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番外戦士

登録日:2011/11/16 Wed 19:22:45
更新日:2026/06/22 Mon 14:15:01
所要時間:約 15 分で読めます




番外戦士とは、主にスーパー戦隊シリーズなどで登場する戦士の中でも、メインのメンバーとしては扱われない者達の事。
プリキュア』シリーズでの番外戦士に関しては、「プリキュアの番外戦士」を参照。



【概要】

番組開始から数話で揃うレギュラー戦士(初期戦士)、中盤から登場してレギュラー入りする追加戦士とは別に存在する戦士で、ほぼゲストか初期メンバー・追加戦士と大きく異なる容姿が特徴。

後期のレギュラーとも言える追加戦士と違い、大抵はレギュラー戦士や追加戦士とは少し異なる、言うなれば「0人目」的立ち位置にいる。
レギュラー戦士から見て司令官、または一家の大黒柱であったり、太古の昔より戦っていた先輩戦士であったりと目上の者が多い。
また、名前に色が付いていない為にパーソナルカラーが曖昧な戦士も散見される。
かつてのライバルや洗脳されて敵になった者など様々であるが、正義を愛する心は皆一つである。
なお、銀河戦隊ギンガマン暴走戦隊ゾクレンジャー邪電戦隊ネジレンジャーなどの悪の戦隊ダークバスターデスリュウジャーガリュードなどの悪の戦士は原則ここには含まれない。


『海賊戦隊ゴーカイジャー』での扱い

シリーズ第35作『海賊戦隊ゴーカイジャー』においては、第16話ラストにてバスコ・タ・ジョロキアが持っていったレンジャーキー25本のうち、隠し持ってた10人の番外戦士の力が結晶化したものとして登場。
この10人はレジェンド大戦では別働隊として戦っていた。

全員が歴戦の猛者揃いであり、追加戦士のレンジャーキーはあっさり渡したバスコもさすがにこれ以上奪われると手駒が無くなるのもあってか、敗れる度にサリーに回収に行かせていた。


【一覧】

ゴーカイジャーに登場した番外戦士

()内は登場作品。

青の戦士(白説もあり)。
チーキュのピンチに駆けつけた本官さん。
やはりというかまさかというか、本編ではドンさんがゴーカイチェンジした。
この中では唯一変身も変形もしない。本人はどうなっていたことやら……
本編最終話で姿を取り戻し、警察繋がりの番外戦士としてドギー・クルーガーと並んでいた*1

黒の戦士。
ギンガレッドの兄・ヒュウガが変身する。
地球を守る為に散った、タウラス星のブルブラックの力と意思を受け継いだ。
こちらも本編に登場、オマケに伊狩鎧の妄想でゴーカイシルバーに変身した。

*2の戦士。
抱かれたい犬No.1の我らがボス。
レジェンド大戦ではアカレンジャービッグワン相手に、スーパー戦隊の大先輩である事もあってか、珍しく敬語を使っていた。
レジェンド回・映画・最終回と、オリジナル声優の稲田徹氏が担当し、演者のお気に入りという事もあってか、以降の作品含めて出番に恵まれている*3肝心のVシネマ『10 YEARS AFTER』では文字通り殺されかかっている+昏睡状態だったが。

白の戦士(橙説もあり)。
本人曰く「4年に一度しか変身しない」オリンピックファイター。
本来はメカニック専門である。
実は本編で戦ったのは1回のみなのだが、変身前がレギュラーでスーツも残っていた為か、ゲスト戦士では唯一レジェンド戦士として扱われている。
一方で何故かゲーム出演に恵まれておらず、この10人の中では唯一アーケードゲーム『スーパー戦隊バトル ダイスオー』にもソーシャルゲーム『スーパー戦隊レジェンドウォーズ』にも参戦していない。

白の戦士。
小津家の強き母である魔法使い。
原典では全体的に登場自体は短めだったが、魔法家族として決める時は決める。

赤の戦士。
小津家の大黒柱にして、天空聖者ブレイジェル。
レジェンド大戦では一家の長として重みのある発言を口にしていた。

金の戦士。
明石暁達も事実上「用途が武器なだけで、実質的に高丘映士同様、途中で加入したメンバー」と扱っている事もあり、レムリア文明のプレシャスも戦場に馳せ参じた。
現時点ではシリーズで唯一となる人語を喋らない戦士であり、本編でゴーカイチェンジしたゴーカイイエローもズバーン本人と同様に「ズンズン」と発言していた。
ちなみに、レジェンド大戦時の声優はオリジナル声優の堀秀行氏ではなく、ナレーターの関智一氏が担当していた。

黒の戦士。
かつて臨獣殿アクガタを束ねた当主だったが、『ゲキレンジャー』終盤での改心もあってか、かつてない地球の危機にまさかの参戦。
レジェンド大戦での回し蹴りは見事の一言。
『ゲキレンジャー』本編にて死亡したはずだが、レジェンド大戦時に何らかの力によって復活したらしい(恐らく他の死亡戦士も同様)。

緑の戦士。
シリーズ初の女性グリーン*4。理央様と同様にまさかの参戦、晴れて彼と共にスーパー戦隊入りした。
だが、後年のVシネクスト『宇宙戦隊キュウレンジャーVSスペース・スクワッド』では悪の戦士軍団「スーパー戦隊ヴィランズ」の一員として蘇生させられた。
しかし、悪として甦らされたものの、実際の真意は……
黒獅子リオとは異なり純粋な怪人だからなのか、レジェンド大戦の戦士では彼女だけ『スーパー戦隊(学研の図鑑)』で紹介されておらず、特別番組『全スーパー戦隊大投票』でも投票対象外*5となっている。前者は悪の戦隊も紹介されているのに……

