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// BEGIN_OF-toad.html
// ORIGINAL-http://paizo.com/pathfinderRPG/prd/additionalMonsters/toad.html

* トード：ジャイアント・トード（巨大ヒキガエル） &small(){[[Giant Toad>http://paizo.com/pathfinderRPG/prd/additionalMonsters/toad.html#toad,-giant]]}

>この馬ほどの大きさのトードの皮膚には切り株のような疣が点在している。その喉はまるで鳴きだそうとしているかのように、膨れ、波打っている。

*** ジャイアント・トード 脅威度2 &small(){Giant Toad}

&b(){経験点 600}
&b(){N}／大型サイズの[[動物>クリーチャー種別（追加）/種別#type-animal]]
&b(){イニシアチブ} ＋1；&b(){感覚} 夜目、[[鋭敏嗅覚>モンスターの共通ルール（追加）/1#Scent]]；[[〈知覚〉>技能の詳細/2#Perception]]＋8
**** 防御データ
&b(){AC} 14、接触10、立ちすくみ13（＋1【敏】、＋4外皮、－1サイズ）
&b(){hp} 22（3d8＋9）
&b(){頑健} ＋6、&b(){反応} ＋6、&b(){意志} ＋0
&b(){防御的能力} 皮膚毒
**** 攻撃データ
&b(){移動速度} 30フィート、水泳15フィート
&b(){近接} [[噛みつき>モンスターの共通ルール（追加）/2#Natural-Attacks]]＝＋5（1d6＋6、加えて“[[つかみ>モンスターの共通ルール（追加）/2#Grab]]”）
&b(){接敵面} 10フィート；&b(){間合い} 10フィート
&b(){特殊攻撃} [[飲み込み>モンスターの共通ルール（追加）/2#Swallow-Whole]]（1d4殴打、AC 12、2 hp）
**** 一般データ
&b(){【筋】} 19、&b(){【敏】} 13、&b(){【耐】} 16、&b(){【知】} 1、&b(){【判】} 8、&b(){【魅】} 6
&b(){基本攻撃} ＋2；&b(){CMB} ＋7（組みつき＋11）；&b(){CMD} 18（対足払い22）
&b(){特技} [[《技能熟練：知覚》>特技の詳細/あ～さ#Skill Focus]]、[[《神速の反応》>特技の詳細/し～そ#Lightning Reflexes]]
&b(){技能} [[〈隠密〉>技能の詳細/1#Stealth]]＋5、[[〈軽業〉>技能の詳細/1#Acrobatics]]＋5（跳躍＋9）、[[〈水泳〉>技能の詳細/2#Swim]]＋12、[[〈知覚〉>技能の詳細/2#Perception]]＋8；&b(){種族修正} ＋4[[〈軽業〉>技能の詳細/1#Acrobatics]]（跳躍＋8）、＋4[[〈隠密〉>技能の詳細/1#Stealth]]
**** 生態
&b(){出現環境} 温暖／森林、平地、または沼地
&b(){編成} 単体、2体、または群れ（3～12）
&b(){宝物} なし
**** 特殊能力
&b(){皮膚毒（変則）} ジャイアント・トードを素手攻撃または肉体武器で攻撃を命中させたクリーチャーは、トードの皮膚毒にさらされる。
　皮膚—接触； &i(){セーヴ} 頑健 DC 14； &i(){頻度} 1回／ラウンド（4ラウンド間）； &i(){効果} 1d2【判断力】[[ダメージ>モンスターの共通ルール（追加）/2#Ability-Damage-and-Drain]]；&i(){治療} 1回のセーヴ成功。

　ほとんどのジャイアント・トードは成熟後は乾いた地域に住み、交尾と産卵のためにだけ水場に戻る。

　ジャイアント・トードの相棒は、舌と[[引き寄せ>モンスターの共通ルール（追加）/2#id_f76b92e7]]の能力がない以外はジャイアント・フロッグの相棒と同一である。そのかわり、4レベルで皮膚毒能力を得る。

