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// BEGIN_OF-sahuagin.html
// ORIGINAL-http://paizo.com/pathfinderRPG/prd/monsters/sahuagin.html
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* &spanid(sahuagin){サフアグン} &small(){[[Sahuagin>http://paizo.com/pathfinderRPG/prd/monsters/sahuagin.html#sahuagin]]}
>This scaly humanoid has a long, fish-like tail. Its arms and legs end in webbed claws, and its piscine head features a toothy maw.
*** サフアグン 脅威度2 &small(){Sahuagin}
''経験点：600''
秩序にして悪／中型サイズの人怪（水棲）
''イニシアチブ'' ＋1；''感覚'' 非視覚的感知30フィート、暗視60フィート；〈知覚〉＋6
**** 防御
''アーマー・クラス'' 16、接触11、立ちすくみ15（＋1【敏】、＋5外皮）
''ヒット・ポイント'' 15（2d10＋4）
''頑健'' ＋4、''反応'' ＋4、''意志'' ＋4
''弱点'' 光による盲目化
**** 攻撃
''移動速度'' 30フィート、水泳60フィート
''近接'' トライデント＝＋4（1d8＋3）、噛みつき＝－1（1d4＋1）または爪（×2）＝＋4（1d4＋2）、噛みつき＝＋4（1d4＋2）
''遠隔'' ヘヴィ・クロスボウ＝＋3（1d10／19～20）
''特殊攻撃'' 血の狂乱
**** 一般データ
''【筋】''14、''【敏】''13、''【耐】''14、''【知】''14、''【判】''13、''【魅】''9
''基本攻撃'' ＋2；''戦技ボーナス'' ＋4；''戦技防御'' 15
''特技'' 《頑健無比》
''技能'' 〈動物使い〉＋1、〈知覚〉＋6、〈騎乗〉＋6、〈隠密〉＋6、〈生存〉＋6、〈水泳〉＋15
''言語'' 水界語、共通語； シャークとの会話
**** 生態
''出現環境'' 温暖または暑熱／海洋
''編成'' 単体、2体、小戦隊（5～8）、巡視体（11～20、加えて3レベルの副官1およびシャーク1～2）、一団（20～80、加えてその100％の人数の非戦闘員、成人20名につき3レベルの副官1および4レベルの族長1、およびシャーク1～2）、部族（70～160、加えてその100％の人数の非戦闘員、成人20名につき3レベルの副官1、成人40名につき4レベルの族長1、4レベルの護衛官9、3～6レベルの女待祭1～4、7レベルの女司祭1、6～8レベルの男爵1、およびシャーク5～8）
''宝物'' NPCの装備品（トライデント、ヘヴィ・クロスボウとボルト10本、その他の宝物）
**** 特殊能力
''血の狂乱（変則）'' Once per day, a sahuagin that takes damage in combat can fly into a frenzy in the following round. It gains ＋2 Constitution and ＋2 Strength, but takes a －2 penalty to its AC. The frenzy lasts as long as the battle or 1 minute, whichever is shorter.
''シャークとの会話（超常）'' A sahuagin can communicate telepathically with sharks to a distance of 150 feet. This communication is limited to simple concepts, such as “come here,” “defend me,” or “attack this target.”
Ravenous and cruel, the sahuagin are, unfortunately, among the most prosperous oceanic races. Great cities raised by these creatures darken the deep ocean trenches, and many are the near-coastal fortresses where they launch endless raids against their air-breathing enemies who dwell in close proximity to the shore. Warlike and proud, the sahuagin rarely ally with others, and view most other aquatic races such as the aboleths, the merfolk, and their ilk as competitors. The only creatures they seem to respect and adore apart from their own kind are sharks, for in these relentless predators the sahuagin see much of themselves. A sahuagin stands 7 feet tall and weighs about 250 pounds.
Sahuagin are prone to beneficial mutations, and when a mutant is born it almost always rises to the society's nobility or rulership. The most common sahuagin mutation is an extra pair of arms（granting two additional claw attacks or the opportunity to wield more weapons）. Rumors speak of the rare malenti—sahuagin who look not like sharkmen but aquatic elves, yet who share their kin's bloodlusts and cruel natures. Malenti often serve as spies and assassins for sahuagin rulers, but rumors of all-malenti tribes in isolated reaches of the sea persist.