赤の戦士。
シリーズ初の女性レッド*6である、十八代目当主の姫の方のシンケンレッド
相変わらずゴツい烈火大斬刀を振り回す。
本編にも中身の姫が(丹波歳三と共に)登場。他のレジェンド回と比べてもレジェンド側のネタバレが激しい。
ちなみにゴーカイチェンジでは性別が違う戦士に変身するとスカートの有無で区別されるので、「キーを取り換えても問題ないのでは?」とも言われる。恐らくモヂカラや腕力に差異があるのかも知れない。


レジェンド大戦に参戦していない戦士

以下の戦士は、「レジェンド大戦に参戦していない」などの様々な理由により、レンジャーキーが生まれなかった戦士である。
ゲスト出演のみだったり、TVシリーズ本編に登場していない戦士が多い。
レンジャーキーが生まれた原因が、レジェンド大戦時にザンギャック艦隊を全滅させた「光のシャワー」による「力の放出」であるとすれば、キーが存在しないのも納得できるであろう。
あるいは『ゴーカイジャー』の世界線では存在しなかった戦士もいたのかもしれない。
この辺りは映画『ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦』の余談も参照されたし。
そしてニンジャマンなどの逸話から見るに、以下の戦士はほとんどスーツが残っていなかったかと思われ、レジェンド大戦参戦組から分けられた最大の理由であったと考えられる。

後にプレミアムバンダイで『レンジャーキーセット LOST EDITION』にて下記のX1マスク、デカゴールド、デカブライト、ゴセイグリーンのレンジャーキーが、『レンジャーキーセット コンプリートエディション』にてニンジャマンのレンジャーキーが受注販売された。

緑の戦士。
飛鳥リョオが変身したプロトタイプ・マスクマン。
マスキングブレスを持たず、自力で変身するが最終的に変身能力を失い、子供達に武道を教える為に戦線離脱した。

それぞれ黒の戦士。
一条総司令の下で結成された第二のジェットマンで、シリーズ初の第二の正義の戦隊。加えてJ5はシリーズ初の女性ブラックとも解釈できる。
全員が軍人かつ体内にバードニック反応炉を埋め込んだサイボーグで、戦闘力自体は高いが、実戦経験に乏しいのが弱点。
当初はほぼ民間人のジェットマンを見下していたが、彼らの心身の強さを目の当たりにして態度を改め、全エネルギーを明け渡し力を失った。
『学研の図鑑』でも紹介されているが、個別ではなく5人1組でプロフィール*7も省略されていたり、大投票に至っては何故か全員投票対象外だったりと、どうにも不遇。

紺の戦士。
三神将の弟子にしてシリーズ初の戦隊ネイビー。
正義感が強いが、騙されやすいトラブルメーカー。「青二才」と呼ばれると怒り、サムライマンに変身する。
原典でレギュラーだったにもかかわらずレジェンド大戦には姿を見せていなかったが、実は『ゴーカイジャー』本編でやらかして壺に封印されていた事が判明した。
スーツの劣化が酷く現存していない為に長らく登場していなかったが、新たにスーツを新調し、満を持して本編に登場した。
もしもスーツが現存していたら、レジェンド大戦に参戦していた代わりにメイン回が作られていなかった……のかも知れない。
その後は『スーパー戦隊最強バトル!!』に参戦するなど、他のレジェンド戦隊と遜色ない扱いとなっている。
もっとも、『カクレンジャー』には彼以外に明確な追加戦士がいない為、「ニンジャマンは『カクレンジャー』基準なら追加戦士だが、『ゴーカイジャー』においてはキャプテン・マーベラスや鎧達から見れば番外戦士」といった扱いをするファンも見られる。

青の戦士(実際は紺に近い)。
鍵を手に入れた者の願いを叶える魔人。
鍵の持ち主によっては正義にも悪にもなる厄介者。最終話でブルドントJr.を連れて、アチャとコチャと共に旅立った。
原典では準レギュラーだったものの、こちらもスーツが現存していなかった為か『ゴーカイジャー』には一切登場せず、レンジャーキー化もされていない。
なお、映画『スーパー戦隊199ヒーロー大決戦』の脚本を手掛けた荒川稔久氏によれば「レジェンド大戦時の巨大戦にいたかもしれないが、気まぐれなので実際は分からない」とのこと。
とはいえ、Vシネマ『超力戦隊オーレンジャー オーレVSカクレンジャー』で実は幽霊/オバケ嫌いだった事を踏まえると、「レジェンド大戦に参戦していたブラックコンドル殉職戦士組を幽霊だと思い込んでしまい、恐怖のあまり参加できなかったのでは?」という考察も。
もっとも、荒川氏はレジェンド大戦へのブラックコンドルの参戦に反対していた上にジェットマンのレジェンド回執筆を拒否していた為、殉職戦士参戦の理屈付けは井上敏樹氏が執筆した『ゴーカイジャー』第28話によるものが大きいが。
なお、CVを担当した神谷明氏はその『スーパー戦隊199ヒーロー大決戦』にて黒十字王役で出演している。

  • VRVマスター(激走戦隊カーレンジャー)
黒の戦士。
自称・敵か味方か宇宙の一匹狼。
ダップの夏眠によるカーレンジャーのピンチに現れ、VRVマシンとビクトレーラーを授けた。
チーキュに滞在中は毎日パチンコ屋に入り浸ってはドロップを交換したり、ところてんを食べては散髪しに行ったりしていた。
コーヒー牛乳とドロップが好物で、前者はハザード星人特有の体質が無くなる原因であり、後者は今は亡きハザード星と同じ郷愁の香りを持つ為。
正体はダップの父親。
原典では戦闘シーンが無く、実質的にはサポーター*8に近い立ち位置だったが、北米版『パワーレンジャー・ターボ』では「ファントムレンジャー」と命名され、明確にレンジャー(戦士)として扱われていた。
その為、『スーパー戦隊最強バトル!!』では直接の登場こそ無かったが、ニンジャマン共々「変化球チーム」の一員として参戦*9している。
ただし、レンジャーキー化は未だにされていない。

