The versatility of bards makes them threats in any battle. A combat-focused bard is a bit less of a jack-of-all-trades than others of his kind, but still backs up martial prowess with social skills and a healthy dose of arcane talent. Presented below are variant options for martially inclined bards.
No stodgy researcher, this archaeologist meets his research head-on in the field. Archaeologists sacrifice the bard's inspirational performance for a smattering of rogue talents. This archetype also fits roguelike characters that focus more on learning than on stabbing foes in the back.
呪芸 / Bardic Performance：考古学者は呪芸能力あるいはいずれの種類の呪芸も得ない。
考古学者の幸運 / Archaeologist's Luck（変則）：幸運は考古学者を好む。即行アクションにより、考古学者は幸運を呼び込み、攻撃ロール、セーヴィング・スロー、技能判定、および武器のダメージ・ロールへの＋1幸運ボーナスを得る。考古学者は1日に4＋【魅力】修正値に等しいラウンド数までこの能力を使用できる。このボーナスを維持するのはフリー・アクションだが、考古学者が殺されるか、麻痺状態、朦朧状態、気絶状態、あるいはその他の各ラウンドの維持するためのフリー・アクションを行うことを妨げられるような状態に陥った場合、速やかに終了する。考古学者の幸運は特技、能力、効果、および同種の呪芸に影響を及ぼす事柄の目的において呪芸のように扱い、その他の呪芸能力と同時に維持することはできない。このボーナスは5レベル時に＋2、17レベル時に＋3、17レベル時に＋4に増加する。
巧妙な探索者 / Clever Explorer（変則）：2レベルの時点で、考古学者は〈装置無力化〉と〈知覚〉判定にクラス・レベルの半分に等しいボーナスを得る。考古学者は通常の半分の時間（最低1ラウンド）で入り組んだ複雑な装置を無力化し、標準アクションで錠前を開くことができる。6レベルの時点で、考古学者は気を取られたり危険に晒されている場合でさえ〈装置無力化〉判定に出目10を使用でき、魔法の罠を解除することができる。この能力は万能なる芸と置き換える。
直感回避 / Uncanny Dodge（変則）：2レベルの時点で、考古学者は同名のローグのクラス特徴と同様の直感回避を得る。この能力は熟練者と置き換える。
罠感知 / Trap Sense（変則）：3レベルの時点で、考古学者は同名のローグのクラス特徴と同様の罠感知＋1を得る。このボーナスは3レベル以降の3レベルごとに＋1増加し、18レベルの時点で最大の＋6になる。
ローグの技 / Rogue Talents：4レベルの時点で、考古学者はローグの技を得る。考古学者は4レベル以降の4レベルごとに追加のローグの技を得る。それ以外の点では、この能力はローグのローグの技能力と同様に働く。
身かわし / Evasion（変則）：6レベルの時点で、考古学者は同名のローグの能力と同様の身かわしを得る。
上級の技 / Advanced Talent：12レベルの時点および以降の4レベルごとに、考古学者はローグの技の代わりにローグの上級の技を選択できる。
As quick at wordplay as at swordplay, daredevils are dashing heroes, inspiring their allies to match their clever repartee and acrobatic feats. Daredevils often lean toward comedy, dance, oratory, and singing.
俊敏 / Agile（変則）：命知らずは〈軽業〉、〈はったり〉、〈登攀〉、および〈脱出術〉判定にクラス・レベルの半分（最低1）を加える。この能力はバードの知識と置き換える。
呪芸 / Bardic Performance：命知らずは以下の呪芸を得る。
英雄の偉業 / Derring-do（超常）：命知らずは最も不器用な味方から優美さを引き出すために自身の呪芸を使用できる。命知らずおよび命知らずを見ている味方は反応セーヴィング・スローへの＋1士気ボーナスと【敏捷力】を基準とする技能判定への＋2技量ボーナスを得る。自身のターン中に最低10フィートを移動する味方は次の自身のターンの開始時まで自身のアーマー・クラスに＋1回避ボーナスを得る。5レベルの時点、および以降の6レベルごとに、セーヴィング・スローとアーマー・クラスへのボーナスは＋1増加して17レベルの時点で最大の＋4になり、技能判定へのボーナスは＋2増加して17レベルの時点で最大の＋8になる。これは視覚要素を使用する［精神作用］能力である。この能力は勇気鼓舞の呪芸と置き換える。
抜け目なき敵 / Canny Foe（変則）：2レベルの時点で、命知らずは1種類の戦技を選択できる。命知らずは選択した戦技を試みる判定と、その戦技に抵抗する CMD に＋2ボーナスを得る。6レベルの時点、および以降の4レベルごとに、命知らずは追加で1種類の戦技への＋2ボーナスを得る。命知らずは同じ戦技を2回選択することはできない。この能力は万能なる芸と置き換える。
豪胆 / Dauntless（変則）：2レベルの時点で、命知らずはすべての［恐怖］効果を含む［精神作用］効果に対するセーヴィング・スローに＋1士気ボーナスを得る。このボーナスは2レベルで得た後4レベルごとに＋1増加し、18レベルの時点で最大の＋5になる。この能力は熟練者と置き換える。
ならず者の幸運 / Scoundrel's Fortune（変則）：5レベルの時点で、1日に1回、命知らずはいかなる技能判定でも1個のダイスの代わりに2個のダイスをロールし、良い結果を取ることをを選択できる。命知らずは5レベルを超える3レベルごとにこの能力を追加で1日に1回使用でき、20レベルの時点で最大の1日に8回になる。この能力は魔物の知識と置き換える。
Not all bards inspire others with their performances. Dervish dancers enter a near-mystical trance that allows them to push their bodies beyond normal limits.
