全ての代替種族特性、適正クラス・オプション、種族アーキタイプ、種族の装備品、特技、魔法のアイテム、および呪文は適法である。  &b(){オレイアス}:全ての代替種族特性、適正クラス・オプション、種族アーキタイプ、種族の装備品、特技、魔法のアイテム、および呪文は適法である。「シャイタンの束縛者」のアーキタイプはアンチェインド・サモナーに適用できる;しかしながら、このサモナーは幻獣の副種別にエレメンタル(地)を選択しなければならない。  &b(){ラットフォーク}:全ての代替種族特性、適正クラス・オプション、種族アーキタイプ、種族の発見、装備品、特技、魔法のアイテム、および呪文は適法である。  &b(){サンサーラン}:全ての代替種族特性、適正クラス・オプション、種族アーキタイプ、種族の装備品、特技、魔法のアイテム、および呪文は適法である。代替種族特性「神秘的な過去生」を用いて選択されたあらゆる呪文はパスファインダー協会ロールプレイング組合手引書の25ページに掲載されている、巻物の呪文レベルを決定する指針と同じ指針に従わなければならない。  &b(){シルフ}:全ての代替種族特性、適正クラス・オプション、種族アーキタイプ、種族の装備品、特技、魔法のアイテム、および呪文は適法である。  &b(){テング}:全ての代替種族特性、適正クラス・オプション、種族アーキタイプ、種族の装備品、特技、魔法のアイテム、および呪文は適法である。  &b(){ティーフリング}:全ての代替種族特性、適正クラス・オプション、種族の装備品、特技、魔法のアイテム、および呪文は適法である。全ての種族アーキタイプのうち「魔物の器」を除くものは適法である。  &b(){ウンディーネ}:全ての代替種族特性、適正クラス・オプション、種族アーキタイプ、種族の装備品、特技、魔法のアイテム、および呪文は適法である。  &b(){第3章の、ドゥエルガル、ギルマン、マーフォーク、ストリックス、およびスヴァーフネブリンの項目は現在のところ適法ではない。}  193ページ掲載のローグの技は全ての種族のキャラクターにとって適法である。  &b(){チェンジリング}:全ての代替種族特性、適正クラス・オプション、アーキタイプ、特技、および呪文は適法である。  &b(){ギルマン}:全ての代替種族特性、適正クラス・オプション、種族アーキタイプ、種族の装備品、および種族の呪文は適法である。  &b(){グリプリー}:全ての代替種族特性、適正クラス・オプション、種族アーキタイプ、種族の装備品、種族の発見、種族の魔法のアイテム、および種族の特技は適法である。  &b(){キツネ}:全ての代替種族特性、適正クラス・オプション、種族アーキタイプ、種族の特技、および魔法のアイテムは適法である。  &b(){マーフォーク}:全ての代替種族特性、適正クラス・オプション、種族アーキタイプ、種族の特技、装備品、および魔法のアイテムは適法である。  &b(){ナガジ}:全ての代替種族特性、適正クラス・オプション、種族アーキタイプ、種族の特技、および魔法のアイテムは適法である。  &b(){スリ}:全ての代替種族特性、適正クラス・オプション、種族アーキタイプ、種族の装備品、特技、および呪文は適法である。  &b(){ヴァナラ}:全ての代替種族特性、適正クラス・オプション、種族アーキタイプ、種族の装備品、特技、魔法のアイテム、および呪文は適法である。  &b(){ヴィシュカニャ}:全ての代替種族特性、適正クラス・オプション、種族アーキタイプ、種族の装備品、特技、魔法のアイテム、および呪文は適法である。  &b(){ワヤン}:全ての代替種族特性、適正クラス・オプション、種族アーキタイプ、種族の装備品、特技、魔法のアイテム、および呪文は適法である。  &b(){第4章に適法なものはない。} ***パスファインダーRPG:Adventurer’s Guide  パスファインダー協会ロールプレイング組合手引書では、本書5ページ掲載の Full Access オプションを実質的に使用し、本書掲載の内容の使用に所属に基づく制限を課さない。  &b(){アーキタイプ}:本書掲載の全てのアーキタイプは適法である。Pathfinder Reference Document の更新が滞っているため、Aldori Defender は &i(){パスファインダー・プレイヤー・コンパニオン:Inner Sea Primer} の Aldori Swordlord のアーキタイプに置換える。Mantis Zealot は秩序にして悪である必要はない。本書および &i(){Pathfinder RPG Ultimate Intrigue} 掲載の Ringleader アーキタイプは異なるアーキタイプである。  &b(){装備品}:本書掲載の全ての装備品と魔法のアイテムのうち &i(){Aspis Badge of Last Resort}、&i(){Branding Iron}、&i(){Mantis Blade}、&i(){Mask of the Mantis}、&i(){Ring of Retreat}、&i(){Rose Knight’s Blade}、および &i(){Storm Kindler’s Rod} を除くものは適法である。  &b(){特技}:本書掲載の全ての特技のうち《Aspis Partner》、《Fanged Crown Massacre》、《and Redistributed Might》を除くものは適法である。  &b(){上級クラス}:本書掲載の上級クラスのうち Aspis Agent および Red Mantis Assassin を除くものは適法である。Cyphermage は必要条件としての 《巻物作成》を《呪文熟練:いずれか》の特技に置き換え、Cypher Lore に挙げられている Swift Scrivener の能力は選択できない。Sanguine Angel は女性でなくて構わない。Student of Perfection は有効なアンチェインド・モンクのための上級クラスであり、&i(){Pathfinder RPG Core Rulebook} 版のモンク用ではない;この上級クラスは &i(){Pathfinder RPG Pathfinder Unchained} 版に記述のあるモンク能力を全て使用できる。  &b(){呪文}:本書掲載の全ての呪文のうち &i(){Deivon’s parry} を除くものは適法である。  &b(){雑多}:専門分野秘術系統、インヴェスティゲーターの技、念術修養、ローグの技、およびシャーマンの霊は適法である。キャヴァリアーの騎士団 Order of the Asp、the Twice-Damned Prince Legendary Spirit、Thassilonian Magic、Thassilonian Specialist のオプションは適法ではない。  本書の内容は今後の [[Pathfinder Reference Document>http://paizo.com/prd]] の更新により掲載される予定であるが、その時点で本書掲載の版でより以前の版は置き換えられる予定である(前述の一覧を参照); その時には、キャラクターは新しいルールを使用するか、&i(){Pathfinder Society Roleplaying Guild Guide} 第2章に従い再構築することになるだろう。