  • 装甲ジーク(救急戦隊ゴーゴーファイブ 激突!新たなる超戦士)
金の戦士。
宇宙から来た獣魔ハンター。シリーズ初の戦隊ゴールドにして、派生作品オリジナル戦士。
緑色の結晶を使いジークテクターを装着。ジークショット、ジークバズーカといった火器だけでなく、ジークソードという剣を振るい、『救急戦隊ゴーゴーファイブ』との対立も辞さずに、獣魔王ゴルモアへの復讐に燃える。こらそこ、リュウレンジャーとか言わないの!

  • ジークジェンヌ(〃)
金の戦士。
ゴルモアに殺されたジークの仲間・リリアと瓜二つの早瀬京子が一度だけ変身した戦士。こちらはシリーズ初の女性ゴールド。
ゴルモアを倒した後、ジークの魂も成仏して緑の結晶も消滅した為、ジークジェンヌが以後登場することはなかった。
戦闘能力はインプスをぶちのめしていた気もするが一応ないが、そもそも京子自体が『ゴーゴーファイブ』本編でも「番外戦士的な立ち位置のゴーゴーファイブの協力者」として描写されたエピソードは多い。

  • デカブライト(特捜戦隊デカレンジャー)
銀の戦士。
テツこと姶良鉄幹の上司である女特キョウで、シリーズ初の女性シルバー。
冷徹だが、根は優しい。

金の戦士。
レスリー星のスペシャルポリス。
ガスドリンカーズのバイオテロで壊滅したレスリー星を復興させる為に奔走している。
現在でもバンとは相思相愛の仲(?)。
脚本段階では変身する予定がなかった為、本編での変身は『フルブラスト・アクション』の一瞬だけでスーツも実在しない。

赤の戦士。
歴代スーパー戦隊の赤の戦士の想いから生まれた化身的存在で、歴代レッドに変身する「ソウル降臨」という、ゴーカイチェンジの先駆けともいえる力を持つ。
シリーズ30作を記念して生まれたキャラクターで、続く35作品記念作品の『ゴーカイジャー』でも重要人物として登場。以降も約5年周期で顔を見せている。
後に『変身携帯レジェンドモバイレーツ』でレンジャーキー化もされた。
ちなみに『ダイスオー』及び大投票では、TVシリーズ登場および関わりの深さからか、『ボウケンジャー』ではなく『ゴーカイジャー』所属として扱われている。

  • エレファントスピリットレンジャー(パワーレンジャー・ジャングルフューリー)
  • バットスピリットレンジャー(〃)
  • シャークスピリットレンジャー(〃)
それぞれ緑、黒、水色の戦士。
獣拳戦隊ゲキレンジャー』北米版のオリジナル戦士。そのため他の面々とは異なり原典とは異なる世界の戦士ではあるが、便宜上こちらで紹介する。
原典におけるエレハン・キンポー&バット・リー&シャッキー・チェンを基にした戦士で、スーパーゲキレンジャー同様に白地を基調としたデザインが特徴。またシャークスピリットレンジャーはシリーズ初の戦隊シアン*10とも解釈できる*11
当初はスカーチ(ロン)に誘拐されたマスター・ファント&マスター・スウープ&マスター・フィンのアニマルスピリットから生み出され、洗脳を施された悪の戦士だったが、マスター達の救出後はパワーレンジャーの仲間となった。以降もマスター達が直接変身するのではなく、分身召喚という変わったプロセスにより登場する。
なお本来のゲキエレファントとゲキバットのパーソナルカラーは青緑と紺色で、ゲキシャークの水色も含めて青系で統一されていたが、彼らの場合は差別化の為か上記の2色に変更されている。その結果リオ&メレと被ってしまったが、流派が異なるので大目に見ておこう。

緑の戦士。
ハイドの相棒だったシーイック族の護星天使であるマジスが変身した戦士。
ゴセイジャーの集結以前に5000℃のクラスニーゴとの戦いで戦死した為、ハイド以外のメンバーとは面識が無かった。
本編では頭部がはっきりと映っていなかった*12が、レンジャーキーの発売に伴い正式なデザインが判明した。ただしこの点が響いたのか、大投票では投票対象外となっている。


『特命戦隊ゴーバスターズ』以降の番外戦士

  • 大江戸ハリケンレッド(忍風戦隊ハリケンジャーでござる! シュシュッと20th Anniversary)
赤の戦士。
忍風戦隊ハリケンジャー』の椎名鷹介の先祖である鷹之介が、現代から送られてきた大江戸ハリケンジャイロで変身した戦士。

  • デカピンクその2(特捜戦隊デカレンジャーwithトンボオージャー)
桃の戦士。
地球署の新米捜査官の晴月天が変身する戦士。首元が黒い点を除けばデカピンクと瓜二つで、変身前も愛を知りたいホワイトと瓜二つ。そもそも名前からして……

