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**&aname(top)&link(Pathfinder RPG Occult Adventures よくある質問と回答){http://paizo.com/paizo/faq/v5748nruor1h5}  最終更新:2015年3月14日。1ヶ月以内に更新された項目は&color(red){赤}で示されている。(訳注:prdjでは30日以内に更新された項目の文頭に&color(red){【新着】}と表示している。また、すでにPRD(原文)に適用され無意味になっている質問は&color(gray){灰}で表示している。) #region(''目次'') #contents() #endregion ---- ****英霊宿し:英霊宿しの装具は破損状態に完全耐性があることは正確に何を意味しますか? 決して破壊されることがないのですか? 利益のために君の武器破壊する能力で何度も何度も使うことはできますか?  この特例では、「完全耐性」の意味が通常とわずかに異なる。例え破壊されてもになっても、装具はペナルティを生じさせないことを意味する。依然として破損状態を得ていて、(このような破損状態を与えるもしくは、すでに破損状態にある目標を破壊する効果として)君が破損状態にあるならば、拡大する効果の目的で依然として破損状態にあるとみなす。通常通り、武器が破損状態であるならば、武器を破壊する効果は使えない。詳細は次のエラッタに含まれるだろう。 #right(){&small(){2015年3月14日掲示|&link_anchor(top){先頭に戻る}|&link(原文){http://paizo.com/paizo/faq/v5748nruor1h5#v5748eaic9tph}}} ---- ****感情要素:感情要素を持つ呪文を防ぐ目的で、「[恐怖]の補足説明を持つ効果」として威圧などの効果で怯え状態となるものは数えるか?  そうだ、そうなる。これは「恐怖効果」と言うべきであり、ほとんどの補足説明のために、これらの言い回しが語感的に使用されている。例えば、(魅惑)の補足説明(訳注:ルールに従えば魅惑は副系統)を持つ効果から君を守る能力は通常ハーピーの歌(これは(魅惑)効果である)から守る。 #right(){&small(){2015年3月14日掲示|&link_anchor(top){先頭に戻る}|&link(原文){http://paizo.com/paizo/faq/v5748nruor1h5#v5748eaic9tpj}}} ---- ****Emotional Conduit and Dedication:3レベル呪文にキュア・ライト・ウーンズと記されている。キュア・シリアス・ウーンズであるべきではないだろうか?  そうだ、これはキュア・シリアス・ウーンズであるべきだ。これは将来のエラッタに反映されるだろう。 #right(){&small(){2015年3月14日掲示|&link_anchor(top){先頭に戻る}|&link(原文){http://paizo.com/paizo/faq/v5748nruor1h5#v5748eaic9tpi}}} ---- ****イモーティヴ・ブロック:イモーティヴ・ブロックは[感情]の補足説明を持つべきか? 呪文ではそう言っているが、感情の効果へは無害であるので、すべての呪文発動を防いでしまう。  [感情]の補足説明を持つべきではない。これは将来のエラッタに反映されるだろう。 #right(){&small(){2015年3月14日掲示|&link_anchor(top){先頭に戻る}|&link(原文){http://paizo.com/paizo/faq/v5748nruor1h5#v5748eaic9tpk}}} ---- ****キネティシストの適性クラス・ボーナスと元素飽和:エルフの適性クラスオプションボーナスに元素飽和適応時に、これが適応されると言及されているが、ドワーフとハーフ・オークにはない。元素飽和が適応される時にのみ適応されるべきではないだろうか?  そうだ、エルフの適性クラスボーナスのように、元素飽和が適応される時にのみ両方適応されるべきだ。これは将来のエラッタに反映されるだろう。 #right(){&small(){2015年3月14日掲示|&link_anchor(top){先頭に戻る}|&link(原文){http://paizo.com/paizo/faq/v5748nruor1h5#v5748eaic9tpm}}} ---- ****キネティシスト、元力収集:元力収集は爆発の元力に関して使うことができることはわかるが、どれを爆発の元力に追加して、元力収集を減らすことができるのか? 注入はこれらの説明で明白であるが、他はそうではない。  念動力との合一で所有していない爆発を使うために、注入、念動力修正、1追加燃焼ポイントを減少することができる。これら全ては爆発のコストを追加させる。代わりに 内部緩衝を使わないかぎり、念動力との合一と汎用元力を交換するために追加の燃焼コストを含む、汎用元力を減少させることはできない。 #right(){&small(){2015年3月14日掲示|&link_anchor(top){先頭に戻る}|&link(原文){http://paizo.com/paizo/faq/v5748nruor1h5#v5748eaic9tpl}}} ---- ****キネティシスト、テレキネティック・インヴィジビリティ:元力の説明の多くには、自分自身にのみこの元力を使うことができることを意味すると思われるが、しかしまた、インヴィジビリティのようであるとあり、これは自身のみではない。どちらが正しい?  自身にのみ使用できる。 #right(){&small(){2015年3月14日掲示|&link_anchor(top){先頭に戻る}|&link(原文){http://paizo.com/paizo/faq/v5748nruor1h5#v5748eaic9tpn}}} ---- ****キネティシストTorrent Infusion:このinfusionではassociated blastとしてlightning blastが欠落しているように見える。これは意図的なものですか?  Lightning blastは含まれるべきだ。これは将来のエラッタに反映されるだろう。 #right(){&small(){2015年3月14日掲示|&link_anchor(top){先頭に戻る}|&link(原文){http://paizo.com/paizo/faq/v5748nruor1h5#v5748eaic9tpo}}} ---- ****ミーディアム、好む場所:ミーディアムのクラスでは、霊が好む場所のリストからだけでなく任意の適切な場所から交信できると言っているが、これが真実なのか、もしくは好む場所の一箇所からしか交信することができないのか?  クラスで述べられているように、君は適切な場所から交信することができ、そして好む場所はちょうど開始地点である。君は全6つの伝説に繋がりを持たない時代があるかもしれないが、ミーディアムはPC、NPCにいずれでも、彼自信が見つけることができるか、彼自身によって設定することができる伝説と場所の間の良好な概念の繋がりを思いつくことができるならば、伝説へのアクセスを一般的にできるようにする必要がある。例えば、ミーディアムは鹿を狩りに行くことができ、伝説のハンターのチャンピオンの精神と交信する場所を使用することができる。 #right(){&small(){2015年3月14日掲示|&link_anchor(top){先頭に戻る}|&link(原文){http://paizo.com/paizo/faq/v5748nruor1h5#v5748eaic9tpq}}} ---- ****メンタル・ブロック:呪文の詳細にある用語「activated」の範囲は特技にだけ係るのか、もしくは変則的能力、超常能力、擬似呪文能力にも適応されるのか?  これら全てに当てはまらなければならない。これは能動的な能力の使用を止めるだけであり、受動的な能力をまったく止められない。これは将来のエラッタに反映されるだろう。 #right(){&small(){2015年3月14日掲示|&link_anchor(top){先頭に戻る}|&link(原文){http://paizo.com/paizo/faq/v5748nruor1h5#v5748eaic9tpp}}} ---- ****守護霊と鎧:スピリチュアリストのクラスで二箇所でルールが矛盾している。一箇所では、守護霊が鎧を着る事ができると言い、もう一方ではできないと言っている。どちらが正しい?  守護霊は鎧を着ることができない;この文章は他の魔法のアイテムを着ることができないということを意図していた。これは将来のエラッタに反映されるだろう。 #right(){&small(){2015年3月14日掲示|&link_anchor(top){先頭に戻る}|&link(原文){http://paizo.com/paizo/faq/v5748nruor1h5#v5748eaic9tpr}}} ---- ****Psychic Bloodline Sorcerer: Psychic bloodline's bloodline arcana changes the psychic bloodline's spells from arcane spells to psychic spells. Clearly this means that a psychic bloodline sorcerer qualifies for abilities that require the “ability to cast psychic spells” and not abilities that require “the ability to cast arcane spells”, but what about abilities that require an “arcane spellcasting class” like the half-elf's arcane training, where you might be selecting the class before you even took levels in sorcerer and chose the psychic bloodline? Does this apply generally to abilities that change my spellcasting between arcane, divine, and psychic?  