「念能/クラス/タクティシャン/アーキタイプ」の編集履歴（バックアップ）一覧に戻る
*&aname(amplifier)増幅者 &link(Amplifier){http://www.d20pfsrd.com/psionics-unleashed/classes/tactician/archetypes/dreamscarred-press/amplifier/}
増幅者は集合体のつながりを使用して、精度、速度、武威などの味方の能力を高める。これらのタクティシャンは集合体を調整した戦闘ユニットへと変えるために能力をコストとして機能させる。増幅者は危険なファイターを死に至らしめる殺害マシーンへと変えるように手助けする。
&aname(inevitable-strike)&b(){必然的な打撃（超常）／Inevitable Strike} 増幅者は攻撃を成功させるために必要なさらなる洞察力を集合体のメンバーへと与えることができる。1日に3＋増幅者の【知力】修正値に等しい回数だけ、増幅者は自身の集合体のメンバー1体に次のターン終了時までに行われる次の1回の攻撃ロールに＋5の洞察ボーナスを与えることができる。3レベルの時点と以降2レベルごとに、個の洞察ボーナスは1ずつ増加する。
この能力は協調打撃と置き換える。
&aname(heightened-movement)&b(){高められた移動力（超常）／Heightened Movement} 5レベルの時点で、増幅者は集合体のメンバーの移動力を加速させ、危険を避け移動速度を増加させることができる能力を得る。即行アクションとして、増幅者は自身の集合体のメンバー1体にACと反応セーヴに＋1の洞察ボーナスを、移動速度に5フィートのボーナスを与えることができる。この効果は増幅者の【知力】修正値に等しいラウンド数だけ継続し、増幅者の戦略能力の使用回数として数える。
11レベルの時点で、洞察ボーナスは＋2に、移動速度へのボーナスは10フィートに増加する。
17レベルの時点で、洞察ボーナスは＋3に、移動速度へのボーナスは15フィートに増加する。
この能力は共有強化と置き換える。
&aname(augmented-offense)&b(){攻勢増強（超常）／Augmented Offense} 6レベルの時点で、増幅者は集合体のメンバーに短期間の間攻撃能力を高めることができる。標準アクションとして、増幅者は自身の集合体のメンバーの1人に攻撃ロールと、セーヴDCを持つ集合体のメンバーが発現するあるいは発動する次の1つの念力あるいは呪文のDCに＋1の洞察ボーナスを、ダメージ・ロールに＋2の洞察ボーナスを与える。9レベルの時点と以降3レベルごとに攻撃ロールとDCへの洞察ボーナスは1ずつ増加し、ダメージ・ロールへの洞察ボーナスは2ずつ増加する。この効果は増幅者の【知力】修正値に等しいラウンド数の間継続する。
この能力はチームワーク特技と置き換える。
&aname(empowered-attack)&b(){攻撃威力強化（超常）／Empowered Attack} 6レベルの時点で、即行アクションとして、増幅者は集合体のメンバーの攻撃を威力強化するために念能収束を拡張し2ポイントの念力ポイントを費やすことができる。威力強化された攻撃は50％の追加ダメージを与える。威力強化された攻撃は[[《念力威力強化》>念能/特技/特技の詳細#empower-power-metapsionic]]などの類似の効果で修正できない。
この能力は協調と置き換える。
&u(){Section 15: Copyright Notice}
&i(){Psionics Expanded: Advanced Psionics Guide. Copyright 2011, Dreamscarred Press; Authors: Jeremy Smith and Andreas Rönnqvist.}
*&aname(battle-medic)戦闘医 &link(Battle Medic){http://www.d20pfsrd.com/psionics-unleashed/classes/tactician/archetypes/dreamscarred-press/battle-medic/}
負傷した味方を戦場へ戻すことは、タクティシャンが擁する戦闘の一部であり、彼らの戦略の選択肢を犠牲にして傷を治し攻撃に対する防御の技術を学ぶ。これらの戦闘医はヴァイタリストとしての治癒に熟達しているわけではないが、戦闘の流れを変える戦術的能力と治癒能力を混在させ提供する。
&aname(powers-known)&b(){修得済み念力／Powers Known} 戦闘医はタクティシャンの念力リストから自身の念力を選択することができるが、ヴァイタリストの念力ポイントから［治癒］の副分野である念力から念力を選択することができる。
