B4 > シュルサガ

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*&aname(shulsaga)シュルサガ &small(){&link(Shulsaga){http://paizo.com/pathfinderRPG/prd/bestiary4/shulsaga.html#shulsaga}} >ギザギザの鱗がこの乏し人型生物の皮膚を覆っている。それが光輝のエネルギーの円盤の上で上昇し輝く。 ***シュルサガ 脅威度3 &small(){Shulsaga} &b(){経験点 800} N/中型サイズの[[来訪者>クリーチャー種別#type-outsider]]([[他次元界>クリーチャー種別/副種別#Extraplanar]]) &b(){イニシアチブ} +8; &b(){感覚} [[暗視>用語集/特殊能力#Darkvision]]60フィート;[[〈知覚〉>技能の詳細#Perception]]+10 ****防御 &b(){AC} 16、接触14、立ちすくみ12(+4【敏】、+2外皮) &b(){hp} 22(4d10) &b(){頑健} +1、&b(){反応} +8、&b(){意志} +7 ****攻撃 &b(){移動速度} 30フィート、[[飛行>モンスターの共通ルール#Flight]]60フィート(完璧) &b(){近接} 高品質のトライデント=+6(1d8+1) &b(){遠隔} 高品質のロングボウ=+9(1d8/×3) &b(){特殊攻撃} アストラル排撃 &b(){[[擬似呪文能力>モンスターの共通ルール#Spell-Like-Abilities]]} (術者レベル3;精神集中+1) #divclass(statsindent){ 3回/日:&i(){[[シールド>呪文/さ行/さん~しやい#Shield]]}、&i(){[[スピリチュアル・ウェポン>呪文/さ行/すは~#Spiritual-Weapon]]}、&i(){[[フローティング・ディスク>呪文/は行/ふれいむ~ふろ#Floating-Disk]]}(下記参照) } ****一般データ &b(){【筋】}12、&b(){【敏】}19、&b(){【耐】}10、&b(){【知】}13、&b(){【判】}16、&b(){【魅】}13 &b(){基本攻撃} +4; &b(){CMB} +5; &b(){CMD} 19 &b(){特技} [[《イニシアチブ強化》>特技の詳細/あ~さ#Improved Initiative]]、[[《近距離射撃》>特技の詳細/あ~さ#Point-Blank Shot]] &b(){技能} [[〈隠密〉>技能の詳細#Stealth]]+11、[[〈軽業〉>技能の詳細#Acrobatics]]+11、[[〈騎乗〉>技能の詳細/1#Ride]]+11、[[〈生存〉>技能の詳細/2#Survival]]+10、[[〈知覚〉>技能の詳細#Perception]]+10、[[〈知識:次元界〉>技能の詳細#Knowledge]]+8、[[〈飛行〉>技能の詳細#Fly]]+19 &b(){言語} 風界語 &b(){その他の特殊能力} 円盤騎兵、亀裂感知 ****生態 &b(){出現環境} 気候問わず/(アストラル界) &b(){編成} 単体、2体、狩猟隊(3~6)、戦闘集団(7~22) &b(){宝物} 標準(高品質のロングボウ、高品質のトライデント、その他の宝物) ****特殊能力  &b(){アストラル排撃(超常)/Astral Recoil} 全ラウンド・アクションとして、(&i(){[[アストラル・プロジェクション>呪文/あ行/ああ~あな#Astral-Projection]]}の呪文によって作られるような)シルヴァー・コードに触れているシュルサガはコードから反動が来る原因となりえる。アストラル投射中のクリーチャーはDC15の意志セーヴに成功するか、その体へ弾き返され、術者を傷つけることはないが呪文の効果を終了させる。セーヴDCは【判断力】に基づいている。  &b(){円盤騎兵(超常)/Disk Rider} シュルサガはその&i(){[[フローティング・ディスク>呪文/は行/ふれいむ~ふろ#Floating-Disk]]}の[[擬似呪文能力>モンスターの共通ルール#Spell-Like-Abilities]]とともにのみ飛行移動速度を使うことができる。&i(){[[フローティング・ディスク>呪文/は行/ふれいむ~ふろ#Floating-Disk]]}を発動するシュルサガは通常の効果として呪文を使用することができ、呪文の持続時間の間、飛行し、止まるために使うことができる。