設問1 平面図形

定直線XY上と、その上にない2定点A、Bが直線XYに関して同じ側にあるように与えられている(ただし直線ABと定直線XYは平行ではないとする)。直線XY上に2点P、QをPQ=a(一定)となるようにとり、AP+PQ+QBを最小にするには、P、Qをそれぞれどのような位置にとればよいか。

設問2 空間図形

2点(0、0、1)、(2、2、5)を直径の両端とする球面をS1、2点(-1、0、3)、(3、4、1)を直径の両端とする球面をS2とし、S1、S2の交わりの円Cの中心と半径を求めよ。

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最終更新:2023年12月06日 23:15