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// BEGIN_OF-aasimar.html
// ORIGINAL-http://paizo.com/pathfinderRPG/prd/monsters/aasimar.html
//
* &spanid(aasimar){アアシマール} &small(){[[Aasimar>http://paizo.com/pathfinderRPG/prd/monsters/aasimar.html#aasimar]]}
>彼女は神の如く美しい人間に見えるが、不思議と慈愛溢れる平穏な雰囲気を発している。
*** アアシマール 脅威度1/2 &small(){Aasimar}
''経験点200''
アアシマールの1レベル・クレリック
NG／中型サイズの[[来訪者>クリーチャー種別/種別#type-outsider]][[（原住）>クリーチャー種別/副種別#Native]]
''イニシアチブ'' ＋0；''感覚'' 暗視60フィート；[[〈知覚〉>技能の詳細/2#Perception]]＋5
**** 防御
''AC'' 15、接触10、立ちすくみ15（＋5鎧）
''hp'' 11（1d8＋3）
''頑健'' ＋4、''反応'' ＋0、''意志'' ＋5
''[[抵抗>モンスターの共通ルール/1#Resistance]]'' ［酸］5、［冷気］5、［電気］5
**** 攻撃
''移動速度'' 30フィート（鎧装備時20フィート）
''近接'' ヘヴィ・メイス＝－1（1d8－1）
''遠隔'' ライト・クロスボウ＝＋0（1d8／19～20）
''特殊攻撃'' 正のエネルギー放出（5回／日、1d6、DC12）；死の調伏（1d4＋1、6回／日）；善の手（6回／日）
''[[擬似呪文能力>モンスターの共通ルール/1#Spell-Like-Abilities]]'' （術者レベル1）
1回／日：'''[[デイライト>呪文/た行/ていみ～てん#Daylight]]'''
''準備している呪文'' （術者レベル1）
1レベル：'''[[ブレス>呪文/は行/ふれいむ～ふろ#Bless]]'''、'''[[コマンド>呪文/か行/こま～#Command]]'''（DC14）、'''[[プロテクション・フロム・イーヴル>呪文/は行/ふれいむ～ふろ#Protection-from-Evil]]'''（領）
0レベル（回数無制限）：'''[[ディテクト・マジック>呪文/た行/ていて～ていま#Detect-Magic]]'''、'''[[ガイダンス>呪文/か行/か～くら#Guidance]]'''、'''[[ステイビライズ>呪文/さ行/すか～すね#Stabilize]]'''
''（領）'' 領域呪文；''領域'' [[善>クレリック#good-domain]]、[[治癒>クレリック#healing-domain]]
**** 一般データ
''【筋】''8、''【敏】''10、''【耐】''14、''【知】''13、''【判】''17、''【魅】''14
''基本攻撃'' ＋0；''CMB'' －1；''CMD'' 9
''特技'' [[《アンデッド退散》>特技の詳細/あ～さ#Turn Undead]]
''技能'' [[〈交渉〉>技能の詳細/1#Diplomacy]]＋8、[[〈治療〉>技能の詳細/2#Heal]]＋7、[[〈知識：宗教〉>技能の詳細/2#Knowledge]]＋5；''種族修正'' ＋2[[〈交渉〉>技能の詳細/1#Diplomacy]]、＋2[[〈知覚〉>技能の詳細/2#Perception]]
''言語'' 天上語、共通語、竜語
**** 生態
''出現環境'' 気候問わず／地上
''編成'' 単体、2体、小戦隊（3～6）
''宝物'' NPCの装備品（スケイル・メイル、ヘヴィ・メイス、ライト・クロスボウとボルト10本、その他の宝物）
アアシマールとは、その血筋にセレスチャルやその他の善の来訪者の血が多く流れている人間である。アアシマールは必ずしも善ではないが、自然に善へ傾倒しがちであり、善の信仰やセレスチャルに関係した組織に惹きつけられる。アアシマールの血は数代に渡って隠れ、ある人間2人の間の子にだけ突如発現することもある。ほとんどの社会ではアアシマールの誕生を吉兆だと解釈する。その来歴を明らかにするいくつかの身体的特徴を除けば、アアシマールはほぼ人間に見える。典型的なアアシマールの特徴は、金属のような光沢を持つ髪、変わった目や皮膚の色、または金色に輝く後光などがある。
** アアシマールのキャラクター
アアシマールは種族ヒット・ダイスを有していないため、クラス・レベルによって定義される。 アアシマールは以下の種族特性を有している。
''＋2【判断力】、＋2【魅力】''：アアシマールは、洞察力に富み、大胆で、容姿端麗である。
''移動速度''：アアシマールは、30フィートの基本移動速度を持つ。
''暗視''：アアシマールは、暗闇の中を60フィート先まで見通すことができる。
''得意技能''：アアシマールは、[[〈知覚〉>技能の詳細/2#Perception]]と[[〈交渉〉>技能の詳細/1#Diplomacy]]判定に＋2の種族ボーナスを得る。
''擬似呪文能力''：アアシマールは、1日1回&italic(){[[デイライト>呪文/た行/ていみ～てん#Daylight]]}を擬似呪文能力として使用することができる（術者レベルは、アアシマールのレベルと等しい）。
''天上の抵抗''：アアシマールは、［酸］、［電気］、［冷気］に対する抵抗5を持つ。
''言語''：アアシマールは、プレイ開始時に共通語と天上語を修得している。高い【知力】を持つアアシマールは、以下から追加の言語を選択できる：竜語、ドワーフ語、エルフ語、ノーム語、ハーフリング語及び森語。
