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ACG/クラス/ハンター - (2015/01/13 (火) 23:25:17) のソース

*&aname(hunter)ハンター &small(){[[Hunter>http://paizo.com/pathfinderRPG/prd/advancedClassGuide/classes/hunter.html#hunter]]}
　ハンターは信頼する動物の相棒と密接な絆を結ぶ荒野の戦士である。彼らは相棒の動物と共に恐るべき二身一体のチームとして戦う戦術に集中している。幅広い種類の自然の呪文を唱え、野獣の能力と性質を纏うことができるハンターは自身と動物の相棒を魔法的に強化する。
　&b(){役割}：ハンターはその戦術を多くの種類の敵に適用し、彼らの高度に訓練された動物の相棒を元気つけることができる。ハンターと相棒はチームとして危険に信じられない速さで反応する事ができ、素晴らしい斥候、探検家、破壊工作員になることができる。

　&b(){属性}：いずれかの中立。
　&b(){ヒット・ダイスの種類}：d8。
　&b(){継承クラス}：ドルイドおよびレンジャー。
　&b(){開始時の所持金}：4d6×10gp（平均140gp）。

&b(){ハンター}
|~レベル|~基本攻撃&br()ボーナス|~頑健&br()セーヴ|~反応&br()セーヴ|~意志&br()セーヴ|~特殊|>|>|>|>|>|~1日の呪文数|h
|~|~|~|~|~|~|~1|~2|~3|~4|~5|~6|h
|1|＋0|＋2|＋2|＋0|動物の相棒、animal focus、nature training、祈り、野生動物との共感|1|―|―|―|―|―|
|2|＋1|＋3|＋3|＋0|Precise companion、追跡|2|―|―|―|―|―|
|3|＋2|＋3|＋3|＋1|Hunter tactics、チームワーク特技|3|―|―|―|―|―|
|4|＋3|＋4|＋4|＋1|共感的リンク強化|3|1|―|―|―|―|
|5|＋3|＋4|＋4|＋1|森渡り|4|2|―|―|―|―|
|6|＋4|＋5|＋5|＋2|チームワーク特技|4|3|―|―|―|―|
|7|＋5|＋5|＋5|＋2|ボーナス芸|4|3|1|―|―|―|
|8|＋6／＋1|＋6|＋6|＋2|Second animal focus、迅速なる追跡|4|4|2|―|―|―|
|9|＋6／＋1|＋6|＋6|＋3|チームワーク特技|5|4|3|―|―|―|
|10|＋7／＋2|＋7|＋7|＋3|Raise animal companion|5|4|3|1|―|―|
|11|＋8／＋3|＋7|＋7|＋3|主人との会話|5|4|4|2|―|―|
|12|＋9／＋4|＋8|＋8|＋4|チームワーク特技|5|5|4|3|―|―|
|13|＋9／＋4|＋8|＋8|＋4|ボーナス芸|5|5|4|3|1|―|
|14|＋10／＋5|＋9|＋9|＋4|上級共感的リンク|5|5|4|4|2|―|
|15|＋11／＋6／＋1|＋9|＋9|＋5|チームワーク特技|5|5|5|4|3|―|
|16|＋12／＋7／＋2|＋10|＋10|＋5||5|5|5|4|3|1|
|17|＋12／＋7／＋2|＋10|＋10|＋5|One with the wild|5|5|5|4|4|2|
|18|＋13／＋8／＋3|＋11|＋11|＋6|チームワーク特技|5|5|5|5|4|3|
|19|＋14／＋9／＋4|＋11|＋11|＋6|ボーナス芸|5|5|5|5|5|4|
|20|＋15／＋10／＋5|＋12|＋12|＋6|狩人の極み|5|5|5|5|5|5|

