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イルミンスール Irminsul

奇妙な木の幹にある亀裂が、未知の地に通じる渦巻く魔法のポータルを明らかにしている。

イルミンスール 脅威度17/神話ランク7 Irminsul

経験点102,400
CN/巨大サイズの植物神話他次元界
イニシアチブ -2; 感覚 擬似視覚120フィート、振動感知100フィート;〈知覚〉+32
防御
AC 33、接触4、立ちすくみ33(+29外皮、-4サイズ、-2【敏】)
hp 301(14d8+238);再生10(冷たい鉄)
頑健 +22、反応 +2、意志 +15
DR 10/エピック; 完全耐性 [音波]、[冷気]、植物の種別特性SR 25
攻撃
移動速度 10フィート
近接 叩きつけ(×4)=+14(5d6+12)
接敵面 20フィート; 間合い 20フィート
特殊攻撃 神話パワー(7回/日、活性+1d10)
擬似呪文能力 (術者レベル20;精神集中+26)
常時:シー・アラインメントUC(自身の属性のみ)
回数無制限:テレキネシス(DC21)
一般データ
【筋】27、【敏】6、【耐】32、【知】23、【判】28、【魅】23
基本攻撃 +10; CMB +22; CMD 30(足払いされない)
特技 《鋭敏感覚》(神)《頑健無比》(神)《擬似呪文能力威力強化:テレキネシス《擬似呪文能力高速化:テレキネシス《戦闘発動》《追加hp》(神)《鋼の意志》(神)
技能 〈威圧〉+18、〈交渉〉+14、〈呪文学〉+20、〈真意看破〉+29、〈生存〉+17、〈知覚〉+32、〈知識:次元界〉+18、〈知識:自然〉+14、〈知識:宗教〉+16、〈知識:神秘学、歴史〉+9、〈はったり〉+12
言語 エルフ語、共通語、ドルイド語、森語(いずれの言語も話せない);テレパシー100フィート
その他の特殊能力 次元門
生態
出現環境 気候問わず
編成 単体
宝物 乏しい
特殊能力
 次元門(超常)/Planar Portal イルミンスールの幹のうろの中の中には、大きな次元門が渦巻いている。これは次元界から別の次元界へとつなぐ、永続的なゲートである。イルミンスールは特定のクリーチャーがこの門を通過することができるかどうかを制御する。この門の先はつながった次元界の特定の場所に開かれている。閉じられた門を破ろうとするにはDC26の頑健セーヴに成功しなければならず、失敗すると排出されて現在の次元界の無作為に決められた場所に瞬間移動する。セーヴに成功すると、侵入者は6d6ポイントのダメージを受け、1分の間不調状態となる。セーヴDCは【判断力】にもとづいている。神話級キャラクターはこの門を無理矢理通り抜けようとする際に神話パワーを消費することができる。1回分消費するたびに、セーヴィング・スローのDCが5ずつ低下する。

 伝説によれば、原初の神々がイルミンスールを多次元宇宙に植えた。イルミンスールは強力で知性を持つ樹に似た存在で、すべての世界をその根で縛りつけている。かつてこの存在は大量に存在し、知識と神話級特性から重用された。しかし、イルミンスールの樹が特殊能力を持つと信じ、奇妙な門の先に横たわるものを守ろうとしているのだと考えた強力なクリーチャーによって、彼らは切り倒された。

 それぞれのイルミンスールは特定の次元界とつながっている。つながった次元界がこのクリーチャーの属性、再生の特性、知っている言語を決定する。ときどきイルミンスールは自分とつながりがある次元界に関連した特殊能力を持つ。サンプルとして上述したイルミンスールは、フェイの原初の地とつながっている。