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*&aname(svartalfar)スヴァルタルファー &small(){[[Svartalfar>http://paizo.com/pathfinderRPG/prd/bestiary4/svartalfar.html#svartalfar]]}
>This hairless, black-skinned elflike creature has an expressionless face and wields an eerie ebon sword.

***スヴァルタルファー 脅威度8 &small(){Svartalfar}
&b(){経験点 4,800}
LE／中型サイズのフェイ（他次元界）
&b(){イニシアチブ} ＋5； &b(){感覚} 暗視120フィート、夜目；〈知覚〉＋18

****防御
&b(){AC} 20、接触15、立ちすくみ15（＋5【敏】、＋5外皮）
&b(){hp} 84（13d6＋39）
&b(){頑健} ＋6、&b(){反応} ＋13、&b(){意志} ＋12
&b(){DR} 10／冷たい鉄； &b(){抵抗} ［冷気］10、［電気］10； &b(){SR} 19
&b(){弱点} 光による盲目化

****攻撃
&b(){移動速度} 40フィート
&b(){近接} &i(){＋1ロングソード}＝＋9／＋6（1d8＋4／19～20）
&b(){特殊攻撃} 滅ぼし、quickened spell strike、急所攻撃＋3d6
&b(){擬似呪文能力} （術者レベル13；精神集中＋18）
#divclass(statsindent){
回数無制限：&i(){コローシヴ・タッチ}、&i(){チル・タッチ}（DC16）
3回／日：&i(){ヴァニッシュ}、&i(){シャドウ・ステップ}、&i(){フリジッド・タッチ}
1回／日：&i(){グレーター・インヴィジビリティ}、&i(){フォース・パンチ}（DC18）、&i(){レイ・オヴ・イグゾースチョン}（DC18）
}

****一般データ
&b(){【筋】}12、&b(){【敏】}21、&b(){【耐】}17、&b(){【知】}18、&b(){【判】}14、&b(){【魅】}21
&b(){基本攻撃} ＋6； &b(){CMB} ＋11； &b(){CMD} 22
&b(){特技} 《技能熟練：隠密》、《軽妙なる戦術》、《渾身の一打》、《忍びの技》、《戦闘発動》、《鋼の意志》、《武器熟練：ロングソード》
&b(){技能} 〈威圧〉＋18、〈隠密〉＋31、〈軽業〉＋21（跳躍は＋25）、〈真意看破〉＋18、〈脱出術〉＋25、〈知覚〉＋18、〈知識：次元界〉＋17、〈知識：自然〉＋20、〈手先の早業〉＋21、〈はったり〉＋21； &b(){種族修正} ＋4跳躍での〈軽業〉
&b(){言語} アクロ語、エルフ語、共通語、森語

****生態
&b(){出現環境} 気候問わず／（影界）
&b(){編成} 単体、2体、陰謀団（3～12）、または氏族（10～30）
&b(){宝物} NPCの装備品（&i(){＋1ロングソード}、その他の宝物）

****特殊能力
　&b(){Bane（超常）／Bane} Once per day as a swift action, a svartalfar can imbue one of its weapons with the &i(){bane} weapon special ability. It must select one creature type （and subtype, if choosing humanoid or outsider） when it uses this ability. This lasts for 1 hour. This ability only functions while the svartalfar wields the weapon.
　&b(){Quickened Spell Strike（超常）／Quickened Spell Strike} Three times per day as a free action after hitting with a melee weapon, a svartalfar can cast and deliver one of the following of its spell-like abilities through the weapon： &i(){chill touch}, &i(){corrosive touch}, &i(){force punch}, &i(){frigid touch}, or &i(){ray of exhaustion}. If the attack is a critical hit and the spell-like ability deals damage, it deals double damage.