赤の戦士。
ファイヤースクワッドの新米の江戸川塁が変身する戦士。
本来はバンこと赤座伴番専用の新装備だったのだが、彼が敢えて塁に譲渡した。
この経緯故にバンも使用可能であり、番外戦士であると同時にデカレッドの強化フォームでもあるという稀有なポジションとなっている。
ただし、額や襟、肩などの細部が両者で異なっており、ビジュアルカードではバン版は「デカレッド」、塁版は「プレミアデカレッド」表記の為、バン版の方は別称である「デカレッド・プレミアモード」を用いる場合もある。

黄の戦士。
変身者はガイアーク三大臣の一人である害水大臣ケガレシア。
炎神戦隊ゴーオンジャー』の楼山早輝がエレ機族ゾンタークに捕らえられ、他のメンバーも変身不可能になった状態で、彼女のゴーフォンとチェンジソウルを用いて代理*13で変身。
その後早輝が救出された際に、彼女に変身状態を乗っ取られる形で変身解除された。
代理という事もあってか、『学研の図鑑』ではゴーオンイエローの一形態として扱われている。

それぞれ銀、赤、青、黄、金、緑、黒の戦士。
パラレルワールドで『特命戦隊ゴーバスターズ』の立ち位置を務める戦隊。
シルバースタッグは特命戦隊のスタッグバスターと同一人物。
グリーンヒポポタマスは特命戦隊には該当する人物が存在しないが、中の人がウサダ・レタスと同じ。
ブラックピューマはパラレルワールドの黒木タケシが変身する。

それぞれ水色、灰色、紫、銀の戦士。
二代目キョウリュウシアンとキョウリュウグレーと二代目キョウリュウバイオレットは、それぞれシリーズ初の女性シアン*14、戦隊グレー、女性バイオレット*15でもある。
基本的には不定期に参戦する助っ人的な扱いだが、全員集合版の名乗りでは揃って参加する。
いずれも劇中で代替わりが行われたのも特徴で、特にバイオレットは初登場時の変身者・Dr.ウルシェードがすぐ孫娘の弥生ウルシェードに継承させる事になった事から、「シアン、グレーは初代含め追加戦士、バイオレットは弥生verが追加でDr.verが番外」とシアンのラミレスver・グレーの鉄砕verを追加戦士と扱う場合でもこちらに近い立ち位置とされる事も多い。そりゃ「ぎっくり腰で自爆」じゃあね……

紺の戦士。
桐生ダイゴとアミィ結月の曾孫であるダイくんが、ガブリボルバーとトバスピノの獣電池で変身する。
後述のプリンス(「挟撃の勇者」)と違い、何の勇者なのかは最後まで明かされなかった。

赤の戦士。
キョウリュウジャーの番外戦士にして、キングオージャーの番外戦士でもある。
キングを目指す青年「プリンス」が、新たな剣型のアイテムのキングガブリカリバーで変身する。
どうやら「キング」ことダイゴのスカウトを受けて未来から来たようだが……?

  • 夢の超トッキュウ7号(行って帰ってきた烈車戦隊トッキュウジャー 夢の超トッキュウ7号)
紫の戦士。
レインボーラインの元車掌が紫色のアプリチェンジャーとパープルレッシャーを使って変身する、『烈車戦隊トッキュウジャー』の最後を彩る戦士。
Vシネマ戦士では珍しく、強化形態ハイパートッキュウ7号にも変身した。

それぞれ赤の戦士。
片やの父兼叔父、片や祖父。
過去からの宿敵である牙鬼軍団との最終決戦でアカニンジャーにシュリケン変化した。
天晴が変化するアカニンジャーとの区分けは左肩にかけた襷部の色。特に好天は「忍タリティ」と書かれた筆文字が特徴。

緑の戦士。
九重ルナが変身する。ただし、厳密にはルナに憑依した十六夜九衛門がシュリケン変化した姿である。
本編で悪役だった者が、続編にて戦隊ヒロインにして戦隊ヒーローになった初のケースでもある。

  • アカニンジャー(伊賀崎快晴)(劇場版 動物戦隊ジュウオウジャーVSニンニンジャー 未来からのメッセージ from スーパー戦隊)
赤の戦士。
未来からやって来た伊賀崎天晴の息子。
ギルマーダが蘇らせた牙鬼幻月との決戦において、好天の忍タリティを受け継いでアカニンジャーにシュリケン変化した。

橙の戦士。
かつて風切大和に王者の資格とジューマンパワーを与えたジューマンのバドが、自身も本能覚醒を果たした姿。
見た目は大和が本能覚醒するジュウオウイーグルの色違いだが、変身アイテムは専用の「ジュウオウチェンジャーファイナル」を用いる。

紫の戦士。
自我を宿し強者を求める呪われた鎧で、古代から幾度も依代を変えて戦い続けてきた。
鎧の怨念が祓われ、現代での装着者のナダがリュウソウジャーと和解した事で仲間に。
しかし……

茶色の戦士。
エラスが封印されている地下に隠してあった鎧をセトーが纏った姿で、史上初の戦隊ブラウン。
見た目は先述のガイソーグの色替えだが、強さはあまりにも雲泥の差があった。
名乗りの際に飛ばされてしまったため、口上(つまり何の騎士か)は不明である。

紫の戦士。
キカイトピア王朝トジテンド幹部・バラシタラの息子、ステイシーが変身するハイブリッドキカイ戦士。
長らく敵側の戦士として行動していたが、終盤でトジテンドから離反。
Vシネクスト『機界戦隊ゼンカイジャーVSキラメイジャーVSセンパイジャー』では変身バンクもゼンカイジャー仕様になった。