&b(){ハンターの呪文修得数}
|~レベル|~0|~1|~2|~3|~4|~5|~6|h
|1|4|2|―|―|―|―|―|
|2|5|3|―|―|―|―|―|
|3|6|4|―|―|―|―|―|
|4|6|4|2|―|―|―|―|
|5|6|4|3|―|―|―|―|
|6|6|4|4|―|―|―|―|
|7|6|5|4|2|―|―|―|
|8|6|5|4|3|―|―|―|
|9|6|5|4|4|―|―|―|
|10|6|5|5|4|2|―|―|
|11|6|6|5|4|3|―|―|
|12|6|6|5|4|4|―|―|
|13|6|6|5|5|4|2|―|
|14|6|6|6|5|4|3|―|
|15|6|6|6|5|4|4|―|
|16|6|6|6|5|5|4|2|
|17|6|6|6|6|5|4|3|
|18|6|6|6|6|5|4|4|
|19|6|6|6|6|5|5|4|
|20|6|6|6|6|6|5|5|

**&aname(hunter-class-skills)クラス技能 &small(){[[Class Skills>http://paizo.com/pathfinderRPG/prd/advancedClassGuide/classes/hunter.html#hunter-class-skills]]}
　ハンターのクラス技能は次の通り：〈威圧〉【魅】、〈隠密〉【敏】、〈騎乗〉【敏】、〈呪文学〉【知】、〈職能〉【判】、〈水泳〉【筋】、〈製作〉【知】、〈生存〉【判】、〈知覚〉【判】、〈知識：自然〉【知】、〈知識：ダンジョン探検〉【知】、〈知識：地理〉【知】、〈治療〉【判】、〈登攀〉【筋】、〈動物使い〉【魅】。
　&b(){レベル毎の技能ランク}：6＋【知】修正値。