* トード：グレイシャー・トード &small(){[[Glacier Toad>http://paizo.com/pathfinderRPG/prd/additionalMonsters/toad.html#toad,-glacier]]}

>このありえないほど大きなトードは青白色で、その体はきざきざの氷のような突起物で覆われている。

*** グレイシャー・トード 脅威度6 &small(){Glacier Toad}

&b(){経験点 2,400}
&b(){N}／大型サイズの[[魔獣>クリーチャー種別（追加）/種別#type-magical-beast]][[（冷気）>クリーチャー種別（追加）/副種別#Cold]]
&b(){イニシアチブ} ＋1；&b(){感覚} 夜目、[[鋭敏嗅覚>モンスターの共通ルール（追加）/1#Scent]]；[[〈知覚〉>技能の詳細/2#Perception]]＋11
&b(){オーラ} 極寒（20フィート）
**** 防御データ
&b(){AC} 19、接触10、立ちすくみ18（＋1【敏】、＋9外皮、－1サイズ）
&b(){hp} 73（7d10＋35）
&b(){頑健} ＋10、&b(){反応} ＋8、&b(){意志} ＋3
&b(){[[完全耐性>モンスターの共通ルール（追加）/1#Immunity]]} ［冷気］
&b(){弱点} ［火］に対する[[脆弱性>モンスターの共通ルール（追加）/1#Vulnerabilties]]
**** 攻撃データ
&b(){移動速度} 30フィート
&b(){近接} [[噛みつき>モンスターの共通ルール（追加）/2#Natural-Attacks]]＝＋13（2d6＋9、加えて1d6［冷気］および“[[つかみ>モンスターの共通ルール（追加）/2#Grab]]”）
&b(){接敵面} 10フィート；&b(){間合い} 10フィート
&b(){特殊攻撃} [[飲み込み>モンスターの共通ルール（追加）/2#Swallow-Whole]]（1d4殴打および1d6［冷気］、AC 14、7 hp）
**** 一般データ
&b(){【筋】} 23、&b(){【敏】} 13、&b(){【耐】} 20、&b(){【知】} 5、&b(){【判】} 12、&b(){【魅】} 6
&b(){基本攻撃} ＋7；&b(){CMB} ＋14（組みつき＋18）；&b(){CMD} 25（対足払い29）
&b(){特技} [[《技能熟練：知覚》>特技の詳細/あ～さ#Skill Focus]]、[[《強打》>特技の詳細/あ～さ#Power Attack]]、[[《神速の反応》>特技の詳細/し～そ#Lightning Reflexes]]、[[《武器熟練：噛みつき》>特技の詳細/な～わ#Weapon Focus]]
&b(){技能} [[〈隠密〉>技能の詳細/1#Stealth]]＋6（雪上では＋14）、[[〈軽業〉>技能の詳細/1#Acrobatics]]＋9（跳躍＋13）、[[〈水泳〉>技能の詳細/2#Swim]]＋14、[[〈知覚〉>技能の詳細/2#Perception]]＋11；&b(){種族修正} ＋4[[〈軽業〉>技能の詳細/1#Acrobatics]]、（跳躍＋8）、＋4[[〈隠密〉>技能の詳細/1#Stealth]]（雪上では＋12）
&b(){言語} アクロ語
**** 生態
&b(){出現環境} 寒冷／丘陵または氷河
&b(){編成} 単体、2体、または群れ（3～12）
&b(){宝物} 標準
**** 特殊能力
&b(){極寒（超常）} グレイシャー・トードから20フィート以内にいる全てのクリーチャーは、トードのターンに毎ラウンドに1d6ポイントの［冷気］ダメージを受ける。