赤の戦士。
五色田介人の父・五色田功がトジテンドによって洗脳・改造された姿で、幾度となくゼンカイジャーの前に立ち塞がるも、戦いの果てに洗脳が解け記憶を取り戻した。
本編ではそれ以降変身しなかったが、Vシネクスト『暴太郎戦隊ドンブラザーズVSゼンカイジャー』で再び変身し、ゼンカイジャー・ドンブラザーズとの共闘が実現した。
ケガイエローやミドニンジャーのケースと似ているが、こちらは本編で既に戦士としての姿を持っていたという点で異なる。
とはいえ本編に限れば悪の戦士だった為か、大投票では投票対象外だった。

*17の戦士。
喫茶どんぶらのマスターであり、ゼンカイジャーの主人公と同姓同名の「五色田介人」が変身する、ゼンカイザーと酷似した姿のトゥルーヒーロー。
実質的なドンブラザーズの司令官ポジションでもあり、戦線に加わるのは非常時のみ。

それぞれ青、白、茶色の戦士(ソノイは紺説もあり)。
当初は敵幹部として登場したが、ドンブラザーズの面々との交流や人間界の文化を学ぶにつれて価値観が大きく変化。
その後、人間に与した事と度重なるギャグキャラ化によって元老院に追放された事を機にドンブラザーズと共闘。
最終的には名乗りにも参加するようになった。

紫の戦士。
脳人陣営から送られた刺客であり、マザーなる存在に従い行動する謎の戦士。
長らく自身の存在意義を求めて独自に行動していたが、ドン最終話にてドンブラザーズ側に付き、名乗りにも参加した。

灰色の戦士(銀説もあり)。
シュゴッダムの国王であり、覇道を掲げる独裁者ラクレス・ハスティーが変身する。
その真意は謎に包まれていたが、終盤で宇蟲王・ダグデド・ドゥジャルダンに一矢報いる為だった事が判明。
一度は宇蟲王を討つ為に己の命を犠牲にしようとしたが、王様戦隊に命を救われ、今までの行いへの償いとして王様戦隊に加入した。
なお、父親のコーサス・ハスティーも城が宇蟲王一味に襲撃された際にオオクワガタオージャーに変身して応戦した他、初代国王ライニオール・ハスティーも過去に変身していたらしいことが仄めかされている。

赤の戦士。
銀のテガソードと歴代戦隊のセンタイリング(ユニバース指輪(リング))を扱い、アカレンジャー~ブンレッドまでの歴代レッドの姿にエンゲージして戦う者達*18
その中にはオリジナルの変身者も含まれる。
巨神テガソードとの契約によって得た独自の固有能力を使う事ができ、他のユニバース指輪を使ってその力を上乗せする事も可能。
人間界を侵攻するブライダンに対してはゴジュウジャーと共闘する事もあるが、基本的にはセンタイリングの収集を賭けて争い合うライバル関係。

赤の戦士。
別の時空より現れた『折リジナル戦隊オリガレンジャー』のレッドであり、「遠野吠はレッドに相応しくない」と語り、自身が真のレッドとなる為に戦いを挑む。
聞き覚えのない名前の戦隊戦士であるだろうがそれもそのはず、スーパー戦隊50周年特別企画「きみが考える『スーパー戦隊』レッド大募集!」という公募企画において、ナンバーワン賞となったレッドが実際に『ゴジュウジャー』本編に登場したという経緯の為である。

それぞれ赤、青、黄、緑、黒の戦士。
それぞれ熊手真白、青十聖夜、黄虎直斗、糸切緑子、黒羽ミサキが変身する。
その名の通り先代のゴジュウジャー。
先代イーグルのみ本編とは異なり男ではなく女。スーツアクターもレオンとティラノ以外は別の人物(先代ウルフはポーラーと同じ中田裕士氏。他の2人はイーグルが坂梨由芽氏。ユニコーンが宮澤雪氏。)。

似て非なる者

変身ではなくコスプレ*19だったり、巨大戦の戦力などの理由で戦士にはカウントされていない者達。
サポーター的な立ち位置の人物の一発ネタというパターンが多め。

白の戦士。
嵐山美佐が赤バラ仮面(バラモンガー)に対抗して変身した姿で、一応チェンジマーメイドに先駆けての女性ホワイト。
あくまでコスプレなので赤バラ仮面には全く及ばなかったが、バラモンガーの動きをバルイーグルに見切らせる事には成功、勝利に貢献した。
サンバルカンを模してこそいないが、名前に色、元々本作のヒロインという事もあってか、コスプレ戦士の元祖としても扱われている。

  • 鳥人ダン(鳥人戦隊ジェットマン)
*20の戦士。
レイ、カンナ、ダンの3人で構成される裏次元ディメンシア人の生き残りで、彼のみが変身形態を披露している。
次元戦団バイラムに故郷であるディメンシアを滅ぼされ、2号ロボであるバードガルーダ/ジェットガルーダを天堂竜達ジェットマンに提供。
ジェットイカロスと強化合体する改造に励むが、レイとカンナはラディゲの毒牙にかかり、その技術の結晶たるグレートイカロスの雄姿を見る事なく死亡。
怒りに燃えるダンも変身してラディゲに単身立ち向かい、ジェットガルーダを奪還するが、瀕死の重傷を負ってグレートイカロスの活躍を見届けた後、息を引き取った。
変身や戦闘シーンこそあったが、大投票では投票対象外であり、『学研の図鑑』でも戦士のページではなくメカニックのページでプロフィール抜きで紹介される*21といった点から、公式的には戦隊ヒーローというよりもゲスト出演のサポーターに近い扱いなのかもしれない*22
そして全てが終わった後、名前と色はそのままに生まれ変わった。