This particular combination leads to a complex interaction; at the time of the half elf ability, the term “arcane spellcasting class” was unambiguous because archetypes were new and we were still years away from any archetypes or bloodlines that changed which type of spells a character casts. Essentially, a half-elf with the arcane training ability that chooses sorcerer is choosing “the arcane spellcasting class sorcerer”. If she then takes levels in psychic bloodline sorcerer, she isn't taking levels in her favored class. The ability would still have a small effect, though, in that since she had no levels in her favored class, she would still count as a 1st-level “arcane spellcasting sorcerer” and be able to activate arcane scrolls accordingly (whereas normally she would need Use Magic Device to use arcane or divine scrolls even if they were on her spell list).  This is the first time to our knowledge of this principle being necessary, but it would apply in other situations that switch your type of magic and even beyond that, such as if an alternate racial trait restricted your favored class bonus to “a single class that grants proficiency in heavy armor” and you picked fighter but then took levels in fighter with an archetype that traded out proficiency in heavy armor, your chosen archetype of fighter would not be your favored class.  Also, you could use this principle in reverse. If the half-elf ability requested you to choose a psychic spellcasting class instead of arcane, you could pick sorcerer expecting to take the psychic bloodline, but the racial trait in that case wouldn't do anything until you had actually taken levels in sorcerer with the psychic bloodline, since sorcerer isn't normally psychic without the psychic bloodline. #right(){&small(){2016年7月23日掲示|&link_anchor(top){先頭に戻る}|&link(原文){http://paizo.com/paizo/faq/v5748nruor1h5#v5748eaic9utw}}} ---- ****サイキック、オーヴァーウェルミング・プレゼンス:親密のサイキックは9レベルボーナス呪文としてオーヴァーウェルミング・プレゼンスを受け取るとあるが、サイキックの呪文リストでは4レベル呪文と示されている。サイキックの9レベル呪文であるべきか?  そうだ、これは9レベル呪文であるべきだ。これは将来のエラッタに反映されるだろう。 #right(){&small(){2015年3月14日掲示|&link_anchor(top){先頭に戻る}|&link(原文){http://paizo.com/paizo/faq/v5748nruor1h5#v5748eaic9tpu}}} ---- ****飛耳長目、ファイター:飛耳長目、ファイターは武器修練1を置き換えると言及されていないが、5レベルで、武器修練1と同じレベルで、非常に類似した能力を得る。