&aname(medic-tricks)&b(){戦闘医の技（擬念）／Medic Tricks} すべての形態の戦闘医は下級の方法で体と心のエネルギーを操作する方法を学ぶ。戦闘医はヴァイタリストの念力リストから0レベル念力を3つ選択することができる。
この能力は下級戦略のクラス特徴を置き換える。
&aname(transfer-wounds)&b(){負傷転送（超常）／Transfer Wounds} 戦闘医は触れただけで傷を移す手法を学ぶ。機会攻撃を誘発しない標準アクションとして、戦闘医は目標に接触し1d6ポイントのダメージを回復することができる。戦闘医は同じポイントの非致傷ダメージを受ける（目標が実際に回復した量まで）。4レベルの時点と以降3レベルごとに、目標が回復するダメージと戦闘医が受ける非致傷ダメージは1d6ずつ増加する。戦闘医はこの能力を1日に3＋【知力】修正値に等しい回数だけ使用できる。戦闘医は自分自身にこの能力を使用できない。
この能力は協調打撃と置き換える。
&aname(healing-bond)&b(){治癒の絆／Healing Bond} 4レベルの時点で、戦闘医は自身のネットワーク上で治癒を共有する方法を学ぶ。距離が自身の治癒の副分野の念力を発現するとき戦闘医は自身の集合体のメンバーを目標に変更することができる。
これは4レベルで通常得られる戦略と置き換える。
&aname(back-into-the-fray)&b(){騒乱の中へ／Back Into the Fray} 6レベルの時点で、戦闘医は最も必要な時追加の治癒のエネルギーを放出することを学ぶ。自身の集合体のメンバーに治癒の副分野の念力を初気に、目標が合計ヒット・ポイントの50％を下回るとき、戦闘医は[[《念力威力強化》（念力修正）>念能/特技/特技の詳細#empower-power-metapsionic]]特技の影響を受けているかのように念能収束を拡張することができる。
この能力は協調と置き換える。
&aname(cushion-the-blow)&b(){打撃吸収／Cushion the Blow} 6レベルの時点で戦闘医はボーナス特技として[[《打撃吸収》>念能/特技/特技の詳細#cushion-the-blow-psionic]]特技を得る。12レベルの時点で戦闘医はボーナス特技として[[《打撃吸収強化》>念能/特技/特技の詳細#improved-cushion-the-blow-psionic]]特技を得る。18レベルの時点で戦闘医はボーナス特技として[[《上級打撃吸収》>念能/特技/特技の詳細#greater-cushion-the-blow-psionic]]特技を得る。戦闘医は利益を得るためにこれらの特技の前提条件を満たす必要はない。
&u(){Section 15: Copyright Notice}
&i(){Psionics Expanded: Advanced Psionics Guide. Copyright 2011, Dreamscarred Press; Authors: Jeremy Smith and Andreas Rönnqvist.}
*&aname(commander)指揮官 &link(Commander){http://www.d20pfsrd.com/psionics-unleashed/classes/tactician/archetypes/dreamscarred-press/commander/}
一部のタクティシャンは、味方に指示を出し戦場の戦術を調整するのでは不十分である。彼らは集合体のメンバーが言われた通り正確に行動していることを保証する必要がある。これらの指揮官は個人を集合体へと強制し、集合体内のメンバーが工匠的な案よりもテレパシー的な強制力を用いることでアクションを行うことを強制させる。
&aname(forced-participant)&b(){強制参加／Forced Participant} 1レベルの時点で、指揮官はボーナス特技として[[《不本意な参加者》>念能/特技/特技の詳細#unwilling-participant-psionic]]を得る。5レベルと以降4レベルごとに、集合体に同意なく加わることに抵抗するためのDCは1ずつ増加する。
この能力は協調打撃と置き換える。
&aname(issue-order)&b(){命令（超常）／Issue Order} 4レベルの時点で、指揮官は即行アクションとして、自身の集合体のメンバー1体に標準アクションあるいは移動アクションを必要とするアクションを行わせることができる。そのメンバーの次のターンで、指揮官の[[《不本意な参加者》>念能/特技/特技の詳細#unwilling-participant-psionic]]のDCと同じDCでセーヴィング・スローを成功させない限りこの命令を実行しなければならない。