　グレイシャー・トードはより普通のジャイアント・トードの奇妙な魔法的な同類である。彼らが創られたのか、あるいは元素のエネルギーにさらされて進化したのかはっきりと言えるものはいない。グレイシャー・トードはほとんどの財宝に実際に用があるわけではないが、宝石や輝くアイテムのような光る物を好む。
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*&spanid(Giant-Toad) トード：ジャイアント・トード（巨大ヒキガエル） &small(){&link(Giant Toad){http://paizo.com/pathfinderRPG/prd/additionalMonsters/toad.html#toad,-giant}}
>この馬ほどの大きさのトードの皮膚には切り株のような疣が点在している。その喉はまるで鳴きだそうとしているかのように、膨れ、波打っている。

*** ジャイアント・トード 脅威度2 &small(){Giant Toad}
&b(){経験点600}
N／大型サイズの[[動物>クリーチャー種別#type-animal]]
&b(){イニシアチブ} ＋1；&b(){感覚} [[鋭敏嗅覚>モンスターの共通ルール#Scent]]、夜目；[[〈知覚〉>技能の詳細/2#Perception]]＋8
****防御
&b(){AC} 14、接触10、立ちすくみ13（＋4外皮、－1サイズ、＋1【敏】）
&b(){hp} 22（3d8＋9）
&b(){頑健} ＋6、&b(){反応} ＋6、&b(){意志} ＋0
&b(){防御能力} 皮膚毒
****攻撃
&b(){移動速度} 30フィート、水泳15フィート
&b(){近接} [[噛みつき>モンスターの共通ルール#Natural-Attacks]]＝＋5（1d6＋6、加えて“[[つかみ>モンスターの共通ルール#Grab]]”）
&b(){接敵面} 10フィート；&b(){間合い} 10フィート
&b(){特殊攻撃} [[飲み込み>モンスターの共通ルール#Swallow-Whole]]（1d4殴打、AC 12、2hp）
****一般データ
&b(){【筋】}19、&b(){【敏】}13、&b(){【耐】}16、&b(){【知】}1、&b(){【判】}8、&b(){【魅】}6
&b(){基本攻撃} ＋2；&b(){CMB} ＋7（組みつき＋11）；&b(){CMD} 18（対足払い22）
&b(){特技} [[《技能熟練：知覚》>特技の詳細/あ～さ#Skill Focus]]、[[《神速の反応》>特技の詳細/し～そ#Lightning Reflexes]]
&b(){技能} [[〈隠密〉>技能の詳細/1#Stealth]]＋5、[[〈軽業〉>技能の詳細/1#Acrobatics]]＋5（跳躍＋9）、[[〈水泳〉>技能の詳細/2#Swim]]＋12、[[〈知覚〉>技能の詳細/2#Perception]]＋8；&b(){種族修正} ＋4[[〈隠密〉>技能の詳細/1#Stealth]]、＋4[[〈軽業〉>技能の詳細/1#Acrobatics]]（跳躍＋8）
****生態
&b(){出現環境} 温暖／森林、平地、または沼地
&b(){編成} 単体、2体、または群れ（3～12）
&b(){宝物} なし
****特殊能力
&b(){皮膚毒（変則）／Poison Skin} ジャイアント・トードを素手攻撃または肉体武器で攻撃を命中させたクリーチャーは、トードの皮膚毒にさらされる。
　皮膚―接触； &i(){セーヴ} 頑健 DC14； &i(){頻度} 1回／ラウンド（4ラウンド間）； &i(){効果} 1d2【判断力】[[ダメージ>モンスターの共通ルール#Ability-Damage-and-Drain]]；&i(){治癒} 1回のセーヴ成功。

　ほとんどのジャイアント・トードは成熟後は乾いた地域に住み、交尾と産卵のためにだけ水場に戻る。

　ジャイアント・トードの相棒は、舌と[[引き寄せ>モンスターの共通ルール#Pull]]の能力がない以外はジャイアント・フロッグの相棒と同一である。そのかわり、4レベルで皮膚毒能力を得る。

