B5 > ムングワ

「B5/ムングワ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

B5/ムングワ - (2017/02/01 (水) 06:13:22) の最新版との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*&aname(mngwa)ムングワ &small(){&link(Mngwa){http://paizo.com/pathfinderRPG/prd/bestiary5/mngwa.html#mngwa}} >このジャングルの猫にはストライプの毛皮のコート、光沢のある黒い歯と爪、黒い鬣がある。 ***ムングワ 脅威度7 &small(){Mngwa CR 7} &b(){経験点3,200} CE/大型サイズの[[魔獣>クリーチャー種別#type-magical-beast]] &b(){イニシアチブ} +8; &b(){感覚} [[暗視>用語集/特殊能力#Darkvision]]60フィート、[[鋭敏嗅覚>モンスターの共通ルール/1#Scent]]、[[夜目>モンスターの共通ルール/2#Low-light-Vision]];[[〈知覚〉>技能の詳細#Perception]]+10 ****防御 &b(){AC} 20、接触13、立ちすくみ16(+7外皮、-1サイズ、+4【敏】) &b(){hp} 85(9d10+36) &b(){頑健} +10、&b(){反応} +10、&b(){意志} +6 &b(){[[DR>モンスターの共通ルール#Damage-Reduction]]} 10/魔法; &b(){[[完全耐性>モンスターの共通ルール#Immunity]]} [毒]、[病気] &b(){弱点} 日光による無力化(&i(){[[デイライト>呪文/た行/ていみ~てん#Daylight]]}による影響を受ける) ****攻撃 &b(){移動速度} 40フィート &b(){近接} 噛みつき=+15(2d6+7、加えて“[[つかみ>モンスターの共通ルール#Grab]]”)、爪(×2)=+16(1d8+7、加えて1d6“[[出血>モンスターの共通ルール#Bleed]]”および“[[つかみ>モンスターの共通ルール#Grab]]”) &b(){接敵面} 10フィート; &b(){間合い} 5フィート &b(){特殊攻撃} 殺人的爪、飛びかかり、引っかき(爪(×2)=+16、1d8+7、加えて1d6“[[出血>モンスターの共通ルール#Bleed]]”) &b(){[[擬似呪文能力>モンスターの共通ルール#Spell-Like-Abilities]]} (術者レベル9;精神集中+9) #divclass(pl-l-level-1){ 常時:&i(){[[フェザー・ステップ>APG/呪文/な行~は行#feather-step]]} 回数無制限:&i(){[[カメレオン・ストライド>APG/呪文/あ行~か行#chameleon-stride]]}、&i(){[[パス・ウィズアウト・トレイス>呪文/は行/は~ひいと#Pass-without-Trace]]} } ****一般データ &b(){【筋】}24、&b(){【敏】}18、&b(){【耐】}18、&b(){【知】}3、&b(){【判】}13、&b(){【魅】}11 &b(){基本攻撃} +9; &b(){CMB} +17(+21組みつき); &b(){CMD} 31(対足払い35) &b(){特技} [[《イニシアチブ強化》>特技の詳細/あ~さ#Improved Initiative]]、[[《技能熟練:隠密》>特技の詳細/あ~さ#Skill Focus]]、[[《鋼の意志》>特技の詳細/な~わ#Iron Will]]、[[《武器熟練:爪》>特技の詳細/な~わ#Weapon Focus]]、[[《迎え討ち》>特技の詳細/な~わ#Combat Reflexes]] &b(){技能} [[〈隠密〉>技能の詳細#Stealth]]+15(森林では+23)、[[〈軽業〉>技能の詳細#Acrobatics]]+14、[[〈水泳〉>技能の詳細/2#Swim]]+11、[[〈知覚〉>技能の詳細#Perception]]+10、[[〈登攀〉>技能の詳細/3#Climb]]+11; &b(){種族修正} +4[[〈隠密〉>技能の詳細#Stealth]](森林では+12)、+4[[〈知覚〉>技能の詳細#Perception]] &b(){言語} アクロ語(話せない) &b(){その他の特殊能力} 夜のクリーチャー、憎悪焦点、ジャングルでの隠密 ****生態 &b(){出現環境} 暑熱/森林 &b(){編成} 単体 &b(){宝物} なし ****特殊能力  &b(){夜のクリーチャー(超常)/Creature of the Night} ムングワは夜にだけ存在し、日没に現れ、日の出で消えて行く。