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// BEGIN_OF-deathWorm.html // ORIGINAL-http://paizo.com/pathfinderRPG/prd/additionalMonsters/deathWorm.html * デス・ワーム &small(){[[Death Worm>http://paizo.com/pathfinderRPG/prd/additionalMonsters/deathWorm.html]]} >この大きな蟲の体は筋肉質で鱗がある。その口には悪夢のような三角形の歯が何列もならんでいる。 *** デス・ワーム 脅威度6 &small(){Death Worm} &b(){経験点 2,400} &b(){N}/大型サイズの魔獣 &b(){イニシアチブ} +1;&b(){感覚} 暗視60フィート、夜目、振動感知60フィート;〈知覚〉+11 **** 防御データ &b(){AC} 19、接触10、立ちすくみ18(+1【敏】、+9外皮、-1サイズ) &b(){hp} 68(8d10+24) &b(){頑健} +9、&b(){反応} +7、&b(){意志} +4 &b(){防御的能力} 腐食性の血、皮膚毒;&b(){完全耐性} 酸、電気、毒 **** 攻撃データ &b(){移動速度} 20フィート、穴掘り20フィート &b(){近接} 噛みつき=+11(2d8+6、加えて“毒”) &b(){遠隔} 電撃弾=+8遠隔接触(4d6[電気]) &b(){接敵面} 10フィート;&b(){間合い} 5フィート &b(){特殊攻撃} ブレス攻撃(30フィート直線状、8d6[酸]ダメージ、反応・難易度17、半減、使用後は1d4ラウンド後まで使用できない) **** 一般データ &b(){【筋】} 18、&b(){【敏】} 13、&b(){【耐】} 16、&b(){【知】} 3、&b(){【判】} 11、&b(){【魅】} 5 &b(){基本攻撃} +8;&b(){CMB} +13;&b(){CMD} 24 &b(){特技} 《強打》、《蹴散らし強化》、《薙ぎ払い》、《鋼の意志》 &b(){技能} 〈隠密〉-3(砂漠では+13)、〈知覚〉+11;&b(){種族修正} +16砂漠または岩砂漠での〈隠密〉 &b(){言語} 地界語 **** 生態 &b(){出現環境} 暑熱/砂漠、平地、または丘陵 &b(){編成} 単体 &b(){宝物} なし **** 特殊能力 &b(){腐食性の血(変則)} デス・ワームの血液は接触した金属を腐食させることができる。クリーチャーが金属製の刺突または斬撃武器でデス・ワームにダメージを与えた場合、このクリーチャーの血液はその金属武器に3d6ポイントの[酸]ダメージを与える(ほとんどの種類のエネルギーダメージとは異なり、このダメージは金属製の物品に対して適用される場合も半分にならないが、金属の硬度は越えなければならない)。武器を振るうものは難易度17の反応セーヴに成功することで武器の受けるダメージを半減することができる。金属でできたクリーチャーがデス・ワームに肉体武器で斬撃または刺突ダメージを与えた場合、3d6ポイントの[酸]ダメージを受ける(難易度17の反応セーヴに成功すればこのダメージを半減できる)。血液中の腐食物質は蟲の体を離れた後、あるいは虫が死んだ後1ラウンドで消える。 このセーヴ難易度は【耐久力】に基づいている。 &b(){電撃弾(超常)} デス・ワームは標準アクションとして口から電気の弾を撃つことができる。この遠隔接触攻撃の射程単位は60フィートである。 &b(){毒(変則)} 噛みつき・致傷型, または 皮膚・接触型;&i(){セーヴ} 頑健 DC 17;&i(){頻度} 1回/ラウンド(6ラウンド間);&i(){効果} 1d2【耐】ダメージ;&i(){治療} 2回のセーヴ成功。 &b(){皮膚毒(変則)} デス・ワームの皮膚は有毒な蝋状の物質を分泌している。この毒性のある光沢物質は、素手攻撃、肉体武器、または接触攻撃のいずれを命中させたのかを問わず、デス・ワームに触れたものを毒に冒す。デス・ワームに組みついたものもクリーチャーの皮膚毒にさらされる。  ぞっとするようなデス・ワームはその居住地である砂漠、荒野、ステップで非常に怖れられている。酸、電気、毒、飢えた顎と、戦闘時に敵に死をもたらす痛ましい手段を複数備えているからである。クリーチャーは彼らが好む地域の砂や岩の間に隠れるのに非常に優れており、容易く殺すことができる敵を悪魔的に効率的に選択する。これらを組み合わせることによって、このクリーチャーは確認することが困難であり、最も都市化が進んだ中心地では、常識的にいってデス・ワームの話は都市民に強い印象を与えようとする作り話か、飲みすぎたときの幻覚とされている。  デス・ワームは隊長5ふぃーと、体重1,200ポンド。もっと大きなデスワームが存在するという噂もある。 ------------------------------------------------------------------------