**&aname(hunter-class-features)クラスの特徴 &small(){[[Class Features>http://paizo.com/pathfinderRPG/prd/advancedClassGuide/classes/hunter.html#hunter-class-features]]}
　ハンターのクラスの特徴は以下の通り。
　&b(){武器と防具の習熟}：ハンターは全ての単純武器と軍用武器、軽装鎧、中装鎧、盾（タワー・シールドは除く）に習熟している。
&b(){呪文}：ハンターはドルイドおよびレンジャー呪文リストから選択された信仰呪文を使用する。6レベル以下のドルイド呪文のみとレンジャー呪文が ハンター呪文リストの構成部分とみなされる。ある呪文がドルイドおよびレンジャー呪文リスト双方にある場合、ハンターはその呪文について記載されている呪文レベルの低い方を使用する。例えば、&i(){リデュース・アニマル}は2レベルドルイド呪文であり3レベルレンジャー呪文なので、2レベルハンター呪文となる。同様に、 &i(){ディテクト・ポイズン}は0レベルドルイド呪文であり2レベルレンジャー呪文なので、0レベルハンター呪文となる。
　 ハンターは修得している任意の呪文を準備なしに発動できる。呪文を学ぶ、あるいは発動するには10＋呪文レベル以上の【判断力】値がなければならない。ハンターの呪文に対するセーヴィング・スローには10＋呪文レベル＋【判断力】修正値を難易度として用いる。
　ハンターは7レベル以上のドルイド呪文の呪文完成型あるいは呪文解放型のマジック・アイテムを(魔法装置使用判定に成功すること無しでは)使用することができない。 ハンターの属性によっては、道徳的または規律的信条に反するという理由から、ある種の呪文の発動に制限が加わることがある。詳しくは後述の『秩序と混沌、善と悪の呪文』を参照。
 　他の呪文の使い手と同様に、ハンターは1日に使用できる呪文の数が呪文レベルごとに決まっている。上記の表にはハンターが基本的に使用できる呪文数が記されている。加えてソーサラーは高い【判断力】を有していれば1日毎にボーナス呪文を得る。 
　ドルイドやレンジャーと異なり、ハンターの呪文選択は極めて限られている。ゲーム開始時、ハンターは4つの0レベル呪文と、2つの1レベル呪文を選択する。その後、ハンター・レベルを得るごとに、表：ハンターの呪文修得数に従って1つかそれ以上の新しい呪文を修得できる（1日の呪文数と違い、【判断力】の高低は修得呪文数に影響を与えない；表：ハンターの呪文修得数の値は固定値なのである）。
　ハンターはレベルを得ることによって得られた呪文に加え、全ての&i(){サモン・ネイチャーズ・アライ}呪文を自動的に修得している呪文リストに追加できる。これらの呪文はハンターがその呪文を使用できるようになった時点で追加される。
　5レベル、あるいは以降の3レベル毎に、ハンターは新しい呪文と既に修得した呪文を置き換えることができる。この場合、ソーサラーは古い呪文を失い、かわりに新しい呪文を得る。新しい呪文の呪文レベルは入れ替わられる呪文と同じ呪文レベルでなければならない。呪文の入れ替えは既定のレベルに達するごとに1つの呪文でしか行えず、新しい呪文を得るときに同時に行わねばならない。&i(){サモン・ネイチャーズ・アライ}呪文を入れ替えることはできない。 
　ドルイドやレンジャーと違い、ハンターは事前に呪文の準備をする必要がない。彼らは修得した呪文をいつでも、そのレベルの呪文数を使い切るまで使用できる。　
　&b(){祈り}：ハンターは表“ハンターの修得呪文数”に記載されている通りの、一定数の祈り、すなわち0レベル呪文を知っている。これらの呪文は他の呪文と同様に発動できるが、いかなる呪文スロットを消費することもなく、再度使用することができる。 
　&b(){悪、混沌、善、および秩序の呪文}：ハンターは自分自身、または仕える神格（いれば）の属性に反する呪文を発動することはできない。呪文が特定の属性に関係しているかどうかは、呪文の解説に［秩序］、［混沌］、［善］、［悪］の補足説明として示されている。は
　&b(){動物の相棒（変則）／Animal Companion}： 1レベルの時点で、ハンターは動物の相棒との絆を結ぶ。ハンターはドルイドが選択することができる、任意の1体の動物の相棒とともにゲームを開始する。これらの動物はハンターの冒険に同行する忠実な相棒である。この能力はドルイドの動物の相棒能力(自然との絆クラス特徴の一部)と同様に機能する。ハンターの有効ドルイド・レベルはそのハンター・レベルに等しい。 複数のクラスから動物の相棒を得ている場合、相棒の能力を決定する際に、有効ドルイド・レベルは累積する。ハンターはその動物の相棒に、通常の芸の替わりに遊撃兵レンジャー・アーキタイプのハンターの技を教えることができる。
　ハンターが自分の相棒を役目から解放し、あるいはその動物の相棒が死亡した場合、新たな相棒1体を獲得することができる。。そのためには、新しい相棒が典型的に生息する環境で、中断されることなく24時間連続で祈りをささげる儀式を行わなければならない。ハンターの動物の相棒が死亡間、何らかの動物を召喚している&i(){サモン・ネイチャーズ・アライ} 呪文は、レベル毎に1ラウンドではなくレベル毎に1分持続する。 ハンターはこの方法で一度に2つ以上の&i(){サモン・ネイチャーズ・アライ} 呪文が使用することはできない。この能力を重ねて使用した場合、先に使用したあらゆる&i(){サモン・ネイチャーズ・アライ}は即座に終了する。 
　&b(){Animal Focus（超常）／Animal Focus}：At 1st level, a hunter can take on the aspect of an animal as a swift action. She must select one type of animal to emulate, gaining a bonus or special ability based on the type of animal emulated and her hunter level. The hunter can use this ability for a number of minutes per day equal to her level. This duration does not need to be consecutive, but must be spent in 1-minute increments. The hunter can emulate only one animal at a time.
　The hunter can also apply one of these aspects to her animal companion. Unlike with the hunter herself, there is no duration on the animal aspect appしlied to her animal companion. An aspect applied in this way does not count against the hunter's minutes of duration per day—it remains in effect until the hunter changes it. The companion's aspect can be the same aspect the ranger has taken on or a different one. The hunter can select or change the animal foci on both herself and her animal companion as part of the same swift action.
　If the hunter's animal companion is dead, the hunter can apply her companion's animal focus to herself instead of her animal companion. This is in addition to the normal one she can choose, and （as with a companion's focus） remains in effect until the hunter changes it instead of counting against her minutes per day.
　&i(){Bat}：The creature gains darkvision to a range of 60 feet. At 8th level, the range increases by 30 feet. At 15th level, the creature also gains blindsense to a range of 10 feet.
　&i(){Bear}：The creature gains a ＋2 enhancement bonus to Constitution. This bonus increases to ＋4 at 8th level and ＋6 at 15th level.
　&i(){Bull}：The creature gains a ＋2 enhancement bonus to Strength. This bonus increases to ＋4 at 8th level and ＋6 at 15th level.
　&i(){Falcon}：The creature gains a ＋4 competence bonus on Perception checks. This bonus increases to ＋6 at 8th level and ＋8 at 15th level.
　&i(){Frog}：The creature gains a ＋4 competence bonus on Swim checks and on Acrobatics checks to jump. These bonuses increase to ＋6 at 8th level and ＋8 at 15th level.
　&i(){Monkey}：The creature gains a ＋4 competence bonus on Climb checks. This bonus increases to ＋6 at 8th level and ＋8 at 15th level.
　&i(){Mouse}：The creature gains evasion, as the rogue class feature. At 12th level, this increases to improved evasion, as the rogue advanced talent.
　&i(){Owl}：The creature gains a ＋4 competence bonus on Stealth checks. This bonus increases to ＋6 at 8th level and ＋8 at 15th level.
　&i(){Snake}：The creature gains a ＋2 bonus on attack rolls when making attacks of opportunity and a ＋2 dodge bonus to AC against attacks of opportunity. These bonuses increase to ＋4 at 8th level and ＋6 at 15th level.
　&i(){Stag}：The creature gains a 5-foot enhancement bonus to its base land speed. This bonus increases to 10 feet at 8th level and 20 feet at 15th level.
　&i(){Tiger}：The creature gains a ＋2 enhancement bonus to Dexterity. This bonus increases to ＋4 at 8th level and ＋6 at 15th level.
　&i(){Wolf}：The creature gains the scent ability with a range of 10 feet. The range of this sense increases to 20 feet at 8th level and 30 feet at 15th level. The range doubles if the opponent is upwind, and is halved if the opponent is downwind.
　&b(){自然訓練（変則）／Nature Training}：ハンターは動物の相棒を修正または強化する特技、特徴、
またはオプションの前提条件を満たす際に、そのハンター・レベル全体をドルイド・レベルおよびレンジャー・レベルとみなすことができる。
　&b(){野生動物との共感（変則）／Wild Empathy}：ハンターは動物の“態度”を向上させることができる。この能力はNPCの態度を向上させるための〈交渉〉判定と同様に機能する（技能の章を参照）。ハンターは1d20をロールし、ハンター・レベルと【魅力】修正値を加える。これが野生動物との共感判定の結果である。最初の態度は、通常の家畜の場合“中立的”、野生動物はたいてい“非友好的”である。

