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*&spanid(Daemon-Ceustodaemon) ダイモン:クゥストダイモン &small(){[[Daemon, Ceustodaemon>http://paizo.com/pathfinderRPG/prd/additionalMonsters/daemon.html#daemon,-ceustodaemon]]} >この茶色いモジャモジャの毛皮をした獣は石版のような灰色の蹄で立っている。その頭部は狂った有角の猿に似ている。 *** クゥストダイモン 脅威度6 &small(){Ceustodaemon} &b(){経験点 2,400} NE/大型サイズの[[来訪者>クリーチャー種別#type-outsider]]([[ダイモン>クリーチャー種別#Daemon]]、[[悪>クリーチャー種別#Evil]]、[[他次元界>クリーチャー種別#Extraplanar]]) &b(){イニシアチブ} +1;&b(){感覚} 暗視60フィート、&i(){[[ディテクト・グッド>呪文/た行/ていて~ていま#Detect-Good]]}、&i(){[[ディテクト・マジック>呪文/た行/ていて~ていま#Detect-Magic]]}、&i(){[[シー・インヴィジビリティ>呪文/さ行/さん~しやい#See-Invisibility]]};[[〈知覚〉>技能の詳細/2#Perception]]+15 **** 防御データ &b(){AC} 20、接触10、立ちすくみ19(+1【敏】、+10外皮、-1サイズ) &b(){hp} 68(8d10+24) &b(){頑健} +9、&b(){反応} +3、&b(){意志} +8 &b(){[[DR>モンスターの共通ルール#Damage-Reduction]]} 10/善または銀;&b(){[[完全耐性>モンスターの共通ルール#Immunity]]} [酸]、[即死]効果、[[病気>モンスターの共通ルール#Disease]]、[精神作用]効果、[[麻痺>モンスターの共通ルール#Paralysis]]、[[毒>モンスターの共通ルール#Poison]]、(ポリモーフ)効果、睡眠効果;&b(){[[抵抗>モンスターの共通ルール#Resistance]]} [冷気]10、[電気]10、[火]10 **** 攻撃データ &b(){移動速度} 30フィート &b(){近接} [[噛みつき>モンスターの共通ルール#Natural-Attacks]]=+11(2d6+4)、[[爪>モンスターの共通ルール#Natural-Attacks]](×2)=+11(1d6+4) &b(){接敵面} 10フィート;&b(){間合い} 10フィート &b(){特殊攻撃} [[ブレス攻撃>モンスターの共通ルール#Breath-Weapon]](30フィート円錐状;6d6[火]ダメージ;反応・DC17・半減; 一度使用したら1d4ラウンド後まで使用できない) &b(){[[擬似呪文能力>モンスターの共通ルール#Spell-Like-Abilities]]} (術者レベル8;精神集中+10) #divclass(statsindent){ 常時:&i(){[[シー・インヴィジビリティ>呪文/さ行/さん~しやい#See-Invisibility]]}、&i(){[[ディテクト・グッド>呪文/た行/ていて~ていま#Detect-Good]]}、&i(){[[ディテクト・マジック>呪文/た行/ていて~ていま#Detect-Magic]]} 回数無制限:&i(){[[ディメンジョン・ドア>呪文/た行/ていみ~てん#Dimension-Door]]} 3回/日:&i(){[[ディスペル・マジック>呪文/た行/ていす~ていせ#Dispel-Magic]]}、&i(){[[フライ>呪文/は行/ふえ~ふら#Fly]]} 1回/日:&i(){[[スロー>呪文/さ行/すは~#Slow]]}(DC15)、&i(){[[ホールド・モンスター>呪文/は行/へ~ほ#Hold-Monster]]}(DC17) } **** 一般データ &b(){【筋】} 18、&b(){【敏】} 13、&b(){【耐】} 16、&b(){【知】} 11、&b(){【判】} 14、&b(){【魅】} 15 &b(){基本攻撃} +8;&b(){CMB} +13;&b(){CMD} 24 &b(){特技} [[《鋭敏感覚》>特技の詳細/あ~さ#Alertness]]、[[《強打》>特技の詳細/あ~さ#Power Attack]]、[[《追尾》>特技の詳細/た~と#Step Up]]、[[《無視界戦闘》>特技の詳細/な~わ#Blind-Fight]] &b(){技能} [[〈威圧〉>技能の詳細/1#Intimidate]]+11、[[〈隠密〉>技能の詳細/1#Stealth]]+8、[[〈真意看破〉>技能の詳細/2#Sense Motive]]+15、[[〈生存〉>技能の詳細/2#Survival]]+9、[[〈知覚〉>技能の詳細/2#Perception]]+15、[[〈知識:次元界〉>技能の詳細/2#Knowledge]]+9、[[〈はったり〉>技能の詳細/3#Bluff]]+13 &b(){言語} 奈落語、地獄語;[[テレパシー>モンスターの共通ルール#Telepathy]]100フィート &b(){その他の特殊能力} 奉仕適性 **** 生態 &b(){出現環境} 気候問わず/地形問わず(アバドン) &b(){編成} 単体 &b(){宝物} なし **** 特殊能力 &b(){奉仕適性(超常)} &i(){[[プレイナー・バインディング>呪文/は行/ふり~ふれいみ#Planar-Binding]]}または&i(){[[プレイナー・アライ>呪文/は行/ふり~ふれいみ#Planar-Ally]]}呪文(あるいは類似の招請効果)で他の次元界に移動させられた場合、クゥストダイモンは仕事を拒絶するための最初の意志セーヴと彼ら自身の【魅力】判定に-5のペナルティを被る。