あらゆるクリーチャーは、その能力を大まかに定義する“種別”を1つ有する。クリーチャーのうちいくらかは、さらに1つないし複数の“副種別”(310~314ページに記載されている)を有する。クリーチャーは、違いをもたらすような何らかの特殊能力がない限り、(副)種別のルールに従わなければならない。テンプレートは多くの場合クリーチャーの種別を完全に変更してしまう。
アンデッドは、かつては生きていたクリーチャーで、心霊的あるいは超常的な力によって自律行動能力を与えられている。アンデッドは以下の基本性能を有する。
特徴:アンデッドは以下の特徴を有する(各クリーチャーの項に特に明記されていない限り)。
- 【耐久力】なし。ヒット・ポイント、頑健セーヴ、その他【耐久力】に基づくあらゆる能力に関する算出は、【耐久力】能力値の代わりに【魅力】能力値を用いる。
- 有効距離60フィートの暗視。
- あらゆる[精神作用]効果((強制)、士気、(魅惑)、(紋様)、(惑乱)の各効果)に対する完全耐性。
- 出血効果、睡眠効果、[即死]効果、毒、病気、麻痺、朦朧化に対する完全耐性。
- 生命力吸収、能力値吸収、非致傷ダメージの対象とならない。肉体系能力値(【筋力】、【敏捷力】、【耐久力】)へのダメージと疲労および過労効果に対する完全耐性。
- 【知力】を持たないアンデッドは、ダメージを自然治癒することができないが、誰かがアンデッドを治療することはできる。インフリクト呪文のような負のエネルギーは、アンデッド・クリーチャーを治癒する。その他の特殊能力の“高速治癒”はクリーチャーの【知力】に関係なく通常どおりに働く。
- 頑健セーヴを要求する全ての効果に対する完全耐性(ただし特に物体に対しても働くか、(無害)である場合は除く)。
- 大規模ダメージによって即死する危険性はない。ヒット・ポイントが0以下に減少したならば、即座に破壊される。
- レイズ・デッドやリインカーネイトの呪文や効果の作用を受けない。リザレクションとトゥルー・リザレクションはアンデッド・クリーチャーに作用することができる。これらの呪文はアンデッド・クリーチャーをアンデッドになる前の生きているクリーチャーに戻す。
- 全ての肉体武器と単純武器に加えて、使用していると記載されている全ての武器に習熟している。
- 着用していると記載されている全ての種類(軽装、中装、重装のいずれか)の鎧およびそれより軽い種類の鎧に習熟。鎧を着用していると記載されていないアンデッドは鎧に習熟していない。アンデッドは、いずれかの形態の鎧に習熟しているのであれば、盾にも習熟している。
- アンデッドは呼吸せず、食事せず、睡眠もしない。
異形は、一風変わった解剖学的組織構造や、奇妙な特殊能力、異質な精神構造、あるいはこれら3つの組み合わせを持っている。異形は以下の基本性能を有する。
特徴:異形は以下の特徴を有する(各クリーチャーの項に特に明記されていない限り)。
- 有効距離60フィートの暗視。
- 全ての肉体武器に習熟。おおまかに人型生物の形態をしているなら、全ての単純武器に加え、使用されていると記載されている全ての武器に習熟している。
- 着用していると記載されている全ての種類(軽装、中装、重装のいずれか)の鎧およびそれより軽い種類の鎧に習熟。鎧を着用していると記載されていない異形は鎧に習熟していない。異形は、いずれかの形態の鎧に習熟しているのであれば、盾にも習熟している。
- 異形は呼吸し、食事し、睡眠する。
この種別は植物性のクリーチャーによって構成される。庭や畑に生えている普通の植物は、【判断力】や【魅力】を持っておらず、よって生きてはいるもののクリーチャーではなく物体である。植物は以下の基本性能を有する。