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// BEGIN_OF-sahuagin.html
// ORIGINAL-http://paizo.com/pathfinderRPG/prd/monsters/sahuagin.html
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* &spanid(sahuagin){サフアグン} &small(){[[Sahuagin>http://paizo.com/pathfinderRPG/prd/monsters/sahuagin.html#sahuagin]]}
>この鱗に覆われた人型生物は魚に似た長い尾を持ち、手足の先には水かきと爪がある。魚のような頭部には牙がいっぱい生えた口がある。
*** サフアグン 脅威度2 &small(){Sahuagin}
''経験点：600''
秩序にして悪／中型サイズの人怪（水棲）
''イニシアチブ'' ＋1；''感覚'' 非視覚的感知30フィート、暗視60フィート；〈知覚〉＋6
**** 防御
''アーマー・クラス'' 16、接触11、立ちすくみ15（＋1【敏】、＋5外皮）
''ヒット・ポイント'' 15（2d10＋4）
''頑健'' ＋4、''反応'' ＋4、''意志'' ＋4
''弱点'' 光による盲目化
**** 攻撃
''移動速度'' 30フィート、水泳60フィート
''近接'' トライデント＝＋4（1d8＋3）、噛みつき＝－1（1d4＋1）または爪（×2）＝＋4（1d4＋2）、噛みつき＝＋4（1d4＋2）
''遠隔'' ヘヴィ・クロスボウ＝＋3（1d10／19～20）
''特殊攻撃'' 血の狂乱
**** 一般データ
''【筋】''14、''【敏】''13、''【耐】''14、''【知】''14、''【判】''13、''【魅】''9
''基本攻撃'' ＋2；''戦技ボーナス'' ＋4；''戦技防御'' 15
''特技'' 《頑健無比》
''技能'' 〈動物使い〉＋1、〈知覚〉＋6、〈騎乗〉＋6、〈隠密〉＋6、〈生存〉＋6、〈水泳〉＋15
''言語'' 水界語、共通語； シャークとの会話
**** 生態
''出現環境'' 温暖または暑熱／海洋
''編成'' 単体、2体、小戦隊（5～8）、巡視体（11～20、加えて3レベルの副官1およびシャーク1～2）、一団（20～80、加えてその100％の人数の非戦闘員、成人20名につき3レベルの副官1および4レベルの族長1、およびシャーク1～2）、部族（70～160、加えてその100％の人数の非戦闘員、成人20名につき3レベルの副官1、成人40名につき4レベルの族長1、4レベルの護衛官9、3～6レベルの女待祭1～4、7レベルの女司祭1、6～8レベルの男爵1、およびシャーク5～8）
''宝物'' NPCの装備品（トライデント、ヘヴィ・クロスボウとボルト10本、その他の宝物）
**** 特殊能力
''血の狂乱（変則）'' １日に１回、戦闘でダメージを受けたサフアグンは、次のラウンドから狂乱状態に陥り、＋２【耐久力】と＋２【筋力】を得るが、アーマー・クラスに‐２のペナルティを被る。狂乱状態は戦闘終了か１分間の間、どちらか短い方まで継続する。
''シャークとの会話（超常）''さふあぐん９は１５０フィートまで離れたところにいるシャークと。テレパシーで意思疎通できる。この意思疎通は［故意］［守れ］［この目標を攻撃］など単純なものに限られる。
貪欲にして冷酷なサフアグンは、不運なことに最も繁栄している海洋種族である。このクリーチャーによって建設された大都市が深海の淵に影を落とし、岸に程近い数多くの要塞からは、空気を呼吸するくせに海岸の近くに住んでいる敵に対する襲撃が繰り返される。好戦的で傲慢な彼らは他の種族と同盟を結ぶことはまずなく、アボレスやマーフォークなど他の水棲種族のほとんどや、彼らの同類でさえも競争相手であるとみなしている。同属を除いて唯一彼らが尊敬し敬愛するクリーチャーはシャークである。情け容赦ない捕食者である点に、サフアギンは自分たちとの多くの共通点を見出すからだ。サフアギンは身長７フィート、体重は約２５０ポンドである。
サフアギンは有利な突然変異を起こす傾向がある。突然変異体が生まれた場合、ほとんど常に共同体の貴族階級や支配者に上り詰める。最も一般的な突然変異体は、４本の腕を持っている（２回の追加の爪攻撃を得たり、余分な武器を使ったりすることができる）。噂によれば稀に見られるマレンティという、同属と同じく流血への欲望と冷酷な天性を持つものの、外見は鮫人間ではなくアクアティック・エルフであるかのようなサフアグンがいるという。マレンティは多くの場合アフアギンの支配者によって斥候や暗殺者として扱われるが、遠く離れた海域には全員がマレンティの部族も存在するという噂もある。
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