またクゥストダイモンは&i(){[[バインディング>呪文/は行/は~ひいと#Binding]]}、 &i(){[[プレイナー・バインディング>呪文/は行/ふり~ふれいみ#Planar-Binding]]}、またダイモンが1つの地域または小さな複合施設の護衛として仕えるように命令されている限り、特定の次元界に足止めするように設計された呪文に対するセーヴに-5のペナルティを被る。  一部の者は、このクリーチャーは四騎士に召喚用の使用人として創造されたと主張する。他の者は彼らは自殺をした中立にして悪の魂から生まれたと信じている。どちらが真実であれ、クゥストダイモンは容易に仕事をさせることができるため、他のダイモンよりも頻繁に物質界で見られ、その結果多くの者はこのクリーチャーをガーディアン・ダイモンと呼ぶ。  しかし、その邪悪な精神の裏側で、クゥストダイモンは常に束縛から逃れて召喚した者を引き裂いてやろうと考えている。  このクリーチャーにはより強い亜種とより弱い亜種が存在する。これらの変種は以下の修正と共に、単純なテンプレートの[[ヤング・クリーチャー・テンプレート>モンスターの強大化#Young]]と[[アドヴァンスト・クリーチャー・テンプレート>モンスターの強大化#Advanced]]を適用する。  &b(){レッサー・クゥストダイモン}:この中型サイズのダイモンは、歯で一杯の幅広い口を持つ有角のカエルのように見える。その[[ブレス攻撃>モンスターの共通ルール#Breath-Weapon]]は[冷気]ダメージを与える冷たい氷の円錐である。  &b(){グレーター・クゥストダイモン}:このダイモンは鷲の鉤爪と頭部から生えた羊のような曲がった角を持つ巨大な人型生物に似ている。その[[ブレス攻撃>モンスターの共通ルール#Breath-Weapon]]は[電気]ダメージを与える扇状の火花である。
*&spanid(Daemon-Ceustodaemon) ダイモン:クゥストダイモン &small(){&link(Daemon, Ceustodaemon){http://paizo.com/pathfinderRPG/prd/additionalMonsters/daemon.html#daemon,-ceustodaemon}} >この茶色いモジャモジャの毛皮をした獣は石版のような灰色の蹄で立っている。その頭部は狂った有角の猿に似ている。 *** クゥストダイモン 脅威度6 &small(){Ceustodaemon} &b(){経験点2,400} NE/大型サイズの[[来訪者>クリーチャー種別#type-outsider]]([[悪>クリーチャー種別#Evil]]、[[ダイモン>クリーチャー種別#Daemon]]、[[他次元界>クリーチャー種別#Extraplanar]]) &b(){イニシアチブ} +1;&b(){感覚} 暗視60フィート、&i(){[[シー・インヴィジビリティ>呪文/さ行/さん~しやい#See-Invisibility]]}、&i(){[[ディテクト・グッド>呪文/た行/ていて~ていま#Detect-Good]]}、&i(){[[ディテクト・マジック>呪文/た行/ていて~ていま#Detect-Magic]]};[[〈知覚〉>技能の詳細/2#Perception]]+15 ****防御 &b(){AC} 20、接触10、立ちすくみ19(+10外皮、-1サイズ、+1【敏】) &b(){hp} 68(8d10+24) &b(){頑健} +9、&b(){反応} +3、&b(){意志} +8 &b(){[[DR>モンスターの共通ルール#Damage-Reduction]]} 10/善または銀;&b(){[[完全耐性>モンスターの共通ルール#Immunity]]} [酸]、睡眠効果、[精神作用]効果、[即死]効果、[[毒>モンスターの共通ルール#Poison]]、[[病気>モンスターの共通ルール#Disease]]、(ポリモーフ)効果、[[麻痺>モンスターの共通ルール#Paralysis]];&b(){[[抵抗>モンスターの共通ルール#Resistance]]} [電気]10、[火]10、[冷気]10 ****攻撃 &b(){移動速度} 30フィート &b(){近接} [[噛みつき>モンスターの共通ルール#Natural-Attacks]]=+11(2d6+4)、[[爪>モンスターの共通ルール#Natural-Attacks]](×2)=+11(1d6+4) &b(){接敵面} 10フィート;&b(){間合い} 10フィート &b(){特殊攻撃} [[ブレス攻撃>モンスターの共通ルール#Breath-Weapon]](30フィート円錐状;6d6[火]ダメージ;反応・DC17・半減; 一度使用したら1d4ラウンド後まで使用できない) &b(){[[擬似呪文能力>モンスターの共通ルール#Spell-Like-Abilities]]} (術者レベル8;精神集中+10) #divclass(pl-l-level-1){ 常時―&i(){[[シー・インヴィジビリティ>呪文/さ行/さん~しやい#See-Invisibility]]}、&i(){[[ディテクト・グッド>呪文/た行/ていて~ていま#Detect-Good]]}、&i(){[[ディテクト・マジック>呪文/た行/ていて~ていま#Detect-Magic]]} 回数無制限―&i(){[[ディメンジョン・ドア>呪文/た行/ていみ~てん#Dimension-Door]]} 3回/日―&i(){[[ディスペル・マジック>呪文/た行/ていす~ていせ#Dispel-Magic]]}、&i(){[[フライ>呪文/は行/ふえ~ふら#Fly]]} 1回/日―&i(){[[スロー>呪文/さ行/すは~#Slow]]}(DC15)、&i(){[[ホールド・モンスター>呪文/は行/へ~ほ#Hold-Monster]]}(DC17) } ****一般データ &b(){【筋】}18、&b(){【敏】}13、&b(){【耐】}16、&b(){【知】}11、&b(){【判】}14、&b(){【魅】}15 &b(){基本攻撃} +8;&b(){CMB} +13;&b(){CMD} 24 &b(){特技} [[《鋭敏感覚》>特技の詳細/あ~さ#Alertness]]、[[《強打》>特技の詳細/あ~さ#Power Attack]]、[[《追尾》>特技の詳細/た~と#Step Up]]、[[《無視界戦闘》>特技の詳細/な~わ#Blind-Fight]] &b(){技能} [[〈威圧〉>技能の詳細/1#Intimidate]]+11、[[〈隠密〉>技能の詳細/1#Stealth]]+8、[[〈真意看破〉>技能の詳細/2#Sense Motive]]+15、[[〈生存〉>技能の詳細/2#Survival]]+9、[[〈知覚〉>技能の詳細/2#Perception]]+15、[[〈知識:次元界〉>技能の詳細/2#Knowledge]]+9、[[〈はったり〉>技能の詳細/3#Bluff]]+13 &b(){言語} 地獄語、奈落語;[[テレパシー>モンスターの共通ルール#Telepathy]]100フィート &b(){その他の特殊能力} 奉仕適性 ****生態 &b(){出現環境} 気候問わず/地形問わず(アバドン) &b(){編成} 単体 &b(){宝物} なし ****特殊能力 &b(){奉仕適性(超常)/Drawn to Service} &i(){[[プレイナー・バインディング>呪文/は行/ふり~ふれいみ#Planar-Binding]]}または&i(){[[プレイナー・アライ>呪文/は行/ふり~ふれいみ#Planar-Ally]]}呪文(あるいは類似の招請効果)で他の次元界に移動させられた場合、クゥストダイモンは仕事を拒絶するための最初の意志セーヴと彼ら自身の【魅力】判定に-5のペナルティを被る。クゥストダイモンは、1つの地域または小さな複合施設の護衛として仕えるように命令されている限り、&i(){[[バインディング>呪文/は行/は~ひいと#Binding]]}、&i(){[[プレイナー・バインディング>呪文/は行/ふり~ふれいみ#Planar-Binding]]}、そして特定の次元界にクリーチャーを拘束するように設計された他の呪文に対するセーヴにも-5のペナルティを被る。  一部の者は、四騎士が召喚用の素材として仕えるようこのクリーチャーを創造したと主張する。彼らは自殺をした中立にして悪の魂から生まれたと信じる者もいる。どちらが真実であれ、クゥストダイモンは容易に仕事をさせることができるため、他のダイモンよりも頻繁に物質界で見られる――その結果多くの者はこのクリーチャーを「ガーディアン・ダイモン」と呼ぶ。しかし、その邪悪な精神の裏側で、クゥストダイモンは常に束縛から逃れて招来した者を引き裂いてやろうと考えている。  このクリーチャーにはより強い亜種とより弱い亜種が存在する。これらの変種は以下の修正と共に、単純なテンプレートの[[ヤング・クリーチャー・テンプレート>モンスターの強大化#Young]]と[[アドヴァンスト・クリーチャー・テンプレート>モンスターの強大化#Advanced]]を適用する。  &b(){レッサー・クゥストダイモン/Lesser Ceustodaemon}:この中型サイズのダイモンは、歯で一杯の幅広い口を持つ有角のカエルのように見える。その[[ブレス攻撃>モンスターの共通ルール#Breath-Weapon]]は[冷気]ダメージを与える冷たい氷の円錐である。  &b(){グレーター・クゥストダイモン/Greater Ceustodaemon}:このダイモンは鷲の鉤爪と頭部から生えた羊のような曲がった角を持つ巨大な人型生物に似ている。その[[ブレス攻撃>モンスターの共通ルール#Breath-Weapon]]は[電気]ダメージを与える扇状の火花である。

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