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* &spanid(aasimar){アアシマール} &small(){[[Aasimar>http://paizo.com/pathfinderRPG/prd/monsters/aasimar.html#aasimar]]}
>彼女は神の如く美しい人間に見えるが、不思議と慈愛溢れる平穏な雰囲気を発している。
*** アアシマール 脅威度1/2 &small(){Aasimar}
&b(){経験点200}
アアシマール、1レベル・クレリック
NG／中型サイズの[[来訪者>クリーチャー種別/種別#type-outsider]][[（原住）>クリーチャー種別/副種別#Native]]
&b(){イニシアチブ} ＋0；&b(){感覚} 暗視60フィート；[[〈知覚〉>技能の詳細/2#Perception]]＋5
**** 防御
&b(){AC} 15、接触10、立ちすくみ15（＋5鎧）
&b(){hp} 11（1d8＋3）
&b(){頑健} ＋4、&b(){反応} ＋0、&b(){意志} ＋5
&b(){[[抵抗>モンスターの共通ルール/1#Resistance]]} ［酸］5、［電気］5、［冷気］5
**** 攻撃
&b(){移動速度} 30フィート（鎧装備時20フィート）
&b(){近接} ヘヴィ・メイス＝－1（1d8－1）
&b(){遠隔} ライト・クロスボウ＝＋0（1d8／19～20）
&b(){特殊攻撃} 正のエネルギー放出（5回／日、1d6、DC12）；死の調伏（1d4＋1、6回／日）；善の手（6回／日）
&b(){[[擬似呪文能力>モンスターの共通ルール/1#Spell-Like-Abilities]]} （術者レベル1）
#divclass(pl-l-level-1){
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&b(){準備済みの呪文}（術者レベル1）
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1レベル：&i(){[[コマンド>呪文/か行/こま～#Command]]}（DC14）、&i(){[[ブレス>呪文/は行/ふれいむ～ふろ#Bless]]}、&i(){[[プロテクション・フロム・イーヴル>呪文/は行/ふれいむ～ふろ#Protection-from-Evil]]}&sup(){（領）}
0レベル（回数無制限）：&i(){[[ガイダンス>呪文/か行/か～くら#Guidance]]}、&i(){[[ステイビライズ>呪文/さ行/すか～すね#Stabilize]]}、&i(){[[ディテクト・マジック>呪文/た行/ていて～ていま#Detect-Magic]]}
&b(){（領）} 領域呪文；&b(){領域} [[善>クレリック#good-domain]]、[[治癒>クレリック#healing-domain]]
}
**** 一般データ
&b(){【筋】}8、&b(){【敏】}10、&b(){【耐】}14、&b(){【知】}13、&b(){【判】}17、&b(){【魅】}14
&b(){基本攻撃} ＋0；&b(){CMB} －1；&b(){CMD} 9
&b(){特技} [[《アンデッド退散》>特技の詳細/あ～さ#Turn Undead]]
&b(){技能} [[〈交渉〉>技能の詳細/1#Diplomacy]]＋8、[[〈知識：宗教〉>技能の詳細/2#Knowledge]]＋5、[[〈治療〉>技能の詳細/2#Heal]]＋7；&b(){種族修正} ＋2[[〈交渉〉>技能の詳細/1#Diplomacy]]、＋2[[〈知覚〉>技能の詳細/2#Perception]]
&b(){言語} 共通語、天上語、竜語
**** 生態
&b(){出現環境} 気候問わず／地上
&b(){編成} 単体、2体、小戦隊（3～6）
&b(){宝物} NPCの装備品（スケイル・メイル、ヘヴィ・メイス、ライト・クロスボウとボルト10本、その他の宝物）
アアシマールとは、その血筋にセレスチャルやその他の善の来訪者の血が多く流れている人間である。アアシマールは必ずしも善ではないが、自然に善へ傾倒しがちであり、善の信仰やセレスチャルに関係した組織に惹きつけられる。アアシマールの血は数代に渡って隠れ、ある人間2人の間の子にだけ突如発現することもある。ほとんどの社会ではアアシマールの誕生を吉兆だと解釈する。その来歴を明らかにするいくつかの身体的特徴を除けば、アアシマールはほぼ人間に見える。典型的なアアシマールの特徴は、金属のような光沢を持つ髪、変わった目や皮膚の色、または金色に輝く後光などがある。
** アアシマールのキャラクター
アアシマールは種族ヒット・ダイスを有していないため、クラス・レベルによって定義される。 アアシマールは以下の種族特性を有している。
&b(){＋2【判断力】、＋2【魅力】}：アアシマールは、洞察力に富み、大胆で、容姿端麗である。
&b(){移動速度}：アアシマールは、30フィートの基本移動速度を持つ。
&b(){暗視}：アアシマールは、暗闇の中を60フィート先まで見通すことができる。
&b(){得意技能}：アアシマールは、[[〈知覚〉>技能の詳細/2#Perception]]と[[〈交渉〉>技能の詳細/1#Diplomacy]]判定に＋2の種族ボーナスを得る。
&b(){擬似呪文能力}：アアシマールは、1日1回&i(){[[デイライト>呪文/た行/ていみ～てん#Daylight]]}を擬似呪文能力として使用することができる（術者レベルは、アアシマールのレベルと等しい）。
&b(){天上の抵抗}：アアシマールは、［酸］、［電気］、［冷気］に対する抵抗5を持つ。
&b(){言語}：アアシマールは、プレイ開始時に共通語と天上語を修得している。高い【知力】を持つアアシマールは、以下から追加の言語を選択できる：竜語、ドワーフ語、エルフ語、ノーム語、ハーフリング語及び森語。
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