　野生動物との共感を使うためには、通常の場合ハンターと動物は互いに30フィート以内になければならない。通例として、この方法で動物の態度に影響を与えようとすることは、人物に影響を与える場合と同様、1分間かかる。しかし状況によっては長くかかることも短くてすむこともある。

　ハンターはこの能力を【知力】能力値が1か2の魔獣に対しても使用できるが、その場合、判定に－4のペナルティが課される。

　&b(){精密なる相棒（変則）／Precise Companion}：2レベルの時点で、ハンターはボーナス特技として《精密射撃》または《協調挟撃》のいずれかを選択する。この特技の前提条件を満たす必要はない。《協調挟撃》を選択した場合は、自動的にこの特技を動物の相棒にも与える。
　&b(){追跡（変則）／Track}：2レベルの時点で、ハンターは痕跡をたどるための〈生存〉判定にクラス・レベルの半分に等しい値（最低1）を加える。
　&b(){Hunter Tactics（変則）／Hunter Tactics}：At 3rd level, the hunter automatically る。grants her teamwork feats to her animal companion. The companion doesn't need to meet the prerequisites of these teamwork feats.
　&b(){チームワーク特技}：At 3rd level and every 3 levels thereafter, the hunter gains a bonus teamwork feat in addition to those gained from normal advancement. The hunter must meet the prerequisites of the selected bonus teamwork feat.
　As a standard action, the hunter can choose to learn a new bonus teamwork feat in place of the most recent bonus teamwork feat she has already learned. In effect, the hunter loses the bonus feat in exchange for the new one. She can change only the most recent teamwork feat gained, and must meet the prerequisites for the newly selected feat. A hunter can change her most recent teamwork feat a number of times per day equal to her Wisdom modifier （minimum 1）. Whenever she gains a new teamwork feat, her previous teamwork feats become permanent.
　&b(){共感的リンク強化（超常）／Improved Empathic Link}：4レベルの時点で、ハンターはその動物の相棒と共感的なリンクを得る。これは使い魔の共感的リンクと同様に機能するが、例外としてハンターは1回の即行アクションとして相棒の目を通して見ることができ、（相棒が1マイル以内にいる限り）好きなだけこの繋がりを維持でき、1回のフリー・アクションとして終わらせることができる。ハンターはこの繋がりを維持している間は盲目状態になる。
　&b(){森渡り（変則）／Woodland Stride}：5レベルの時点で、ハンターとその動物の相棒ははどんな藪（自然のイバラや野バラの茂み、植物の生い茂った範囲や類似の地形）の中でも、通常の速度で、ダメージやその他の不利益を被ることなく移動できる。

