NC1 > 基本クラス > ローグ > 3

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***契約暗殺者 脅威度10 &small(){Contract Killer} &b(){経験点} 9,600 &b(){エルフのローグ} 11レベル NE/中型サイズの人型生物(エルフ) &b(){イニシアチブ} +5;&b(){感覚} 夜目;〈知覚〉+17 ****防御 &b(){AC} 21、接触16、立ちすくみ状態16(+5鎧、+1反発、+5【敏】) &b(){hp} 86 (11d8+33) &b(){頑健} +5、&b(){反応} +13、&b(){意志} +5;心術に対して+2 &b(){防御的能力} 身かわし、直感回避強化、罠感知+3;&b(){完全耐性} 睡眠 ****攻撃 &b(){移動速度} 30フィート &b(){近接} &i(){+1レイピア}=+15/+10(1d6+3/15~20、加えて“毒”) &b(){遠隔} 高品質のダガー=+14/+9(1d4+2/19~20加えて“毒” &b(){特殊攻撃} 急所攻撃+6d6 ****戦術 &b(){戦闘前} このローグは、ブルー・フィニスの毒を自分のレイピアおよびダガーに塗布する。 &b(){戦闘中} このローグ は、1体の敵に集中し、短い時間で可能な限り大きなダメージを与えるために、《強打》、急所攻撃、出血攻撃の継続的効果、ブルー・フィニス ポイズンを用いる。目標が逃げようと試みる場合、契約暗殺者は《足止め》を使うか毒を塗ったダガーを投げる。 ****一般データ &b(){【筋】} 14、&b(){【敏】} 20、&b(){【耐】} 12、&b(){【知】} 12、&b(){【判】} 12、&b(){【魅】} 8 &b(){基本攻撃} +8;&b(){CMB} +10;&b(){CMD} 26 &b(){特技} 《足止め》、《強打》、《クリティカル強化:レイピア》、《追加hp》、《武器熟練:レイピア》、《武器の妙技》、《迎え討ち》 &b(){技能} 〈威圧〉+13、〈隠密〉+19、〈軽業〉+19、〈装置無力化〉+21、〈知覚〉+17、〈知識:地域〉+15、〈登攀〉+16、〈はったり〉+13、〈変装〉+13 &b(){言語} エルフ語、共通語、ドワーフ語 &b(){その他の特殊能力} エルフの魔法、ローグの技(出血攻撃+6、戦闘技術、弱体化打撃、高速隠密、不意討ち攻撃)、罠探し+5、武器精通 &b(){戦闘用装備} &i(){エリクサー・オヴ・ハイディング}、&i(){ポーション・オヴ・キュア・シリアス・ウーンズ}、&i(){ポーション・オヴ・インヴィジビリティ}、耐毒剤、ブルー・フィニスポイズン(4);&b(){その他の装備} &i(){+2スタデッド・レザー}、&i(){+1レイピア}、高品質のダガー、&i(){ベルト・オヴ・インクレディブル・デクスタリティ+2}、&i(){クローク・オヴ・レジスタンス+1}、&i(){リング・オヴ・プロテクション+1}、高品質の盗賊道具、陽光棒(3)、617gp  契約暗殺者は最新の目標を殺すために隠密と毒物を用いる。 ***死体製造業モラーン &small(){Mollarn the Corpsemaker}  モラーンは老いたエルフであり、数世紀かけて見出した唯一の真理は、誰もが脆弱であり、予期せずして傷つき死ぬ傾向にあるということだ。人生において無数の友を失い、彼は他者と日常的に触れ合うことをほとんど諦め、死の使いとなった。殺人は彼に何の満足も喜びももたらさない。それは呼吸と同じほど単に日常のありふれたことだ。彼が狙う目標に到達するために他の者を殺す必要がある場合、彼は良心の呵責も罪の意識もなくそうする。  &b(){戦闘遭遇:} モラーンはPCたちの1人か、彼らが知る誰かを殺すために訪れるかもしれない。犠牲者は単にモラーンが真の目標に至る道の障害物であることもあり、その者を邪魔にならないようにどかすにはモラーンを目的の敵に向けて進ませることで十分である。  &b(){ロールプレイの指針:} 全く良心の咎めを持たないモラーンはPCたちのために暗殺者として働くかもしれない。彼が雇用主に裏切られた場合、彼はPCたちに復讐を手助けするように頼むかもしれない。特にPCたちが彼を裏切った者を嫌っている場合には。 ***エセ魔術師 脅威度11 &small(){Dilettante} &b(){経験点} 12,800 &b(){人間のローグ} 12レベル N/中型サイズの人型生物(人間) &b(){イニシアチブ} +2;&b(){感覚} 〈知覚〉+20 ****防御 &b(){AC} 18、接触14、立ちすくみ状態15(+4鎧、+1反発、+2【敏】、+1回避) &b(){hp} 57 (12d8) &b(){頑健} +6、&b(){反応} +12、&b(){意志} +7 &b(){防御的能力} 身かわし強化、直感回避強化、罠感知+4 ****攻撃 &b(){移動速度} 30フィート &b(){近接} &i(){+1フロスト・ダガー}=+12/+7(1d4/19~20、加えて1d6[冷気]) &b(){遠隔} ダガー=+11(1d4-1/19~20) &b(){特殊攻撃} 急所攻撃+6d6 &b(){ローグの擬似呪文能力} (術者レベル12レベル、精神集中 +16) #divclass(statsindent){ 3回/日:&i(){メッセージ} 2回/日:&i(){コンプリヘンド・ランゲージズ} } ****戦術 &b(){戦闘前} このローグは、自分の&i(){ワンド・オヴ・メイジ・アーマー}を使用する。 &b(){戦闘中} 戦うことを強いられた場合、ローグは状況を打破するために敵に対して武器落し戦技を用いる。 &b(){基本データ} &i(){メイジ・アーマー}を除いた、このローグのデータは &b(){AC} 14、接触14、立ちすくみ11。 ****一般データ &b(){【筋】} 8、&b(){【敏】} 14、&b(){【耐】} 10、&b(){【知】} 18、&b(){【判】} 12、&b(){【魅】} 17 &b(){基本攻撃} +9;&b(){CMB} +8;&b(){CMD} 22 &b(){特技} 《欺きの名人》、《鋭敏感覚》、《回避》、《攻防一体》、《上級武器落とし》、《武器落とし強化》、《武器の妙技》 &b(){技能} 〈隠密〉+17、〈軽業〉+17、〈芸能:舞踏、歌唱〉+18、〈交渉〉+18、〈真意看破〉+20、〈装置無力化〉+19、〈知覚〉+20、〈知識:貴族、宗教〉+16、〈知識:地域〉+19、〈はったり〉+22、〈変装〉+22、〈魔法装置使用〉+18 &b(){言語} エルフ語、共通語、ドワーフ語、ノーム語、ハーフリング語 &b(){その他の特殊能力} ローグの技(身かわし強化、上級魔法使用、下級魔法使用、迅速解除、心術破り、罠見抜き)、罠探し+6 &b(){戦闘用装備} &i(){ポーション・オヴ・グリブネス}(2)、&i(){スクロール・オヴ・タンズ}(2)、&i(){ワンド・オヴ・メイジ・アーマー}(20チャージ);&b(){その他の装備} &i(){+1フロスト・ダガー}、ダガー、&i(){クローク・オヴ・レジスタンス+2}、&i(){ヘッドバンド・オヴ・アリュアリング・カリズマ+2}、&i(){リング・オヴ・プロテクション+1}、変装用具、高品質の盗賊道具、宝飾品(200gpの価値)、696gp  エセ魔術師は魔法的能力を発達させたが、ついに秘術の道と信仰の道を共に避けることに決めた。 ***賢者ネバートン &small(){Neberton the Wise}  ネバートンは術者になることもできたが、それには多大すぎる努力が必要だと感じた。そのかわり、彼は小細工と金と避難所、そしてベッドでのお相手を得るために外見を変える生来の才能を用いる。彼には悪意はないが、騙されやすい金持ちを引っ掛けることに良心の呵責は感じない。  &b(){戦闘遭遇:} ネバートンは可能ならば戦闘を避ける。騙された味方が彼に向かっていくかもしれないし、鼻であしらわれた恋人が(PCのような)代理戦士を彼と決闘させるために送り込むかもしれないし、”信者”たちの群集をかれらの”救世主”を守るために暴徒化させることもありうる。  &b(){ロールプレイの指針:} ネバートンの才能は十分な交渉術を欠くPCたちにかれを善玉だと思わせる。さまざまな街での彼の多くの計画は上流と下層社会の価値ある情報をもたらす。関係者以外立ち入り禁止のパーティーに入り込む方法や城や邸宅の秘密の出入り口を見つける方法などだ。 ***ギルドの首領 脅威度12 &small(){Guildmaster} &b(){経験点} 19,200 &b(){ドワーフのローグ} 13レベル LE/中型サイズの人型生物(ドワーフ) &b(){イニシアチブ} +4;&b(){感覚} 暗視60フィート;〈知覚〉+18 ****防御 &b(){AC} 23、接触16、立ちすくみ状態18(+5鎧、+1反発、+4【敏】、+1回避、+1外皮、+1盾) &b(){hp} 114 (13d8+52) &b(){頑健} +7、&b(){反応} +13、&b(){意志} +9;毒、呪文、および擬似呪文能力に対して+2 &b(){防御的能力} 防衛訓練(巨人に対するACに+4回避ボーナス)、身かわし強化、直感回避強化、罠感知+4 ****攻撃 &b(){移動速度} 20フィート &b(){近接} &i(){+1ショート・ソード}=+12/+7(1d6+1/17~20)、&i(){+1ショート・ソード}=+12/+7(1d6+1/17~20)または &i(){+1ショート・ソード}=+14/+9(1d6+1/17~20) &b(){遠隔} ダガー=+13/+8(1d4/19~20) &b(){特殊攻撃} オークおよびゴブリン類の人型生物に対する攻撃ロールに+1、急所攻撃+7d6 &b(){ローグの擬似呪文能力} (術者レベル13レベル、精神集中 +14) #divclass(statsindent){ 3回/日:&i(){ディテクト・マジック} } ****戦術 &b(){戦闘中} このローグ は、可能な限り挟撃と急所攻撃を用いる。危険な敵から命を守るため、ローグの才の頑丈と打撃のいないに頼る。 ****一般データ &b(){【筋】} 10、&b(){【敏】} 18、&b(){【耐】} 14、&b(){【知】} 13、&b(){【判】} 14、&b(){【魅】} 12 &b(){基本攻撃} +9;&b(){CMB} +9;&b(){CMD} 25(足払い、突き飛ばしに対して29) &b(){特技} 《回避》、《クリティカル強化:ショート・ソード》、《追加hp》、《二刀の守り》、《二刀流》、《二刀流強化》、《鋼の意志》、《武器の妙技》 &b(){技能} 〈隠密〉+20、〈軽業〉+20(跳躍時+16)、〈真意看破〉+18、〈水泳〉+8、〈装置無力化〉+19、〈知覚〉+18(通常のものでない石製の仕掛けに気づく+20)、〈知識:神秘学〉+6、〈知識:ダンジョン探検〉+5、〈知識:地域〉+14、〈知識:歴史〉+2、〈手先の早業〉+12、〈登攀〉+8、〈はったり〉+17、〈変装〉+9、〈魔法装置使用〉+9 &b(){その他の特殊能力} ローグの技(出血攻撃+7、戦闘技術、打撃のいなし、身かわし強化、下級魔法使用、頑丈)、罠探し+6 &b(){戦闘用装備} &i(){ポーション・オヴ・キュア・シリアス・ウーンズ}、&i(){ポーション・オヴ・インヴィジビリティ}、耐毒剤(2);&b(){その他の装備} &i(){+2スタデッド・レザー}、&i(){+1ショート・ソード}(2)、ダガー(4)、&i(){アミュレット・オヴ・ナチュラル・アーマー+1}、&i(){ベルト・オヴ・フィジカル・マイト+2}(【敏】、【耐】)、&i(){クローク・オヴ・レジスタンス+1}、&i(){リング・オヴ・プロテクション+1}、高品質の盗賊道具、  ギルドの首領は犯罪と政治-しばしば同じことだが-を操って、彼自身と彼に献身する盗賊たちの富と安定を創り出す。 ***まさかりオレンジャック &small(){Olenjack the Axe}  オレンジャックは今や彼がその忍耐強いが着実な手で運営しているギルドの序列を上り詰めた。彼はドワーフにしては非常に背が高く、しばしば魔法を使って背を高くしたのだと冗談を言う。彼は忍耐強く計画的で、複数の陰謀と長期的な計画を同時に考えることができ、ドワーフである自分の人生が人間の敵のそれよりも長いことを決して忘れない(自分の手下には忘れさせようとする)。彼はしばしば未来のことを計画し、忍耐を保ち、より軽率な敵を彼が仕込んだ罠の中に直接踏み込ませようとする。彼の渾名は静かな計画の後素早く決定的な行動をとって、一気に自らの意思を実行しようとする彼の習慣を表している。その恐るべき性質にもかかわらず、豊かさを広げる価値を知っており、地元を過重に餌食にしない。その結果、彼は共同体の柱石であり続け、彼の犯罪との繋がりを疑うものにすら高く尊敬されている。彼の縄張りの中で生活するものは彼の助言を求め好意を乞い、ほとんどの者は彼を慈悲深いが確固とした祖父的人物とみなし、真の冷酷な性格を理解することはない。  &b(){戦闘遭遇:} 平和的な会合が恐るべき過ちに終わった場合、PCたちが彼を裏切り、彼がそれに個人的に教訓を与えようと欲した場合、あるいはPCたちが彼のギルドの生計を脅かしすでに彼の手下たちを圧倒することができると判明している場合に、オレンジャックとその護衛はPCたちと戦うかもしれない。  &b(){ロールプレイの指針:} オレンジャックの共同体とのつながりによって、PCたちは王の宮廷や、商業ギルドマスターの会合や、上流階級の後援者たちの中で彼と関わりあうかもしれない。 ***破砕の鎖使い 脅威度13 &small(){Chain Mauler} &b(){経験点} 25,600 &b(){人間のローグ} 14レベル CE/中型サイズの人型生物(人間) &b(){イニシアチブ} +10;&b(){感覚} 〈知覚〉+16 ****防御 &b(){AC} 21、接触16、立ちすくみ状態16(+4鎧、+1反発、+5【敏】、+1外皮) &b(){hp} 108 (14d8+42) &b(){頑健} +6、&b(){反応} +16、&b(){意志} +4 &b(){防御的能力} 身かわし強化、直感回避強化、罠感知+4 ****攻撃 &b(){移動速度} 30フィート &b(){近接} &i(){+2ヴィシャス・スパイクト・チェイン}=+19/+14(2d4+5/19~20、加えて2d6) &b(){特殊攻撃} 急所攻撃+7d6 ****戦術 &b(){戦闘中} このローグ は、敵にダメージを与える攻撃で止めを刺す前に、足払いと武器落し戦技でひるませる。 ****一般データ &b(){【筋】} 14、&b(){【敏】} 22、&b(){【耐】} 12、&b(){【知】} 13、&b(){【判】} 8、&b(){【魅】} 10 &b(){基本攻撃} +10;&b(){CMB} +12(足払い、武器落とし+16);&b(){CMD} 29(足払い、武器落としに対して31) &b(){特技} 《足払い強化》、《イニシアチブ強化》、《クリティカル強化:スパイクト・チェイン》、《攻防一体》、《上級足払い》、《上級武器落とし》、《追加hp》、《特殊武器習熟:スパイクト・チェイン》、《武器落とし強化》、《武器熟練:スパイクト・チェイン》、《武器の妙技》 &b(){技能} 〈威圧〉+17、〈隠密〉+23、〈軽業〉+23、〈水泳〉+19、〈生存〉+13、〈装置無力化〉+23、〈脱出術〉+23、〈知覚〉+16、〈知識:宗教〉+6、〈知識:ダンジョン探検〉+8、〈知識:地域〉+9、〈手先の早業〉+23、〈登攀〉+19 &b(){その他の特殊能力} ローグの技(出血攻撃+7、特技、ローグの妙技、身かわし強化、追い討ち、跳ね起き、武器訓練)、罠探し+7 &b(){戦闘用装備} &i(){ポーション・オヴ・キュア・シリアス・ウーンズ}(3)、&i(){ポーション・オヴ・ヘイスト}(2);&b(){その他の装備} &i(){+1スタデッド・レザー}、&i(){+2ヴィシャス・スパイクト・チェイン}、&i(){アミュレット・オヴ・ナチュラル・アーマー+1}、&i(){ベルト・オヴ・インクレディブル・デクスタリティ+2}、&i(){ブローチ・オヴ・シールディング}、&i(){クローク・オヴ・レジスタンス+1}、&i(){リング・オヴ・プロテクション+1}、盗賊道具、  破砕の鎖使いは悪意あるサディストであり、その武器は彼女に血塗れの満足を与える。 ***ペレサ &small(){Peletha}  ペレサの拷問吏としての黒い経歴は子供の頃、虫を集めて壁に針と釘で磔にしたときから始まる。すぐに彼女はより大きく、より血生臭い動物に移り、近所の子供を無軌道に打ち始めた。苦痛の神のカルトに受け入れられ、10代の歳月を高僧の”ペット”として費やし、苦痛の新たなる高みとどうやってそれを他者に振るうかを学んだ。彼女は拷問の真髄を理解しているが、より直接的な方法、すなわち魔法のスパイクド・チェインで犠牲者を打ち据えることを好む。  &b(){戦闘遭遇:} ペレタは自分の意志でPCたちを狩ろうとするかも知れなし、カルトの長の命令で追ってくるかも知れない。彼女は都市をうろついているところや、カルトの秘密のアジトを巡回しているところで遭遇することがある。  &b(){ロールプレイの指針:} ペレタは自分に枷をはめ、拷問者の教会の罪なき犠牲者を装ってPCたちへのエサとして使うかもしれない。しかし、彼女は嘘をついたり、社会的に受け入れられるやり方で人々と交流することが上手くなく、彼女の真の人格と役割はすぐに露見する。 ***見えざる射手 脅威度14 &small(){Unseen Archer} &b(){経験点} 38,400 &b(){ハーフエルフのローグ} 15レベル NE/中型サイズの人型生物(エルフ、人間) &b(){イニシアチブ} +6;&b(){感覚} 夜目;〈知覚〉+21 ****防御 &b(){AC} 22、接触17、立ちすくみ状態16(+5鎧、+1反発、+5【敏】、+1回避) &b(){hp} 101 (15d8+30) &b(){頑健} +7、&b(){反応} +16、&b(){意志} +7;心術に対して+2 &b(){防御的能力} 身かわし強化、直感回避強化、罠感知+5 ****攻撃 &b(){移動速度} 30フィート &b(){近接} 高品質のレイピア=+14/+9/+4(1d6+2/18~20) &b(){遠隔} &i(){+1ショック・コンポジット・ロングボウ}=+19/+14/+9(1d8+3/×3加えて1d6[電気]) &b(){特殊攻撃} 急所攻撃+8d6 ****戦術 &b(){戦闘前} このローグは、&i(){リング・オヴ・ インヴィジビリティ} を使用し、PCたちを待ち伏せすることができる隠れ場所を探す。 &b(){戦闘中} このローグ は、敵に対して《束ね撃ち》と《速射》を使う。発見された場合、&i(){リング・オヴ・ インヴィジビリティ}を再び使って位置を変える。 ****一般データ &b(){【筋】} 14、&b(){【敏】} 22、&b(){【耐】} 13、&b(){【知】} 10、&b(){【判】} 12、&b(){【魅】} 8 &b(){基本攻撃} +11;&b(){CMB} +13;&b(){CMD} 31 &b(){特技} 《回避》、《機動射撃》、《技能熟練:隠密》、《強行突破》、《近距離射撃》、《精密射撃》、《精密射撃強化》、《速射》、《束ね射ち》、《武器熟練:コンポジット・ロングボウ》 &b(){技能} 〈隠密〉+30、〈軽業〉+24、〈騎乗〉+21、〈水泳〉+10、〈知覚〉+21、〈知識:自然〉+15、〈知識:ダンジョン探検〉+8、〈知識:地理〉+5、〈登攀〉+20、〈変装〉+17 &b(){言語} エルフ語、共通語 &b(){その他の特殊能力} ローグの技(出血攻撃+8、打撃のいなし、高速隠密、身かわし強化、這い進み、心術破り、武器訓練)、罠探し+7、エルフの血 &b(){戦闘用装備} &i(){+1ヒューマン・ベイン・アロー}(5)、&i(){+1マジカル・ビースト・ベイン・アロー}(5)、&i(){シルヴァーシーン}(2);&b(){その他の装備} &i(){+2スタデッド・レザー}、&i(){+1ショック・コンポジット・ロングボウ}(+2【筋】)とアロー50本、高品質のレイピア、&i(){ベルト・オヴ・インクレディブル・デクスタリティ+2}、&i(){クローク・オヴ・レジスタンス+1}、&i(){エフィシャント・クウィヴァー}、&i(){リング・オヴ・インヴィジビリティ}、&i(){リング・オヴ・プロテクション+1}、変装用具、陽光棒(4)、  見えざる射手は目標が彼を見る機会が来る前に殺すための計画をたて、遮蔽から攻撃する。 ***ロスコリアン &small(){Roscolian}  ロスコリアンは傭兵の狙撃手で、安全な距離をとって戦い、彼がどこのいるのか分からないクリーチャーを撃つ限り、単独またはチームの一部として戦うことを望む。彼はそれが不公平またはスポーツマンシップに欠けるかどうかは気にしない。彼は剣がその首に突き刺さった英雄よりも、100人を殺す臆病者でありたいと考える。彼は揉め事から逃れるために&i(){リング・オヴ・ インヴィジビリティ}にたより、戦いが劣勢になった場合、仲間を捨てて透明になって逃げることをいとわない。彼は狭いトンネルでは自分と目標の間に十分な空間が得られないと感じるため、ダンジョンをとりわけ好まない。  &b(){戦闘遭遇:} 透明である場合、ロスコリアンはどこからでも攻撃し、予期していないPCたちに致死的な矢の雨で奇襲し、リングを再び起動できるまで隠れたまま留まる。彼は距離をとった時もっともよく働けるため、ある目標を殺害し、それから発見される前に移動できる状況を好む。  &b(){ロールプレイの指針:} ロスコリアンは自分のしたことを自慢しないため、PCたちは彼を地味な田舎の斥候または射手と考えるかもしれない。彼はほとんど誰のためでも働くので、PCたちは彼を雇うことができる。彼の出す条件でだけだが。
