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B5/ムングワ - (2017/01/29 (日) 18:48:16) の編集履歴(バックアップ)
このジャングルの猫にはストライプの毛皮のコート、光沢のある黒い歯と爪、黒い鬣がある。
ムングワ 脅威度7 Mngwa CR 7
防御
AC 20、接触13、立ちすくみ16(+7外皮、-1サイズ、+4【敏】)
hp 85(9d10+36)
頑健 +10、
反応 +10、
意志 +6
DR 10/魔法;
完全耐性 [毒]、[病気]
弱点 日光による無力化(
デイライトによる影響を受ける)
攻撃
移動速度 40フィート
近接 噛みつき=+15(2d6+7、加えて“
つかみ”)、爪(×2)=+16(1d8+7、加えて1d6“
出血”および“
つかみ”)
接敵面 10フィート;
間合い 5フィート
特殊攻撃 殺人的爪、飛びかかり、引っかき(爪(×2)=+16、1d8+7、加えて1d6“
出血”)
擬似呪文能力 (術者レベル9;精神集中+9)
一般データ
生態
出現環境 暑熱/森林
編成 単体
宝物 なし
特殊能力
夜のクリーチャー(超常)/Creature of the Night ムングワは夜にだけ存在し、日没に現れ、日の出で消えて行く。再び現れるとき、毎晩
ヒールの呪文の利益を得る(術者レベル15)。ムングワの暗闇とのつながりは強く、
デイライトの呪文の効果の範囲内でさえ日光による無力化が起こるほどである。しかしながら、
デイライトの呪文がこの方法でムングワに影響を及ぼす各ラウンド毎に、ムングワに影響を及ぼしているその呪文は10分間の持続時間を失う。
憎悪焦点(超常)/Focus of Hate ムングワは嫌悪しているクリーチャーのグループもしくは単体を罰するために生まれ、憎悪焦点が存在する限り、生存する。その憎悪焦点が死ぬ(もしくはグループの全てのメンバーが死ぬ)ならば、ムングワは永久に消える。ムングワはその憎悪焦点(もしくはそのグループの最も近いメンバー)の方向と距離がわかる。この感覚は
スクライングを防ぐ効果で防ぐことができる。その憎悪焦点が存在している間、暴力を通じて破壊されたムングワは消え、1d4+1日後に完全に回復し再び現れる。永久にムングワを破壊する唯一の方法は作成について責任のある霊を落ち着かせることがである――一般的に憎悪焦点を殺すか、怒らせた霊の誤りをやり直すことである。
ジャングルでの隠密(変則)/Jungle Stealth 森林の地形にいるムングワは、ペナルティを被ることなく
〈隠密〉技能を使用し全速力で移動することができる。
殺人的爪(変則)/Murderous Claws ムングワは、その爪攻撃と引っかき攻撃に追加の1d6ポイントの出血ダメージを与え、以降成功した各々の爪もしくは引っかき攻撃の出血ダメージの量は1づつ増加する(最大1d6+7ポイントの出血ダメージまで)。DC20の
〈治療〉判定か、魔法の治癒の適用は出血を止める。
ムングワは悪意あるジャングルの霊で、彼らの憎悪の焦点に向けられるいかりによって駆動する――ジャングルや聖地を冒涜した特定のクリーチャー、家族、共同体など。ムングワは日暮れと日の出の間にだけ存在する。毎日日没にムングワは最初に現れた場所の近くで現れ、毎日日の出に無へと消えていく。ハンターを避けることへの彼の技能は伝説的で、ムングワは時折何世紀もの間地域に出没し、古代の犯罪のために大きな部族や大家族のメンバーを追い続ける。
ムングワは平均的に体長15フィート(約4.6m)、体重3,000ポンド(約1.4t)。