　ただし、ハンターとその動物の相棒は、動きを妨げるために魔法的に操作されているイバラや野バラの茂み、植物の生い茂った範囲の作用は受ける。
　&b(){ボーナス芸（変則）／Bonus Tricks}：7レベルおよびその後6レベル毎に、ハンターの動物の相棒は（ハンターの有効ドルイドレベルによって得られるボーナス芸に追加して）ボーナス芸を1つ習得する。
　&b(){Second Animal Focus（超常）／Second Animal Focus}：At 8th level, whenever a hunter uses her animal focus ability, she selects two different animal aspects for herself instead of one, and can assign two aspects to her companion instead of one. As with the companion's previous aspect, the second one does not count against the minutes per day a hunter can take on an aspect.
　If the hunter's animal companion is dead and the hunter has applied the companion's animal aspect to herself, that aspect does not count toward her maximum of two aspects at once. The hunter can still apply only one of her dead companion's aspects to herself, not both.
　&b(){迅速なる追跡（変則）／Swift Tracker}：8レベルの時点で、ハンターは通常の速度で移動しながら追跡するための〈生存〉判定を行っても、通常の－5ペナルティを負わずにすむようになる。また、通常の2倍の速度で移動しながら追跡を行っても、（通常の－20ではなく）－10ペナルティを受けるだけですむ。
　&b(){Raise Animal Companion（擬呪）／Raise Animal Companion}：At 10th level, a hunter gains &i(){raise animal companion} as a spell-like ability； this is not restricted to raising only her own animal companion. Using this spell-like ability gives the hunter a permanent negative level. This negative level cannot be overcome in any way （including by &i(){restoration}）, but automatically ends after 24 hours. At 16th level, this functions as &i(){resurrection} instead of &i(){raise dead}, but otherwise operates as normal.
　&b(){主人との会話（変則）／Speak with Master}：11レベルの時点で、ハンターとその動物の相棒は、あたかも共通語で会話しているかの様に言葉で意思疎通を行なうことができる。他のクリーチャーは魔法的な助けがない限り、この会話を理解することはできない。
　&b(){上級共感的リンク（超常）／Greater Empathic Link}：14レベルの時点で、ハンターの共感的リンク強化の射程距離は10マイルに上昇する。動物の相棒が1マイル以内にいる場合、ハンターは相棒とテレパシーで交信することができる。
　&b(){One with the Wild（変則）／One with the Wild}：At 17th level, the hunter and her animal companion are respected or even feared by other animals, so long as the animals are approximately of the same type as any of the hunter's current animal foci： bat for bats, tiger with felines, falcon for birds, snake for reptiles, and so on. No animal in this category （including dire varieties） willingly attacks the hunter or her companion unless magically compelled to or if the hunter or companion attacks it first.
　The hunter and her companion can attempt to demoralize animals in the appropriate category as a swift action, rolling 1d20 and adding the hunter's level and her Charisma modifier to determine the Intimidate check result.
　&b(){狩人の極み（変則）／Master Hunter}：：20レベルの時点で、ハンターは狩りの達人となり、敵を易々と追い詰めることができるようになる。全力移動で追跡を行っても、〈生存〉判定にペナルティを受けない。
　Additionally, each day when the hunter prepares spells, she chooses one animal focus to be active on herself for the entire day. This focus is in addition to using her animal focus class ability （including the additional focus ability she is able to use on herself if her animal companion is dead）.