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// BEGIN_OF-hippopotamus.html // ORIGINAL-http://paizo.com/pathfinderRPG/prd/additionalMonsters/hippopotamus.html *&spanid(Hippopotamus) ヒポポタマス(カバ) &small(){[[Hippopotamus>http://paizo.com/pathfinderRPG/prd/additionalMonsters/hippopotamus.html#hippopotamus]]} >この重々しく進むがっしりしたヒポポタマスは水の中から踏み出して大きく欠伸をし、印象的な牙のような歯を見せた。 *** ヒポポタマス 脅威度5 &small(){Hippopotamus} &b(){経験点 1,600} N/大型サイズの[[動物>クリーチャー種別(追加)/種別#type-animal]] &b(){イニシアチブ} +4;&b(){感覚} 夜目、[[鋭敏嗅覚>モンスターの共通ルール(追加)/1#Scent]];[[〈知覚〉>技能の詳細/2#Perception]]+8 **** 防御データ &b(){AC} 17、接触9、立ちすくみ17(+8外皮、-1サイズ) &b(){hp} 66(7d8+35) &b(){頑健} +10(魔法的でない[[病気>モンスターの共通ルール(追加)/2#Disease]]に対して+12)、&b(){反応} +5、&b(){意志} +2 &b(){防御的能力} 汗 **** 攻撃データ &b(){移動速度} 40フィート &b(){近接} [[噛みつき>モンスターの共通ルール(追加)/2#Natural-Attacks]]=+9(2d8+6) &b(){接敵面} 10フィート;&b(){間合い} 5フィート &b(){特殊攻撃} 転覆、[[蹂躙>モンスターの共通ルール(追加)/1#Trample]](1d8+6、DC 17) **** 一般データ &b(){【筋】} 19、&b(){【敏】} 10、&b(){【耐】} 16、&b(){【知】} 2、&b(){【判】} 13、&b(){【魅】} 5 &b(){基本攻撃} +6;&b(){CMB} +11;&b(){CMD} 21(対足払い25) &b(){特技} [[《イニシアチブ強化》>特技の詳細/あ~さ#Improved Initiative]]、[[《技能熟練:知覚》>特技の詳細/あ~さ#Skill Focus]]、[[《強打》>特技の詳細/あ~さ#Power Attack]]、[[《持久力》>特技の詳細/し~そ#Endurance]] &b(){技能} [[〈隠密〉>技能の詳細/1#Stealth]]+0(水中では+10)、[[〈水泳〉>技能の詳細/2#Swim]]+8、[[〈知覚〉>技能の詳細/2#Perception]]+8;&b(){種族修正} +10水中での[[〈隠密〉>技能の詳細/1#Stealth]] &b(){その他の特殊能力} [[息こらえ>モンスターの共通ルール(追加)/1#Hold-Breath]] **** 生態 &b(){出現環境} 暑熱/河川 &b(){編成} 単体、2体、または群れ(3~20) &b(){宝物} なし **** 特殊能力 &b(){転覆(変則)} ヒポポタマスは自分のサイズと同等かそれよりも小さいサイズのボートを転覆させるために突撃攻撃として体当たりを行い、CMB判定を行うことができる。この判定のDCは25またはボートの船長の[[〈職能:船乗り〉>技能の詳細/1#Profession]]判定の結果のどちらか高い方である。 &b(){汗(変則)} ヒポポタマスは赤い汗によって暑熱環境がもたらす非致傷ダメージから身を守ることができ、非魔法的な[[病気>モンスターの共通ルール(追加)/2#Disease]]に対するセーヴィング・スローに+2の種族ボーナスを得る。  不機嫌な河馬は、草食性であるにもかかわらず、敵意を見せることでよく知られている。 **&aname(Hippopotamus-Companions) ヒポポタマスの動物の相棒 &b(){開始時のデータ:} &b(){サイズ} 中型;&b(){移動速度} 40フィート;&b(){AC} +6外皮;&b(){攻撃} [[噛みつき>モンスターの共通ルール(追加)/2#Natural-Attacks]](1d8);&b(){能力値} 【筋】11、【敏】12、【耐】12、【知】2、【判】13、【魅】5;&b(){その他の特殊能力} 夜目、[[鋭敏嗅覚>モンスターの共通ルール(追加)/1#Scent]]、汗。 &b(){7レベルでの成長:} &b(){サイズ} 大型サイズ;&b(){AC} +2外皮;&b(){攻撃} [[噛みつき>モンスターの共通ルール(追加)/2#Natural-Attacks]](2d8);&b(){能力値} 【筋】+8、&b(){【敏】} -2、&b(){【耐】} +4;&b(){特殊能力} [[蹂躙>モンスターの共通ルール(追加)/1#Trample]]。 *&spanid(Behemoth-Hippopotamus) ヒポポタマス:ベヒモス・ヒポポタマス &small(){[[Behemoth Hippopotamus>http://paizo.com/pathfinderRPG/prd/additionalMonsters/hippopotamus.html#hippopotamus,-behemoth]]} >この巨大なベヒモス・ヒポポタマスはエレファントよりも大きい。その歯はシミターのようで、止める事のできない足取りで動いてくる。 *** ベヒモス・ヒポポタマス 脅威度10 &small(){Behemoth Hippopotamus} &b(){経験点 9,600} N/超大型サイズの[[動物>クリーチャー種別(追加)/種別#type-animal]] &b(){イニシアチブ} +3;&b(){感覚} 夜目;[[〈知覚〉>技能の詳細/2#Perception]]+12 **** 防御データ &b(){AC} 23、接触7、立ちすくみ23(-1【敏】、+16外皮、-2サイズ) &b(){hp} 133(14d8+70) &b(){頑健} +14(魔法的でない[[病気>モンスターの共通ルール(追加)/2#Disease]]に対して+16)、&b(){反応} +8、&b(){意志} +7 &b(){防御的能力} sweat **** 攻撃データ &b(){移動速度} 50フィート &b(){近接} [[噛みつき>モンスターの共通ルール(追加)/2#Natural-Attacks]]=+17(4d8+13/19~20、加えて“[[つかみ>モンスターの共通ルール(追加)/2#Grab]]”) &b(){接敵面} 15フィート;&b(){間合い} 15フィート &b(){特殊攻撃} 転覆、[[蹂躙>モンスターの共通ルール(追加)/1#Trample]](2d6+13、DC 26) **** 一般データ &b(){【筋】} 29、&b(){【敏】} 8、&b(){【耐】} 20、&b(){【知】} 2、&b(){【判】} 13、&b(){【魅】} 5 &b(){基本攻撃} +10;&b(){CMB} +21(組みつき+25);&b(){CMD} 30(対足払い34) &b(){特技} [[《イニシアチブ強化》>特技の詳細/あ~さ#Improved Initiative]]、[[《技能熟練:知覚》>特技の詳細/あ~さ#Skill Focus]]、[[《強打》>特技の詳細/あ~さ#Power Attack]]、[[《クリティカル強化:噛みつき》>特技の詳細/あ~さ#Improved Critical]]、[[《持久力》>特技の詳細/し~そ#Endurance]]、[[《鋼の意志》>特技の詳細/な~わ#Iron Will]]、[[《不屈の闘志》>特技の詳細/な~わ#Diehard]] &b(){技能} [[〈隠密〉>技能の詳細/1#Stealth]]+2(水中では+12)、[[〈水泳〉>技能の詳細/2#Swim]]+13、[[〈知覚〉>技能の詳細/2#Perception]]+12;&b(){種族修正} +10水中での[[〈隠密〉>技能の詳細/1#Stealth]] &b(){その他の特殊能力} [[息こらえ>モンスターの共通ルール(追加)/1#Hold-Breath]] **** 生態 &b(){出現環境} 暑熱/河川 &b(){編成} 単体または群れ(2~8) &b(){宝物} なし  ベヒモス・ヒポポタマスは真の怪物である。体高がエレファントよりも高いこの動物には、自然界にはほとんど敵がない。恐竜やダイア・クロコダイルさえ彼らとの戦いを避ける。彼らがより危険とする事実は、実質的に雑食性であるということだ。植物質を食べる以上に、死肉や近づきすぎた愚かなクリーチャーを貪る。 ------------------------------------------------------------------------