- ヒット・ダイスの種類はd8。
- 基本攻撃ボーナスはヒット・ダイス数の3/4(平均)。
- 良好な頑健セーヴ。
- 技能ランクはヒット・ダイスごとに(2+【知力】修正値、最低1)。しかしながら、植物クリーチャーのいくらかは精神を持たず、技能も特技も修得しない。植物のクラス技能は以下の通り:〈隠密〉、〈知覚〉。
特徴:植物は以下の特徴を有する(各クリーチャーの項に特に明記されていない限り)。
- 夜目。
- あらゆる[精神作用]効果((強制)、士気、(魅惑)、(紋様)、(惑乱)の各効果)に対する完全耐性。
- 睡眠効果、毒、ポリモーフ、麻痺、朦朧化に対する完全耐性。
- 肉体武器のみに習熟。
- いずれの防具にも習熟していない。
- 植物は呼吸し、食事するが、睡眠しない。
人型怪物は人型生物に似ているが、怪物や動物を混ぜ合わせたような姿をしている。しばしば魔法的な能力を持つ。人型怪物は以下の基本性能を有する。
特徴:人型怪物は以下の特徴を有する(各クリーチャーの項に特に明記されていない限り)。
- 有効距離60フィートの暗視。
- 全ての単純武器に加えて、そのクリーチャーの項に明記されている全ての武器に習熟している。
- 着用していると記載されている全ての種類(軽装、中装、重装のいずれか)の鎧およびそれより軽い種類の鎧に習熟。鎧を着用していると記載されていない人型怪物は鎧に習熟していない。人型怪物は、いずれかの形態の鎧に習熟しているのであれば、盾にも習熟している。
- 人型怪物は呼吸し、食事し、睡眠する。
人造は自律行動物体か、人工的に作り出されたクリーチャーである。人造は以下の基本性能を有する。
- ヒット・ダイスの種類はd10。
- 基本攻撃ボーナスはヒット・ダイス数に等しい(良好)。
- 良好なセーヴィング・スローはなし。
- 技能ランクはヒット・ダイスごとに(2+【知力】修正値、最低1)。しかしながら、人造のほとんどは精神を持たず、技能も特技も修得しない。人造は【知力】能力値にかかわらずクラス技能を持たない。
特徴:人造は以下の特徴を有する(各クリーチャーの項に特に明記されていない限り)。
- 【耐久力】なし。【耐久力】に基づくDCや修正値は、人造の能力値が10である(ボーナスもペナルティもなし)として扱う。
- 夜目。
- 有効距離60フィートの暗視。
- あらゆる[精神作用]効果((強制)、士気、(魅惑)、(紋様)、(惑乱)の各効果)に対する完全耐性。
- 出血効果、死霊術効果、睡眠効果、[即死]効果、毒、病気、麻痺、朦朧化に対する完全耐性。
- 自らダメージを治癒することができない。しかし多くの場合はクリーチャーを特定の種類の効果(詳細については各クリーチャーの説明文を参照)にさらしたり、《人造クリーチャー作成》特技を使用することによって修理することができる。人造は、メイク・ホウルなどの呪文によっても回復できる。その他の特殊能力の“高速治癒”を持つ人造はこの能力の利益を得る。
- 生命力吸収、能力値吸収、能力値ダメージ、非致傷ダメージ、疲労と過労の対象とならない。
- 頑健セーヴを要求する全ての効果に対する完全耐性(ただし特に物体に対しても働くか、(無害)である場合は除く)。
- 大規模ダメージによって即死する危険性はない。ヒット・ポイントが0以下に減少したならば、即座に破壊される。
- 復活させられたり蘇生させられたりすることはない。
- 人造は破壊するのが非常に難しい。下の表に示したとおり、そのサイズに応じてボーナス・ヒット・ポイントを得る。
人造のサイズ |