　The ancestors of the svartalfars were exiled from their primordial home for grave crimes that no fey will speak of. Fleeing to the Shadow Plane, they formed assassin clans, and now they hire their services to any who pay them. Their payment must be in secrets, bits of occult science, and obscure information to add to their huge, dark libraries in underground warrens hidden away on the Shadow Plane. Svartalfars are extremely interested in knowledge about the realm of the fey. Many fear the svartalfars are searching for a way to finally take their revenge upon those who expelled them.
　These cold, calculating killers are not swayed by whimsy or deeper passions. They pride themselves on their pitilessness and inability to be bribed or dissuaded from ending a target’s life once they’ve been contracted to do so. Once an assassination is paid for, it’s the duty of all the svartalfars of a clan or cabal to make sure it gets done. If a clan or cabal fails, another one will finish the job.
　Svartalfars seem to feel no love or real friendship. All of their actions are committed for practical reasons――political gain, procreation, or relieving boredom. Focused and utterly unyielding, they are considered by many to be the perfect killers, and their tenacity and mastery over magic and shadows are a death sentence for anyone who has been marked as their quarry.

*&aname(svartalfar)スヴァルタルファー &small(){&link(Svartalfar){http://paizo.com/pathfinderRPG/prd/bestiary4/svartalfar.html#svartalfar}}
>この無毛の黒い肌のエルフのようなクリーチャーは、無表情な顔で、不気味な黒檀の剣を使う。

***スヴァルタルファー 脅威度8 &small(){Svartalfar}
&b(){経験点4,800}
LE／中型サイズの[[フェイ>クリーチャー種別/種別#type-fey]]（[[他次元界>クリーチャー種別/副種別#Extraplanar]]）
&b(){イニシアチブ} ＋5； &b(){感覚} [[暗視>用語集/特殊能力#Darkvision]]120フィート、[[夜目>モンスターの共通ルール/2#Low-light-Vision]]；[[〈知覚〉>技能の詳細#Perception]]＋18
****防御
&b(){AC} 20、接触15、立ちすくみ15（＋5外皮、＋5【敏】）
&b(){hp} 84（13d6＋39）
&b(){頑健} ＋6、&b(){反応} ＋13、&b(){意志} ＋12
&b(){[[DR>モンスターの共通ルール#Damage-Reduction]]} 10／冷たい鉄； &b(){[[抵抗>モンスターの共通ルール/1#Resistance]]} ［電気］10、［冷気］10； &b(){[[SR>モンスターの共通ルール#Spell-Resistance]]} 19
&b(){弱点} [[光による盲目化>モンスターの共通ルール#Light-Blindness]]
****攻撃
&b(){移動速度} 40フィート
&b(){近接} &i(){＋1ロングソード}＝＋9／＋6（1d8＋4／19～20）
&b(){特殊攻撃} [[急所攻撃>ローグ#sneak-attack]]＋3d6、高速化呪文撃、ベイン
&b(){[[擬似呪文能力>モンスターの共通ルール#Spell-Like-Abilities]]} （術者レベル13；精神集中＋18）
#divclass(pl-l-level-1){
回数無制限：&i(){[[コローシヴ・タッチ>UM/呪文/か行#Corrosive-Touch]]}、&i(){[[チル・タッチ>呪文/た行/た～ていさ#Chill-Touch]]}（DC16）
3回／日：&i(){[[ヴァニッシュ>APG/呪文/あ行～か行#vanish]]}、&i(){[[シャドウ・ステップ>UM/呪文/さ行/さ～すな#Shadow-Step]]}、&i(){[[フリジッド・タッチ>UM/呪文/は行/は～へ#Frigid-Touch]]}
1回／日：&i(){[[グレーター・インヴィジビリティ>呪文/あ行/いり～いん#Invisibility-Greater]]}、&i(){[[フォース・パンチ>UM/呪文/は行/は～へ#Force-Punch]]}（DC18）、&i(){[[レイ・オヴ・イグゾースチョン>呪文/ら行/れ～#Ray-of-Exhaustion]]}（DC18）
}
****一般データ
&b(){【筋】}12、&b(){【敏】}21、&b(){【耐】}17、&b(){【知】}18、&b(){【判】}14、&b(){【魅】}21
&b(){基本攻撃} ＋6； &b(){CMB} ＋11； &b(){CMD} 22
&b(){特技} [[《技能熟練：隠密》>特技の詳細/あ～さ#Skill Focus]]、[[《軽妙なる戦術》>特技の詳細/あ～さ#Agile Maneuvers]]、[[《渾身の一打》>特技の詳細/あ～さ#Vital Strike]]、[[《忍びの技》>特技の詳細/し～そ#Stealthy]]、[[《戦闘発動》>特技の詳細/し～そ#Combat Casting]]、[[《鋼の意志》>特技の詳細/な～わ#Iron Will]]、[[《武器熟練：ロングソード》>特技の詳細/な～わ#Weapon Focus]]
&b(){技能} [[〈威圧〉>技能の詳細#Intimidate]]＋18、[[〈隠密〉>技能の詳細#Stealth]]＋31、[[〈軽業〉>技能の詳細#Acrobatics]]＋21（跳躍は＋25）、[[〈真意看破〉>技能の詳細#Sense Motive]]＋18、[[〈脱出術〉>技能の詳細/2#Escape Artist]]＋25、[[〈知覚〉>技能の詳細#Perception]]＋18、[[〈知識：次元界〉>技能の詳細#Knowledge]]＋17、[[〈知識：自然〉>技能の詳細#Knowledge]]＋20、[[〈手先の早業〉>技能の詳細/2#Sleight of Hand]]＋21、[[〈はったり〉>技能の詳細/3#Bluff]]＋21； &b(){種族修正} ＋4跳躍での[[〈軽業〉>技能の詳細#Acrobatics]]
&b(){言語} アクロ語、エルフ語、共通語、森語
****生態
&b(){出現環境} 気候問わず／（影界）
&b(){編成} 単体、2体、陰謀団（3～12）、または氏族（10～30）
&b(){宝物} NPCの装備品（&i(){＋1ロングソード}、その他の宝物）
****特殊能力
　&b(){ベイン（超常）／Bane} 1日1回即行アクションとして、スヴァルタルファーは武器の1つに&i(){[[ベイン>魔法のアイテム/武器/1#Bane]]}の武器の特殊能力を注入することができる。この能力を使用するとき、クリーチャーの種別の1つ（人型生物か来訪者を選択するならば副種別）を選ばなければならない。この効果は1時間続く。スヴァルタルファーが武器を用いる間だけこの能力は機能する。
　&b(){高速化呪文撃（超常）／Quickened Spell Strike} 1日3回、近接武器を命中させた後のフリー・アクションとしてスヴァルタルファーは以下の擬似呪文能力の1つをその武器を通じて発動し叩き込むことができる：&i(){[[チル・タッチ>呪文/た行/た～ていさ#Chill-Touch]]}、&i(){[[コローシヴ・タッチ>UM/呪文/か行#Corrosive-Touch]]}、&i(){[[フォース・パンチ>UM/呪文/は行/は～へ#Force-Punch]]}、&i(){[[フリジッド・タッチ>UM/呪文/は行/は～へ#Frigid-Touch]]}、&i(){[[レイ・オヴ・イグゾースチョン>呪文/ら行/れ～#Ray-of-Exhaustion]]}。攻撃がクリティカル・ヒットであり、擬似呪文能力がダメージを与える場合、2倍のダメージを与える。