*&spanid(Hippopotamus) ヒポポタマス(カバ) &small(){&link(Hippopotamus){http://paizo.com/pathfinderRPG/prd/additionalMonsters/hippopotamus.html#hippopotamus}} >この重々しく進むがっしりしたヒポポタマスは水の中から踏み出して大きく欠伸をし、印象的な牙のような歯を見せた。 *** ヒポポタマス 脅威度5 &small(){Hippopotamus} &b(){経験点1,600} N/大型サイズの[[動物>クリーチャー種別#type-animal]] &b(){イニシアチブ} +4;&b(){感覚} [[鋭敏嗅覚>モンスターの共通ルール#Scent]]、夜目;[[〈知覚〉>技能の詳細/2#Perception]]+8 ****防御 &b(){AC} 17、接触9、立ちすくみ17(+8外皮、-1サイズ) &b(){hp} 59(7d8+28) &b(){頑健} +8(魔法的でない[[病気>モンスターの共通ルール#Disease]]に対して+10)、&b(){反応} +5、&b(){意志} +3 &b(){防御能力} 汗 ****攻撃 &b(){移動速度} 40フィート &b(){近接} [[噛みつき>モンスターの共通ルール#Natural-Attacks]]=+8(2d8+6) &b(){接敵面} 10フィート;&b(){間合い} 5フィート &b(){特殊攻撃} [[蹂躙>モンスターの共通ルール#Trample]](1d8+6、DC17)、転覆 ****一般データ &b(){【筋】}19、&b(){【敏】}10、&b(){【耐】}16、&b(){【知】}2、&b(){【判】}13、&b(){【魅】}5 &b(){基本攻撃} &s(){+6}(訳注:[[更新>エラッタ/bestiary2#157P]];+5);&b(){CMB} +10;&b(){CMD} 20(対足払い24) &b(){特技} [[《イニシアチブ強化》>特技の詳細/あ~さ#Improved Initiative]]、[[《技能熟練:知覚》>特技の詳細/あ~さ#Skill Focus]]、[[《強打》>特技の詳細/あ~さ#Power Attack]]、[[《持久力》>特技の詳細/し~そ#Endurance]] &b(){技能} [[〈隠密〉>技能の詳細/1#Stealth]]+1(水中では+11)、[[〈水泳〉>技能の詳細/2#Swim]]+11、[[〈知覚〉>技能の詳細/2#Perception]]+8;&b(){種族修正} +10水中での[[〈隠密〉>技能の詳細/1#Stealth]] &b(){その他の特殊能力} [[息こらえ>モンスターの共通ルール#Hold-Breath]] ****生態 &b(){出現環境} 暑熱/河川 &b(){編成} 単体、2体、または群れ(3~20) &b(){宝物} なし ****特殊能力 &b(){転覆(変則)/Capsize} ヒポポタマスは自分のサイズと同等かそれよりも小さいサイズのボートを転覆させるために突撃攻撃として体当たりを行い、CMB判定を行うことができる。この判定のDCは25またはボートの船長の[[〈職能:船乗り〉>技能の詳細/1#Profession]]判定の結果のどちらか高い方である。 &b(){汗(変則)/Sweat} ヒポポタマスは赤い汗によって暑熱環境がもたらす非致傷ダメージから身を守ることができ、非魔法的な[[病気>モンスターの共通ルール#Disease]]に対するセーヴィング・スローに+2の種族ボーナスを得る。  不機嫌な河馬は、草食性であるにもかかわらず、敵意を見せることでよく知られている。 **&aname(Hippopotamus-Companions) ヒポポタマスの動物の相棒 &b(){開始時のデータ}: &b(){サイズ} 中型;&b(){移動速度} 40フィート;&b(){AC} +6外皮;&b(){攻撃} [[噛みつき>モンスターの共通ルール#Natural-Attacks]](1d8);&b(){能力値} 【筋】11、【敏】12、【耐】12、【知】2、【判】13、【魅】5;&b(){その他の特殊能力} 夜目、[[鋭敏嗅覚>モンスターの共通ルール#Scent]]、汗。 &b(){7レベルでの成長}: &b(){サイズ} 大型サイズ;&b(){AC} +2外皮;&b(){攻撃} [[噛みつき>モンスターの共通ルール#Natural-Attacks]](2d8);&b(){能力値} 【筋】+8、&b(){【敏】} -2、&b(){【耐】} +4;&b(){特殊能力} [[蹂躙>モンスターの共通ルール#Trample]]。 *&spanid(Behemoth-Hippopotamus) ヒポポタマス:ベヒモス・ヒポポタマス &small(){&link(Behemoth Hippopotamus){http://paizo.com/pathfinderRPG/prd/additionalMonsters/hippopotamus.html#hippopotamus,-behemoth}} >この巨大なベヒモス・ヒポポタマスはエレファントよりも大きい。その歯はシミターのようで、止める事のできない足取りで動いてくる。 *** ベヒモス・ヒポポタマス 脅威度10 &small(){Behemoth Hippopotamus} &b(){経験点9,600} N/超大型サイズの[[動物>クリーチャー種別#type-animal]] &b(){イニシアチブ} +3;&b(){感覚} 夜目;[[〈知覚〉>技能の詳細/2#Perception]]+12 ****防御 &b(){AC} 23、接触7、立ちすくみ23(+16外皮、-2サイズ、-1【敏】) &b(){hp} 133(14d8+70) &b(){頑健} +14(魔法的でない[[病気>モンスターの共通ルール#Disease]]に対して+16)、&b(){反応} +8、&b(){意志} +7 &b(){防御能力} 汗 ****攻撃 &b(){移動速度} 50フィート &b(){近接} [[噛みつき>モンスターの共通ルール#Natural-Attacks]]=+17(4d8+13/19~20、加えて“[[つかみ>モンスターの共通ルール#Grab]]”) &b(){接敵面} 15フィート;&b(){間合い} 15フィート &b(){特殊攻撃} [[蹂躙>モンスターの共通ルール#Trample]](2d6+13、DC26)、転覆 ****一般データ &b(){【筋】}29、&b(){【敏】}8、&b(){【耐】}20、&b(){【知】}2、&b(){【判】}13、&b(){【魅】}5 &b(){基本攻撃} +10;&b(){CMB} +21(組みつき+25);&b(){CMD} 30(対足払い34) &b(){特技} [[《イニシアチブ強化》>特技の詳細/あ~さ#Improved Initiative]]、[[《技能熟練:知覚》>特技の詳細/あ~さ#Skill Focus]]、[[《強打》>特技の詳細/あ~さ#Power Attack]]、[[《クリティカル強化:噛みつき》>特技の詳細/あ~さ#Improved Critical]]、[[《持久力》>特技の詳細/し~そ#Endurance]]、[[《鋼の意志》>特技の詳細/な~わ#Iron Will]]、[[《不屈の闘志》>特技の詳細/な~わ#Diehard]] &b(){技能} [[〈隠密〉>技能の詳細/1#Stealth]]+2(水中では+12)、[[〈水泳〉>技能の詳細/2#Swim]]+13、[[〈知覚〉>技能の詳細/2#Perception]]+12;&b(){種族修正} +10水中での[[〈隠密〉>技能の詳細/1#Stealth]] &b(){その他の特殊能力} [[息こらえ>モンスターの共通ルール#Hold-Breath]] ****生態 &b(){出現環境} 暑熱/河川 &b(){編成} 単体または群れ(2~8) &b(){宝物} なし  ベヒモス・ヒポポタマスは真の怪物である。体高がエレファントよりも高いこの動物には、自然界にはほとんど敵がない。恐竜やダイア・クロコダイルさえ彼らとの戦いを避ける。彼らがより危険とする事実は、実質的に雑食性であるということだ。植物質を食べる以上に、死肉や近づきすぎた愚かなクリーチャーを貪る。 ------------------------------------------------------------------------

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