  • マイティ・モーフィン・ミャワーレンジャー(マイティ・モーフィン・ミャワーレンジャー)
    • レッドミャワーレンジャー、ブラックミャワーレンジャー、ブルーミャワーレンジャー、イエローミャワーレンジャー、ピンクミャワーレンジャー、グリーンミャワーレンジャー
それぞれ赤、黒、青、黄、桃、緑の戦士。
マイティ・モーフィン・パワーレンジャー』の派生作品『Mighty Morphin Meower Rangers』に登場する戦隊。
……なのだが、その実態はパワーレンジャー(恐竜戦隊ジュウレンジャー)のコスプレをした猫達である。
何故ならこれは「パワーレンジャーが猫だったら」がコンセプトの公式セルフパロディだからで、他にも司令官のゾードン、サポーターのアルファ5がネズミ、宿敵のリタ(バンドーラ)がに置き換えられていたりとカオス。
メンバーの名前と発音は初代パワーレンジャーと同じだが、レッドが「Jassssson」でグリーンが「Tommmmy」と、スペルは一文字が多く重ねられている*23。喉鳴らし?
ちなみにシリーズ公式作品ではないが、日本にも戦隊パロディ×猫で『ネコ戦隊びたたま』という作品が存在する。

緑の戦士。
亀型の超気伝獣で、同じ緑のシシレンジャーに対してこちらは深緑色。
古の時代にダイ族と共にゴーマ族と戦っていたのだが、元々争いを好まなかったが為に戦いから離れ、人間へと姿を変え転生を繰り返しながら暮らしていた。
そのうちいつしか自らの正体を忘れてしまい、現代では人間「亀夫」として過ごしていたのだが、"天時星"知達ダイレンジャーと関わり合う中で自らの正体を知り、ダイレンジャーの仲間となって再びゴーマ族との戦いに身を投じた。
巨大戦のみで等身大戦には参加しない為、基本的には戦士枠ではなくロボ枠として扱われているが、彼もダイレンジャーの一員とする資料も存在し、『学研の図鑑』でも「きみだってヒーロー」にて紹介されている。

  • ホワイトレーサー(激走戦隊カーレンジャー)
白の戦士。
ファンベル星の第二皇女で、宇宙暴走族ボーゾックの美女ゾンネット(バニティミラー・ファンベルト)の妹。
実際は魔法で変身しているだけのカーレンジャーのファン。
愛車のラジエッカーはロボに変型し、後に巨大化もした凄い代物。
原典では準レギュラーで、その上魔法使いで巨大戦力持ちとハイスペックながら、『学研の図鑑』ではコスプレ戦士扱いで『ゴーカイジャー』にも未登場。後述のアバレピンクは出られたのに……顔出してるから仕方ないね。
なお彼女(と上記のダイムゲンこと亀夫)は途中で演者が交代した。戦隊のメインメンバーの交代時は演者交代と同時にキャラも新キャラに交代していたが、この2人はメインメンバーではないからか、新キャラには交代せずあくまで亀夫とラジエッタのまま、いわゆるリキャスト方式がとられた*24

桃の戦士。
強いダイノガッツを持っていながらスーツの負荷に耐えられず変身できなかった、えみポンこと今中笑里が一夜漬けで制作したコスプレ妄想ヒーロー。
アバレブルーから借りたアバレイザーでバーミア兵には対抗できたが、ルージュラフレシアには敗北し、ラフレシアにされてしまった。
『ゴーカイジャー』にも登場し、えみポンお手製の特製レンジャーキーを使ってアイム・ド・ファミーユが変身した。
アバレキラーが5人目ながら追加戦士枠(ゴーカイシルバー用)から外されなかったのは彼女のおかげかもしれない。

橙の戦士。
S.P.D.の技術者キャット・マンクス(原作でのスワンさんポジション)の助手を務めるブームが変身するコスプレヒーロー。
S.P.D.訓練校を落第になったと親に言い出せず「地球署署長」と嘘をついていたブームが、親にいいところを見せるために自作スーツで扮装した。
スカイ達の協力も取り付けてブルーヘッド・クライボット(バーツロイド)と交戦するが、案の定いいとこなしだった。
当該エピソード冒頭でブームが見た夢では実際に変身しており、ヘルメットはメガブルー*25のそれをオレンジ色に塗り直したもの。

茶色の戦士。
池波流ノ介に弟子入りした外国人青年リチャード・ブラウンが変身する「侍」のモヂカラを受け継いだ新たなるシンケンジャー……のつもり。一応リュウソウブラウンに先駆けての戦隊ブラウン。
メットに防具というやっつけ極まりないものだが、本人は至って真剣。戦闘では足を引っ張りまくるも、侍の心得を説いてシンケンジャーを鼓舞し、勝利へと導いた。

白の戦士。
自称「5.5人目の戦士」*26だが、ゴセイジャー、ゴセイナイト、天地親子と違って彼だけ『ゴーカイジャー』に出演していない。
映画『スーパー戦隊199ヒーロー大決戦』の演出を手掛けた竹本昇監督曰く「レジェンド大戦にデータスハイパーとして参戦していたらしいが、巨大戦で戦闘不能になった為にキーにならず登場しなかった」らしいが、先のニンジャマンの例もあるので信憑性は薄い。
その後の『学研の図鑑』では、サポーター及び巨大戦力として紹介されている。

桃の戦士。
本名は早乙女レイカ。その名の通りゴーバスターズを思わせる変装をした女怪盗で、悪人からしか盗まない義賊。あくまで変装なのだが怪盗だけあって身体能力は高い。
Mission41のみのゲストキャラかと思われていたが……?

