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ヴェマラク Vemerak

この大きな怪物はどことなく人型生物めいた特徴と3本の触手状の尾を持つ、どこか異質な爪のある昆虫のように見える。

ヴェマラク 脅威度14 Vemerak

経験点38,400
CE/超大型サイズの異形
イニシアチブ +7;感覚 暗視60フィート、振動感知30フィート;〈知覚〉+23
オーラ 胞子の雲 (30フィート)
防御
AC 29、接触11、立ちすくみ26(+18外皮、-2サイズ、+3【敏】)
hp 195(17d8+119)
頑健 +13、反応 +8、意志 +13
DR 5/―;完全耐性 [酸]、[電気]、[精神作用]、病気抵抗 [音波]20;SR 25
攻撃
移動速度 40フィート、穴掘り20フィート、登攀40フィート
近接 噛みつき=+22(2d6+11)、(×2)=+22(1d8+11、加えて“つかみ”)、触手(×3)=+19(1d6+5、加えて“つかみ”)
接敵面 15フィート;間合い 15フィート
特殊攻撃 地震、締めつけ触手1d6+5 または 1d8+11)、ブレス攻撃(90フィート直線状、14d8[酸]ダメージ、DC24 半減、1d4ラウンドごとに1回)
一般データ
【筋】32、【敏】17、【耐】23、【知】5、【判】16、【魅】22
基本攻撃 +12;CMB +25(組みつき+29);CMD 38(対足払い50)
特技 《イニシアチブ強化》《頑健無比》《強打》《追加hp》《突き飛ばし強化》《武器熟練:噛みつき》《武器熟練:爪》《複数回攻撃》《ふっとばし攻撃》
技能 〈知覚〉+23、〈登攀〉+19
言語 アクロ語
生態
出現環境 気候問わず/地下
編成 単体
宝物 標準
特殊能力
ブレス攻撃(超常)/Breath Weapon ヴェメラクの酸のブレス攻撃は有機体でない、あるいはアンデッドの物質には何ら効果をもたない。ブレス攻撃が生きている肉でできているクリーチャーにダメージを与えた場合、酸は腐った臭いのする透明な蒸気の雲を作りだし、そのクリーチャーの接敵面を満たし、1ラウンドの間継続する。雲の中に進入したり通過したりしたクリーチャーはDC24の頑健セーヴを行わなければならず、失敗した場合は1d4ラウンドの間吐き気がする状態となる。この雲は[毒]効果である。セーヴDCは【耐久力】を基にしている。
地震(超常)/Earthquake 全ラウンド・アクションとして、ヴェメラクはその触手、足、口で地面を掘ることができる。この行動は機会攻撃を誘発しない。次のターンの開始時に、アースクウェイク呪文(術者レベル17)と同一の効果を生み出す。ヴェメラクは効果を維持するために全ラウンド・アクションを取り続ける限り、この地面が振動する地帯を無期限に維持することができる。
胞子の雲(超常)/Spore Cloud 独特の形態の魔法に抵抗力を有するカビがヴェメラクの体の上で育っている。このカビはヴェメラクの呪文抵抗の源である。ヴェメラクが移動する場合、カビは半径30フィートの胞子の雲を放出する。これはそのターンのヴェメラクの移動の一部として雲が接触した最も高い術者レベルの魔法の効果に対しての目標型グレーター・ディスペル・マジック (術者レベル17)のように機能する。

 超大型で異界的なヴェメラクは、その心をざわつかせるような外見と同じくらい、その暴力的で残虐な行動によって知られている怪物である。
 ヴェメラクは体高10フィート、体長20フィート、その触手のようなは体長にさらに15フィートを加える。体重は6米トン。このクリーチャーがねぐらとする洞窟には、正気の世界のはるか地下にすむ暗黒の神々にこのクリーチャーが食事のたびにその一部をささげる心をざわめかせる神殿が常にある。その結果、多くの者はヴェメラクは特に暴力的な狂気の神格の意志の物理的顕現として存在していると信じている。