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マンティコア - (2016/08/30 (火) 23:23:32) の1つ前との変更点
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// BEGIN_OF-manticore.html
// ORIGINAL-http://paizo.com/pathfinderRPG/prd/monsters/manticore.html
//
* &spanid(manticore){マンティコア} &small(){&link(Manticore){http://paizo.com/pathfinderRPG/prd/monsters/manticore.html#manticore}}
>このクリーチャーは、人間そっくりの頭と、ライオンの胴体と、ドラゴンの翼を持っている。尻尾の末端には、長く鋭い棘がある。
*** マンティコア 脅威度5 &small(){Manticore}
&b(){経験点1,600}
LE/大型サイズの[[魔獣>クリーチャー種別/種別#type-magical-beast]]
&b(){イニシアチブ} +2;&b(){感覚} 暗視60フィート、[[夜目>モンスターの共通ルール/2#Low-Light-Vision]]、[[鋭敏嗅覚>モンスターの共通ルール/1#Scent]];[[〈知覚〉>技能の詳細/2#Perception]]+9
**** 防御
&b(){AC} 17、接触11、立ちすくみ15(+2【敏】、+6外皮、-1サイズ)
&b(){hp} 57(6d10+24)
&b(){頑健} +9、&b(){反応} +7、&b(){意志} +3
**** 攻撃
&b(){移動速度} 30フィート、[[飛行>モンスターの共通ルール/2#Flight]]50フィート(劣悪)
&b(){近接} [[噛みつき>モンスターの共通ルール/2#Natural-Attacks]]=+10(1d8+5)、[[爪>モンスターの共通ルール/2#Natural-Attacks]](×2)=+10(2d4+5)
&b(){遠隔} スパイク(×4)=+8(1d6+5)
&b(){接敵面} 10フィート;&b(){間合い} 5フィート
**** 一般データ
&b(){【筋】}20、&b(){【敏】}15、&b(){【耐】}18、&b(){【知】}7、&b(){【判】}12、&b(){【魅】}9
&b(){基本攻撃} +6;&b(){CMB} +12;&b(){CMD} 24(対足払い28)
&b(){特技} [[《かすめ飛び攻撃》>モンスターの特技#Flyby-Attack]]、[[《ホバリング》>モンスターの特技#Hover]]、[[《武器熟練:スパイク》>特技の詳細/な~わ#Weapon Focus]]
&b(){技能} [[〈生存〉>技能の詳細/2#Survival]]+4(追跡+8)、[[〈知覚〉>技能の詳細/2#Perception]]+9、[[〈飛行〉>技能の詳細/3#Fly]]-3;&b(){種族修正} +4追跡での[[〈生存〉>技能の詳細/2#Survival]]、+4[[〈知覚〉>技能の詳細/2#Perception]]
&b(){言語} 共通語
**** 生態
&b(){出現環境} 暑熱/丘陵および湿地
&b(){編成} 単体、2体、群れ(3~6)
&b(){宝物} 標準
**** 特殊能力
&aname(spikes)&b(){棘(変則)}:標準アクションとして、尻尾を振ることでマンティコアは、4本の棘を一斉に発射できる(各棘の為の攻撃ロールを行うこと)。この攻撃は、180フィートの有効距離がある。全ての標的は、お互い30フィート以内に存在しなくてはならない。マンティコアは、24時間に24本の棘しか発射することができない。
マンティコアは、新鮮な肉を求めて広大な領域を巡回する獰猛な捕食者である。典型的なマンティコアは体長10フィート、体重は1,000ポンドである。一部はより人間に似た顔をしており、通常はヒゲがある。オスとメスは外見上大変似ている。
マンティコアは死肉を含めどんな肉でも食べるが、人肉を好みこのような美味を味わう機会を見逃すことは滅多にない。彼らは邪悪な人型生物と取引や脅迫をして、同盟関係を結んだり貢物を取ったりするほど知性と社会性がある。より強力なクリーチャーは、彼らを雇ったり賄賂を贈って特定の場所や地域の番人や巡回をさせることができる。丘の上や崖の中の洞窟など、高い場所にねぐらをおくことを好む。
マンティコアは魔法によって作られたように見えるが、自然発生的な種として確立してから久しい。興味深いことに、マンティコアは奇妙なほど多産であり、[[ライオン>ライオン#lion]]、[[ダイア・ライオン>ライオン#lion-dire]]、[[ラミア]]、[[スフィンクス]]、さらには[[キマイラ]]のような他の似たような姿をしたクリーチャーと混血することができる。マンティコアと通常でない交配相手との子孫は以下の表にまとめられている。
|~マンティコアの交配相手|~ 子供 |
| [[ライオン>ライオン#lion]] | 通常のマンティコア |
| [[ダイア・ライオン>ライオン#lion-dire]] | アドヴァンスト・マンティコア |
| [[ラミア]] | 棘のある尾と“棘”の特殊攻撃を持つ[[ラミア]] |
| [[スフィンクス]] | 棘のある尾と“棘”の特殊攻撃を持つ[[スフィンクス]] |
| [[キマイラ]] | 棘のある尾と“棘”の特殊攻撃を持つ[[キマイラ]] |