ボーナス・ヒット・ポイント |
極小 |
─ |
微小 |
─ |
超小型 |
─ |
小型 |
10 |
中型 |
20 |
大型 |
30 |
超大型 |
40 |
巨大 |
60 |
超巨大 |
80 |
- おおまかに人型生物の形態をしている場合を除き、肉体武器のみに習熟。おおまかに人型生物の形態をしている場合は、そのクリーチャーの項に記載されている全ての武器に習熟している。
- いずれの防具にも習熟していない。
- 人造は呼吸せず、食事せず、睡眠もしない。
動物とは人ではない生きているクリーチャーで、通常は脊椎動物であり、魔法的な能力は持たず、言語を話したり文化を身につける生来の能力も持っていない。各動物の項には通常の場合、相棒として使う際の追加情報が記されている。動物は以下の基本性能を有する(特に明記されていない限り)。
- ヒット・ダイスの種類はd8。
- 基本攻撃ボーナスはヒット・ダイス数の3/4(平均)。
- 良好な頑健セーヴと反応セーヴ。
- 技能ランクはヒット・ダイスごとに(2+【知力】修正値、最低1)。動物のクラス技能は以下の通り:〈隠密〉、〈軽業〉、〈水泳〉、〈知覚〉、〈登攀〉、〈飛行〉。
特徴:動物は以下の特徴を有する(各クリーチャーの項に特に明記されていない限り)。
- 【知力】1または2(【知力】3以上のクリーチャーが動物であることはない)。
- 夜目。
- 属性:常に真なる中立。
- 財宝:なし。
- 肉体武器のみに習熟。非戦闘的な草食動物は肉体武器を二次的攻撃として用いる。それらの攻撃はクリーチャーの攻撃ロールに-5のペナルティを受けて行われ、動物はダメージへの調整値として【筋力】修正値の1/2のみを得る。
- 戦闘用に訓練されていない限り、いかなる鎧にも習熟していない。
編注:〈動物使い〉により戦闘騎乗の訓練を受けさせることで《鎧習熟:軽装》をボーナス特技として得る(非公式FAQより)。
- 動物は呼吸し、食事し、睡眠する。
粘体は不定形あるいは常に形の変化し続けるクリーチャーで、通常は精神を持たない。粘体は以下の基本性能を有する。
- ヒット・ダイスの種類はd8。
- 基本攻撃ボーナスはヒット・ダイス数の3/4(平均)。
- 良好なセーヴィング・スローはなし。
- 技能ランクはヒット・ダイスごとに(2+【知力】修正値、最低1)。しかしながら、粘体のほとんどは精神を持たず、技能も特技も修得しない。粘体はクラス技能を持たない。
特徴:粘体は以下の特徴を有する(各クリーチャーの項に特に明記されていない限り)。
- 精神を持たない:【知力】を持たず、あらゆる[精神作用]効果((強制)、士気、(魅惑)、(紋様)、(惑乱)の各効果)に対する完全耐性を持つ。【知力】を持つ粘体はこの特徴を失う。
- 盲目(ただし、その他の特殊能力の“擬似視覚”を持つ)であり、凝視攻撃、幻術、視覚的効果、およびそのほかの視覚に依存する攻撃形態に対して完全耐性を持つ。
- 睡眠効果、毒、ポリモーフ、麻痺、朦朧化に対する完全耐性。
- 粘体の中には物体に対し[強酸]ダメージを与える能力を持つものがいる。
- 挟撃およびクリティカル・ヒットの対象とならない。急所攻撃などの正確さに基づく攻撃による追加ダメージを受けない。
- 肉体武器のみに習熟。
- いずれの防具にも習熟していない。
- 粘体は呼吸し、食事するが、睡眠しない。
人型生物は普通、2本の腕と2本の脚、1つの頭を持っており、胴体や腕、頭などは人間のものに似ている。人型生物は超常能力や変則的能力は全くあるいは少ししか持っていないが、ほとんどは言葉を話すことができ、よく発達した社会を形成している。普通は小型か中型である(巨人を除く)。全ての人型生物クリーチャーは(人間)、(巨人)、(