この能力は4レベルで得られる戦略と置き換えるが、戦略と同じように機能し、1日に3＋タクティシャンの【魅力】修正値の同じプールを使用する。
&aname(thrall)&b(){奴隷（超常）／Thrall} 12レベルの時点で、指揮官は集合体のメンバー1体を奴隷であるかのように扱い、そのメンバーは指揮官の指令に従うようにさせることができる。奴隷のように、個の集合体のメンバーがこの効果化で死亡すると、指揮官は1日1レベルの負のレベルを受ける。この奴隷効果はフリー・アクションとして指揮官によって終了することができるが、それ以外は永続的な効果として扱われる。指揮官が奴隷自身に危害を与えるあるいは自殺を命じるような命令を与える場合、目標となった集合体のメンバーは、司令官の[[《不本意な参加者》>念能/特技/特技の詳細#unwilling-participant-psionic]]のDCと同じDCで意志セーヴを行うことができる。
この能力は12レベルで得られるチームワーク特技と置き換える。
&u(){Section 15: Copyright Notice}
&i(){Psionics Expanded: Advanced Psionics Guide. Copyright 2011, Dreamscarred Press; Authors: Jeremy Smith and Andreas Rönnqvist.}
*&aname(fear-projector)恐怖の投影者 &link(Fear Projector){http://www.d20pfsrd.com/psionics-unleashed/classes/tactician/archetypes/dreamscarred-press/fear-projector/}
恐怖というものは強力な感情であり、戦闘の最中では、最強の戦士でさえも立ち止まらせることができるものだ。恐怖の投影者はこれらの偏在する恐怖症を利用し、敵の心へと放出する。そして影響を拡大させるために自身の集合体のメンバーさえも利用する。
&aname(project-fear)&b(){恐怖の投影／Project Fear} 恐怖の投影者は恐ろしいイメージを敵の心へと投射することができる。標準アクションとして、クリーチャーが意志セーヴに成功しない限り、30フィート以内のクリーチャー1体を目標年、クリーチャーの精神に恐怖のイメージを投射することができる（DC 10＋恐怖の投影者レベルの1／2＋【魅力】修正値）。セーヴに失敗することは、恐怖の投影者の【魅力】修正値に等しいラウンド数の間、[[怯え状態>用語集/状態#Shaken]]とさせることを意味する。
この能力は下級戦略と置き換える。
&aname(collective-fear)&b(){集合体の恐怖（超常）／Collective Fear} 6レベルの時点で、恐怖の投影者は、集合体を介して恐怖の力を伝える方法を学んだ。恐怖の投影者は自身の集合体のメンバー1体を選択し、効果を向け直す一方で念能収束を拡張することによって、恐怖の投影を含む恐怖の投影が使用することができる［恐怖］に基づく効果の源として扱うことができる。この能力はどのクリーチャーが効果の目標となるか、どのクリーチャーが効果によって影響を受けるかなどの変更を行うことが含まれる。加えて、選択された集合体のメンバーは次のターン終了時までACに＋1の反射ボーナスを与える恐怖のイメージに包まれる。
この能力は協調と置き換える。
&aname(power-from-fear)&b(){恐怖による念力（超常）／Power from Fear} Once a projector has reached 6th level, his allies are able to tap into his fear-based power. When a member of the collective causes a creature to have the shaken, panicked, or frightened condition, that collective member gains a +1 morale bonus to attack rolls and saving throws for a number of rounds equal to the fear projector’s Charisma modifier. Every four levels thereafter (9th, 13th, 17), this morale bonus improves by 1.