ディスクは(例え&i(){[[フローティング・ディスク>呪文/は行/ふれいむ~ふろ#Floating-Disk]]}が通常運ぶことができる重量を上回るとしても)、作成者と作成者の装備を乗せることができるが、それ以外は何も運搬しない。ディスクの術者のみがこの方法で乗ることができる。シュルサガによって発動された&i(){[[フローティング・ディスク>呪文/は行/ふれいむ~ふろ#Floating-Disk]]}は送還される。  &b(){亀裂感知(超常)/Sense Rift} 標準アクションとして、シュルサガは20マイル以内の次元界の亀裂を感知することができ、自動的に方向と距離もわかる。これは、生来のポータル、&i(){[[ゲート>呪文/か行/くり~こお#Gate]]}のような非瞬間的な次元界の呪文、他の実際に避けているものを含む。  アストラル界生まれであるシュルサガは野生の虚空を下がり乗るために静かなままでいることのみを望む。人生はめったに安楽ではなく、絶えず、捕食する来訪者、定命の旅人、外方次元界を通ってくる魂がシュルサガの家となっている次元界に侵入する。誇り高く領土的で、円盤騎兵は彼らの領土への侵入者を駆り立てるために、アストラルの軍団の個人的な知識を使う。  シュルサガは単純で春が、原始的な狩人の社会に住んでおり、エレメンタルの破片とアストラルの原始物が流れてきたものに浮かぶ村に流される周りに拠点を置く。彼らは自分の次元界の巨大な獣(例えば[[アストラル・リヴァイアサン>B4/アストラル・リヴァイアサン]]など)を率いて、自由な家を守るために訓練する。シュルサガがアストラル界を旅する危険な存在に果てしなく直面するので、友人と敵を区別することに命を懸けるより、大部分の共同体は見知らぬ人を攻撃する。シュルサガは風界語の耳障りな方言を話す。  シュルサガは性別なく生まれる。100歳で成熟期に達し、残りの一生を性別の方へ体を変えることを決意することができる。シュルサガは500歳以上生きることができ、しかしほとんどは狩りまたは次元界の大変動に若くして死ぬ。彼らは平均身長7フィート、体重およそ240ポンドである。多くはレンジャーかサモナーのレベルを持つ。
*&aname(shulsaga)シュルサガ &small(){&link(Shulsaga){http://paizo.com/pathfinderRPG/prd/bestiary4/shulsaga.html#shulsaga}} >ギザギザの鱗がこの痩せた人型生物の皮膚を覆っている。それが光輝のエネルギーの円盤の上で上昇し輝く。 ***シュルサガ 脅威度3 &small(){Shulsaga} &b(){経験点 800} N/中型サイズの[[来訪者>クリーチャー種別#type-outsider]]([[他次元界>クリーチャー種別/副種別#Extraplanar]]) &b(){イニシアチブ} +8; &b(){感覚} [[暗視>用語集/特殊能力#Darkvision]]60フィート;[[〈知覚〉>技能の詳細#Perception]]+10 ****防御 &b(){AC} 16、接触14、立ちすくみ12(+4【敏】、+2外皮) &b(){hp} 22(4d10) &b(){頑健} +1、&b(){反応} +8、&b(){意志} +7 ****攻撃 &b(){移動速度} 30フィート、[[飛行>モンスターの共通ルール#Flight]]60フィート(完璧) &b(){近接} 高品質のトライデント=+6(1d8+1) &b(){遠隔} 高品質のロングボウ=+9(1d8/×3) &b(){特殊攻撃} アストラル排撃 &b(){[[擬似呪文能力>モンスターの共通ルール#Spell-Like-Abilities]]} (術者レベル3;精神集中+1) #divclass(statsindent){ 3回/日:&i(){[[シールド>呪文/さ行/さん~しやい#Shield]]}、&i(){[[スピリチュアル・ウェポン>呪文/さ行/すは~#Spiritual-Weapon]]}、&i(){[[フローティング・ディスク>呪文/は行/ふれいむ~ふろ#Floating-Disk]]}(下記参照) } ****一般データ &b(){【筋】}12、&b(){【敏】}19、&b(){【耐】}10、&b(){【知】}13、&b(){【判】}16、&b(){【魅】}13 &b(){基本攻撃} +4; &b(){CMB} +5; &b(){CMD} 