武器修練1と置き換える必要があるのではないだろうか?  その通り。 これは将来のエラッタに反映されるだろう。 #right(){&small(){2015年3月14日掲示|&link_anchor(top){先頭に戻る}|&link(原文){http://paizo.com/paizo/faq/v5748nruor1h5#v5748eaic9tpt}}} ---- ****スピリチュアリスト、ビストウ・カース:スピリチュアリストは3レベル呪文と4レベル呪文の両方でビストウ・カースがある。どちらが正しい?  そうだ、これは3レベル呪文であるべきだ。これは将来のエラッタに反映されるだろう。 #right(){&small(){2015年3月14日掲示|&link_anchor(top){先頭に戻る}|&link(原文){http://paizo.com/paizo/faq/v5748nruor1h5#v5748eaic9tps}}} ----
**&aname(top)&link(Pathfinder RPG Occult Adventures よくある質問と回答){https://paizo.com/paizo/faq/v5748nruor1h5}  最終更新:2016年7月23日。1ヶ月以内に更新された項目は&color(red){赤}で示されている。(訳注:prdjでは30日以内に更新された項目の文頭に&color(red){【新着】}と表示している。また、すでにPRD(原文)に適用され無意味になっている質問は&color(gray){灰}で表示している。) #region(''目次'') #contents() #endregion ---- ****&aname(v5748eaic9tph)英霊宿し:英霊宿しの装具は破損状態に完全耐性があることは正確に何を意味しますか? 決して破壊されることがないのですか? この能力を、利益のために自身の武器を破壊する能力を併用して何度も何度も使うことはできますか?  この特例では、「完全耐性」の意味が通常とわずかに異なる。例え破壊されても、装具はペナルティを生じさせないことを意味する。依然として破損状態を得ており、破損状態である場合悪化させる効果(破損状態を与えるか、既に破損状態を有している場合には目標を破壊する効果)の目的において依然として破損状態にあるとみなされる。通常通り、武器が破損状態であるならば、武器を破壊する効果は使えない。詳細は次のエラッタに含まれるだろう。 #right(){&small(){2015年3月14日掲示|&link_anchor(top){先頭に戻る}|&link(原文){https://paizo.com/paizo/faq/v5748nruor1h5#v5748eaic9tph}}} ---- ****&aname(v5748eaic9tpj)感情要素:〈威圧〉のような効果による怯え状態は、感情要素を持つ呪文を妨害する目的において「[恐怖]の補足説明を持つ効果」として扱いますか?  そうだ、そうなる。これは「[恐怖]効果」と言うべきであり、ほとんどの補足説明において、これらの言い回しは語感的に使用されている。例えば、[魅惑]の補足説明(訳注:ルールに従えば魅惑は副系統)を持つ効果から君を守る能力は、通常ハーピーの歌(これは(魅惑)効果である)から君を守る。 #right(){&small(){2015年3月14日掲示|&link_anchor(top){先頭に戻る}|&link(原文){https://paizo.com/paizo/faq/v5748nruor1h5#v5748eaic9tpj}}} ---- ****&aname(v5748eaic9tpi)《感情の導管》の忠誠:3レベル呪文に&i(){キュア・ライト・ウーンズ}と記されています。&i(){キュア・シリアス・ウーンズ}であるべきではないですか?  そうだ、これは&i(){キュア・シリアス・ウーンズ}であるべきだ。これは次のエラッタに反映されるだろう。 #right(){&small(){2015年3月14日掲示|&link_anchor(top){先頭に戻る}|&link(原文){https://paizo.com/paizo/faq/v5748nruor1h5#v5748eaic9tpi}}} ---- ****&aname(v5748eaic9tpk)&i(){エモーティヴ・ブロック}:&i(){エモーティヴ・ブロック}は[感情]の補足説明を持つべきですか? 呪文ではそう言っていますが、この呪文が無害ではない[感情]効果になってしまい、つまりあらゆる呪文発動を妨害してしまいます。  [感情]の補足説明を持つべきではない。これは次のエラッタに反映されるだろう。 #right(){&small(){2015年3月14日掲示|&link_anchor(top){先頭に戻る}|&link(原文){https://paizo.com/paizo/faq/v5748nruor1h5#v5748eaic9tpk}}} ---- ****&aname(v5748eaic9tpm)キネティシストの適性クラス・ボーナスと元素飽和:エルフの適性クラス・オプション・ボーナスでは、これは元素飽和を適応する時に適応する、と言及していますが、ドワーフとハーフオークでは言及していません。