平面上に△ABCがある。実数a、b、cは条件(a)a<0、b>0、c>0、a+b+c≠0を満たし、点Pはa(PA)→+b(PB)→+c(PC)→=0→を満たしている。また、辺BCをc:bに内分する点をDとする。 (1)AD→をAB→とAC→を用いて表せ。 (2)a、b、cが条件(a)を満たしながら動くとき、Pの存在する範囲を図示せよ。(※「(PA)→」は「PAベクトル」という意味です)

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最終更新:2023年12月06日 23:14