再び現れるとき、毎晩&i(){[[ヒール>呪文/は行/ひいる~ふい#Heal]]}の呪文の利益を得る(術者レベル15)。ムングワの暗闇とのつながりは強く、&i(){[[デイライト>呪文/た行/ていみ~てん#Daylight]]}の呪文の効果の範囲内でさえ日光による無力化が起こるほどである。しかしながら、&i(){[[デイライト>呪文/た行/ていみ~てん#Daylight]]}の呪文がこの方法でムングワに影響を及ぼす各ラウンド毎に、ムングワに影響を及ぼしているその呪文は10分間の持続時間を失う。  &b(){憎悪焦点(超常)/Focus of Hate} ムングワは憎悪しているクリーチャーのグループもしくは単体を罰するために生まれ、憎悪焦点が存在する限り、生存する。その憎悪焦点が死ぬ(もしくはグループの全てのメンバーが死ぬ)ならば、ムングワは永久に消える。ムングワはその憎悪焦点(もしくはそのグループの最も近いメンバー)の方向と距離がわかる。この感覚は&i(){[[スクライング>呪文/さ行/すか~すね#Scrying]]}を防ぐ効果で防ぐことができる。その憎悪焦点が存在している間、暴力を通じて破壊されたムングワは消え、1d4+1日後に完全に回復し再び現れる。永久にムングワを破壊する唯一の方法は作成について責任のある霊を落ち着かせることがである――一般的に憎悪焦点を殺すか、怒らせた霊の誤りをやり直すことである。  &b(){ジャングルでの隠密(変則)/Jungle Stealth} 森林の地形にいるムングワは、ペナルティを被ることなく[[〈隠密〉>技能の詳細#Stealth]]技能を使用し全速力で移動することができる。  &b(){殺人的爪(変則)/Murderous Claws} ムングワは、その爪攻撃と引っかき攻撃に追加の1d6ポイントの出血ダメージを与え、以降成功した各々の爪もしくは引っかき攻撃の出血ダメージの量は1づつ増加する(最大1d6+7ポイントの出血ダメージまで)。DC20の[[〈治療〉>技能の詳細/2#Heal]]判定か、魔法の治癒の適用は出血を止める。  ムングワは悪意あるジャングルの霊で、彼らの憎悪焦点に向けられる怒りによって駆動する――ジャングルや聖地を冒涜した特定のクリーチャー、家族、共同体など。ムングワは日暮れと日の出の間にだけ存在する。毎日日没にムングワは最初に現れた場所の近くで現れ、毎日日の出に無へと消えていく。ハンターを避けることへの彼の技能は伝説的で、ムングワは時折何世紀もの間地域に出没し、古代の犯罪のために大きな部族や大家族のメンバーを追い続ける。  ムングワは平均的に体長15フィート(約4.6m)、体重3,000ポンド(約1.4t)。
*&aname(mngwa)ムングワ &small(){&link(Mngwa){http://paizo.com/pathfinderRPG/prd/bestiary5/mngwa.html#mngwa}} >このジャングルの猫にはストライプの毛皮のコート、光沢のある黒い歯と爪、黒い鬣がある。 ***ムングワ CR7 &small(){Mngwa} &b(){XP 3,200} 混沌にして悪/大型サイズの[[魔獣>クリーチャー種別#type-magical-beast]] &b(){イニシアチブ} +8;&b(){感覚} [[暗視>用語集/特殊能力#Darkvision]]60フィート、[[鋭敏嗅覚>モンスターの共通ルール/1#Scent]]、[[夜目>モンスターの共通ルール/2#Low-light-Vision]];[[〈知覚〉>技能の詳細#Perception]]+10 ****防御 &b(){AC} 20、接触13、立ちすくみ16(+7外皮、-1サイズ、+4【敏】) &b(){HP} 85(9d10+36) &b(){頑健} +10、&b(){反応} +10、&b(){意志} +6 &b(){[[ダメージ減少>モンスターの共通ルール#Damage-Reduction]]} 10/魔法;&b(){[[完全耐性>モンスターの共通ルール#Immunity]]} [毒]、[病気] &b(){弱点} 日光による無力化(&i(){[[デイライト>呪文/た行/ていみ~てん#Daylight]]}による影響を受ける) ****攻撃 &b(){移動速度} 40フィート &b(){近接} 噛みつき=+15(2d6+7、加えて“[[つかみ>モンスターの共通ルール#Grab]]”)、爪(×2)=+16(1d8+7、加えて1d6“[[出血>モンスターの共通ルール#Bleed]]”および“[[つかみ>モンスターの共通ルール#Grab]]”) &b(){接敵面} 10フィート;&b(){間合い} 5フィート &b(){特殊攻撃} 殺人的爪、飛びかかり、引っかき(爪(×2)=+16、1d8+7、加えて1d6“[[出血>モンスターの共通ルール#Bleed]]”) &b(){[[擬似呪文能力>モンスターの共通ルール#Spell-Like-Abilities]]} (術者レベル9;精神集中+9) #divclass(pl-l-level-1){ 