修正された装備――Resonance Power が変更されたアイウーン・ストーンを含む――は完全な市価で売り戻すことが出来る。特定のキャラクターのオプションに対するさらなる更新と許容は [[Pathfinder Society General Discussion forum on paizo.com>http://paizo.com/paizo/messageboards/paizoInc/pathfinder/pathfinderSociety/pfsrpg/general]] で確認できるだろう。それまで、両方の版のキャラクター・オプションは適法である。  次のキャラクター・オプションは早期の出版物より更新されており、キャラクターは更新された版を使用しなければならない(Pathfinder Rules Document の更新は滞っている):&i(){Brand of Conformity}、&i(){Brand of Hobbling}、&i(){Brand of Tracking}、&i(){Eagle Knight Dress Uniform}、Enlightened Bloodrager、&i(){Golden Eagle Epaulets}、Golden Legionnaire、Hellknight Barding、Lore Warden、&i(){Mammoth Hide}、Mounted Blade、Pathfinder Savant、Qadiran Horselord、Ritual Mask、&i(){Shackle}、Steel Falcon、&i(){Talonstrike Sword}、Tribal Hunter、Tribal Scars、および&i(){ウェイファインダー} Resonance。これらのルールが最初に掲載された早期の情報源は、上記の更新されたキャラクター・オプションを利用する適法な情報源である。 ***パスファインダーRPG:Bestiary  &b(){動物の相棒}:アンキロサウルス、オーロックス、ブラキオサウルス、ダイア・バット、ダイア・ラット、ドルフィン、エラスモサウルス、エレクトリック・イール、エレファント/マストドン、風呂ッグ、ジャイアント・トード、ゴブリン・ドッグ、ハイエナ、モニター・リザード、モーレイ・イール、オクトパス、オルカ、プテラノドン、ライナセラス、ロック、スクウィッド、ステゴサウルス、トリケラトプス、およびティラノサウルス; &b(){使い魔}:131~133ページ掲載の全ての使い魔、およびインプ、スードゥドラゴン、クアジット; 他の適法な出典に明記していない限り、PC、動物の相棒、または 使い魔とって適法な特技はない。; &b(){その他}:本書掲載の全てのクリーチャーは(ポリモーフ)の効果(ドルイドの自然の化身の能力を含む)として、その呪文または能力の制限の範囲内で適法である。本書に出て来る全ての言語のうちアボレス語およびドラウ手話言語を除くものはキャラクターが〈言語学〉技能を用いて学習することが出来る。 ***パスファインダーRPG:Bestiary 2  &b(){動物の相棒}:バブーン、コンプソグナトゥス、ガー、グリプトドン、ヒポポタマス、マンタ・レイ、メガロセロス、メガテリウム、ラム、ジャイアント・スナッピング・タートル、スティングレイ、ティロサウルス; &b(){使い魔}:アービター・イネヴァタブル、ブラウニィ、カッシシアン・エンジェル、カコダイモン、コンプソグナトゥス、シスニゴット・クリポト、リラキーン・アザータ、パラクレトス・アイオーン、シルヴァンシー・アガシオン、スナッピング・タートル、ヴォイドワーム・プロティアン; &b(){特技}:他の適法な出典に明記していない限り、PC、動物の相棒、または 使い魔とって適法な特技はない。; &b(){その他}:本書掲載の全てのクリーチャーは(ポリモーフ)の効果(ドルイドの自然の化身の能力を含む)として、その呪文または能力の制限の範囲内で適法である。本書に出て来る全ての言語はキャラクターが〈言語学〉技能を用いて学習することが出来る。 ***パスファインダーRPG:Bestiary 3  &b(){動物の相棒(311ページ)}:アンテロープ、アックス・ビーク、バルキテリウム、バシロサウルス、ディメトロドン、エルク、ジャイアント・カメレオン、ジャイアント・ゲッコウ、ジャイアント・ヴァルチャー、カンガルー、メガラニア、パキケファロサウルス、サイラシン; &b(){使い魔}:112~113ページ掲載の全ての使い魔およびカーバンクル、ハービンジャー・アルコン、スカンク、スプライトおよびズーグ; &b(){特技}:他の適法な出典に明記していない限り、PC、動物の相棒、または 使い魔とって適法な特技はない。; &b(){その他}:本書掲載の全てのクリーチャーは(ポリモーフ)の効果(ドルイドの自然の化身の能力を含む)として、その呪文または能力の制限の範囲内で適法である。本書に出て来る全ての言語のうちフレイル・スネイル語を除くものはキャラクターが〈言語学〉技能を用いて学習することが出来る。 ***パスファインダーRPG:Bestiary 4  &b(){動物の相棒(311ページ)}:ディモルフォドン、ジャイアント・シーホース、ジャイアント・トータス、ジャイアント・ウィーゼル、ジラフ(キリン)、スタッグ(アカシカ)、スティラコサウルス、トランペーター・スワン(ナキハクチョウ)、ヴェロキラプトル、およびウォルラス(セイウチ)は適法である; &b(){神}:デーモン・ロードおよび至高天の王は信仰守護者の選択において適法である。 &b(){使い魔}:96~97ページ掲載の全ての使い魔およびアルミラージ、ジャイアント・フリー、グリーンスティング・スコーピオン、サイコポンプ:ノソイ、ニカル、プーカ、およびスカーレット・スパイダーは適法である; &b(){特技}:他の適法な出典に明記していない限り、PC、動物の相棒、または 使い魔とって適法な特技はない。; &b(){その他}:本書掲載の全てのクリーチャーは(ポリモーフ)の効果(ドルイドの自然の化身の能力を含む)として、その呪文または能力の制限の範囲内で適法である。本書に出て来る全ての言語はキャラクターが〈言語学〉技能を用いて学習することが出来る。 ***パスファインダーRPG:Bestiary 5  &b(){動物の相棒}:ブルー・ホエール(シロナガスクジラ)、カメロケラス、ケラトサウルス、カリコテリウム、ディグモール、カプロスクス、モア、ノーウォール(イッカク)、プレシオサウルス、テリジノサウルス、トロオドン、および ウインタテリウムは適法である。ウォリペドはホースの動物の相棒の代わりに選択する triaxian のPCにとって適法である。 &b(){使い魔}:ブレイン・モウル、チャスピキ、クロックワークの使い魔、リミナル・スプライト、ウィスプ、シャオ、および112~113ページ掲載の全ての使い魔は適法である; a チャスピキの&i(){エア・ブラスト}能力は常に3レベル・キネティシストであるかのように機能する。 &b(){特技}:他の適法な出典に明記していない限り、PC、動物の相棒、または 使い魔とって適法な特技はない。