ゴブリン類)、(爬虫類)、(
テング)といった副種別も併せ持っている。
1ヒット・ダイスの人型生物は人型生物ヒット・ダイスの基本性能がPCクラスや
NPCクラスの特徴と置き換わる。この種の人型生物に関してはおおむね1レベル・ウォリアーの
データが記載されている。つまりそこそこの戦闘能力と貧弱なセーヴィング・スローを持つ。2ヒット・ダイス以上を持つ人型生物は人型生物の種別の基本性能を持つ。人型生物は以下の基本性能を有する。
- ヒット・ダイスの種類はd8。
- 基本攻撃ボーナスはヒット・ダイス数の3/4(平均)。
- 良好なセーヴ1つ(通常は反応セーヴ)。
- 技能ランクはヒット・ダイスごとに(2+【知力】修正値、最低1)。人型生物のクラス技能は以下の通り:〈騎乗〉、〈職能〉、〈製作〉、〈生存〉、〈治療〉、〈登攀〉、〈動物使い〉。キャラクター・クラスを持つ人型生物は、これの代わりに、そのクラスのクラス技能を持つ。キャラクター・クラスと種族HDの両方を持つ人型生物は、これらの技能にそれらのクラス技能のリストを加える。
特徴:人型生物は以下の特徴を有する(各クリーチャーの項に特に明記されていない限り)。
- 全ての単純武器に習熟。あるいはキャラクター・クラスによる。
- 着用していると記載されている全ての種類(軽装、中装、重装のいずれか)の鎧およびそれより軽い種類の鎧に習熟。鎧を着用していると記載されていない人型生物は鎧に習熟していない。人型生物は、いずれかの形態の鎧に習熟しているのであれば、盾にも習熟している。
- 人型生物は呼吸し、食事し、睡眠する。
フェイの種別 Fey
フェイは、超常能力を有しており、自然や特別な力や場所との結びつきを持つクリーチャーである。フェイは普通人間に似た姿をしている。フェイは以下の基本性能を有する。
特徴:フェイは以下の特徴を有する(各クリーチャーの項に特に明記されていない限り)。
- 夜目。
- 全ての単純武器に加えて、そのクリーチャーの項に記載されている全ての武器に習熟。
- 着用していると記載されている全ての種類(軽装、中装、重装のいずれか)の鎧およびそれより軽い種類の鎧に習熟。鎧を着用していると記載されていないフェイは鎧に習熟していない。フェイは、いずれかの形態の鎧に習熟しているのであれば、盾にも習熟している。
- フェイは呼吸し、食事し、睡眠する。
魔獣は動物に似ているが、2よりも高い【知力】を持ちうる(この場合魔獣は最低1つの言語を知っているが、必ずしも話ができるとは限らない)。魔獣は普通、超常能力か変則的能力を持つが、ただ単に姿形や習性が異様なだけの場合もある。魔獣は以下の基本性能を有する。
- ヒット・ダイスの種類はd10。
- 基本攻撃ボーナスはヒット・ダイス数に等しい(良好)。
- 良好な頑健セーヴと反応セーヴ。
- 技能ランクはヒット・ダイスごとに(2+【知力】修正値、最低1)。魔獣のクラス技能は以下の通り:〈隠密〉、〈軽業〉、〈水泳〉、〈知覚〉、〈登攀〉、〈飛行〉。
特徴:魔獣は以下の特徴を有する(各クリーチャーの項に特に明記されていない限り)。
- 有効距離60フィートの暗視。
- 夜目。
- 肉体武器のみに習熟。
- いずれの防具にも習熟していない。
- 魔獣は呼吸し、食事し、睡眠する。
この種別には、昆虫、クモ形類蟲、節足蟲、蠕虫、および類似の無脊椎動物が含まれる。蟲は以下の基本性能を有する。
- ヒット・ダイスの種類はd8。
- 基本攻撃ボーナスはヒット・ダイス数の3/4(平均)。
- 良好な頑健セーヴ。