***契約暗殺者 脅威度10 &small(){Contract Killer} &b(){経験点} 9,600 &b(){エルフのローグ} 11レベル NE/中型サイズの人型生物(エルフ) &b(){イニシアチブ} +5;&b(){感覚} 夜目;〈知覚〉+17 ****防御 &b(){AC} 21、接触16、立ちすくみ状態16(+5鎧、+1反発、+5【敏】) &b(){hp} 86 (11d8+33) &b(){頑健} +5、&b(){反応} +13、&b(){意志} +5;心術に対して+2 &b(){防御的能力} 身かわし、直感回避強化、罠感知+3;&b(){完全耐性} 睡眠 ****攻撃 &b(){移動速度} 30フィート &b(){近接} &i(){+1レイピア}=+15/+10(1d6+3/15~20、加えて“毒”) &b(){遠隔} 高品質のダガー=+14/+9(1d4+2/19~20加えて“毒” &b(){特殊攻撃} 急所攻撃+6d6 ****戦術 &b(){戦闘前} このローグは、ブルー・フィニスの毒を自分のレイピアおよびダガーに塗布する。 &b(){戦闘中} このローグは、1体の敵に集中し、短い時間で可能な限り大きなダメージを与えるために、《強打》、急所攻撃、出血攻撃の継続的効果、ブルー・フィニス毒を用いる。目標が逃げようと試みる場合、契約暗殺者は《足止め》を使うか毒を塗ったダガーを投げる。 ****一般データ &b(){【筋】} 14、&b(){【敏】} 20、&b(){【耐】} 12、&b(){【知】} 12、&b(){【判】} 12、&b(){【魅】} 8 &b(){基本攻撃} +8;&b(){CMB} +10;&b(){CMD} 26 &b(){特技} 《足止め》、《強打》、《クリティカル強化:レイピア》、《追加hp》、《武器熟練:レイピア》、《武器の妙技》、《迎え討ち》 &b(){技能} 〈威圧〉+13、〈隠密〉+19、〈軽業〉+19、〈装置無力化〉+21、〈知覚〉+17、〈知識:地域〉+15、〈登攀〉+16、〈はったり〉+13、〈変装〉+13 &b(){言語} エルフ語、共通語、ドワーフ語 &b(){その他の特殊能力} エルフの魔法、ローグの技(出血攻撃+6、戦闘技術、弱体化打撃、高速隠密、不意討ち攻撃)、罠探し+5、武器精通 &b(){戦闘用装備} &i(){エリクサー・オヴ・ハイディング}、&i(){ポーション・オヴ・キュア・シリアス・ウーンズ}、&i(){ポーション・オヴ・インヴィジビリティ}、耐毒剤、ブルー・フィニス毒(4);&b(){その他の装備} &i(){+2スタデッド・レザー}、&i(){+1レイピア}、高品質のダガー、&i(){ベルト・オヴ・インクレディブル・デクスタリティ+2}、&i(){クローク・オヴ・レジスタンス+1}、&i(){リング・オヴ・プロテクション+1}、高品質の盗賊道具、陽光棒(3)、617gp  契約暗殺者は最新の目標を殺すために隠密と毒物を用いる。 ***死体製造業モラーン &small(){Mollarn the Corpsemaker}  モラーンは老いたエルフであり、数世紀かけて見出した唯一の真理は、誰もが脆弱であり、予期せずして傷つき死ぬ傾向にあるということだ。人生において無数の友を失い、彼は他者と日常的に触れ合うことをほとんど諦め、死の使いとなった。殺人は彼に何の満足も喜びももたらさない。それは呼吸と同じほど単に日常のありふれたことだ。彼が狙う目標に到達するために他の者を殺す必要がある場合、彼は良心の呵責も罪の意識もなくそうする。  &b(){戦闘遭遇:} モラーンはPCたちの1人か、彼らが知る誰かを殺すために訪れるかもしれない。犠牲者は単にモラーンが真の目標に至る道の障害物であることもあり、その者を邪魔にならないようにどかすにはモラーンを目的の敵に向けて進ませることで十分である。  &b(){ロールプレイの指針:} 全く良心の咎めを持たないモラーンはPCたちのために暗殺者として働くかもしれない。彼が雇用主に裏切られた場合、彼はPCたちに復讐を手助けするように頼むかもしれない。特にPCたちが彼を裏切った者を嫌っている場合には。 ***エセ魔術師 脅威度11 &small(){Dilettante} &b(){経験点} 12,800 &b(){人間のローグ} 12レベル N/中型サイズの人型生物(人間) &b(){イニシアチブ} +2;&b(){感覚} 〈知覚〉+20 ****防御 &b(){AC} 18、接触14、立ちすくみ状態15(+4鎧、+1反発、+2【敏】、+1回避) &b(){hp} 57 (12d8) &b(){頑健} +6、&b(){反応} +12、&b(){意志} +7 &b(){防御的能力} 身かわし強化、直感回避強化、罠感知+4 ****攻撃 &b(){移動速度} 30フィート &b(){近接} &i(){+1フロスト・ダガー}=+12/+7(1d4/19~20、加えて1d6[冷気]) &b(){遠隔} ダガー=+11(1d4-1/19~20) &b(){特殊攻撃} 急所攻撃+6d6 &b(){ローグの擬似呪文能力} (術者レベル12レベル、精神集中 +16) #divclass(statsindent){ 3回/日:&i(){メッセージ} 2回/日:&i(){コンプリヘンド・ランゲージズ} } ****戦術 &b(){戦闘前} このローグは、自分の&i(){ワンド・オヴ・メイジ・アーマー}を使用する。 &b(){戦闘中} 戦うことを強いられた場合、ローグは状況を打破するために敵に対して武器落し戦技を用いる。 &b(){基本データ} &i(){メイジ・アーマー}を除いた、このローグのデータは &b(){AC} 14、接触14、立ちすくみ11。 ****一般データ &b(){【筋】} 8、&b(){【敏】} 14、&b(){【耐】} 10、&b(){【知】} 18、&b(){【判】} 12、&b(){【魅】} 17 &b(){基本攻撃} +9;&b(){CMB} +8;&b(){CMD} 22 &b(){特技} 《欺きの名人》、《鋭敏感覚》、《回避》、《攻防一体》、《上級武器落とし》、《武器落とし強化》、《武器の妙技》 &b(){技能} 〈隠密〉+17、〈軽業〉+17、〈芸能:舞踏、歌唱〉+18、〈交渉〉+18、〈真意看破〉+20、〈装置無力化〉+19、〈知覚〉+20、〈知識:貴族、宗教〉+16、〈知識:地域〉+19、〈はったり〉+22、〈変装〉+22、〈魔法装置使用〉+18 &b(){言語} エルフ語、共通語、ドワーフ語、ノーム語、ハーフリング語 &b(){その他の特殊能力} ローグの技(身かわし強化、上級魔法使用、下級魔法使用、迅速解除、心術破り、罠見抜き)、罠探し+6 &b(){戦闘用装備} &i(){ポーション・オヴ・グリブネス}(2)、&i(){スクロール・オヴ・タンズ}(2)、&i(){ワンド・オヴ・メイジ・アーマー}(20チャージ);&b(){その他の装備} &i(){+1フロスト・ダガー}、ダガー、&i(){クローク・オヴ・レジスタンス+2}、&i(){ヘッドバンド・オヴ・アリュアリング・カリズマ+2}、&i(){リング・オヴ・プロテクション+1}、変装用具、高品質の盗賊道具、宝飾品(200gpの価値)、696gp  エセ魔術師は魔法的能力を発達させたが、ついに秘術の道と信仰の道を共に避けることに決めた。 ***賢者ネバートン &small(){Neberton the Wise}  ネバートンは術者になることもできたが、それには多大すぎる努力が必要だと感じた。そのかわり、彼は小細工と金と避難所、そしてベッドでのお相手を得るために外見を変える生来の才能を用いる。彼には悪意はないが、騙されやすい金持ちを引っ掛けることに良心の呵責は感じない。  &b(){戦闘遭遇:} ネバートンは可能ならば戦闘を避ける。騙された味方が彼に向かっていくかもしれないし、鼻であしらわれた恋人が(PCのような)代理戦士を彼と決闘させるために送り込むかもしれないし、“信者”たちの群集をかれらの“救世主”を守るために暴徒化させることもありうる。  &b(){ロールプレイの指針:} ネバートンの才能は十分な交渉術を欠くPCたちにかれを善玉だと思わせる。さまざまな街での彼の多くの計画は上流と下層社会の価値ある情報をもたらす。関係者以外立ち入り禁止のパーティーに入り込む方法や城や邸宅の秘密の出入り口を見つける方法などだ。 ***ギルドの首領 脅威度12 &small(){Guildmaster} &b(){経験点} 19,200 &b(){ドワーフのローグ} 13レベル LE/中型サイズの人型生物(ドワーフ) &b(){イニシアチブ} +4;&b(){感覚} 暗視60フィート;〈知覚〉+18 ****防御 &b(){AC} 23、接触16、立ちすくみ状態18(+5鎧、+1反発、+4【敏】、+1回避、+1外皮、+1盾) &b(){hp} 114 (13d8+52) &b(){頑健} +7、&b(){反応} +13、&b(){意志} +9;毒、呪文、および擬似呪文能力に対して+2 &b(){防御的能力} 防衛訓練(巨人に対するACに+4回避ボーナス)、身かわし強化、直感回避強化、罠感知+4 ****攻撃 &b(){移動速度} 20フィート &b(){近接} &i(){+1ショート・ソード}=+12/+7(1d6+1/17~20)、&i(){+1ショート・ソード}=+12/+7(1d6+1/17~20)または &i(){+1ショート・ソード}=+14/+9(1d6+1/17~20) &b(){遠隔} ダガー=+13/+8(1d4/19~20) &b(){特殊攻撃} オークおよびゴブリン類の人型生物に対する攻撃ロールに+1、急所攻撃+7d6 &b(){ローグの擬似呪文能力} (術者レベル13レベル、精神集中 +14) #divclass(statsindent){ 3回/日:&i(){ディテクト・マジック} } ****戦術 &b(){戦闘中} このローグは、可能な限り挟撃と急所攻撃を用いる。危険な敵から命を守るため、ローグの才の頑丈と打撃のいなしに頼る。 ****一般データ &b(){【筋】} 10、&b(){【敏】} 18、&b(){【耐】} 14、&b(){【知】} 13、&b(){【判】} 14、&b(){【魅】} 12 &b(){基本攻撃} +9;&b(){CMB} +9;&b(){CMD} 25(足払い、突き飛ばしに対して29) &b(){特技} 《回避》、《クリティカル強化:ショート・ソード》、《追加hp》、《二刀の守り》、《二刀流》、《二刀流強化》、《鋼の意志》、《武器の妙技》 &b(){技能} 〈隠密〉+20、〈軽業〉+20(跳躍時+16)、〈真意看破〉+18、〈水泳〉+8、〈装置無力化〉+19、〈知覚〉+18(通常のものでない石製の仕掛けに気づく+20)、〈知識:神秘学〉+6、〈知識:ダンジョン探検〉+5、〈知識:地域〉+14、〈知識:歴史〉+2、〈手先の早業〉+12、〈登攀〉+8、〈はったり〉+17、〈変装〉+9、〈魔法装置使用〉+9 &b(){その他の特殊能力} ローグの技(出血攻撃+7、戦闘技術、打撃のいなし、身かわし強化、下級魔法使用、頑丈)、罠探し+6 &b(){戦闘用装備} &i(){ポーション・オヴ・キュア・シリアス・ウーンズ}、&i(){ポーション・オヴ・インヴィジビリティ}、耐毒剤(2);&b(){その他の装備} &i(){+2スタデッド・レザー}、&i(){+1ショート・ソード}(2)、ダガー(4)、&i(){アミュレット・オヴ・ナチュラル・アーマー+1}、&i(){ベルト・オヴ・フィジカル・マイト+2}(【敏】、【耐】)、&i(){クローク・オヴ・レジスタンス+1}、&i(){リング・オヴ・プロテクション+1}、高品質の盗賊道具、  ギルドの首領は犯罪と政治-しばしば同じことだが-を操って、彼自身と彼に献身する盗賊たちの富と安定を創り出す。 ***まさかりオレンジャック &small(){Olenjack the Axe}  オレンジャックは今や彼がその忍耐強いが着実な手で運営しているギルドの序列を上り詰めた。彼はドワーフにしては非常に背が高く、しばしば魔法を使って背を高くしたのだと冗談を言う。彼は忍耐強く計画的で、複数の陰謀と長期的な計画を同時に考えることができ、ドワーフである自分の人生が人間の敵のそれよりも長いことを決して忘れない(自分の手下には忘れさせようとする)。彼はしばしば未来のことを計画し、忍耐を保ち、より軽率な敵を彼が仕込んだ罠の中に直接踏み込ませようとする。彼の渾名は静かな計画の後素早く決定的な行動をとって、一気に自らの意思を実行しようとする彼の習慣を表している。その恐るべき性質にもかかわらず、豊かさを広げる価値を知っており、地元を過重に餌食にしない。その結果、彼は共同体の柱石であり続け、彼の犯罪との繋がりを疑うものにすら高く尊敬されている。彼の縄張りの中で生活するものは彼の助言を求め好意を乞い、ほとんどの者は彼を慈悲深いが確固とした祖父的人物とみなし、真の冷酷な性格を理解することはない。  &b(){戦闘遭遇:} 平和的な会合が恐るべき過ちに終わった場合、PCたちが彼を裏切り、彼がそれに個人的に教訓を与えようと欲した場合、あるいはPCたちが彼のギルドの生計を脅かしすでに彼の手下たちを圧倒することができると判明している場合に、オレンジャックとその護衛はPCたちと戦うかもしれない。  &b(){ロールプレイの指針:} オレンジャックの共同体とのつながりによって、PCたちは王の宮廷や、商業ギルドマスターの会合や、上流階級の後援者たちの中で彼と関わりあうかもしれない。 ***破砕の鎖使い 脅威度13 &small(){Chain Mauler} &b(){経験点} 25,600 &b(){人間のローグ} 14レベル CE/中型サイズの人型生物(人間) &b(){イニシアチブ} +10;&b(){感覚} 〈知覚〉+16 ****防御 &b(){AC} 21、接触16、立ちすくみ状態16(+4鎧、+1反発、+5【敏】、+1外皮) &b(){hp} 108 (14d8+42) &b(){頑健} +6、&b(){反応} +16、&b(){意志} +4 &b(){防御的能力} 身かわし強化、直感回避強化、罠感知+4 ****攻撃 &b(){移動速度} 30フィート &b(){近接} &i(){+2ヴィシャス・スパイクト・チェイン}=+19/+14(2d4+5/19~20、加えて2d6) &b(){特殊攻撃} 急所攻撃+7d6 ****戦術 &b(){戦闘中} このローグは、敵にダメージを与える攻撃で止めを刺す前に、足払いと武器落し戦技でひるませる。 ****一般データ &b(){【筋】} 14、&b(){【敏】} 22、&b(){【耐】} 12、&b(){【知】} 13、&b(){【判】} 8、&b(){【魅】} 10 &b(){基本攻撃} +10;&b(){CMB} +12(足払い、武器落とし+16);&b(){CMD} 29(足払い、武器落としに対して31) &b(){特技} 《足払い強化》、《イニシアチブ強化》、《クリティカル強化:スパイクト・チェイン》、《攻防一体》、《上級足払い》、《上級武器落とし》、《追加hp》、《特殊武器習熟:スパイクト・チェイン》、《武器落とし強化》、《武器熟練:スパイクト・チェイン》、《武器の妙技》 &b(){技能} 〈威圧〉+17、〈隠密〉+23、〈軽業〉+23、〈水泳〉+19、〈生存〉+13、〈装置無力化〉+23、〈脱出術〉+23、〈知覚〉+16、〈知識:宗教〉+6、〈知識:ダンジョン探検〉+8、〈知識:地域〉+9、〈手先の早業〉+23、〈登攀〉+19 &b(){その他の特殊能力} ローグの技(出血攻撃+7、特技、ローグの妙技、身かわし強化、追い討ち、跳ね起き、武器訓練)、罠探し+7 &b(){戦闘用装備} &i(){ポーション・オヴ・キュア・シリアス・ウーンズ}(3)、&i(){ポーション・オヴ・ヘイスト}(2);&b(){その他の装備} &i(){+1スタデッド・レザー}、&i(){+2ヴィシャス・スパイクト・チェイン}、&i(){アミュレット・オヴ・ナチュラル・アーマー+1}、&i(){ベルト・オヴ・インクレディブル・デクスタリティ+2}、&i(){ブローチ・オヴ・シールディング}、&i(){クローク・オヴ・レジスタンス+1}、&i(){リング・オヴ・プロテクション+1}、盗賊道具、  破砕の鎖使いは悪意あるサディストであり、その武器は彼女に血塗れの満足を与える。 ***ペレサ &small(){Peletha}  ペレサの拷問吏としての黒い経歴は子供の頃、虫を集めて壁に針と釘で磔にしたときから始まる。