常時―&i(){[[フェザー・ステップ>APG/呪文/な行~は行#feather-step]]} 回数無制限―&i(){[[カメレオン・ストライド>APG/呪文/あ行~か行#chameleon-stride]]}、&i(){[[パス・ウィズアウト・トレイス>呪文/は行/は~ひいと#Pass-without-Trace]]} } ****一般データ &b(){【筋】}24、&b(){【敏】}18、&b(){【耐】}18、&b(){【知】}3、&b(){【判】}13、&b(){【魅】}11 &b(){基本攻撃} +9;&b(){CMB} +17(+21組みつき);&b(){CMD} 31(対足払い35) &b(){特技} [[《イニシアチブ強化》>特技の詳細/あ~さ#Improved Initiative]]、[[《技能熟練:隠密》>特技の詳細/あ~さ#Skill Focus]]、[[《鋼の意志》>特技の詳細/な~わ#Iron Will]]、[[《武器熟練:爪》>特技の詳細/な~わ#Weapon Focus]]、[[《迎え討ち》>特技の詳細/な~わ#Combat Reflexes]] &b(){技能} [[〈隠密〉>技能の詳細#Stealth]]+15(森林では+23)、[[〈軽業〉>技能の詳細#Acrobatics]]+14、[[〈水泳〉>技能の詳細/2#Swim]]+11、[[〈知覚〉>技能の詳細#Perception]]+10、[[〈登攀〉>技能の詳細/3#Climb]]+11;&b(){種族修正} +4[[〈隠密〉>技能の詳細#Stealth]](森林では+12)、+4[[〈知覚〉>技能の詳細#Perception]] &b(){言語} アクロ語(話せない) &b(){その他の特殊能力} 夜のクリーチャー、憎悪焦点、ジャングルでの隠密 ****生態 &b(){出現環境} 暑熱/森林 &b(){編成} 単体 &b(){宝物} なし ****特殊能力 &b(){夜のクリーチャー(超常)/Creature of the Night} ムングワは夜にだけ存在し、日没に現れ、日の出で消えて行く。再び現れるとき、毎晩&i(){[[ヒール>呪文/は行/ひいる~ふい#Heal]]}の呪文の利益を得る(術者レベル15)。ムングワの暗闇とのつながりは強く、&i(){[[デイライト>呪文/た行/ていみ~てん#Daylight]]}の呪文の効果の範囲内でさえ日光による無力化が起こるほどである。しかしながら、&i(){[[デイライト>呪文/た行/ていみ~てん#Daylight]]}の呪文がこの方法でムングワに影響を及ぼすラウンド毎に、ムングワに影響を及ぼしているその呪文は10分間の持続時間を失う。 &b(){憎悪焦点(超常)/Focus of Hate} ムングワは憎悪しているクリーチャーのグループもしくは単体を罰するために生まれ、憎悪焦点が存在する限り、生存する。その憎悪焦点が死ぬならば(もしくはグループの全てのメンバーが死ぬならば)、ムングワは永久に消える。ムングワはその憎悪焦点(もしくはそのグループの最も近いメンバー)の方向と距離がわかる。この感覚は&i(){[[スクライング>呪文/さ行/すか~すね#Scrying]]}を防ぐ効果で防ぐことができる。その憎悪焦点が存在している間、暴力を通じて破壊されたムングワは消え、1d4+1日後に完全に回復し再び現れる。永久にムングワを破壊する唯一の方法は作成について責任のある霊を落ち着かせることである――一般的に憎悪焦点を殺すか、霊を怒らせた過ちを是正することである。 &b(){ジャングルでの隠密(変則)/Jungle Stealth} 森林の地形にいるムングワは、ペナルティを受けることなく[[〈隠密〉>技能の詳細#Stealth]]技能を使用し全速力で移動することができる。 &b(){殺人的爪(変則)/Murderous Claws} ムングワは、その爪攻撃と引っかき攻撃に追加の1d6ポイントの出血ダメージを与え、以降成功した各々の爪もしくは引っかき攻撃の出血ダメージの量は1づつ増加する(最大1d6+7ポイントの出血ダメージまで)。DC20の[[〈治療〉>技能の詳細/2#Heal]]判定か、魔法の治癒の適用は出血を止める。  ムングワは悪意あるジャングルの霊で、彼らの憎悪焦点――ジャングルや聖地を冒涜した特定のクリーチャー、家族、共同体など――に向けられる怒りによって駆動する。ムングワは日暮れと日の出の間にだけ存在する。毎日日没にムングワは最初に現れた場所の近くで現れ、毎日日の出に無へと消えていく。ハンターを避けることへの彼の技能は伝説的で、ムングワは時折何百年もの間地域に出没し、古代の犯罪のために大きな部族や大家族のメンバーを追い続ける。  ムングワは平均的に体長15フィート(約4.6m)、体重3,000ポンド(約1.4t)。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: