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ハウンド・オヴ・ティンダロス Hound Of Tindalos

この痩せた、長い肢の四足獣は大きな、 魂のない目と歯をむき出しにした顎を持っている。 その痩せ衰えたクリーチャーは捕食獣の優雅さで動く。

ハウンド・オヴ・ティンダロス 脅威度7 Hound of Tindalos

経験点3,200
NE/中型サイズの来訪者他次元界
イニシアチブ +9;感覚 暗視120フィート;〈知覚〉+18
防御
AC 20、接触15、立ちすくみ15(+5外皮、+5【敏】)
hp 85(10d10+30)
頑健 +10、反応 +12、意志 +8
DR 10/魔法;完全耐性 [精神作用]効果、
攻撃
移動速度 40フィート
近接 噛みつき=+15(2d6+3)、(×2)=+15(1d8+3)
特殊攻撃 切り裂く凝視
擬似呪文能力 (術者レベル10;精神集中+13)
一般データ
【筋】17、【敏】21、【耐】16、【知】16、【判】21、【魅】16
基本攻撃 +10;CMB +13;CMD 28(対足払い32)
特技 《イニシアチブ強化》《渾身の一打》《武器の妙技》《迎え討ち》《無視界戦闘》
技能 〈威圧〉+16、〈隠密〉+18、〈軽業〉+18(跳躍+22)、〈真意看破〉+18、〈生存〉+18、〈知覚〉+18、〈知識:次元界〉+16、〈知識:神秘学〉+16、〈知識:地理〉+13
言語 アクロ語
その他の特殊能力 角からの出現、この世のものならぬ精神
生態
出現環境 気候問わず/地形問わず
編成 単体または小さな群れ(2~12)
宝物 なし
特殊能力
角からの出現(超常)/Angled Entry ハウンド・オヴ・ティンダロスは他のクリーチャーが理解できない方法で次元を通じて移動する。彼らはラウンドごとに1回即行アクションとしてグレーター・テレポート (自身のみ)と3回/日標準アクションとしてプレイン・シフト (自身のみ)(術者レベル10)を行うことができる。ハウンド・オヴ・ティンダロスはどこでもこれらの力を使うことができるが、その目的地は壁、床、あるいは天井(GMによって決定されるように)のような物理的な環境で固定されている角度あるいは角に隣接していなければならない; 布、肉、あるいは小さいアイテムによって引き起こされた一時的な角度では十分ではない。曲がった建築物の中や屋外の開けた環境ではこの能力を使用することはできない。
この世のものならぬ精神(変則)/Otherworldly Mind ハウンド・オヴ・ティンダロスの思考を読もうしたり、テレパシーで交信しようと試みた来訪者以外の者は、5d6ポイントの非致傷ダメージを受け、またDC18の意志セーヴを行わなければならず、失敗した場合は2d4ラウンドの間混乱状態になる。これは[精神作用]効果である。このセーヴDCは【魅力】に基づいている。
切り裂く凝視(超常)/Ripping Gaze 5d6 斬撃ダメージ、30フィート、 頑健・DC18・無効。セーヴに成功したクリーチャーは24時間の間そのハウンドの凝視攻撃完全耐性を得る。切り裂く凝視によるダメージにはダメージ減少は適用されるが、DR/魔法および斬撃は克服される。このセーヴDCは【魅力】に基づいている。

 ハウンド・オヴ・ティンダロスは既知次元の境界の彼方から来た異界の捕食者であり、通常は向う見ずな術者が召喚した場合にのみ現れる。彼らの攻撃から生き延びたほとんど発狂した者の血塗れのメモと錯乱した記述以外にはその性質はほとんど知られていない。非常に狡猾で残忍な知性を持ってはいるものの、ハウンドが定命の者を理解し交流したという記録は無い。彼らは、時間と世界を越えてその下にある世界に踏み込みすぎたものを追って自発的に物質界に入ってくる。時間旅行者(物理的な旅でも単に占術的に未来や過去を覗いた者でも)と、その移動がどのように多次元宇宙の微妙な魔法の流れに衝撃を与えるのかを顧慮することなくテレポートを行ったクリーチャーが、特に彼らの興味を惹きつける。