19 &b(){特技} [[《イニシアチブ強化》>特技の詳細/あ~さ#Improved Initiative]]、[[《近距離射撃》>特技の詳細/あ~さ#Point-Blank Shot]] &b(){技能} [[〈隠密〉>技能の詳細#Stealth]]+11、[[〈軽業〉>技能の詳細#Acrobatics]]+11、[[〈騎乗〉>技能の詳細/1#Ride]]+11、[[〈生存〉>技能の詳細/2#Survival]]+10、[[〈知覚〉>技能の詳細#Perception]]+10、[[〈知識:次元界〉>技能の詳細#Knowledge]]+8、[[〈飛行〉>技能の詳細#Fly]]+19 &b(){言語} 風界語 &b(){その他の特殊能力} 円盤騎兵、亀裂感知 ****生態 &b(){出現環境} 気候問わず/(アストラル界) &b(){編成} 単体、2体、狩猟隊(3~6)、戦闘集団(7~22) &b(){宝物} 標準(高品質のロングボウ、高品質のトライデント、その他の宝物) ****特殊能力  &b(){アストラル排撃(超常)/Astral Recoil} 全ラウンド・アクションとして、(&i(){[[アストラル・プロジェクション>呪文/あ行/ああ~あな#Astral-Projection]]}の呪文によって作られるような)シルヴァー・コードに触れているシュルサガはコードから反動が来る原因となりえる。アストラル投射中のクリーチャーはDC15の意志セーヴに成功するか、その体へ弾き返され、術者を傷つけることはないが呪文の効果を終了させる。セーヴDCは【判断力】に基づいている。  &b(){円盤騎兵(超常)/Disk Rider} シュルサガはその&i(){[[フローティング・ディスク>呪文/は行/ふれいむ~ふろ#Floating-Disk]]}の[[擬似呪文能力>モンスターの共通ルール#Spell-Like-Abilities]]とともにのみ飛行移動速度を使うことができる。&i(){[[フローティング・ディスク>呪文/は行/ふれいむ~ふろ#Floating-Disk]]}を発動するシュルサガは通常の効果として呪文を使用することができ、呪文の持続時間の間、飛行し、止まるために使うことができる。ディスクは(例え&i(){[[フローティング・ディスク>呪文/は行/ふれいむ~ふろ#Floating-Disk]]}が通常運ぶことができる重量を上回るとしても)、作成者と作成者の装備を乗せることができるが、それ以外は何も運搬しない。ディスクの術者のみがこの方法で乗ることができる。シュルサガによって発動された&i(){[[フローティング・ディスク>呪文/は行/ふれいむ~ふろ#Floating-Disk]]}は送還される。  &b(){亀裂感知(超常)/Sense Rift} 標準アクションとして、シュルサガは20マイル以内の次元界の亀裂を感知することができ、自動的に方向と距離もわかる。これは、生来のポータル、&i(){[[ゲート>呪文/か行/くり~こお#Gate]]}のような非瞬間的な次元界の呪文、他の実際に避けているものを含む。  アストラル界生まれであるシュルサガは野生の虚空を下がり乗るために静かなままでいることのみを望む。人生はめったに安楽ではなく、絶えず、捕食する来訪者、定命の旅人、外方次元界を通ってくる魂がシュルサガの家となっている次元界に侵入する。誇り高く領土的で、円盤騎兵は彼らの領土への侵入者を駆り立てるために、アストラルの軍団の個人的な知識を使う。  シュルサガは単純で春が、原始的な狩人の社会に住んでおり、エレメンタルの破片とアストラルの原始物が流れてきたものに浮かぶ村に流される周りに拠点を置く。彼らは自分の次元界の巨大な獣(例えば[[アストラル・リヴァイアサン>B4/アストラル・リヴァイアサン]]など)を率いて、自由な家を守るために訓練する。シュルサガがアストラル界を旅する危険な存在に果てしなく直面するので、友人と敵を区別することに命を懸けるより、大部分の共同体は見知らぬ人を攻撃する。シュルサガは風界語の耳障りな方言を話す。  シュルサガは性別なく生まれる。100歳で成熟期に達し、残りの一生を性別の方へ体を変えることを決意することができる。シュルサガは500歳以上生きることができ、しかしほとんどは狩りまたは次元界の大変動に若くして死ぬ。彼らは平均身長7フィート、体重およそ240ポンドである。多くはレンジャーかサモナーのレベルを持つ。

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