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// BEGIN_OF-fly.html // ORIGINAL-http://paizo.com/pathfinderRPG/prd/additionalMonsters/fly.html *&spanid(Giant-Fly) フライ:ジャイアント・フライ(巨大蠅) &small(){[[Giant Fly>http://paizo.com/pathfinderRPG/prd/additionalMonsters/fly.html#fly,-giant]]} >荒い毛が密生しているこの巨大な蝿の脚は、唸りを上げる翅で空中に飛び出す直前にピクピウ動く。 *** ジャイアント・フライ 脅威度1 &small(){Giant Fly} &b(){経験点 400} N/中型サイズの[[蟲>クリーチャー種別(追加)/種別#type-vermin]] &b(){イニシアチブ} +3;&b(){感覚} 暗視60フィート;[[〈知覚〉>技能の詳細/2#Perception]]+2 **** 防御データ &b(){AC} 13、接触13、立ちすくみ10(+3【敏】) &b(){hp} 15(2d8+6) &b(){頑健} +6、&b(){反応} +3、&b(){意志} -2 &b(){[[完全耐性>モンスターの共通ルール(追加)/1#Immunity]]} [[病気>モンスターの共通ルール(追加)/2#Disease]]、[精神作用]効果 **** 攻撃データ &b(){移動速度} 20フィート、登攀20フィート、[[飛行>モンスターの共通ルール(追加)/2#Flight]]60フィート(良好) &b(){近接} [[噛みつき>モンスターの共通ルール(追加)/2#Natural-Attacks]]=+2(1d6+1、加えて“[[病気>モンスターの共通ルール(追加)/2#Disease]]”) **** 一般データ &b(){【筋】} 12、&b(){【敏】} 17、&b(){【耐】} 16、&b(){【知】} ―、&b(){【判】} 7、&b(){【魅】} 2 &b(){基本攻撃} +1;&b(){CMB} +2;&b(){CMD} 15(対足払い21) &b(){技能} [[〈知覚〉>技能の詳細/2#Perception]]+2、[[〈登攀〉>技能の詳細/3#Climb]]+9、[[〈飛行〉>技能の詳細/3#Fly]]+7;&b(){種族修正} +4[[〈知覚〉>技能の詳細/2#Perception]] **** 生態 &b(){出現環境} 気候問わず/温暖または熱帯 &b(){編成} 単体、2体、または群れ(3~12) &b(){宝物} なし **** 特殊能力 &b(){病気(変則)} &i(){汚穢熱} :[[噛みつき>モンスターの共通ルール(追加)/2#Natural-Attacks]]・致傷型;&i(){セーヴ} 頑健 DC 14;&i(){潜伏期間} 1d3日;&i(){頻度} 1回/日;&i(){効果} 1d3【敏】[[ダメージ>モンスターの共通ルール(追加)/2#Ability-Damage-and-Drain]]および1d3【耐】[[ダメージ>モンスターの共通ルール(追加)/2#Ability-Damage-and-Drain]];&i(){治療} 2回連続のセーヴ成功。一部のフライはGMの決定によって別の病気を媒介してもよい。このセーヴDCは【耐久力】に基づいている。  小さな仲間たちと同様に、ジャイアント・フライは死肉を食らう。全くの怪物めいたこの胸が悪くなるようなクリーチャーは時として、とりわけ飢えていたり生きているクリーチャーが食事の邪魔をしたときには、まだ生きている敵を攻撃することでしられている。ジャイアント・フライの一部の種は幼虫を生むことで知られ、腐った死体に卵を産みつけるのではなく、がつがつと食らった腹部からのたうつジャイアント・マゴットの群れを排出する。 ------------------------------------------------------------------------
*&spanid(Giant-Fly) フライ:ジャイアント・フライ(巨大蠅) &small(){&link(Giant Fly){http://paizo.com/pathfinderRPG/prd/additionalMonsters/fly.html#fly,-giant}} >荒い毛が密生しているこの巨大な蝿の脚は、唸りを上げる翅で空中に飛び出す直前にピクピク動く。 *** ジャイアント・フライ 脅威度1 &small(){Giant Fly} &b(){経験点400} N/中型サイズの[[蟲>クリーチャー種別#type-vermin]] &b(){イニシアチブ} +3;&b(){感覚} 暗視60フィート;[[〈知覚〉>技能の詳細/2#Perception]]+2 ****防御 &b(){AC} 13、接触13、立ちすくみ10(+3【敏】) &b(){hp} 15(2d8+6) &b(){頑健} +6、&b(){反応} +3、&b(){意志} -2 &b(){[[完全耐性>モンスターの共通ルール#Immunity]]} [精神作用]効果、[[病気>モンスターの共通ルール#Disease]] ****攻撃 &b(){移動速度} 20フィート、登攀20フィート、[[飛行>モンスターの共通ルール#Flight]]60フィート(良好) &b(){近接} [[噛みつき>モンスターの共通ルール#Natural-Attacks]]=+2(1d6+1、加えて“[[病気>モンスターの共通ルール#Disease]]”) ****一般データ &b(){【筋】}12、&b(){【敏】}17、&b(){【耐】}16、&b(){【知】}―、&b(){【判】}7、&b(){【魅】}2 &b(){基本攻撃} +1;&b(){CMB} +2;&b(){CMD} 15(対足払い21) &b(){技能} [[〈知覚〉>技能の詳細/2#Perception]]+2、[[〈登攀〉>技能の詳細/3#Climb]]+9、[[〈飛行〉>技能の詳細/3#Fly]]+7;&b(){種族修正} +4[[〈知覚〉>技能の詳細/2#Perception]] ****生態 &b(){出現環境} 温暖または熱帯/地形問わず &b(){編成} 単体、2体、または群れ(3~12) &b(){宝物} なし ****特殊能力 &b(){病気(変則)/Disease} &i(){汚穢熱} :[[噛みつき>モンスターの共通ルール#Natural-Attacks]]・致傷型;&i(){セーヴ} 頑健 DC14;&i(){潜伏期間} 1d3日;&i(){頻度} 1回/日;&i(){効果} 1d3【敏】[[ダメージ>モンスターの共通ルール#Ability-Damage-and-Drain]]および1d3【耐】[[ダメージ>モンスターの共通ルール#Ability-Damage-and-Drain]];&i(){治癒} 2回連続のセーヴ成功。一部のフライはGMの決定によって別の病気を媒介してもよい。このセーヴDCは【耐久力】に基づいている。  小さな仲間たちと同様に、ジャイアント・フライは死肉を食らう。全くの怪物めいたこの胸が悪くなるようなクリーチャーは時として、とりわけ飢えていたり生きているクリーチャーが食事の邪魔をしたときには、まだ生きている敵を攻撃することでしられている。ジャイアント・フライの一部の種は幼虫を生むことで知られ、腐った死体に卵を産みつけるのではなく、がつがつと食らった腹部からのたうつジャイアント・マゴットの群れを排出する。 ------------------------------------------------------------------------

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