; &b(){その他}:本書掲載の全てのクリーチャーは(ポリモーフ)の効果(ドルイドの自然の化身の能力を含む)として、その呪文または能力の制限の範囲内で適法である。本書に出て来る全ての言語はキャラクターが〈言語学〉技能を用いて学習することが出来る。 ***パスファインダーRPG:Bestiary 6 &sup(){**}  &b(){動物の相棒}:The Amargasaurus、Deinotherium、Devil Monkey、Dunkleosteus、Elasmotherium、Giant Raven、Gigantosaurus、Kentrosaurus、Quetzalcoatlus、および Titanoboa は適法である。 &b(){神}:The アークデヴィル、至高天の王、Green Man、および Horsemen of the Apocalypse は信仰守護者の選択肢として適法である。 &b(){使い魔}:The Mockingfey は適法な使い魔である。 &b(){特技}:他の適法な出典に明記していない限り、PC、動物の相棒、または 使い魔とって適法な特技はない。; &b(){その他}:本書掲載の全てのクリーチャーのうち、Blight(Any)、Deathsnatcher、Euryale、Fen Mauler、Green Man、Mezlan、Rawhead、および Vespergaunt を除くものは(ポリモーフ)の効果(ドルイドの自然の化身の能力を含む)として、その呪文または能力の制限の範囲内で適法である。本書に出て来る全ての言語はキャラクターが〈言語学〉技能を用いて学習することが出来る。この書籍に掲載の領域と副領域は適法である。 ***パスファインダーRPG:Book of the Damned  &b(){神格}:PCは本書掲載の Archdevil、Demon Lord(Nascent Demon Lord ではない)、または Horseman を信仰守護者として選択して良い。 &b(){領域}:本書掲載の領域および副領域のうち Arson を除くものは適法である。 &b(){装備品}:&i(){Candle of Abaddon、Spiteful Shield、Thantotic Plate、Thanatotic Visage}、および &i(){War Razor} は適法である。 &b(){特技}:《Chain Mastery》および《Deadly Horns》の特技は適法である。 &b(){モンスター}:Bushyashtas、Deinochoses、Executioner Devils、Oitoses、Nikaramsas、Nucols、および Sepsidaemons は召喚術(招請)の呪文により召喚できる。 &b(){上級クラス}:本書掲載の上級クラスに適法なものはないが、&i(){Pathfinder Campaign Setting: Princes of Darkness} 掲載の Diaboist は適法のままである。 &b(){呪文}:&i(){Awaken the Devoured、Charon’s Dispensation、Lash of the Astradaemon、Parasitic Soul、Soul Transfer}、および &i(){Waters of Lamashtu} の呪文は適法である。 ***パスファインダーRPG:Horror Adventures  &b(){代替種族特性}:本書掲載の全ての代替種族特性のうち deep jungle and rationalize を除くものは適法である。  &b(){アーキタイプ}:本書掲載の全てのアーキタイプのうち Blood Alchemist、Bloody Jake、Dark Elementalist、Devolutionist、Elder Mythos Cultist、Experimenter、Family Hunter、Gaslighter、Gingerbread Witch、Hate-Monger、Life Channeler、Mad Scientist、Necrologist、Serial Killer、および《アンデッドの支配者》を除くものは適法である; アーキタイプ Experimenter は3レベル時と11レベル時のボーナス特技《ポーション作成》および《人造クリーチャー作成》の代わりに《技能熟練:製作:錬金術、変装、または知識:工学》を獲得する。  &b(){特技}:本書掲載の全ての特技のうち《Blood Feast》、《Bouncing Spell-Like Ability》、《Consume Essence》、《Disruptive Spell-Like Ability》、《Enemy Cult》、《Engulf Horror》、《Engulf Revulsion》、《Exsanguinate》、《Fearsome Spell-Like Ability》、《Fleshwarper》、《Ghost Guide》、《Gruesome Shape》、《Horrific Gorging》、《Intensified Spell-Like Ability》、《Latching Horror》、《Lingering Spell-Like Ability》、《Protector of the People》、《Reach Spell-Like Ability》、《Sacrificial Adept》、《Sacrificial Ritualist》、《Scarring Spell-Like Ability》、《Sickening Spell-Like Ability》、《Skin Suit》、《Spawnlink》、《Touch of Evil》、《Traumatic Spell-Like Ability》、および《Twisted Love》を除くものは適法である。  &b(){呪文}:本書掲載の全ての呪文のうち &i(){Blood Ties}、&i(){Borrow Corruption}、&i(){Charnel House}、&i(){Contact Entity(Any)}、&i(){Curse of Fell Seasons}、&i(){Curse of the Night}、&i(){Cursed Terrain(Any)}、&i(){Greater Assume Appearance}、&i(){Hunger For Flesh(Any)}、&i(){Maze of Madness and Suffering}、&i(){Plundered Power}、&i(){Sacramental Seal}、&i(){Sense Madness}、&i(){Slough}、および &i(){Vile Dog Transformation} を除くものは適法である。  &b(){装備品}:本書掲載の全てのアイテムのうち black heart、crimson altar、dark lens altar、sacrificial dagger、screaming blade、および all torture implements を除くものは適法である; plague powder は汚穢熱を与えるものだけ有効である。  &b(){雑多}:バーバリアンの激怒パワー、クレリックの領域(および副領域)、キネティシストの元力、aおよびィッチの守護者は適法である; Nightmare Witch の守護者の6レベル呪文 &i(){Dream Travel} を &i(){Greater Oneiric Horror}&sup(){OA} と置き換える。10ページ掲載の Levels of Fear は呪文またはキャラクター・オプションに明記してある場合のみ使用できる。Corruptions、Sanity、およびその他の副次ルールは冒険や恩恵に明記してある場合を除き使用されない。 ***パスファインダーRPG:Monster Codex  &b(){ゴブリンまたはラットフォークのキャラクターを作るには、キャラクター作成時にこの種族を適法とする年代記シートを所持してなければならない。キャラクター作成に適法な選択肢となるそれ以外の種族は本書にはない。それ以外のキャラクター・オプションは下記の各種族の節にある通り全てのPCにとって適法である。}  &b(){ボガード}:毒汗の軟膏は適法である。  &b(){バグベア}:20~21ページ掲載の全ての特技のうち《痛めつけ》および《恐怖蓄積》を除くものは適法である;これは 2015年7月29日の時点で適法な選択肢から除外された。&i(){アイソレイト}の呪文適法である。  &b(){ドラウ}:&i(){ケイヴァーズ・ボルト}は適法である。  &b(){ドゥエルガル}:スレイヴァーズ・クロスボウは適法である。&i(){アイアンスキン}の呪文は2015年7月9日の時点で適法な選択肢から除外された。  &b(){ファイアー・ジャイアント}:&i(){バーニング}および&i(){スティーミング}の武器の特殊能力は適法である。オラクルの神秘、終末は適法である。  &b(){フロスト・ジャイアント}:&i(){アイス・スリック}の呪文は適法である。&i(){フォッグカッティング・レンジズ}および&i(){ウィンター・ウルフ・ルーントゥース}は適法である。  &b(){グール}:ソーサラーの血脈「グール」は適法である。&i(){ハングリー・アース}の呪文は適法である。  &b(){ゴブリン}:本節掲載の全のうちオラクルの呪い「寄生」を除くものはゴブリンのPCにとって適法である。ゴブリンでないPCに使用可能なものは本節にはない。  &b(){ホブゴブリン}:《気合の行軍》および《軍隊魂》の特技は適法である。; 2015年7月29日に《連続挑戦》は適法な選択肢から除外された。アーキタイプ「擲弾兵」は適法である。117ページ掲載の全ての装備品は適法である。イゾーブは適法な動物の相棒に追加された。  &b(){コボルド}:本節に適法なものはない。  &b(){リザードフォーク}:ナガジのキャラクターのみ本節を適法な選択肢に出来る。ナガジでないPCは本節の全てを使用できない。オラクルの呪い「冷血」は適法である。&i(){エンドサーミック・タッチ}の呪文は適法である。  &b(){オーガ}:本節に適法なものはない。  &b(){オーク}:本節に適法なものはない。  &b(){ラットフォーク}:ラットフォークのキャラクターのみ本節を適法な選択肢に出来る。ラットフォークでないPCは本節の全てを使用できない。本節掲載の全ては適法である。  &b(){サフアグン}:《水棲の優位》の特技は適法である。&i(){エア・ブリージング}および&i(){ブラッド・イン・ザ・ウォーター}の呪文は適法である。  &b(){サーペントフォーク}:本節に適法なものはない。  &b(){トログロダイト}:&i(){スウォーム・オヴ・ファングズ}の呪文は適法である。&i(){ケイヴ・ドゥウェラーズ・グレートアックス}は適法である。  &b(){トロル}:&i(){トライアル・オヴ・ファイアー・アンド・アシッド}の呪文は適法である。&i(){クローク・オヴ・ザ・トロル・キング}および&i(){ガントレッツ・オヴ・レンディング}は適法である。 ***パスファインダーRPG:NPC Codex  274~297ページ掲載の1レベルと7レベルの象徴キャラクターは Paizo.com にあるダウンロード可能な作成済みキャラクターの代わりに使用できる。12レベルの象徴キャラクターはパスファインダー協会加盟プレイでの使用は許可されていない。象徴キャラクターを使用する前に275ページのボックス内の記述に注意するべきである。298~307ページ掲載の動物の相棒は、キャラクターが動物の相棒を獲得する前提条件を満たしさえすれば使用できる。 ***パスファインダーRPG:Occult Adventures &sup(){**}  &b(){2015年7月29日の時点で、本書掲載の全てのプレイテスト版の6種の標準クラスは適法ではなくなった。 }2015年7月25日の時点でプレイテスト版の6種の新しい標準クラスのうち1つをプレイする者は自身のキャラクターを更新しなければならない。自分のキャラクターを更新することは変更されたものを適合させることであり、キャラクターを再構築することではない。自分のキャラクターを更新することは、心霊クラスのあらゆるレベルの再訓練、クラスの特徴を適合させる、クラスに適切なアーキタイプを取得、および全ての技能ランク、特技、または適正クラス・ボーナスを再割り当てすることである。再訓練の処理の一部として、そのPCはあらゆる装備品を費用を払うことなく市価の満額(またはPCが支払った価格、いずれか低い方)で売り戻すことが出来る  &b(){アーキタイプ}:88~125ページ掲載の全てのアーキタイプのうち「教祖」および「念術決闘士」を除くものは適法である。「再臨の英雄」(93ページ)は「自分との交信」の能力の第2段落を無視する。「プロメテウス派錬金術師(112ページ)は1レベルの時点で「プロメテウスの使徒」の発見の代わり《技能熟練:製作:錬金術または知識:神秘学》をボーナス特技として獲得する; これは依然として《ポーション作成》および《万能投擲術》をも置き換える。「心霊体研究者」は《ポーション作成》の代わりに《技能熟練:製作:錬金術または知識:宗教》をボーナス特技として獲得する。  &b(){血脈}:124~125ページ掲載のソーサラーの血脈は適法である。5レベル時のボーナス呪文&i(){ゴースト・ウィップ}は&i(){スペクトラル・ハンド}と置き換える。  &b(){クラス}:6種全ての標準クラスは適法である。幾つかのクラスは下記の通り修正される:  &b(){ミーディアム}:ミーディアムは霊のミーディアムに対する影響力が5ポイント以上に達する行動を行えない。「再臨の英雄」(93ページ)はこの制限を無視する。  &b(){サイキック}:8レベルのボーナス呪文&i(){ドリーム・ヴォイジ}を&i(){ユーフォリック・トランクィリティ}&sup(){UM}と置き換える。  &b(){発見}:112ページ掲載の「プロメテウスの使徒」の発見は適法ではない。  &b(){装備品}:248~265ページ掲載の全ての装備品と魔法のアイテムのうち&i(){ガンジ・ドール}(ノーマルおよびグレーター)、&i(){ホーンテッド・ドール、スピリット・ミラー}、および&i(){ワクセン・イメージ}を除くものは適法である。265~269ページ掲載の呪われたアイテムとアーティファクトは適法ではない。  &b(){特技}:128~141ページ掲載の全ての特技のうち《二層の心象風景変容》、《明晰夢》、《念術戦闘法》、《念術防御法》、《精神覆面砕き》、および《第三の眼》を除くものは適法である。  &b(){雑多}:200~201ページ掲載の「チャクラ」は適法である。「念術決闘」および関連する機構は適法ではない。206~207ページ掲載の「憑依」のルールは&i(){ポゼッション}関連の呪文および効果の拡張として適法である。208~215ページ掲載の「心霊儀式」のルールは適法ではない。第6章の内容は適法ではない。  &b(){騎士団}:116~117ページ掲載の「キャヴァリアーの騎士団」は適法である。  &b(){守護者}:125ページ掲載の守護者は適法である。8レベルのボーナス呪文、&i(){クリエイト・マインドスケープ}は&i(){マインドワイプ}と置換え、および12レベルのボーナス呪文、&i(){グレーター・クリエイト・マインドスケープ}は&i(){マインド・スワップ}と置き換える。  &b(){種族適正クラス・オプション}:84~85ページ掲載の全ての種族適正クラス・オプションは適法である。  &b(){技能解放}:194~197ページ掲載の「心霊技能解放」は適法である。  &b(){呪文}:144~191ページ掲載の全ての呪文のうち&i(){アウェイクン・コンストラクト、クリエイト・マインドスケープ、ドリーム・トラヴェル、ドリーム・ヴォイジ、ゴースト・ウィップ、グレーター・クリエイト・マインドスケープ}、および&i(){インスティゲイト・サイキック・デュエル}を除くものは適法である。 ***パスファインダーRPG:Pathfinder Unchained  下記に示す &i(){Pathfinder Unchained} の一部は適法である:  &b(){クラス}:8~39ページ掲載の全てのクラスは適法である; &b(){技能解放}:「技能解放」および《二つ名たる技能》の特技はローグのクラス能力「超越技能」を通じる場合のみ適法である。 ***パスファインダーRPG:Ultimate Campaign  &b(){キャラクターの再訓練をルールを使用するには&i(){パスファインダー協会ロールプレイング組合手引書}を参照。}  &b(){注記}:種族特徴はキャラクターが該当種族の場合のみ有効である。信仰特徴はキャラクターが関連する信仰を持つ場合のみ有効である。  &b(){特徴}:51~64ページ掲載の全ての特徴のうち〔食人〕、〔節約の魔術師〕、〔生来のリーダー〕、〔裕福な両親〕、および〔ぴかぴかの弾倉〕を除くものは適法である。 ***パスファインダーRPG:Ultimate Combat &sup(){**}  &b(){2011年8月4日の時点で、プレイテスト版のガンスリンガー、ニンジャ、およびサムライは適法ではなくなった。}  本書掲載の全ての内容は下記に示す例外を除き適法である。記述にある通り、いくつかのルール要素は適法であるがパスファインダー協会加盟プレイでは機能が異なっている。  &b(){ガンスリンガー}:ガンスリンガーの開始時の銃(クラスの特徴「銃匠」により獲得)は売却する場合は22gpの価値がある(4d10の平均値)。描くシナリオごとに、ガンスリンガーは自身の【判断力】修正値分の「気概」を持って開始する(《気概追加》の特技を持つ場合は最大の気概ポイント)。開始時の気概を超えて獲得した気概ポイントはシナリオ終了後に持ち越すことはできない。選択ルール「大胆な行動」はパスファインダー協会加盟プレイ・キャンペーンでは使用しない。  &b(){サムライ}:自身の騎士団を変更したサムライは、騎士団の利益を得られないレベルの間に参加する各シナリオの開始時にGMに報告しなければならなず、騎士団未所属の侍として3経験点を獲得するまで各年代記のアイテム購入/状態復帰の欄にGMのイニシャルを貰わなければならない。ローニンになることを選んだサムライは騎士団を変更することを決意した時の年代記に変更を示すGMのイニシアルが記されていなければならない。ローニンとなった全ての侍は &i(){Seekers of Secrets} に概要のあるパスファインダー協会の3つの信条(探索、報告、および協力)を自身の布告として扱う。サムライは一覧されている動物のみ自身の乗騎として選択してよい。  &b(){アルケミスト}:「毒変換」の発見および「攻城爆弾」の発見はパスファインダー協会加盟プレイにおいて適法ではない。  &b(){バーバリアン}:アーキタイプ「野生の激怒者」はパスファインダー協会加盟プレイでは認められない。2015年7月9日に、アーキタイプ「真なる原始人」は適正な選択肢から除外された。  &b(){キャヴァリアー}:アーキタイプ「マスケット銃兵」はパスファインダー協会加盟プレイでは認められない。  &b(){ファイター}:アーキタイプ「剣闘士」はパスファインダー協会加盟プレイでは認められない。  &b(){インクィジター}:&i(){Ultimate Combat} の審問は適法ではない。  &b(){メイガス}:「魂の鍛え手」のメイガスは自身のメイガス・レベルを日当判定の〈製作〉判定に加えることが出来るが、魔法のアイテムや一般アイテムをシナリオ中に使用するため、または売却するために製作することはできない。  &b(){パラディン}:アーキタイプ「墳墓の騎士」および「聖銃」はパスファインダー協会加盟プレイでは認められない。  &b(){レンジャー}:アーキタイプ「戦利品狩り」はパスファインダー協会加盟プレイでは認められない。  &b(){ローグ}:ローグの技「闇市場の人脈」およびアーキタイプ「御者」はパスファインダー協会加盟プレイにおいて適法ではない。  &b(){ウィザード}:アーキタイプ「攻城魔導師」および「呪文銃士」はパスファインダー協会加盟プレイでは認められない。  &b(){特技}:次の特技はパスファインダー協会加盟プレイでは使用できない: 《円熟の操縦者》、《野外修理》、《演武体得》、《攻城技師体得》、《演武武器体得》、《演武戦闘員》、《隠し場所の極意の発露》、《攻城司令官》、《攻城技師》、《攻城射手》、《熟練の操縦者》、および全ての演武特技。  次に示す2つの特技はパスファインダー協会加盟プレイでは通常のゲームと異なる機能をもつ:  《銃匠》は火器、矢弾、または火薬を製作する能力を得ない。そうではなく、ブリット、ペレッツ、黒色火薬、および錬金術カートリッジ(〈製作:錬金術〉1ランクを伴う)を表記された市価で購入することを可能とするが、火器の購入時に割引は与えられない。この特技を通して手に入れたアイテムの売却は実際に支払った費用の半額となり、そのアイテムの通常の市場価格の半額ではない。《素人ガンスリンガー》または《特殊武器習熟:火器》の特技を所有するPCであっても、この特技を持たないPCは銃を購入することはできない。  4レベル以上のキャヴァリアーは《馬術体得》の特技を獲得しても良いが、クラスの特徴「熟練の調教師」は無視する。このクラスの特徴をアーキタイプの一部として別のものと交換したキャヴァリアーは《馬術体得》の特技を獲得できない。  &b(){装備品}:大型以上の火器は購入できない。ダブル・ハックバット、カルヴァリンおよび表3~4掲載の発展した火器(訳注:表3~4に発展した火器はない)および表3~5の発展した火器はパスファインダー協会加盟プレイでは認められない。