*&spanid(Death-Worm) デス・ワーム &small(){&link(Death Worm){http://paizo.com/pathfinderRPG/prd/additionalMonsters/deathWorm.html}} >この大きな蟲の体は筋肉質で鱗がある。その口には悪夢のような三角形の歯が何列もならんでいる。 *** デス・ワーム 脅威度6 &small(){Death Worm} &b(){経験点2,400} N/大型サイズの[[魔獣>クリーチャー種別#type-magical-beast]] &b(){イニシアチブ} +1;&b(){感覚} 暗視60フィート、[[振動感知>モンスターの共通ルール#Tremorsense]]60フィート、夜目;[[〈知覚〉>技能の詳細/2#Perception]]+11 ****防御 &b(){AC} 19、接触10、立ちすくみ18(+9外皮、-1サイズ、+1【敏】) &b(){hp} 68(8d10+24) &b(){頑健} +9、&b(){反応} +7、&b(){意志} +4 &b(){防御能力} 皮膚毒、腐食性の血;&b(){[[完全耐性>モンスターの共通ルール#Immunity]]} [酸]、[電気]、[[毒>モンスターの共通ルール#Poison]] ****攻撃 &b(){移動速度} 20フィート、穴掘り20フィート &b(){近接} [[噛みつき>モンスターの共通ルール#Natural-Attacks]]=+11(2d8+6、加えて“[[毒>モンスターの共通ルール#Poison]]”) &b(){遠隔} 電撃弾=+8遠隔接触(4d6[電気]) &b(){接敵面} 10フィート;&b(){間合い} 5フィート &b(){特殊攻撃} [[ブレス攻撃>モンスターの共通ルール#Breath-Weapon]](30フィート直線状、8d6[酸]ダメージ、反応・DC17・半減、使用後は1d4ラウンド後まで使用できない) ****一般データ &b(){【筋】}18、&b(){【敏】}13、&b(){【耐】}16、&b(){【知】}3、&b(){【判】}11、&b(){【魅】}5 &b(){基本攻撃} +8;&b(){CMB} +13;&b(){CMD} 24 &b(){特技} [[《強打》>特技の詳細/あ~さ#Power Attack]]、[[《蹴散らし強化》>特技の詳細/あ~さ#Improved Overrun]]、[[《薙ぎ払い》>特技の詳細/な~わ#Cleave]]、[[《鋼の意志》>特技の詳細/な~わ#Iron Will]] &b(){技能} [[〈隠密〉>技能の詳細/1#Stealth]]-3(砂漠では+13)、[[〈知覚〉>技能の詳細/2#Perception]]+11;&b(){種族修正} +16砂漠または岩砂漠での[[〈隠密〉>技能の詳細/1#Stealth]] &b(){言語} 地界語 ****生態 &b(){出現環境} 暑熱/砂漠、平地、または丘陵 &b(){編成} 単体 &b(){宝物} なし ****特殊能力 &b(){腐食性の血(変則)/Corrosive Blood} デス・ワームの血液は接触した金属を腐食させることができる。クリーチャーが金属製の刺突または斬撃武器でデス・ワームにダメージを与えた場合、このクリーチャーの血液はその金属武器に3d6ポイントの[酸]ダメージを与える(ほとんどの種類のエネルギー・ダメージとは異なり、このダメージは金属製の物品に対して適用される場合も半分にならないが、金属の硬度は越えなければならない)。武器を振るうものはDC17の反応セーヴに成功することで武器の受けるダメージを半減することができる。金属でできたクリーチャーがデス・ワームに肉体武器で斬撃または刺突ダメージを与えた場合、3d6ポイントの[酸]ダメージを受ける(DC17の反応セーヴに成功すればこのダメージを半減できる)。血液中の腐食物質は蟲の体を離れた後、あるいは虫が死んだ後1ラウンドで消える。 このセーヴDCは【耐久力】に基づいている。 &b(){電撃弾(超常)/Electrical Jolt} デス・ワームは標準アクションとして口から電気の弾を撃つことができる。この遠隔接触攻撃の射程単位は60フィートである。 &b(){毒(変則)/Poison} [[噛みつき>モンスターの共通ルール#Natural-Attacks]]・致傷型, または 皮膚・接触型;&i(){セーヴ} 頑健 DC17;&i(){頻度} 1回/ラウンド(6ラウンド間);&i(){効果} 1d2【耐】[[ダメージ>モンスターの共通ルール#Ability-Damage-and-Drain]];&i(){治癒} 2回のセーヴ成功。 &b(){皮膚毒(変則)/Venomous Skin} デス・ワームの皮膚は有毒な蝋状の物質を分泌している。この毒性のある光沢物質は、素手攻撃、肉体武器、または接触攻撃のいずれを命中させたのかを問わず、デス・ワームに触れたものを毒に冒す。デス・ワームに組みついたものもクリーチャーの皮膚毒にさらされる。  ぞっとするようなデス・ワームはその居住地である砂漠、荒野、ステップで非常に怖れられている。酸、電気、毒、飢えた顎と、戦闘時に敵に死をもたらす痛ましい手段を複数備えているからである。クリーチャーは彼らが好む地域の砂や岩の間に隠れるのに非常に優れており、容易く殺すことができる敵を悪魔的に効率的に選択する。これらの複合によって、このクリーチャーは確認することが困難であり、最も都市化が進んだ中心地では、常識的にいってデス・ワームの話は都市民に強い印象を与えようとする作り話か、飲みすぎたときの幻覚とされている。  デス・ワームは体長5フィート、体重1,200ポンド。もっと大きなデスワームが存在するという噂もある。 ------------------------------------------------------------------------

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