これらも元素飽和を適応する時にのみ適応するべきではないですか?  そうだ、エルフの適性クラスボーナスのように、元素飽和が適応される時にのみ両方適応されるべきだ。これは次のエラッタに反映されるだろう。 #right(){&small(){2015年3月14日掲示|&link_anchor(top){先頭に戻る}|&link(原文){https://paizo.com/paizo/faq/v5748nruor1h5#v5748eaic9tpm}}} ---- ****&aname(v5748eaic9tpl)キネティシスト、元力収集:元力収集は爆発元力に対してのみ使うことができることはわかりますが、爆発元力に追加するもののうちどれを元力収集を減らすことができますか? 注入はこの説明において明らかですが、他はそうではありません。  注入、念動力修正、そして所有していない爆発を使う為の念動力との合一での1追加燃焼ポイントさえ減少することができる。これら全ては爆発のコストを追加させる。代わりに内部緩衝を使わない限り依然として汎用元力を減少させることはできず、それには念動力との合一によって汎用元力を交換する為の追加の燃焼コストも含まれる。 #right(){&small(){2015年3月14日掲示|&link_anchor(top){先頭に戻る}|&link(原文){https://paizo.com/paizo/faq/v5748nruor1h5#v5748eaic9tpl}}} ---- ****&aname(v5748eaic9tpn)キネティシスト、テレキネティック・インヴィジビリティ:この元力の説明の多くでは自分自身にのみこの元力を使うことができると暗示しているように見えますが、しかしまた、自身のみではない&i(){インヴィジビリティ}と同様ともあります。どちらが正しいですか?  自身にのみ使用できる。 #right(){&small(){2015年3月14日掲示|&link_anchor(top){先頭に戻る}|&link(原文){https://paizo.com/paizo/faq/v5748nruor1h5#v5748eaic9tpn}}} ---- ****&aname(v5748eaic9tpo)キネティシスト、トレントの注入:この注入では対象爆発としてlightning blastが欠落しているように見えます。これは意図的なものですか?  Lightning blastは含まれるべきだ。これは次のエラッタに反映されるだろう。 #right(){&small(){2015年3月14日掲示|&link_anchor(top){先頭に戻る}|&link(原文){https://paizo.com/paizo/faq/v5748nruor1h5#v5748eaic9tpo}}} ---- ****&aname(v5748eaic9tpq)ミーディアム、好む場所:ミーディアムのクラスでは、霊は好む場所のリストからだけでなく任意の適切な場所から交信されうると言っていますが、これは真実なのですか、それとも好む場所の一つからしか交信することができないのですか?  クラスで述べられているように、君は適切な場所から交信することができ、そして好む場所は単なる出発地点である。6つ全ての伝説と繋がりを持たない時があるかもしれないが、見つけられたあるいは自活さえできている場所と伝説の間の良い概念的な結びつきを思いつけた場合には、ミーディアムはPC、NPCいずれでも概して伝説1つと通絡できるべきである。例えば、あるミーディアムは鹿を狩りに行き、それ以降その場所を伝説の狩人であるチャンピオンの霊との交信に使用できるかもしれない。 #right(){&small(){2015年3月14日掲示|&link_anchor(top){先頭に戻る}|&link(原文){https://paizo.com/paizo/faq/v5748nruor1h5#v5748eaic9tpq}}} ---- ****&aname(v5748eaic9tpp)メンタル・ブロック:呪文の詳細にある用語「起動」の範囲は特技にだけ係るのですか、もしくは変則的能力、超常能力、擬似呪文能力にも適応されるのですか?  これら全てに当てはまらなければならない。これは能動的な能力の使用を止めるだけであり、受動的な能力をまったく止められない。これは次のエラッタに反映されるだろう。 #right(){&small(){2015年3月14日掲示|&link_anchor(top){先頭に戻る}|&link(原文){https://paizo.com/paizo/faq/v5748nruor1h5#v5748eaic9tpp}}} ---- ****&aname(v5748eaic9tpr)守護霊と鎧:スピリチュアリストのクラスで二箇所でルールが矛盾しています。一箇所では、守護霊が鎧を着る事ができると言い、もう一方ではできないと言っています。どちらが正しいですか?  守護霊は鎧を着ることができない;この文章は他の魔法のアイテムを着ることができないということを意図していた。これは次のエラッタに反映されるだろう。 #right(){&small(){2015年3月14日掲示|&link_anchor(top){先頭に戻る}|&link(原文){https://paizo.com/paizo/faq/v5748nruor1h5#v5748eaic9tpr}}} ---- ****&aname(v5748eaic9utw)念術のソーサラーの血脈:念術の血脈の「血脈の秘法」は念術の血脈の呪文を秘術呪文から念術呪文に変更するとあります。明らかに、これは念術の血脈のソーサラーは「念術呪文を発動する能力」を要求する能力の前提条件を満たし、「秘術呪文を発動する能力」を要求する能力の前提条件を満たさないことを意味していますが、ハーフエルフの秘術訓練のような「秘術呪文を発動できるクラス」を必要条件とする能力において、ソーサラー・レベルを得て念術の血脈を選択する前にこのクラスをこの種族特性で選択したらどうなりますか? これは、秘術、信仰、念術の間で自身の呪文発動を変更する能力に対して一般的にどう適応されるのですか?  この特定の組み合わせは複雑な相互作用へとつながる;アーキタイプ自体が新しかったためあのハーフエルフの能力の時点では「秘術呪文を発動できるクラス」という語句は明白であり、そして我々はまたキャラクターの発動する呪文の種類を変更するアーキタイプや血脈から数年離れていた。本質的に、ソーサラーを選択している秘術訓練の能力を持つハーフエルフは、「秘術呪文を発動するクラスのソーサラー」を選択している。それから念術のソーサラーの血脈のレベルを取得する場合、彼女は適性クラスのレベルを取得しない。しかし依然としてこの能力は小さな効果しか持たない、つまり適性クラスのレベルを持たないため、彼女は1レベルの「秘術の呪文発動をするソーサラー」として扱われ、それに応じて秘術の巻物を起動できるからだ(一方、自身の呪文リストにあったとしてさえ、彼女は秘術あるいは信仰呪文の巻物を使う為に普通は[[〈魔法装置使用〉>技能の詳細/3#Use Magic Device]]が必要となる)。  これが不可欠な基本事項についての我々の知識の最初であるが、君の魔法の種類やそれを超えるものを変える他の状況にも適用できる、例えば、ある代替種族特性が君の適性クラス・ボーナスを「重装鎧に習熟を与える1つのクラス」に制限しており、君はそれについてファイターを選択したが、後に重装鎧への習熟を交換するアーキタイプを持つファイターのレベルを得た場合、君の選んだファイターのアーキタイプは君の適性クラスではなくなる、など。  また君はこの方針を逆に使うこともできる。あるハーフエルフの能力が秘術呪文の代わりに念術呪文を発動するクラスを選択することを要求するならば、君は念術の血脈をとるためにソーサラーを選択することができるが、ソーサラーは念術の血脈なしでは通常念術使いではないため、その場合念術の血脈を持つソーサラー・レベルを実際に取るまでこの種族特性は機能しない。 #right(){&small(){2016年7月23日掲示|&link_anchor(top){先頭に戻る}|&link(原文){https://paizo.com/paizo/faq/v5748nruor1h5#v5748eaic9utw}}} ---- ****&aname(v5748eaic9tpu)サイキック、&i(){オーヴァーウェルミング・プレゼンス}:親密のサイキックは9レベル・ボーナス呪文として&i(){オーヴァーウェルミング・プレゼンス}を受け取るとありますが、サイキックの呪文リストでは4レベル呪文と示されています。サイキックにとって9レベル呪文であるべきですか?  そうだ、これは9レベル呪文であるべきだ。これは次のエラッタに反映されるだろう。 #right(){&small(){2015年3月14日掲示|&link_anchor(top){先頭に戻る}|&link(原文){https://paizo.com/paizo/faq/v5748nruor1h5#v5748eaic9tpu}}} ---- ****&aname(v5748eaic9tpt)飛耳長目、ファイター:飛耳長目、ファイターは武器修練1を置き換えると言及されていませんが、5レベルで、武器修練1と同じレベルで、非常に類似した能力を得ます。武器修練1と置き換える必要があるのではないですか?  その通り。 これは次のエラッタに反映されるだろう。 #right(){&small(){2015年3月14日掲示|&link_anchor(top){先頭に戻る}|&link(原文){https://paizo.com/paizo/faq/v5748nruor1h5#v5748eaic9tpt}}} ---- ****&aname(v5748eaic9tps)スピリチュアリスト、&i(){ビストウ・カース}:スピリチュアリストは3レベル呪文と4レベル呪文の両方で&i(){ビストウ・カース}を受け取ります。どちらが正しいですか?  これは3レベル呪文であるべきだ。これは次のエラッタに反映されるだろう。 #right(){&small(){2015年3月14日掲示|&link_anchor(top){先頭に戻る}|&link(原文){https://paizo.com/paizo/faq/v5748nruor1h5#v5748eaic9tps}}} ----

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