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// BEGIN_OF-manticore.html
// ORIGINAL-http://paizo.com/pathfinderRPG/prd/monsters/manticore.html
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* &spanid(manticore){マンティコア} &small(){&link(Manticore){http://paizo.com/pathfinderRPG/prd/monsters/manticore.html#manticore}}
>このクリーチャーは、人間そっくりの頭と、ライオンの胴体と、ドラゴンの翼を持っている。尻尾の末端には、長く鋭い棘がある。
*** マンティコア 脅威度5 &small(){Manticore}
&b(){経験点1,600}
LE/大型サイズの[[魔獣>クリーチャー種別/種別#type-magical-beast]]
&b(){イニシアチブ} +2;&b(){感覚} 暗視60フィート、[[夜目>モンスターの共通ルール/2#Low-Light-Vision]]、[[鋭敏嗅覚>モンスターの共通ルール/1#Scent]];[[〈知覚〉>技能の詳細/2#Perception]]+9
**** 防御
&b(){AC} 17、接触11、立ちすくみ15(+2【敏】、+6外皮、-1サイズ)
&b(){hp} 57(6d10+24)
&b(){頑健} +9、&b(){反応} +7、&b(){意志} +3
**** 攻撃
&b(){移動速度} 30フィート、[[飛行>モンスターの共通ルール/2#Flight]]50フィート(劣悪)
&b(){近接} [[噛みつき>モンスターの共通ルール/2#Natural-Attacks]]=+10(1d8+5)、[[爪>モンスターの共通ルール/2#Natural-Attacks]](×2)=+10(2d4+5)
&b(){遠隔} スパイク(×4)=+8(1d6+5)
&b(){接敵面} 10フィート;&b(){間合い} 5フィート
**** 一般データ
&b(){【筋】}20、&b(){【敏】}15、&b(){【耐】}18、&b(){【知】}7、&b(){【判】}12、&b(){【魅】}9
&b(){基本攻撃} +6;&b(){CMB} +12;&b(){CMD} 24(対足払い28)
&b(){特技} [[《かすめ飛び攻撃》>モンスターの特技#Flyby-Attack]]、[[《ホバリング》>モンスターの特技#Hover]]、[[《武器熟練:スパイク》>特技の詳細/な~わ#Weapon Focus]]
&b(){技能} [[〈生存〉>技能の詳細/2#Survival]]+4(追跡+8)、[[〈知覚〉>技能の詳細/2#Perception]]+9、[[〈飛行〉>技能の詳細/3#Fly]]-3;&b(){種族修正} +4追跡での[[〈生存〉>技能の詳細/2#Survival]]、+4[[〈知覚〉>技能の詳細/2#Perception]]
&b(){言語} 共通語
**** 生態
&b(){出現環境} 暑熱/丘陵および湿地
&b(){編成} 単体、2体、群れ(3~6)
&b(){宝物} 標準
**** 特殊能力
&aname(spikes)&b(){棘(変則)/Spikes}:標準アクションとして、尻尾を振ることでマンティコアは、4本の棘を一斉に発射できる(各棘の為の攻撃ロールを行うこと)。この攻撃は、180フィートの有効距離がある。全ての標的は、お互い30フィート以内に存在しなくてはならない。マンティコアは、24時間に24本の棘しか発射することができない。
マンティコアは、新鮮な肉を求めて広大な領域を巡回する獰猛な捕食者である。典型的なマンティコアは体長10フィート、体重は1,000ポンドである。一部はより人間に似た顔をしており、通常はヒゲがある。オスとメスは外見上大変似ている。
マンティコアは死肉を含めどんな肉でも食べるが、人肉を好みこのような美味を味わう機会を見逃すことは滅多にない。彼らは邪悪な人型生物と取引や脅迫をして、同盟関係を結んだり貢物を取ったりするほど知性と社会性がある。より強力なクリーチャーは、彼らを雇ったり賄賂を贈って特定の場所や地域の番人や巡回をさせることができる。丘の上や崖の中の洞窟など、高い場所にねぐらをおくことを好む。
マンティコアは魔法によって作られたように見えるが、自然発生的な種として確立してから久しい。興味深いことに、マンティコアは奇妙なほど多産であり、[[ライオン>ライオン#lion]]、[[ダイア・ライオン>ライオン#lion-dire]]、[[ラミア]]、[[スフィンクス]]、さらには[[キマイラ]]のような他の似たような姿をしたクリーチャーと混血することができる。マンティコアと通常でない交配相手との子孫は以下の表にまとめられている。
|~マンティコアの交配相手|~ 子供 |
| [[ライオン>ライオン#lion]] | 通常のマンティコア |
| [[ダイア・ライオン>ライオン#lion-dire]] | アドヴァンスト・マンティコア |
| [[ラミア]] | 棘のある尾と“棘”の特殊攻撃を持つ[[ラミア]] |
| [[スフィンクス]] | 棘のある尾と“棘”の特殊攻撃を持つ[[スフィンクス]] |
| [[キマイラ]] | 棘のある尾と“棘”の特殊攻撃を持つ[[キマイラ]] |
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