- 技能ランクはヒット・ダイスごとに(2+【知力】修正値、最低1)。しかしながら、蟲のほとんどは精神を持たず、技能も特技も修得しない。蟲はクラス技能を持たない。
特徴:蟲は以下の特徴を有する(各クリーチャーの項に特に明記されていない限り)。
- 精神を持たない:【知力】を持たず、あらゆる[精神作用]効果((強制)、士気、(魅惑)、(紋様)、(惑乱)の各効果)に対する完全耐性を持つ。【知力】を持つ蟲に似たクリーチャーは、通常はその他の能力によって動物か魔獣のどちらかに分類される。
- 有効距離60フィートの暗視。
- 夜目。
- 肉体武器のみに習熟。
- いずれの防具にも習熟していない。
- 蟲は呼吸し、食事し、睡眠する。
来訪者は少なくともその一部が物質界以外の次元界の事物(物質とは限らない)でできている。クリーチャーの中には、最初は他の種別であったものの、その霊性がより高い(あるいはより低い)域に達したがために来訪者になったものもいる。来訪者は以下の基本性能を有する。
- ヒット・ダイスの種類はd10。
- 基本攻撃ボーナスはヒット・ダイス数に等しい(良好)。
- 良好なセーヴ2つ(通常は反応セーヴと意志セーヴ)。
- 技能ランクはヒット・ダイスごとに(6+【知力】修正値、最低1)。来訪者のクラス技能は以下の通り:〈隠密〉、〈真意看破〉、〈製作〉、〈知覚〉、〈知識:次元界〉、〈はったり〉。彼らは様々な環境に生息しているため、来訪者はクリーチャーの特質により、さらにもう4つのクラス技能を有する。
特徴:来訪者は以下の特徴を有する(各クリーチャーの項に特に明記されていない限り)。
- 有効距離60フィートの暗視。
- 他のほとんどの“生きているクリーチャー”と異なり、来訪者は二元性を持たない。つまり魂と肉体が同一化している。来訪者が滅ぼされた場合、魂が分離していくことはない。リインカーネイト、リザレクション、レイズ・デッドのような呪文は来訪者に対しては働かない。来訪者の命を取り戻すためにはもっと異なる魔法的効果、たとえばウィッシュ、トゥルー・リザレクション、ミラクル、リミテッド・ウィッシュなどを必要とする。(原住)の副種別を持つ来訪者は、ほかの生きているクリーチャーと同様に、蘇生させられたり、転生させられたり、復活させられる。
- 全ての単純武器と軍用武器に加え、そのクリーチャーの項に記載されている全ての武器に習熟している。
- 着用していると記載されている全ての種類(軽装、中装、重装のいずれか)の鎧およびそれより軽い種類の鎧に習熟。鎧を着用していると記載されていない来訪者は鎧に習熟していない。来訪者は、いずれかの形態の鎧に習熟しているのであれば、盾にも習熟している。
- 来訪者は呼吸するが、食事や睡眠の必要はない(望むのならば食事したり睡眠したりすることはできる)。(原住)来訪者は呼吸し、食事し、睡眠する。
竜は爬虫類に似たクリーチャーで、普通は翼があり、魔法的であったり普通でない能力を持っている。竜は以下の基本性能を有する。
特徴:竜は以下の特徴を有する(各クリーチャーの項に特に明記されていない限り)。
- 有効距離60フィートの暗視、および夜目。
- 麻痺効果および魔法的な睡眠に対する完全耐性。
- 人型生物の形態をしている(または人型生物形態をとることができる)場合を除き肉体武器のみに習熟。人型生物の形態をしている(または人型生物形態をとることができる)場合は全ての単純武器に加えてそのクリーチャーの項に記載されている全ての武器に習熟している。
- いずれの防具にも習熟していない。
- 竜は呼吸し、食事し、睡眠する。
最終更新:2020年04月28日 00:26