  • ピンクキャット(帰ってきた特命戦隊ゴーバスターズVS動物戦隊ゴーバスターズ)
桃の戦士。
桜田ヒロムの姉・桜田リカが変身する。
グリーンヒポポタマスとブラックピューマと異なりコスプレで、衣装は上記のピンクバスターそのもの。変身者こそ違うが、まさかの再登場を果たした。

*27の戦士。
前作『キョウリュウジャー』のキョウリュウシルバーその人。
同作においては変身する事はなく、基本的に戦闘にも参加しないが、ギガブラギガスのパートナーであり巨大戦のみ参加する。
特に巨大ロボ「ブレイブギガントブラキオー」は、劇中では戦隊メンバーが搭乗せず、トリンのみで操縦するという非常に特殊なポジションとなっている。

  • ジュウオウヒューマン(動物戦隊ジュウオウジャー)
桃の戦士。
「人類の王者」にして森真理夫が変身するコスプレ戦士で、一応キジブラザーに先駆けての男性ピンク*28
ジュウオウジャーの正体を知った真理夫が自分も戦うと決意し誕生。当然ながら大和達に止められて参戦は叶わなかったが、ジュウオウジャーの日常を守るのが自身の役目なのだと決意を新たにした。
コスプレ戦士の例に漏れず一発ネタだったが、当該エピソードのOP映像ではしっかり「森真理夫 ジュウオウヒューマン」としてクレジットされている。
最終話サブタイトルがOPから引用した『地球は我が家さ』だったのを考えると、ジュウオウジャーメンバーたちの「(現状の)我が家」を最後まで主として守り続け、結果的にはジューマン4人を本来の家に帰ることができた時まで不自由なく暮らさせていた真理夫おじさん*29もまた、本作における平和を守った人物であるということなのかもしれない。

それぞれ赤、青、黄の戦士。
ルパンレッド/夜野魁利の実兄・勝利、ルパンブルー/宵町透真の婚約者・彩、ルパンイエロー/早見初美花の親友・詩穂で構成。
異世界犯罪者集団ギャングラーの首領・ドグラニオ・ヤーブンが逮捕されて2年後、魁利らの前に現れる。
ドグラニオの体内に取り込まれた魁利達を救うためにコグレがスカウト、高尾ノエルのレクチャーを経てギャングラー怪人の金庫に入り込めるジャックポットストライカーを見つけ出し、救出後は一般人に戻っている。

  • パワーレンジャー・キッズフォース(パワーレンジャー・キッズフォース)
    • キッズフォース・レッドレンジャー、キッズフォース・ブルーレンジャー、キッズフォース・ピンクレンジャー、キッズフォース・グリーンレンジャー、キッズフォース・ブラックレンジャー
それぞれ赤、青、桃、緑、黒の戦士。
騎士竜戦隊リュウソウジャー』の北米版『パワーレンジャー・ダイノフューリー』の派生作品及び公式セルフパロディ『Power Rangers Kids Force』に登場する、その名の通り5人全員が児童で構成された戦隊
いわば公式による「戦隊ごっこ」であり、スーツは本家リュウソウジャーのものを一回り小さくしたものを使用。さながら子どもトッキュウジャーのリュウソウジャー版といえるが、変身するのはダイノフューリーレンジャーの幼少期ではなく別人。
主な敵は本家よりチープになったスライザー(ワイズルー)やブームタワー(タンクジョウ)で、巨大メカは着ぐるみではなく実物のおもちゃで代用している。

金の戦士。
博多南無鈴が変身する7人目のキラメイジャー……ではなくクリスタリア宝路妄想ヒーロー
この手の戦士では珍しくスーツも用意されたが、キラメイシルバーのマスク*30ゴーキラメイイエローのアーマーを金色の全身タイツに被せてマフラーを巻いた簡素なもので、再登場も無かったのですぐにバラされた模様。
スチール写真も撮影されており、スーパー戦隊シリーズの公式Xアカウントでたまに姿を見せている。

  • ゼンカイレッド(機界戦隊ゼンカイジャー スピンオフ ゼンカイレッド大紹介!)
赤の戦士。
センターながら白の戦士であるゼンカイザーに変身する介人の前に現れた赤いゼンカイジャー。
センターを赤が担当するといった旧来の戦隊フォーマットに強いこだわりを持ち、「真のゼンカイジャー」を作る為に動く謎の戦士。
その正体とは……?介人が見た夢。

  • ツーカイフリント(機界戦隊ゼンカイジャーショーシリーズ第4弾「全開!痛快!まさかの展カイ!!Gロッソ最後の戦い!!」)
銀の戦士。
フリント・ゴールドツイカーが変身する2人目のツーカイザー……なのだが、映像作品には未登場の為、こちらに記載。
フリントが制作した新たなセンタイギア*31をギアダリンガーに装填するも、身体を操られたツーカイザーがフリントを誤射した事で誕生した。
銀色にしたツーカイザーをベースにピンクのラインやフリンジがあしらわれた女性らしいルックスだが、本来はゾックス用のセンタイギアであり、彼が使用した場合はどうなったかは不明。
後に東映特撮ファンクラブ(TTFC)で配信された『ツーカイザー×ゴーカイジャー 〜ジューンブライドはたぬき味〜』にて、自分用の変身アイテムの制作を示唆する発言こそあったものの、現状映像作品には登場せずじまい。
なお、ゼンカイジャーキャストの対談動画になると、フリント役の森日菜美氏がよく名乗りをあげている。

それぞれ赤、紫の戦士。
今作の巨大戦の設定上、この時のみブンブンやビュンディが自ら戦隊ロボ・ブンブンジャーロボ/ビュンビュンマッハーロボに巨大化して戦闘に参加する為、「ズバーンのような、特定の状況でのみ参加するスーパー戦隊としてのブンブンジャーのメンバー」と見なす事はできるだろうが、
少なくとも現状の東映やバンダイ公式では正規メンバー6人と区別されて扱われており、他で言えばデータスに近いポジションの模様。
そもそも劇中におけるシステム上、ヒーローには変身しない*32のがあるのだろうか。