《銃匠》の特技を持たないキャラクターは火器を購入できず、火器は「常に使用可能」と見なされることはない; &b(){キャラクターは年代記シートやクラスの特徴に記載されていない火器を購入するのに十分な「名声」を所有してないければならない;} 全ての矢弾のうち金属製カートリッジを除くものは購入してよい。  &b(){呪文}:第6章掲載の全ての呪文は次の物を除き適法である:&i(){アーケイン・キャノン}、&i(){エナジー・シージ・ショット}、&i(){グレーター・エナジー・シージ・ショット}、&i(){グレーター・マジック・シージ・エンジン}、および&i(){マジック・シージ・エンジン}。  &b(){その他}:シナリオでそのように記述があるか、年代記シートで与えられない限り、決闘、演武、および攻城兵器のルール、および第5章のルールはパスファインダー協会加盟プレイでは使用しない。 ***パスファインダーRPG:Ultimate Equipment  &b(){第1章}掲載の全てのアイテムは下記の例外を除き適法である。記述にある通り、いくつかのルール要素は適法であるが、パスファインダー協会加盟プレイでは異なる機能を持つ。  &b(){装備品}:大型以上の火器は購入できない。ダブル・ハックバット、カルヴァリンおよび表1~10掲載の発展した火器はパスファインダー協会加盟プレイでは認められない。 &b(){《銃匠》の特技を持たないキャラクターは火器を購入できず、火器は「常に使用可能」と見なされることはない;} キャラクターは年代記シートやクラスの特徴に記載されていない火器を購入するのに十分な「名声」を所有してないければならない; 全ての矢弾のうち金属製カートリッジを除くものは購入してよい。  &b(){特殊な素材}:本書掲載の全ての特殊な素材のうちエンジェルスキン製、息吹き鋼製およびウィルート製を除くものは適法である。最新のエラッタに従い、本書掲載のスコーピオン・ウィップは現在では適法である。  &b(){第2章}掲載の全てのアイテムは下記の例外を除き適法である。  &b(){装備品}:動物の種別を持つ全ての大型以下のクリーチャーは購入可能である。卵は適法ではない。キャラクターは自身のキャラクター・レベルより低い「脅威度」を持つ動物、乗騎、または類似のクリーチャーだけを購入できる; ホースと同様に、「脅威度」1以下のクリーチャーはこの制限を免除される。80~86ページ掲載の動物に関する装備は購入可能である。86~87ページ掲載の「輸送」は購入できない。全ての錬金術薬、錬金術道具、錬金術武器、衣服、娯楽、および飲食は適法である。  クラス能力「毒の使用」を持つキャラクターは毒を購入し使用できる。現在のところ、『常に利用可能な毒』(下記に掲載)の一覧を持つクラスだけである――年代記シートまたは他の適法な出典に記述がない限り他のクラスは毒の購入はできない。アルケミスト、ニンジャ、および「毒師」のローグは次の毒を購入できる:ブラック・アダーの毒、アカネグサ、ジャイアント・ワスプの毒、グリーンブラッド・オイル、大型スコーピオン毒、マリスの根のペースト、中型スパイダー毒、ニサリット、シャドウ・エッセンス、小型センチピード毒、トリアネフの根。  &b(){第3章}掲載の全てのアイテムは下記の例外を除き適法である。  114~123ページ掲載の全ての&b(){鎧の特殊能力}のうち&i(){ダスタード}を除くものは適法である。  124~129ページ掲載の全ての&b(){特定の魔法の鎧}のうち&i(){ブレストプレート・オヴ・ヴァニシング}、&i(){キャットスキン・レザー}、&i(){デーモン・アーマー}、&i(){エンチャンテッド・イールスキン}、&i(){ハマチュラ・ハイド}、&i(){メイル・オヴ・マレヴォレンス}、&i(){モーロック・ハイド}、&i(){アティアグ・ハイド}、&i(){スカラベ・ブレストプレート}、および&i(){ウォーデン・オヴ・ザ・ウッズ }を除くものは適法である。  130~133ページ掲載の全ての&b(){特定の魔法の盾}のうち&i(){アヴァランチ・シールド}、&i(){ベリジャレント・シールド}、&i(){セレスチャル・シールド}、&i(){ドラゴンスレイヤーズ・シールド}、&i(){エリシアン・シールド}、&i(){息吹き鋼製ヘヴィ・シールド}、&i(){テンペスト・シールド}、&i(){ヴォルカニック・シールド}、&i(){ワームスレイヤーズ・シールド}、および&i(){ゾンビ・スキン・シールド}を除くものは適法である。  134~149ページ掲載の全ての&b(){武器の特集能力}のうち&i(){アンホーリィ}を除くものは適法である。  150~163ページ掲載の全ての&b(){特定の魔法の武器}のうち&i(){bastard’s sting}、&i(){ブレード・オヴ・ザ・ライジング・サン}、&i(){ブレード・オヴ・ザ・ソードセイント}、&i(){カットスローツ・アプレンティス}、&i(){ダガー・オヴ・ダブリング}、&i(){ドラゴンキャッチ・ギザーム}、&i(){アースフレイル}、&i(){ヘルスカージ}、&i(){ラッシュ・オヴ・ザ・ハウラー}、&i(){ナイン・ライヴズ・スティーラー}、&i(){ピストル・オヴ・ザ・インフィニット・スカイ}、&i(){ポーラリティ・ハンマー}、&i(){スパイダーズ・ファング}、および&i(){テンリング・ソード}を除くものは適法である。 &b(){第4章}掲載の全てのアイテムのうち下記を除くものは適法である。  166~177ページ掲載の全ての&b(){指輪}は適法である。  178~191ページ掲載の全ての&b(){ロッド}のうち&i(){ロッド・オヴ・ザ・ヴァイパー}を除くものは適法である。  192~203ページ掲載の全ての&b(){スタッフ}のうち&i(){アンホーリィ・スタッフ}を除くものは適法である。  &b(){第5章}掲載の全てのアイテムは下記を除き適法である。  &b(){装備品}:208~325ページ掲載の全てのアイテムのうち&i(){アンピュール・オヴ・フォールス・ブラッド、ベネフィシャル・バンドリアー}、&i(){ボーン・レイザー}、&i(){bracers of falcon’s aim}、&i(){大釜 of the undead}、&i(){カラー・オヴ・ザ・トゥルー・コンパニオン}、&i(){ダークスカル}、&i(){ホーン・オヴ・イーヴル}、&i(){アザーワードリィ・キモノ}、&i(){オーブ・オヴ・ファウル・アヴァドン},&i(){ quick runner’s shirt}、&i(){ローブ・オヴ・ジ・アークマギ(黒)}、&i(){ストーカーズ・マスク}および&i(){タロンズ・オヴ・レン}を除くものは適法である。2016年3月30日時点で、フィルター・オヴ・ラヴは適法ではなくなった。2016年7月19日時点で、&i(){ブレイサーズ・オヴ・ファルコンズ・エイム}および&i(){クイック・ランナーズ・シャツ}は適法になった。  &b(){第6章}には年代記シートに記載されていない限り適法なものはない。 ***パスファインダーRPG:Ultimate Intrigue  &b(){2016年3月30日の時点で、本書掲載のプレイテスト版のヴィジランテは適法ではなくなった。 }2016年3月30日の時点でプレイテスト版をプレイする者は自身のキャラクターを更新しなければならない。自分のキャラクターを更新することは、ヴィジランテのあらゆるレベルの再訓練、クラスの特徴を適合させる、クラスに適切なアーキタイプを取得、および全ての技能ランク、特技、または適正クラス・ボーナスを再割り当てすることである。再訓練の処理の一部として、そのPCはあらゆる装備品を費用を払うことなく市価の満額(またはPCが支払った価格、いずれか低い方)で売り戻すことが出来る  &b(){アーキタイプ}:本書掲載の全てのアーキタイプのうち Brute、Cipher、Daring General、Guild Agent、Gunmaster、Hallucinist、Majordomo、Tyrant、Warlord、Zeitgeist を除くものは適法である。アーキタイプ「Interrogator Alchemist」は《技能熟練:威圧または真意看破》をボーナス特技として《爆弾追加》の代わりに獲得する。アーキタイプ「Metamorph Alchemist」は《技能熟練:登攀、変装、飛行、または水泳》をボーナス特技として《爆弾追加》の代わりに獲得する。  &b(){クラス}:ヴィジランテのクラスおよびその適正クラス・オプションは適法である。  &b(){装備品}:本書掲載の全ての装備品、武器、および魔法のアイテムのうち &i(){Mask of Stolen Mien} を除くものは適法である。  &b(){特技}:本書掲載の全ての特技のうち《Entreating Critical》、《Eye For Ingredients》、《Feign Curse》、《Piercing Grapple》、《および第3章掲載の《Variant Leadership》の特技を除くものは適法である。  &b(){呪文}:本書掲載の全ての呪文のうち &i(){False Resurrection}、&i(){Greater Break}、&i(){Greater False Resurrection}、&i(){Matchmaker}、&i(){Prognostication}、&i(){Reincarnate Spy}、&i(){Treacherous Teleport}、および &i(){True Prognostication} を除くものは適法である。  &b(){Talents}:Social および Vigilante Talent のうち Double Time および In Vogue を除くものは適法である。In Vogue Social Talent は日当判定の〈制作〉または〈職能〉を使用し獲得する金貨を倍加させ、Celebrity Discount Talent はアイテムの費用を通常の85%より下げるために他の効果と組み合わせることはできない。  &b(){雑多}:本書掲載の審問、オラクルの神秘、レンジャー戦闘スタイル、ローグの技、および元力は適法である。ローグの技はローグおよびアンチェインド・ローグの両方に有効である。 ***パスファインダーRPG:Ultimate Magic &sup(){**}  2011年5月19日の時点でプレイテスト版のメイガスをプレイする者は自身のキャラクターを更新しなければならない。次に示すものは適法では『ない』:  &b(){代替クラス能力}:錬金術シミュレイクラムの発見、錬金術ゾンビの発見、ドッペルゲンガー・シミュレイクラムの発見、および上級錬金術シミュレイクラムの発見は適法ではない。  &b(){アーキタイプ}:「群れの主」のサモナー、「クローン使い」のアルケミスト、「墓歩き」のウィッチ、「群れの王」のドルイド、「招来の達人」のサモナー、「転生ドルイド」、荒ぶる血脈「多血質」、「統合者」のサモナー、「不死の王」のクレリック、「生体解剖者」のアルケミストのアーキタイプは適法ではない。  &b(){発見}:秘術構築家の秘術の発見、ゴーレム制作者の秘術の発見、真名の秘術の発見、スタッフの如きワンドの秘術の発見は適法ではない。  &b(){特技}:《呪文障害化クリティカル》、《レリック武器防具作成》、《血紅色のエリクサー作成》は適法ではない。  &b(){呪術}:子供の匂いの呪術、毒浸しの呪術、食人料理の上級呪術、および魔女の醸造の上級呪術 は適法ではない。  次に示すものは出典の記述と機能が異なっている:  「瓶詰め粘体」の発見は Pathfinder RPG Bestiary 掲載の粘体を瓶詰するためにだけ使用できる。  バードのアーキタイプ「芸者」は《呪文熟練》を《巻物作成》の代わりに獲得する。  コア・ルールブックに掲載されていない神格を信仰し、変更版エネルギー放出のルールを使用するクレリックは、その神の詳細が記された適法な出典を提出しなければならない。  アーキタイプ「修道士」は4レベル時に《呪文熟練》を《巻物作成》の代わりに獲得する。  元インクィジターは既存のクラス能力を異端のインクィジターにより与えられたものと置換えられない。(原文:An ex-Inquisitor may not replace existing class abilities with those granted by the Heretic inquisitor.)  破られたモンクの誓いを再誓約するには&i(){アトーンメント}の発動だけを必要とする。  オラクルの神秘「時」は10レベル時に&i(){ホールド・モンスター}を&i(){パーマネンシイ}の代わりに獲得する。  「進化術士」のサモナーはセッションとセッションの間にだけ幻獣を変異させることが出来る。  &b(){使い魔}:第2章掲載の全ての使い魔と251ページ掲載の全ての上級使い魔適法である;  &b(){呪文}:全ての呪文のうち&i(){ブラッド・トランスクリプション}および呪文障害を与えるもの(例えば&i(){カース・オヴ・マジック・ニゲイション}または&i(){スティール・ヴォイス}など)を除くものは適法である;  &b(){その他}:新しい使い魔を除き第2章掲載の内容は適法ではない; 言霊も禁止である。 ***パスファインダーRPG:Ultimate Wilderness  &b(){ガスレイン、ゴーラン、またはヴァイン・レーシーのキャラクターを作成するには、キャラクターを作成の時点でそれらの種族を適法な選択肢として開放する年代記シートを所持していなければならない。}  &b(){注記}:代替種族特性、種族アーキタイプ、種族特技、および種族の呪文は関連する種族のキャラクターにのみ有効である。Giant Bees および Wing Hooks(ガスレインのPCにのみ有効)を除き、種族の装備および魔法のアイテムは特定のアイテムが許可されていればあらゆるPCが購入し使用できる(例えば、あるものは &i(){Grabbing Vines} の装着具を使用するために飛行速度を与える翼を必要とする)。  &b(){クラス}:シフターは適法なクラスである。本書に掲載されたものと、以降に出版物で許可された Aspect だけが適法である; Custom Aspects は使用不可である。  &b(){代替種族特性}:本書掲載の代替種族特性のうち martial recollection および spelleater を除くものは適法である。  &b(){アーキタイプ}:本書掲載のアーキタイプのうち Blighted Defiler、Blighted Myrmidon、Fiendflesh Shifter、Flood Walker、Rageshaper、Raging Cannibal、Verdant Grappler、Wildborn、Wild Soul を除くものは適法である。アーキタイプ「Forest Preserve」の「Sacred Botany」の能力はパラディンの呪文リストに&i(){アウェイクン}を使いしない。Herb Witch 2レベル時に Healing Hex を Cauldron Hex の代わりに選択しなくてはならない。  &b(){動物の相棒}:本書掲載の動物の相棒、使い魔、植物の相棒、および蟲の相棒のうち Ioun Wyrd を除くものは適法である。178ページ掲載の Expanded Companion Options は キャヴァリアー、パラディン、およびレンジャーにとって適法である。植物の相棒は特定のアーキタイプまたは他のオプションにより許可された場合のみ有効である。176~177ページ掲載の魔法のアイテムの装備部位表は2つの例外を除き適法である:Flying Fox の使い魔は Avian Body Type を使用し、Quadruped(Short Legs) Body Type は Saddle Slot を得る(加盟プレイ回答集にある、このルールの記述を参照)。  &b(){動物の相棒のアーキタイプ}:本書掲載の動物の相棒および使い魔に向けたアーキタイプは適法である。あるアーキタイプの資格を得た動物の相棒は、複数回攻撃が自身に利益がないとしても、複数回攻撃の能力を交換できる; これは186ページ掲載の詳細と矛盾する、キャンペーン固有の決定である。Auspice Companion’s Deity は、もしあれば自身の主人のものと一致するものでなければならなず、相棒は資格を得た副領域能力を選択できる。  &b(){装備品}:本書掲載の装備品、魔法のアイテム、および魔法の植物のうち Alchemical Pheromones、Cloudthorn Venom、Fairy Cap、Grabbing Vine、Helping Hands Vine、Portal Oak、Propagation Pod、Seeing Slime、Starving Nettle、および Tree of Woe を除くものは適法である。Hunter’s Stand は適法であるが、Camouflage Blind 無効である。PCは Vine Leshy を栽培できない。購入した本書掲載の Herb は時間を消費せず、期限を迎えない。  &b(){適正クラス・オプション}:適正クラス・オプション in this book are legal for play。  &b(){特技}:本書掲載の特技のうち《Cultivate Magic Plants》、《Expert Cartographer》、《Expert Explorer》、《Expert Salvager》、《Hide Worker》、《Mutated Shape》、《Natural Poison Antitoxin》、《Sproutling》、《Wild Growth Hex》、および《Wood Crafter》を除くものは適法である。幻獣の乗騎はアンチェインド幻獣のみ有効である。  &b(){神}:本書掲載の神格は適法である。  &b(){種族}:ガスレイン、ゴーラン、またヴァイン・レーシーのキャラクターを作成するには、キャラクター作成時にその種族を適法なオプションとして開放する年代記シートを所有していなければならない。  &b(){呪文}:本書掲載の呪文のうち &i(){Forest’s Sense}、&i(){Grasping Vine}、および &i(){Vine Strike} を除くものは適法である。  &b(){芸}:本書掲載の芸のうち mark territory を除くものは適法である。芸「milk venom」から作成した毒は保存できない。  &b(){雑多}:本書掲載のアルケミストの発見、バーバリアンの激怒パワー、ブラッドレイジャーの血脈、キャヴァリアーの騎士団、Disaster の祝福(悪の神格のウォープリーストのみ)、ドルイドの領域、幻獣の副種別、インヴェスティゲーターの技(Star Watcher のみ)、キネティシストの元力、念術修養、シャーマンの霊、スレイヤーの技、副領域、ウィッチの呪術、ウィッチの守護者は適法である。Horoscopic Scrolls Talent は《巻物作成》を獲得する代わりに Star Watcher が巻物から発動したあらゆる呪文のセーヴィング・スロー難易度を1点上昇させる。念術修養「Symbiosis」は&i(){アウェイクン}の代わりにボーナス呪文として&i(){アニマル・グロウス}を与える。  毒の収穫の副機構は適法であるが、PCはこの副機構を毒の保存、または抗毒素の作成に使用できない; 収穫された毒は冒険の終了時にその効力を失う。本草学の副機構は適法ではない; 代わりに、少なくとも1ランクの〈製作:錬金術〉と1ランクの〈知識:自然〉または〈職能:Herbalist〉を持つPCは、本書掲載の Herb を10%の値引き(他の値引きと累積しない)を得て購入できる; これらの技能のランクが5以上であれば値引き率は15%に増加し、さらにこれらの技能が10ランク以上であれば値引き率は20%に増加する。 ***パスファインダーRPG:Villain Codex &sup(){**}  &b(){アーキタイプ}:本書掲載のアーキタイプのうち「Voice of the Void」を除くものは適法である。アーキタイプ「Hellcat」はアンチェインド・モンクにとって適法ではない。 &b(){装備品}:本書掲載の装備品のうち &i(){Battle Strider’s Boots}、&i(){Branding Iron of Tracking}、&i(){Darkness Arrow}、&i(){Diabolus Bell}、&i(){Eyes of the Damned}、&i(){Hood’s Flair}、&i(){Ivory Succubus}、&i(){Necklace of Stolen Breath}、&i(){Pallid Suspension}、&i(){Ring of Rulership}、および &i(){Rod of Burning Blood} を除くものは適法である。 &b(){特技}:本書掲載の特技のうち《Craft Shoddy Item and Two-Weapon Grace》を除くものは適法である。 &b(){呪文}:本書掲載の呪文のうち &i(){Amnesia} および &i(){Fool’s Gold} を除くものは適法である。 &b(){雑多}:アーティファクト、儀式、およびテンプレートは適法ではない。アルケミストの発見、オラクルの神秘、オラクルの呪い、および激怒パワーは適法である。「Order of the Whip」は適法ではない。

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