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ガーゴイル Gargoyle

 この生きた石像は角と翼の生えた人型生物の姿をしており、口からは緑色をした酸性の唾液を垂らしている。

神話級ガーゴイル 脅威度5/神話ランク2 Mythic Gargoyle

経験点1,600
CE/中型サイズの人怪神話
イニシアチブ +6; 感覚 暗視60フィート;〈知覚〉+5
防御
AC 18、接触12、立ちすくみ16(+6外皮、+2【敏】)
hp 62(5d10+35)
頑健 +4、反応 +6、意志 +6
DR 10/エピックおよび魔法
攻撃
移動速度 40フィート、飛行60フィート (標準)
近接 噛みつき=+8(1d4+3)、(×2)=+8(1d6+3)、突き刺し=+8(1d4+3)
特殊攻撃 神話パワー(2回/日、活性+1d6)、ブレス攻撃(60フィートの直線状、6d6[酸]ダメージ、反応・DC15・半減、1d4ラウンドごとに使用可能)
一般データ
【筋】17、【敏】14、【耐】16、【知】6、【判】11、【魅】7
基本攻撃 +5; CMB +8; CMD 20
特技 《イニシアチブ強化》《技能熟練:飛行》《鋼の意志》(神)
技能 〈隠密〉+11(+17 +6石の多い場所)、〈知覚〉+5、〈飛行〉+12; 種族修正 +2〈隠密〉(+8 +6石の多い場所)
言語 共通語、地界語
その他の特殊能力 活動停止、石像憑依、隙を逃さぬ移動
生態
出現環境 気候問わず/地形問わず
編成 単体、2体、または旅団(3~12)
宝物 標準
特殊能力
 活動停止(変則)/Freeze ガーゴイルはじっと動きを止めて石像のようになることができる。活動停止を使っているガーゴイルは、石像として隠れ潜むための〈隠密〉判定で出目20をとることができる。

 隙を逃さぬ移動(変則)/Opportunistic Movement 神話級ガーゴイルは敵の防御の弱点を突いて優位に立つために、素早く移動することができる。30フィート以内にいる敵が機会攻撃を誘発する行動を行った時、割り込みアクションとして神話級ガーゴイルは40フィートまで移動することができる。この移動は機会攻撃を誘発したクリーチャーに隣接したマスで終わらねばならない。その後、神話級ガーゴイルはこのクリーチャーに対して機会攻撃を行う。この能力による神話級ガーゴイルの移動は機会攻撃を誘発しない。

 石像憑依(超常)/Possess Statue 神話級ガーゴイルは神話パワーを1回分消費することで、100フィート以内に存在する中型の石像に憑依し、自律させることができる。憑依された石像は非神話級ガーゴイルとして扱う。この効果は石像が範囲内にいて、神話級ガーゴイルの精神集中の続く限り持続する。この能力を使用する際、神話級ガーゴイルの実際の肉体は(ちょうど活動停止能力を使用しているかのように)移動できず、無防備状態である。この能力を終了する行為は移動アクションである。石像が破壊されると、ガーゴイルの生命は強制的に自分の肉体へと戻る。

 神話級ガーゴイルは同種の王もしくは女王であり、一般に地の神格や玉座に埋め込まれた神話級の宝石、何百年もの間強力な魔法に晒されたことなどからその力を得る。他の者と異なる外見を持ち、他の者はその姿に合うようゆっくりと姿を変えていく。

神話級カポアシンス Mythic Kapoacinth

 (水棲)の神話級ガーゴイルは神話級ガーゴイルと殆ど一致しているが、通常[酸]ではなく[電気]のブレス攻撃を行う。石像ではなく珊瑚の像や木造に憑依する能力を持つものもいる。