　スヴァルタルファーの祖先は、フェイたちが口にしようとしない重大な犯罪のために彼らの原初の地から追放された。影界に逃げ、彼らは暗殺者の一族を作った。そして今、彼らに支払うことのできる誰にでもサービスを行う。彼らへの支払いは秘密にしなければならず、心霊科学の断片でなければならず、影界に隠された地下の迷路にある巨大で暗い図書館に追加するべき曖昧な情報でなければならない。スヴァルタルファーはフェイの領域についての知識に非常に興味がある。彼らを追い出した者へ最終的に復讐する方法をスヴァルタルファーが捜していることを多くの人は恐れる。
　これらの冷たく計算高い殺人者は気紛れや深い情熱によっては動かされない。彼らは自分たちの冷酷さと、契約が為されたなら目標の命が尽きるまで買収されず翻意させられない性質に誇りを持っている。一度暗殺のための料金が支払われるならば、任務を達成したことを確認することは部族または秘密結社の全てのスヴァルタルファーの義務である。一族または秘密結社が失敗するならば、他の者が仕事を完遂させる。
　スヴァルタルファーは愛や真の友情を感じないようである。彼らの行動の全ては実践的な理由によって為される――政治的利益、出産、または退屈しのぎ。集中力が高く究極に頑固な彼らは多くの者から完璧な殺人者であると考えられており、彼らの粘り強さと魔法と影の卓越性は彼らの獲物に指定された人への死刑宣告である。