武器と防具の習熟 / Weapon and Armor Proficiency：デルヴィーシュの踊り手はシミターとククリへの武器習熟を得る。この能力はレイピアとウィップへの《習熟》と置き換える。
戦舞 / Battle Dance：デルヴィーシュの踊り手は自身への魔法的効果を作り出す〈芸能〉技能、特に舞踏の使用の訓練を受ける。これはデルヴィーシュの踊り手自身のみに影響を及ぼし、デルヴィーシュの踊り手は自身の芸を見るか聞くことができる必要はないということを除いて呪芸のように機能する。戦舞は
《持続する呪芸》特技、またはその他の呪芸を終了した後に呪芸からボーナスを得ることのできる能力から利益を得ないことを除いて、特技、能力、効果、および同種の呪芸に影響を及ぼす事柄の目的において呪芸のように扱う。戦舞の利益はバードが軽装鎧を着用しているか鎧を着用していないときのみ適用できる。呪芸と同様に、他の呪芸能力と同時に維持することはできない。
戦舞を開始するのは移動アクションだが、各ラウンドにそれを維持するのはフリー・アクションである。戦舞による効果の1つを別のものに変更するには、デルヴィーシュの踊り手は以前の戦舞を停止し、移動アクションによって新たな戦舞を開始する必要がある。バードと同様に、デルヴィーシュの踊り手が殺されるか、麻痺状態、朦朧状態、気絶状態、あるいはその他の各ラウンドのフリー・アクションを妨げられるような状態に陥った場合、呪芸は速やかに終了する。デルヴィーシュの踊り手は1度に複数の戦舞を行うことはできない。10レベルの時点で、デルヴィーシュの踊り手は移動アクションの代わりに即行アクションで戦舞を開始できる。
デルヴィーシュの踊り手は戦舞として勇気鼓舞の呪芸、武勇鼓舞の呪芸、および英雄鼓舞の呪芸を得るが、これらはデルヴィーシュの踊り手自身にしか利益を提供しない。
打撃の雨 / Rain of Blows（超常）：6レベルの時点で、デルヴィーシュの踊り手は自身の攻撃の速度を上げるための戦舞を使用できる。全力攻撃アクションを行う際、デルヴィーシュの踊り手は
ヘイスト
呪文の影響下にあるかのように、保持しているいずれかの武器による1回の追加攻撃を行うことができる。デルヴィーシュの踊り手はまた攻撃ロールへの＋1ボーナスと AC および反応セーヴへの＋1回避ボーナスを得る。9レベルの時点および以降の3バード・レベルごとに、これらのボーナスは＋1増加して18レベルの時点で最大の＋5になる。これらのボーナスは
ヘイスト
呪文と累積しない。この能力は示唆の詞および群集示唆の詞と置き換える。
剃刀の口づけ / Razor's Kiss（超常）：8レベルの時点で、デルヴィーシュの踊り手は自身の武器のクリティカル範囲を強化するための戦舞を使用できる。デルヴィーシュの踊り手が人工的武器によって行うすべての攻撃は、
《クリティカル強化》特技を取得しているかのように扱う。肉体武器および呪文には何の影響もない。この能力は悲運の葬送歌と置き換える。
風に舞う木の葉 / Leaf on the Wind（超常）：14レベルの時点で、デルヴィーシュの踊り手はこの世のものとは思えない優美さで攻撃を回避して傷の影響を取り払う戦舞を使用できる。その他の戦舞と異なり、風に舞う木の葉は戦舞の開始あるいは維持に各ラウンドの標準アクションを必要とする。最初のラウンドを含め、維持中の各ラウンドに、デルヴィーシュの踊り手はアーマー・クラスと反応セーヴに＋6回避ボーナスを得る。負傷していた場合、デルヴィーシュの踊り手はバード・レベルにつき1ヒット・ポイントのダメージを回復する。この能力は戦慄の芸（訳注：frightening performance。戦慄の音色 Frightening tune か）と置き換える。
快速 / Fleet（超常）：戦舞を行なっている間、デルヴィーシュの踊り手は地上移動速度に＋10強化ボーナスを得る。このボーナスは1レベルで得た後4バード・レベルごとに5フィート増加し、19レベルの時点で最大の＋30フィートになる。この能力はバードの知識および博識と置き換える。
万能なる舞踊 / Versatile Dance（変則）：2レベルの時点で、デルヴィーシュの踊り手は〈芸能：舞踊〉判定にレベルの半分に等しいボーナスを得る。デルヴィーシュの踊り手は〈軽業〉のボーナスの代わりに〈芸能：舞踊〉技能のボーナスを使用できる。この能力は万能なる芸と置き換える。
猛威の舞踊 / Dance of Fury（超常）：12レベルの時点で、デルヴィーシュの踊り手は戦舞中に移動して複数回の攻撃ができる。デルヴィーシュの踊り手は全力攻撃アクションに1回の移動を組み合わせることができ、移動中の任意の地点で攻撃を行うことができるが、各攻撃の間に最低5フィートは移動しなければならない。この移動は通常通り機会攻撃を誘発する。この能力は癒しの呪芸と置き換える。
戦いの猛威 / Battle Fury（超常）：20レベルの時点で、デルヴィーシュの踊り手は戦舞中に打撃の旋風を解き放つことができる。全ラウンド・アクションにより、デルヴィーシュの踊り手は1回の移動アクションを行い、移動中の任意の地点から間合いに収めたそれぞれの敵に対し、最大の攻撃ボーナスを用いて1回の攻撃を行い、最大でデルヴィーシュの踊り手のキャラクター・レベルに等しい回数の攻撃を行うことができる。この移動は通常通りに機会攻撃を誘発し、死に至る芸術と置き換える。