この能力は6レベルで得られるチームワーク特技と置き換える。
&aname(permeating-fear)&b(){恐怖の浸透（超常）／Permeating Fear} At 10th level, the fear projector can expend his psionic focus to channel his project fear ability through his collective and target all creatures within 30 ft. of any member of his collective. The fear projector must wait ten minutes after using this ability before he can use it again.
この能力は10レベルで得られる戦略と置き換える。
&u(){Section 15: Copyright Notice}
&i(){Psionics Expanded: Advanced Psionics Guide. Copyright 2011, Dreamscarred Press; Authors: Jeremy Smith and Andreas Rönnqvist.}
*&aname(metanexus)超結合体 &link(Metanexus){http://www.d20pfsrd.com/psionics-unleashed/classes/tactician/archetypes/dreamscarred-press/metanexus/}
The sum is greater than its parts, and never has it been more true than with the metanexus. Their ability to harness their allies and redefine them as needed makes them highly flexible in the field of battle and using his allies as nodes to target others makes him capable of literally being everywhere at the same time.
&aname(bridged-power)&b(){Bridged Power／Bridged Power} A metanexus of 5th level has learned to use members of his collective as a link to alter the source of powers he manifests. Any time the metanexus manifests a power with a range greater than touch, he can choose a member of his collective and treat that member as the source for determining eligible targets or areas for the power. The metanexus must still himself have line of sight to the target or area to be affected to manifest the power. For example, a metanexus of 6th level who was manifesting a power of Short range (40 foot range) could use a member of his collective 100 feet away to target a creature within 40 feet of the collective member that would otherwise be beyond the Short range of the power.
This ability replaces improved share (1).
&aname(pooled-traits)&b(){Pooled Traits（超常）／Pooled Traits} Starting at 8th level, a metanexus has learned to distribute the special abilities of the members of his collective. Any member of the collective can choose to use one of the racial traits of another willing member of the collective. Using this racial trait counts as a use for the member with the ability to be used and the benefiting collective member must spend the appropriate action to use the ability. Only racial traits that are limited in use per day, such as the xeph’s burst ability, or that require a power point cost, such as the elan’s resilience ability, can be distributed in this way, but if the ability has a power point cost, the benefiting member must pay double the normal power point cost.
This ability replaces the power known normally gained at 8th level.
&aname(harness-ally)&b(){Harness Ally（超常）／Harness Ally} Beginning at 11th level, the metanexus has learned not only to use his ally as a link for his powers, but to actually tap into the senses of that member of the collective. As a swift action, the metanexus can expend his psionic focus and use the visual and auditory senses of one member of his collective for one round. In that round, the metanexus can manifest a power and can select a target for the power if it is eligible to the chosen member of the collective. The power then uses that collective member’s line of sight and line of effect to determine eligible targets. The member of the collective selected must be within 100 feet of the metanexus to use this ability. The metanexus can cease using the collective member’s senses at any time as a free action. The metanexus otherwise manifests the power as normal.
This ability replaces improved share (2).
&aname(collective-knowledge)&b(){集合体の知識（超常）／Collective Knowledge} Once a metanexus has reached level 16, he is able to tap into the collected psionic knowledge of all members of his collective. By taking a full-round action, the metanexus can manifest any power known by a member of his collective as if it was on the metanexus’s list of powers known. If the power’s manifesting time is longer than a standard action, that manifesting time is added to the time it takes to use this ability. If the power is not on the tactician power list, using this ability costs one daily use of the strategy ability.
この能力は16レベルで得られる戦略と置き換える。
&u(){Section 15: Copyright Notice}
&i(){Ultimate Psionics, © 2013, Dreamscarred Press; Authors: Andreas Rönnqvist, Jeremy Smith.}
*&aname(swarmer-dromite)群生（ドロマイト） &link(Swarmer （Dromite）){http://www.d20pfsrd.com/psionics-unleashed/classes/tactician/archetypes/dreamscarred-press/swarmer-dromite/}
The swarmer specializes on a classic behavior used by insects defending their home and hearth – swarming an enemy.