【余談】

  • 『ゴーカイジャー』に登場した10人のうち3組(6人)が恋人的な存在である。他にも1人は妻子持ち。また、レッドの家族は4人いる。

  • 味方として戦った回数が4回と少ないアバレキラー、人間体を持たないゴセイナイトなど、『ゴーカイジャー』では追加戦士として扱われるが、立ち位置的には番外戦士に近い戦士も存在する。
    ちなみにゴセイナイトは『学研の図鑑』ではゴセイジャーのページではなく、番外戦士のページで紹介されていた。



追記、修正は番外戦士のレンジャーキーを全て集めてからお願いします。

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最終更新:2026年06月22日 14:15

*1 この時はまだ設定的な繋がりは明確ではなかったが、十文字撃/宇宙刑事ギャバンTypeG達宇宙刑事継承者達の登場、後のVシネマ/Vシネクスト『スペース・スクワッド』シリーズの設定で正式に「部署が異なるだけで『宇宙警察』所属の人はこの2人以外含めて同一組織に所属する」となった。

*2 厳密にはスチールブルー。サブカラーに使われている黒の戦士として扱う場合もあり。

*3 一般論としては声優メインの人の方が「(顔出しの)俳優」寄りの人よりも出演しやすい、という面もある。このへんはそもそも東映の特撮部署が撮影開始1か月~2週間前にオファーの第一報を出すことが多く、仕事のスケジュールに余裕を持たせておくのが普通の「声優寄り」の人はokしやすく・「俳優寄り」の人は先約が入っていることが多い…という大人の事情もある

*4 悪の戦士も含めれば、『カクレンジャー』のスイレンが初。

*5 他には装甲ジークといったTVシリーズに登場しなかった戦士達も、軒並み対象外となっている。

*6 悪の戦士も含めれば、『パワーレンジャー・S.P.D.』のA-スクワッドレッドレンジャーが初。

*7 戦士の種族や必殺技といったデータはこの欄に記載されている。

*8 戦隊をサポートするキャラクターの事。基本的には非戦闘員だが、作品によっては戦闘が可能なキャラも存在する。

*9 ちなみに同作には、チーム全員がサポーターの「サポートチーム」も参戦していた。

*10 実質水色の戦士も含めれば、『ジェットマン』のブルースワローが初。

*11 名前に色こそ含まれていないが、後のシアン戦士であるキョウリュウシアンとコグマスカイブルーとは、他にブルー戦士が登場済みという共通点がある。

*12 ゴセイブルーのスーツをCGで色変更して対応した為。

*13 メタ的には早輝役の逢沢りな氏の変身バンクが大人の事情で撮影できない為、文字通り彼女の代理としてゴーオンイエローの変身バンクを担当している。

*14 上述のブルースワローを除いた場合。

*15 悪の戦士も含めれば、『カクレンジャー』のランが初。

*16 ヒーローとして戦ったのは『ドンブラザーズVSゼンカイジャー』が初。

*17 実際はオリジナルのゼンカイザーと同様、白の方の割合が大きい。

*18 唯一の例外は『ゼンカイジャー』のゼンカイザーだが、映画『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー 復活のテガソード』でのみゼンカイジュランのユニバース戦士が登場した。

*19 ちなみに『学研の図鑑』では「きみだってヒーロー」という欄にてコスプレ戦士が紹介されている。妄想上のキラメイゴールドや作品自体が番外である『非公認戦隊アキバレンジャー』もここ。

*20 ボディなどは青だが、頭部などの水色も目立つデザインで、関わりの深いブルースワローと同様、青と水色の両方に属しているとも解釈できる。見方によっては『パワーレンジャー・ジャングルフューリー』のシャークスピリットレンジャーに先駆けての男性シアンかもしれない。

*21 バードガルーダ/ジェットガルーダの提供者として、イラスト付きで「裏次元ディメンシア人」の名で紹介されている。

*22 なお、『学研の図鑑』にはデータスといったレギュラー出演のサポーターも、サポーターの特集ページにて紹介されている。

*23 他のメンバーは「Zzzzack」と「Billllly」と「Trrrini」と「Kimpuuurly」。

*24 後にメインメンバー役でもキングレンジャー役(『王様戦隊キングオージャー IN SPACE』で山口将司氏から高岩芯泰氏に交代した。)でリキャスト方式がとられている。

*25 メガレンジャーのヘルメットは悪の戦士であるA-スクワッドのそれとして先に流用されているので、厳密にはA-スクワッドのブルーレンジャーの流用。

*26 ゴセイジャーからは「6人目」と言われたが、巨大戦にしか参加できないので本人がこう訂正した。

*27 衣装及びレンジャーキーでの色。

*28 悪の戦士も含めれば、『地球戦隊ファイブマン』のギンガピンクが初。

*29 …もっとも終盤まで4人がジューマンであることは知らなかったし伏せられていたため、ジューマン≒獣人としての本能であったり、文化の違いであったりに起因する奇行を窘めるのもジュウオウジャーとしての活動のひとつだった大和に比べて、真理夫の方も「住人が急に増えた」以上には特に困った経験をしていなかったのはある。

*30 ゴーグルを下ろした状態のそれを、被り物とカッティングシートで金色にしている。

*31 商品化の際には「ツーカイフリントセンタイギア」となっている。

*32 元々こういった外見の異星人であるため変身前自体が存在せず、またドギー/デカマスターのような「ここからさらに変身する」設定もない。