すぐに彼女はより大きく、より血生臭い動物に移り、近所の子供を無軌道に打ち始めた。苦痛の神のカルトに受け入れられ、10代の歳月を高僧の“ペット”として費やし、苦痛の新たなる高みとどうやってそれを他者に振るうかを学んだ。彼女は拷問の真髄を理解しているが、より直接的な方法、すなわち魔法のスパイクト・チェインで犠牲者を打ち据えることを好む。  &b(){戦闘遭遇:} ペレタは自分の意志でPCたちを狩ろうとするかも知れなし、カルトの長の命令で追ってくるかも知れない。彼女は都市をうろついているところや、カルトの秘密のアジトを巡回しているところで遭遇することがある。  &b(){ロールプレイの指針:} ペレタは自分に枷をはめ、拷問者の教会の罪なき犠牲者を装ってPCたちへのエサとして使うかもしれない。しかし、彼女は嘘をついたり、社会的に受け入れられるやり方で人々と交流することが上手くなく、彼女の真の人格と役割はすぐに露見する。 ***見えざる射手 脅威度14 &small(){Unseen Archer} &b(){経験点} 38,400 &b(){ハーフエルフのローグ} 15レベル NE/中型サイズの人型生物(エルフ、人間) &b(){イニシアチブ} +6;&b(){感覚} 夜目;〈知覚〉+21 ****防御 &b(){AC} 22、接触17、立ちすくみ状態16(+5鎧、+1反発、+5【敏】、+1回避) &b(){hp} 101 (15d8+30) &b(){頑健} +7、&b(){反応} +16、&b(){意志} +7;心術に対して+2 &b(){防御的能力} 身かわし強化、直感回避強化、罠感知+5 ****攻撃 &b(){移動速度} 30フィート &b(){近接} 高品質のレイピア=+14/+9/+4(1d6+2/18~20) &b(){遠隔} &i(){+1ショック・コンポジット・ロングボウ}=+19/+14/+9(1d8+3/×3加えて1d6[電気]) &b(){特殊攻撃} 急所攻撃+8d6 ****戦術 &b(){戦闘前} このローグは、&i(){リング・オヴ・インヴィジビリティ} を使用し、PCたちを待ち伏せすることができる隠れ場所を探す。 &b(){戦闘中} このローグは、敵に対して《束ね射ち》と《速射》を使う。発見された場合、&i(){リング・オヴ・インヴィジビリティ}を再び使って位置を変える。 ****一般データ &b(){【筋】} 14、&b(){【敏】} 22、&b(){【耐】} 13、&b(){【知】} 10、&b(){【判】} 12、&b(){【魅】} 8 &b(){基本攻撃} +11;&b(){CMB} +13;&b(){CMD} 31 &b(){特技} 《回避》、《機動射撃》、《技能熟練:隠密》、《強行突破》、《近距離射撃》、《精密射撃》、《精密射撃強化》、《速射》、《束ね射ち》、《武器熟練:コンポジット・ロングボウ》 &b(){技能} 〈隠密〉+30、〈軽業〉+24、〈騎乗〉+21、〈水泳〉+10、〈知覚〉+21、〈知識:自然〉+15、〈知識:ダンジョン探検〉+8、〈知識:地理〉+5、〈登攀〉+20、〈変装〉+17 &b(){言語} エルフ語、共通語 &b(){その他の特殊能力} ローグの技(出血攻撃+8、打撃のいなし、高速隠密、身かわし強化、這い進み、心術破り、武器訓練)、罠探し+7、エルフの血 &b(){戦闘用装備} &i(){+1ヒューマン・ベイン・アロー}(5)、&i(){+1マジカル・ビースト・ベイン・アロー}(5)、&i(){シルヴァーシーン}(2);&b(){その他の装備} &i(){+2スタデッド・レザー}、&i(){+1ショック・コンポジット・ロングボウ}(+2【筋】)とアロー50本、高品質のレイピア、&i(){ベルト・オヴ・インクレディブル・デクスタリティ+2}、&i(){クローク・オヴ・レジスタンス+1}、&i(){エフィシャント・クウィヴァー}、&i(){リング・オヴ・インヴィジビリティ}、&i(){リング・オヴ・プロテクション+1}、変装用具、陽光棒(4)、  見えざる射手は目標が彼を見る機会が来る前に殺すための計画をたて、遮蔽から攻撃する。 ***ロスコリアン &small(){Roscolian}  ロスコリアンは傭兵の狙撃手で、安全な距離をとって戦い、彼がどこにいるのか分からないクリーチャーを撃つ限り、単独またはチームの一部として戦うことを望む。彼はそれが不公平またはスポーツマンシップに欠けるかどうかは気にしない。彼は剣がその首に突き刺さった英雄よりも、100人を殺す臆病者でありたいと考える。彼は揉め事から逃れるために&i(){リング・オヴ・インヴィジビリティ}にたより、戦いが劣勢になった場合、仲間を捨てて透明になって逃げることをいとわない。彼は狭いトンネルでは自分と目標の間に十分な空間が得られないと感じるため、ダンジョンをとりわけ好まない。  &b(){戦闘遭遇:} 透明である場合、ロスコリアンはどこからでも攻撃し、予期していないPCたちに致死的な矢の雨で奇襲し、リングを再び起動できるまで隠れたまま留まる。彼は距離をとった時もっともよく働けるため、ある目標を殺害し、それから発見される前に移動できる状況を好む。  &b(){ロールプレイの指針:} ロスコリアンは自分のしたことを自慢しないため、PCたちは彼を地味な田舎の斥候または射手と考えるかもしれない。彼はほとんど誰のためでも働くので、PCたちは彼を雇うことができる。彼の出す条件でだけだが。

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