&aname(unavoidable-swarm)&b(){Unavoidable Swarm（超常）／Unavoidable Swarm} As a swift action, the swarmer can activate a swarm mentality in its collective, and until the end of the swarmer’s next turn, any time a member of its collective is flanking a target, that collective member gains a bonus on his attack rolls against that target equal to 1 + the number of collective members flanking the creature instead of the standard +2 bonus for flanking. The swarmer can use this ability a number of times per day equal to 3 + the swarmer’s Intelligence modifier.
この能力は協調打撃と置き換える。
&aname(strategy)&b(){戦略／Strategy} At 4th level, the swarmer’s strategy gained is the following unique strategy only available to it.
&aname(swarm-sync)&i(){Swarm Sync／Swarm Sync}: The swarmer can choose any two members of its collective within one size category of each other. Those two creatures can share the same space for a number of rounds equal to the swarmer’s Charisma modifier.
&aname(swarm-flanking)&b(){Swarm Flanking（超常）／Swarm Flanking} At 8th level, any members of the swarmer’s collective who are sharing the same space from the swarm sync strategy are always considered to be flanking enemies they threaten.
This ability replaces echo effect.
&aname(strategy)&b(){Death of a Thousand Cuts（超常）／Death of a Thousand Cuts} At 10th level, members of the swarmer’s collective gain a bonus to damage rolls against their targets equal to the number of collective members flanking that target. For example, if the swarmer and three of its collective members are all flanking one creature, each collective member gains a +4 bonus on damage rolls against that target.
この能力は10レベルで得られる戦略と置き換える。
&u(){Section 15: Copyright Notice}
&i(){Ultimate Psionics, © 2013, Dreamscarred Press; Authors: Andreas Rönnqvist, Jeremy Smith.}
*&aname(unifier-forgeborn)統べし者（フォージボーン） &link(Unifier （Forgeborn）){http://www.d20pfsrd.com/psionics-unleashed/classes/tactician/archetypes/dreamscarred-press/unifier-forgeborn/}
Amongst the forgeborn, there are those that are reborn on the battlefields, rather than after combat has ended. These unusual forgeborn have an innate understanding and appreciation for the theater of war.
&aname(collective)&b(){集合体／Collective} A unifier’s collective bond with others is forged by taking parts of the unifier himself and modifying the form of the intended collective member. The unifier can only add a single creature to his collective at a time and doing so takes one minute and both the unifier and the target creature suffer 1 hit point of damage from the creation of the link. At the time of entering the collective, the unifier selects a single customization from the aegis customization list that costs 1 customization point and is available as a 1 st level aegis. As a swift action, the unifier can spend 1 power point to activate that customization for that collective member. The customization lasts until the beginning of the unifier’s next turn.
&aname(command-the-field)&b(){Command the Field（超常）／Command the Field} As a standard action, the unifier can create a telekinetic field around himself or a target within 30 ft. of the unifier and makes the immediate vicinity around the target hard to navigate. The target’s square and all adjacent squares are considered to be difficult terrain for a number of rounds equal to the unifier’s Intelligence modifier (minimum 1). The unifier can dismiss this effect as a free action. This effect does not move with the target and the unifier is not affected by the difficult terrain of the effect. At 5th level and every four levels thereafter, the unifier can choose to increase the radius of the effect by 5 feet from the target’s square, to a maximum radius of 20 ft. This ability can be used a number of times per day equal to 3 + the unifier’s Intelligence modifier.
この能力は協調打撃と置き換える。
&aname(strength-from-within)&b(){Strength From Within／Strength From Within} The unifier understands that an effective battle plan requires not only tactics, but the endurance to carry out those tactics. The unifier uses his Constitution modifier instead of his Charisma modifier for his strategies.
&aname(strength-through-unity)&b(){Strength through Unity／Strength through Unity} At 10th level, the benefits of the unifier’s coordinate ability apply to all members of his collective, instead of only one.
この能力は10レベルで得られる戦略と置き換える。
&u(){Section 15: Copyright Notice}
&i(){Ultimate Psionics, © 2013, Dreamscarred Press; Authors: Andreas Rönnqvist, Jeremy Smith.}
