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シャード・スラッグ Shard Slag

この燻っている金属の外皮で覆われた粘着物には半ダースの仮脚があり、各々が燃えるように熱い剣の刃が先端にある。

シャード・スラッグ 脅威度8 Shard Slag

経験点4,800
N/超大型サイズの粘体(火)
イニシアチブ -2;感覚 擬似視覚60フィート、振動感知60フィート;〈知覚〉-5
オーラ 熔融形状(5フィート、1d6[火炎]ダメージ)
防御
AC 20、接触6、立ちすくみ20(+14外皮、-2サイズ、-2【敏】)
hp 126(12d8+72)
頑健 +10、反応 +2、意志 -1
DR 5/魔法;完全耐性 [強酸]、[雷撃]、[火炎]、粘体の種別特性
弱点 [氷雪]および水に対する脆弱性
攻撃
移動速度 30フィート、穴掘り20フィート
近接 スラッグの剣(1d4+2)=+13(1d8+6/19~20、加えて2d6[火炎])
接敵面 15フィート;間合い 15フィート
特殊攻撃 スラッグの剣、耐え難き火傷(DC16)、熔融形状
一般データ
【筋】22、【敏】6、【耐】23、【知】―、【判】1、【魅】1
基本攻撃 +9;CMB +17;CMD 25(足払いされない)
その他の特殊能力 無呼吸
生態
出現環境 気候問わず/火山または地下
編成 単体
宝物 なし
特殊能力
穴掘り(変則)/Burrow シャード・スラッグは通常の穴掘りの移動速度の半分で固体の石の中を移動できる。
耐え難き火傷(変則)/Excruciating Burn シャード・スラッグから[火炎]ダメージを受ける生きているクリーチャーはDC16の頑健セーヴに成功するか、1ラウンドの間よろめき状態とならなければならない。これは[火炎]効果である。セーヴDCは【耐久力】に基づいている。
熔融形状(変則)/Molten Form シャード・スラッグの熔融した金属の体は石を溶かすほど熱い。シャード・スラッグの5フィート以内でターンを開始するクリーチャーは1d6ポイントの[火炎]ダメージを受ける。肉体武器、素手打撃でシャード・スラッグを攻撃するものは、2d6ポイントの[火炎]ダメージを受ける。シャード・スラッグに組みつくか組みつき状態のクリーチャーは組みつき状態が持続している各ラウンドに3d6ポイントの[火炎]ダメージを受ける。武器でシャード・スラッグを攻撃するクリーチャーはDC22の反応セーヴを試みることができる;失敗すると、素早く武器をシャード・スラッグの熔融した体から引き離すことができず、武器は2d6ポイントの[火炎]ダメージを受ける。シャード・スラッグと接触している運搬されていないアイテムは、各ラウンドに2d6ポイントの[火炎]ダメージを受ける。武器と運搬されていないアイテムに生じるダメージは半減されず、最初の5ポイントの硬度を無視する。セーヴDCは【耐久力】に基づいている。
スラッグの剣(変則)/Slag Blades 各ラウンド、シャード・スラッグは攻撃するために延長し1d4+2本の剣のような突起を作るために熔融形状を操作する。シャード・スラッグの各攻撃は、2d6ポイントの[火炎]の追加ダメージを与える中型のロングソードとして扱う。加えて、スラッグの剣は肉体武器であるので、シャード・スラッグは攻撃したクリーチャーに組みつくことができる。シャード・スラッグの絶えず渦巻いている熔融した体のために、スラッグの剣はシャード・スラッグの各ターンに溶け、直ちに新しい1d4+2本のスラッグの剣へと置き換わる。
水に対する脆弱性(変則)/Vulnerable to Water 十分な量の水――例えば、大きなバケツの中、クリエイト・ウォーターの呪文で作られる液体、ウォーター・エレメンタルからの打撃――がシャード・スラッグを攻撃するならば、クリーチャーはDC20の頑健セーヴに成功するか、1d6ラウンドの間よろめき状態とならなければならない。水没しているシャード・スラッグは自動的によろめき状態となり、各ラウンドにDC20の頑健セーヴに成功するか(このDCは以降の各ラウンド毎に1増加する)、石化状態とならなければならず、一旦水がなくなるならば、熔融した金属の形状へと戻る。

 シャード・スラッグは魔法を注ぎ込まれた鉄の生きている山である。世界の鉄の豊富にある核、活火山の心臓部、物質界と火の元素界の境界の薄い場所などに彼らは住む。有情ではないが、シャード・スラッグは熟達した狩人で、狩りをして、身を護る奇怪な方法を開発した。クリーチャーが近いと、シャード・スラッグは非常に鋭い刃を生み出すためにその熱されている体を自発的に変える。他のクリーチャーが突かれ、燃やされ消費されるまでシャード・スラッグは考えもなく攻撃する。