*&spanid(Glacier-Toad) トード：グレイシャー・トード &small(){&link(Glacier Toad){http://paizo.com/pathfinderRPG/prd/additionalMonsters/toad.html#toad,-glacier}}
>このありえないほど大きなトードは青白色で、その体はきざきざの氷のような突起物で覆われている。

*** グレイシャー・トード 脅威度6 &small(){Glacier Toad}
&b(){経験点2,400}
N／大型サイズの[[魔獣>クリーチャー種別#type-magical-beast]][[（冷気）>クリーチャー種別#Cold]]
&b(){イニシアチブ} ＋1；&b(){感覚} [[鋭敏嗅覚>モンスターの共通ルール#Scent]]、夜目；[[〈知覚〉>技能の詳細/2#Perception]]＋11
&b(){オーラ} 極寒（20フィート）
****防御
&b(){AC} 19、接触10、立ちすくみ18（＋9外皮、－1サイズ、＋1【敏】）
&b(){hp} 73（7d10＋35）
&b(){頑健} ＋10、&b(){反応} ＋8、&b(){意志} ＋3
&b(){[[完全耐性>モンスターの共通ルール#Immunity]]} ［冷気］
&b(){弱点} ［火］に対する[[脆弱性>モンスターの共通ルール#Vulnerabilties]]
****攻撃
&b(){移動速度} 30フィート、水泳15フィート
&b(){近接} [[噛みつき>モンスターの共通ルール#Natural-Attacks]]＝＋13（2d6＋9、加えて1d6［冷気］および“[[つかみ>モンスターの共通ルール#Grab]]”）
&b(){接敵面} 10フィート；&b(){間合い} 10フィート
&b(){特殊攻撃} [[飲み込み>モンスターの共通ルール#Swallow-Whole]]（1d4殴打および1d6［冷気］、AC 14、7 hp）
****一般データ
&b(){【筋】}23、&b(){【敏】}13、&b(){【耐】}20、&b(){【知】}5、&b(){【判】}12、&b(){【魅】}6
&b(){基本攻撃} ＋7；&b(){CMB} ＋14（組みつき＋18）；&b(){CMD} 25（対足払い29）
&b(){特技} [[《技能熟練：知覚》>特技の詳細/あ～さ#Skill Focus]]、[[《強打》>特技の詳細/あ～さ#Power Attack]]、[[《神速の反応》>特技の詳細/し～そ#Lightning Reflexes]]、[[《武器熟練：噛みつき》>特技の詳細/な～わ#Weapon Focus]]
&b(){技能} [[〈隠密〉>技能の詳細/1#Stealth]]＋6（雪上では＋14）、[[〈軽業〉>技能の詳細/1#Acrobatics]]＋9（跳躍＋13）、[[〈水泳〉>技能の詳細/2#Swim]]＋14、[[〈知覚〉>技能の詳細/2#Perception]]＋11；&b(){種族修正} ＋4[[〈隠密〉>技能の詳細/1#Stealth]]（雪上では＋12）、＋4[[〈軽業〉>技能の詳細/1#Acrobatics]]（跳躍＋8）
&b(){言語} アクロ語
****生態
&b(){出現環境} 寒冷／丘陵または氷河
&b(){編成} 単体、2体、または群れ（3～12）
&b(){宝物} 標準
****特殊能力
&b(){極寒（超常）／Bitter Cold} グレイシャー・トードから20フィート以内にいる全てのクリーチャーは、トードのターンに毎ラウンド1d6ポイントの［冷気］ダメージを受ける。

　グレイシャー・トードはより普通のジャイアント・トードの奇妙な魔法的な同類である。彼らが創られたのか、あるいは元素のエネルギーにさらされて進化したのかはっきりと言えるものはいない。グレイシャー・トードはほとんどの財宝に実際に用があるわけではないが、宝石や輝くアイテムのような光る物を好む。
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